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『集英社、Sportiva eBooks、0~10冊(文芸・小説、写真集)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • RIZINフェザー級王者にして、KNOCKOUT-BLACKスーパーライト級王者、“格闘技界の二刀流”と呼ばれる鈴木千裕。彼の初となる待望のデジタル写真集。格闘家として力強い姿から、スーツに身を包んだスタイリッシュな姿、笑顔がはじける等身大の姿までをたっぷりと撮り下ろし。誰よりも強くて、誰からも愛される! 見た瞬間からファンになってしまう“ヒーロー”鈴木千裕のいまが凝縮された一冊です。グラジャパ版なら、スペシャルアザーカットと約30分のインタビュー動画の特典付き。
  • 川崎フロンターレひと筋で18年間プレーし、地元サポーターから熱狂的に支持されているファンタジスタ中村憲剛氏と、サンフレッチェ広島などでエースとして君臨し、歴代1位のJリーグ通算ゴール数を誇る名ストライカー佐藤寿人氏。2020年の現役引退後、ふたりはサッカー解説者としても活躍の場を広げ、わかりやすい分析と包み隠さない本音トークでファンから絶大な人気を誇っている。ふたりのずば抜けて面白いサッカー談義を収録した『webスポルティーバ』での連載対談は、毎回ネット上でもバズるほど大好評。今回、新たなトークも加えて一冊の書籍となった。ふたりが願う「日本サッカーのさらなる向上」を実現するため、さまざまなテーマに沿って対談形式で本音をぶつけあう!

    「なぜ日本ではストライカーが育たないのか?」
    「若手の海外移籍をどう思う?」
    「日本のサッカーレベルを劇的に飛躍させた監督」
    「プロサッカー選手の成否を分けるものとは何か?」
    「子どもを持つお父さん、お母さんに伝えたいこと」
    「リーダー論・キャプテン論」…などなど。

    また、カタールワールドカップ直前企画として「ふたりの思い出のワールドカップこぼれ話」、さらにはふたりが熱望した元日本代表MF中村俊輔氏を招き、豪華な「スペシャル鼎談」も収録している。日本代表という肩書きを背負ってきた3人が、当時は言えなかった苦労話や、今の日本代表に思うことを本音で語り尽くす。

    プロとして20年近く現役を続けられたふたりの言葉は、サッカー以外の人生にもきっと役立つ。

    【著者略歴】
    中村憲剛(なかむら・けんご)
    1980年10月31日生まれ、東京都小平市出身。久留米高校から中央大学に進学し、2003年に川崎フロンターレに加入。2020年に現役を引退するまで移籍することなく18年間チームひと筋でプレーし、川崎に3度のJ1優勝をもたらすなど黄金時代を築く。2016年にはJリーグMVPを受賞。日本代表・通算68試合6得点。ポジション=MF。身長175cm、体重65kg。

    佐藤寿人(さとう・ひさと)
    1982年3月12日生まれ、埼玉県春日部市出身。兄・勇人とそろってジェフユナイテッド市原(現・千葉)ジュニアユースに入団し、2000年にトップ昇格。その後、セレッソ大阪→ベガルタ仙台でプレーし、2005年から12年間サンフレッチェ広島に在籍。2012年にはJリーグMVPに輝く。2017年に名古屋グランパス、2019年に古巣のジェフユナイテッド千葉に移籍し、2020年に現役引退。Jリーグ通算220得点は歴代1位。日本代表・通算31試合4得点。ポジション=FW。身長170cm、体重71kg。
  • フジテレビの競馬中継番組『みんなのKEIBA』のMCを担当の堤礼実アナ。番組に華を添える“きれいなお姉さん”として、競馬ファンの間では抜群の人気を誇る。そんな彼女が今回、本格的な撮りおろしに初めてチャレンジ!フジテレビ局内で仕事に向き合う姿をはじめ、海辺や牧場などのロケを敢行し、これまで見せることのなかったさまざまな表情を余すことなく披露している。人生初めての乗馬体験や波打ち際ではしゃぐ時に見せた快活な笑顔、砂浜を歩きながら海を見つめる際に浮かべるはかなげな横顔など、魅力的なシーンが満載!

    日常を映し出した朝、昼、夕方といったシチュエーションでは、堤アナの“素”の部分が存分に引き出されており、グッと身近な存在に。見る人によって、そこには「友だちの」あるいは「恋人の」、もしくは「お姉さんの」「娘の」堤アナが存在しているかもしれない。その無邪気で、愛おしい姿は、もはやこのフォトブックでしか見られないのではないだろうか。

    さらに、ファッション誌を意識したシーンも多く、自らのファッションやメイクについての情報も収録。ロングインタビューを含めて、女性ファンや将来アナウンサーを志す学生たちが手にとっても興味深い内容となっている。

    堤アナが「私にとって、さまざまな瞬間を詰め込んだ“宝物”のような一冊」と語る、まさに珠玉の一冊!
  • 1,584(税込)
    著者:
    西田有志
    レーベル: Sportiva eBooks
    出版社: 集英社

    東京五輪でも活躍が期待される西田のバレー人生を、本人への数回にわたるインタビュー、両親、関係者の証言でプレイバック。五輪への夢を抱いた小学校時代、8校から進学の勧誘を受けるまでの選手に成長した中学時代、打倒・松阪工業を目標に全国を目指した高校時代、Vリーグや日本代表での衝撃的な活躍……当時の熱い思いや葛藤を余すところなくお伝えします。

    内容は、集英社のスポーツウェブサイト『web Sportiva』での人気連載「がむしゃらバレーボールLIFE」に加筆・修正。新たに、西田が所属するジェイテクトSTINGSのチームメイトたち(引退した人や移籍した選手も含む)による貴重なエピソード、日本を代表するセッター・関田誠大の証言、清水邦広や柳田将洋とのスペシャル対談も追加しています。

    カラーページは撮り下ろし、オフショットが満載。人気バレーマンガ『ハイキュー!!』の作者・古舘春一先生による描き下ろしイラスト2枚も収録した全24ページ!! 西田有志の21年間が詰まった永久保存版の1冊です。

    <収録されているテーマ>
    ・本人をはじめ両親や指導者などの証言で辿るバレー人生
    ・清水邦広や柳田将洋とのプレミアム対談
    ・チームメイトから見た素顔
    ・日本を代表するセッターが語る歴代エースとの違い
    ・カラーページは撮り下ろし、オフショットが満載
    ・大人気マンガ『ハイキュー!!』の作者・古舘春一先生の描き下ろしイラストを2点収録

    【著者プロフィール】
    西田有志(にしだ・ゆうじ)
    2000年1月30日生まれ、三重県出身。海星高校3年時の2018年1月、ジェイテクトSTINGSの内定選手としてVリーグデビュー。入団2年目の2019-2020シーズンはリーグMVPに輝く活躍でチームを初優勝に導いた。日本代表には2018年に初招集され、翌年のW杯では「ベストサーバー」と「ベストオポジット」を受賞。代表の若きエースとして世界に名を広めた。
  • 2019年1月3日-。往路2位から復路8区の大逆転劇でみごと箱根駅伝初優勝を飾った東海大学。その“栄光”にいたる道程にあった苦難や葛藤、 当日のレース模様などを監督、コーチ、選手たちの証言を交えて鮮やかに描き出す。そして、「黄金世代」と呼ばれて輝きを放ってきた現4年生たちが迎える学生最後のシーズン。彼らはどのような決意で箱根連覇に挑むのか。東海大学の「黄金世代」が駅伝シーズンに向け、再び走り出す。この電子版では、単行本にはなかったオリジナル「エピローグ」を追加掲載。

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