セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『インプレス NextPublishing(実用、新文芸)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全585件

  • 「ふふふ、計画通り」とほくそ笑む最強少年冒険者は、ビンボー領地の跡取り息子!?

    〈あらすじ〉
    自ら仕組んだ策略によって、次期当主の座を弟に譲り渡し生まれ故郷を追放された少年ロラン。彼は、悠々自適な自由でのんびりとしたスローライフを手に入れるべく、旅に出る。
    新たに名をローランドと変えて冒険者になったが、なんやかんややっているうちに、気付けば悪目立ちしてしまい注目を集めてしまう。
    権力者に目を付けられてしまえば、自由を奪われるかもしれない……でも、せっかく二度目の人生なのだから好き勝手やってみたい。
    この物語は、そんな葛藤がありつつも結局は好き勝手に振舞ってしまう少年の異世界冒険活劇である。

    〈著者からの一言〉
    ただの趣味で書いていたものが、まさか商業化されるとは……。人生何があるかわからんもんです。
    「小説家になろう」など各Web小説サイトで人気を博し、最多閲覧数1200万を超える本作が満を持して電子書籍化することになりました。
    見どころ?この作品を一言で表すと?うーん、わかりません!!
    とりあえず、自分から言えることは一つ……どういった作品かは読んだ人間が決めてくれ。以上!!

    【目次】
    第一章 出立
    第二章 糊口を凌ぐ
    第三章 始まり
    第四章 準備
    第五章 クライマックス

    書籍版特典SS
    マルベルト家長女の狂気 ~Side マーク~
  • 戦場は女のもの、男は引っ込んでいろ!─美少年パイロットの女難ストーリー!

    〈あらすじ〉
    『戦場は女のものだ。男は引っ込んでいろ――』

    銀河を支配する地球外知的生命体、ヴルド人は人口に占める女性の割合が極めて高く、男性は家を守る者という常識を持っていた。
    地球人のエースパイロットである北斗輝星は、傭兵としてそんな彼女らに混ざって戦場を渡り歩いていた。

    類稀なる操縦技能を活かし戦場では無双の活躍を見せる輝星だったが、機体を降りればただの貧弱な地球人に過ぎない。男に飢えたヴルド人たちが、魔性の美貌を持つ彼を放置するはずもなく……

    〈著者からの一言〉
    ロボ系スペオペであべこべ系というかなりヘンなジャンルの本作が、なんと書籍化することになりました。たぶん、作者が一番驚いております。
    なろう、カクヨムの両サイトで望外の高評価を頂き、こうして書籍版をお届けできることに相成りました。
    それもこれも、すべては読者の皆様の応援のおかげであります。この場を借りて、厚く御礼申し上げたいと思います。

    【目次】
    第一章 傭兵、降り立つ
    第二章 巡洋戦艦レイディアント
    第三章 ルボーア会戦
    第四章 新たなる戦いに向けて
    書籍版特典SS
     サキの里帰り
  • 最強メカメイドと三流探索者が凸凹パーティを結成!?

    〈あらすじ〉
    世界各地に存在する謎の遺跡、ダンジョン。小柄で童顔な少年ヤックは、探索者パーティで荷物持ちとして働く、なかなか芽の出ない三流探索者だった。

    ある日、彼はパーティメンバーと共に迷宮の奥に隠された未踏破領域を発見する。財宝の気配に目が眩んだ仲間に巻き込まれて危険な領域へと足を踏み入れたヤックは、そこで強大な魔獣に襲われてしまった。仲間達は逃げ出し、重い荷物を背負ったヤックはただ一人絶体絶命の窮地に立たされる。

    彼が死を覚悟したその時、突如として現れたのはロングスカートを翻してハイオークを蹴り飛ばす鉄面皮のメイドさんだった。アヤメと名乗る彼女は瞬く間に魔獣の群れを殲滅し、怯えるヤックに手を差し伸べる。

    「任務完了。お怪我はありませんか、マスター?」

    仲間に見捨てられた少年は、ダンジョンで新たな出会いに巡り合う。彼が見つけたのは、屈強なハイオークを素手でぶち殺すメカメイドだった。

    〈著者からの一言〉
    皆様からの応援をいただきまして、「剣と魔法とナノマシン」に続く2作品目を刊行することができました。主人公は体は小さいけれど優しくて正義感のある少年ヤックと、ダンジョンの奥で目覚めた最強メカメイドのアヤメ。真顔のまま魔獣を拳で粉砕する、ちょっと過保護でめちゃくちゃ優秀なメイドさんの活躍をぜひご覧ください!


    【目次】
    第一章 メカメイドと見捨てられた探索者
    第二章 二人のパーティ
    第三章 ハウスキーパーのたしなみ
    第四章 地の底への転落
    第五章 探索者たち
    書籍版特典SS
    メカメイドの日常
    無限の進化
  • シリーズ8冊
    1,1881,320(税込)
    著者:
    粉雪
    イラスト:
    よろづ
    レーベル: いずみノベルズ

    異世界転移したら錬金術師!?、一人ぼっちだけど頑張ります!

    〈あらすじ〉
    高速バスの事故に巻きこまれて異世界に転移したわたしを救ったのは、年老いた錬金術師グレンだった。
    彼に命を救われ、『ネリア・ネリス』と名づけられたわたしは、異世界で生きていくために錬金術を教わる。
    ようやくひとり立ちできそう……そう思った矢先の突然のグレンの死。

    連絡をうけ王都に向かったわたしを待ち受けていたのは、やたらかっこいい竜騎士、やたら美しい魔術師、そしてクセの強い者たちばかりの錬金術師団。彼らは、グレンが錬金術師団の偉い師団長だったから、わたしにその後を継げという。そんな事、グレンには頼まれてないし!もう帰ってもいいですか?え?帰れそうにない?

    ──異世界に飛ばされた女の子の、自分の居場所を見つける成長物語!

    〈著者から一言〉
    小説の中でまで、我慢とか遠慮っていらないよね?女の子だってなんでもできるよね?ファンタジーではありますが、夢も希望も不安ももって、都会に出てきた女の子を応援するための物語です。迷ったり困ったりした時は、ひとつ深呼吸して胸を張り、正々堂々と王道を行け。あなたの頑張りはちゃんと誰かが見ています。

    【目次】
    第一章 錬金術師、王都へ向かう
     その時は、突然に
     その頃、シャングリラ城では
     旅立ち
     ドラゴン達
     襲撃
     王都シャングリラ
     錬金術師団『研究棟』
    第二章 錬金術師、王都で暮らす
     師団長の初仕事
     師団長会議
     メロディ・オブライエンの魔道具店
     王都見物とネリモラの花飾り
     魔道具ギルド
     職業体験説明会
     ウブルグとヴェリガンを迎えに行きました
     真夜中に笑顔の練習を
     竜王神事
    書籍版特典SS
     魔術学園一年生
  • シリーズ44冊
    1,9805,280(税込)
    著者:
    Auth屋
    レーベル: ――

    整理して理解する!OAuth2.0解説書

    深く考えずにOAuth2.0を使っていませんか?本書はそんなあなたのためのOAuth2.0入門書です。この1冊で、スコープや認可コードとは何かといった基本的な概念を整理して理解できます。読み終わった時、利用したいAPIのOAuth2.0関連資料や、OAuth2.0の標準仕様を読みこなすための「地図」があなたの頭の中にできるでしょう。
    【目次】
    第1章 OAuthとは
    第2章 OAuthのロール
    第3章 OAuthのトークン
    第4章 OAuthのエンドポイント
    第5章 OAuthのグラントタイプ
    第6章 チュートリアル
    付録A OAuth認証について
    付録B S256でのcode_challengeの算出
  • ルーティンワークを自動化し、業務効率を上げよう

    Microsoft Excelは事務処理に欠かせないソフトウエアです。
    そのExcelを最大限活用したい人向けに、ほどほどのスキルであっても集計表などの高度な実務ツールが作れるようになる、実践的なテキストを作りました。
    掲載している実務ツールは、様々な業種、分野で実際に使われているものを厳選し、理解しやすいようアレンジを加えています。
    汎用性があり、切り口を変えれば多くのジャンルで応用が利くものばかりです。“ゆるい”とうたってはいますが、決して初心者向けの内容ではありませんので、その点だけはご注意ください。
    本書は、
    ・Excelの操作方法は一通り知っているけれど、効率化のための具体的な扱い方がわからない
    ・集計などのルーティンワークを自動化したいが、具体的にどうすればよいか知りたい
    ・ワークシート関数の知識を基に、事務処理を便利にするツールを作ってみたい
    ・企業でのスタンダードなExcelの活用の仕方を知りたい
    といった疑問や要望に応える内容になっています。最終的な目標として本書が掲げるのは、仕事をラクに片付ける便利なツールを自作できるようになることです。
    (本書は全3巻の予定です。2巻以降順次発売予定)

    第1巻では費目別に金額を自動で集計する家計簿の作成をゴールとしています。
    その家計簿を作る上で必要不可欠なものが、過不足なく盛り込まれています。参照形式などは、少しでも読み落としがあると進捗具合に支障をきたす恐れがありますので、出来るだけ読み飛ばさず、順番通りに学習することをおすすめします。
    知っているようで意外と知らないExcelの挙動や操作の仕方を第1巻では取り扱っています。これからワークシート関数を学ぼうという人はもちろんですが、それ以上のスキルを持つと自負している人にもぜひ知っておいてほしいものがこの1巻にはあります。
    一見、非常に高いスキルがないと作成するのが無理と思われるようなツールも、分解してみるとそれほど高いスキルが必要なわけではありません。
    ほどほどのスキルを組み合わせることによって便利なツールが出来上がる、というのを実感していただける内容になっています。
    また、補助教材として、無償のサンプルファイルをご用意しております。ダウンロードしていただき、実際に手を動かしながら本書を読み進めてください。
  • シリーズ5冊
    1,1881,320(税込)
    著者:
    タカば
    イラスト:
    四葉 凪
    レーベル: いずみノベルズ

    クソゲー世界に転生!?悪役令嬢!?冗談じゃない!

    〈あらすじ〉
    病死した女子高生、小夜子は死に際のノリで、ゲームバランスが崩壊したクソゲー世界に「悪役令嬢」として転生した。そこは、滅亡ルートしか存在しないトンデモ世界。
    その上、王妃主催のお茶会で大失敗して、王子に避けられ少年騎士に嫌われ宰相の息子に叱られ、兄には「死ねばいい」と言われる始末。ダイナマイトマシュマロボディな両親は溺愛してくれてるけど、のほほんとしてるだけで何もフォローしてくれない!
    あれ?これってかなりやばくない?
    生き残るため、今度こそ幸せに人生を全うするため、「悪役令嬢」が爆走する!

    〈著者からの一言〉
    自分が楽しいと思う要素を、これでもかというほど突っ込んで作った作品です。お楽しみください!

    【目次】
    プロローグ
    悪役令嬢は兄と仲良くなりたい
    悪役令嬢は魔法使いに弟子入りしたい
    悪役令嬢はお茶会デビューしたい
    悪役令嬢は領地で暗躍したい
    書籍版特典SS
    赤の他人のオッサン(ディッツ視点)
    クソゲー攻略中(小夜子視点)
    炎刃と白百合(ユリウス視点)
  • 有限要素法をPythonで実装する!

    本書は数値解析手法のひとつである有限要素法をPythonによって実装するための方法の解説書です。
    具体的にはPythonを使って、有限要素法のメッシュ作成やソルバ実行や結果の可視化が、ライブラリを使ってできることを目指します。ただし、Pythonの基礎知識や有限要素法の理論の基礎は本書では扱いません。
    本書では次のような人を対象としています。
    ・Pythonでデータ分析をしていて、Pythonによる有限要素法の実装について興味がある人
    ・上記についてフルスクラッチではなく、あくまでライブラリを使いこなしたい人
    ・有限要素法の入門書を読んだ人(まったくの初心者は対象外です)
    ・NumpyやMatplotlibのように、Pythonicに有限要素法解析と可視化をしたい人

    【目次】
    第1章 環境構築
    第2章 1次元解析
    第3章 2次元解析
    第4章 3次元解析
    第5章 振動解析
    付録A ローカルでの環境構築⽅法
  • 新しいシステムプログラミング言語Nim・日本初の解説書!

    Nimは、静的型付け・コンパイル言語でありながら、インデントブロック形式や動的型付け言語風味の文法を採用した、様々な言語にトランスパイルできる新しいシステムプログラミング言語です。本書はこのNimに関する日本初の解説書です。Nimはシンプルで、柔軟なNimプログラミングを体験できるほか、特にメタプログラミングの柔軟性は特筆すべき点です。抽象構文木を直接操作でき、ドメイン固有言語の開発も容易く、様々なシステムへのNimの導入の可能性が広がります。日本でのユーザー数も着実に増えつつあるNimに触れてみましょう!
    【目次】
    第1章 Nimをはじめよう
    第2章 基本文法
    第3章 オブジェクト指向プログラミング
    第4章 パッケージ開発
    第5章 型
    第6章 プラグマ
    第7章 メタプログラミング
    第8章 数値
    第9章 数学
    第10章 文字列
    第11章 マルチスレッドプログラミング
    第12章 ビット操作
    第13章 集合
    第14章 アルゴリズム
    第15章 動的配列処理
    第16章 外部関数インターフェイス
    付録A コンパイラ
    付録B INim
  • DTMを一生モノの趣味として楽しむための初心者ガイド

    本書は2015年インプレスR&Dより刊行した『ボカロビギナーズ!ボカロでDTM入門 』の改訂版です。
    本書の目指すところは、「音楽制作、DTMという趣味を一生モノとして楽しむこと」です。
    音楽の世界にも、ゴルフや将棋のように、プロにはならなくてもその趣味を楽しんでいる方々が大勢います。有名なクリエイターにならなくても、動画サイトに作品をアップすらしなくても、曲を作ることができれば、ちょっと毎日が楽しくなるというメッセージをお届けしたいと思っています。
    前書から3年ほどが経過しましたが、その間にも、DTM・VOCALOIDをとりまく環境は日々変わり続けています。スマートフォンやタブレットを用いたモバイルDTMの急速な普及、VOCALOIDの最新バージョン「VOCALOID5」の登場、「バーチャルYouTuber」の隆盛などバーチャルキャラクター文化の一般化はその一例です。そこで、本書ではそれら最新情報のキャッチアップを行ったほか、既存の原稿も見直しを行い、読むと一直線にオリジナル曲1曲を完成できることを目標に再構築を行いました。
  • 14の言語と環境のデバッグ方法をそれぞれ実例付きで解説

    【Visual Studio Code解説の言語と設定ファイル解説!】

    本書は、プログラマ向けエディター「Visual Studio Code(VSCode)」のデバッグ機能解説書です。各種言語でのデバッグを行う上で必要となる設定ファイルの内容、それぞれの言語でのデバッグ機能を比較評価しています。(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)
    〈本書の対象読者〉
    VSCodeのデバッグ機能の仕組みを知りたいプログラマ
    VSCodeで各種言語でのプログラミングを行うプログラマ
  • P5JSを使ってJavaScriptの基礎からわかりやすく説明する

    本書で扱うp5.jsは、JavaScript言語をベースにしたクリエイティブコーディングのためのライブラリであり、初心者でも手軽に始められるシステムです。初めてプログラミングを行う人でも、簡単に美しいビジュアライズを作成することができます。
    本書では、そのp5.jsの魅力を存分に引き出し、初心者でも美しいビジュアルを簡単に作成できるよう心がけています。プログラミングの基礎から始まり、段階的に高度な技術や概念にも触れ、豊富な例や実践的な演習を通じて、p5.jsを用いてアート作品のアイデアを形にする方法を学ぶ構成となっています。また、コードの背後にある原理や技術も丁寧に解説し、読者が深い理解を得られるように配慮しています。実践的に、手を動かしながら着実に知識をつけていく中で、ご自身の手でプログラムを組み立てていく力を身につけることができるでしょう。

    【目次】
    第1章 はじめに
    第2章 描画命令
    第3章 変数
    第4章 予約済み関数とイベント
    第5章 押さえておきたい知識
    第6章 if文
    第7章 for文
    第8章 座標系変換──図形の移動・回転
    第9章 データ構造 基礎編
    第10章 データ構造 応用編
    第11章 関数
    第12章 クラス
    第13章 パーリンノイズ
    第14章 発展編
    演習
  • 情報セキュリティ分野における自己適合宣言は、ISO/IEC 27701の発行及び標的型攻撃の増大によって、ニーズが拡大する

    本書は、JIS Q 17050を情報セキュリティ分野にて活用するための課題とその解決策を提案し、その解決策を踏まえて、情報セキュリティ分野における自己適合宣言およびその宣言を利用するための手順として整備したものです。また、その手順を利用して自己適合宣言を行ったサプライチェーン、ISO/IEC 27001(セキュリティ技術-情報セキュリティマネジメントシステム-要求事項)およびISO/IEC 27701(セキュリティ技術-プライバシー情報管理のためのISO/IEC 27001およびISO/IEC 27002への拡張-要件およびガイドライン)における活用事例も同時に提示しています。
    本書の手順に従い自己適合宣言を行うことで、組織は情報セキュリティ分野の特性に応じて有効で信用できる宣言を行うことができます。また、自己適合宣言の利用者においても、発行された自己適合宣言と本書を照らし合わすことで有効で信用できる宣言であるか否かを確認することも可能です。
    本書は、III部・10章で構成されており、「第I部 自己適合宣言の概要と使い方」が情報セキュリティ分野において自己適合宣言を行うためのガイドとなっており、「第II部 自己適合宣言の適用事例」「第III部 自己適合宣言を支える考え方」を適宜参照することでより理解を深めることができる構成となっています。
    【目次】
    第1章 はじめに

    第I部 自己適合宣言の概要と使い方
    第2章 自己適合宣言と情報セキュリティ監査
    第3章 情報セキュリティ分野で自己適合宣言をするために
    第4章 情報セキュリティ分野において自己適合宣言するための手順

    第II部 自己適合宣言の適用事例
    第5章 自己適合宣言の利用方法
    第6章 サプライチェーンでの自己適合宣言適用例
    第7章 ISO/IEC 27701の自己適合宣言適用例
    第8章 情報セキュリティ監査と自己適合宣言

    第III部 自己適合宣言を支える考え方
    第9章 情報セキュリティ分野における内部監査の留意事項
    第10章 自己適合宣言の信頼性を高める内部監査の実施手順

    付録
    【付録1】宣言する適用範囲の文書
    【付録2】自己点検シート
    【付録3】自己適合宣言書
    【付録4】監査手続書(抜粋)
    【付録5】監査チェックリスト
    【付録6】監査通知書
    【付録7】「自己適合宣言の活用状況」調査の一覧
  • 認証つきCRUDアプリの作り方が学べる!

    Blazorは、C#と.NET Coreを用いてWebアプリケーションの開発ができるフレームワークです。
    まだ技術として新しく、情報が少ないため独学が難しいのが実情です。本書では、認証つきのCRUDアプリを一緒に作成することができます。
    筆者は普段の仕事でAzureやEntity Frameworkを使っているわけではないので、「このくらいは知っているだろう」と内容を省くことはありません。なぜなら、勉強し始めた頃の過去の自分に対して読んでほしい本だからです。
    Blazorを少し触ったことがある人が、スムーズにもっと理解を深めていけるような本に仕上げました。
    筆者はBlazorの勉強に80時間以上も費やしてしまいました。ゼロから独学しようとすると、かなりの時間を消費してしまいます。みなさんが同じように時間を使わなくて済むように、情報を凝縮して本書にまとめました。節約した時間で、開発をさらに加速させてください。
    CRUDアプリが作れるようになれば、他にも応用が利きます。私と一緒にステップアップしていける内容になっています。

    【目次】
    第1章 Blazorとは
    第2章 Blazorのはじめかた
    第3章 プロジェクトの中身を見てみよう
    第4章 問い合わせフォームをつくろう
    第5章 Azure Active Directory B2Cを統合しよう
    第6章 プロジェクトの中身を見てみよう
    第7章 Entity FrameworkとSQL Serverを統合しよう
    第8章 機能追加をしてみよう
  • 2021年、30年ぶりにチャンピオンを獲得したホンダF1の舞台裏を描く!

    2021年12月12日、F1シーズン最終戦アブダビGPのファイナルラップ、レッドブル・ホンダを駆るフェルスタッペンが前を行くメルセデス・ハミルトンを抜き去り、トップでチェッカーフラッグを受けた。この劇的な勝利により、ホンダF1は30年ぶりのF1チャンピオンを獲得。その熱き戦いの物語を1冊にまとめた単行本「歓喜」を上梓した、F1ジャーナリスト尾張正博が、その「歓喜」の裏側を描いたのが本書だ。「日本GPの中止とありがとうHONDAの関係は?」「フェルスタッペンはアブダビGP直後になぜ日の丸をかざしたのか?」など、語られなかった真実が描かれる。30年ぶりのチャンピオンを獲得したホンダF1の戦いを克明に描いたF1ジャーナリストが書く、もう一つの物語。 ーアナザーストーリーー
    (本書はクルマの総合情報サイト「Car Watch」に連載された『尾張正博のホンダF1本「歓喜」の裏話』をまとめたものです)

    【目次】
    【第1話】取材申請期限が過ぎていた!!
    【第2話】″孫の手″を借りるほどの忙しさ
    【第3話】単行本の相談
    【第4話】アンドラ生活
    【第5話】ポルトガルまで1400 km
    【第6話】単行本の構成見直し
    【第7話】絶体絶命の危機
    【第8話】救世主、現る
    【第9話】異なる最後の1年
    【第10話】帰国直後に食べた、あの味を忘れない
    【第11話】単行本の核となった元本田技術研究所社長インタビュー
    【第12話】F1速報の協力
    【第13話】2021年のF1日本GP の中止
    【第14話】最後のロシア取材
    【第15話】ありがとう号
    【第16話】ホンダを愛した人たち
    【第17話】ビリー・ジョエルの歌詞が頭から離れない
    【第18話】山本雅史さんの存在
    【第19話】見えない糸
    【第20話】コース外の戦い
    【第21話】スーツケースの中の革靴とスーツ
    【第22話】99. 9 %
    【第23話】ありがとうHONDA
    【第24話】花束
    【第25話】最後の集合写真
    【第26話】託した日の丸
    【第27話】甘じょっぱかった、カツ丼
    【第28話】フェルナンド・アロンソ選手の思い
    【第29話】映し出された日の丸
    【第30話】涙の理由
    【最終話】年間表彰式、そして帰国
  • 電脳ナノマシン娘が剣と魔法の世界をゆく!波瀾万丈な冒険譚開幕!

    〈あらすじ〉
    空には宇宙船が飛び交い人々は電脳と共に生活する──そんな超科学の発展した世界で生まれ育った少女ララは、ひょんなことから剣と魔法のファンタジー世界に迷い込む。摩訶不思議な魔法の存在に首を傾げ、迫りくる獰猛な魔獣をナノマシンの力でねじ伏せた彼女は、ひとまずこの見知らぬ世界を旅することにした。凄腕の女傭兵や清純な神官の少女と共に、ララは未知とロマンの溢れるファンタジー世界を歩き出す。


    〈著者からの一言〉
    2018年に小説家になろうで連載を始めた作品が、3年の月日を経てついに書籍化と相成りました。この作品はタイトルの通り、剣と魔法のファンタジーな世界にやってきた超科学の申し子であるララのお話です。
    『十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない』という有名な法則がありますが、本作では『異常に発達した科学技術は、魔法すら凌駕する』というキーワードから出発しました。どんな事態にも元気に立ち向かうララと、彼女に振り回されるイールとロミ。3人の波乱万丈な旅の幕開けです。Web掲載版からさらにボリュームアップした『剣と魔法とナノマシン』をぜひよろしくお願いします!

    【目次】
    第一章 ソラからの来訪者
    第二章 傭兵と武装神官
    第三章 ヤルダ
    第四章 旅支度
    第五章 錆びた歯車
    第六章 赤髪同盟
    書籍版特典SS
     ロミの魔法教室
  • ラスボス魔王(予定)に転生!?バッドエンドを回避して平和的に過ごしたい!

    〈あらすじ〉
    赤いくせっ毛に気の強そうなつり目、尖った耳、頭に生えた二本の角。背中には黒い羽……この姿、間違いない。魔王だわ……。

    平凡な女子大生だった私がプレイ中の乙女ゲームの世界に!?しかも主人公たちを苦しめる最凶最悪の魔王『ディアドラ』の幼少期の姿になってしまった!

    「ないわー、ないない、ないでしょ。ありえない。なんで私が魔王になってんのよ」

    ゲーム通りの展開なら、私は魔王となったのち、人間の町も村も国すらも焼き払い、人間を殺しまくり、残虐非道の限りを尽くして、最終的に聖女に倒されて死ぬことになる。それは色んな意味で嫌すぎる。絶対に避けたい。
    いや、それどころか、偽物だとバレたら即魔族たちに殺されてしまうかも!?
    だってここは、魔王が有罪だと判断すれば死あるのみ。強さこそ正義の魔族社会なのだから!
    こうなったら、現魔王であるお父様と良好な親子関係を築き、魔王になるのを回避するしかない!

    そう思った矢先に突き付けられた残酷な真実と、部下たちの裏切り。運命の歯車は容赦なく回り始める!
    怖がりなのに最強のちびっこ魔王になった主人公と、娘を溺愛する不器用な魔王様、二人の魔王の物語が今始まる!

    〈著者からの一言〉
    ご覧いただきありがとうございます。夏まつりです。
    大好きな悪役令嬢転生モノ・父娘溺愛モノ・ゲームライクな剣と魔法のファンタジーを自由に混ぜたらこうなりました。書籍版特典SSは3本、うち2本は父娘のほのぼのとしたコメディです。KISERU先生のイラストもとても素敵なので、ぜひじっくりご覧ください。
    楽しんでいただけたら嬉しいです!

    【目次】
    一章 魔王は魔界を手に……入れたくない
    二章 救世の聖女と慈愛の聖者
    書籍版特典SS
    娘からのプレゼント
    不在のライバル
    そんなルートは認めない!
  • 異世界通販スキルを駆使して戦う、現代の魔術師誕生!

    〈あらすじ〉
    どこにでもいる普通の高校生、乙葉浩介。バスに轢かれて異世界転生待ったなし!
    しかし、それは女神の痛恨のミスだと発覚。

    ドジっ子女神のおかげで、転生時に貰うはずだったスキルを持ったまま現実世界に戻って来たけど、貰ったスキルは『ネットショップ』。
    『異世界の商品を売買できる』スキルを駆使して魔術師となった高校生のハートフル・コメディ、開幕!

    〈著者から一言〉
    このたびは、『ネット通販から始まる、現代の魔術師』をご覧いただきありがとうございました。
    この物語は『現代が舞台の伝記ホラー』はありません。明るく楽しい『痛快娯楽ファンタジー』です。我思う故に、我書く、それゆえに鬱展開はありません。
    順調に人気が出て続刊が決まれば、計算上では5巻ぐらいで第一部・完という感じでしょう。そこまでは頑張りたいものです。
    それでは、第二巻でまたお会いしましょう。
  • 業界定番、19年目を迎えた業界必読のインターネット年鑑

    1996年から続く「インターネット白書」の最新刊。人々の生活からビジネスまで、あらゆる分野に大きな影響を与えてきたインターネット。その最新動向を30人以上の識者の寄稿と統計資料で読み解きます。2015年は、スマホの普及が進み、ゲームや動画などのデジタルコンテンツやEコマースが活況となるなど、ライフスタイルのデジタル化が一層進み、その次に来るウェアラブルコンピューティングやIoT(Internet of Things)の世界も近づいています。こうしたデジタル社会の進展とともに、信頼性を確保するための取り組みも活発になっており、サイバーセキュリティ対策や通信業界の構造変革が進行。ますます面白くなるインターネット。その最前線この一冊で展望します。
    【目次】
    10大キーワードで読む2015年のインターネット
    第1部 ネットビジネス動向
    1-1 メディアとアプリケーション
    1-2 広告とマーケティング
    1-3 Eコマース
    1-4 新ビジネス
    1-5 ネットビジネス関連統計資料
    第2部 クラウド・データセンター事業者動向
    2-1 クラウド事業者
    2-2 データセンター事業者
    2-3 クラウド・データセンター関連統計資料
    第3部 通信事業者動向
    3-1 国内通信事業者
    3-2 海外通信事業者
    3-3 通信行政
    3-4  通信関連統計資料
    第4部 インフラストラクチャー動向
    4-1 ドメイン名
    4-2 IPアドレス
    4-3 トラフィック
    4-4 基盤運用
    4-5 インターネットガバナンス
    4-6 セキュリティ
    4-7 インフラストラクチャー関連統計資料
    第5部 製品・技術動向
    5-1 デバイス
    5-2 Web
    5-3 ネットワーク
    5-4 製品・技術関連統計資料
    第6部 社会動向
    6-1 法律
  • 悪童ピアニスト×内気な剣士!攻撃的ボーイミーツガール・ストーリー、開演!

    ★書籍公式サイトで冒頭100ページを無料公開中!

    〈あらすじ〉
    〝ヴィルトゥオーゾ〟
    ──卓越した演奏技巧の持ち主を称賛し、時には技巧への偏重にかすかな批判の響きを込めてそう呼ぶ。

    幼少期から突出した演奏技巧を持ちながら、取り巻く欲や悪意と戦い続けてきた天性の〝ヴィルトゥオーゾ〟ピアニスト、主人公・勇吾。
    彼は事務所の指示でしぶしぶ日本の高校に入学、その獰猛な性格から登校初日に上級生とトラブルになる。
    一方、同じ高校に通う剣道部員の寧々は、中学最後の大会で不戦敗を喫して以来、心の傷に苦しみ、闘志を燻らせながら戦う勇気を持てずにいた。
    ふとしたきっかけで出会った二人は、互いの胸の内を明かし合い、深く共鳴する。
    寧々の竹刀に闘志が宿り、勇吾のピアノに心が宿る。

    ──闘志と音楽でつながる攻撃的ボーイミーツガール・ストーリーストーリー、開演!

    〈著者からの一言〉
    初めまして。福太郎と申します。
    本作は、『小説家になろう』に掲載した作品を書籍化したものです。Web版から「より濃く、より深く」というコンセプトで大幅に改訂しております。本編はもちろん、特典SSやあとがきに至るまで魂を込めて書きました。Web版をお読み下さった方も今回初めてお目にかかる方も、お楽しみ頂けましたら幸いです。よろしくお願いいたします。


    【目次】
    前奏曲『音楽の悪魔』
    第1番「重苦しく、ときに激情をもって」
    第2番「火のように」
    第3曲「ゆっくりと、とても感情を込めて」
    第4番「荒々しく、そして迷いなく、まっすぐに」
    間奏曲『学園都市風景』

    書籍版特典SS
    小組曲『王の寝室』
  • Facebookのグループ「学校広報ソーシャルメディア活用勉強会」(略称:GKB48)が2012年に主催したカンファレンス『これからの「教育」の話をしよう ~教育改革×ソーシャルの力』の講演内容を書籍化しました。気鋭の論者16人のスピーチからソーシャルメディアの力を活かした新時代の教育の姿を展望します。
  • DX(デジタルトランスフォーメーション)を進める際にビジネスモデルを検討するための一冊

    本書はDX(デジタルトランスフォーメーション)において、ビジネスモデルを検討・設計するための知識や手法などを解説した書籍です。
    ビジネスモデルとして、プラットフォームについても詳細に独自の記法や事例などを使い検討方法を解説します。その他、DXのビジネスモデル検討のために具体的に役立つ様々な内容を示します。
    現在、DXを進める際にビジネスモデルを検討するために役立つ書籍がまだほとんどないため、おすすめの一冊です。
    ビジネスモデルを検討する際、単にパターンに当てはめて検討することを薦める書籍が多いのですが、本書では、一般的なパターンをさらに構造化・体系化して検討する方法論を示します。それについては著者のこれまでの事例研究や特許の分析、ビジネスモデルが成り立つ仕組みをAIを利用してモデリングする研究、大学の授業におけるビジネスモデルの設計演習での効果の考察などが存分に生かされています。
    【目次】
    1章 デジタルトランスフォーメーションにおけるビジネスモデルの重要性
    2章 デジタルトランスフォーメーションの現状と事例
    3章 ビジネスモデル分析/設計の手法
    4章 ビジネスモデルの検討方法
    5章 プラットフォーム事業のビジネスモデルの検討方法
    6章 ビジネスモデルやサービスの権利化
    7章 AIのビジネスモデル設計への活用方法
    8章 DXの検討に役立つツール・制度など
  • 異世界転移?いや断る!──引きこもりから始まるダンジョン経営!

    〈あらすじ〉
    コミュ障、出不精、無愛想と3テンポ揃った自他共認める引きこもり系非リア女子高生、小森瞳子。
    何もかもが充実した世界から全てが欠乏した世界に転移なんてごめんです!? 即答で異世界転移を断ったらステータス見られて失望されて問答無用で異世界に捨てられた!

    ロクな準備もされないまま異世界転移され、出来ることをした結果、ゴブリンに助けられて異世界でダンジョンマスター始めてバグだらけの壊れスキルでマイホームゲット!いやなんで!?
    こうなったら開き直ってダンジョンを運営しながらマイホームに引きこもってやる!

    個性豊かな魔物たちと交流するコミュ障な彼女の、シリアスでコミカルで波乱万丈なほのぼの異世界ストーリー!

    〈著者からの一言〉
    どうも、不安定さと謎っぷりで一部に知られた霧刃でございます。本作はどこにでもいそうでいない引きこもりがちなコミュ障女子を中心に繰り広げられる異世界ダンジョン経営生活の始まりを記したものです。人を襲わないゴブリンに出会い頭にフラグをへし折る女主人公。ありきたりなようで個性的なとあるダンジョンの話を共に見届けませんか?

    【目次】
    異世界転移?お断りします。
    ダンジョン運営? お断りします。
    初めての侵入者? お断りします。
    喧嘩の仲裁? お断りします。
    外の揉め事? お断りします。
    キャットファイト? お断りします。

    書籍版特典SS
    吾輩はウルフである
    拝啓
  • Visual Studio Codeを使って無料で導入! 環境構築から実践的な使い方まで!

    本書はマルチパラダイム言語Wolframのインタラクティブ実行環境を無料で構築し、研究やクリエイティブなどに役立つ技術を紹介します。
    Wolfram言語はとても強力なプログラミングをできる環境ですが、それを実行するためのソフトウェア「Mathematica」は数万円、あるいは数十万円かかるため、導入以前に挫折することがあります。無料で環境構築するために、本書ではMathematicaの開発元であるWolfram社が提供する「Wolfram Engine」(Wolfram言語を実行できるコア機能)を取り上げます。
    Wolfram Engineを動かすコマンドラインプログラム「WolframScript」はユーザインタフェースの面でGUIの統合開発環境としても優れたMathematicaには劣ります。しかし、グラフィックスとの連動も優れたオープンソース技術「Jupyter Notebook」の機能に加え、Microsoft社が無償で配布しているコードエディタ「Visual Studio Code」(略称: VSCode)でノートブック管理ができるので、使用感はMathematicaのノートブック作成にかなり近づけることができます。
    【目次】
    第1章 いきなり挫折しないために
    第2章 Wolframノートブック環境構築
    第3章 試しに動かしてみよう
    第4章 Wolfram言語を学ぶ
    第5章 プロットとグラフィックス
  • 脆弱性診断ツール徹底比較!

    セキュリティ業界内でよく知られている2つの脆弱性診断ツール「OWASP ZAP」および「Burp Suite」の外観や機能などを比較しつつ、脆弱性診断の初級者が中級者にステップアップするためのノウハウを、脆弱性診断作業のフローを追いながら解説します。脆弱性診断を進めるために必要な考え方や作業を学びながら、診断ツールの具体的な使い方も覚えられます。とくに、脆弱性診断作業を省力化できる便利な機能「自動診断」については、両ツールとも一から手順を説明しているので、簡単に自動診断を試すことができます。
    【目次】
    第1章 脆弱性診断
    第2章 脆弱性診断フロー
    第3章 診断対象確認
    第4章 診断対象選定
    第5章 診断作業準備
    第6章 診断作業実施
    第7章 診断結果考察
    第8章 診断結果報告
    第9章 外観を比較
    第10章 目的別診断ツールの選び方
  • NFT開発の基礎を学ぶ!

    本書は、Ethereumのブロックチェーンとreactを使って、フロント側で自分の好きな画像を使ってNFTを発行することができるアプリをつくれるようになる解説書です。NFTを開発する側から見るときにどう見れば理解しやすいかというところからIPFSを使ったNFTを発行するところまでの流れを解説しています。solidityとreactに関しては本当に基本的なところがわかっていれば理解できます。

    【目次】
    第1章 本の概要とNFTの基礎
    第2章 基本的なDappsの開発をしてみよう
    第3章 IPFSを使う
    第4章 NFTをmintできるwebアプリケーション作ろう
    第5章 webアプリケーションを世界に公開する
  • Firebaseを用いてSaaS開発を行ったノウハウを満載

    本書は、Firebase を用いた設計・開発に関するノウハウを体系的に解説するものです。 
    Firebaseは、Googleが提供するクラウドプラットフォームで、モバイルアプリやWebアプリの開発を簡単にするためのサービスです。Firebaseを利用することで、アプリ開発をスムーズに進めることができます。
    Firebase に入門するための情報は豊富ですが、現場でうまく扱うための実践的なノウハウはまだまだ限定的で、十分とは言えません。本書は、筆者らの経験を通じて得たノウハウをできる限り詰め込み、Firebaseを利用する開発者に向けて、Web サービス開発を成功に導くための指針となるような情報を提供することを目的としています。単なるFirebase のAPI の使い方や、実装手順を示すのみだけではなく、まず設計段階で検討すべき認証や認可、コレクションのデータモデリングパターンに重点をおいて説明を割いています。そのあとに、実際にサービスを開発する流れを紹介するという構成としています。そのため、本書内で扱うサンプルとなるWebサービスは、シンプルなToDoリストやチャットアプリではなく、安否情報共有サービス「anpi!」というより実践的なWebサービスを題材としています。
    【目次】
    1章 はじめに
    1-1 Firebaseの製品概要とその強み 
    1-2 サンプルアプリ:安否情報共有サービス「anpi!」

    2章 設計編 
    2-1 なぜ設計から始めるか
    2-2 Firebaseのサービス構成 
    2-3 Firebaseの概要設計を行
    2-4 Firestoreのデータモデルを設計する
    2-5 認証を設計する
    2-6 認可を設計する
    2-7 コレクションのデータモデリングを完成させる  

    3章 開発編
    3-1 開発環境を準備する
    3-2 Firebase Authentication で認証機能を実装する   
    3-3 Firestore でデータを永続化する
    3-4 Storage でオブジェクトのアップロード・ダウンロードを実装する
  • ユーザー認証の基本を学ぶ!

    本書は「ユーザー認証」について、その概要を分かりやすくまとめた解説書です。ユーザーの認証の基本を理解し、実践的な活用に繋げるための入り口になる事を目指しています。

    【目次】
    第1章 認証とは
    第2章 認証の構成について
    第3章 認証方式:パスワード
    第4章 認証方式:SAML
    第5章 認証方式:OIDC
    第6章 認証方式:FIDO
    第7章 認証を強化するには
    第8章 パスワードレス認証を体験しよう
    付録A 参考文献
    付録B 公開鍵暗号による暗号と署名
    付録C Passkeys(パスキー)
    付録D Passkeysを体験しよう
    付録E IdentificationとIdentity Proofing
  • クラウドサポートエンジニア直伝のKubernetesトラブルシューティング虎の巻!

    本書は日々クラウドのトラブルシューティングに携わる筆者が、Kubernetesで起こりうるトラブル事例をまとめ、Kubernetesのトラブル事例の要因と対処方法を紹介した解説書です。トラブル事例ごとに豊富なコマンド例を掲載し、エラーメッセージの読み解き方と対処方法を身につけられる内容となっています。
    特定のクラウドサービス固有のトラブルシューティングではなく、Kubernetesそのものが持つ機能や出力されるメッセージを活用して、各種トラブルへ対処する事例を紹介します。そのため、クラスターが動作しているクラウド環境にかかわらず参考にしていただける一冊です。
    【目次】
    第1章 Kubernetesの基本コマンドと調査ツール
    第2章 アプリケーションPodのトラブルシューティング
    第3章 ネットワークのトラブルシューティング
    第4章 ストレージのトラブルシューティング
    第5章 Kubernetesクラスター/ノードのトラブルシューティング
    付録A 困ったときは - オンラインの情報源とコミュニティー
  • 変化に強いWebアプリケーションを開発する!

    本書はNuxt3とFirebaseを使ってWebアプリケーションを開発する方法を解説します。
    近年のWebサービスは、それを取り巻くビジネス的な環境も技術トレンドも高速に変化しています。これに伴い、外部の変化に対応できるようなWebアプリケーション開発の価値が高まっています。
    本書は『捨てられるWebアプリケーション』をテーマとして、変化に強いアプリケーションを作るための設計ポリシーについて、Nuxt3とFirebaseを題材に紹介するものです。コンポーネントやモジュールへの適切な分割、それらの依存関係と処理フローの適正化、ならびにそれを実現するための設計技法や考え方に重点をおいて説明します。
    一般的な『Webアプリケーションの作り方』の教本とは異なり、捨てられるWebアプリケーションを開発するための考え方、Vueコンポーネントの分割方法、Vue3で導入されたComposition APIによるセオリーの変化、Nuxt3で追加された新しい機能の使い方など、筆者が業務アプリケーション開発を通じて得た知見を共有する内容となっています。
    Nuxt3やFirebaseにチャレンジしてみたい方はもちろん、本書で紹介している考え方の部分はフレームワークに関わらず役に立つ知識になると信じています。破綻しないWebアプリケーション開発に興味をお持ちの方にぜひ手にとっていただきたい一冊です。

    【目次】
    第1章 SOLID
    第2章 結合度と凝集度
    第3章 契約による設計: Design by Contract
    第4章 プロジェクトのセットアップ
    第5章 開発環境の整備
    第6章 Firebaseとの統合
    第7章 ビジネスロジックの配置
    第8章 特別なコンポーネント
    第9章 コンポーネント分割
    第10章 コンポーザブル設計
    第11章 エラーハンドリング
  • サイト公開までの手順を会話形式で理解!

    この本は会話形式で、マークアップと簡単なJavaScriptしか触ったことがない後輩に『Nuxt3製のポートフォリオサイトを制作してAWS CDKで公開する』までの制作過程を教える、というテーマで、Nuxt3、peScript、TailwindCSS、AWS CDK v2について解説しています。「まずは手を動かしながら、アプリ開発の全体像を俯瞰したい」「フロントエンドの経験があまりなくて、これから頑張りたい」「Nuxt3のことが気になる」「AWSでポートフォリオを公開したい」というニーズに応える一冊です。
    【目次】
    第1章 序
    第2章 必要な知識をインプット
    第3章 ポートフォリオサイト制作
    第4章 レシピをメモできるアプリ制作
    第5章 AWS CDKでデプロイ
    第6章 投稿が数日で消える掲示板アプリ制作
    第7章 最後に
  • オープンソースフレームワークBabylon.jsの解説書!

    本書は、オープンソースで公開されているWebGLフレームワーク「Babylon.js」 (バビロンジェーエス) の知見を集めた解説書です。Babylon.jsを使うと、ブラウザでさまざまな3DCG、XRの表現が可能です。しかし、これまでBabylon.jsに関する本は国内外含めてほとんどありませんでした。この本はBabylon.jsをもっと広めたいという有志の熱意から生まれ、様々な知見が詰まっています。
    【目次】
    第1章 Babylon.jsとは何か。何ができるのか
    第2章 Babylon.jsをはじめてみよう
    第3章 Babylon.jsで物理演算を試してみる
    第4章 Babylon.jsでAsset Libraryを試してみる
    第5章 Babylon.jsでシェーダで遊んでみる
    第6章 フラグメントシェーダでGPGPUをしてみる
    第7章 レイトレーシングをしてみる
    第8章 ローレンツアトラクタをWebXRで体験する
    第9章 VtuberとBabylon.js
    第10章 業務アプリに3DCGを扱う事で生まれる可能性
    第11章 グラフ表示をやってみた
  • モダンなWebアプリ開発を学ぶ!

    本書は、おもにNext.js、Prisma、GraphQL Code Generatorを用いたWebアプリケーションの構築手法について解説した書籍です。そのほか、Tailwind CSS、NextAuth.js、Apollo GraphQLなど多彩な技術解説も掲載。モダンなWebアプリケーションの開発手法について興味がある方にオススメです。

    【目次】
    第1章 Next.jsのセットアップ
    第2章 Prismaのセットアップ
    第3章 GraphQL Code Generatorのセットアップ
    第4章 テストコードの追加
    第5章 本番環境へのデプロイ
    第6章 次のステップ
  • デスマーチからの異世界転移!お気楽だけどちょっと真面目なおとぎ話、開幕!

    〈あらすじ〉
    魔法仕掛けの古い豪邸に残された6歳の少女「ノア」
    そこに次々と召喚されてくる5人の男女。もとの世界で社畜だった彼らはノアの手助けを始めます。
    そんな彼らに立ちはだかる大問題が、収穫祭までにゴーレムを作れという領主の命令。

    作り方は簡単に判明するも問題だらけ。
    材料は希少な代物で手元にない。
    人手も100人以上足りない。
    そのうえ期限の収穫祭まであと20日。

    不安いっぱいのノアに、「リーダ」と名乗る5人の代表は言います。
    「大丈夫さ、手ならいくらでもある。いくらでもあるんだ」

    これは、魔法の世界に召喚された社畜が無理難題をこなしつつ、少女ノアと面白おかしく過ごすお話です。

    〈著者からの一言〉
    はじめまして紫 十的と申します。
    「召還社畜と魔法の豪邸」は、お気楽だけれど真面目なファンタジー小説です。わりと過酷な世界を、のんびりほのぼのと活躍する主人公達を楽しんでもらえれば幸いです。特典SSは、現地の人からみた主人公達の凄さを書いた2篇で、裏話的なものとなっています。

    【目次】
    第一章 異世界バカンスのはじまり
    第二章 屋敷の外へと踏み出して
    第三章 魔法仕掛けの豪邸と、その住人
    書籍版特典SS
     呪い子とリーダについて(ヘイネル視点)
     取り囲んで(悪党ボローガ視点)
  • VTuber環境をもっとクオリティーUP!

    本書はVTuberに憧れて動画投稿および配信にチャレンジする⽅に向けて、⾃作の撮影環境やモデルの設定、およびコンテンツ制作を紹介する本です。著者がVTuber活動をするに当たって画質や撮影⽅法といったクオリティアップを図ったノウハウを分かりやすく解説しています。本書はゲームエンジンを使⽤しているため、周辺技術が気になる⽅にも楽しめる内容となっています。本書によって皆様が楽しくVTuber活動が出来るようお⼿伝いさせて頂ければ幸いです。

    【目次】
    第1章 自作VTuber環境の作成
    1.1 バーチャルモーションキャプチャーのインストール
    1.2 VTuber開発環境(Unity)のセットアップ
    第2章 自作VTuber環境のカスタマイズ
    2.1 VRMモデルのカスタマイズ
    2.2 ビルトインのプロジェクトをURPに変更する
    2.3 撮影環境のカスタマイズ
    第3章 クオリティアップを目指す
    3.1 OBSの設定
    3.2 VTuber素材の作り方
    3.3 VTuber素材の使い方
  • 1,980(税込)

    システムモデリング言語SysMLの解説書!

    SysMLはUMLを拡張して作られたモデリング言語です。UMLでは記述が難しかった要求の記述やハードウェアの記述が行える図が追加されています。本書はSysMLの記法の中でも基本的なものにしぼって解説しています。

    【目次】
    第1章 システムズエンジニアリングとSysML
    第2章 SysML共通の記述
    第3章 要求図(Requirement Diagram)
    第4章 ユースケース図(Use Case Diagram)
    第5章 ブロック定義図(Block Definition Diagram)
    第6章 内部ブロック図(Internal Block Diagram)
    第7章 シーケンス図(Sequence Diagram)
    第8章 アクティビティ図(Activity Diagram)
    第9章 ステートマシン図(State Machine Diagram)
    第10章 パラメトリック図(Parametric Diagram)
    第11章 パッケージ図(Package Diagram)
    第12章 アロケーション(Allocation)
  • コンテナの基本機能を理解する!

    本書はLinuxカーネルに実装されているコンテナ関連の技術の中でも、Namespaceとネットワーク関連の機能についての解説書です。
    Linuxにおける「コンテナ」は単一の機能として存在しているわけではありません。Linuxカーネルに実装されているさまざまな機能を組み合わせて「コンテナ」が作られます。コンテナで使われるさまざまな機能のうち、この本では「この機能があるからコンテナと呼べる」と言っても良い基本的な機能であるNamespaceと、コンテナのネットワークで使われる機能について解説します。
    特定のコンテナランタイムを使うことなく、Linuxにインストールされている基本的なコマンドを使ってNamespaceとネットワーク機能をわかりやすく解説します。

    【目次】
    第1章 コンテナとは
    第2章 コンテナのファイルシステム
    第3章 Namespace(名前空間)
    第4章 Mount Namespace
    第5章 UTS Namespace
    第6章 IPC Namespace
    第7章 PID Namespace
    第8章 Network Namespace
    第9章 User Namespace
    第10章 コンテナのネットワーク
  • Flutterの魔法を理解する!

    Widgetを組み合わせるだけでさまざまな画面を作ることができるFlutterですが、なぜそのようなことが可能なのでしょうか。「setState()の魔法」で簡単に画面を書き換えられるのがFlutterですが、なぜそのようなことが可能なのでしょうか?

    本書ではFlutterを自身で1から実装し直し、「Flume」という新たなUIフレームワークを作ります。再実装を通じて、UIフレームワークを支える複雑な世界と、Flutterの高速動作を支える差分更新システムの理解を目指します。

    Flutter自体はすでに巨大かつ複雑なソフトウェアであり、隅々まで実装するのは困難です。そのためFlumeでは本質的に重要な機能のみをピックアップして説明・実装することにします。
    またFlutterのEngineとフレームワークがどのような関係になっているのか、画面をいかに効率的に更新しているのかについて進み、それらを実装していきます。最終的には、自作のフレームワークでsetState()を使った○×ゲームを作ることができるようになります。

    機能を絞るため、もちろん実用に足るフレームワークを作ることは叶いません。しかしUIの管理手法というのはFlutterだけでなくWebフレームワークやブラウザ、AndroidやiOSなどのネイティブアプリでも共通して利用されています。まずはシンプルなFlumeの仕様を理解することで、本家Flutterや他のフレームワークのコードを理解する後押しになることを目指しています。
  • テクノロジー企業のユーザー=開発者リレーションの育て方!

    本書は開発者コミュニティに関する本です。開発者視点と企業視点の、大きく2つの視点で読むことができます。
    Developer Relations(開発者リレーション)がテクノロジーカンパニーにおいて、お客様であるユーザー(Developer/開発者)との信頼関係を築く非常に有益なアプローチであることは認知されてきました。そんなDevRelの活動において、欠かせない非常に大事な存在がユーザーコミュニティになります。この場合のユーザーは開発者であることが多く、Developer Relationsとしては開発者コミュニティを形成することはビジネスを成功させるための大きな要素の1つになります。
    みなさんがまだ開発者コミュニティのことをあまり分かっていない状態で、いきなり開発者コミュニティを立ち上げろと言われても困ってしまう、また、突然開発者コミュニティに放り込まれても、これもまた何をしてよいのか戸惑ってしまうといった悩みはないでしょうか。
    本書はこれから開発者コミュニティを作り上げていきたいという方向けの本です。著者陣はそれぞれコミュニティに関する多くの経験を持っているメンバーです。きっとみなさんにとって得るものがあることでしょう。
    コミュニティの形成は今日明日ですぐ結果が出るものではありません。必要なステップを大事にしっかりと進めていくことが大切です。著者陣の多くはコミュニティマネジメントの経験が豊富で、皆さんこれから目指すキャリアを歩んでいます。
    本書は「すぐに作れる開発者コミュニティ」のような簡単なマニュアルではありません。しかし、すぐにでも始められる方法を通して、あなたのこれからをサポートできることでしょう。
    【目次】
    第1章 開発者コミュニティを知ろう
    第2章 コミュニティを作ろう
    第3章 続けよう
    第4章 拡大しよう
    第5章 コミュニティを取り巻く課題
    第6章 便利ツール・サービス
  • Webアプリの実装を通してVue3の基本を学ぶ!

    Vue.jsは、まだまだその技術書が少なく、入門書と言いながらも分かりにくかったり、不要な情報に振り回されることが多いのが現状です。本書では、Vueに関する基本的な情報に重点を置いています。入門書の定番であるTODOアプリの作成をしていきますが、構文の説明だけでなくどのような場面で使うのかなど、できる限り実践に即して解説しています。本書の目的は「Webアプリの実装を通し、最新バージョンであるVue3の基本的な動きを理解する」ことです。

    【目次】
    第1章 Vueの準備
    第2章 VSCodeの設定
    第3章 GitHubとVercelの設定
    第4章 Vueの基本
    第5章 TODOアプリ
    第6章 TODOの登録
    第7章 TODOの一覧表示
    第8章 TODOの編集・削除
    第9章 ロジックの分離
    第10章 TODOのチェック
    第11章 その他の重要機能
    第12章 ライフサイクル
    第13章 Vue Router
    第14章 外部API連携
    第1章 Vueの準備
    第2章 VSCodeの設定
    第3章 GitHubとVercelの設定
    第4章 Vueの基本
    第5章 TODOアプリ
    第6章 TODOの登録
    第7章 TODOの一覧表示
    第8章 TODOの編集・削除
    第9章 ロジックの分離
    第10章 TODOのチェック
    第11章 その他の重要機能
    第12章 ライフサイクル
    第13章 Vue Router
    第14章 外部API連携
  • クロスプラットフォームIDE・Riderの入門書!

    本書はクロスプラットフォームの開発環境であるRiderを使ってみようとしている方にむけて、Riderが持つ多くの機能について把握することができる入門書です。IDEの使い方を基本的な使い方から、フォーマット設定、コード整形などRiderを使いこなすなら抑えておきたい機能や便利な機能を紹介しています。一部機能の説明にUnityでの例を使用しており、本書の中で登場する言語もC#ですのでご留意ください。
    くの内容に関しては、Unity以外の.NETアプリケーションやUnreal Engineなどの開発にも共通する知見となっています。Unityの開発でなくとも活用できる一冊です。
    【目次】
    第1章 Riderの概要
    第2章 基本機能
    第3章 フォーマットとコード整形
    第4章 デバッグ
    第5章 コード生成
    第6章 Unity用の機能
    第7章 その他の機能
  • その防具、最強の魔道具。落第からの逆転冒険譚開幕!

    〈あらすじ〉
    「──これよりシルバーグラスを名乗ることは許されないと覚えておきなさい──」

    落第し、一族の顔に泥を塗った主人公、ザートは一族から追放された。
    まともな持ち物は冒険者だった叔父の形見のバックラー1つ。
    自らも冒険者になるべく魔獣はびこる辺境の地ブラディアへとたどり着く。
    冒険者としての活動を始める中、ザートは形見のバックラーが古代の魔道具『法具』である事を知る。

    スキルを持たないが故に追放された主人公と、天然で押しの強いヒロインや宿屋の獣人夫婦と時にコミカル、時にシリアスに繰り広げる冒険譚!始まりの地・グランドル古城編、開幕です!

    〈著者からの一言〉
    本作は「小説家になろう」「カクヨム」にて好評連載中の『どうやら相続した防具が最強っぽいんだが。』を改題・大幅改稿、そしてSSを追加した作品です。ほぼ別作品と言っても過言ではありません。
    イラストレーターはWebで大人気の桜みとぎ様。
    ヒロインを最高に凜々しく可愛く描いていただいたきました!
    追加SSは2本。追放される前の主人公の学生時代のSSと、後に再登場する予定の友人、シルトの過去を描いたSSです!

    【目次】
    第一章 叔父の形見
    第二章 主な活動は発掘調査
    第三章 鉱山で罠に落ちる
    第四章 古城の主
    第五章 緑の庭を想う
    書籍版特典SS
     シルトの過去
     ヘルザートの挫折
  • 2020年代の最新Web開発トレンド!エンジニア歴半年から始められる!

    SvelteKitとFastAPIは、2020年前後で急速に台頭し、Web開発をより素早く・より自由に・より簡単にするフレームワークです。本書を用いて、これらの基本的な仕組みや機能を、実装サンプル付きで学べます。また、実際にVereclやCloud Runといった環境にデプロイし、公開するガイドつきです。これからWeb開発を始めたいという方は、SvelteKitとFastAPIで始めましょう!
    【目次】
    第1章 導入
    第2章 設計する
    第3章 バックエンドを実装する
    第4章 フロントエンドを実装する
    第5章 おわりに
  • おうちの積み基板を解消してすっきりしよう!

    本書は、自宅にArduinoやラズパイやM5StackやMicro:BitやmBedなどなど、マイコン基板が積まれているエンジニアに向けて、その活用法などを紹介した解説書です。
    この種の基板を買ってそのままにして増えてしまったり、何か作ろうと思って買ったけど挫折したなど、電子工作に挫折してしまう理由と、その対策を取り上げます。
    モチベーションを消し飛ばす理由、死の谷問題、原因がわからない問題、情報が断片的だからなど様々な理由と、対策の一つとして、MVPなどソフトウエア開発の手法を取り入れたり、ソース管理をしてみたり、いっそ気分転換してみたりといった「対策」を紹介しています。

    【目次】
    第1章 増える積み基板
    第2章 なぜ積み基板ができてしまうのか
    第3章 積み基板を回避する対策:ソフト面
    第4章 積み基板が増える技術的要因
    第5章 持っているとよいもの(工具とか)
    第6章 知っておくとよいこと
    第7章 原因不明の不具合と「相性」
    第8章 電子工作における各種電源について
    第9章 基板を起こしてみる
    第10章 定期的にアウトプットしよう
    第11章 Arduinoで遊びたい人が「Arduinoをはじめよう」書籍を始めるまでの話
    第12章 「Lチカ」の次のステップ問題を考える
    第13章 ペットフードディスペンサーをIoT化 ~製作レシピ例~
    第14章 Web技術とスマホで始める電子工作入門
    第15章 とある初心者の動的Lチカ(Blink)
    第16章 みんなで集まって「積み基板」を消費しよう!
    第17章 さぁ、お前の罪(基板)を数えろ!
    第18章 積み基板を増やそう
    第19章 罪!?積みボード選手権
    第20章 積み基板クロスレビュー
  • モバイルエンジニアによるディープな合同誌!

    株式会社ACCESSには、ブラウザエンジン、IoT、スマホアプリ、クラウド、ネットワーク、ハードウェア、ドローンと、とても幅広い技術分野に対し、専門的な深い知識を持ったマニアックなエンジニア達が在籍しています。
    本書はその中でもモバイルに関連する知見をまとめた合同誌です。クリーンアーキテクチャやAndroidのファイルストレージについて、それぞれが完結した内容になっており、興味のある章を読み進めていただけます。

    【目次】
    第1章 クリーンアーキテクチャー
    1.1 はじめに
    1.2 アーキテクチャーを選定する目的
    1.3 モバイルアプリ開発のアーキテクチャー
    1.4 重要なSOLID原則
    1.5 クリーンアーキテクチャーとは
    1.6 私たちのアプリ設計
    1.7 クリーンアーキテクチャーを導入した結果
    1.8 クリーンアーキテクチャーの懸念点
    1.9 クリーンアーキテクチャーに決めた経緯
    1.10 Flowでクリーンアーキテクチャーを最適化する
    1.11 Kotlin Coroutines Flow
    1.12 Kotlin Coroutines FlowをSwiftでobserveする
    1.13 あとがき
    1.14 謝辞
    第2章 Android のファイルストレージ
    2.1 はじめに
    2.2 Android におけるストレージの概要
    2.3 共有ストレージにおけるファイルの取り扱い
    2.4 Android のファイルストレージに関する仕様の変遷
    2.5 ModernStorage の紹介
    2.6 おわりに
  • Vueアプリケーション開発の実務に役立つ!

    本書は筆者がJamstackについて実際に役立つ、シンプルなチュートリアル以上のものを目指して筆者が開発したVueアプリケーションを通じて、実装過程中心にまとめた解説書です。
    サーバーの管理に関して脆弱性対応など、開発者に求められる業務の範囲は大幅に拡大しています。
    しかし有能なプログラマーであると同時に有能なサーバー管理者としてのスキルを維持し続けることは困難です。
    本書ではSupabaseで構築したデータベースからデータを取得し、リアルタイムで表示する仕組みを実装します。そのためにVue.jsで開発したフロントエンドアプリケーションを、Netlifyにデプロイする手順についてステップ・バイ・ステップで解説します。
    Jamstackって言葉はよく聞くけれどどんなもの?と思ったときに、実際に試すための手順書としても活用できる一冊です。
    【目次】
    第1章 やりたいこと
    第2章 Jamstackとは
    第3章 Netlify
    第4章 Supabase
    第5章 Vue.js
    第6章 Vue Router
    第7章 パラメーターの受け取り
    第8章 Supabaseとの接続とVueスクリプトの構造
    第9章 リアルタイムに反映しよう
    第10章 GitHubへのデプロイ
    第11章 サーバーレス・ファンクション
    第12章 見栄えの改善
    第13章 APIキーを隠そう
    第14章 アニメーションをつけよう
    第15章 さらなる学習に向けて
  • ステップバイステップで実装を追う!

    インターネットを支えるルーティングプロトコルであるBGP(Border Gateway Protocol)をRFCからRustで実装する方法を解説します。小さなプログラムから始め、Update Messageを交換しルーティングテーブルの更新まで、一歩ずつ実装・解説します。RFCで定義されているプロトコルを一度自分の手で実装することで、BGPに限らず、その他のプロトコルについてもRFCから実装することを目指します。なお、本書ではBGP自体の一般的な説明、Rustの文法解説は省略しています。

    【目次】
    第1章 BGPの実装に必要な知識の学習
    第2章 実装開始
    第3章 テスト環境の作成
    第4章 Established Stateまでの実装
    第5章 Update Messageを交換する
    第6章 他社実装との相互接続
  • コンテナでJavaを動かすためのガイドブック!

    本書は「DockerとKubernetesでクラウドネイティブを推進!」と聞いて困っている開発者のために、アプリケーションの実行環境をコンパクトにまとめた仮想環境「コンテナ」とコンテナを自在にデプロイし管理を自動化できるエコシステム「Kubernetes」というトピックスを中心に、どのようにJavaでアプリケーションを書き、開発フローを回し、運用/監視していくのかについての初心者向けのガイドブックです。JavaのフレームワークSpring Bootを使いながら、実際にコマンドを叩きながらコンテナをビルドし、JavaアプリケーションをKubernetesにデプロイする開発フローを体験してみましょう!

    【目次】
    第1章 「コンテナ」いろはにほへと
    第2章 サンプルJavaアプリケーションのデプロイ
    第3章 コンテナ向けツールを使った効率のいい開発
    第4章 運用を見据えた開発のためのナレッジ集
  • 保守運用を自動化・効率化する!

    運用保守業務はいわゆる「コストセンター」と呼ばれ、サービスやシステムの信頼性を高める活動や付加価値を創造する活動にもあまりコストを掛けられません。本書は日夜、自動化・効率化に取り組む際、共通のオープンソースアプリケーションGrafana(グラファナ)を使用して行なった時系列データの分析、インタラクティブな可視化および監視の実現など、課題解決の事例をまとめたものです。

    【目次】
    第1章 Grafanaのメリット
    第2章 実機設定に向けて
    第3章 Grafana 7.5.15 / 8.3.5で追加されたセキュリティー対策で発生する問題を回避する
    第4章 オムロン環境センサーで測定したデータを可視化する
    第5章 Googleスプレッドシートと連携する
    第6章 Grafana画面作成入門
    第7章 Grafana画面を一括変更しよう
    第8章 Grafanaヒヤリハット集&回避策
    第9章 バージョンアップの苦労話
    第10章 ダッシュボードガイドラインを作ろう
    第11章 ElasticsearchのデータをGrafanaで可視化
  • Firebase最新情報をキャッチアップ!

    本書は、2022年に発表されたFirebaseの最新情報の紹介や、Firestore Web SDK v9での実装方法、2022年時点でのRun Payments with Stripeを用いたStripeのサブスクリプションの実装方法を紹介しています。読むことによりFirebaseをよりディープに使うことができる効能がある本となっております。

    【目次】
    第1章 Google I/O 2022で発表されたFirebaseの新機能紹介
    第2章 Firebase Web SDK v8からv9への移行におけるFirestoreの実装比較
    第3章 FirestoreとStripeを使ったwebでのサブスクリプション購入実装例
  • ReadableでTestableなWebアプリ開発!

    本書はFirebaseを使ったウェブアプリケーションをTestableな形で開発していくための技術解説書です。
    フレームワークとしてはVite/Reactを利用し、テストフレームワークとしてはVitest/Cypress、Firebaseもウェブアプリケーションとしては一般的なFirebase Authentication、Firestore、Firebase Functions、Firebase Storageを対象としています。
    冒頭で開発する流れを説明した上で、サンプルコードを使ってなるべく具体的な例でテストを書きながら開発が進めていけるような形でまとめていますので、ご自身のユースケースのところだけを読んでいただいても理解できるようになっています。

    【目次】
    第1章 環境構築
    第2章 モデリング
    第3章 認証機能
    第4章 チャット(メッセージ表示)
    第5章 チャット(メッセージ一覧)
    第6章 チャット(入力フォーム)
    第7章 チャット(画像添付)
    第8章 プッシュ通知
    第9章 E2Eテスト
  • 実践的Reactアプリ開発学習書!

    本書はAPI販売サービスの開発を通して、Reactによるフロントエンド開発手順とPythonによるバックエンド開発手順を実践的に学べる解説書です。実際に公開されているWebサービスをテーマに学習をすすめます。AWS Cognitoを用いた認証やLambdaを用いた自動処理、Stripeを用いた決済システムなどを作り込み、Webサービス開発のノウハウをつかみましょう。

    【目次】
    第1章 フロントエンドの環境構築
    第2章 バックエンドの環境構築
    第3章 モックアップを作ろう
    第4章 メール受信APIを作ろう
    第5章 Cognitoで認証しよう
    第6章 APIキーを自動で発行しよう
    第7章 Netlifyでいったん公開してみよう
    第8章 Stripeでサブスクリプションを実装しよう
    第9章 アカウントの削除に対応しよう
  • 誰でもわかる用語解説を通じて、教育現場におけるスマートフォンのモラルやセキュリティの問題解決を助ける

    本書は、情報モラルや情報セキュリティに関する用語の解説書です。
    用語の選定に当たっては、身近なネットトラブルから技術的なものまで、情報モラルやセキュリティに関するさまざまなスキルレベルの方々に活用できるよう、教育現場での筆者の経験を基に選定しています。
    本書は、単なる用語の解説だけではなく、青少年がインターネット上でトラブルに巻き込まれないよう、そして、特にスマートフォンに関する教育現場における問題解決の一助となるよう、各種事例を盛り込み、分かりやすく解説しています。なんとなく理解しているトラブル事例でも、用語とともにしっかりと体系的に知ることができます。
    さらに本書は、青少年の健全育成に携わる、学校の先生や地域の育成会の方々にも、ぜひ読んでほしい内容を盛り込んでいます。授業や講義での副読本としても活用できます。
  • OpenXRで自作のVRアプリケーションを開発しよう!

    これまでのVRのソフトウェア開発では、プラットフォームおよびデバイスに依存したソフトウェア開発キットを用いてきましたが、2019年にKhronos(クロノス)コンソーシアムによりロイヤリティフリーのXR用API「OpenXR」がリリースされました。これを使用することにより、ソフトウェアの移植性が向上し、さまざまなプラットフォームおよびデバイスに対応したコンテンツを提供できるようになります。多くの主要企業がOpenXRのサポートを表明しており、これを標準化する動きが進んでいます。

    本書は、Unity+OpenXR+XR Interaction ToolkitによるVRプログラミングに必要な各種命令の詳細解説およびC#サンプルスクリプトからなる解説書です。次の3項目に該当する方を対象とし、その方々のVRプログラミングの学習支援を目的としています。
    ・VRプログラミングを学び、自作のVRアプリケーションを開発したい方
    ・Unityの入門書を読み終えた初学者の方
    ・C#言語の基本的文法(データ型、ifなどの基本制御構造、クラスの定義と利用など)を理解している方

    本書の主な特色を次に示します。
    (1)命令文の汎用的な書式と使用例の提示:
    (2)自作アプリに転用しやすいサンプルスクリプト:
    (3)各機能の理解を深める工夫:

    本書は次の環境下におけるVRプログラミングについて解説されています。また、本書のサンプルスクリプトは、この環境下で動作が確認されています。
    ・Unity 2021.3.8f1 Personal
    ・OpenXR Plugin ver. 1.4.2
    ・XR Interaction Toolkit ver. 2.0.2(その他のパッケージについては本書第1章参照)
    ・OS: Windows 10 Home 21H2
    ・ヘッドセット: Meta Quest2、Windows Mixed Reality(Acer AH101)
    【目次】
    第1章 はじめての自作VR
    第2章 アクションマップとコントロール
    第3章 レイキャスト
    第4章 つかむ動作とソケット
    第5章 ユーザーインターフェイス
    第6章 移動・回転・テレポーテーション
  • AppGyverでノーコード開発に挑戦!

    AppGyver(アプガイバー)とはAppGyver社が提供する「Composer Pro」というノーコードのプログラミングツールです。画面上の設定だけでアプリやサービスを作ることができます。プログラミングをしなくてもいいので、かなり短い期間でアプリ開発をすることができるのも特徴のひとつです。現状ドキュメントがすべて英語ですが、本書ではわかりやすく使い方を紹介しています。Todoアプリの作り方をテーマに、詳しく使い方をまとめています。
    AppGyverは試用期間もなくずっと無料で使えるツールです。プログラミングをせずにアプリ開発したい人はもちろん、開発にできるだけお金と時間をかけたくない人にとってもぴったりな1冊です。
    【目次】
    第1章 AppGyverを知ろう
    1.1 AppGyverとは
    1.2 他サービスとの比較
    1.3 Composer Pro の特徴
    1.4 AppGyverのアカウント登録
    第2章 Todoアプリをつくろう
    2.1 新規プロジェクト作成
    2.2 UIまわりの作成
    2.3 データソースの作成
    2.4 変数の作成
    2.5 値のバインド
    2.6 タスクの追加ロジックの作成
    2.7 タスク完了ロジックの追加
    2.8 タスクの並び順の設定
    2.9 動作確認
  • 美麗な画像を文字列から生成!仕事や趣味に使えるAI先端技術の解説書!

    本書は、今話題沸騰中のAIによる画像生成の仕組みや使い方について、中学生でも理解できることを目指し、わかりやすい説明で紹介した解説書です。難しい数式を全く使用せずにAI画像生成技術の最先端を科学コミュニケーターである著者がやさしい口調で解説しています。またより深く知識を得たい読者のために、Pythonでのサンプルコード、プロンプトの基礎や出力例、AI画像生成の法的な側面、実際の仕事で使ったユースケースも掲載。表紙イラストもAIで生成しており、担当イラストレーター・852話氏と著者の対談も掲載しています。先端技術を使いこなして、AI神絵師になるための「冒険の書」です!

    【目次】
    はじめに
    第1章 冒険の始まり:AIとコラボして神絵師になる
    第2章 Midjourneyを使ってみる
    第3章 DreamStudioでAI神絵師になる
    第4章 Stable DiffusionをGoogle Colabで動かす
    第5章 論文で読み解くStable Diffusion
    第6章 人気AI絵師になってわかったこと
    第7章 日本の法律とAI神絵師の適法性
    第8章 人工知能とともに絵を描くという行為が人類にどんな影響を与えているか?
    第9章 プロの仕事でAIを活用してみる
    第10章 作例紹介とクリエーター対談(852話さん)
    付録A 参考文献・URLs
    あとがき:冒険のおわりに
  • 手を動かしながら学習するアプリ開発!

    本書は、バックエンドをサーバレスで実装し、フロントエンドをSPAで実装する方法を解説しています。この本を読めば、サーバレスとSPAで構成されたアプリの開発がスタートできます。
    本書の目的は、サーバレスとSPAで構成されたアプリの開発をスタートすることです。サンプルプログラムを用意しているので、これを動かしながら開発の流れを学びます。
    ReactやTypeScriptなどを使用していますが、これらの入門的な内容は本書では扱っていません。

    【目次】
    第1章AWSの準備
    第2章アプリをデプロイする
    第3章サンプルアプリの動作確認と解説
    第4章使用している技術スタック
    第5章サンプルアプリのディレクトリー構成
    第6章サンプルアプリを改修する
    第7章デプロイしたサンプルアプリを削除する
  • 日本初のオールAI生成画像を元にしたイラストレーション集!

    日本初のオールAI生成画像を元にしたイラストレーション集!Midjourney・Stable Diffusionのプロンプトも掲載!

    本書は、現在大きく感心が高まっているイラスト画像生成AIを使って制作された、日本初の画集・画像集です。MidjourneyとStable Diffusionによって生成された画像をもとにリファインを施した100枚超のイラストを、ジャンルごとに掲載しています。掲載イラストの約半数については生成する際に用いたプロンプト(呪文)を掲載。読者が自身の環境でイラスト生成を試すことができます。そのほかAI生成画像にまつわる著作権コラムも掲載、AI生成画像やプロンプトの権利についても解説しています。本書を通じて、最先端のAIイラスト作成を体感してください。

    【目次】
    ・都市、街並
    ・キャラクター
    ・自然
    ・室内
    ・後ろ姿
    ・その他
    ・コラム:AIと呪文/著作権を中心にAI画像生成サービスを考える(骨董通り法律事務所 出井 甫)
  • チーム開発、プロトタイプ、UI実装…… ものづくりの現場から生まれたノウハウ集!

    本書は株式会社グッドパッチのエンジニアによる合同誌です。
    グッドパッチは「デザインの力を証明する」をミッションとしたUI/UXデザインに特化したデザインカンパニーです。これまでスタートアップのデザイン支援や大手企業における新規事業の立ち上げなど、様々なプロジェクトで戦略から開発までをお手伝いしてきました。社内には多様なバックグランドを持つエンジニア、デザイナーがいます。今回はその中からエンジニア有志が集い、技術やデザインについて何を思い、普段どのようなことに興味を持ち、ユーザー体験を向上させるためにどのようなことを考え、仕事に活かしているのかを1冊にまとめました。

    【目次】
    第1章 人々はなぜデザイナーとエンジニアをつなぐ架け橋に夢を見て、それでもなお夢であり続けるのか
    第2章 エンジニアから始めるチームデザイン
    第3章 テクニカルプロトタイプのすすめ〜日常の中で行う体験検証〜
    第4章 UIKitで実装されているiOS AppにSwiftUIを導入する
    第5章 Jetpack ComposeでModifier順序の影響を理解する
  • リアルタイムデータ処理の入門書!

    本書では分散ストリーミングプラットフォームのKafkaについて初学者向けに解説しています。Kafka初学者の開発者でもKafkaの基本操作やKafkaアプリケーションの開発の最初の一歩を踏み出せるようになります。

    【目次】
    第1章 Kafka概要
    第2章 Kafkaはじめの一歩
    第3章 Producerアプリケーション
    第4章 Consumerアプリケーション
    第5章 トランザクションによる堅牢なアプリケーションの構築
    第6章 Kafka Connectによるデータパイプライン
    第7章 Kafka Streamsによるストリーム処理

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。