『エムディエヌコーポレーション、その他(レーベルなし)、河西紀明(実用)』の電子書籍一覧
1 ~2件目/全2件
-
〈電子書籍版に関する注意事項〉
本書は固定レイアウト型の電子書籍です。
【読んで・見てわかる創造性×生産性の高め方!】
仕事の「はかどり(捗り)」をテーマにした本。
仕事の生産性・創造性を向上させ、ひいてはあなた自身やチーム・組織を「成長させる」ことを、本書では「はかどり」と呼んでいます。
個人視点での業務改善や仕事の取り組み方、チーム視点でのパフォーマンスの上げ方を見直す過程で、あなた自身やチーム・組織に「小さな変革」を起こしてもらうことが、本書の目的です。
そのためのさまざまなヒントを詰め込みました。
本書は全4章で構成しています。
Chapter1では、「はかどり」の目的や取り入れる場面について解説しています。
Chapter2では、一人から始められることを、Chapter3ではチームで取り入れられることを中心に、多角的なトピックスを取り上げています。
Chapter4では、実際にチームや組織で「小さな変革」を試みる際の、思考や行動の流れと大切な考え方を、具体例を交えて伝えます。
「はかどり」や「小さな変革」は、今目の前にある状況や事象を虫の目、鳥の目、魚の目で観察し、探索していくことが最初の一歩になります。
そのためのガイドとして、プレイヤー層、マネージャー層、双方に役立つ内容です。
〈こんな方にオススメ〉
○仕事の生産性や創造性を向上させたい方
○自身やチームを成長させる方法を模索中の方
○チームのパフォーマンスを高めたいマネジメント層
〈本書の特長〉
○個人/チームの両方で活用できる
○絵や図を取り入れながら、わかりやすく伝える
○具体例を織り交ぜながら実践的に解説している
〈本書の内容〉
■Chapter1 「はかどり」を考える
■Chapter2 ワタシの「はかどり」
■Chapter3 チームの「はかどり」
■Chapter4 「はかどり」を生み出そう -
【UIをデザイナーだけが作るのは、もう古い!】
WebサービスやアプリのUIを、チームで協業して作り上げ、改善していくための仕組みや手法を解説した本。
ユーザーのニーズが多様かつ複雑で、移り変わりも早い今のような時代は、ユーザーの声やデータに潜むニーズから潜在的に求めているものを分析し、さらにプロトタイプやミニマムな完成品を作って改善を繰り返すといった、スピーディーな開発プロセスが求められています。「UIをデザインするプロセス」がデザイナーにしか見えないような従来のやり方では、こうしたスピーディーな開発プロセスを実現することが難しくなってきました。
本書では、UIの「デザインプロセス」そのものをプロジェクトチーム全体で共有しながら開発を進めていく手法の具体的な中身と、どのようにして現場で取り入れていけばよいのかを、事例も交えながら、できるだけわかりやすく伝えています。
デザイナーやエンジニアだけではなく、マーケティング部門や営業部門、ときには経営層も加わる「チーム」の中で、UIデザイナーが主導すべき役割や、ビジネス視点でサービス開発を捉えたときに「デザインでは解決できないこと」なども解説しています。
〈こんな方にオススメ〉
・UIデザインに携わっている方
・Webサービスやアプリの開発にかかわっている方
・UIデザインやUXデザインに興味をお持ちの方
〈本書の章構成〉
CHAPTER 1 Webサービスの“カイゼン”と運用
CHAPTER 2 UIデザイナーは何をどうデザインする?
CHAPTER 3 「ビジネス視点」でサービスを成長させる
CHAPTER 4 「ユーザーリサーチ」でサービスを改善する
CHAPTER 5 「デザインシステム」を作り育てよう
CHAPTER 6 デザインワークをチームで協業する
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。