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『毎日新聞出版、その他(レーベルなし)、501円~800円、0~10冊、雑誌を除く(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~52件目/全52件

  • ものわかりのいい大人にならない
    不景気、病、仕事、人間関係。日々つみ重なるストレスの中で、心をすがすがしく保つには? 不調を受け入れる、生活リズムを整える、「今」を生きる、共感力を磨く......いやなことがあってもそれを反芻せず、自分なりの対処法で気持ちを立てなおせば、人は成長する。心療内科医が今あなたに伝えたい、困難な時代を明るく生きるための〈心の処方せん〉。
  • 開業医が廃業する日が来るのか?
    急激に進歩するAIによって、医療の世界はどう変わるのか
    82歳・現役の脳神経外科医がAIとの共存について考える
  • 独自調査データ4394掲載

    〔特集〕資格取得医師在籍医療機関
    注目の治療法、完全データ掲載!

    脳卒中、心臓、がん
     脳卒中治療、経皮的僧帽弁クリップ術
     経カテーテル大動脈弁置換術
     大動脈瘤ステントグラフト内挿術
     脊椎外科治療、婦人科内視鏡手術
     がん診療連携拠点病院
     回復期リハビリテーション病棟

    専門医療特集
     白内障多焦点眼内レンズ手術
     肩腱板断裂・関節鏡視下手術
     人工関節置換術
     認知症治療
  • 自分と他人を比べてしまう? かわいくなければ生きにくい? 年をとるのはただ嫌なもの?
    閉塞した社会を変え、充実した人生を送るために今、必要な「大人の生き方」とは。
    カラダのこと、日々の習慣、人間関係。心療内科医が教える毎日を〈いい気分〉で暮らすヒント。
  • 中学入試に役立つ「月刊Newsがわかる」の特別編として、中国という国を幅広い視点で紹介。
    1972年9月の日中国交正常化から50年がたちました。中国の悠久の歴史を振り返りながら、今に至るまでの日中関係を、経済データや中国人と日本人のエピソードからたどります。また、今の中国社会や中国の人々の暮らしを、写真やイラスト、図、そして漫画で紹介します。
    新聞やテレビの情報だけでは知ることのできない中国情報が満載! 中国を知るための初級入門書として、どなたにも読みやすいふりがな付きで、小学生からシニアまで幅広い年齢層にお楽しみいただけます。
    【本書の特徴】
    ◎初級入門書として、中国を知るための豊富な情報量!
    ◎どなたにも読みやすいふりがな付き!
    ◎図表・写真・イラストが満載でオールカラー!
    ◎小中学生はもとより、大人でも読み応えのある内容!
  • 【徳川家康の歩みが楽しく学べる!】
    2023年大河ドラマの主人公、徳川家康。
    戦国時代を生い抜いて江戸幕府を開き、その後265年も続く天下泰平の世を築いた偉人の生涯を、イラストや図解、マンガを交えてわかりやすく紹介しています。
    誰もが知っている名将ですが、「何をした人物か」は、よく知らない、あまり覚えていないという人もいるでしょう。本書は、幼少期から晩年まで、家康の苦悩や決断、成し遂げたことなどを、歴史の流れとともに理解することができる一冊。いまの時代になじみのない語句をできるだけわかりやすく言い換え、用語解説や具体的なエピソードを盛り込んでいるので、楽しく読み進めることができます。
    〈本書の特徴〉
    ■江戸をつくった「都市プランナー」としての手腕がわかる
    さびれた田舎町だった江戸を、日本一の大都市に導いた家康。江戸幕府を開く前から着手した、町を発展させるためのさまざまな土木工事や政策を詳しく解説しています。
    ■家康に仕えた優秀な家臣たちを紹介
    弱小大名だった時代から家康を支えた武士たちや、江戸の町づくり、国づくりに貢献した家臣を多数紹介しています。
    ■家康の人柄がわかるエピソードや名言も掲載
    趣味や長生きの秘訣といった家康の人物像がわかるエピソードや、語り継がれてきた名言を収録。教科書には載らないミニ知識から、家康とその時代に興味が深まります。
    ■すべての漢字がふりがな付き!
    小学生からシニアまで、幅広い年齢層に読んでいただけます。
    ■イラストや図解が豊富なオールカラー
    本書は、小中学生向けのニュース雑誌「月刊Newsがわかる」の特別編。図表やイラスト、写真が豊富で用語解説もあり、大人はもちろん小中学生も理解しやすい構成です。
  • 定年後の日々を、趣味のクロスバイクを楽しみながら穏やかに過ごす昌平とゆり子。
    ある日、昌平が転倒事故を起こし、一人の青年・一樹が家事手伝いとして夫婦の家に通い始める。彼の出現を頼もしく思っていた二人だったが、やがてゆり子が家の中の異変に気づき......。
    著者の新境地となった第35回織田作之助受賞作。
  • 880(税込)
    著者:
    相澤秀禎
    レーベル: ――

    「僕は生涯現役マネジャー。新しい人間を、どう育て、どう売っていくか」。
    アイドル全盛期を築き上げ、享年83で他界した「芸能界の名伯楽」が語る、自伝的スター育成秘伝の書。
    松田聖子を育て、ベッキーを見出した人物が秘話満載で贈る人生の法則。

    「運」とは? 「個性」とは? 「自立」とは? そして「幸せ」とは?
    2007年に刊行され話題を呼んだ同書待望の電子出版化!

    (目次より)
    第一章・運とはなにか~聖子、ありがとう
    第二章・個性とはなにか~七人のスター
    第三章・身体とはなにか~健康のなかに生まれるもの
    第四章・自立とはなにか~終わらないホップ・ステップ・ジャンプ
    第五章・人生の意味~ワンマン坊主から千手観音へ
    特別対談・森田健作×相澤秀禎
  • 終わりのない長い旅は、このときからはじまったのだ――。
    カナダ、アラスカ、グリーンランド、ノルウェーなど北極圏とその周辺地域「極北」。
    なかでも世界を駆け抜ける写真家・石川直樹にとって、20歳のときに登頂したアラスカの象徴・北米大陸最高峰のデナリ山は、すべての旅の〈原点〉だった。
    極寒の地に生きる人々の暮らし、厳しくも美しい自然への畏怖。
    人間の野生を呼び覚ます圧倒的な世界との出会いを瑞々しい文章で綴る。
    開高健ノンフィクション賞受賞『最後の冒険家』以来、初の長編エッセイ、待望の文庫化!
  • 家族に白い目で見られながらも庭の片隅で細々と続ける長年の趣味、家庭菜園。小さな戦場で季節ごとの一喜一憂を綴った爆笑奮闘記。書き下ろし、直筆イラストも多数収録。直木賞受賞時も絶賛された軽快な文章とユーモアで、著者の素顔(時々毒づきオヤジ)が垣間見える、愉快痛快エッセー集。
  • 名医を探せ!2022

    独自調査5788データ掲載
    医療技術の進化!体に優しい低侵襲治療

    注目の専門医療
     脳動脈瘤コイル塞栓術
     白内障日帰り手術
     網膜硝子体手術
     鼠径ヘルニア短期滞在手術
     低侵襲心臓手術(MICS)
     大動脈瘤ステントグラフト内挿術
     ロボット人工関節置換術
     関節の再生医療
     サイバーナイフ短期滞在手術
     ガンマナイフ短期滞在手術
     粒子線治療
     脳神経外科の脊髄・脊椎外科治療
     脊椎外科治療
     人工関節置換術
     高度な内視鏡外科手術
     小児内視鏡外科手術
     婦人科内視鏡手術
     回復期リハビリテーション病棟
     心臓カテーテル治療

    医療機関リスト
     脊髄外科
     脊椎脊髄病
     人工関節置換術
     内視鏡外科
      消化器・一般外科領域
      小児外科領域
     産科婦人科内視鏡
     回復期リハビリテーション病棟
     心血管インターベンション
  • Newsがわかる特別編として「北条義時と鎌倉がわかる」を発行します。
    義時の生い立ちはもちろん、源頼朝や北条政子との関わり、承久の乱に至るまでをイラストと図、そしてマンガで解説。
    また、鎌倉のいまと昔がわかるガイドブックとしても活用可能です。どなたにも読みやすいふりがな付きで、小学生からシニアまで幅広い年齢層にお楽しみ頂けます。
  • 大ヒット作「スマホを落としただけなのに」シリーズの著者【志駕 晃】が、デビュー前から構想を温めていた幻の未発表作にして、初のSF作品。
    スケールの大きなストーリーテリングに、手に汗握る見せ場の連続、ラジオマンとしてのキャリアを生かしたリアルなラジオ業界の描写。《 SF × ミステリ × 活劇 × お仕事小説 》と言うべき、新感覚エンターテインメント小説!
    解説は、読書家としても知られる声優・エッセイスト・日本SF作家クラブ会長の【池澤 春菜】氏が寄稿。
    【あらすじ】
    AMラジオ局「帝都ラジオ」の局アナDJ垣島武史は、突然現れた自分そっくりの男に、わけもわからず命を狙われるはめに。
    謎の少女が導く地下室。
    深夜の埠頭にとどろく銃声。
    暗躍する独裁国家の工作員。
    錯綜していく記憶──。
    時間と空間を越えた陰謀の中、命がけで臨んだ最後の放送が、彼を待つ恋人とリスナーたちに届いた時、深夜ラジオの電波は小さな奇跡を起こす......!
  • シリーズ2冊
    726(税込)
    著者:
    林真理子
    レーベル: ――

    どんな家にも人には言えないことがある!?
    林真理子が描く絶品家族小説
    24歳の時、赴任先の博多で12歳年上の人妻・幸子と駆け落ちの末、結婚した菊池忠紘。それから約10年、祖父母の介護を引き受けることになった忠紘は、幸子と子ども二人を連れて実家に戻る。そこには、何やら二人だけが知らない"家の事情"が潜んでいた。妻・幸子と、潔癖症の母・房枝の嫁姑問題、祖父母の介護、介護......こじれにこじれた菊池家のパンドラの箱が今開く!

    引っ越し/秘密/親族会議/ハワイツアー
  • スマホを拾ったら、名探偵!? になっちゃった。

    公園のゴミ箱に捨てられていたスマホの中の謎の少年。彼の名はディティ。サラサラの白い髪、イケメンでIQ500のスーパーAIだ。

    勉強も運動も平均以下、内気な小学6年生の相原浩太は、彼との思わぬ出会いから、2人で1人の〈名探偵AI・HARA〉として、街の怪事件に挑むことになる。

    2人は、次々と怪事件を起こす「謎仮面・ブルーローズ」のトリックを見破ることができるのか?そして、ブルーローズの正体は!?
  • 贈与、法人化、家族信託、遺言書、違算分割・・・ 争いを避け、損をしない今すぐできる資産運用の極意!

    ●とにかくまずは財産の棚卸しを
    ●「贈与」や「法人化」を上手に活用して節税
    ●円満な資産分割を実現する「遺言書」
    ●「家族信託」で安心した資産管理を
    ●知恵を絞れば円満相続だって容易に
  • 読者から大反響のあった『週刊エコノミスト』2016年7月19日号特集「がんは薬で治る」をインタビューや追加取材・加筆を収録して書籍化。
    『週刊エコノミスト』の定期読者以外の一般の読者から反響の大きかった「免疫療法薬」。薬の有効性、続々と開発される新薬の動向を中心に、従来のがん標準治療とそのリスクの比較、高額な薬価と健康保険など、がんを巡る最新の話題を交えながら、未来のがん治療に迫る一冊。

    <主な構成>
    ◆がん免疫療法薬ブーム第二幕 製薬業界、患者の夢の行方
    ◆免疫療法薬「オプジーボ」はこうして生まれた
    ◆ Q&A がん免疫療法薬 治療の選択広がる
    ◆免疫療法薬の進化を後押し 日本のベンチャーの創薬技術
    ◆インタビュー 本庶佑・京都大学名誉教授
     「免疫療法薬でがんが治る時代になる」
    ◆「打つ手なし」の肺がん治療で期待
    ◆難治性の乳がんに光明 免疫療法薬に医学界が注目
    ◇免疫療法薬の「次」!? 大穴狙う大日本住友製薬
     幹細胞を阻害してがんを完治
    ◆がん免疫療法薬揺るがす副作用
     浮かび上がったオプジーボの課題
    ◆管理難しい保険外「免疫療法」との併用
    ◇紛らわしい「がん免疫療法」
     自由診療の医療機関は避けよう
    ◆高額薬品が壊す国民皆保険 免疫療法薬が抱える矛盾
    ◆インタビュー 国頭英夫・日本赤十字社医療センター化学療法科部長
     「75歳以上は延命治療を控えるべき」
    ◆ブラックボックスの中の薬価 製薬会社は特例引き下げ反対
    ◇薬価の決まり方
    ◆国、健保、製薬会社、医師 すれ違う薬価引き下げ議論
    ◆薬価高騰の米国では破産患者も 日本も「対岸の火事」ではない
  • 納税者が気づかないまま、払い過ぎを続けていることが多い固定資産税。いかに取り戻すか。Q&Aや事例を交え、わかりやすく解説。
  • <本書の特徴>
    1.弁護士、税理士、社会保険労務士、セキュリティーの幅広い専門家が執筆
    すでにマイナンバー制度の解説本はかなりたくさん出ています。ただ、これら解説本は、1人の筆者がその専門分野の見地からしか書くことができません。今回の本書では、様々な分野の専門家に原稿を書いてもらっており、多様な関心に応えています。

    2.マイナンバー制度を分かりやすく、かつ批判的に検討
    他のマイナンバー関連本は、法律家やシンクタンク研究者などのものが多いですが、用語そのものが非常に難解です。また、シンクタンク自体が特需の恩恵を受けているため、制度そのものを批判的に検討することが難しいのが実情です。本書ではシンクタンクの研究者は起用せず、マイナンバー制度の礼賛にならないように注意しました。

    3.一利用者の立場に立って、素朴な疑問に応える本書だけの情報が満載! !
    マイナンバーを受け取らないと罰則はあるのか、副業や無申告はバレてしまうのか、情報漏えい時に民事賠償額はどれぐらい......といった、素朴な疑問を出発点にしています。本書だけしか載っていない情報が満載です!
  • 「麻酔薬は赤ちゃんに影響しないの?」「事故や帝王切開が増える!?」「本当に痛くないの?」「痛みを知らないと愛情がわかない!?」
    欧米に比べて無痛分娩の普及率が低い日本では誤解がたくさん。
    本書は、無痛分娩を希望する妊婦さんの不安や疑問を解消し、納得してお産を選択するために、日本産科麻酔学会の監修のもと基礎知識をわかりやすく解説。体験談や賛否さまざまな意見も紹介する。
    勝間和代さんによる日本産科麻酔学会会長インタビュー、瀧波ユカリさんの描き下ろしまんが、「無痛分娩ができる全国施設一覧」も収録。
    無痛分娩に興味を持ったらまず最初に読んでください。
    もくじ
    第1章 無痛分娩は安全なの? 
    Q1 どうしてお産は痛いの?
    Q2 お産の時はどのくらい痛いの?
    Q3 無痛分娩にはどんな方法があるの?
    Q4 無痛分娩のメリットは?
    Q5 無痛分娩ができない場合はあるの?
    Q6 無痛分娩はいつ、どのように始めるの?
    Q7 麻酔薬が入ったあとはどうやって過ごすの?
    Q8 お産のあとはどうするの?
    Q9 お産への影響は?
    Q10 副作用が心配です。
    Q11 赤ちゃんに影響はないの?
    Q12 母乳哺育に影響はないの?
    Q13 費用はどのくらい?
    Q14 無痛分娩を受けたい場合、どうしたらよいですか?
    Q15 「無痛分娩を希望するなら計画分娩になります」と言われたが。
    Q16 無痛分娩はどこで受けられるの?
    Q17 海外ではどのくらいの女性が無痛分娩を選んでいるの?
    第2章 なぜ無痛分娩は広まらないの?
    第3章 経験者座談会「痛みを知らないと母になれない!?」
    第4章 無痛分娩を受ける前に知っておきたいこと 勝間和代×天野完先生(日本産科麻酔学会会長)
  • 思わず作りたくなる! 誰かにふるまいたくなる!
    人気の食生活研究家、魚柄仁之助による絶品の魚のつまみレシピ集。
    季節の魚を最もおいしく手軽に食べるための簡単な調理法を、わかりやすく紹介しています。出来上がりは、どれも垂涎なものばかり!毎日を楽しくシメてくれる我が家の定番の味になること、請け合いです。今こそ飲みたい日本全国各地の人気銘酒リスト付き!

    ●とりあえず一品
    カマスの一夜干し/たらこのピンクキャビア/ゆで魚のあんかけ/小鯛の梅酢じめ/イカの塩辛/アジの練りたたき/トビウオの板昆布巻き/赤貝の水貝/海老の黄身酢みそ/アラの吸い物/スズキの氷じめ
    ●煮つけ
    アジのみそ煮/アラ煮/アサリの甘辛煮/干ダラの甘辛煮/穴子の雲竜巻き/金目鯛のかぶと煮
    ●焼き物
    ねぎま焼き/タラのムニエル/サワラの粕漬け/アジの香味焼き/カワハギのみそ漬け/ホタテのウニ焼き/トビウオの蒲焼き/漬けの鉄板焼き/マグロのステーキ/太刀魚のバター焼き
    ●蒸し物
    白子の酒蒸し/鯛頭の酒蒸し/キスの薄衣蒸し/蒸し穴子/太刀魚のウニソース/金目鯛のちり蒸し/サバの変わり蒸し煮/蒸しダラのポン酢/カキの茶碗蒸し/ホッキ貝の肝酒いり などetc……
  • 毎日ムックの医療関連シリーズ。
    最新の歯科技術などを病院とともに紹介
    いまニーズが高まっている訪問歯科医療、歯周病、インプラント、矯正、審美、偽歯、入れ歯など病院選びに役立つ1冊。

    目次
    はじめに
    巻頭特集:リラックス歯科外来 東京歯科大学水道橋病院 福田謙一准教授
    症状別問題解決フローチャート
    病院歯科と歯科診療所を上手に選ぼう
    歯周病Q&A【歯周病最前線】
    【歯周病専門医】
    気になる歯科治療【歯科予防・ケア】
    補綴・義歯Q&A【補綴・義歯最前線】
    インプラントQ&A【インプラント最前線】
    特別座談会:安心・確実なインプラント治療へのこだわり
    矯正歯科Q&A【矯正歯科最前線】
    【手術をしない顎顔面矯正治療】
    歯科審美Q&A【歯科審美最前線】
    気になる歯科治療【無痛むし歯治療】
    気になる歯科治療【小児歯科治療】
    選ぶ歯科2015【かかりつけ歯科医を持とう】
    選ぶ歯科2015全国エリア別ドクターズガイド
    全国歯科医院マップ
    本書に掲出のある歯科医院情報
    夜間・休日診療可能:全国歯科医院2,759リスト
    都道府県別 検索サイト一覧
     ―北海道
     ―東北
     ―関東
     ―中部
     ―関西
     ―中国
     ―四国
     ―九州
  • 毎日ムックの医療関連シリーズ。手術の進化は目を見張るものがあり、これまで入院が必要な手術も日帰り手術が可能になっている。日帰り手術可能な疾患と全国の病院を紹介する。手術後24時間以内に退院・密着取材心臓カテーテル治療・医療保険も適用できる「日帰り手術」・注目の日帰り手術 日帰り手術可能な全国病院3520リスト
  • <再建外科とは、癌の切除後や外傷によって失われた組織を再建する外科分野です。
    (中略)私たち再建外科医は、手術を通して三つの再建を行っています。
    そのうちの二つは「機能」と「形」です。食べる、話す、持つ、歩く、座るといった機能と、顔貌、指、乳房などの形です。
    「機能」や「形」を再建することは、患者さんが自分らしさを取り戻し、心身ともに元気になっていただくことにつながります。
    つまり三つ目の再建は「心」です。(プロローグより)>
    ──すべては患者さんの「自分らしさ」を取り戻すために、
    顔面、乳房、四肢、そして体幹の再建に挑む、“毎日が臨戦態勢”の熱き外科医のノンフィクション!

    <目次>
    プロローグ
    I 頭頸部再建
    CHARTカルテ[1]下顎の再建「QOL」とは
    CHARTカルテ[2]舌の再建「再起」とは
    CHARTカルテ[3]頬の再建「傷痕」とは
    MONOLOGUEモノローグ[1]手術は芸術か?
    II 乳房再建
    CHARTカルテ[4]乳房の再建1「乳房」とは
    CHARTカルテ[5]乳房の再建2「インプラント」とは
    CHARTカルテ[6]乳房の再建3「再建する理由」とは
    MONOLOGUEモノローグ[2]「神の手」でも秘儀でもなく
    III 四肢再建
    CHARTカルテ[7]小指の再建「指の数」とは
    CHARTカルテ[8]アキレス腱の再建「歩く」とは
    MONOLOGUEモノローグ[3]お風呂に入れないなんて
    IV 体幹再建
    CHARTカルテ[9]お尻の再建「座る」とは
    CHARTカルテ[10]褥瘡の再建「続ける」とは
    MONOLOGUEモノローグ[4]外科医修業の道
    エピローグ
  • シリーズ3冊
    660(税込)
    著者:
    あさのあつこ
    レーベル: ――

    深い山奥にあるナゾの村を舞台に、時空を超えて往還する二人の少年。
    家族や社会のひずみに翻弄されながら、困難に立ち向かう姿を描く、ホラー・ファンタジー。
  • 願って生まれ、願って生き、苦難を背負った人々とともにあることを願い、よりよく生きられる世の中を願う。どんな困難をも糧として生きる人々の姿を、しなやかで柔らかな文章で綴る珠玉のエッセー集。
  • 660(税込)
    著者:
    小林照幸
    レーベル: ――

    石垣島、沖縄本島で、70年近く漁を続ける海人(ウミンチュ)・照屋規正。
    赤銅色の上半身には、少年の頃サメに襲われた歯列が大きく刻まれている。

    1936年、9歳の時、親に売られて海人になった規正。
    2003年3月、規正は初めて「魚が一匹も釣れない日」を体験する。

    規正の現在の漁場は、沖縄本島北部、沖縄で最も“ジャラン(豊富)”といわれる辺野古(へのこ)の海。
    この海には特別天然記念物の「ジュゴン」が生息し、一方、海上基地「米軍普天間飛行場代替施設」の建設が予定されている。
    美しく豊かな沖縄の海に、いま何が起きているのか?
    一人の海人の鋼のごとき半生を追い、海から見た沖縄の歴史を描き出す、書き下ろしノンフィクション。
  • 825(税込)
    著者:
    斎藤学
    レーベル: ――

    男らしさは病気だ!そろそろ勘ちがいをやめて、家族やパートナーとの関係を見なおそう。
    精神科医が「男らしさの病」に迫る現代人の必読書。
  • シリーズ2冊
    770(税込)
    著者:
    村上健司
    イラストレータ:
    宇田川新聞
    イラストレータ:
    天野行雄
    レーベル: ――

    よい子と元よい子のための妖怪カタログ決定版!
    イワナ坊主、鬼、がんばり入道、こんにゃくお化け、しゃべり石、タンタコロリン、山姫、
    笑い男――。実はあなたの周りには、ちょっと怖くて、ちょっと可笑しい妖怪が溢れている。
    おさえておきたい古今東西の妖怪100種が大集合!!
    迫真のイラストともに、その生態、癖、好物など特徴を網羅。
    妖怪のことがよく分かる特別書き下ろしコラム「妖怪のひみつ」に加えて、「どこに行けば
    妖怪に会えるの?」、「妖怪の好きな食べ物を教えてください」などのみんなが知りたかった
    疑問に答える「妖怪なんでも質問箱」も併せて収録。
    この一冊を読めば、怪しく楽しい妖怪穴に引き込まれること間違いなしです。
  • シリーズ2冊
    660(税込)
    著者:
    諸田玲子
    レーベル: ――

    自らの意志を貫き、愛に生きたおきゃんな江戸娘・お順の波瀾の生涯。
    兄の剣の師との叶わぬ恋の末、佐久間象山に嫁ぐも・・・。

    お順の人生を彩る五人の男たち。
    父・勝小吉
    初恋の人・島田虎之助
    夫・佐久間像山
    兄・勝麟太郎(海舟)
    謎の剣客・村山俊五郎

    さらに松陰、龍馬、土方歳三らも登場する
    幕末から明治を描く長編歴史小説

    <目次>
    第一章 小吉の放ほう蕩とう
    第二章 虎之助の野や暮ぼ
    第三章 象山の自うぬ惚ぼれ
  • ミニコミ、フォーク、深夜放送、ニューミュージック、そしてロック──。
    時代の現場から見た70年代の実録、サブカルチャーからメインカルチャーへ至る決定版クロニクル!

    〈七〇年代は七〇年代だけで存在するわけではない。六〇年代があって七〇年代がある。
    そして七〇年代があって八〇年代に続いている。
    そういう意味では、ここに記されたこともすべてが現在進行形という言い方もできる。
    何がつながっていて何が途絶えたのか〉 (あとがきより)。

    <目次>
    予兆といえる出来事があった一九六八年
    日本初のタウン誌『新宿プレイマップ』創刊
    巨大な歌声喫茶となった西口広場
    べ平連の“花束デモ”がきっかけ
    機動隊に排除された“西口フォーク”
    怒り買った野坂昭如の対談記事
    好評の創刊号、数日間で五百部を突破
    映画「新宿泥棒日記」に登場した田辺茂一
    劇作家や詩人の言葉に曲をつけた六文銭
    メッセージ性が強かった関西フォーク
    “政治”で燃えた最後の夜が一九六九年一〇月二一日
    一九七〇年春、デモの音を入れたアルバム発売
    “逆流のコミュニケーション”に活路
    フォークソング扱うラジオ番組がスタート
    暗中模索とも言える苦闘続けたロック
    メッセージ性の強かった岡林信康
    エレック最初のレコードは土居まさるの歌
    相乗的に若者文化を生んだ放送と音楽
    あやしげな雰囲気、醸し出していた二丁目
    拓郎との出合いがすべての始まりに
    ニューロックへ模索、実験が始まった一九七〇年
    幻となったロックフェス『富士オデッセイ』
    一九六九年に開始、全日本フォークジャンボリー
    “演歌の星”藤圭子の年だった一九七〇年 ほか
  • 880(税込)
    著者:
    保阪正康
    レーベル: ――

    2013年NHK大河ドラマの主人公、新島八重とその夫で、同志社の創立者・新島襄の人生の軌跡を、同志社大出身のノンフィクション界の第一人者が描く傑作評伝。<目次>第1章 山本八重の会津戊辰戦争ー正史に抗する反骨-八重が心情を洩らした三度の証言-二人の出会い ほか第2章 脱国者・新島七五三太ー一国の柱石養成の事業-八重と襄がいた空間でのある「光景」-襄の少年時代 ほか第3章 良心の全身に充満したる丈夫ー初期同志社に集う人びと-「官許同志社英學校」-「熊本から来た連中」=熊本バンドの大量入学 ほか第4章 襄亡き後の四十二年ー歴史と向き合う日々-襄との別れ-八重の腕に抱かれ「もう逝くよ」と ほか対談 ハンサム・ウーマンの内に潜む在野精神(ノンフィクション作家 保阪正康×同志社総長 大谷實)-新島襄は八重なしに存在しなかった-「日本のナイチンゲール」 ほか
  • 605(税込)
    著者:
    五木寛之
    著者:
    大塚初繁
    レーベル: ――

    「私はこれまで、ずいぶん多くの人々と対話を重ねてきた。
    しかし、今回の大塚先生との対話ほど、よく笑い、かつ深く感動した機会はなかったように思う。
    それは圧倒的な体験だった」
    ―まえがきより 五木寛之

    「対談中に私の目が曇り、五木さんの声の震える瞬間があった。
    私は作家・五木寛之さんの言葉や文章表現や考え方に、
    幼き日からの人間形成の道のりが確かによみとれると思った。」
    ―あとがきより 大塚初重

    おのれの悪を凝視し、絶望的体験の地底から恐るべき記憶と無類のユーモアを武器に、
    日本人再生の希望を掘り起こす、迫真のライブトーク。

    文学と考古学という各フィールドにおいて名声高き重鎮の二人。
    しかし、彼らがこれまでの命がけで歩いてきた道のりを知れば、
    人を「勝ち組」「負け組」などという言葉で片付けてしまうことが、いかに無意味なとこかがわかる。

    「平和な時代に改めて戦争の話を持ち出しても野暮だと言われることを承知の上で」、
    二人は重い記憶を掘り起こし、現代の私たちに問う。

    年間3万人もの自殺者がいて、子殺し、親殺しが跋扈する。
    戦争でもないのになぜ人の命はこんなにも軽くなってしまったのか。
    人は誰もが本質的に弱い存在である。
    だから自分も他人も大切にしよう、
    一日一日を大事に生きようと一人一人が自覚して生きていく、
    この自覚こそが「弱き者の生き方」なのだ。
  • 660(税込)
    著者:
    松本健一
    レーベル: ――

    代表的日本人100人を選ぶ座談会で、昭和天皇を「畏るべし」と評した著者。

    二・二六事件、第二次世界大戦を経験した人物は、如何なる思いでその座に就いていたのか。
    北一輝との関係、「あっ、そう」に込められた意味、「天皇陛下万歳」と死んでいった三島由紀夫への思いなど、
    今なおベールに包まれた素顔を探る。

    日本人の根柢をなす、天皇制の本質にまで言及した、著者渾身の論攷。
  • 880(税込)
    著者:
    古川薫
    レーベル: ――

    乃木希典と児玉源太郎。戦乱の幕末・明治を疾走した両将の人生の軌跡と友情。
    乃木は愚将に非ず-歴史小説の巨匠の集大成、入魂のライフワーク。
  • 「売れない良書」にさせておくには勿体ない、近年まれにみる掘り出し物! 規格外の発想に常識外れの面白さ!
    科学と日常を急接近させる物理屋のエッセイは、法則知らずで油断禁物。(三省堂書店 内田剛さん)

    東京大学宇宙物理学教授で「役に立たない科学のどこがワルイねんオモロければエイやん協会」会長が綴る、
    注釈多めの爆笑エッセー。

    宇宙から俯瞰する相対論的思考のススメ。ジワジワきてます!
    ●うどん愛ゆえ「生蕎麦」を読めるようになるまで3年かかった上京物語。(宇高連絡船のUDON)
    ●人類初! 幸せに対する客観的な定式化を試みる。(幸せ相対論)
    ●クロワッサンの向きと、その呼び方に関する長い考察。(三日月とクロワッサン)
    ●ビールは“グビグビ"か“プハプハ"か?(サクサクでパリパリ)
    ●権威をおちょくり、大学入試を真面目に憂う。(サイコロを振れ、受験生)
  • 715(税込)
    著者:
    中野翠
    レーベル: ――

    その時、感情はフリーズし、私は一匹のダンゴ虫のようになっていた―。
    3月11日東日本大震災。

    歴史に残る1年となった2011年を振り返る、年末恒例「サンデー毎日」連載エッセー。
  • 向いてないのでやめます

    ―2000年6月、国政史上、前代未聞の理由で政界を去った元自民党代議士・久野統一郎(愛知8区)。
    竹下派、小渕派を経たエリート二世議員の苦悩の日々、戦後政治の“失われた10年”を、最年少大宅賞作家が描く。
  • 660(税込)
    著者:
    藤谷治
    レーベル: ――

    「私の話を聞いてください」
    嵐の夜に遭遇した男が語り出す、
    現代の『地獄めぐり』とも言うべき、奇妙な体験。
    気鋭が放つ新しい文学の誕生。
  • 770(税込)
    著者:
    小林照幸
    レーベル: ――

    鹿児島県徳之島。
    闘牛の盛んな島でいまも語り継がれるのは史上最強の「実能牛」伝説。
    その手に汗握る物語!大宅賞作家の名著を増補復刊。
  • 660(税込)
    著者:
    早見和真
    レーベル: ――

    ヒーローだけが主人公じゃない。
    補欠も就活生もお母さんも、誰だって主人公なんだ! 読むほどに人生が愛おしくなる。
  • 660(税込)
    著者:
    朴慶南
    レーベル: ――

    きびしい現実と懸命に向き合う人々の姿を柔らかな筆致で描き出し、
    これからの時代を生きるためにの新しい価値をさぐる珠玉のエッセー集。
  • 毎日新聞の人気コーナー「仲畑流万能川柳」によせられた作品から傑作「女流川柳」1000句を厳選。
    日本の女心のすべてがこの一冊に!
  • 660(税込)
    著者:
    鈴木輝一郎
    レーベル: ――

    お前に俺の孤独がわかるか―。
    織田信長とその長男・信忠の知られざる葛藤。
    父と子、家族の視点から天下統一を目指す
    織田家の興亡を描く戦国歴史小説。
  • 急速な円安、株高などアベノミクスによる経済変動が激しい中で、どのように生活を守ればよいのか。
    人気経済評論家がわかりやすく解説。

    <目次>プロローグ 崖っぷちに追い込まれた「アベノミクス」
    私たちの生活は、どうなるか?
    Part 1  家計は値上げに対応できる?
    Part 2  マイホームはどうすべき?
    Part 3  教育費や車費、保険料は?
    Part 4  給料はどうなる?
    Part 5  貯蓄は今のままでいい?投資を始めるべき?
  • 770(税込)
    著者:
    古内耕太郎
    著者:
    坂口幸弘
    レーベル: ――

    死別の悲嘆を、体験者同士が分かち合うことで癒すグリーフケア。
    大きな注目を集めつつある試みに関西の研究者と葬儀社が取り組んだ実践の記録。
  • ウシやシカはどうして北を向くのか?
    Eメールとウシのゲップと地球温暖化な関係とは?
    iPS細胞・山中伸弥教授の「滑る話」って?! 男らしさと薬指の関係とは……
    ノーベル賞や疑似科学、宇宙から地震、原発問題まで、
    「発信箱」「記者の目」でおなじみの科学環境部デスクによる最新〈理系〉コラム。

    震災、原発事故以降、科学に無関心でいられなくなったすべての人に贈る、103篇。
    これを読んだら、もう理科は苦手、理系嫌い、なんて言えなくなります。
    『理系思考』から5年、待望の最新刊。

    ノーベル賞、iPS細胞、モーツァルトの波動、アンドロイド、遺伝子、ヒッグス粒子、ニュートリノ、食、
    介護、地震、原発、論文捏造、はやぶさ、ISS,宇宙開発、皆既日食、男の薬指などなど……全103篇
  • 880(税込)
    著者:
    津島佑子
    レーベル: ――

    団塊世代の男女5人。共に子供時代の謎を探るうち、身内の秘密や時代の暗い影が浮き彫りになり・・・。
    円熟期を迎えた作家がつむぐ現代の叙事詩。
  • ハーバード大卒のコメディアンのパックンが、言語や文化の違いを乗り越えた真の「国際人」とは何かを伝授。ジャーナリストの池上彰氏とパックンの対談を収録。
    小学生から世界に学び、通用する人になる。毎日小学生新聞の本。
  • 毎日新聞の「仲畑流万能川柳」に寄せられた作品の中から、秀逸句を厳選したとっておきの1260句。20周年記念特別企画として糸井重里氏、南伸坊氏ら爆笑鼎談も収録。
  • 安倍内閣徹底チェック。アジア外交の手腕から経済政策、
    そして新たな日本社会へのヴィジョンまで、戦後政治を見透かしてきた目が現政権を総点検する。
  • 880(税込)
    著者:
    青木理
    著者:
    久田将義
    レーベル: ――

    気鋭のジャーナリスト二人が、警察・検察の腐蝕、原発の闇、ナショナリズムの暴発、東京の闇社会、芸能界のタブーなどをめぐって徹底討論。
    六本木事件、橋下徹、新宿ゴールデン街、AKB48、関東連合、死刑、原発、バブル、特捜検察…僕たちはこんな時代に生きている。

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