『扶桑社、羽生結弦、半年以内、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧
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待望の自叙伝・第3章が7年ぶりに刊行!
夢だった五輪2連覇をついに達成した羽生結弦。
さらに理想のスケートを求めて、境地を目指す王者の道のり
「究竟(くきょう)」とは、「究極に達すること」、仏教用語で「無上」を意味します。
度重なる怪我に苦しみながら、66年ぶりの五輪連覇を果たした羽生選手。
その後もストイックに技術と芸術の融合を追い求める姿を、第3弾では描きます。
【追記】
『蒼い炎III -究竟編-』は、2020年四大陸選手権でスーパースラムを達成するまでを、ライターの折山淑美氏による構成で収録しています。
【電子版限定特典】本書愛蔵版カバー写真、書店限定特別版カバー写真と発売時使用した書店店頭用POPを特別収録 -
★ソチ五輪金メダリスト・羽生結弦選手の歩みを
写真とインタビューで綴る。「銀盤の王者・初の自叙伝」
★「多くの人に支えられて、僕はスケートができた。
精一杯滑ることで、感謝の気持ちを伝えたい。」
2011年3月11日、仙台のリンクで練習中に東日本大震災に被災――。
家族4人で近くの体育館で避難所生活を送りながら、
「このまま、スケートを続けてもいいのか」と悩んだ羽生結弦選手(当時16歳)。
地元のリンクは半壊し閉鎖――。練習場所を求めて、
日本各地のアイスショー60公演に参加しながら、4回転の精度を磨き、
2012年の世界選手権では日本男子史上最年少で銅メダルを獲得しました。
本書は、震災を乗り越えて大躍進を遂げた羽生結弦選手が
自身のスケート人生や将来の夢を語り下ろした、初の著書です。(2012年4月初版)
※ 羽生選手の印税はすべて、被災したアイスリンク仙台へ寄付されます。
スケートを始めた4歳から17歳まで、写真とインタビューで綴る成長の軌跡。
貴重な撮りおろしショットを100点以上掲載!
v (目次より)
初めての世界選手権/フィギュアスケートと出会う/15歳のジュニアチャンピオン/
シニアへの挑戦/3月11日/アイスショーを練習の場に/グランプリシリーズの死闘/
GPファイナル、そして全日本選手権/理想のスケートとは/
ライバル、仲間、憧れの選手たち/世界選手権へ、オリンピックへ
【電子版限定特典】本書愛蔵版カバー写真と発売時使用した書店店頭用POPを特別収録 -
不世出のスケーターの自叙伝、第4章。
北京五輪の氷に刻んだ夢の4回転アクセル―
プロアスリートに転向し、前人未踏の地を切り拓く日々。
「羽生結弦」の世界は無限に永遠に広がっていきます。
(目次より)
Scene0 プロローグ
Scene 1 つかみ取りたい光
Scene2 4回転アクセル
Scene3 誰かの光になれるよう
Scene4 感謝の思い
Scene5 夢を追い求めて
Scene6 プライドとともに
Scene7 その先の表現へ
Scene8 プロアスリート
Scene9 新たな出発
Scene 10 これから始まる物語
Scene 11 一期一会の演技
Scene 12 希望の光
【電子版限定特典】本書愛蔵版カバー写真、海外限定版カバー写真と発売時使用した書店店頭用POPを特別収録 -
★前著刊行から4年。2012-2016 待望の自叙伝続編・第二章!
2012年、仙台からトロントへ練習拠点を移した羽生結弦。ソチ五輪金メダリストとなり、史上最高得点を更新し続ける“王者”の姿と、その陰で怪我や病気と闘い、苦難を糧に飛躍する“一人の青年”の姿。2012年から2016年までの激動の4年間とその舞台裏を、ロングインタビューと豊富な写真で描く自叙伝・第二章。
★2004年から現在までのカラー写真110点を掲載!
-目次より-
気づきの時/新天地カナダへ/見えてきた課題/苦しい戦い/五輪シーズンを前に/五輪の戦略、ライバルとの戦い/銀盤の王者へ/成長の実感/被災地で見つけたもの/予期せぬ痛みとの闘い/苦難を乗り越えて/さらなる高みを求めて/史上初の300点超え/最高得点のその先へ
羽生選手の印税はすべて、アイスリンク仙台へ寄付されます。
扶桑社の売上げの一部も寄付いたします。
【電子版限定特典】本書愛蔵版カバー写真と発売時使用した書店店頭用POPを特別収録
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