『中央公論新社(文芸・小説、新書)』の電子書籍一覧
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やる気なし根性なし能力なしの事務所の所長が、凶器あり指紋あり目撃者あり動機もありでアリバイなしの被告人の無罪証明を引き受けた? 「なんちゃってミステリー」登場!
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巨鹿関の戦いから半年。義京の尤家に匿われ傷を癒す耿淑夜だが、時代は彼を否応なく戦乱へと巻き込んで行く。〈魁〉国王・夏長庚弑逆の報せに、中原はついに諸王乱立の時代へ。
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フェズ河以北の一帯カムセンの地がデルフィニア領となって半年。タンガの元領主らがゾラタス王の制止すら振り切り、失地回復を叫んで挙兵する。早急に鎮圧せんものと最前線で大剣を揮う戦女神リィ。だが、戦闘の混乱を衝いてファロットが暗殺の魔手を延ばす。リィに向け必殺の矢が放たれる!
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蓮華晴久は顔は恐かったが、それなりに大学生活を満喫していた。しかし、タトゥショップにかかわったことで状況は一変する。海原育人が贈るバトル・ホラー(?)・アクション!!
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ハイランドの使者として、未知の国デルマリナへとケアルは旅立つ。苦難の航海を越え、辿り着いたその地は、何もかもが驚愕と当惑に満ちあふれていた。利権を求め彼を利用すべく群がってくる人々。あまりに違う慣習、価値観――。惑う心でケアルはふと空を見上げる。「飛びたい」と。この異郷の空も、自分の故郷と同じように、暖かく包んでくれるのだろうか。同じ空、同じ海――。ならば異国の人々とも理解しあえる時がきっと来る。使者として、まずは自分が架け橋になろう。そしてケアルの孤独な闘いが始まった。
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蓮華晴久はラスボス・日下部明日香との最終決戦を前に不死身の能力を捨て去り、ずたずたでぼろぼろでぐだぐだな状態になっていた。果たしてこの男に勝機はあるのか? どうする晴久! 最終巻!
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人に憑依する敵《吐息》。その王の依り代として狙われたカルティオンは、新たな仲間とともに《吐息》と戦うことを決意する。しかしそれは、国同士の争いへ波及していって――?
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数々の苦難を乗り越え、ついにチキサムルの神殿に辿り着いたアシュラウルたち。「王は宝珠(ユリル)を携えて天空に聳える塔に昇り、その頂きで夏至の曙光を浴びよ。曙光によって解き放たれた宝珠の力が、王国の民を救うであろう」という伝説を信じ、アシュラウルとナシオリスは塔へと向かう。辛く長い旅の目的地でアシュラウルを襲う過酷な結末とは!?「神狼記昔語り」全六部、堂々の完結!
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超高機能でありながら己の出自がわからないリビングデッドのデル。過激で美少女のナム。巻き込まれ型主人公のプラス。三人がレイテストホープ市で出逢ったのは……。海原育人が送る新シリーズ第二弾!!
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リグリア討伐軍の司令官に任命されたミオが真っ先に着手したのが、戦船の新造であった。しかし帝国領内の港を視察中、ルカーノの地で忘れるはずのないあの海賊に出逢うことに……!
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共に異国の地を訪れた、唯一の友エリと生き別れたまま、デルマリナを後に、ケアルは独り故郷ハイランドへと帰国の途に着く。しかし一年ぶりに戻った故郷では、様々な難問が彼を待ち受けていた。デルマリナとの圧倒的な国力の差を認識できず、己の価値観にしがみついて右往左往するハイランドの領主たちは、いたずらに状況を混乱させるばかりだった。このままではいけない、ハイランドはデルマリナに食いつぶされてしまう――危機感と焦燥感を募らせるケアルに、さらなる嵐が襲いかかる!
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唐突に命じられた出張先で、犬男に襲われる富士見さん。自称・医者の城田に助けられたが、立て続けに不可解な出来事に見舞われ…
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生きて戻れ――リィの言葉に送られて、シェラは北を目指す。ついに、ヴァンツァー、そしてファロット一族との死闘が演じられる時が来たのだ! 一方、シェラと別行動中、騎士団員千人の命と交換に虜囚となり、意識を無くした戦女神に、レティシアは微笑みながら歩み寄る。研ぎ上げた必殺の針を手に──
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とあるマンション、白いドアの一室、銀色の表札、刻まれた文字【おもひでや】。そこでは「思い出」が買えるのだという。姉思いの弟、夢破れた野球選手、そして友を探す老人。強い想いを胸に店を訪れた彼らが手にするものとは!? 切望を抱く者にのみ扉は開かれる――世界の片隅に存在する小さなお店を舞台に繰り広げられるファンタジック・ストーリー。
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大地震で倒壊した防壁を越え、陸続と侵攻するバウィラノス軍。亡国の危機に立つヴェイアノスには、もはや神力に縋るほかすべはなかった。伝説に示された通り、宝珠(ユリル)の力を解き放ち、ヴェイアノスの民を救うため、アシュラウルとナシオリスは、魔霊の森奥深くにあるという神殿を目指して旅立つ。行く手を塞ぐ妖魔や敵の追跡者。窮地に陥った一行の前に現れた「神」は、敵か、味方か――?
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穏やかな微笑みと手袋を常に手放さない店主テン、いつも明るいムードメーカーのクレオ、そして寡黙な「思い出」作家サナギ――個性的な三人が営む店【おもひでや】。様々な事情から助けを求める人びとに、「思い出」を商う。ほら、あなたの側にもきっと――世界の片隅に存在する小さなお店を舞台に繰り広げられるファンタジック・ストーリー。
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勤労少年・無名壮源は真名保持者負傷の謎を解くため、高校に潜入する。謎の社の下、戦う少年たちを目撃し……。第8回C★NOVELS大賞佳作
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偏屈な天文学者ディー博士から母の形見の首飾りを渡されたとき、フィリエルの世界は一変した。退屈で平和な日々は去り、謀略のただ中に放り込まれたのだ。やがて、彼女は気づかされる。大切なものを守るのは、己の小さな手だけだと言うことに──。物語の醍醐味が十二分に詰め込まれた、極上のストーリーがここに始まる。
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神々の王―翼ある狼―とその妻―白い牝鹿―の庇護の下、幸福な日々を送っていた少年アシュラウル。しかし、その平安は束の間のものに過ぎなかった。ある日漂着した小舟で遊ぶうちに大海へと流され、バウィラノスと呼ばれる異国に流れ着く。言葉も分からず途方に暮れるアシュラウルは、執政家の美姫モアラに救われ、新たな生活を始める。二人のあいだに育まれていく秘めやかな愛の時――しかし、彼に旅立ちを運命づけた運命神ジャハアトの手は、容赦なくアシュラウルを激しい戦乱の渦へ導いていこうとしていた――。
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故国イシュカークに凱旋した第二公子デュマシオンは熱狂的な民衆の出迎えをうけた。だがその熱い支持は実兄オラストの猜疑心をかき立てることとなる――聖刻本伝、満を持して開幕!
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異端審問官を求めて始まった新たな旅。探し当てたのは背の高い吟遊詩人。奇妙なしゃべり方のその男は記憶を操作し、禁忌を決めつける……。知りすぎたものの危険と孤独に立ち向かうフィリエルの心が世界を変えていく。大人気ファンタジー全8巻、ついに完結!
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敵国バウィラノスの侵攻を食い止めたアシュラウルは、自国の守りを固めることに専念していた。しかし、ヴェイアノスの老王は、些細な勝利に浮きたち、更なる攻撃を強要するのだった。いま戦を起こしても勝算はないと訴え、アシュラウルは手勢を連れて自領に引き籠ってしまう。彼を欠いたまま強引に始められた戦いは、予期した通りに惨敗を喫した。急遽救援に向かうアシュラウル。しかし、その前には敵神グラウバーウィが立ち塞がるのであった!!
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「異形を視る特別な力」を狙い、黒い影が秀一を襲う。しかしその影の正体と目的は、鏡ヶ池に眠る美しくも悲しい神話と関係があって――。大人気「妖怪ヶ原」シリーズ最終巻!
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ようやくバンダルの隊員たちと合流できたシャリースとヴァルベイドだが、逃避行はまだ続いていた!『運命は剣を差し出す』最終巻。
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北方戦線でダルディナートに圧勝し、怒濤の勢いで南に突き進む帝国軍。一方、寡兵を率いて南方戦線の緒戦に辛うじて勝利を得たアシュラウルは、対決の時を予感しつつ北進する。賭けるものは大陸の安寧──。一歩も譲れぬ戦いの幕が上がる。魔道帝国の圧倒的な大軍に挑む精霊王アシュラウルに、果たして勝機はあるのか!?
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結婚式の最中に消えた夫を取り戻すため、わたしは幼馴染の見習い僧を連れて城を飛び出した――封印された手稿が語る「名も無き姫」の冒険譚! 第一回C★NOVELS大賞特別賞受賞作。
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真空からエネルギーを取り出し、水の裡に封じる。産業革命を推し進め、新世紀に繋がる最先端の技術、「水気」――十九世紀末叡理国、ネルは東洋人として初めて王立技術院応用水気技術学科に赴任してきた。だが、研究員の募集に応募してきたのは、情熱はあるが常識は蹴倒す破天荒な少女エルフェールのみ。しかも彼女は王女だというのだ――!?定金伸治の暴走科学ファンタジー!!
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リィを嫡子ナジェックの妻とする! 勝利の女神を辱め、デルフィニアの戦意をそがんとするゾラタスの卑劣な策に、三騎はタンガへの途をひた走る。王位を捨て一騎士に戻ったウォル、異世界の相棒ルウ、己の意志で行動するシェラ──昏々と眠り続けるリィだったが……。難攻不落のボナリス城に轟音が響くとき、最後の奇跡が始まった。
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突然人間が昆虫になり、奇怪なマスク姿の町兵が溢れる街ベクス。元一級時計士の青年シリルは、危機から助け出した兵士アンスルに、「あなたなら世界を直せるかもしれない」と告げられ……。
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呪いが満ちる新たな町に派遣された富士見さん。今回のお目付役・狛沢さんは、気弱な笑みを浮かべ頼りない。当然のように乗り込んできた城田先生に、最凶の御眷属まで登場してきて……
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魔女ウォレスに弟子入りした心優しき少女トリシャは、忽然と姿を消した師匠を追い、旅に出た。時を同じくして、辺境では魔導士による殺戮事件が起こり――!? 第一回CN大賞受賞者の受賞第一作登場!
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半年ぶりに故郷に戻った瀧宮修司を出迎えた芳人がおかしい。戸惑う修司に、突如邪悪な影を纏わせた芳人が襲いかかる。一体何が? しかしそれは迫り来る危機の序曲でしかなかった!
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『争いをやめよ!』その声は遍く大地に響き渡る。神は、一人の青年を守護しその怒りを発動させた――
海戦の最中、まるで天が落ちたような『衝撃』に誰も為す術を持たなかった。自ずとアティス・リグリアの前線では休戦、そして講和に向けた歩み寄りが探られ始めた。両国は、新しい歴史を刻み出したのだった。だが最後の悲劇もまた――シリーズ最終巻。 -
東のエンレイズと西のガルヴォが途切れることのない争乱に突入して30年。長き戦は戦闘の専門集団たる傭兵達に活躍の場を与えた。エンレイズに雇われ戦いに明け暮れるアード=ケナード隊の隊長シャリースの元に、ある時、奇妙な異国の青年が現れた。この出逢いがバンダルとシャリースの運命を大きく変えていく……。駒崎優の好評シリーズ第二弾、登場!
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強国秦に対抗すべく蜀の王英は一気に内政改革を断行した。新法施行で既得権を剥奪されて、抗うすべ無き諸侯の怨みは益々募り、華陽の緊張は臨界点を迎えつつあった。進まぬ合従と秦の策謀がせめぎ合い、国外情勢も風雲急を告げる。時代という名の奔流は一挙に堰を切り怒濤のごとくに押し寄せる。王英らの命運はいかに?!
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圧政に苦しむ教会派と、支配者の傲慢に安住する聖典派。両者の心情を理解するが故に、民衆の指導者として立ち上がったリィーン。彼が、生涯の最後に選択したのは? そして、ダグラスとの友情の行方は――。大地に根を埋める巨木のごとく力強き筆致で、人の彩なす歴史を紡ぎ出した花田一三六渾身の書き下ろし、最終巻。
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小国は連合して列強に抗すべし――ラグーン地方の国主に同盟を説くデュマシオン。折悪く、アーバダーナ砦はナカーダ軍の猛攻を受ける。イシュカークの運命を決める攻防戦の決着は?
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◆城外に買物に出かけたポーラとアランナ。それが大騒動に……?◆国王の婚姻も間近なある日。シェラは己の持てる技を繰り広げ“平穏な一日”を終えようとして……。二中篇・一短篇収録。
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大陸制覇の野心に燃える強国秦は、山間の小国蜀を攻め倦ね、和議と姫の輿入れを申し入れた。驚喜した蜀王は秦の姫を迎えるため、狭隘な山路の開削を命じる。だがそれは蜀を護る天然の要害を捨て、自ら秦軍を招くに等しい愚挙だった。秦の真の狙いを看破した太子英らが、祖国を亡国の危機から救うべく企てた策謀とは!?
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架橋技師――彼らは最前線に立ち、軍を敵地に誘導するため橋を架ける。戦地に赴く新米架橋技師だが……。第5回C★NOVELS大賞受賞作
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アルゼンチンでの経験を経て、”人ならぬもの”の調停人として生きていこうと決意したケン。出国手続きの間に見学に行った富士の樹海で、またものっぴきならない騒動が――! 山奥の村では、座敷わらしと狢が一触即発の状態に!
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合従して強国秦に対抗すべし──秦を包囲する軍事同盟を構築すべく、姫惺は旅に出た。だが脅威に怯える小国の利害を調整することすら容易ではなかった。策謀には策謀を──。嘲笑うかのように姫惺の行く手に立ちふさがる秦の宰相張儀の術数。姫惺が中原の命運を賭けた大合従は秦の野望を打ち砕けるのか!?
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ルーンを「蛇の杖」から護るため伯爵と契約を交わしたフィリエルは修道院付属女学校に送り込まれた。だが、清楚な少女の園──と思われたこの地にこそグラール国の真実が隠されていたのだ。異分子としてはじき出され、孤立無援となった彼女は決断する。望みとは、闘い勝ち取るものであると。フィリエルの挑戦がはじまる!
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幽霊街を見つけてはいけない――幼い頃に聞かされた御伽噺さながらに無人となった村を発見した税務官イセリナ。村人たちを消し去ったのは呪いか犯罪か陰謀なのか。御伽噺シリーズ第二弾!
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荒野をわたる風が秋を告げる頃、天文学者の父と暮らす少女の前に不思議な少年が現れた。平穏な世界を揺り動かす突然の闖入者。ひとり己の殻にこもる少年ルーンにフィリエルはとまどう。だが、聖家族を祝う冬至祭の夜、閉ざされた心の扉が開き始めた……。幼い二人の運命の出逢いを描く四つの季節の物語。
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殺人事件発生。第一報を聞き駆けつけたドロシーとセシルだが、迷子を保護している間に、元相棒が強引に捜査に乗り出してきた。このまま事件を取られたくない! 新造コンビの明日は!?
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領主の三男坊として生を受けながらも、島人との混血とさげすまれ、居場所がないケアルには、翼を操り空を翔けることだけが、唯一の自由だった。このままどこまでも飛んでいけたら――。いつものようにそんな思いで飛んでいた彼の目に、悠然と大海を征く巨大な帆船の姿が飛び込んできた。ケアルたちの住む閉ざされた世界に、開国と交易を迫るべく海の向こう、未知の国から来訪したこの船こそ、彼を新たなる激動の時代へと導く、運命の使者であった!
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大国デルフィニアを代表する大貴族であり国王の縁戚でもある筆頭公爵家の総領と、地方貴族の子息ながら天才的な剣士。国王崩御という動乱の陰でふたりは戦う――未来を掴むそのために!
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没落貴族の娘エデレイドは、自活資金を稼ぐために赴いた競馬場で、青鹿毛の駿馬「黒旺号」に魅せられる。政略結婚の相手がその馬主だったことから、彼女は自ら騎手となりレースに挑むが!?
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やがて『獅子王』と呼ばれる漂泊の戦士ウォル。やはり『姫将軍』と呼ばれることとなる異世界からの迷子のリィ。アベルドルン大陸を震撼させる二人の冒険譚は、ここからはじまった。
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大華三国を隔てて聳えるタウは銀山なり──。タンガ王ゾラタスにもたらされたこの密告こそ、ウォルたちが仕掛けたタンガの挙兵を誘う作戦であった。しかし鬨の声はデルフィニアの西方パラストから挙げられる! 微妙な緊張を保たせてきた三国は、ついに動乱に突き進むのか!?
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「僕に食べられてよ、今すぐ」圧倒的な力で、ルディとレーンの前に立ちはだかる女王の第二騎士ギリーガルー。絶体絶命の危機に、二人は……! SFガンアクション、完結!
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中原制覇に王手をかけた〈征〉王の急死。千載一遇の好機と、眠れる大国〈衛〉が遂に攻勢に出た。動乱の炎は騎馬国〈琅〉にも飛び火、王の血を継がぬ新王が立つ――その名は赫羅旋。
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パン屋の下働き、少年プラスはある日、畑で妙~に前向きな生きた死体(リビングデッド)を掘り当ててしまい!?――第三回C☆Novels大賞特別賞受賞作家・海原育人、待望の新シリーズ開幕!
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失意のうちに帰国し、世間の冷たい目に耐えるエスティ。理想と現実の落差に歯がみする女王、植民地支配の非道に憤るブランカ。今、自分にできることは何?エスティはペンを取り綴り始める。その真摯な言葉は人々に波紋を呼び、思いもかけない高みへと彼女を押し上げていく。薔薇の少女たちの戦いが始まった。
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東の帝国ブリギオンが、亡国の王子を追って砂漠に侵攻!? 女王候補アデイルは、真相を探るため女学校の親友ヴィンセントとともにオアシスの国トルバートに向かう。異教徒と隊商の集うその街で少女と若き傭兵ティガが出逢った時、星明かりの下で白刃が閃いた。帝国の策謀を妨げられるか、アデイルの命がけの冒険が始まる。
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失恋して泣き疲れて眠ったあたしが目覚めたら、そこはチグリスの畔、目の前にはターバンの青年が。月の砂漠、王宮の陰謀……アラビアンナイトの世界に飛び込んだ少女の愛と冒険の物語。
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〈外殻〉に孔が空き、水が大地を覆う。滅亡の兆しに、自分にできることはあるのか。迷うカルスは〈白天馬〉に導かれ聚楽に向かう!
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幼い頃から視えることを否定されてきた高校生の秀一。父親を亡くし引き取られたのは、何と妖怪がわらわら生息する《鏡ヶ原》で!? 元気いっぱいの妖怪に囲まれた秀一の運命は?
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。