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『小学館、長崎尚志、0~10冊(マンガ(漫画)、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • MASTERキートン Reマスター 豪華版 デジタルVer. (ストーリー/長崎尚志)

    完全新作。20年後のキートンはここにいた!

    ※この作品は2014年に刊行されたカラー完全収録の『MASTERキートン Reマスター 豪華版』をデジタル化したものです。

    平賀=キートン・太一。日本と英国のハーフ。オックスフォード大学出身。元・英国特殊空挺部隊隊員。
    現在は探偵、兼、考古学者。

    10年前、欧州文明起源と思われる遺跡を発掘し、その後研究に専念するため探偵廃業を決意。

    だが、売れっ子ゆえ依頼は後を絶たず……20年後のキートンは今も世界を駆け巡る!?

    20世紀、伝説の学術サスペンスと呼ばれたあの名作――完全新作にて、21世紀に再び登場!!
  • 漫画史の空白、スタジオゼロとは?

    トキワ荘に集った、藤子・F・不二雄、藤子不二雄A、石森章太郎、つのだじろう、赤塚不二夫たちが、1963年に設立したアニメ・漫画の制作会社「スタジオゼロ」。また、そのころ急成長する漫画界では、ちばてつややさいとう・たかをなどが活躍し、出版社の編集者たちもマンガに情熱を燃やしていた。
    赤塚不二夫のアシスタントであった『釣りバカ日誌』の作者・北見けんいち氏が、
    彼らとの交流を一人一人振り返る……
    また、作者のマンガ家になるまでの道のり、『釣りバカ日誌』誕生秘話を、当時の編集者たちとの想い出も含め語る。
  • 奇跡のタッグで描くジュブナイルサスペンス

    『ピアノの森』の一色まこと×
    数々のヒット作を放つ長崎尚志のタッグで贈る
    ジュブナイル・サスペンス!!

    いつものように近所の森を探検していた少年・ヒカルとその友達。
    しかし今日は森の様子が、なんだか違う。

    なにかに誘われるように、
    森の奥深くにあるお屋敷に辿り着いたヒカル達。

    そこでのある「邂逅」をきっかけに日常が変容し出し・・・!?
  • ファン待望。浦沢直樹、19年ぶりの短編集

    【くしゃみ】
    ふいに出てしまうもの。
    長編作品に対して短編作品のことを指す。
    どんな美人も瞬間、不細工に見えること。


    悩めるバツイチヤクザの元に現れたのは悪魔の使いか天の助けか…至極のコメディー『DAMIYAN!』、
    ミュージシャン・遠藤賢司氏との生前の約束を果たし、遺されたエピソードを漫画化した『いっつあびゅうてぃふるでい』、
    怪獣に襲われ続けるパラレルワールドの東京を舞台に、怪獣マニアのフランス人が奮闘する『怪獣王国』など、珠玉の全8編を収録!!

    雑誌掲載時カラー計40ページを完全再現、豪華A5判。
    ファン待望の読切が遂に単行本化。浦沢直樹、19年ぶり短編集!


    【収録作品】

    ■『DAMIYAN!』
    初出:「週刊ビッグコミックスピリッツ」2016年49号/小学館

    ■『月に向って投げろ!』(ストーリー共同制作:長崎尚志)
    初出:手塚治虫文化賞10周年記念 アエラムック「AERA COMIC ニッポンのマンガ」2006年10月/朝日新聞社

    ■『親父衆』
    初出:「ジャンプ改」2013年5月号、2014年2月号、7月号/集英社

    ■『ヘンリーとチャールズ』
    初出:「おおきなポケット」1995年4月号/福音館書店

    ■『いっつあびゅうてぃふるでい』(原案:遠藤賢司)
    初出:「月刊!スピリッツ」2018年11月号/小学館

    ■『Musica Nostra』
    初出:「グランドジャンプ」2015年15号、23号、2017年5~9号/集英社

    ■『怪獣王国』
    初出:「ビッグコミック」2013年16号/小学館

    ■『単身赴任/Solo Mission』
    初出:「The Tipping Point」February 16, 2016/HUMANOIDS、「TURNING POINT」2017年9月25日/飛鳥新社
  • 話題映画を漫画化!パラレルな結末も…!?

    もしも、売れない漫画家が殺人犯の顔を見てしまったら?
    しかも、その顔を”キャラクター“化して漫画を描いて売れてしまったとしたら?

    未熟な漫画家が出会った、美しき異常者。
    相まみえるはずのない二人が出会ったとき、おぞましい連続殺人事件へと発展する--


    菅田将暉とFukase(SEKAI NO OWARI)主演で話題の映画がコミカライズ!
    映画とは異なる、漫画版オリジナルの結末を見届けよ!
  • 825(税込)
    著:
    長崎尚志
    レーベル: 小学館文庫
    出版社: 小学館

    菅田将暉主演映画を原案者自らノベライズ!

     漫画家デビューを目指してアシスタント生活を長く続ける山城圭吾は、ある日、「誰が見ても幸せそうな家」のスケッチを頼まれる。前から気になっていたその家を訪れると、暗闇の中から大音響でオペラが流れていた。家の玄関ドアが開き、手招きに促されるようにして家のなかに入ると、そこには殺害された家族四人の姿があった。
    「ぼくの顔、見た? 見ちゃったよね」
     第一発見者となった山城は、その現場でひとりの人物を目にしていた。
     やがて、彼はその事件をモデルにした漫画でデビューする。家族四人殺害事件も続いていた。
  • 1,782(税込)
    著:
    長崎尚志
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    <広島発世界行き>熱く重厚なミステリー。

     広島郊外の山中で、一組の白骨遺体と頭蓋骨が見つかった。鑑定の結果、白骨遺体は推定50代~70代の白人女性で死後半年以上が経過、頭蓋骨の方は1950年以前に生きていた日本人のものであることに絞り込まれた。
     広島県警捜査一課警部補・矢田誠らは、行方不明の白人リストのなかから、ある来日女性に着目する。彼女は、いったい何をしていたのか。捜査の過程で、終戦後跋扈していたある少年グループに辿り着く。
  • 外務省と検察の謀略を揺るがす男あり!

    言論界の雄・佐藤優が、天才ホラー漫画家・伊藤潤二と手を組んだ!!
    おまけに脚本をサポートするのは、浦沢直樹作品の共同制作者・長崎尚志。
    この異色の組み合わせが、外務省と検察の秘められた謀略をあぶり出します。
    “外務省のラスプーチン”と呼ばれた辣腕外交官が、北方領土返還に尽力しながらも“国策捜査”の名の下に逮捕されるところから物語が始まります。
    ソ連、ロシア政権上層部に最も食い込んだ西側の“スパイ”としての活躍と、取調室で繰り広げられる東京地検特捜部エリート検事との壮絶な闘いを描きます。
    連載当初から賛否両論の嵐だったのですが、厚労省・村木局長の無罪判決、大阪地検特捜部の前田検事逮捕など、世間の情勢も追い風となり、本作品への関心・支持が高まっています。社会問題に関心の強い読者から、もっと外務省や検察の本質に迫ってくれとの激励も多く、これまでの小学館コミックの中でも異彩を放つ作品となっています。

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