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『ワニの本(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

121 ~159件目/全159件

  • なぜ、恋愛がうまくいかないのか?
    もしかしたら、それはアスペルガーが原因かもしれない?

    男女ともに恋愛難民の具体例を挙げながら、なぜそうなるのかを分析!
    そして、実際に細かな恋愛トレーニングマニュアルを紹介!
    <自分の内面に原因を求めない><アサーションで自分の思いを伝える><「気遣い」はマニュアル化して覚える>
    <聞き上手になるための合いの手のコツ><別れられないのは「サンクコスト」の呪縛だときづく>など

    ■アスペルガーの症状を知って、「恋愛難民」を克服
    ■20人に一人は隠れアスペルガー
    ■あの人気ドラマ『逃げ恥』の二人もアスペルガーだった
    ■そもそも、アスペルガーとは何か?
    ■恋愛タイプチェックリスト・アスペルガー診断テスト
    ■こんなに簡単! 吉濱式恋愛トレーニング

    ☆アスペルガーの恋愛事情は本当に深刻なのです。恋人いない歴が30年以上の人はザラにいます。
    お見合いで100回以上断られ続けている人、彼氏が殴ってくるのは当たり前だと思っている人、
    1か月以上交際が続いたことがない人、元カレが優に30人を超えている人。
    「それって、ネタですか?」と聞きたくなるような恋愛事情が、当たり前のようにたくさんの来談者から語られます。
    このような「恋愛難民」のアスペルガー人たちに、幸せな恋愛をしてほしい。そう僕は思っているのです。
    恋愛がうまくいけば、それは大きな心の支えになります。
    実際、恋愛プログラムを実践した来談者の皆さんは、恋愛を成就させ、人間関係がスムーズになり、大きな自信を手に入れました。
    そして、発達障害改善トレーニングにも積極的に取り組み、めきめきと効果を上げていくのです。
    ぜひあなたも、恋愛プログラムを実践し、恋愛下手を克服してください。
    幸せな恋愛は、生活に張りをあたえるだけでなく、心の安定と自信をもたらしてくれるでしょう。
    そしてそれは、人生をより豊かで楽しいものにしてくれます。 (本文より)

    序章 ケーススタディ・恋愛に苦しむ難民たち
    第1章 なぜあなたは「恋愛難民」になってしまうのか
    第2章 あなたが恋愛できない本当の理由(恋愛逃避型・コミュ障型)
    第3章 トラブル続きの恋愛パターン(共依存型・刺激追求型・その他)
    第4章 アスペルガーでもできる! 吉濱式恋愛トレーニング
  • 人気ディズニーブロガー・みっこ氏は、「シーには、1度や2度訪れただけでは味わいきれない魅力がたっぷり詰まっている」と言います。

    本書では、著者が10年以上にわたってパークに通い集めた知識とテクニックを紹介。
    ユーザー目線に立って考えた、本当に役立つディズニーシーガイドです。

    絶対にはずせない王道の過ごし方から効率的なパークのまわり方、意外に知られていない穴場から雑学まで、
    すぐにパークで試してみたくなる、とっておきのコツが満載。
    読んでから行くと、いつもより“ワンランク上”のパーク体験がかなうはず。
    ■絶対におさえたいシーの絶景スポット
    ■アフター6のモトをとる方法
    ■ 隠れニモと隠れアリエル!?
    ■「トイ・ストーリー・マニア! 」で高得点をとるコツ
    ■パンフレットに載っていない穴場のワゴン
    ■待ち時間0分で楽しめるスポット ……and more!

    【目次】
    1章 確実にモトがとれる王道プラン
    2章 ワンランク上の体験をする
    3章 効率がアップするテクニック
    4章 知れば知るほどおもしろくなるトリビア&雑学
    5章 パークに仕掛けられた魔法のヒミツ
    [特別付録]ディズニーシー 混雑状況完全データファイル
  • ◎日本で独裁者が現れなかった理由は地政学でわかる!
    ◎関裕二の新作書き下ろし新作
    ◎詳細な地図・写真つき

    ◆地理から読み解く邪馬台国の外交戦?
    ◆高良山は九州の中心?
    ◆タニハの謎を解くのはヤタガラス?
    ◆独裁者ではない大王がなぜ巨大古墳を造ったのか?
    ◆日本を二分する植生の違い!
    ◆世界の常識を覆した縄文人! !
    ◆蘇我氏が甘樫丘を城塞化した意味
    ◆ヤマト建国をめぐるいくつもの謎?
    ◆豊国で朝鮮半島とつながる神功皇后!
    ◆瀬戸内海と日本海の対立が生んだ天孫降臨!
    ◆なぜ神奈川県に巨大前方後円墳が造営されなかったのか?
    ◆なぜ八世紀に東北蝦夷征討は本格化したのか?
    ◆政権が大阪に移った失敗した例は大化改新?……etc.

    ◎神話から縄文、邪馬台国、ヤマト建国、大化改新、奈良、平安まで古代史のなぜを解いていく意欲作!

    ●地形は古代史の真実を教えてくれる
  • 知れば知るほどおもしろくなる
    ランド&シーに隠されたこだわり

    人気ディズニーブロガー・みっこ氏が、十数年にわたって東京ディズニーランド・東京ディズニーシーに通うなかで見つけた、
    思わず誰かに話したくなるおもしろいこだわりをたっぷり紹介。
    「エリアごとにゴミ箱のデザインが違うこと」に感動したことがきっかけで通い始めたという著者。
    気にしなければ通り過ぎてしまうような風景やプロップス(小物)のなかに隠れた、ストーリーや設定を読み解いていきます。
    アトラクションに乗ったり、パレードやショーを観たり、ショッピングをしたり、そんな王道の楽しみ方もいいですが、
    パークのなにげない風景を眺めるだけでも楽しくなる、そんな新しい楽しみ方を提案します。
    ディズニーが苦手な人でも興味がわいてくる、そしてディズニーが好きな人はもっと大好きになる一冊です。

    Chaper1 ディズニーランドのこだわり
    建物が実際よりも大きく見える魔法がかけられている/ホーンテッドマンションでは待ち時間が「4」分になったことがある/
    ミニーの家のポットの沸騰音は『ミッキーマウス・マーチ』になっている/スター・ツアーズでは、ダース・ベイダーが登場するかしないかが出発前にわかる……and more!

    Chapter2 ディズニーシーのこだわり
    「59」メートルというタワー・オブ・テラーの中途半端な高さは航空法に引っかからないため/プロメテウス火山の活動が始まると照明がチカチカと点滅する/
    マーメイドラグーンでは「海底の世界」へ降りる時にBGMが変わっていく/入口の地球儀は超巨大サイズになる可能性があった……and more!

    Chapter3 「夢の空間」を守るもの
    ゲストから見えない場所に救急車と消防車が常駐している/「園内放送は絶対にされない」というのは間違い/
    作り物ではなく、実際に使われていた「本物」が置かれている……and more!
  • シリーズ3冊
    1,2101,222(税込)
    著:
    上念司
    レーベル: ワニの本

    「大東亜戦争」とは何だったのか?“地政経済学”で「日米開戦」の謎を解く!日本は70年前も「資本主義」の強国だった!! 「金本位制」復帰による「世界恐慌」で瀕死の欧米、「共産革命」のソ連&中国……。「第一次世界大戦」から「大東亜戦争」「高度経済成長」まで、グローバル経済の荒波に立ち向かった日本の苦闘を“経済的視点”で描く。「経済」がわかれば、「戦争」がわかる!戦後70年睦月に贈る、著者渾身の書下ろし!!日本はなぜ「大東亜戦争」に突入したのか ■ 「軍部台頭」というファンタジー ■ 「昭和恐慌」の真因は“インフレ”ではなく“デフレ” ■ 「戦争をすると儲かる」は本当か? ■ 「金本位制」の致命的欠陥 ■ 金本位制絶対派 vs. 元祖・リフレ派 ■ 経済には「絶対に逆らえない掟」がある ■ 戦前にもあった「日本ダメ論」 ■ 経済政策の間違いが「大東亜戦争」を招いた、他
  • ●すべての子を持つ親へ伝えたい!!
    ●ただこの国が好きなだけ!
    ●『教育勅語』・『修身』にある「私達の大切な日本」
    ● 愛する人のために命を懸けた先人を誇りに!
    ● 憲政史研究家、倉山満との対談は必見!

    第1章 「麗子のLOVE日本論」
    第2章 「とってもわかりやすい教育勅語」
    第3章 「真実の「修身」」
    第4章 「そうだ、靖國神社に行こう! 」
    第5章 対談「玉音放送の意味」
    倉山満×千葉麗子
    (1)平成二十三年三月十六日 東北地方太平洋沖地震に関する天皇陛下のおことば
    (2)昭和二十年八月十五日の玉音放送
    (3)平成二十八年八月八日 象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば…etc
  • ◆友情・敵対・隷属! 日米150年の真実!

    ◆日米戦争は、双方の保守派の敗北だった!!

    トランプ大統領に備えろ!
    日本の自主独立のためのアメリカ史

    ◆日本が生き残るための方法とは!!

    ◎実に幼稚な、アメリカ陰謀論の系譜
    ◎「ユダヤが解ると世界が見えてくる」と信じていた頃
    ◎陰謀論への対処は幕末の志士たちに学べ
    ◎アメリカは織田信長で止まっている国!!
    ◎副大統領──人類が作った最も不要な職
    ◎選挙の流れ──田中角栄などクリーンな政治家
    ◎覇権国家アメリカの国益とは何か!?
    ◎トランプはなぜ台頭したのか
    ◎ウィーク・ジャパン・ポリシー派とストロング・ジャパン・ポリシー派
    ◎正気を保ったか?国益は守ったか?世界への貢献度は?で歴代アメリカ大統領を採点
  • 日本を犯罪国家に仕立てた
    東京裁判史観から脱却せよ!

    悪名高い極東国際軍事裁判は、裁いた連合国側、米国側の視点からはどうみえたのか、そしてその欺瞞を暴いていく。
    また、もし「日本があの戦争に勝利していたらどうなっていたのか」といった、日本人の国民性を踏まえたフィクションを収録。
    日本人と米国人との違いを浮き彫りにする。

    ◎アメリカが仕掛けた戦争なのに、日本を侵略国にさせる『歴史戦』
    ◎フーバー大統領回顧録のなかにある、ルーズベルト「狂人」説
    ◎対米戦争を回避しようと努めた日本
    ◎日本占領を尊大な態度で演じたマッカーサー元帥
    ◎東京裁判で判事になる資格のなかったウェッブ裁判長
    ◎「A級戦犯」の被告の数は、物理的なスペースで決まった
    ◎検察側は宣誓のない供述も証拠採用し、弁護側に有利な証拠は却下された
    ◎裁判所条例をつくって実行した、インチキ裁判
    ◎判事たちは裁判の内容を把握できていなかった
    ◎「侵略戦争を起こした共同謀議」は、定義も実態もまったく不明だった
    ◎パリ不戦条約は、まったく機能不全に陥っていた
    ◎南京大虐殺で、日本を犯罪国家にしたかったアメリカ
    ◎判事もアメリカの要人も東京裁判を批判している
    ◎東京裁判史観の否定は、歴史修正主義ではない

    巻末コミック「歴史の再審・ワシントン平和裁判」
    戦争犯罪国家として裁かれるのはアメリカだ!
    原案・加瀬英明
  • そもそも「憲法」って何だろう?
    70年間なぜ改正されなかったのか……。

    歴史背景から条文の中身まで、
    教科書や新聞、テレビが伝えない
    ホントの「憲法問題」を語る一冊!

    ★目次より★
    ・憲法はOSみたいなもの。アップデートするのが世界の常識
    ・「イギリスには憲法がない」! ? ホント? ウソ?
    ・近代日本は「五箇条の御誓文」から始まった!
    ・日本の歴史を徹底研究した、大日本帝国憲法の生みの親・井上毅
    ・日本国憲法の大原則「マッカーサー・ノート」
    ・素人集団・GHQ民生局の合言葉は「図書館へ急げ! 」
    ・芦田修正で「自衛戦争」の解釈が可能に!
    ・学べば学ぶほど「護憲派」になる、不思議な日本の憲法学 etc.

    【巻末付録】一度は読んでみよう! 「日本国憲法」&「大日本帝国憲法」(現代語訳付き)
  • 日本は世界をリードできるか?
    日・米・独の現状を分析し、未来を占う!

    アメリカ、ドイツ、そして日本……。10年後に世界をリードする地位にいるのはどの国か。また、2流国、3流国へと没落してしまうのはどの国か―。
    「歴史」「政治」「経済」「マスコミ」「移民問題」など、3国が抱える問題と今後の展望を、日・米・独を知り尽くした二人の論客が語りつくす。日本人必読の一冊!

    ● 19世紀から、ドイツとアメリカは日本を敵視していた
    ● 善良なドイツ人の「贖罪意識」と「差別意識」
    ● 終戦直後の日本は、明るくて、たくましかった―
    ● 「資源大国・アメリカ」の底力
    ● ドイツはまだ「脱原発」していない!
    ● 民主党政権に甘い。アメリカのマスコミ
    ● 諸悪の根源は、やはり「朝日新聞」だ
    ● 深刻なドイツの移民問題 etc.

    【目次より】
    序章【白人対非白人」】中東情勢が米・独・日の未来を左右する
    第1章【歴史編】世界大戦以前から、欧米に敵視されていた日本
    第2章【政治編】バラク・オバマ、アンゲラ・メルケル、安倍晋三―歴史に名を残すのは誰か
    第3章【経済編】“安い労働力”で成り立つ「奴隷経済」の終焉
    第4章【マスメディア編】アメリカとドイツのジャーナリズムも“朝日新聞化”している!?
    第5章【移民問題編】「グローバリズム」と「ナショナリズム」の時代へ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本に分布するクワガタムシとカブトムシのパーフェクト図鑑。
    種類別にオス、メス以外に個体差、産地別までを網羅し、最新の亜種分けをした完全版。
    甲虫コレクターはもちろん、学術的にも貴重な一冊。
  • 51歳になった、現役ミステリーハンター竹内海南江がおくる最新エッセイ!

    1987年の初登場から約30年間「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターとして活躍し、
    訪れた国は世界100カ国以上、人生の半分以上を旅で過ごし、1年の半分以上を取材に費やしてきた竹内さん。
    さまざまなロケや旅ではたとえどんなに過酷な状況でも、笑顔を絶やさないこと。
    臨機応変に、時には大きな決断をくだし、時には流れに委ねてみること。
    新しいことを吸収するため、常にリセットした新鮮な気持ちでいること。
    などなど、さまざまなことを旅から学んできたといいます。

    あっというまに51歳、けれどもまだまだこれから旅を楽しみたい!という彼女の言葉から、
    同年代の方はもちろん、多くの方々が1歩踏み出すエネルギーが受け取れる1冊です。
  • 習慣を変えれば、人生が変わる!

    高校中退から22歳で起業。8年間で6店舗のサロン経営を経て、
    国内外に多くのファンを持つ人気カリスマ女性実業家が教える、
    仕事も愛も美も全部手に入れるための習慣術。

    「夢を叶えたい」「成功したい」「理想の自分になりたい」と思っているあなた。
    あなたがまず、そのためにするべきことは、「習慣を変える」ことです。
    人生は毎日の積み重ねからなり、習慣の延長にあるからです。
    人生は習慣からなります。
    今のあなたは、過去のあなたの習慣で作られています。
    もしも未来を変えたければ、今の習慣を変えること。

    長谷川朋美さんの最新刊のテーマは“習慣”!
    「夢を叶えたい」「成功したい」「理想の自分になりたい」
    これらは全て壮大なものに見えますが、実は小さな「習慣」の積み重ねからなるもの。
    長谷川さんが毎日行っている50の習慣をご紹介します。
  • なぜ薬に支配されてしまうのか?
    なぜ薬をやめることができないのか?

    反薬、反精神医療の立場から次々と話題作を発表してきた内海聡(うつみ さとる)医師が、日本社会にまんえんする精神薬の他、
    巨大な市場を持つステロイド剤・抗がん剤・リウマチ剤・市販薬がはらむ深刻な問題点を明らかにする。

    これらの薬は、強力な対処療法薬としてひんぱんに使用される医学界の「ドル箱」商品。
    しかし、本来、体にとっては異物の麻薬や農薬と同様に毒であることを忘れてはならない。
    深刻な依存を作り出し、別の病気を引き起こす。

    どうすれば、薬漬け・薬害・依存体質を抜け出し、本物の健康を手に入れることができるのか?
    「断薬」に成功した人は何を行なったのか?
    内海医師のクリニックで行なわれている「断薬」治療の方法、薬に人生を破壊されかけた人々の生々しい「断薬」体験を公開する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    たった1語、プラスするだけで、日本人の知らないネイティブ表現に!

    「ちょい足し」は、食べ物やファッションばかりではありません。
    英語の「ちょい足し」で、「味=ニュアンス」が激変します!
    たとえば、I don't know.だと「興味ないね」と聞こえます。
    しかし、reallyを1語プラスして、I really don't know.にすれば、
    「考えたけど、わからなかったんだよ」と好感度がUPします。

    本書では、「ちょい足し」以外にも、効果的な「ちょい引き」「ちょい変え」も収録。
    来日30年のカリスマ英語教師が、ビジネスや日常生活の様々なシーンでネイティブ流に話すために効果的な500フレーズをご紹介します。
  • 私たちは考えました。
    「あっさりと結婚して幸せになる女性たちの特徴」をまねれば良いのだと。
    モテれば幸せになれるはずだと。それを裏付けるように、女性誌の特集や自己啓発本には
    「愛され女子」「ゆるふわ女子」「自分磨き」「モテるテクニック」などのキーワードが現在も乱舞しております。
    ところが、これはある特定の男性へのアプローチには有効でも万能ではなく、
    ヤリチンや既婚の遊び人男性を無駄に惹きつけたり、自分を磨きすぎて釣り合う男性がいなくなったり、
    まねしてみるも女自意識が邪魔して自己嫌悪に陥ったり、ますます現代女性たちを「自己反省という名の闇」へと突き落すのでした。
  • ・自分は運が悪いと考えている人
    ・何をやってもうまくいかない人
    ・いつかは成功したいと考えている人

    科学的に、心理学的に正しい「運をよくする」方法であなたの脳内に棲みついている不運をリセットしてみませんか?

    「宝くじに当たらないかなあ」とか、「何かいいことないかなあ」などと考えている人に幸運の女神は訪れません。
    確率や運任せにする行為が、逆にあなたの運を下げているのです。

    世の中にはコントロールできる運があります。
    コントロールできない運とコントロールできる運を賢く見極めて、
    コントロールできる運に働きかける――これが「運をよくする」ための絶対法則なのです。

    キーワードは「試行回数を増やす」と「精度を上げる」の2つ。

    日本唯一のメンタリストDaiGOが「運」の正体を解き明かし、
    望んだ結果や未来を手に入れるために必要な行動、習慣、心理術によって「運」を強化できるノウハウを初公開します。
  • 「サザエさん」のワカメちゃんが綴る、愛しくておかしいフランスの真実!

    お茶の間のアイドル的小学生、磯野ワカメのモデルとなった著者がフランスに住み、はや30年。
    この30年もの間に、自由を愛し、自分勝手でしたたかな国に辟易しながらも、そこに根付いた人々の精神、文化の真髄を知ると同時に、
    改めて日本の姿を再発見したようです。

    例えば、ワカメちゃんの目を通してみると、
    ・街角には流行がない(でも、なぜかお洒落に見える)。
    ・ドケチ(でも、本当の贅沢を知っている)。
    ・モノが少なすぎ(でも、想像力が鍛えられる)。
    ・誰もかも、口ぐせが「セ・パ・モア/私じゃない」(でも、なんだか憎めない……)。
    ・変化がない(日本と歩み寄ったらちょうどいい!)
     etc……苦笑することだらけ!

    ほかにも、昨今のテロ事件で揺れ動く社会の風景から、政治界ウォッチング、毎日繰り広げられる責任のなすりつけ、
    年老いても男・女磨きに余念がない人々、料理教室に勤しむフランス人、街角のお洒落観察など、
    フランスの素顔を知るためにぴったりなトピックを、エスプリがきいたユーモアたっぷりに綴ります。

    そもそもなぜワカメちゃんは30年前、誰も知り合いのいないフランスに飛んで行ったのか?
    今まで明かされなかった思い出話、そして日本への愛情がたっぷり詰まっています。

    ●表紙・本文中のイラストはすべて、伯母のDNAを受け継いだワカメちゃんの娘が描き下ろし!
  • ――日本人が、今も共産主義を恐がり、イヤがるのには深い理由がある。
    中国とロシアの、血塗られた残虐な革命の歴史を肯定することはできない。
    あれらは、やってはいけなかった人類史の実験だったのだ。
    案の定、大失敗した。
    今、アラブ世界で起きているIS「イスラム国」という過激派たちの出現の問題もよく似ている。
    私たちは、それでもなお、日本に迫り来る共産・中国の巨大な力を、
    正確に測定して感情に走ることなく、冷静に対策を立てなければいけない。

    属国日本論で論壇に登場した著者が、今また「日本は中国の属国になるだろう」論をぶち上げる。
    反共主義一点張りの右翼言論人と、共産主義の悪をごまかした左翼リベラルの両者に鉄槌を下す。
  • 世界の富を独占してきた「闇の支配者」。その支配体制がいま、終わりを告げようとしている。「イスラム国」も、ウクライナ動乱もパリとブリュッセルのやらせテロも、その最後のあがきなのだ。だが、歴史の趨勢はすでに決している。内戦、分裂、格差の世界から、やがて人類の、新たな黎明が始まる――
  • 現代日本は、ある特定の「世代」しか知らないコンテンツであふれている。各世代は「壁」によって分断され、その世代の中でも、気に入らない人種や理解できない人種との間には「壁」が生まれている……。特に年上世代は、若者たちを理解しようとさえせずに「当たり前」や「昔の常識」を押し付け、「同調圧力」で若者たちの人生を奪おうとしている。こんな時代をどう生き延びていけばいいのだろうか?まずは、これまで信じて「従わされてきたモノ」を一度ブロックして、すべてを「見下す」ことからはじめてみよう。考えずに従っていても大丈夫だった時代は終わろうとしているのだ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。昌幸・信之・信繁の真田一族3人が真田家の歴史について語りながら、真田ゆかりの由来の地を紹介するという新感覚ガイド本。上田や松代はもちろん、幽閉された九度山、決戦の地である大坂城周辺、幸村の子孫が住んだ白石・蔵王まで。真田家のルーツから明治維新までの史跡を完全網羅。3人の掛け合いも読みどころ!
  • ベストセラー講師、相澤理の最新授業! ――少なくとも、東大の日本史に歴史の〈流れ〉は関係ありません。問われるのは、むしろ〈淀(よど)み〉とでも言うべきものの方です。――カリスマ予備校講師による「対話調」の文章と、豊富なビジュアル史料で、リアルな歴史が浮かぶ! (内容)<古代>天武天皇が悟った「政治の要は軍事なり」とは?<中世>頼朝政権が勝ち残った、鎌倉の「地政学」<近世>農村の危機と松平定信の幕政改革<近代>「民衆」が動かした倒幕への道これまでの歴史の見方が覆る、史実までのあらたな道を発見する一冊。
  • モノも、仕事も、人間関係も最小限でいい―2015年、流行語となった「ミニマリズム」「ミニマリスト」。モノをなるべく持たず、シンプルに生きるという方法が、今、注目を集めています。部屋を片付け、モノを捨て、減らす。きれいになった部屋で、さて、次は何を減らそう……?本書では、モノを減らしたあとの“生き方”を追究。日本人の新しい生き方の指標となる、スロウで静かな「ミニマリズム幸福論」です。
  • あと片づけと整理は違う「あと片づけ」 ――使ったものを「あらかじめ決めた場所」=「定位置」に戻す。「整理」 ――乱れた状態にある物を整えることで、ムダな物、不要な物を取りのぞく。出しっぱなしになっている物を一つひとつ定位置に戻していきますが、この時に物の選別はしないでください。「これは使うかな?」、「これは捨てようかな?」と考えるのは「整理」の時にする作業です。「あと片づけ」と「整理」という2つの作業を同時にすると、手間や時間がかかってしまい、スッキリ感を味わうことができなくなります。片づけが苦手な人が、片づけを面倒くさいもの、嫌なものと思って、「不快」ととらえがちなのは、片づくとスッキリして気持ちがいいと思う「快」を味わえていないからです。定位置に戻すことだけに集中し、スッキリ感を味わうことができれば、あなたにとって片づけは心地よいものとなるはずです。(本文より)アドラー心理学のエッセンスで、驚異的に片づけがはかどることを解説した実用・自己啓発書。片づけは、自分の心の整理ができていないと必ずリバウンドすることを教える画期的な書。
  • テレビ、雑誌で大人気の「美腰」のカリスマ・SHINO。全国のカルチャースクールで開催されているレッスンも常に満員御礼、現在は順番待ち状態で、レッスンを受けたくても、なかなか受講できないことも多い。そんなSHINOの、48歳で驚異のウエスト56cmを保つ日常生活のコツとは?腰回しはもちろん、太らないおやつの食べ方、愛されボディをつくるお風呂、ハッピーを呼び込む生き方まで、かわいくてキュートなマンガで、時に面白く、時に感動的に描かれ、「気軽に楽しく読んで、なおかつ実践して身も心もキレイになる」実用情報が満載。やせてキレイになるカラダの美腰も、幸運体質をつくるココロの美腰も、この一冊でOK!(本データは2008年の書籍刊行時に掲載されたものです)
  • 「小顔だね」というホメ言葉は、ドイツ人には、「脳ミソ入ってないみたい」と聞こえる!? 「日本人は太っ腹! 」「日本は女性的な社会」「日本人は時間にルーズ!?」など、日本に対するドイツ人の素朴な疑問や驚きのほか、「ドイツ人は裸が大好き! 」「ドイツ人は衝動的(シュポンタン)な人間に憧れる」などなど、ドイツ人の面白くて意外な一面もたっぷりご紹介! 日本の見え方がちょっぴり変わる、爆笑コミックエッセイ!
  • 保育園児とのやりとりが“かわいすぎる! ”と話題のてぃ先生、初の書籍! メディアで話題沸騰! 子どもたちの鋭い視点にハッとさせられることってありませんか。でも保育園では、それが日常茶飯事。男性保育士である著者は、そんな子どもたちの感性豊かな言動をメモしていました。それをSNS、ツイッターで紹介しはじめ、あっという間に大人気に。例えばその投稿は……男の子(4歳)が段ボールで剣を作って「せんせい! みて! 」と見せてくれたので「おぉ、すごい! 誰をやっつけるの?」と聞いたら「だれを やっつけるんじゃない! だれを まもるかだ! 」と答えた。僕は何だか恥ずかしくなった。その気持ち大切にしてほしいな。女の子(5歳)に「せんせい、どうしたら おとな になれるの?」と聞かれたので「うーん…20歳になったらかなぁ」と答えたら、そばにいた男の子(5歳)が「『こどもに なりたい』と おもったら じゃない?」と素敵な答えを言った。本当にそうかもしれない。ほかにも、「どうしてそう捉えた?」という笑えるエピソードから、涙腺が緩んでしまうかわいらしいエピソード、子どもならではの考え方にハッとさせられる言葉まで。今年、もっとも笑顔になれる1冊の登場です!
  • 戦後、敗戦国の学問体系から排除された地政学――だが、世界がいまだこの理論によって動いているのならば、我々はただちにこの学問の何たるかを知らねばならない。さもなければ、この国が生き残る道はない――ウクライナ政変を画策した米国、「イスラム国」に潜り込む英MI5、「大欧亜共栄圏」を目論む中国……諸大国が激突する世界で、日本が生き残る唯一の道を示す。《章目次》第1章 戦後、日本人に隠された真実第2章 なぜアメリカはアジアを支配したがるのか第3章 中国の膨張はどこへ向かうのか第4章 ウクライナ問題の真実は何か第5章 「イスラム国」は世界をどう変えるか第6章 日本のインテリジェンスをめぐって
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。超人気ブログ「暇な女子大生が馬鹿なことをやってみるブログ」が書籍化! 暇な女子大生が「30代男性を逆ナン」「女子大生2人でバイブバーに突撃」「誕生日に元カレに電話」「タイでゴーゴーバーに潜入」など、男と女にまつわるアレコレを、「暇だから」という屈託のない理由で体当たりルポします。イラスト&写真満載で思わず笑ってしまう面白エッセイ。※渾身の書き下ろし8本に加え、全ての記事に「後日談」付き!
  • 僕らのじっちゃん、ばっちゃんの名誉のために、ニッポンの「戦争」の話をしましょう! 日本は決して「侵略国家」ではありません!中国、韓国、そしてアメリカなどの“外国目線”ではなく、自らの歴史観を持つことが大切なのではないでしょうか。明治維新から、日清・日露戦争、満州事変、日米開戦まで、戦後70年間、教科書や新聞、テレビが伝えてこなかったホントの「大東亜戦争史」を語る一冊!!■ 平和ボケだった!? 「鎖国」の時代のニッポン■ いちゃもんをつけて、「清」に戦争をふっかける「イギリス」■ 独立する気概のない韓国。併合するしかなかった……■ 「軍部の意のままだった」は本当か?■ 「お金持ちを皆殺しに!」共産主義の恐怖■ 7割の戦力さえあれば、英米にも勝てた!?■ ヒトラーがかすむほどの独裁者、スターリンと毛沢東■ 「武器によらない戦争」を仕掛けるアメリカ■ 石油の禁輸は、「宣戦布告」と同じである■ 白人支配に立ち向かった、アジアのリーダー国・日本■ 戦後、日本人の「精神」も焼け野原になってしまった……■ 本来、何の問題もない「靖国問題」 他
  • 最も重要な隣国か、迷惑千万な隣国か―2015年6月22日、日韓国交正常化50周年を迎えたが、日韓関係は良好とは言い難い状況にある。 戦後補償問題、慰安婦問題、産経新聞前ソウル支局長裁判、植民地近代化論、嫌韓流 ……。我々の間に積まれている課題を挙げればキリがない。しかし、多くは感情論で語られていることが多く、そこから生まれた対立の先に発展はないのではないだろうか。そこで経済、法曹、外交、文化、社会、歴史という6つの分野における韓国での識者たちが、それぞれ多角的に日韓関係の葛藤を検証し、今まで見えてこなかった、聞こえてこなかった本当の声を届ける。
  • マレーシア航空機撃墜事件の真相、ISISの本当の正体……表のニュースを見ているだけでは分からない世界の真実を活写。そして明かされる、ワシントンD.C.を乗っ取った悪魔教徒たちの驚愕の来歴。 現在、ナチス・アメリカ後の世界の新たな体制はすでに固まったと言っていい。ドルは基軸通貨でなくなる。世界はBRICSを中心とする集団指導体制に移行する。だから、今のすべての混乱は世界覇権を失うアメリカ帝国の断末魔の国際謀略なのだ。崩壊するアメリカ、巻き込まれる日本。目覚めよ、ニッポン人! このままアメリカと心中する気か! 今ならまだ間に合う!!【章目次】プロローグ――いよいよ新世界体制が姿を現す「革命前夜」第1章 「闇の支配者」が作り上げたナチス・アメリカ――二つのイルミナティと「悪の帝国」第2章 マレーシア航空機撃墜事件の真相――アメリカが仕掛ける国際謀略第3章 ISISの二つの顔――クライシス・アクターとPMC第4章 ウイルス国家「ISIS」の暗躍――混迷のイスラム世界の裏の真実第5章 日本人を「反中親米」にしたアメリカの罠――領土問題と3・11第6章 ネット情報に踊らされる日本人――「まとめサイト」という洗脳システム第7章 崩壊するアメリカ、巻き込まれる日本――ナチス・アメリカ後の世界エピローグ――2016年、世界の新たなステージが始まる
  • 「知性」がある女性は、美しく、幸せになる。 女性活用が叫ばれて久しい中、社会も人もまだまだ変化できていないのが現状です。  その一因は、人生の選択肢は増えているけれど、お手本となる女性たちが少なく解決の糸が見えづらいからです。 そんな前例がない中で、どのように私たちは考え、判断し、選択し、生きていけばいいのでしょうか。 そのカギとなるのが、女性ならではの「知性」だと著者は言います。 人生の目的は、他人との比較や競争に勝つことではありません。 今が少し辛いな、息苦しいなと思っても、置かれている環境のせいにするのではなく、まずは自分自身を見つめ直し、意識を変え行動に移していく。 あなたが自分らしく輝き、自分だけでなく周囲をも幸せにしていく生き方を一緒に考えましょう。 決して一朝一夕で身につかないものだけれども、ゆっくりと丁寧に磨き続け、うわべじゃない真の「知性」を身につければ、あなたはもっと輝いていけます。
  • とっさの質問も怖くない!どんなときでも自分の意見がはっきり言える!■上司に突っ込まれた時、会議で発言を迫られた時、頭が真っ白になったことはありませんか?■発言の用意はちゃんとしていたのに、焦れば焦るほど何も言葉が浮かばなくなったことはありませんか?■最初は普通に話せていたのに、不意な質問をされて頭の中が飛んでしまったことはありませんか? 本書にある、ちょっとした「思考の習慣」を変えるだけで突っ込まれても「負けない頭」をつくれる。 14年間、マッキンゼーで活躍してきた著者が解説する、誰にでもできるコミュニケーションの極意。 『「話し方が上手いな」と思える人をよく観察してみると、話し方が上手というよりは、話の内容がしっかりしていて、自信を持って発言しているのがわかります。要は、普段の考え方や心の持ちようが違っているので、頭が整理されていて、混乱することがないのです。 本書では、主にそうした、コミュニケーションに必要な普段の考え方、心の持ちようについて解説しました。誰もが体得できるように、自然に身につくプロセスについて多くのページを割きました。 まずは実践していただければ、その効果がすぐに感じられることばかりです。 ぜひ本書に書かれた内容をすぐに始めていただき、「真っ白にならない」「負けない」頭を作り上げてほしいと願っています。』
  • 冴えない大学生が、「アドラー心理学」で世界を救う! ? 自分に自信がなく、何事も諦めがちな大学2年生の主人公・拓海。 ある日、とんだ手違いで異世界に召喚されてしまう。召喚した側も「間違えた! 」と大騒ぎするものの、元の世界に戻るには隣国との戦いを終わらせなければならないと、拓海に『勇者』を押し付けてきた。 頑なに拒む拓海だったが、『サイコロジー・オブ・アドラー』という不思議な本に導かれ、自分と同じように悩み苦しむ人々と対話しながら、勇気をもって危機を乗り越えていく。 ―――そんな拓海に心惹かれた少女たちの間では、密かに恋のバトルが繰り広げられるのであった……!  監修は、『マンガでやさしくわかるアドラー心理学』でおなじみの、岩井俊憲氏。 本書を読むだけで、アドラー心理学の要である「目的論」「全体論」「自己決定性」「認知論」「共同体感覚」「勇気づけ」が分かります!
  • 日本では当たり前の日常が、外国人には驚くことばかり!「ぎゅうぎゅう詰めの満員電車で暴動が起きないことに感動。奇跡だ」「日本人は他人の悪口をあまり言わない」「日本のテレビCMは○○が多い」「日本人のfacebookには○○の写真が多い」などなど、「外国人からみた日本の面白いところ・不思議なところ」を漫画でご紹介。日本の見え方がちょっぴり変わる、爆笑コミックエッセイ!
  • 「飲み会」「デート」「女子会」「職場」など、50のシチュエーションごとに、嫌われる女子の言動を分析したイラスト付きエッセイ。「何この女…」と周りをイラッとさせる女子たちの姿に、「こういう女、いるいる!」という共感と、「げっ、これ私のことだ」という気づきを得られる1冊です。全ての女子必読の書!【特別対談】ぐっどうぃる博士/瀧波ユカリ/塚越友子/少年アヤちゃん<目次>PART1 男から嫌われる女子(飲み会/SNS/グループ内/食事…Etc.)PART2 彼氏から嫌われる女子(旅行/電話/ベッドの中/お泊り…Etc.)PART3 女から嫌われる女子(女子会/カラオケ/合コン/買い物…Etc.)PART4 職場で嫌われる女子(会議/設備まわり/打ち合わせ…Etc.)番外編 オカマから嫌われる女子
  • アメリカにとって、中国は「敵」なのか「味方」なのか。 アメリカの対中政策に影響力を持つキッシンジャー博士の知遇を得て、ニクソンからオバマまで、8人の大統領の政治を間近で見てきた著者だからこそ分かり得た、米中関係の真実とは? 日本外交のこれからを考えるための必読書。《本書の内容》 第一章 キッシンジャーが決めたアメリカの中国政策 第二章 中国と戦いたくないアメリカ 第三章 対中国戦略を知らないオバマ 第四章 アメリカ大統領の分かりにくい中国政策 第五章 力の差が広がるアメリカと中国

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