『光文社新書(新書、実用)』の電子書籍一覧
1081 ~1134件目/全1134件
-
「2人に1人は生涯に一度はがんに罹患する時代」、私たちは病の悩みとどう向き合い、何を選択し、QOL(生活の質)をどう高めていけばいいのか――。34歳のときに乳がんと診断され、現在はほぼ治癒した著者が、自らの体験をベースに、がん治療における落とし穴、いざというときのための「選択力」の身に付け方を示唆すると同時に、全国の名医の活動を紹介。そして、日々、変化するがん治療の現場を報告する。
-
ニワトリは人類とともに何をしでかしているのか――。地球上に一一〇億羽! 現代の「食の神話」を支える“家畜の最高傑作”の実力と素顔を、注目の遺体科学者が徹底公開!
-
日本一の観光地・京都でとりわけ見所の多い珠玉の庭園群。最新の研究成果を盛り込みながら、世界遺産を含む27名庭を新たな庭園観で描く。庭園リスト・詳細データ付き。
-
近年、アメリカ批判など政治的発言で知られるチョムスキーのもう一つの顔、それは言語学に革命をもたらした生成文法の提唱者としての顔である。彼の難解な理論を明快に解説。
近年、アメリカ批判など政治的発言で知られるチョムスキーのもう一つの顔、それは言語学に革命をもたらした生成文法の提唱者としての顔である。彼の難解な理論を明快に解説。 -
「もし私が、忌わしい奴隷制と非人間的不正をやっつけることができなかったら、頭に弾丸をぶちこんで死んでみせる」。インドの“巨人”の凄絶な人生。
-
我が家から見える世界史は、(大変だけど)こんなに面白い! 国籍不明の一家におこる、ささやかで壮大な冒険の物語。
生粋の日本人である著者がパリで出会い、結婚することになった相手。はじめは単なるアメリカ人と思っていたが、その父親はアラブ人風のユダヤ人(イラク出身)、母親は北欧がルーツのモルモン教アメリカ人だった。その息子である夫との間には一男一女。この国籍不明の一家に起こる、さまざまな日常的な葛藤や冒険の物語は、ささやかなようで、そこから大きく時空を飛び越えて、世界史的規模を持って西へ東へ広がっていく――。 -
なぜ日本人男性は「もてなしベタ」なのか? 世界一ソムリエが、必ず相手に喜ばれるもてなし術を「接待編」と「デート編」に分けて解説。これをマスターすれば、人生が変わる!
-
見た目重視の「美の格差社会」をどう生きるか? 美人、ブス、フェチの分析、美容整形の取材、自らの「出会い系」体験から、「外見オンチ」(=美しくない人)への処方箋を示す。
見た目重視の「美の格差社会」をどう生きるか? 美人、ブス、フェチの分析、美容整形の取材、自らの「出会い系」体験から、「外見オンチ」(=美しくない人)への処方箋を示す。 -
膨大な時間と手間と人手を要する辞書づくり。その現場に半生を捧げてきた著者が、これまで知られていなかった国語辞典のウラ側をわかりやすく、かつ楽しく説き明かす。
-
16.8%の高視聴率を記録した「NHKスペシャル 世界初撮影! 深海の超巨大イカ」の公式ドキュメント本。
2012年夏、小笠原の海で、10年以上にわたってダイオウイカを追い続けてきた男たちが、奇跡を起こした。誰もなしえなかった撮影を可能にしたのは、いったい何だったのか? プロデューサー、ディレクター、カメラマン、研究者への膨大な取材で明かされる、撮影までの苦難の道のり。 16.8%の高視聴率を記録した「NHKスペシャル 世界初撮影! 深海の超巨大イカ」の公式ドキュメント本。 -
そんなことで腹を切るの?――数々の史料に散見される切腹沙汰から見えてきたのは、あまりにも切ない武士の生き様だった。従来のイメージを覆す、431名の切腹絵巻。
そんなことで腹を切るの?――数々の史料に散見される切腹沙汰から見えてきたのは、あまりにも切ない武士の生き様だった。従来のイメージを覆す、431名の切腹絵巻。 -
仕事がつまらない。先が見えない――若者が仕事で感じる漠然とした閉塞感。ベストセラー『内側から見た富士通 「成果主義」の崩壊』の著者が若者の視点で探る、その正体とは?
仕事がつまらない。先が見えない――若者が仕事で感じる漠然とした閉塞感。ベストセラー『内側から見た富士通 「成果主義」の崩壊』の著者が若者の視点で探る、その正体とは? -
主観的な幸福度が世界最低レベルの日本の子どもたち。何が子どもたちから自信や心の居場所を奪っているのか。QOL調査結果を元に診療や学校現場の豊富な事例を交え考察する。
-
「ノー」を「イエス」に転じさせるには? 数々の大物達と対峙した話術の達人が明かす「黒」を「白」に見せる技術。
「ノー」から「イエス」に転じさせ、黒は白に、イヤなことも良いことに見せる――説得とは、いわば「ごまかしの技術」であり、ポジティブな表現なら「新たな視点を相手に提示する」こと。その成否は「言い換え」で決まる! かつて週刊誌記者として、各界のトップからヤクザのドンまで大物たちを取材してきた著者が、相手を説得し、思い通りに動かす「言い換え術」を伝授。 -
私たちはどこからきたのか、私たちは何者か、そして、私たちはどこへ行くのか――。いま、私たちは人類の永遠の問いに科学的に答えられる「第二の地動説」革命の時代に生きている。それは、1995年、太陽系外惑星の発見という歴史的な出来事によって始まった。地球に似た惑星は、銀河系、あるいは宇宙全体でどれくらいあるのか、地球以外にも生命は存在するのか――。第一人者が伝える、天文学・惑星科学の最先端。
-
効果、副作用、制度、陰謀論……本当のところどうなの?の疑問に感染症界のエースが答えます。ワクチン問題の好き嫌いと正邪を切り離し、読者を新たな視点に導く新しいワクチン論。
-
卒業生の4分の1は医師、野依良治ら華麗なOB。「受験界の王者」の秘密に迫る! 格差社会論の論客が徹底検証
関西の一名門校にすぎなかった灘校がなぜ受験界の王者になりえたのか。遠藤周作、高橋源一郎、野依良治ら異才を輩出した校風とは。「落ちこぼれ」たちはどんな人生を歩んでいるのか。学年約200名という少数精鋭主義を考慮すると、東大合格者率や国公立医学部や京大への進学実績において、灘校は「日本一」といえる。OBインタヴュー、現役生アンケート調査等をもとに、格差社会論の論客がエリート教育の功罪を徹底検証する。 -
「ギャンブル障害」の実態を詳らかにし、パチンコ、スロット、競馬、宝くじなどのギャンブル利権に鋭く切り込む。
2014年8月、厚労省が発表したギャンブル依存の有病率はなんと4.8%、536万人。あなたの周りにもギャンブルをやめられない「ギャンブル症者」がいないだろうか。本書では、その「ギャンブル障害」の実態と、パチンコ、スロット、競馬、宝くじなどのギャンブル利権に鋭く切り込む。昨今議論されているカジノ法案に、無関心を貫く日本の精神医学界――さまざまな利権でズタズタにされた日本の未来は「脱ギャンブル」にかかっている。 -
家庭や学校で虐待的対応により不適応を起こす日本の子どもたち。本来求められる対応とは。児童精神科医らによる報告。
小児精神科を受診する子どもの中には、家庭や学校で教育をめぐり虐待的対応を受けている子がいる。大学生にもこれを原因とした心の問題を抱える者が多く、就職活動等を機に不適応を起こすことも多い。子ども時代は精神疾患を発症しやすい時期だが、なぜ日本の教育現場では自尊感情を下げる体験をさせてしまうのか。本来求められる対応とは。豊富な事例と共に解説。アスペルガー障害の当事者が特別支援教育での事例も分析・報告。 -
小学校・中学校のカリキュラムをいじれば、学ぶ意欲が増し、学力は底上げされるのか? 入試問題や教育関連のデータの分析から、新たな視点で教育問題に対する処方箋を提示する。
小学校・中学校のカリキュラムをいじれば、学ぶ意欲が増し、学力は底上げされるのか? 入試問題や教育関連のデータの分析から、新たな視点で教育問題に対する処方箋を提示する。 -
スパ、温泉、バー、食事、絶景、読書、快眠から何もしない贅沢まで。一人でホテル!? ――そんな人でも必ずハマる、進化したホテルの楽しみ方。新しいライフスタイルを提案する。
-
あなたのまわりに、こんな人はいませんか?・ミーティング中、一言も発言しないでボーっとしている・頭はいいし、よく勉強しているようだが、仕事となると使えない・反省しないし謝らない・精神的に弱く、仕事を放り投げて逃げてしまうんじゃないかと心配になる――それはすべて、「意識の量」が足りないからだ。意識の量さえ増やせれば、誰でも楽に、できる人になれる。齋藤孝が提案する新しい成長法、トレーニング方法を大公開。【光文社新書】
-
「美しい人工心臓を作りたい」「平成の世に五重塔を造りたい」――モノ作りの情熱と技を10の現場でフィールドワークした現代職人技の世界!
-
身の回りの様々な機器がクラウドに繋がる「モノのインターネット化」(IoT)で、巨大IT企業が描く未来像に迫る。
身の回りの様々なモノがクラウドにつながる「モノのインターネット化」(IoT)。この急成長市場で、中心となっているのがアップルとグーグル。人が操作することなしに機器同士がデータをやりとりし、自動的に動いてくれたり、私たちの行動を決定づけたりする時代が目前にきている。ホームオートメーションからヘルスケア、自動車業界やサービス業まで、新しい「体験」をつくることで巨大IT企業は何をしようとしているのか。 -
一般の「シューカツ」とは両立しえない、マニアックな公務員試験の裏側と、試験・面接突破のための裏ワザを紹介。
試験の難しさと独特のクセから特別な対策が必要で、一般企業の「シューカツ」とは決して両立しえないマニアックな公務員試験の世界。トップ私大の学生が落ち、偏差値五〇以下の大学の学生が合格することもざらにある“水もの”。そんな特異な公務員試験ワールドを、受験生、大学、教育産業、役所、それぞれの思惑含みの視点から解説する。また、長年受験指導にあたってきた著者ならではの試験・面接突破のためのコツ・裏ワザも紹介。 -
文献重視の歴史観では捉えられなかったギリシア人の姿に、考古学的見地から迫る。古代ギリシアに生きた有名・無名の7人が問わず語りに紡ぎ出す、新しいギリシア古代史の世界。
文献重視の歴史観では捉えられなかったギリシア人の姿に、考古学的見地から迫る。古代ギリシアに生きた有名・無名の7人が問わず語りに紡ぎ出す、新しいギリシア古代史の世界。 -
死ぬまで薬を飲み続けますか? 西洋医学の限界に気づいていますか? 「対症療法」の西洋医学と「根治治療」の中国伝統医学の双方に精通し、難病を含めて数々の病気の治療で成果を上げてきた元東大病院の医師が二つの医学を比較。特に、がん検診、高血圧、高脂血症、子宮頸がんワクチン、高齢者医療、うつ病などの現代医学が抱える問題を俎上に載せながら、患者にとってベストな医療の選択とは何かを示す。
-
融合、巨大化を目指し進化するアメリカ・メディア産業。新聞、テレビ、音楽、映画、ゲーム……8大コングロマリットに支配される「世界」は、どう変わっていくのか。
融合、巨大化を目指し進化するアメリカ・メディア産業。新聞、テレビ、音楽、映画、ゲーム……8大コングロマリットに支配される「世界」は、どう変わっていくのか。 -
相場がわからない「お弔い」業界。本当に彼らは儲かって儲かって笑いが止まらないのか? お弔い業界のカラクリを知り、葬儀社、墓地、お墓の賢い選択を行うための実践講座。
-
伯父は信長、義兄は秀吉、義父は家康、夫は秀忠、息子は家光、娘は天皇の母……。江の生きた時代を史実と大河ドラマから掘り下げる、NHK『江~姫たちの戦国』がより面白くなる一冊。
伯父は信長、義兄は秀吉、義父は家康、夫は秀忠、息子は家光、娘は天皇の母……。江の生きた時代を史実と大河ドラマから掘り下げる、NHK『江~姫たちの戦国』がより面白くなる一冊。 -
企画書、プレゼン、ウェブ……。見てくれがいいだけではない、効果的なビジュアライゼーションを行うにはどうすればいいのか? 「図解」を超えた「技術」を解説。
企画書、プレゼン、ウェブ……。見てくれがいいだけではない、効果的なビジュアライゼーションを行うにはどうすればいいのか? 「図解」を超えた「技術」を解説。 -
アメリカがイラクを攻撃したい本当の理由は? イスラエルとパレスチナで「自爆攻撃」が続発する理由は? 9・11以降続く異常な国際情勢を、激動する中東情勢から読み解く。
-
産休・育休や育児支援制度が整った今でも、総合職の女性の多くが、出産もしくは育休後の復帰を経て会社を辞めてしまうのはなぜなのか。また会社に残ったとしても、意欲が低下したように捉えられてしまうのはなぜか。2000年代に総合職として入社し、その後出産をした15人の女性(=「育休世代」と呼ぶ)に綿密なインタビューを実施。その分析を通して、予想外の展開に悩む女性の姿と、そう至らしめた社会の構造を明らかにする。
-
養老先生推薦! Dr.中川が予防法、治療、緩和ケアまで徹底解説。専門医からのアドバイスや放射線Q&Aのコラムも
がんは決して他人事ではない国民病。東大病院の中川先生が、“がんは遺伝”“がん家系”といった迷信を解き、予防法から治療、お金の問題まで徹底解説。一方、中川先生も含め専門医自身はどんな生活をしているのか、予防するために何か特別なことを行っているのか、一般の私たちが気になる疑問を医師たちにインタビュー。また、原発事故以降の放射線に対処するための知識をQ&A式で掲載。がんが増え続ける時代に“使える”1冊。 -
旅行会社での企画、手配、添乗に携わり延べ70以上の国と地域を訪問。後に旅行ガイドブックの編者として数々のヒットを飛ばしてきた旅のプロが、「絶対外さない」「人生が変わる」旅先ベスト25を紹介。ネットではわからない貴重な情報も多数。必要な体力、旅行代金、日程の目安付き。オールカラー。世界遺産、絶景、秘境、南の島の美しい写真が満載!
-
イタリア人は地元サッカーチームを熱烈に応援する。時に死者が出るほどに。そんなカルチョとカンパニリズモ(郷土愛)の奇妙な関係を、都市とスタジアムをめぐり解き明かす。
イタリア人は地元サッカーチームを熱烈に応援する。時に死者が出るほどに。そんなカルチョとカンパニリズモ(郷土愛)の奇妙な関係を、都市とスタジアムをめぐり解き明かす。 -
「心」はどう育てたらよいのか――。どんな親でも抱く思いに、身体心理学者が最新の皮膚論を駆使して答える。子供の「心」をつかさどる脳に最も近いのは、じつは肌であった。
-
統合失調症、うつ病、双極性障害、依存症を根本から治すには? 精神疾患における最先端の研究事例を紹介し、乗り越えるべき最後の壁――脳を直接調べることの必要性を解く。
-
「この本は、人から聞いたことや、他人の書いたものをまとめたものではありません。私自身の経験から『金融市場で生きて行くには、これだけの知識が必要だ、資産運用をするつもりならこれだけの知識は必要だ』と思ったことだけを書きました」(まえがきより)――為替、先物、スワップ、オプションなど、ビジネスマンから個人投資家まで、本当に使える金融知識を、「伝説のディーラー」が伝授。データ刷新、大幅加筆の改訂版!
-
「自由って、そんなにすばらしいことだろうか?」――ふとした疑問を元に、長年、自由と権力とについて考え抜いてきた著者がたどりついた結論とは? 自由論の決定版!
「自由って、そんなにすばらしいことだろうか?」――ふとした疑問を元に、長年、自由と権力とについて考え抜いてきた著者がたどりついた結論とは? 自由論の決定版! -
気鋭のエコノミストが、アベノミクスを支える“3本の矢”の現状評価と今後のゆくえを、精緻な分析によって論じる。
アベノミクスとも言われる「大胆な」金融政策、「機動的な」財政政策、「民間投資を喚起する」成長戦略の3つの経済政策への期待感は、株式市場や為替市場の活況という形で表れている。一方で、「大胆な」金融政策は長期金利の急騰や行き過ぎたインフレをもたらすのではないか、といった不安の声も聞こえる。気鋭のエコノミストが、アベノミクスを支える“3本の矢”の現状評価と今後のゆくえを、精緻な分析によって論じる。 -
ロックのビートルズに、フォークのディラン。60年代から70年代にかけて世界の音楽シーンをけん引した両者の知られざる関係性を、様々なエピソードとともに読み解いていく。
-
ドラフト5位の“小さな内野手”が17年間やってこれた秘密。「守備ができれば全てよし」名脇役による内野手の仕事論。
体格や秀でた能力に恵まれず、ドラフト5位で周囲の期待も低かった選手は、いかにプロで生き残り、“いぶし銀”と呼ばれるまでになったのか? 「守備ができれば全てうまくいく」をモットーにした守備論を中心に、「決して勝負強いわけじゃない」「右打ちはあくまでも結果」などイメージを覆す打撃論も披露。2014年シーズンは控えに回ることが多かったものの、あくまでもレギュラーを目指し、再起にかける内野手の渾身の野球論。 -
住宅購入、保険加入、結婚、子どもの教育など、お金の大問題をどう解決するか?国民的人気マンガを用いてやさしく解説
「子どもを持つなら、家は買わないほうがいい!?」「生命保険に入るくらいなら、預金したほうがいい!?」「相手の収入が低くても、結婚したほうがお得!?」――住宅購入、保険加入、結婚、子どもの教育、転職、独立・起業など、人生でぶつかるお金の大問題をどう解決すべきか? 失敗しない「決断」を導くための考え方を、国民的人気マンガを用いてやさしく解説する -
具合が悪いから行くのに、病院は面倒なことばかり。それはなぜか? 医療現場のオモテもウラも知る著者が疑問を解明!
長時間待たされる、医者の説明がよくわからない、薬局が外にある……。具合が悪いのに、病院に行けばめんどうくさいことがたくさん待っています。それは、病院が複雑な構造やしくみの下に運営されているからです。そして、医療に関する法律や医療政策によって、厳しく複雑なかたちで規制されているからなのです。本書は、病院のオモテもウラも知る著者が、疑問にお答えする形式をとりながら、病院に関する謎を解明していきます。 -
入ってみなけりゃ分からない!? 後悔しない老人ホーム選びの秘策を、施設のウラ・オモテを知り尽くす著者が伝授
「“特養入所は平等”なんて大ウソ」「有料老人ホーム見学会の“ちらし寿司”に騙されるな」「デキる老人は“長期泊まって”選ぶ」等々……不幸にならない終の住み家の選び方のコツを、作家でかつ介護ヘルパーの資格を持ち介護施設で働いた経験もある著者が指南する。施設側のタテマエとホンネの見分け方、見学ツアーの楽しみ方&利用法、一週間の体験入居と見学「裏コース」のすすめ等、施設の裏表を知り尽くす著者ならでは1冊。 -
私たちは、自分のお金を労働力で稼ぐ、自分で稼いだお金を消費する、というやり方にはとても慣れているのですが、自分のお金が自分以外のところでお金を稼いでくる、あるいは自分で稼いだお金を消費という形ではなく投資をするという考え方には、今一つなじみきれていません。自分のお金は自分でコントロールしよう。年金不安、所得格差が進む中、私たちが身につけなければならない能力とは?第一人者が分かりやすく解説。【光文社新書】
-
“オグシオ”潮田は、自らを取り巻く空間をどのように把握するのか? 北京五輪出場の選手をはじめ16人のアスリートに、アフォーダンス理論の生態心理学者がインタビューする。
“オグシオ”潮田は、自らを取り巻く空間をどのように把握するのか? 北京五輪出場の選手をはじめ16人のアスリートに、アフォーダンス理論の生態心理学者がインタビューする。 -
鉄道にぼんやり乗って、別の街にご飯を食べに行く。そんな一瞬一瞬こそ、人生で最高の幸せだ。食べて感謝、心遣いに感謝。「定食マエストロ」による「定食×鉄道」痛快エッセイ。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。