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『主婦と生活社、501円~800円(写真集)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • アフリカの湿地帯・タンザニアから掛川花鳥園にやってきたハシビロコウのふたば。
    鋭い眼光の強面。1.2メートルの長身と翼を広げると2.5メートル前後という大きさに似合わぬ、ラブリーなツンデレ姫キャラで
    またたく間に来場者の人気者になりました。
    生態が謎に包まれていると言われるハシビロコウですが、ふたばは日本で飼育されているハシビロコウの中でも、手渡しでの食事や  
    スタッフとの交流を見られる数少ない存在。「食べるのが下手すぎなところに萌える」「(動かない鳥と言われるけど)動くとカワイイ」
    など、ハシビロコウの知られざる一面を披露してくれます。
    そんなふたばを追い続けている南幅俊輔氏が、掛川花鳥園の協力を得て撮り下ろした写真集です。
  • 「長年の夢を叶えて私が撮影に向かったのは、アフリカの北西部に位置するモロッコ王国。
    目的はその北部にある通称「青の街」・シャウエンのネコたちです。
    シャウエン(正式にはシェフシャウエン)は、山脈の奥の小さな街。不便な場所にも関わらず、
    世界中の旅行者を魅了しているのが、街中を染める美しい青色です。
    特に旧市街地(メディナ)は、家の壁も道の階段も、濃淡の豊かな青で染められていて、
    訪れた人は「まるでおとぎ話に迷い込んだようだ」と感じます。
    理由は諸説ありますが、最も有力なのが、かつてヨーロッパから追われ、シャウエンに
    住んだたユダヤ人が青く染めたという説。ユダヤ教において青が神聖な色であったことから、
    家や道を青色に染めていったのだとか。第二次世界大戦後、イスラエルが建国されると、
    ここにいたユダヤ人のほとんどはイスラエルへと移住しましたが、町を青色に染める習慣だけは残った、
    といわれています。ほかにも、暑さしのぎや虫除けのため…など現実的な説もあります。
     美しくのどかな街では、外で暮らすネコたちが人々の暮らしに溶け込み、まるで景観のひとつのような趣で、
    時間を忘れて写真を取り続けていました」
    (本文まえがきより)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。可憐な容姿と気品、親しみやすさでアイドル的人気を集めている秋篠宮家の次女・佳子さま。昨年末に成人になられ、今春、ICUにご入学。さらに6月はご両親の秋篠宮さまと紀子さまが銀婚式を迎えられるなど、お慶びが続く“美しすぎるプリンセス”の魅力を伝える1冊です。最新のお出かけ、20歳前後のご公務、幼少期からティーン時代のスナップなど、どれも愛らしい佳子さまの写真を未公開カットも含め150点以上、一挙に掲載。フォーマルから私服姿まで、おしゃれな佳子さまのファッション徹底チェックなど、読みごたえもたっぷり。オールカラー96ページ、待望のビジュアルブックです。

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