『女の子のヒミツ、1円~100円(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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「そうだ…。かつて私は、魔法少女だった――…。」体力の衰えを感じながらも娘を幼稚園まで送り、苦手なママ友とも交流し、仕事に向かう…。家事に育児に仕事と忙しくも平和な日々を送る平凡な主婦の明里は今日もいつもと変わらない1日を過ごすはずだった…。あることをきっかけに自分の過去が思い出せないことに気づいた明里に突然懐かしい声が語りかけてくる。「思い出してアカリ!あの頃の君を――!!」その瞬間、明里の身体は光に包まれて――!? 大人になった元・魔法少女のドタバタファンタジー開幕!
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「滅多にお目にかかれないレア物を、俺が簡単に手放すと思うなよ?」30歳を目前にして男性経験ゼロの香里は、大人の恋を夢見るごく普通のOL…のはずだった…――職場の陰気な上司・賀野の正体が“悪魔”であると知るまでは――。インキュバスである彼の【食事】は、キスを通じて人間の精気を吸うこと。「私がキスさえすれば、これ以上犠牲者が出なくて済むんだ…」悪魔のキスに耐性がある特異体質だった香里は、賀野に「キスの契約」を持ちかけて…? 悪魔とのキスはキケンな恋の予感!? ドキドキ満載の危険なラブゲーム、開幕!
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「あなたのことが、嫌いです!」親元を離れ憧れのベーカリーに勤める優姫は、元カレの別れ際の一言がトラウマで恋愛ブランク5年目。そんな折、友人の付き添いで離婚弁護士・黒田と面談することになった優姫だったが、彼の失礼な物言いがキッカケで2人は一触即発に。――しかし、後日レストランで再会した黒田は、とつぜん優姫の腕を取り「この人が婚約者です」と親に紹介しはじめて――…!? ツンケンしたお堅い離婚弁護士と、自分の人生を生きたい職人女子の、じれキュンラブ、開幕!
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「あれは事故じゃない…殺人なの」――言語聴覚士として病院で働く智美は、ある日患者である女子高生・聖子から、先日亡くなった男性医師・橘の死の真相は事故ではなく殺人であると告げられる。これは真実? それとも彼女の虚言? 不安にかられながらも病院の慰安旅行で一同が向かったのは南の島。しかし、到着したホテルで智美を待っていたのは、警察からの連絡――聖子が死んだという報せだった。南の島で次々明かされる、同僚たちの見知らぬ一面。次々起こる不穏な事件を前に、智美の選択は…? スリルに満ちた楽園のサスペンス、開幕! ―本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「ミステリー・イン・パラダイス」のコミカライズです。
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出版社で働く新人編集の結月は小説が大好きな文芸オタク。ファッション誌に配属されてもめげずに小説の企画を提案し続けたところ、熱意に負けた編集長からついにGOサインが! 喜び勇んだ結月が早速依頼に向かったのは、昔から憧れていた特別な人――超売れっ子ベストセラー作家の羽黒蛍一だった。実際に対面した羽黒はスラリとした長身に甘いマスク、柔和な微笑みでまさに「イケメン小説家」。だが「恋愛小説を」という結月の依頼は「興味がない」と一蹴されてしまう。なおも食い下がる結月に対し、何かを思いついた様子の羽黒が言い放ったのは――「編集さんのこと、好きになってもいい?」“疑似恋愛”の提案だった!
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「俺には君が必要なんだ―――」働き者で明るい性格のあかりは、幼い頃に両親を亡くしており、派遣の仕事の合間をぬって親代わりの叔父の弁当屋を手伝っていた。ある夜、弁当屋の常連の女児・結愛がひとりで公園にいるのを目撃したあかりは、放っておけずに彼女に声をかける。そこに現れた結愛の叔父にあたる御曹司・東雲から、なんと住み込みのベビーシッターの仕事を頼まれて…? ひとつ屋根の下ではぐくまれるドタバタ胸キュンラブコメディ!
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女3世代! 娘・実々(20)、母・恵実(40)、祖母・一恵(60)、人生の荒波に揉まれながらも、なんとか乗りこなして自由に元気に生きています! 世間一般的に言ったら“女子力が低い”実々(今時そんなこと言うほうが人間力低い!)は、大学生になってから初めてのお酒の席に困惑していた。笑顔でとりつくろって相手の男が求める答えを提供しないといけないなんて…。心身ともに強い女性だと自負していた実々だったが、この日を境に人生が一変する。誰にも言えない秘密を抱えることになってしまい――…!?
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「なんであんな地味だった子が、私より幸せそうなんだろう?」専業主婦・舞の前に現れた隣人・しのぶ。彼女は舞の中学時代の同級生だった。優しげな夫の横で美しい笑みをたたえる彼女は、昔の暗くて冴えなかった「しのぶ」とはまるで別人。あの日、同じ教室にいたはずなのに、今の私たちは「女」として何もかもが違いすぎる――。みじめな気持ちに苛まれる中、舞は自分の夫としのぶの密会現場を目撃してしまい…!? 2組の夫婦の過去と現在、愛と憎しみが入り乱れるダークサスペンス! ―本作品は小説投稿サイト「エブリスタ」で人気の「隣人~美しい悪魔~」のコミカライズです。
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「結婚の約束までしといて浮気してたとかマジありえない!」愛読書が少女漫画の麻友子は、いつしか自分にも少女漫画のような恋ができると、ささやかな幸せが訪れると信じていた。5年も付き合っていた彼に別れを告げられるまでは――…。振られた腹いせにヤケ酒を煽り、勢いでマッチングアプリに登録した麻友子は、少女漫画が好きという男性とマッチングし、早速デートに行くことに。デート当日、そこに現れたのは帽子にグラサン、そしてマスクで顔を隠した不審者コーデの男で――!? 振られて、出会って、恋をして。少女漫画に憧れた独身アラサー女の遅咲きドラマティック・ラブ、開幕!
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「絶対に僕らに恋はしないでください。」大人気アイドルMONOTONEのマネージャーになった朝陽は、就任してすぐ『国民1億人の恋人』と呼ばれる雪夜からそう告げられる。自分自身、雪夜のファンだが、マネージャーとしての本分を十分に認識している朝陽は誰よりもその言葉の意味を理解しているはずだった。雪夜の“秘密”を知るまでは――…。雪夜が抱える悩みに、理解が難しくとも寄り添おうとする朝陽。しかし、次第に彼に惹かれていることを自覚してしまう。それが雪夜をより一層苦しめることと知っていても気持ちを抑えることができなくて――…?
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「離婚してください」妻から突然突きつけられた離婚届。急に何言っちゃってんの?と思いつつ、内心は心当たりしかない夫。――…私はこの人といても幸せにはなれない。結婚記念日も蔑ろにされ、主婦を見下す発言ばかりで私の気持ちはお構いなし。そのうえ、浮気をしているのだって気づいている。「私はあなたの何だったのかな。家政婦?母親?それともペット?」いっぱい積み重なって、もう限界。“自称いい夫”に対する、妻の反撃が始まる――…!!
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半年前に憧れだった看護師を辞めさせられて以来、堕落した生活を送っている心春。コンビニと部屋を往復するだけの毎日の中、怪我をして道端で蹲っていた男・秋浩と出会う。通行人の助けを拒否し続ける秋浩を、心春は職業柄放っておけず強引に手当てをする中で、彼が他人に触れないことを知る。「ーーでもなぜか、君にだけは触れられるみたいだ」初対面なのにそんな発言をする秋浩に不信感を持ちながらも、あるきっかけから彼の“人に触れる練習”に付き合うことになる。そうして始まった、お互いの手の熱を交わす不思議な関係の中で、心春は次第に彼自身への興味と、わずかな特別感を抱いていく。だが、秋浩の過去には“触れられない”秘密があるようで…。
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「M金獲ったら、俺と結婚して?」マネージャーという、忙しくもやりがいのある仕事に振り回され早数年。「結婚はいつするつもりなの?」という友人の言葉を受け流しながら仕事に打ち込む都だったが、気づけばあっというまに30代も半ば。もちろん結婚願望がないわけではない。「結婚かぁ、いいなぁ…」新婚ラブラブのタレントを見て思わずつぶやいたその言葉に反応したのは、担当する芸人・ローカルズの猫目だった。「ほんなら俺とか…どうですか?」突然の言葉に困惑する都だったが、猫目はずっと密かに都への思いを抱えていて…? 純愛×お笑い×プロポーズ! 一途さにキュンなハイテンションラブコメディ!
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「閉まらずの扉の噂、知ってる――?」女子大生の有美子には、悪い癖があった。「『彼』モテるから心配で…雑誌の撮影で他の読モとも絡んだりしてるし…」――『彼』って男友達のことだけどね。嘘はついていないもん、みんなが勝手に勘違いをするだけ。そう、私は悪くない。――そんな有美子が入部した映画研究会の部室には、いわくつきの一部屋があった。虚栄心から生まれた虚構がいつしか彼女を覆いつくす。人間の闇を描くサスペンスホラー!
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杉村鈴、25歳、予備校講師。世話焼きな性格は生徒からの信頼を得る反面、恋愛はいつも頑張り過ぎて空回りしてしまい苦手なまま。アイドル的存在の上司・成田さんのことは気になっているけど、見ているだけで充分。そんなある日、忘れ物を届けに成田さんの自宅へ行った鈴は、ひょんなことから彼とお近づきになる機会を得てしまう。「部下としてじゃなく、仲良くなれたら嬉しい」という成田さんの言葉、夢のような状況に浮かれる鈴。だが再び扉を開けた先に居たのは、成田さんの「妻」を名乗る“透明な”女性で――!?
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選ばれる女、幸せな結婚、そういう場所にいるのは私とは違う人種――。高い身長やキツイ印象の顔で“女らしくない”ことにコンプレックスを抱く北邑は、次々と結婚していく女友達を見て焦りを感じていた。そんなある夜、偶然会ったのは、苦手だと思っていた同僚・児島。ずぶ濡れの姿で「恋人に家を追い出された」と言う児島を家に上げ、酔った勢いで恋愛経験がないことを打ち明けると、突然押し倒され――「俺はすごくかわいいと思ってるよ」その言葉の真意とは…?
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愛する人と結ばれ、これから幸せな結婚生活が始まると思っていた――夫に、あの言葉を言われるまでは。外資系企業で主任に昇進し、充実した日々を送っていた愛子は、恋人の浮気で婚約破棄し、会社に居づらい毎日を送っていた。そんな中、6歳年下の後輩・トシヤに告白され、数ヵ月で結婚。35歳という年齢もあり、子どもの話をするも「まだ何も考えてないよ」と何度も避けられてしまう。「私には時間が無いのに…」そう思っていた矢先、夫が長期出張に行くことになり――…。
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私たちの生活が一変した。不要不急の外出自粛、仕事もテレワーク推奨になり夫婦揃って巣ごもり生活に。四六時中一緒だから、今まで見えてこなかった旦那のイヤなところばかりが目につき、イライラが止まらない――…。夫婦仲はどんどん険悪になり、もう爆発寸前! テレワーク夫婦の生きづらさ、登校制限されキャンパスライフが謳歌できない大学生、インドア派ゆえ今の生活様式がマッチしてる女性。先の見えない今を生き抜く、3人の女性たちの巣ごもりライフ・オムニバス!
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品の良い服に優雅な所作…社内で“お嬢様”と呼ばれる藤本綾芽。実は実家の借金返済のため、カツカツの生活をしている貧乏OLだった!ある日、社長の息子であり上司である東條から呼び出された綾芽は、突然「結婚を前提に付き合って欲しい」と告白される。しかし、それと同時にひた隠しにしてきた”貧乏”な一面を指摘され、馬鹿にされたと感じた綾芽は、渾身の一撃を東條に食らわせてしまい――!?生まれながらの御曹司×苦労人エセお嬢様の凸凹ラブコメディ、開幕!
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