『エムディエヌコーポレーション、その他(レーベルなし)、田中賢一郎(実用)』の電子書籍一覧
1 ~3件目/全3件
-
〈電子書籍版について〉
本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なります。
【Pythonの基礎からゲーム・Webスクレイピング・機械学習まで!】
Pythonは初心者でも習得しやすいプログラミング言語ですが、得意とする領域は多岐にわたり、高度な用途でも用いられています。これはPythonにはさまざまなモジュールやライブラリが存在し、それらによって機能を拡張できるためです。Pythonでは、基本文法の習得に加え、モジュールやライブラリをいかに活用していくかが成長の鍵といえるでしょう。
本書はこのような特性を踏まえ、Pythonの基本文法を習得したのちに、シンプルなGUIアプリ、Web API、ゲーム、Webスクレイピング、機械学習と進んでいくことで、Pythonに慣れながら、モジュールの活用方法と多彩な用途を体験できるように構成しました。コードの各部も詳細に解説し、段階を追って学んでいくので、プログラミングの初心者でも安心して読み進められます。
また、掲載サンプルのほか、ターミナル上で入力するコマンド類もテキストでダウンロードできるので、読み違いや入力の誤りもなくなり、滞りなく学習できます。
ぜひ本書とともに、Pythonの広範な世界へと足を踏み入れてみてください。
〈こんな方にオススメ〉
・これからPythonを学びはじめたい方
・Pythonの多彩な用途を体験したい方
・Pythonのモジュールやライブラリの使い方を知りたい方
〈本書の内容〉
■Lesson1 Pythonをはじめる準備
■Lesson2 Pythonプログラミングの基礎
■Lesson3 デスクトップアプリを作成する
■Lesson4 Web APIを利用したアプリを作成する
■Lesson5 ゲームを作成する
■Lesson6 Webスクレイピングに挑戦!
■Lesson7 機械学習に挑戦!
〈本書の特長〉
・シンプルなアプリ作成からWebスクレイピング・機械学習まで、Pythonの多彩な用途を学べる
・基本文法から発展まで段階を追って解説しているので、初心者でも無理なく読み進められる
・図をふんだんに用いたわかりやすい解説
・各単元に学習時間の目安を表示しているので、計画的に学習を進められる
〈プロフィール〉
大津 真(おおつ・まこと)
東京都生まれ。早稲田大学理工学部卒業後、外資系コンピューターメーカーにSEとして8年間勤務。現在はフリーランスのテクニカルライター、プログラマー。主な著書に『3ステップでしっかり学ぶJavaScript入門』(技術評論社)、『基礎Python』(インプレス)、『MASTER OF Logic Pro X』(BNN)、『XcodeではじめるSwiftプログラミング』(ラトルズ)などがある。
田中賢一郎(たなか・けんいちろう)
慶應義塾大学理工学部修了。キヤノン株式会社でデジタル放送局の起ち上げに従事。単独でデータ放送ブラウザを実装し、マイクロソフト(U.S.)へソースライセンス。Media CenterTVチームの開発者としてマイクロソフトへ。Windows、Xbox、Office 365の開発/マネージ/サポートに携わる。2017年にプログラミングスクール「Future Coders」を設立。2022年からGrowth Kineticsビジネスアナリストを兼務。著書は『ゲームを作りながら楽しく学べるPythonプログラミング』(インプレスR&D)など多数。趣味はジャズピアノ/ベース演奏。 -
【Pythonの独習にぴったり!“あなうめ”で基礎が身につくから挫折しない!】
本書は、“挫折せずにPythonプログラミングに親しむ”という点をもっとも重視したPythonの入門書です。
プログラミングを学ぶ際、「あるところから急にむずかしくなった」という壁にぶつかることがよくあります。
これはあるステップをきちんと理解できていない状態で次のステップに進んでしまい、理解があいまいな点が積み重なっていくことから起こりがちです。
このような挫折は、ひとつひとつのステップをきちんと理解し、着実に学習を進めていくことで防げます。そこで本書では、初学者の方のためにプログラミングの基本をていねいに解説することはもちろん、新しいことを学ぶたびに“あなうめ問題”を掲載し、そのつど理解度をしっかり確認できるように構成しました。合計190問以上におよぶ“あなうめ問題”によって、解説を読んだその場でポイントを復習できるため、自信をもって学習を進められます。掲載コードもダウンロードできるため、読むだけでなく、自分のパソコンで手を動かしながらプログラミングを学べます。
本書の目標は、Pythonでシンプルなプログラムを書けるようになることです。本格的なプログラム開発ではじめて必要になる高度な項目は省いているので、まずはプログラミングの考え方を身につけることに集中できます。本格的なPythonプログラムをつくるための基礎固めとして、ぜひ本書をご活用ください。
〈こんな方にオススメ〉
・Pythonを初歩から学びたい
・プログラミングの勉強をPythonからはじめたい
・Pythonの基礎に不安があるのでおさらいしたい
〈本書の内容〉
■Chapter1 Pythonプログラミングを始めるために
■Chapter2 Pythonプログラムはじめの一歩
■Chapter3 変数と計算
■Chapter4 文字列とオブジェクトの基本操作
■Chapter5 条件に応じて処理を変える
■Chapter6 処理を繰り返す
■Chapter7 リスト・タプル・辞書でデータをまとめる
■Chapter8 処理を関数にまとめる
■Chapter9 プログラムをつくってみよう
〈本書の特長〉
・190問以上のあなうめ問題でポイントごとに学びを確認!
・プログラミング自体の初心者でも安心!
・掲載コードをダウンロードして手を動かしながら学べる! -
【初めてでも安心! “あなうめ”で基礎を固めるから挫折しない!】
本書は、“挫折せずにJavaプログラミングに親しむ”という点をもっとも重視したJavaの入門書です。
プログラミングを学ぶ際、「あるところから急にむずかしくなった」という壁にぶつかることがよくあります。これは最初のステップをきちんと理解できていない状態で次のステップに進んでしまい、理解があいまいな点が積み重なっていくことから起こりがちです。
このような挫折は、ひとつひとつのステップをきちんと理解し、着実に学習を進めていくことで防げます。そこで本書では、初学者の方のためにプログラミングの基本をていねいに解説することはもちろん、新しいことを学ぶたびに“あなうめ問題”を掲載し、そのつど理解度をしっかり確認できるように構成しました。合計190問以上の“あなうめ問題”によって、解説を読んだその場でポイントを復習できるため、自信をもって学習を進められます。掲載コードもダウンロードできるため、読むだけでなく、自分のパソコンで手を動かしながらプログラミングを学べます。
本書の目標は、Javaでシンプルなプログラムを書けるようになることです。本格的なプログラム開発ではじめて必要になる高度な項目は省いているので、まずはプログラミングの考え方を身につけることに集中できます。本格的なJavaプログラムをつくるための基礎固めとして、ぜひ本書をご活用ください。
〈こんな方にオススメ〉
・Javaを初歩から学びたい
・プログラミングの勉強をJavaからはじめたい
・Javaの基礎に不安があるのでおさらいしたい
〈本書の内容〉
■Chapter1 Javaプログラミングを始めるために
■Chapter2 Javaプログラムはじめの一歩
■Chapter3 変数と計算
■Chapter4 文字列とオブジェクトの基本操作
■Chapter5 条件に応じて処理を変える
■Chapter6 処理を繰り返す
■Chapter7 データをまとめて管理する配列
■Chapter8 処理をメソッドにまとめる
■Chapter9 プログラムをつくってみよう
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。