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『サンマーク出版、井深大(実用)』の電子書籍一覧

1 ~2件目/全2件

  • 本書は、世界のソニーを育てた伝説の経営者が、精魂込めて語った新時代の子育て論。1971年に刊行されて以来、多くのお父さんお母さんに読み継がれてきました。「幼児は叱るよりほめたほうがよい」「体を動かす子ほど知能の発達も早くなる」「整理されすぎた部屋は子どもの成長を妨げる」など、長年の幼児教育研究で報告された興味深いエピソードと、それをもとに行われる提言は、うなずけるものがいっぱいです。これから子育てをはじめる方々に、ぜひ読んでいただければと思います。※本書は1999年に小社より刊行された同名の文庫を、新装版として出版するものです。【目次より】 ○幼児教育は天才をつくるためのものではない/○抱き癖は、おおいにつけるべきである/○お金や暇がなくても子どもの教育はできる/○人を信じられる人間が21世紀の日本をつくる
  • 歴史的名著『幼稚園では遅すぎる』の続編!ソニー創業者・井深大が長年の幼児教育研究の成果をまとめた前著は、「人生は3歳までにつくられる」というメッセージとその育児法が中心でしたが、氏はその後さらに研究を進めた結果、ついに「0歳からの教育」こそがすべての始まりだということに行き着きます。そして0歳から3歳児くらいまでを「パターン時代」と名づけ、その接し方や環境づくりの重要性を強く説きました。本書はそのエッセンスの集大成です。【目次より】 ◎子どもの教育は、生まれた“その瞬間”から始まっている/◎3歳までは、親が押しつける時期である/◎“育ち”とは、幼児期に身についた生き方のパターン/◎幼児期の“子ども扱い”は、自立心の芽をつみ取ってしまう/◎母親の役割は、無限の刺激の中からよいものを選択すること/◎子どもの“成功”に期待をかける教育は成功しない/◎子どもに課した生活ルールには、例外をつくらない/◎「日本語を覚えてから外国語を」では遅すぎる/◎幼児期だからこそ、一流のものを見せ、よいものを与える必要がある/◎興味は、つのらせてはじめて学ぶ原動力になる/◎幼児教育の本質は「枠からはみ出す」ところにある etc.

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