『雑学、サブカルチャー、彩図社(実用)』の電子書籍一覧
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・2000円札は沖縄で使われている
・トウモロコシの粒は必ず偶数
・「トドのつまり」の「トド」は魚
・エベレストの登山料は約100万円
物事の多くには、知っておくとちょっと得をするような話があり、今まで見えていた“当たり前”の部分には、隠れた刺激的な情報があるのです。そんな、知っておくとためになる博学知識を紹介。これまで目を向けてこなかった世界を垣間見ることができる一冊です。 -
夏の風物詩、打ち上げ花火。どーんという音とともに夜空に大輪の花が咲く様子は、とても風流で美しいものだ。
けれども、誰もが一度は、こう思ったことがあるのではないだろうか。
「これ、1発どのくらいの値段がするんだろう?」
雰囲気ぶち壊しとわかっていても、ついつい気になってしまうのが庶民の性というもの。
恋人とイルミネーションを見に行って「これ電気代いくらかかってるのかな」などと言って、相手の顰蹙を買ったという苦い経験をお持ちの方も、もしかしたらいるかもしれない。本書では、そうした意外に知られていない、だけど気になるモノの値段を118項目にわたってご紹介。
普段あまり表に出てこないものが、一体いくらするのか気になっていた人もそうでない人も、衝撃の真実にページをめくる手が止まらない…! -
本書は、パチンコ店員歴20年の筆者が見た、普段絶対に表には出ないパチンコ屋の秘話を集めた『パチンコ裏物語』の第二弾だ。
連チャンを呼ぶ謎の基板…、攻略法と称して犯罪行為をススメてくる業者…、店長を恐喝し好き勝手に暴れ回る客…、会員カードと遠隔操作の関係からゴト師の意外な忘れ物まで…。
前作には書けなかった、パチンコ屋の本当にヤバイ話も盛り込んだ。
本書を読めば驚き呆れること請け合い。パチンコ屋の奇人変人物語をごゆっくりとお楽しみください。 -
海外旅行に行くなら、まず、この本を読んでから行け!
ボンベイのぼったくりタクシー、ブダペストのネオナチ、ハノイのタカリ、エルサレムのジャップ攻撃、モンバサの強盗、差別の国コスタリカ、NYセントラルパークの変態野郎、バンコクの群犬、侮蔑的イスラエル入国検査、アトランタ獄中記、・・・。 -
胸一杯の夢と希望、そして世界一周航空券を握りしめて旅立った「320日間世界一周旅行」。順調な旅になると思われたが、行く先々で降りかかるトラブルの数々……。
南米ペルーでは、背後から首絞め強盗に襲われ、数十万円を盗まれた。傷心のブラジルではモデル級の南米美女に1000ドル抜き取られた。南アフリカの凶悪都市ヨハネスブルグでは、血に飢えた黒人30人に集団で襲われ、「狩り」の標的になった……。
はたして筆者は、生きて再び日本の地を踏めるのか?
世界一周旅行の「表」と「裏」がよくわかる、旅行者必読の一冊。 -
「アンケートにご協力ください」「絵に興味ありますか?」「手相の勉強してるんです」
街を歩いていると、いろいろな勧誘を受ける。悪質なキャッチセールスの噂は知っているから、無視して通りすぎるのが一番。
だけど「本当についていったら、どうなるのか?」という疑問は残る。
本書ではインチキ宗教から怪しい絵の即売会、無料エステ、コーヒー豆の先物取引まで、実際にキャッチセールスの現場に潜入。
本当は気になるけど見にいけない場所のこと、あなただけにお教えします。
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