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『あさ出版、その他(レーベルなし)、801円~1000円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~56件目/全56件

  • シリーズ8冊
    9901,540(税込)
    著:
    坂本光司
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    ・経営者、管理職の方に読んでほしい1冊!
    ・Amazon(アマゾン)レビュー数673件、レビュー評価平均★4.1
    ・村上龍氏 (作家)、佐々木常夫氏 (『働く君に贈る25の言葉』著者)絶賛 書籍
    ・企業の目的は社員の幸福を通じて社会に貢献すること
    ・貴方の働いている会社は社員の幸せを考えられていますか

    ★シリーズ累計700,000部突破

    あなたの理想の会社はどのような会社ですか。
    会社は物が作るのではなく人がつくるもの。
    あなたがつくる理想の会社づくりの参考になればと思います。

    ■目次

    ●第1部 会社は誰のために?

    ●第2部 日本でいちばん大切にしたい会社たち

    ◆1.障害者の方々がほめられ、役立ち、必要とされる場をつくりたい
    ・日本理化学工業株式会社(神奈川県川崎市)

    コラム
    ・重度の障害をもつ彼女だからこそ、わが社が採用しなければ 株式会社ファンケルスマイル

    ◆2.「社員の幸せのための経営」「戦わない経営」を貫き、四八年間増収増益
    ・伊那食品工業株式会社 (長野県伊那市)

    ◆3.「人を支える」会社には、日本中から社員が集まり、世界中からお客様が訪ねてくる
    ・中村ブレイス株式会社(島根県大田市)

    ◆4.地域に生き、人と人、心と心を結ぶ経営を貫いていく
    ・株式会社柳月(北海道音更町)

    ◆5.「あなたのお客でほんとうによかった」と言われる、光り輝く果物店
    ・杉山フルーツ(静岡県富士市)

    ■著者 坂本光司
    法政大学大学院政策創造研究科教授、同大学院静岡サテライトキャンパス長、
    NPO法人オールしずおかベストコミュニテイ理事長、日本でいちばん大切にしたい会社大賞審査委員長。
    他に国・県・市町、産業支援機関の公職多数を務めている。
    専門は「中小企業経営論」「地域経済論」「福祉産業論」
     著書に、
     「どう生きる」共著 あさ出版
     「どう働く」共著 あさ出版
     「社員と顧客を幸せにする会社」著 PHP研究所
     「強くいきたいと願う君へ」著 ウエーブ出版
     「小さくてもいちばんの会社」編著 講談社
     「会社は家族・社長は親」共著 PHP研究所
     「経営者の手帳」著 あさ出版"
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    村上農園の社員が選んだ毎日使えるベストレシピ。

    ビタミンCは、ほうれんそうの2倍、カロテンは小松菜の1.5倍!
    「食卓の救世主」として、テレビ、雑誌で話題の豆苗レシピ。

    調理の仕方だけでなく、
    おいしい食べ方、育て方、そして豆苗の知られていない魅力まで徹底解剖&紹介。
    主婦、一人暮らしの方の味方です!


    ■4つの理由から注目されています。

    ● 1 クセがなく、野菜が苦手な子どもでもおいしい シャキシャキの食感と甘みがあり、
       えぐみがほとんどない豆苗は、老若男女に愛され、野菜が苦手な子どもにも人気の野菜。
       今夏、千葉県の保育所で行った食育イベントでは、98%の子どもが「おいしい」と回答しました。

    ●2 植物工場栽培で、いつでも旬、いつでも安全 豆苗は日本では一般に植物工場で育てられているため、
       年間通じて安定供給、安定価格で提供されています。
       害虫や病気の心配が無く、無農薬で生産可能、放射能汚染リスクが低いのも特長です。

    ●3 ビタミン類を豊富に含む、栄養価の高さ 豆苗は栄養豊富な緑黄色野菜。
       特にビタミン類を豊富に含み、同じ葉物野菜のほうれんそうと比較しても、
       抗酸化ビタミンのビタミンACEや代謝を促すビタミンB群などを豊富に含みます。

    ●4 調理後の再収穫で、1株で2度のお得感
       豆苗は調理後に残る根と豆の部分を水に浸けておくと成長し、再び収穫することができます。


    ほのかな甘みとシャキシャキした食感がおいしいと、人気の豆苗(とうみょう)。
    村上農園は、豆苗の生産者として長年にわたって 品質の向上に努め、
    安全・安心でおいしい豆苗を食卓にお届けしています。 豆苗はとっても優秀な健康野菜。
    ビタミンや食物繊維など現代人に不足しがちな栄養素を手軽に摂取できること、
    カットしたあとの根で再収穫ができることなど、
    「食卓の救世主」として 話題を呼び、いまや多くの方に愛される野菜となりました。
    生でも、加熱してもおいしい豆苗は、どんな食材とも合い、 さまざまな料理に活用できます。

    この本では、カンタン・おいしい「豆苗レシピ」を中心に、
    豆苗の扱い方のコツや楽しむためのアイデアをたっぷり詰め込みました。

    本書が、みなさまの毎日の食卓で豆苗をお役立ていただけるうえで、ご参考になれば幸いです。
    ※豆苗とは 豆苗は、えんどう豆の若い葉と茎を食べる葉物野菜で、
    サラダや炒め物、おひたし、お鍋など幅広い料理に使うことができます。


    ■著者 村上農園豆苗研究会
  • 下肢静脈瘤 自分で治す!防ぐ!
    大きなイラストでわかりやすい!

    治療実績2万5000件超、血管外科の名医が、
    簡単にできる予防法や、セルフケアの方法を解説。

    ・9割は手術の必要がありません!

    ・治療実績2万人超。

    ・血管外科の名医が伝授。

    ・大きいイラストでマッサージ・ストレッチの方法がわかりやすい。

    「下肢静脈瘤の8~9割は、セルフケアで対応できます。
    そして、治療が必要な1~2割のケースでも、
    早期発見・早期治療ができれば、ある程度きれいに治すことができます。
    そしてそれを見きわめ、対処していくには、やはり正確かつ適切な情報です。

    本書では、25年以上、下肢静脈瘤の治療に取り組んできた立場から、
    この病気を治す、あるいは予防するための具体的な方法を述べてまいります。」
    (はじめにより)


    ■目次

    ●Chapter1 「下肢静脈瘤」は怖くない!
    ・「下肢静脈瘤」とはどのような病気なのか?
    ・あなたの症状が「どのタイプ」なのかをチェックしてみよう
    ・血流の逆流は、なぜ起こるのか?
    ・「伏在タイプ」の下肢静脈瘤は、放置してはいけない
    ・脚にこんな不調を感じたら、下肢静脈瘤かもしれない
    ・下肢静脈瘤になりやすいのは、こんな人、こんな環境

    ●Chapter2 脚のだるさ、むくみは、自分で解消できる!
    ・立ちっぱなしのときは、その場でできる「つま先立ち運動」
    ・「5・5・5ストレッチ」で、脚全体のむくみを解消!
    ・睡眠時の不快な症状には、こう対処する
    など

    ●Chapter3 医療機関では、どんな治療が受けられるのか?
    ・医療機関選びで後悔しないための「見きわめポイント」
    など

    ■著者 阿部吉伸
    湘南メディカルクリニック新宿院 院長。医学博士。専門は心臓血管外科。
    1965年、富山県生まれ。90年国立富山医科薬科大学医学部卒。
  • シリーズ2冊
    1,0991,320(税込)
    著:
    林田正光
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    これまで、林田先生の書籍をたくさん出版させていただきましたが、
    本書は、今まででいちばん、現場目線で、実践的な内容だと思います。

    先生が、長年、手帳に書きとめてきたサービスの仕事のヒントを126個、
    厳選、解説を加えました。累計40万部以上突破した、大好評シリーズです。


     私は、リッツ・カールトン大阪の支配人時代から、現場で、気づいたこと、
    学んだことがあるたびに、どんな小さなことでもメモをとるようにしていました。

    このようにして得てきた気づきは、サービスの現場に立脚した、
    現場でしか得られない仕事のヒントだと言えるでしょう。
    これらは、現在に至るまで、一サービスマンとしての私を支える、大切な財産となっています。

    研修先や講演先でも、このメモをもとに、サービス向上のアドバイスをさせていただくと、
    ありがたいことに「参考になった」と、皆様、非常に喜んでくださいます。
    そのエッセンスをまとめさせていただきました。

    本書が、皆様の、日々のお仕事に、
    なんらかの気づきや学びとして資することを、心より祈念しています。


    ■著者 林田 正光(はやしだ・まさみつ)
  • 20代で脚光を浴びていた人が、30代になって急に「ただの人」になってしまう。
    反対に、20代で影が薄かった人が、30代になって一気に頭角を現す。

    なぜ、このようなことが起こるのか。
    20代・30代のビジネスパーソンを中心に、圧倒的支持を得る著者が、
    30代で失速する人
    30代で逆転する人

    それぞれのルールを明らかにします。
    「“これからが“もっと楽しい! 」
    そう高らかに叫べる人生を創るヒントが満載!

    ■目次
    ●Part 1 仕事
    ・30代で逆転する人は、
    ・下積み時代に迷路の道をすべて塗り潰す。
    ・30代で失速する人は、
    ・最短コースを先輩に聞き続ける。

    ●Part 2 組織
    ●Part 3 センス
    ●Part 4 数字
    ●Part 5 人間関係
    ●Part 6 お金
    ●Part 7 恋愛

    ◆著者 千田琢哉
  • 年間100万件以上も発生している『労働トラブル』

    ●ウチには関係ないと断言できますか?

    社員との労働トラブルを防ぐ具体策をお教えします!

    ・残業代の請求
    ・解雇トラブル
    ・セクハラ/パワハラ
    ・無断欠勤

    などなど……。
    最近、こうした“労働トラブル”によって、
    会社(経営者)が大きな損害をこうむるケースが増えています。
    いずれも、ごく一部の社員が引き起こす問題ですが、
    対応を誤れば、会社全体が 大きなダメージを被ることになります。
    営者の方はもちろん、 幹部の方々にもおすすめの1冊です。
    ■目次 はじめに
    序 章 社長! 労働法を知らないとこうなりますよ!
    第1章 なぜ労働法を知らないとヤバいのか?
    第2章 社員による残業代請求から会社をどう守るか?
    第3章 問題社員にはどう対処するか?
    第4章 パワハラ・セクハラにどう対処するか
    第5章 就業規則を会社の守護神にするために
    第6章 社員との間でトラブルが起きたら……

    ■著者 みらい総合法律事務所
  • 人間の成長は、右肩上がりではありません。
    波を打っています。
    いったん下がらないと、成長できません。

    ●上り坂は収穫をしている時期

    ●下り坂は種まきをしている時

    ●上り坂は発散、下り坂は充電

    どちらも必要な時期です。

    下り坂の結果が出ないときに、充電しておくのです。
    クヨクヨしているときは、充電しているときなのです。


    ■目次

    第1章 人生の意味に、気づこう。

    第2章 しんどいことを、楽しめる。

    第3章 前向きな努力を、しよう。

    第4章 ほめられないことを、しよう。

    第5章 好きなことを、徹底的にする。

    ■著者 中谷彰宏
    早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。
    博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。 91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。 「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
    著書に「「つらいな」と思ったとき読む本」「「イライラしてるな」と思ったとき読む本」「なぜあの人は会話がつづくのか」(あさ出版)他多数。
  • イライラしない為の「メンタル力」を鍛える為には何が必要か

    ●「アクシデントがあるつもり」でいよう

    ●「ピンチは、レッスン」と考えよう

    ●「練習で、失敗しておこう」

    うまくいかなくても、アクシデントが起こっても、あわてず、冷静に対処できる力です。
    ピンチは、メンタル力を鍛えるためのレッスンなのです。

    変化した時に、人はイライラします。
    メンタル力を鍛えていれば、変化を楽しむことができます。
    時代の転換期の今が、最高に楽しいと思えるのです。


    ■目次

    ●第1章 メンタル力を、鍛えよう。

    ●第2章 アクシデントを、乗り越えよう。

    ●第3章 テンションを、高く保とう。

    ●第4章 イライラを、こうして収める。

    ●第5章 メンタル力で、運気を高める。

    ◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ)
    1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
  • ●人生は、今この瞬間から過去に遡った記憶の蓄積だ。

    ●いい人生というのは、過去が美しい記憶で満ち溢れることだ。

    ●今この瞬間は、次の瞬間にはもう過去になっている。

    ●幸せな思い出には、さらに幸せを上書きすることができる。

    ●死に際をイメージすると、時間の意味が理解できる。

    大切な人との別れを幸せに迎えるためには、
    今この瞬間の蓄積を大切にすることだ。

    決して長くは残されていない、自分の時間を、大切な人とどう過ごせばいいのか。
    親、子、友、師……そして愛する人との、今、この瞬間を大切にするためのルールを明らかにします。


    ■目次
    ●Part 1 親と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない
    ●Part 2 友と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない
    ●Part 3 師と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない
    ●Part 4 嫌な人と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない
    ●Part 5 子と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない
    ●Part 6 愛する人と、一緒にいられる時間はもうそんなに長くない

    ◆著者 千田琢哉
  • たったひと言で人生を変える方法。

    ベストセラー『リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』

    今回の本は、これまでのサービスやホスピタリティ関係のものと異なり、
    著者が、これまでのキャリアを歩む中で気づかされた、成功法則について、まとめたものです。

    それが「ご挨拶の法則」です。

    本書には、著者や、著者の古巣のリッツ・カールトンをはじめ、挨拶の力を活用して、
    成功を収めているさまざまな企業や個人が登場します。

    挨拶は、もちろんマナーとして大切なものですが、そうした次元を超えた、
    人や会社の将来を大きく左右する力を持っています。

    本書で紹介する、ご挨拶の力を使う方法によって、未来をよりよいものに変えていきましょう!

    そして、ご挨拶からのすばらしい恩恵がもたらされることを、心から願っています。

    ■目次

    ●I ご挨拶の法則
    PART1 ご挨拶の贈り物
    PART2 ご挨拶の秘密
    PART3 ご挨拶の心

    ●IIご挨拶の法則を実践する
    PART1 心を込める
    PART2 形を整える
    ●III あらゆることが好転を始める!

    ■著者 林田正光(はやしだ・まさみつ)
  • 「すごい会議」のすごいコーチである富永浩義と申します。
    日本中のなるべく多くのチームリーダーに本書を読んでいただければとてもうれしいです。

    そして、もう1人、この人に本書を読んでもらいたいと強く思って書きました。
    それは、20年前の僕。当時、チームリーダーだった僕のチームはこんな感じでした。

    ●スケジュールが遅れるのは当たり前(計画を立てた直後に遅れ出す)
    ●みんな自分の仕事だけで手一杯(隣を見る余裕は無い)
    ●なかなか成果が出ない(クライアント様の要求に合致しない)

    ■目次
    ●PART1 メンバーの方程式〈チームメンバーはこう招集する〉
    ●PART2 主体性の方程式〈メンバーが自立的に動く環境を作る〉
    ●PART3 ムードの方程式〈チームのムードを良くする〉
    ●PART4 提案とコメントの方程式〈効果的な言葉の使い方をする〉

    ・ ・ ・

    ●PART10 チームワークの方程式〈良い文化を作る〉
    ●PART11 ブレイクスルーの方程式〈問題を引きずり出して叩く〉
    ●PART12 継続の方程式〈あきらめる資格を持つチームになる〉

    ■著者 富永浩義(とみなが・ひろよし)
  • 『ずるい。』
    この言葉から、皆さんはどんなイメージを受けますか?
    ・抜け駆け?
    ・ルール違反?
    ・独り占め?

    周りにも、ずるいと思わせるような人がすぐに思い当たるのではないでしょうか。
    こんなご時世だからこそ仕方ないと思うべきなのか。
    それとも、実はずるい生き方が賢い生き方なのか。

    「ずるい」という言葉には、一般的にはあまり良いイメージはありません。
    しかし、一口に「ずるい」と言っても、いろいろな「ずるい」があります。

    人を出し抜いて非難されるような「ずるい」もあれば、
    「その発想はなかった……」と周囲をくやしがらせるような「ずるい」もある。
    本書で扱うのは、こちらの「ずるい」です。

    ・常識にとらわれず、自由な発想を可能にする考え方
    ・最短ルートで問題を解決する考え方
    ・お金や時間をかけずに目的を簡単に達成する考え方

    そんな思考法が本当にあるのか……?
    あるんです。 それが、本書で紹介する「ラテラルシンキング」。

    あなたも本書を読んで、ラテラルシンキングの達人になってください。

    ■著者 木村尚義
  • 自身の経験を元に、日本全国で年間200回以上のクレーム研修を実施し、
    クライアントからのリピート指名率は100%の人気講師が、
    研修でも行っているクレーム対応の方法を1冊の書籍にまとめました。

    クレームの基本的な対応方法から、場面別、状況別の解決方法まで網羅しています。
    クレーマーによる監禁や暴行など、あらゆるクレームに対応してきた著者の言葉には力があり、
    紹介されているのは、どれもクレーム対応で疲弊している担当者の気持ちに寄り添った解決方法です。

    この本を読めば、どんなクレームを受けても、場面や状況に応じて適切な対策を取ることができるようになります。

    ■目次
    ●第1章 一般クレームの対応がすべての基本
    ●第2章 こじれたクレームは特に丁寧に対応する
    ●第3章 悪意のクレームはこうして撃退する!
    ●第4章 近年激増中の特殊クレーム
    ●第5章 クレームに組織で対応する「仕組み」をつくることが大事
    ●第6章 激しいクレームで折れない心のつくり方

    ◆著者 津田 卓也
  • 秋元康氏 推薦! 「AKBのメンバーにも読ませたい本だ!」

    日本テレビ「今夜くらべてみました」で、芸能人に一番モテる30歳として
    最近テレビでも大活躍の橋本マナミさんが書籍をご紹介!
    フットボールアワーの後藤さんのたとえツッコミは芸能人も学びたいことだらけ!

    人気番組を手がける放送作家が、番組制作の考え方を応用した、話し方のテクニックを初公開!

    ・安住紳一郎に学ぶ嫌われない「毒舌」技
    ・リリー・フランキー流「下ネタ」のルール
    ・ロンブー淳が女性のココロをとらえる方法
    ・「ホンマでっか!? TV」式 聞き手の注意を喚起するコツ

    ビジネスからプライベートまですぐに使えるテクニックが満載。
    これでもう、「あの人の話はつまらない」なんて言わせない!


    ■目次
    ●第1章 「おもしろい」をつくる達人――放送作家という仕事
    ●第2章 「おもしろい」話題はどうやって見つけるか?
    ●第3章 「おもしろい」話をどうやって組み立てるか?
    ●第4章 話をもっとおもしろくするための(秘)テクニック

    ◆著者 美濃部達宏 放送作家
  • 運動をすれば、健康になれる――。

    こんなおそろしい「思い込み」を正すために、私はこの本を書きました。
    毎日1万歩も歩いたのに、骨がもろくなった。
    ランニングを始めたら、動脈硬化になった。
    間違った運動を続けたため、病気になった方は数知れません。

    なのに、なぜ、このような「思い込み」をしてしまうのでしょうか?

    多くのメディアで大反響。

    常識を覆す食の謎と新常識。

    なぜなら、運動には一生の健康を約束してくれるものがある一方で、ほとんど意味のないものや、健康を害するおそれすらあるものも存在するからです。
    健康を守る方法は、万人に共通するわけではなく、
    あなたには、あなただけの最適な「体の動かし方」があります。

    それが「メッツ健康法」です。

    ぜひ本書の内容を実践し、ガン、脳卒中、心疾患をはじめとするさまざまな病気を予防してください。

    ■目次
    ●第1章 「毎日1万歩」でも病気になる!?
    ●第2章 健康長寿の遺伝子にスイッチが入る「メッツ健康法」
    ●第3章 あなたの健康を一生守る「8000歩/20分」
    ●第4章 万病を防ぐ奇跡の「メッツウォーキング」

    ■著者 青柳幸利
  • いつも時間に追われている人って、声を掛け辛い!!

    私は「デキる人は能力が違うから」だと思っていたのですが、
    能町さんから「一流の人ほど、相手の都合に合わせて仕事をしている」という お話しを聞いて気づきました。

    本当にデキる方は、ほとんど必ず、「で、あなたはどう進めたいの?」と いったことを聞いてくださっていたのです。

    本書に、次のようなひと言があります。
    「どんな時間を過ごしたか――。それが、あなたの人生です。」

    あなたの選択次第で時間の価値が変わり、人生が変わる。

    つまり、いま、目の前にある「1分」をどう使うかで、未来が変わっていくということです。

    少しでも早く、この本に出会って、本当の意味で価値ある時間の使い方を知り、究極のタイムマネジメントを身につけてください。

    ■目次
    プロローグ
    ●第1章「時間は平等」はウソ
    ●第2章「時間の操縦士」になる
    ●第3章「時間を使ってあげたい」人になる
    ●第4章 ちょっとした気遣いが人も時間も味方にする
    ●第5章 人生を豊かにする時間術

    ■著者 能町光香(のうまち・みつか)
  • 「なんであの人ばっかり!」
    「どうせ自分なんて」
    「あぁ、ツイていないな」
    「どうして、いつも、私はダメなの」
    「アイツより、自分のほうが上なのに!」

    あぁ、うらやましい! それにひきかえ自分は……。

    そんな気持ちになることありませんか?
    それで、つい人を悪く思い、ときにはグチ(というか悪口)を言ってしまう自分に対して嫌気がさし、
    「私って、イヤな人だなぁ」とさらに自分を追い詰めてしまう――。


    ■目次
    はじめに「自分を変えたい!」と思っているあなたへ

    ●第1章 「自分の良さ」は自分で気づかない
    ●第2章 「ぶりっこ」はもうやめよう
    ●第3章 「つらいコンプレックス」はこれでバイバイ!
    ●第4章 「自分」が「自分」を認めよう
    ●第5章  あなたは「かけがえのない」存在です!

    おわりに やっぱり、「いまのままのあなた」も素敵

    ◆著者 心屋仁之助
  • 新しい脳トレーニング!
    『アタマがみるみるシャープになる!! 脳の強化書』。

    前作は27万部越えの大ヒット中!

    待望の続編が発売です。

    本書のテーマは、ズバリ、“欲求”。

    わたしたちは、どうすれば、本当の欲求を見つけ、
    引き出し、育てることが出きるのでしょうか?

    あなたの脳を満たす欲求を解明させる!!

    ・女性は立ち食いそばを食べ、男性はパフェを食べる
    ・黙ったまま、2人で観覧車に乗る
    ・音を消してテレビを観る
    ・砂浜を裸足で歩く
    ・大きな木に抱きつく

    ……などなど、前作と同様、ユニークなトレーニングを多数収録。

    最近、元気がないなーという人も、
    元気すぎて困っているという人も、必読の1冊です!

    ■目次
    1 あなたの脳を動かしているモノとは?
    2 自分の「欲求」、見失っていませんか?
    3 「やりたい!」「したい!」を暴走させない
    4 「欲求」を正しく育てよう
    5 欲求発見トレーニング
    6 コミュニケーション系欲求育成トレーニング
    7 感覚系欲求育成トレーニング
    8 感情系欲求育成トレーニング
    9 右脳・左脳交流トレーニング

    ■著者 加藤俊徳
  • 24万部突破!

    日本経済新聞「ベストセラーの裏側」、週刊ダイヤモンド「目利きのお気に入り」、
    TBSラジオ「土曜朝イチエンタ。ニッポン放送 「高嶋ひでたけのあさラジ! 」
    テレビ朝日「モーニングバード! 」TBS「スパニチ! 」NACK5「monaka」ほか、テレビ・ラジオに多数登場で話題の一冊。

    日常の習慣をほんの少し見直すことで、あなたの脳が新しく生まれ変わるのだとしたら……?
    1万人以上の脳画像を分析してきた著者による、66通りの新しい脳の鍛え方。

    ●「まだ脳トレは必要ないと思っていましたが、
    始めてみると、「このごろ、なんかさえてるね」と
    言われることが多くて、驚いています」(48歳・女性)

    ●「こんなにラクな方法で脳が活性化されるなんて。
    びっくりです! 」(57歳・男性)

    ●「ゲームでわざと負けたり、オセロの途中で、白と黒を交代すると 、
    脳が汗をかいているのを実感します。これはすごい! 」(46歳・男性)

    ●「最近、元気ね。何かいいことあった?」と複数の友人から言われました。
    頭がクリアになると、こんなに毎日が楽しいんですね」(65歳・女性)

    ■著者 加藤俊徳
  • メールは、便利な反面、誤解を生みやすいツールでもあります。

    特に、ビジネスシーンのメールには独特のルールやマナーがあり、
    その決まり事を知らないと、大きなトラブルに発展する可能性も。

    ● 『Re:』のまま返信したら失礼なの?
    ● 相手との距離を縮めるための工夫とは?
    ● 返事を催促するとき、カドが立たない書き方って?

    ……など、日頃の疑問が氷解するメール本の決定版!

    メール力をメキメキ上達させて、仕事を楽しく片づけましょう。

    ■目次
    ●第1章 これだけは知っておきたい! メールの基本ルール&マナー
    ●第2章 疑問・悩みを一発解決! メールの書き方Q&A
    ●第3章 こんなときはどう書く?  シチュエーション別NGメールとOKメール
    ●第4章 どう対処すればいい? ビジネスメールのトラブル解決法
    ●第5章 これをマスターして一歩先へ! 超効率的ビジネスメールのテクニック

    ■著者 平野友朗(ひらの・ともあき)
  • 今や世界中にその名を広めた「トヨタ生産方式」。
    この生産システムを体系化したのが、トヨタ自動車の元副社長である、大野耐一氏です。
    トヨタの仕事術の真髄を明らかに。

    ■目次 トヨタをつくった「大野耐一の鬼十訓」

    ●第1訓 君はコストだ。まずムダを削れ。それなくして能力は展開できない。
    ●第2訓 始めたらねばれ。できるまでやめるな。中途半端はクセになる。
    ●第3訓 困れ。困らせろ。安易を好む人と決定的な能力格差がつく。
    ●第4訓 ライバルは君より優秀だ。すなわち君は「今」始めることでのみ勝てる。
    ●第5訓 仕事に痕跡を刻め。十割を命じられても十一割めを自前の知恵でやれ。
    ●第6訓 平伏させず心服させろ。そのためにはだれより長い目で人を見ることだ。
    ●第7訓 「できる」とまず言え。そこに方法が見つかる。
    ●第8訓 失敗を力にしろ。真の自信も運もリカバリーから生まれる。
    ●第9訓 労働強化を避けよ。人間「ラクになるには」に一番頭が働く。
    ●第10訓 お客の叱声は成功の呼び声だ。逃すな。いじけるな。考え抜け。

    ■著者 若松義人
  • 「高橋洋一先生が、外交? ご専門は経済ではないの?」
    ――そう思われたかたもいるかもしれません。

    確かに、高橋先生のご専門は経済です。
    しかしアメリカに留学された時の専攻は国際政治。

    そして、いくつか持ってらっしゃる連載では、
    経済と同じくらいの比重で外交について語っていらっしゃいます。

    なぜか。

    それは、経済と外交は密接に関係しているため、
    必然的に同程度の比重で語ることになると高橋先生はおっしゃいます。

    今、日本はTPPに集団的自衛権など、いくら外交問題に
    無関心といえども注目せざるをえないトピックが目白押しとなっています。

    そんななか、「感情論」や「思い込み」ではなく、
    きちんと筋の通ったロジックで外交問題を考えられるためのわかりやすい教本を目指したのが本書です。

    ぜひ、ご一読ください!

    ■目次
    第1章 外交の基本 ――「どう考えても当たり前」のこと
    第2章 中国に韓国 ―― 今、日本の周囲で何が起こっているのか
    第5章 外交問題は難しい?――シンプルに考えれば答えは出る

    ■著者 高橋洋一(たかはし・よういち)
  • リッツ・カールトンと言えば、誰もが知っている超一流ホテル。
    一流と言われる所以は、そのホテルという施設としての上質さはもちろんですが、 もうひとつ絶対に欠くことのできない要素があります。
    それは、「人の心」です。
    リッツ・カールトンでは、「人としての心をもってお客様の心に接する」接客を常に実践しているのです。

    元リッツ・カールトン大阪の営業支配人・営業統括支配人の著者・林田正光が明かす、
    「心くばり」を信条に、徹底した接客でお客様の心をひきつけるリッツ・カールトンの秘密が、
    ついにオーディオブックとなって登場です。
    仕事はもちろん、プライベートでも必ず役に立つ、人間関係を築くための驚きの知恵と方法が満載です。
    ■目次
    ●第1章 ゲストが感動するホテル、ザ・リッツ・カールトンで学んだこと
    ●第2章 なぜリッツ・マンはお客様の心をつかめるのか
    ●第3章 心くばりのできる組織のつくり方
    ●第4章 リッツ・マンに負けない魅力ある自分をつくる
    ●第5章 ホテルマン流・人脈構築術
    ●第6章 リーダーシップと目標があなたを魅力的にしてくれる

    ■著者 林田正光
  • 一流になりたければ、エリートより落ちこぼれに聞きなさい

    ● ビジネスの成功は思いつきと思いきり
    ● 良いも悪いもすべて自分次第
    ● 人は誰でも幸せになれる?
    ● 落ちこぼれでも成功できる 9のルール
    ● 勉強ができなくてもいい人脈はできる

    学もなく、お金もなく、経歴もないという落ちこぼれだったにもかかわらず、
    従業員数700人以上、売上31億円の会社を経営し続けているスゴイ社長がいる。

    ■目次
    ・1
    人は誰でも幸せになれる? (人として一流になってやる幸せになるためのルールがある ほか)
    ・2
    落ちこぼれでも成功できる9のルール (人のせいにしたり言い訳したりしない人がやらないことをやり続けろ ほか)
    ・3
    ビジネスの成功は思いつきと思いきり (理想すら持てない人は前に進めない見せなければ誰にも伝わらない ほか)
    ・4
    勉強ができなくてもいい人脈はできる (ひとりでは何もできない「会いたい」「紹介してくれ」は言わない ほか)
    ・5
    良いも悪いもすべて自分次第 (「当たり前」がいい人生を引き寄せるすべては自分につながっている ほか)

    ■著者 白柳雅文(しらやなぎ まさふみ)
  • 本書は以下のような3人の為に書きました。

    1. 「何を言っているかわからない」と言われる人。

    2. 「言うことはわかるけど、納得できない」と言われる人。

    3. 「確かにそうだけど、やる気になれない」と言われる人。

    話し手の最終目標は、聞き手が行動することです。
    理解」や「納得」の段階を求めていると、「行動」まで至りません。
    聞き手を行動してもらえるところへいかに導くかが、話し手の責任範囲なのです。

    「理解され、納得され、行動してもらうのが伝わるということ」

    本書は「人を動かす」ことを目的とした「伝え方」の指南書です。
    どう伝えれば人を動かすことができるのかを、分かりやすい56の具体例で紹介します。

    ■目次
    第1章 聞き手の気持ちになってみることで、伝わる。
    第2章 「言いかえる」ことで、伝わる。
    第3章 「伝え方」を意識するだけで、変わる。
    第4章 伝わる質問を、しよう。
    第5章 人に好かれる、伝え方
    第6章 伝わるから、笑ってもらえる。
    第7章 オノマトペで、気持ちを深く伝える。

    ●著者 中谷彰宏
  • 小社の『辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!』など、
    数々のベストセラーでおなじみの小山昇社長が率いる、株式会社武蔵野。

    「環境整備は、ただのお掃除ではなく、もっとも有効な経営戦略。
    だから、取り組んだ会社は儲かる」
    と、小山社長も大推薦の1冊です。

    同社の代名詞とも言える「環境整備」を、自社をはじめ、
    多くのサポート企業に導入してきた常務取締役が、
    環境整備の定着法を初めて明らかにします。


    ■目次

    はじめに
    ●序章 会社の利益は環境整備から生まれる 利益という果実は、強い根、幹、枝葉があって生まれる
    ●第1章 環境整備が成功する9つの原理原則
    ●第2章 「共通の言語」「共通の認識」「共通の道具」を持とう
    ●第3章 「物」「人」「情報」の環境整備で会社の基盤をつくる
    ●第4章 環境整備は、形から入り心に至る
    ●第5章 今から、ここから、自分から変わる

    ■著者 矢島茂人
  • 貸し剥がし、不渡り、差押・・・・

    ■プロが教える、すべて合法な会社を守る方法

    著者は元銀行の本部に在籍し、
    ドラマ『半沢直樹』で有名になった「金融庁検査」にも対峙した方です。

    著者は勤め続ければ役員コースだったものを、
    銀行にいては中小企業を助けたいという自分の思いが果たされないと退職されました。

    あまりに銀行の中枢に関わっていたため、
    所属していた銀行の名前も一切明かさない「永久守秘義務」を負っているほどです。

    銀行と、銀行を管轄する金融庁の動きを熟知しているからこそ言える
    会社を救うための方法を、説いていただいています。


    ■目次
    ・第1章 絶対にあきらめるな! 本当にあった復活劇
    ・第2章 復活のためにできること
    ・第3章 銀行は敵であり味方
    ・第4章 社長と社員の処遇を変えると楽になる
    ・第5章 中小企業が生き残るための4つのパターン
    ・第6章 必ず会社を復活させる秘密の方法

    ◆著者 須藤利究(すどう・りきゅう)
  • 学校イチの問題児が、世界トップ大学に合格・卒業!
    その軌跡と、勉強法を紹介するのが本書。
    受験、留学、英語、資格、ビジネス……
    いつでも、誰でも、変わることができるのです。

    ★☆ユーザーの声を抜粋

    ★イギリスに行ってから、ケンブリッジを卒業するまでの体験談は圧巻だった。
    息もつかせず一気に読んでしまった。

    ★ケンブリッジ大学の厳しい授業で生き残るための処世術まで、
    幅広いポイントが挙げられている。
    飾らない文章で、話口調で書かれているのでとっつきやすい。

    ★どん底から実践してきた塚本さんの言葉には、
    親近感があり、また力強さがあります。
    たくさんの人に読んでほしい本だと思いました。


    ■目次
    ・第1章 大事件、そして
    ・第2章 偏差値30からの出発
    ・第3章 英語の勉強25のポイント
    ・第4章 ケンブリッジに入学する勉強
    ・第5章 人生を変える勉強

    ■著者 塚本亮
    ジーエルアカデミア株式会社代表取締役
    偏差値30台、退学寸前の問題児から同志社大学経済学部を卒業。
    その後、英国・ケンブリッジ大学大学院にて心理学を専攻し修士課程を修了。
  • ビル・ゲイツも
    ウォーレン・バフェットも
    孫正義も
    君も
    私も
    平等に、1日 24時間が与えられている。

    Time is life.(時間は命)

    と気づくことが、幸せの人生のスタートだ。


    ■担当編集者のコメント
    「気軽に『1時間程度ください』と言わない。」
    「ふと気になった身内には、その都度会っておく。」
    20代・30代から圧倒的支持を得る千田琢哉氏、待望の時間論。
    秒単位、分単位、時間単位等、あらゆる視点から
    もっと自由に生きるための時間のルールを明らかにします。

    ■目次
    1分遅刻は、相手の命を軽く見た証拠。

    ●Part 1 君にはもうそんなことをしている時間は、1秒もない
    ●Part 2 君にはもうそんなことをしている時間は、1分もない
    ●Part 3 君にはもうそんなことをしている時間は、1時間もない
    ●Part 4 君にはもうそんなことをしている時間は、1日もない
    ●Part 5 君にはもうそんなことをしている時間は、1月もない
    ●Part 6 君にはもうそんなことをしている時間は、1年もない
    ●Part 7 君にはもうそんなことをしている時間は、残されていない

    ■著者 千田琢哉
  • 夏になるとサンダルや裸足になる機会が増えるからこそ、
    足の裏のかさかさや、ニオイ気になっちゃいますよね!!

    この大ヒット商品「ベビーフット」は すべては欲求を満たすアイデアだった。

    カネ、ヒト、コネ、ぜんぶなくても、奇跡は起こったんです!

    世界45か国で販売!
    累計販売数700万超のヒット商品!
    使うと足の裏がズルむけ!
    著名人をはじめ、多くの人をとりこにする、ミリオンセラー商品「ベビーフット」。

    これをつくったのは、社員30人(当時)のちいさな会社でした。
    そして、ヒットの仕掛け人は4人の女性社員でした。


    ■目次

    はじめに

    ●I ミリオンセラーはどのようにうまれたのか
    エピソード1 水虫からフットケアへ
    エピソード2 「足の裏キレイにし隊」結成
    エピソード3 深夜のラーメン屋
    エピソード4 ブレーク!
    エピソード5 「ベビーフット」海をわたる
    エピソード6 「足の裏キレイにし隊」解散、そして

    ●II ちいさくてもヒットをつくる3つの力
    1 女性の力
    2 伝える力
    3 信じる力

    おわりに

    ■著者 中島隆(なかじま・たかし)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なぜか泣ける人続出中!
    夫36歳、妻?32歳、息子5歳 泣いて笑って、やっぱり泣いて… それでも幸せです。
    本当の結婚生活が、ココにあります。

    ■レビューを一部抜粋紹介
    ・『幸せってこういう日常なんだなぁ~』と気付かされた一冊でした。
    ・全てにおいてズボラ体質な訳ではなく妻がオッサン化するのは幸せな証。この本を読んで確信しました!!
    ・最初から最後まで『ある~!分かる~!』の嵐。絵のタッチと内容がほのぼの系でとてもマッチしていたので読みやすかった
    ・絵が可愛らしい。読んでいて幸せな気持ちになれます。
    ・facebookで知り合いの中で話題になっていたので読んでみました。
    ・私んち、見たの?と思うほど、ソックリです。

    ―― 結婚10年目 40歳男性 愛する妻が日々オッサン化してしまい、
    悩める夫の視点から描いた夫婦本。
    「あるある」
    「うちも」
    という男性の共感、
    「ヤバい、これって私のことかも」
    「うちの母親がそうだったから気をつけねば」
    という女性のドキドキ感をくすぐるようなネタを15話掲載。

    ■著者 yasu33yasu3939
    ■イラスト 神山 アキコ
  • 自分の年収は自分で決められる!本当にリアルな年収の法則。
    本書には、3人の登場人物がいる。
    「年収400万」と「年収1,000万」と「年収3,000万」だ。
    「年収400万」はごく平均的なサラリーマンを想定した。
    「年収1,000万」はエリートサラリーマンを想定した。
    「年収3,000万」はサラリーマンとしてめでたくトップに上り詰めた人物か、 独立して業界で名前を知られるような存在の成功者を想定した。

    ■例
    ● スケジュール
    ・年収400万円はスケジュールがビッシリ埋まっている。
    ・年収1,000円はスケジュールの融通が利く。
    ・年収3,000万円は? ? ? ?
    ● 仕事の対価 ・年収400万円は我慢の代わりにお金をもらう。
    ・年収1,000円は成果の代わりにお金をもらう。
    ・年収3,000万円は ? ? ? ?
    ● 人脈 ・年収400万円は知人が多い。
    ・年収1,000円はファンが多い。
    ・年収3,000万円は ? ? ? ?

    ■目次
    ●第1章 基本スタンス
    ●第2章 仕事
    ●第3章 金銭感覚
    ●第4章 人間関係
    ●第5章 プライベート
    ●第6章 習慣

    ■著者 千田 琢哉
  • こんな経験はありませんか?

    相手がおかしなことを言っているのに、どこが間違っているのかわからなくて、
    反論することができなかった。

    あるいは、相手が明らかに間違ったことを言っているのに、
    結局、うまく言いくるめられてしまった……。

    そんな方に読んでいただきたいのが本書です。

    ●本書で扱っているのは、論理的な会話をするための“技術”と“思考力”。

    これらをマスターすれば、不当な主張に正しく反論できるだけでなく、
    議論を通じて「より良い」結論に到達することができるのです。

    なお、本書は2006年にあさ出版より刊行された『「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか』 に 新たな項目を加筆し、再編集したものです。

    ■目次  プロローグ 弁護士は、なぜ論理的な会話ができるのか?
    ●第1章 あなたに必要な“論理力”という武器
    ●第2章 論理的に考え、話すための“第一歩”
    ●第3章 相手のペースに巻き込まれない会話術
    ●第4章 論理の落とし穴を見破るテクニック
    ●第5章 質問で会話の主導権を握る方法

    ■著者 谷原誠(たにはら・まこと)
  • 「商品も、サービスも、負けていない……
    なぜ、ライバルにここまで
    差をつけられてしまうのか」

    ――そんな社長さん、リーダーは必読。

    ■発売より3日間連続でAmazon書籍 総合ランキング1位を★獲得実績★
    本 > ビジネス・経済 > 実践経営・リーダーシップ > 企業経営
    カテゴリーでも1位獲得実績

    自社は11年連続増収増益、
    地域シェア65%超。
    指導企業500社のうち、
    5社に1社は過去最高益を達成――。

    強い会社が営業でやっていることは、たった2つ。
    たった2つのことをやるだけで、半年後会社は大きく変わります。

    株式会社武蔵野の営業戦略、初公開。


    ■目次
    ●はじめに――強い会社はどんな営業をやっているのか?
    ●序章 営業力を強くするために必要なたったふたつのこと
    ●第一章 弱者には弱者なりの戦いかたがある
    ●第二章「強者」になったら戦いかたを変えよ
    ●第三章 地域ナンバーワンになった「弱者」たち
    ●第四章 強い営業部をつくるロールプレイング式教育ノウハウ
    ●終章「強い営業部」を率いるリーダーとは

    ■著者 小山昇
    株式会社武蔵野代表取締役社長
  • 「業績を上げたければ、本書の習慣を実践するだけでいい」

    自社および指導企業100社以上が過去最高益の 小山昇社長(株式会社武蔵野代表取締役)推薦!
    「習慣整備」で会社は変わる!

    よい言動を習慣とし、悪い言動をしないことを習慣とすることを、「習慣整備」と言います。
    そして、これは「環境整備」と並んで、強い会社ならびに経営者がとても大切にして、
    取り組んでいることなのです。

    取り組むのは1日1つ。
    強い会社がつくれます。

    これらの項目があなたとあなたの会社の習慣になり、血となり肉となったとき、
    武蔵野の経営サポート会員企業様のように、いま想像している以上の利益や、
    信頼やシェアや世間の注目といった果実を享受することができるでしょう。

    ■目次
    はじめに――強い会社はなぜ、この習慣を大切にするのか?
    ・第1章 基本の習慣
    ・第2章 経営を俯瞰する習慣
    ・第3章 ムダ・ムリ・ムラをなくす習慣
    ・第4章 強い会社をつくる習慣
    ・第5章 未来をよくする習慣

    「おわりに」にかえて――株式会社武蔵野 代表取締役社長 小山昇

    ◆著者 矢島茂人(やじま・しげと)
  • 住宅業界で1000棟以上販売している営業マンといえば“スーパー営業マン”
    そんな著者の田中さんとお会いすると、そのイメージが裏切られます。

    実際に打ち合わせをしてみると、実直そうで、大変失礼ですが、決してお話もお上手とは言えません。

    ご自身も「自分は営業マン向きではない」とおっしゃっていました。 では、そのような方がなぜ、こうした実績を上げられたか。
    ●その答えは「心」にありました。
    本書には具体的なテクニックらしきものについての記述はありません。
    ですがテクニックを生かす、営業マンとしての心のあり方について学ぶところは、実にたくさんあります。
    営業の仕事に自信をなくしかけている人、行き詰っている人、営業という仕事に疑問を持っている人はじめ、営業の仕事につくすべての方に、おすすめする1冊です。


    ■目次
    ◆序章 1000棟販売できた理由

    ◆第1章 紹介が生まれるには

    ◆第2章 心を営業する

    ◆第3章 現場で得られるもの

    ◆第4章 お客様とどう心を通わせるか

    ◆第5章 営業的「人間観」

    ◆第6章 11のアドバイス

    ◆終章 ほんとうの損とは、ほんとうの得とは

    ■著者 田中 敏則
  • シリーズ5冊
    1,0991,320(税込)
    著者:
    吉田よしか
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    シリーズ55万部! 大人気心温まる物語シリーズ 最新刊!
    2016年に開園15周年を迎えるディズニーシーで実際にあった、
    キャラクター、キャスト、ゲストのエピソードをストーリーにしてお届けします。

    もしかしたら、あなたの物語もあるかもしれません。。。
    本書でしか得られない、6000回以上、ディズニーパークに足を運んでいる吉田よしかさんの とっておきディズニーシー情報もあります!

    宝石のようにきらめく青い海原、 そびえ立つ巨大な火山、
    100年以上前のニューヨークの街並み、 海の底にある神秘の世界、
    めくるめくアラビアンナイトに古代遺跡の数々――。

    ここに来た誰もが一瞬にして虜に、そして旅人になれる場所。
    それが、東京ディズニーシーです。 シーのオープンからこれまで十数年、
    この景色を何度も見てきましたが、
    パークはいつも美しく、かつ荘厳で、温かく、そこに集う人々を見守ってくれています。
    一度でもこの場所を訪れたことのある人は、 きっとそれぞれ大切な思い出をお持ちでしょう。

    ロマンス、発見、そして喜びを探し求めて、 冒険とイマジネーションの海へ一緒に出かけましょう!

    ■著者 吉田 よしか
  • 「お客様のため」に、ここまでやるのか。
    成城石井ファンからサービス業に関わる人、友達、家族想いの人まで必見!!

    調べれば調べるほど、魅力が増えてくる。
    これこそが店舗を拡大しファンを増やし続けている秘訣だとわかる。

    ■成城石井のまず知ってもらいたい3つの魅力とは

    消費者が求めている事は、高級感ではなかった。
    見た目は普通のスーパー。
    それでもユーザーの心をつかむきめ細やかなサービス。

    まったく異業界の方に少しでも刺激と学びを与えられたら大変幸いに思う。


    ■目次
    ●第1章 熱狂的に支持されるスーパー ?「商品へのこだわり」
    ●第2章 お客様主義で「基本」にこだわる ?「サービスへのこだわり」
    ●第3章 なぜ、独自の品揃えはできるのか ?「強い購買とセントラルキッチン」
    ●第4章 どんな場所にも出店できるスーパー?「経営と店舗開発」
    ●第5章 転機となった買収?「事業への思いと誇り」
    ●第6章 人が店を作っている自覚?「人材教育へのこだわり」
    ●第7章 “高級スーパー”と呼ばれたくない?「成功の本質と挑戦」

    ■著者 上阪徹(うえさか・とおる)
  • モノ、人間関係、悩み、怒り…。
    余計なものを手放すことで見えてくる幸せがある―持たない、こだわらない、力を抜く。

    人の心には、
    ・「いつも足りない」という“渇する”気持ち
    ・「損か得」「勝ち負け」「善悪」といった“二つのどちらかに偏る”考え方
    ・こだわって“心を固くする”頑なさ
    ・自分の思いを“手放さない執着”する心

    という四つが必ずあるもの。

    これを少しでも軽くするのが、「捨てる」こと。
    その工夫を本書では詳しく書いています。

    あなたも、心も身体もラクに自由になれる本来のチカラを取り戻しましょう。

    ■目次 1章 「欲」はほどほどに、身軽に生きる
    2章 いらない人間関係もある
    3章 心を自由にするために
    4章 余計な悩みは抱えない
    5章 「幸せ」をどうとらえるか

    ■著者 藤原東演(ふじわら・とうえん)
  • 営業利益2兆2921億円で、過去最高益を更新!(2014年5月現在)
    トップをひた走る「強いトヨタ」だけがやっている
    ワンランク上のPDCAとは!?

    ============================================

    スイーツ大好きの相沢ひなたは、
    国内自動車ディーラーで営業として働く25歳。

    落ちこぼれでものんびり過ごしていたところ、
    “オニ”店長からのお達しが。
    「これ以上、成績が悪いと、クビもありうるからな」
    ひなた、危機一髪!

    ひなたは変われるのか?


    ■目次

    ●Proiogue 今のキミには、PDCAが足りない
    ●Chapter1〈PLAN〉計画も立てずに、給料が上がると思ってない?
    ●Chapter2〈DO〉実行しなければ、キミは変われるワケがない
    ●Chapter3〈CHECK〉自分を正しく評価できれば、会社からも評価される
    ●Chapter4〈ACTION〉カイゼンを続けていけば、ヒナ鳥だって世界ではばたける
    ●よくわかる! 解説 「トヨタのPDCA」は、なぜ強い社員・強い組織を作るのか?

    ■著者 原マサヒコ
  • 1,099(税込)
    著者:
    嶋津良智
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    リーダーズアカデミー 学長・日本リーダーズ学会 会長・日本アンガーマネジメント協会 理事・早稲田大学講師
    同期100名の中でトップセールスマンとして活躍。
    就任3カ月で担当部門の成績が全国ナンバー1になる。

    その後28歳で独立。
    実質5年で52憶の会社まで育て、2004年5月株式上場を果たす。

    業績向上に寄与する独自プログラム「上司学」が好評を博し、
    現在シンガポールへ拠点を移し、講演・企業研修・コンサルティングを行う。
    また、2回の株式上場体験を生かし、
    顧問・社外役員として経営に参画し、各企業の経営陣へアドバイスを行う。


    ■目次

    ●第1章 60分の朝会を始めよう
         (私が朝会を始めた理由初めて朝会に取り組む前に―嶋津流朝会の心得1 ほか)

    ●第2章 コミュニケーションの質を変える朝60分
         (部下を朝会に引き込む際の心構え朝会がもたらしてくれる意外な効果 ほか)

    ●第3章 部下とのコミュニケーション術
         (上司になるとコミュニケーションは変わる合わない部下とどううまくやるか ほか)

    ●第4章 上司の仕事とは何かを考えよう

    ●終章 部下に捧ぐコミュニケーションという名の報酬

    ■著者 嶋津良智
  • 「これまで、一度もノートをとったことがない」
    そういう人は、きっといないと思います。

    日常の「知的生活」に深く関わっているノートですが、

    私たちが「ノートのとり方」についてきちんと習う機会はあまりありません。

    私は、学生時代から自分なりにノートのとり方を工夫してきたのですが、
    その結果、講義のほぼすべての情報を覚えられるようなノートをつくることができました。

    今も、そのノートづくりのスキルは、情報を吸収するうえで大いに役立っています。

    今回、そのスキルを書籍にまとめることになりました。
    是非、皆さんもこのノート術を実践し、「結果」が出ることを実感してみてください。

    ■目次

    ●第1章 なぜ“書いた本人が理解できないノート”ができるのか?
    ●第2章 アウトプット品質を実現する吉永流5つのマインド
    ●第3章 必ず結果が出る話の聴き方&ノートのとり方
    ●第4章 ノートをとる前の準備と基本を押さえよう
    ●第5章 ワンランク上のノートをつくるための6つのヒント
    ●第6章 どうやってノートの中身を頭に入れるのか?

    ■著者 吉永賢一
  • 頭痛・肩こり・不眠は治る
    こんな症状に思い当たりませんか!?

    ● 首の痛み・コリ
    ● 頭痛
    ● 猫背
    ● いびき
    ● 夜中に何度も目が覚める
    ● 集中力や根気がない
    ● 疲れがとれない
    ● 昼間の居眠り
    など

    「玄関マット」 + 「タオルケット」でだれにでも簡単にできてしまうんです!


    ■著者のコメント
    しつこい肩こりや腰痛。
    医師から「歳だから仕方ない」と言われた四十肩や五十肩。
    真夜中の激しいいびきや、たびたび襲ってくるつらい頭痛。
    「治らない」と諦めていた椎間板ヘルニアに、加齢による背中の丸み。
    これらはすべて、「枕」で大きく改善する可能性があります。


    ■目次
    ●第1章 それ「枕不眠」ではありませんか?
    ●第2章 これが枕健康法だ!
    ●第3章 その「ストレス睡眠」が万病のもと!
    ●第4章 健康な心身を作る「手づくり枕」
    ●第5章 枕が変わると、人生が変わる!

    ■著者 山田朱織(やまだ・しゅおり)
  • 社内恋愛は決して遠い存在ではありません。実は身近な存在です。

    社内恋愛の、進展のさせ方、同僚への対応、会社での対応、トラブル対応、 その後はどうしていった方がいいのかを考えさせてくれる『社内恋愛の教科書』です。

    悩めるあなたやあなたの周りの問題を解決いたします。
    あなたは社内の女の子に恋したことないですか。

    手は届くかもしれない。 でも、失敗は許されない――。

    ◆ 脈アリ・脈ナシの判定基準
    ◆ 成功する告白の3段階
    ◆ 距離をグッと縮めるマジックフレーズ
    ◆ 2人だけのシークレットサイン
    ◆ つきあう前に決めておくこと
    ◆ 別れ際の○○○でドキドキさせよう

    本書は、社内恋愛の“戦略”をマジメに追求し、 「彼女」との距離を縮めるテクニックを収録した、初めてのテキストです。

    ■目次 はじめに
    第1章 入門編
    1. 社内恋愛の1歩を踏み出す前に
    第2章 入門編
    1. 社内恋愛で失敗しない3つのポイント
    第3章 実践編
    1. 彼女をもっと知るために
    第4章 実践編
    2. 彼女にもっと近づくために
    第5章 実践編
    3. 彼女ともっと……するために
    第6章 実践編
    4. 逆風を乗り越えるために

    ◆著者 片瀬萩乃
  • 「ずっと会社員でうまくやっていける人」
    「いきなり独立・起業をして成功する人」

    そういう人は、そういう人でいいのです。
    しかし、そのどちらかだけでは、 どうにもうまく働けない人も大勢います。
    そんな人たちのひとつの雛形として、
    「モジュール型ワーキング」という働き方を提案したいのです。

    モジュール型ワーキングとは、かんたんにいえば、
    会社員、フリーランス、経営者といった職業形態に囚われず、
    さまざまな働き口を自ら選択し、自由に組み合わせる働き方です。
    もちろん、決してラクな働き方ではありません。
    それでも、“自分自身で選択できる”ことには、大きな意義があります。

    働き方に満足できれば、人生の満足度は格段に上がります。
    本書が、これまでのあなたの人生を変えるきっかけとなれば幸いです。


    ■目次
    プロローグ このまま働き続けて、果たして幸福だろうか

    ●第1章 幸福な職業人生をつくりだす「モジュール型ワーキング」
    ワークI 自分を“マーケティング”する

    ●第2章 彼ら彼女らはどう働いているのか?
    ワークII タイプ別 実践ステップ

    ●第3章 幸せに働くために
    ワークIII 最適な組み合わせを模索する

    ◆著者 佐藤達郎
  • 私は「薬を使わない薬剤師」として活動しています。

    このことをお話すると「では、どうやって病気を治すのですか?」と、
    よく質問されます。

    多くの方は、きっと
    ●病気を治す人がお医者さん
    ●病気を治すのは薬
    と、思っていらっしゃることでしょう。

    でも、本当は
    ●病気を治すのはあなた自身の自己免疫力
    ●薬は免疫力を下げてしまうもの
    つまり、薬も、お医者さんも、病気を治してくれるものではないのです。

    ★祝 100,000部突破!!★
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    薬によって病気がつくられることも往々にあります。
    信じられないかもしれませんが、これが事実です。
    それでも、あなたはこれからも薬を飲み続けますか?


    ■目次
    はじめに

    ●第1章 薬が病気をつくる
    ●第2章 医療が病気をつくる
    ●第3章 薬をやめると病気は治る
    ●第4章 薬をやめるとがんも治る
    ●第5章 病気にならない身体のつくり方 ~私が薦める11の健康法~

    おわりに「セルフメディケーション」の本当の意味

    ■著者 宇多川久美子
  • 小さな会社は、いい人が来ない、育たないは大間違い!
    大学3年生やその親、転職活動中の人には、知られたくない採用のノウハウを初公開!

    ●「4年で35人を採用して辞めたのは1人!」

    ●「社員5人の地方の会社が国立大・有名私大卒を5人採用!」

    ●「入社9カ月で課長に昇進!」

    ……24社の事例とともに、社員の定着率を上げ、即戦力になるための、
    採用、育成の仕組みをあますところなく解説します。

    社長!人材こそ最大の差別化の手段です!


    ◆著者のコメント
    本音を明かせば、当初、この本の執筆にあたってためらいがありました。
    本書は中小企業の社長や人事担当者向けに作っています。

    本書が人に悩む中小企業のお役に立つこと、そして社長が秘密を学生に漏らさぬことを切に願っています。


    ■目次
    ●序章 どうして中小企業は人に困るのか?
    ●第1章 優秀な人材は、会社をダメにする!
    ●第2章 失敗しない採用で、会社は強くなる
    ●第3章 新卒に「ここで働きたい」と言わせる採用活動
    ●第4章 即戦力! 中途採用はここに注意せよ
    ●第5章 社員を育てない会社に未来はない
    ●第6章 社員が辞めたくならない仕組みを作る

    ◆著者 小山昇
  • 「主治医が見つかる診療所」(テレビ東京系)
    レギュラー出演中の秋津医師が教える健康の真実!

    健康法、食、日常習慣、薬、病院選び、がん……
    さまざまなジャンルにおいて、
    実は誤っている情報、本当に正しい情報を紹介します。

    いま、「健康」に関して、多くの誤った情報が流れています。

    そしてその情報を鵜呑みにし、自分で自分の寿命を縮めている人が大勢いるのです。

    そこで本書では、次のような質問を35個用意しました。

    ・「大学病院」と「中堅病院」 手術をするならどっち?
    ・「炭水化物抜き」と「一日一食」 寝たきりになるのはどっち?
    ・「ビールロング缶1本」と「日本酒2合」 命をけずるのはどっち?

    読者の皆様が、本書によって健康長寿の道を歩んでいただければ、
    著者として望外の喜びです。

    ■目次
    第1章 「医療」のどっち?
    第2章 「薬」のどっち?
    第3章 「健康法」のどっち?
    第4章 「食」のどっち?
    第5章 「日常生活」のどっち?

    ■著者 秋津壽男(あきつ・としお)
  • 本来、結果を出すためには、情にほだされず、
    合理的で「非情」な判断をしなければなりません。
    厳しい現代社会で生きる現代人はとくにそうでしょう。
    とはいえ、多くの人が非情になりきれないのも事実です。
    過去の人間関係や個人的な感情に左右され、実益にならない判断をしてしまいます。
    そこで数々の成功者を見てきた著者が「非情な生き方」とは何か、 考え方や心構えを教えてくれます。

    ビジネスの世界では、とくに非情さがなければ勝ち抜いていけない。

    いまトップにいる成功者は、みな非情である。

    非情でなければ、ここまで上り詰められなかっただろう。
    「非情であれ」というのは、高貴な精神をもて、ということでもあるのだ。

    ■目次
    第1章 なぜ、いま非情なのか
    第2章 非情に生きるには善悪にこだわらない
    第3章 非情が勝ち負けを分ける
    第4章 決断に情けはいらない
    第5章 モテる男女は非情である
    第6章 大いに利用して、非情であれ

    ■著者 川北義則(かわきた・よしのり)
  • 眠り方をかえれば毎日5000億個の細胞が「再生」する

    今日からできるすぐできる。

    眠りながら健康な身体をつくりだす「あたため睡眠」
    ・アントニオ猪木さん
    ・歌手のイルカさん
    ・女優の吉井玲さん
    ・横浜DeNAベイスターズの多村仁志選手

    など、多くの著名人が実践する健康法 その効果と実践法を紹介します。

    川嶋朗医師(東京女子医科大学准教授)推薦。

    長年かけて研究・実験し、ようやくたどり着いたのが、究極の健康法「あたため睡眠」。

    これを実践すれば、100歳まで元気でぽっくり逝けるのです。

    ■目次  プロローグ 死なせてくれない現代の医療

    第1章 健康長寿で“ぽっくり”を目指そう
    第2章 眠るだけで健康になる“あたため睡眠”
    第3章 “血液循環”が「健康」か「不健康」かを分ける
    第4章 体も頭も健康な100歳になれる眠り方15のルール
    最終章 専門家・著名人も証言“あたため睡眠”が健康寿命を延ばす

    ■著者 大谷憲(おおたに・のりお)
  • A型女性との関係は、ポイントを押さえた対応をすることでとてもうまくいきます。
    ただそのポイントが、厄介なことにちょっと独特。

    さらにそのポイントをはずすと手痛い目にあってしまいます。
    この本は、こっそり読んでいただいた上で、優秀な「A型女取扱マスター」となり、
    現場で活かしていただいても結構ですし、A型女と一緒に楽しく読んでいただいても結構です。

    私たちは、私たちなりに、A型女性への愛情をこめて本書を書きました。
    この本をきっかけに多くのA型女性と周囲の人たちが幸せになってくれることを願っています。

    ■目次
    ●PART1 A型女とはどんな存在か
    ・A型女はタヌキである
    ・「タヌキ的処世術」を誇るトップアイドル
    ・かわいく見えて、本当は怖いA型女
    ・A型女はおためごかしが得意である
    ・A型女のYESは5割がNO
    ・ナイスチョイスを与えてほしいA型女
    ・A型女はM女体質!?
    ●PART2 A型女との接し方
    ●PART3 A型女の取り扱い方

    ■著者
    神田和花
    新田哲嗣
  • AB型女性との関係は、ポイントを押さえた対応をすることでとてもうまくいきます。
    ただそのポイントが、厄介なことにちょっと独特。
    さらにそのポイントをはずすと手痛い目にあってしまいます。

    この本は、こっそり読んでいただいた上で、
    優秀な「AB型女取扱マスター」となり、現場で活かしていただいても結構ですし、
    AB型女と一緒に楽しく読んでいただいても結構です。

    私たちは、私たちなりに、AB型女性への愛情をこめて本書を書きました。
    この本をきっかけに多くのAB型女性と周囲の人たちが幸せになってくれることを願っています。

    ■目次
    ●PART1 AB型女とはどんな存在か
    ●PART2 AB型女との接し方
    ●PART3 AB型女の取り扱い方

    ■著者
    神田和花
    新田哲嗣
  • O型女性との関係は、ポイントを押さえた対応をすることでとてもうまくいきます。

    ただそのポイントが、厄介なことにちょっと独特。

    さらにそのポイントをはずすと手痛い目にあってしまいます。

    この本は、こっそり読んでいただいた上で、優秀な「O型女取扱マスター」となり、

    現場で活かしていただいても結構ですし、O型女と一緒に楽しく読んでいただいても結構です。

    私たちは、私たちなりに、O型女性への愛情をこめて本書を書きました。

    この本をきっかけに多くのO型女性と周囲の人たちが幸せになってくれることを願っています。

    ■目次
    ●PART1 O型女とはどんな存在か
    ●PART2 O型女との接し方
    ●PART3 O型女の取り扱い方

    ■著者
    神田和花
    新田哲嗣
  • 2004年より、早稲田大学ビジネススクールの授業で教材として取り上げてきた、
    『現場力を鍛える』(東洋経済新報社)の実践版とも言うべき
    旭山動物園の経営をテーマにしました。
    廃園の危機から入園者数12倍になった、
    その秘密は14枚のスケッチにありました。

    「成長する経営」「強靭な経営」のあり方を明かし、
    厳しい経営環境の下で活力を失いかけている日本企業にとって、
    新たな再生の道標を示す手本として学ぶべきことの多い一冊。

    まずはあなたの会社の未来スケッチを描いてみてください。


    ■目次

    ・プロローグ  旭山動物園の「現場力」を支えるもの

    ・第1章 すべては「一四枚のスケッチ」から始まった

    ・第2章 本物の競争力はどこから生まれるか

    ・第3章 ほかと同じものを作ってもしょうがない

    ・第4章 元気で強い「現場」を作る三つの要因

    ・第5章 「串団子」で個を活かす

    ・第6章 顧客の「感動」が最大のマーケティング

    ・第7章 大切なのはチャレンジャーであり続けること

    ・エピローグ 「明るく、正直で、前向き」であることの強さ

    ■著者 遠藤功
    早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。
    三菱電機株式会社、米系戦略コンサルティング会社を経て、
    現在早稲田大学ビジネススクール教授、ローランド・ベルガー会長。
    早大ビジネススクールのMBA/MOTプログラムディレクターとして
    ビジネススクールの運営を統轄。
    また、欧州系最大の戦略コンサルティング・ファームであるローランド・ベルガーの日本法人会長として、
    経営コンサルティングにも従事し、高い評価を得ている。
    ローランド・ベルガードイツ本社の経営監査委員でもある。
    中国・長江商学院客員教授。
  • ザ・リッツ・カールトン大阪といえば、最高のサービスを実現する、
    高級ホテルの代名詞のような存在ですが、
    オープン当時は、日本での知名度はほとんどないに等しい状態でした。

    なぜ、リッツ大阪は、わずか数年で、日本でのブランドを構築できたのか。
    現場にいた著者の目線で、会社のブランドづくりのヒントを明らかにします。
    同時に、年間300回以上!の研修・講演を行い、
    ベストセラーを連発する林田先生の自分ブランドの作り方も公開!
    自分の価値を高めたい人必読です。


    ■著者のコメント
    ブランディングや、ブランドづくりの必要性が叫ばれる昨今、
    実は、ブランドというものは、
    つくろうと思っても、つくることができないものだと私は考えています。

    なぜならば、ブランドがつくられる場所は、
    お客様の心の中であり、相手の心の中だからです。

    独りよがりのブランドは、決して本物のブランドにはなりえません。

    では、ブランドをつくる側は、具体的にどのようなことを考え、
    どのようなことに取り組むべきなのか。

    そのような本質的なテーマについても、まとめさせていただきました。

    本書が、皆様それぞれのブランディングのお役に立ち、
    それによって、そのブランドが永く輝き続けるものになれば、
    著者としてこれに勝る喜びはありません。

    ■著者 林田正光(はやしだ・まさみつ)
    株式会社HAYASHIDA‐CS総研代表取締役
    タラサ志摩スパ&リゾート株式会社取締役会長兼総支配人
    日本CS・ホスピタリティ協会理事長
    1945年、熊本県生まれ。藤田観光株式会社太閤園販売促進支配人、
    関西地区顧客担当部長として32年間勤務。
    1996年、50歳を過ぎて、開業前のザ・リッツ・カールトン大阪に入社。
    営業統括支配人を務める。2002年、同社を退社。
    その後、京都全日空ホテル社長兼総支配人、彦根キャッスルホテル社長兼総支配人を歴任。
    現在、病院から官公庁まで、さまざまな企業のCS(顧客満足)、
    感動サービス、CSフィロソフィーづくりのために、年間350回以上の講演、研修を行うなど、
    全国各地を飛び回っている。CS・ホスピタリティ総合プロデューサー。
  • 亡国の危機に追いやった罪人たちを裁かなければ、
    日本の再興の日はない!

    貴方は真実を目の当たりにする。

    あなたは、デフレを深刻化した真犯人を知っていますか?
    この人々こそが、日本をダメにしてきた張本人です。

    どんな甘言で私たちがだまされてきたのか知らなければ、
    同じ過ちを繰り返すことになるはずです。

    さあ、彼らの罪を暴き、今こそ「日本復活の扉」を開きましょう。


    ◆著者のコメント
    いよいよ日本が大転換できる
    千載一遇のチャンスがやってきた。

    しかし、その果実を享受する前に、われわれにはやるべきことがある。
    それは、「犯人断罪」だ。

    私利私欲のためにデフレを深刻化させ、
    亡国の危機に追いやった者たち。

    この罪人を裁かなければ、
    真の「日本再興」はない――。


    ■目次

    ●第1章 小泉純一郎の罪

    ●第2章 竹中平蔵の罪

    ●第3章 鳩山由紀夫の罪

    ●第4章 菅直人の罪

    ●第5章 野田佳彦の罪

    ●第6章 橋下徹の罪

    ●第7章 日本銀行の罪

    ●第8章 財務省の罪

    ●第9章 マスコミの罪

    ◆著者 三橋貴明(みつはし・たかあき)
     株式会社三橋貴明事務所 代表取締役社長/経済評論家/中小企業診断士
    東京都立大学(現・首都大学東京)経済学部卒業。外資系IT企業など数社に勤務した後、中小企業診断士として独立。三橋貴明診断士事務所を設立した。
    大手インターネット掲示板で発表していた韓国経済の実態分析が話題を呼び、『本当はヤバイ! 韓国経済』(彩図社)として出版、たちまちベストセラーとなる。その後も『グローバル経済に殺される韓国 打ち勝つ日本』『売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体』(中野剛志と共著/徳間書店)など、ヒットを連発。
    ブログ「新世紀のビッグブラザーへ」の1日のアクセスユーザー数は12万人を超え、推定ユーザー数は36万人に達している。2013年5月現在、人気ブログランキングの「政治部門」1位、総合ランキング1位(参加ブログ総数は約99万件)を獲得。
    執筆業のほか、各種メディアへの出演、全国各地での講演などでも活躍している。

    ●三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ」

    ※本作品は、株式会社あさ出版より出版された作品を電子化しキンドルストアにて配信している作品です。

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・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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