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『その他(レーベルなし)、池上彰(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全67件

  • シリーズ3冊
    1,4301,870(税込)
    監修:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    世の中には、いろいろな価値観があるために、はっきりとした答えがない「正解のない問題」がたくさんあります。本書は、この正解のない問題が身近なところから、社会・世界といった大きなところまで存在していることを知り、考えるための本です。
  • なぜ、北朝鮮はミサイル発射を繰り返すようになったのか?また、なぜ、韓国では定期的に反日感情が高まるのか? この1冊でわかります!世界の歴史や、世界情勢に興味をもちはじめた人のための新シリーズ!大変読みやすいアジアの現代史入門です。なぜ、紛争はなくならないのか?どの国も、それぞれ今日にいたるまでの歴史があり、言い分があります。本シリーズは、日本にとって身近なアジアの国々にスポットをあて、今さら人には聞きづらい初歩的なことから、池上彰ならではの考察まで、順を追って、ていねいに解説していきます。大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国は、複雑な事情がからみあう2国ですが、本書を読めば、全体像がくっきりと見えてきます。
  • シリーズ3冊
    1,320(税込)
    監:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    \一生モノの教養が身につく!/
    人に自慢し、明日から使いたくなる学問図鑑。
    これ1冊にこどもから大人まで、社会とお金の仕組みがわかる経済学の知識が盛りだくさん。
    知っておくと役立つ経済思想や行動経済学の理論などが、短い文章とくすりと笑えるイラストで楽しく学べる。

    〈小学上級・中学から・すべての漢字にふりがなつき〉
  • 未来に向かう小中学生のための、「本当にやりたいこと」が見つかる本

    「将来の夢」や「なりたい職業」など、
    「本当にやりたいこと」を見つけるための考え方を教えます!

    未来を担う小中学生とその家族にぜひ読んでほしい、
    池上彰さん監修による一冊。

    自分の可能性を広げ、これからの未来を楽しく、そして豊かにするためのヒントが満載。
    イラスト図解でよくわかる!
  • シリーズ2冊
    1,870(税込)
    著者:
    増田ユリヤ
    責任編集:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    池上彰×増田ユリヤ!国境は今日も変化している。

    池上 彰氏が初めて責任編集をする、明日の自信になる教養シリーズ。
    第1弾に刊行するのは、「国境学」。
    ロシアによるウクライナ侵攻、イスラエルとパレスチナ・ガザ地区の襲撃、
    いずれも国境や土地の境をめぐって争いが続いています。

    時々刻々と変化し、伝えられるニュースについて、その背景や洞察を説明してくれる著者は、
    現地取材を豊富に行っているジャーナリストの増田ユリヤ氏。

    周囲を海に囲まれている日本にいると感じにくい「国境」ですが、
    実は私たちにもいかに関係が深いかをわかりやすくお伝えします。

    世界で起きていることを知り、日本の置かれている状況を理解するために
    最適な、今までにない「国境学」の本です。


    <目次>
    CHAPTER1 国境は戦争によって決まりました
    CHAPTER2 国境は話し合いで決まりました
    CHAPTER3 国境は自然地形で決まりました
    CHAPTER4 国境は他所の人が勝手に決めました
    CHAPTER5 国境はイデオロギーで決まりました
    CHAPTER6 国境はまだ決まっていません

    など
  • シリーズ8冊
    9501,100(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: ――

    池上解説で世界の<次>を読む!

    自ら中東、アメリカ、アジアなど世界各地を取材してきたジャーナリストの池上彰氏が、国際情勢の今を「世界一分かりやすく」解説。
  • 累計発行部数200万部突破の『伝える力』のジュニア版! 一生使える「読む・話す・聞く・書く」テクニックをわかりやすく解説!

    累計発行部数200万部突破の『伝える力』のジュニア版! 一生使える「読む・話す・聞く・書く」テクニックを、10代に身近な例でわかりやすく解説! 【本書の特徴】●SNSやアフターコロナのコミュニケーションの注意点を新たに加え、パワーアップ! ●イラストがふんだんだから理解しやすい! ●章ごとに導入マンガがあるので楽しく読める。 ●『伝える力』の読者親子に聞いた10代の疑問や悩みに答えたQ&Aも一部収録! 意外にも小学生のときは人見知りで、初めて会った人と会話をするのは苦手だったという池上彰氏が、「伝える力」の身につけ方を具体的にやさしく伝授する一生手もとに置いておきたい1冊! 【目次】●はじめに/プロローグ/第1章 伝えるときの心構えと、読む力を身につけよう!/第2章 話す力をみがいて、相手の心をつかもう!/第3章 聞く力を養えば、きみはもっと成長できる!/第4章 書く力をきたえ、表現することを楽しもう!/第5章 今を生きるきみたちに必要な「新・伝える力」/エピローグ/おわりに
  • 急成長しているIT大国インド、世界のリーダーの座を狙う中国、ウクライナ侵攻に突き進んだロシア――歴史をおさえると、各国の思惑がよくわかる!世界情勢を理解するうえでカギとなる主要8か国の歴史を解説しながら、各国の考え方をわかりやすく紹介。これからの世界を深く理解するための必読書です。
  • 1,760(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: 祥伝社

    日本に民主主義はあるのか? 戦後史から何を学ぶのか? 政治、経済、外交、安全保障、エネルギー…学校では教えてくれない現代史を池上さんと一気に振り返る集中講義。・自民党はなぜ強い?・「安倍一強」がもたらした忖度政治・日本と韓国はなぜ揉めている?・金融緩和の出口とは? 安倍政権の振り返り、戦後の日米関係、旧統一教会と自民党の関わり、政治とメディアの関係など、戦後、現代の日本をつくってきた様々な事象を池上さんが徹底解説。
  • 2,200(税込)
    著:
    池上彰
    著:
    佐藤優
    レーベル: ――

    ウクライナ戦争が始まって1年が過ぎるが、終結の見通しが立たない。ロシアのねらいは何か。戦争の行方は。核戦争の危機は現実となるのか。日本の立ち位置は。様々な情報が飛び交う中、本書では20年以上にわたるプーチンの発言や論文を読み解き、ロシアの内在的論理を冷静に分析することで、ウクライナ戦争の背景を探る。歴史、民族、宗教、社会、政治など幅広い視野からアプローチした本書は、情報戦が激しさを増すいま、現状を正しくとらえ戦争の本質を理解する目を養う一助となる貴重な作品である。巻末附録として1999年から2023年までのプーチンの主要論文・演説の全訳と、2022年のゼレンスキー大統領による日本・アメリカ・イギリス国会演説の全訳を収録。
  • ジャーナリスト・池上彰氏の初めての小学生向けの教養本。お金、政治、歴史、SDGs、ネットの各分野でわかりやすく解説する

    【電子版のご注意事項】

    ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。

    ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。

    ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。

    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。

    また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。





    ジャーナリスト・池上彰氏によるの初めての小学生向け教養本。

    不確かな時代を生き抜くための強力な武器=教養が手に入る!



    わかりやすい解説に定評のあるジャーナリスト・池上彰氏による初めての小学生向けの教養本。

    池上氏が小学生に「これだけは知っておいてほしい」と考える教養を、お金、政治、歴史、SDGs、ネットの各分野で厳選。

    小学生の素朴な疑問を出発点に、世の中の仕組みや出来事を「自分ごと」として捉えられる視点で解説する。

    1日1見開き読むだけでどんどん教養が身につく仕様になっており、本書を読み終えると、「教養に裏打ちされた説得力のある意見が言えるようになる」「物事やニュースの見方が変わり、興味の幅が広がる」「学校や仕事など進路を考えるときの道標となる」などが叶う。大人の学び直しにもおすすめ。



    (目次)

    第1章 お金の教養を身につけよう

    第2章 政治の教養を身につけよう

    第3章 歴史の教養を身につけよう

    第4章 SDGsの教養を身につけよう

    第5章 ネットの教養を身につけよう





    池上 彰(イケガミアキラ):1950年長野県生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業後、1973年にNHK入局。1994年から「週刊こどもニュース」のお父さん役を務め、お茶の間でも人気に。2005年よりフリージャーナリストとして活動。難しいニュースを老若男女にわかりやすく解説することに定評がある。著書累計750万部超。児童書の監修も多い。
  • 憲法の条文に何が書かれているのか? 条文をめぐって、これまでどういう論争があり、どんな法律が生まれてきたのか、そもそもなぜ、憲法が存在するのか? などを、池上先生がわかりやすく解説。改正議論以前に知っておきたい「憲法」にまつわる基礎知識。
  • スパイオタクな池上さんが初めて解説。
    ロシアウクライナ戦争、米中対立にもつながる現代史の裏側とは?

    東西冷戦が終わった時、「これでスパイ小説の書き手は失職する」と言われました。
    ところが、米中対立やロシアのウクライナ軍事侵攻をきっかけに「新しい冷戦」という言葉が生まれます。
    東西冷戦が終わってもスパイの存在はなくなりません。
    むしろITやAIを駆使することで、情報をめぐる争いは一層激しくなっています。

    ・ロシアがハイブリッド戦を駆使できなかったわけ
    ・ロシアで神格化するスパイゾルゲの存在
    ・イランの核施設を破壊する驚くべきサイバースパイ
    ・スパイランキング上位 北朝鮮のスパイ事情
    ・日本のインテリジェンス能力はいかほどか
  • ジャーナリスト・池上彰氏による最も解りやすいロシアの深層。
    ロシアおよび西側陣営による情報戦争が続き、実態が見えづらくなっているウクライナ戦争。
    その背景を正しく理解するためには、両国のこれまでの関係性を知ることが必須となる。
    実際にロシアを訪れ、現地を歩き取材をした池上氏が、その歴史の実態を丁寧に紐解いていく。
    2014年のウクライナを巡る内戦、クリミア半島という火種、それ以前の旧ソビエト時代の両国間の軋みなどのベースとなる知識から、領土問題を抱える日本とロシアの今後の関係まで、
    報道だけではわからない実情が理解できる。
    池上氏による初のロシア研究の好著『そこが知りたい!ロシア』にウクライナ問題に端を発する最新情報&分析を加えた増補改訂版。
  • 100年前、大量の国債を発行し続けたドイツ。通貨安による好況を味わったのも束の間、やがて深刻な物価高騰が庶民の生活を襲う。失業と破産が増え、モラルが失われ、ありとあらゆる対立が噴出するなかで、ひとびとはどう行動し、社会がどう崩壊していったのか。破綻の前触れから末路までを生々しく描き出した迫真のドキュメント。(解説・池上彰)
  • シリーズ2冊
    1,650(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    世界覇権を目指す中国を池上彰が斬る!

    2022年で第13弾となる新書『知らないと恥をかく世界の大問題」シリーズ。このシリーズと連動する形のテーマ別・ベストシリーズ刊行開始!
    その第1弾のテーマは「中国」。厄介な隣人ともいわれる中国は、日本にとってはもちろん、世界にとっても無視することのできない大国となった。この厄介な隣人とうまく付き合うためには、相手をしっかり知る必要がある。大明王朝の復活を望むかのような中国の最近の動きやその歴史的背景などを「池上解説」でわかりやすく伝える。ロシアのウクライナ侵攻で中国の動きにも世界の注目が集まる中、激化する米中対立、そして、緊迫化する台湾問題、ウイグル地区の人権問題など、時事的問題も取り上げていく。
  • シリーズ70万部超えロングセラー、待望の新版。会社とは何のためにあるのか、取締役って何をする人なのか、管理職って、労働組合って何? 働き方の選択肢とは? 社会人としてこれだけは知っておくべき基本が一冊に! 会社の「生態」を知ることで、あなたの会社選びや働き方が変わる!
  • シリーズ70万部超えロングセラー、待望の新版。私たちは、政治についてどう考えればいいのか。誰に、どの政党に投票すればいいのか。国会、内閣、憲法、裁判所、選挙、地方自治はどうなっているのか? 基本的なことから、この一冊でまるっとわかる!
  • シリーズ70万部超えロングセラー、待望の新版。社会人としてこれだけは知っておきたい「経済とお金のしくみ」をわかりやすく解説。買い物、投資、ローン、保険、年金、税金、世界の金融情勢など、この一冊で賢くお金と付き合い、ベストな選択ができる!
  • 今さら人に聞けない、経済と政治の「キホン」がわかる超決定版!

    「決算書」「キャッシュレス」「アジア経済」、一方では「内閣」「民主主義」「憲法改正」など、
    日々、インターネットやテレビ、新聞などに踊る「経済」と「政治」のニュースは、
    そこに出てくるコトバとその意味、そして何よりそれぞれのしくみを知らないと、
    それらの情報をちゃんと理解することはできません。

    本書は、世の中にあふれる「経済」と「政治」の情報を正しく読み解くために「最低限必要なポイント」を、
    大人気ジャーナリスト・池上彰さんがやさしく解説。
    イラスト図版を使いながら、誰にでもわかりやすくまとめられた一冊です!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2015年に国連加盟国が合意して決めたSDGs。その意味は「持続可能な開発目標」ですが、ゴール(目標)が17個、さらにターゲット(具体的な目標)が169個と、その範囲は多岐にわたり、すべてを理解するのは簡単なことではありません。シリーズ「SDGsのきほん」では、1巻につき1目標ずつ丁寧に解説していきます。本書はその第1巻。SDGsとはなにか、なぜ今SDGsが必要なのかを知ることができる一冊です。
  • シリーズ2冊
    4,950(税込)
    監修:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    クレジットカード,電子マネー,仮想通貨,貯蓄,投資,年金,格差問題など,お金や経済に関する知識とリテラシーが身につく本。お金を知ると,社会のしくみを理解することができて,自分の人生への意識も高くなる。
  • 池上彰の人気講義をいち早く書籍化。伝える力と受け取る力が備わる一冊!

    池上彰による愛知学院大学での人気講義「ジャーナリズム論」(2021年前期)をいち早く書籍化する。
    SNS全盛時代の今、メディアが多様化し、フェィクニュースなどがはびこる中、どのように情報を受け取り、どのように発信していくのか? 情報とどう付き合っていけばいいのか? 
    池上彰の「世界を正しく見る方法」であり、メディアリテラシー入門といえる内容。
    情報を「伝える力」と「受け取る力」を身につけることで、日常の暮らしはもちろん、仕事や勉強にもプラスになる。学生、生徒はもちろん、社会人にもオススメの一冊。
  • シリーズ2冊
    1,480(税込)
    監修:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    なぜ、人はほぼ当たらない宝くじを買ってしまうのか? なぜ、1980円の値付けが好まれるのか? コンビニがおにぎり100円セールを実施する理由とは? 身近な事例を通して、行動経済学の基礎がいっきにわかる!
  • 「18歳成人時代」到来。大人になるまでに知るべき世の中の常識、満載!

    法律改正により、2022年4月で成人年齢が「18歳」に。
    「成年」の定義が変わるのは実に約140年ぶりのことで、これによって18歳から、
    たとえば「親の同意なく契約を結ぶ」「パスポートを取得する」「不動産を契約する」といったことも可能になります。
    でも、成人年齢が引き下げられることは「大人になるまでの猶予期間」が短くなるということであり、
    みなさんは現実として、今までより2年も早く“大人になる準備”をしなくてはなりません。

    この本は、そうしたことを背景に、
    これから大人になっていくみなさんが「世の中を渡っていくために最低限知っておくべきこと」を伝えるべく、
    未来を生き抜くためのヒントを図版満載でわかりやすく展開していきます。
    「大人になるの、面白そう」と、“期待と楽しみ”が湧いてくる一冊です!
  • ・日本の総理大臣はなぜ国民が直接選べないのか?
    ・国会議員の数を減らすのは危険?
    ・マイナンバーカードの真の目的は?

    「政治」「制度」「教育」「女性」「働く」「経済」「グローバル」
    池上彰がデータを元に論じ、諸外国と比較して、「日本の正体」に迫る!


    【本書の内容より】
    第1章 政治
    Q 公文書の破棄や改ざんは日本だけ?
    Q 世襲議員が多いのは日本だけ?

    第2章 制度
    Q 日本の年金は維持できる?
    Q 同性婚はなぜ認められない?

    第3章 教育
    Q 子供の学力は低下している?
    Q 日本の基礎研究が危ない?

    第4章 女性
    Q 女性の議員はなぜ少ない?
    Q 日本は母親の負担が大きい?

    第5章 働く
    Q 一斉就活は日本だけ?
    Q 日本人は長時間労働?

    第6章 経済
    Q アベノミクスは成功した?
    Q 日本の消費税、10%でいいの?

    第7章 グローバル
    Q なぜ日本は難民を受け入れない?
    Q 日本はなぜ「核兵器禁止条約」に批准しない?
  • 残業なし、大学費は無料、大の議論好き、無借金国……似て非なる国の日本とドイツ。サスティナブルな日本社会をつくるために今できること。

    ドイツの学費は大学まで無料。出産費用もタダ――その一方で10歳前後にて、大学進学か就職かをある程度選択せねばならず、就活も存在しないため就職はかなりハード。一方仕事は、バカンスを約一カ月取得し、一人当たりの労働生産性は日本人よりも高いという事実。そして少子高齢化対策として難民を積極的に受け入れるドイツ。昨今は、ドイツ礼賛本一辺倒からドイツ批判の本も書店には並ぶ。メルケル首相の退陣が近づくなか、ドイツでは右傾化の動きも活発になっている。日本だけを見ていては見逃してしまう問題をドイツと比較することで、浮き彫りにしていく。本書は7章構成で各章巻頭には、各章の対論テーマ、それに付随する資料を掲載し、対論の内容の理解が進むように構成した。いまのドイツを知ることは日本を知ることに他ならない。社会人の教養として読むべき一冊である。
  • 1,287(税込)
    著者:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: 徳間書店

    池上彰が自分自身の「働き方」を初めて解説!

    ウィズコロナ時代になって働き方が大きく変わってしまっています。
    私たちはこの先、どのように働いていけばよいのでしょう?
    テレワークはもちろん、外国人移民やAIとの共存、
    また、こんな時代にふさわしい転職、副業等々まで、
    池上彰先生がじっくりと教えてくれました。
    さらには先生みずから自分自身の働き方を初解説!
    「池上彰のこれまでの働き方とこれからの働き方」は、
    必ずあなたの新しい働き方の参考になるはずです。
  • シリーズ11冊
    770880(税込)
    著:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    よい本との出合いは、人生の宝物です。
    なぜ、戦争はなくならないの?人間にとって、本当に大切なことって何だろう?豊かさとは、友だちとは、歴史とは、真の英雄とは――。第二次世界大戦前の1937年、名作『君たちはどう生きるか』で児童文学者・吉野源三郎が投げかけた永遠のテーマを、池上彰とともに考える。

    はじめに── いま、君たちに一番に読んでほしい本
    第1講「豊かさ」について
    第2講「友だち」について
    第3講「歴史」について
    第4講「どう生きるか」について
    特別授業を受けて── 生徒たちの感想
  • まさか、教科書が、こんなに進化しているとは! 
     最強の学びなおしツールを読み解いた。

    いまどきの中学校教科書はすごい。「なぜ、勉強しなくちゃいけないの?」と心が折れかけた子どもたちにも楽しく学べる工夫に満ちているから、長いこと勉強と無縁だった大人が学び直すのにも最適のツールといっていい。地理、歴史、公民、理科、国語、数学、英語、そして道徳まで。激動の世界を爆走し続ける池上彰、佐藤優の両巨匠が12社54冊を読み解いた。中学校教科書で足元を固めよう。ポストコロナ世界、AI社会を生き抜くためには、付け焼刃の知識じゃ太刀打ちできない。基礎力を鍛え直せば社会の深層が見えてくる。

    【公民】自分を支配する社会のシステムを再点検しよう
    【理科】日常を成立させる科学の基礎を理解する
    【地歴】世界を鷲掴みにするために、地理と歴史は欠かせません
  • 世の中を知る最低限の知識が身につく、社会人のための「ニュースの読み方」

    ネットやテレビ、新聞などから伝わるニュースや情報。私たちがそこでよく見聞きする言葉・事柄など、
    “今さら聞けない”基本的かつ重要なトピックスを中心に、
    最近の世の中の情報をより深く知るのに必要なポイントについて、
    イラスト図解をふんだんに使いながらわかりやすくまとめられた一冊。
    これで、ニュース・情報サイトがもっと面白くなる!

    ※本書は2015年に小社から刊行された『[図解]池上彰の ニュースの基本が面白いほどわかる本』を改題の上、再編集したものです。
  • 1,408(税込)
    著:
    池上彰
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    自分らしい仕事とは、何だろう。

    わかりやすいとは、どういうことだろう。

    NHKの駆け出し記者時代、記者キャスターへの起用、「週刊こどもニュース」のお父さんになってから、そして独立を経て今まで。
    「わかりやすい解説」といえば池上さん。そのように言われるようになるまでに、試行錯誤を重ねながら、どのように自分ならではの仕事をつくりだしてきたのか。率直に綴った自伝的仕事論&メディア論。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    絵で読み解く、同時代の日本史と世界史。

    学校では別々に学ぶ日本史と世界史は平行したタテ軸の歴史で、ひとつの時代像としてつながりにくい。そこで、同時代という視点で切り取った日本と世界のできごとを組み合わせ、エピソードとひねりの利いたイラストで紹介。そこから見えてくる時代の共通性や世界の動きの違いなど、歴史の読み方を池上彰氏が案内する。 ナポレオンがイタリア侵攻でアルプスを越えた1800年、日本では伊能忠敬が蝦夷をめざして江戸を出発。また、西南戦争勃発と蓄音機の発明は同じ1877年、西郷隆盛とエジソンは同時代人であった…など、思いがけない発見があり、歴史が身近になってくるたのしい絵解き歴史読本。
  • この1冊をおさえておけばニュースがスッキリわかる!

    2020年、世界のあちこちで勃発する事件やできごとは、
    その国の <少し前の歴史>を知ることで一気に理解できる!

    アメリカ大統領選挙、中国に端を発した新型コロナウィルス……。
    遠くの国で起きたできごとが自分の生活に直結する、混迷の時代。
    大きく変わる世界情勢を読み解くためのバイブルが登場!

    ◆トランプは再選なるか?
    ◆中国はどこへ向かうのか?
    ◆EU、中東、朝鮮半島は?
    ◆日米関係の今後と沖縄問題は?
    この1冊で一生モノの国際教養を身につけられる!
    その鍵は「少し前の歴史を知っておくこと」。

    関西学院大学の学生たちに向けて熱く語った、池上先生の名講義。
    このわかりやすさは池上先生ならでは!
    世界のあちこちで起きている時事問題がすっきりわかる、
    今こそ真の国際教養を身につけたいあなたへ最適の1冊。

    【はじめにより】
    経済が発展する中国ですが、二〇二〇年初頭の新型コロナウィルスによる肺炎は、
    情報統制が行われた結果、対策が遅れ、感染者が拡大しました。
    共産党の事実上の一党独裁の欠陥が、改めて明らかになりました。
    その中国では、過去に何が起きたのか。
    信じられない歴史があったにもかかわらず、共産党にとって都合の悪い情報は隠蔽されてきました。
    情報が隠蔽されると、過去の失敗から学ぶことができないことがよくわかります。
  • 仕事、お金、幸せ、AI、多様性、働きがい…。働くうえで考えるべきテーマをマンガと図解で伝えます。これから社会に出る若者たち、仕事に向き合い悩む大人たちが、未来に明るい希望を持てるように。そんな想いが込められた、温かくて前向きになれる一冊。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    歴史をつくった人たちの転機はいくつ?

    誰もが知っている歴史上の人物とその偉業。歴史をつくった「あの人」の「そのとき」は何歳だったのか。「そのとき」の年齢を知ると、歴史がより身近になってきます。
    皇女和宮(かずのみや)は16歳で将軍家茂(いえもち)に嫁いだが、マリー・アントワネットはなんと14歳で政略結婚。また、浅野内匠頭(たくみのかみ)の刀傷事件は34歳のとき。立派な「大人」とみるか、「若かった」と思うか。そして、90、100歳まで生涯現役を貫いた人など、モーツァルトからきんさん・ぎんさんまで、100人の人生のひとこまを楽しいイラストとエピソードで紹介。
    彼らの意外な一面や人生の転機、そして人との出会いから、思いがけない歴史のつながりが見えてきます。
  • 1,100(税込)
    著:
    池上彰
    シナリオ:
    星井博文
    作画:
    anco
    レーベル: ――
    出版社: PHP研究所

    200万部ベストセラー、ついにマンガで登場! 一生役立つ「話す力」「書く力」「聞く力」がぐっとくるストーリーで無理なく身につく!

    200万部突破! コミュニケーション力を身につけたいと思ったら、最初に読んだほうがいい決定版の一冊、『伝える力』(PHPビジネス新書)がまんがになりました。 【ストーリー】「うぐいすレストラン」の入社2年目、牧小春は、広報部への異動を命じられる。小春はオウンドメディア(自社でつくるメディア)であるインターネットサイトを担当することになるが、クライアントや後輩との意思疎通がうまくいかず思い悩む。だが、サイトの目玉連載を行なう池上彰の取材に同行することで、コミュニケーションにとって大切なことを学んで一歩ずつ成長していく。やがて小春は、オウンドメディアの大きな危機に直面する――。池上さんは主人公の牧小春に、次のようなことを伝えます。 ◎自分のことばかり話さず、相手の話をよく聞くことで信頼を得る/◎叱るときは「一対一」、褒めるのはみんなの前で/◎「もう一人の自分」を育てる/◎文章を書くとき、順接の「が」は使わない/◎謝ることは、「危機管理」になる、などなど……。本書を読めば、ストレスなく、池上流「伝える技術」の基本が身につきます!
  • 【内容紹介】

    2時間で理解できる池上彰と増田ユリヤが伝える「世界の最新情勢」



    アメリカのトランプ大統領は再選するのか。イギリスのブレグジットはどうなるのか?

    など、分かりやすいニュース解説で定評のある池上彰さんと、日常的に世界各国を巡り現場を知り尽くすジャーナリストの増田ユリヤさんが、2020年激変する世界情勢について誰にでもわかる言葉で語り、解説します。

    【著者紹介】

    [著]池上 彰(いけがみ・あきら)

    1950年、長野県生まれ。73年慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。報道記者や番組キャスターを経て、94年から「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年からフリージャーナリストに。名城大学教授。主な著書に【内容紹介】

    2時間で理解できる池上彰と増田ユリヤが伝える「世界の最新情勢」



    アメリカのトランプ大統領は再選するのか。イギリスのブレグジットはどうなるのか?

    など、分かりやすいニュース解説で定評のある池上彰さんと、日常的に世界各国を巡り現場を知り尽くすジャーナリストの増田ユリヤさんが、2020年激変する世界情勢について誰にでもわかる言葉で語り、解説します。

    【著者紹介】

    [著]池上 彰(いけがみ・あきら)

    1950年、長野県生まれ。73年慶應義塾大学経済学部卒業後、NHK入局。報道記者や番組キャスターを経て、94年から「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。2005年からフリージャーナリストに。名城大学教授。主な著書に『伝える力』(PHP研究所)、『知らないと損する 池上彰のお金の学校』(朝日新聞出版)、『おとなの教養』(NHK出版)などがある。



    [著]増田 ユリヤ(ますだ・ゆりや)

    1964年、神奈川県生まれ。國學院大學文学部史学科卒業。27年にわたり、高校で世界史・日本史・現代社会を教えながら、NHKラジオ・テレビのリポーター兼ディレクターを務めた。現在コメンテーターとして活躍中。主な著書に『揺れる移民大国フランス』(ポプラ社)、『新しい「教育格差」』(講談社)、『教育立国フィンランド流 教師の育て方』(岩波書店)などがある。

    【目次抜粋】

    はじめに ――世界は驚きに満ちている

    PART 1【白熱対談】 2020年激変する世界情勢の見方

    PART 2【白熱教室】世界のリーダーが持つ聞く力、伝える力

    アメリカ・メキシコ編/フランス編

    PART 3【ドキドキ大冒険│日本編】令和というこれからの時代を語ろう

    日本編

    PART 4【ドキドキ大冒険│世界編】世界を目撃するということ

    エルサレム編/北朝鮮1編/北朝鮮2編/アメリカ・メキシコ1編/アメリカ・メキシコ2編/イスラエル・パレスチナ編/イスラエル編/アメリカ1編/アメリカ2編/ドイツ1編/ドイツ2編/ドイツ3編/北アイルランド1編/北アイルランド2編/デンマーク編/フランス編/欧州議会選挙編/トルコ1編/トルコ2編/キプロス編

    おわりに――国境を越え、壁を乗り越えて
  • 新聞は考える武器になる! ジャーナリスト・池上の原点は新聞にあった。デマやネットの情報に惑わされない、時代を先読みし、生き抜く力が身につく! 知る、考える(インプット)の他に、伝える(アウトプット)力を磨くことができる、確実に差がつく「読み方」とは? 池上流・活用術も大公開!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なぜ、選挙に行かないと損をするの?
    消費税25%でも不満がない国があるって本当?
    国民が国の借金を支えているって、どういうこと?

    国会議員の選挙が日々話題になる昨今、
    ジャーナリストの池上彰さんが、
    「なぜ、世の中に“政治”が必要なのか」
    「そもそも“政治”とは何なのか」を解き明かします。

    本書のもとになったのは、東京・三鷹市の中学校で
    2日間にわたって行われた特別授業。
    「大統領と首相って何が違うの?」
    「共産主義ってなんですか?」
    「少数派の意見を聞かないのは不公平じゃないですか?」
    池上先生を待ち構えていた生徒たちから、
    鋭い質問が次々飛び出し、授業は白熱。
    どんな質問にも、わかりやすく答えてくれる
    池上先生の「政治入門」講義は、
    14歳の視野をどんどん広げ、
    世の中の仕組みをリアルに伝えてくれるものでした。

    ●選挙に行かないと、損をする。
    ●消費税25%でも不満のない国がある。
    ●国の借金を国民が支えている。

    街の道路工事の話から、
    イギリス、アメリカ、北朝鮮の話まで、
    今を生きる日本人に必要な基礎知識が
    ぎゅっとつまった特別授業のあと、多くの生徒たちが
    「18歳になったら必ず選挙に行きます」と決意。
    今まで関係ないと思っていた「政治」が急に身近な問題になり、
    自分たちの未来につながる暮らしの一部だということが
    実感できたようです。

    本書では、この特別授業を補完し、再編集。
    愉快な4コマとともに「政治」の世界へご案内します。
    この本を読む前と読み終わった後では、
    世の中の見え方が違ってくるはずです。

    (イラストレーション=白根ゆたんぽ)
  • 今こそ知りたい、世界の宗教のキホンの「キ」がわかる超決定版!

    「イスラム」「ローマ法王」や、時折メディアをにぎわす「宗教法人」など、
    ニュースにしばしば出てくる「宗教ワード」をざっと知っておかないと、
    それに関連する情報をよく理解できません。
    本書は、世界のおもな宗教にまつわる「必要最低限知っておくべきポイント」を、
    池上彰氏がやさしく解説。
    イラスト図版を使いながら、誰にでもわかりやすくまとめられた一冊!

    ※本書は、小社より刊行された
    文庫『[図解]池上彰の世界の宗教が面白いほどわかる本』
    『[図解]池上彰のニュースの基本が面白いほどわかる本』〈一部のみ〉
    をベースに再構成・改題・各所アップデートの上、新たな章を増補してリメイクしたものです。
  • 徴用工問題にレーダー照射問題……。
    なぜ、日本と韓国はいつもこじれているのか?
    日本は、これからどう付き合っていけばいいのか。
    池上彰が現地を歩き、丹念に取材してわかった
    韓国の頭の中。
    今さら聞けない朝鮮半島の複雑な歴史背景から
    北朝鮮やアメリカとの関係まで、時事問題もやさしく解説。

    第1章 韓国と北朝鮮の歴史を変えた一日
    レーダー問題とは何だったのか?
    北朝鮮の融和姿勢の鍵
    穴だらけだった経済制裁
    北朝鮮が核兵器を完成させた本当の理由
    外交の勝者はどっち?
    韓国と北朝鮮の歴史的な会談
    平和協定をめぐる複雑な思惑
    板門店宣言の画期的な文言
    うやむやになる可能性も?
    文在寅大統領の北朝鮮へのシンパシー
    ルポ・燃える韓国、矛先を間違えては

    第2章 駆けひきに揺れる朝鮮半島
    翻弄されたトランプ大統領
    「リビア方式」という禁じ手
    「非核化」の工程表は?
    ハノイ会談の決裂はなぜ?
    北朝鮮、約束破りの歴史
    韓国と北朝鮮、統一はあるか?
    「強い朝鮮」への願望
    金委員長と文大統領はベンチで何を話したか?
    強硬路線の日本は置いてきぼり?
    安倍政権だからこそできること
    ルポ・「美女軍団」、韓国で感じたもの美女軍団」、韓国で感じたもの

    第3章 朝鮮戦争とは何だったのか
    ルポ・軍事境界線にて―北朝鮮の虚勢に振り回される世界
    二つの国はなぜ分断されたのか
    日本人が知らない朝鮮戦争の実態
    戦争はどちらが仕掛けた?
    連軍の介入
    北朝鮮が掘った南侵トンネル
    潜水艦でやってきた北朝鮮兵士
    戦争はまだ続いている
    ルポ・南北隔てる非武装地帯に咲く花

    第4章 なぜ韓国の政治は感情的に見えるのか?
    なぜ韓国の大統領は決まって罰せられるのか
    感情で法律が動く?
    民主化運動の成功体験
    軍事クーデターはなぜ起きたか
    軍事政権時の空気
    ルポ・五輪の風、韓国をどこへ運ぶ

    第5章 日本と韓国はなぜ仲が悪いのか?
    ルポ・少女と徴用工、像からのぞく変化
    憲法前文に見える「日本嫌い」
    統治時代に対する認識のズレ
    日本は被害者? 加害者?
    慰安婦像を守る女性のホンネ
    竹島は、どちらの国のものなのか?
    関係を悪化させた韓国の竹島上陸
    データで見る、関係改善のために必要なこと
    それでも「日本に行きたい」
    慰安婦問題の解決法にみる韓国の情緒

    第6章 韓国の厳しい格差社会
    ルポ・生きづらい、悩む韓国の若者
    生きづらいのは若者だけではない
    財閥がつくる格差の実情
    「ナッツリターン」「水かけ姫」騒動は何を表すか
    ルポ・めぐる聖火、熱気は起きるか

    第7章 韓国と日本の未来――どう付き合っていくべきか
    ルポ・平昌高校、日の丸を作る理由
    「日本の統治時代はよかった」?
    「昼は反日、夜は親日」
    徴用工問題にみる韓国のホンネ
    統治時代を肯定することの危うさ
    歴史を知ることから始めよう
    韓国人に望むこと
    ルポ・ボランティアの学生も「日本代表」
    ルポ・おもてなし、東京への教訓
  • シリーズ8冊
    662703(税込)
    著:
    池上彰
    レーベル: ――

    サブプライム問題が起こってから、オバマ大統領就任まで。その間に吹き荒れた、原油の高騰暴落、円高、金融危機…、この一冊を読めば、45分でそのすべてがつながってスッキリ理解できます。タイトルは“14歳”としていますが、ビジネスマンの方もぜひ! ここ数年の世界経済を一つの体系として、シンプルに理解できる内容になっています。いま起きているのは「世界恐慌」/大原則は「リスクは他人に押しつける」/格付け会社が安全だって言ったから…/まぜれば安心、金融商品の「福袋状態」/実のところ、闇鍋だった…/第三次世界大戦とイラン/原油先物市場とガソリン価格の関係/共和党政権だったことがリーマンの不運/世界中が、円で住宅ローンを組んでいた/なぜ原油は高騰して暴落したのか?/ドバイはもはや、砂上の楼閣/地方銀行に融資申し込みが殺到している/景気の悪いときだけ大声をあげる産業界/史上最低の大統領ランク、ついに変動/オバマの手法はルーズベルトにそっくり…というわけで、私たちはどうすればいいのか? その回答も示されます。45分で世の中がスルスルわかる、Magazine House 45 Minutes Series の第一弾です。●著者紹介池上 彰(いけがみ・あきら)1950年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年、NHK入局。2005年まで32年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1994年から11年間は、「週間こどもニュース」のお父さん役としても活躍。『14歳からのお金の話』(マガジンハウス)をはじめ、著書多数。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ニュース解説の達人、池上先生が今さら聞けない政治・経済・世界のしくみの基礎の基礎を解説。新社会人・学生必読の実用ガイドブック。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 子どもに聞かれて3秒で答えられる! 池上さん流ニュースの真相

    【内容紹介】

    日々起こる出来事やニュースを見聞きしたときに感じる素朴な疑問を解消するために、理解しておきたいポイントをイラストや図版をふんだんに交えてわかりやすく紹介しています。
    子どもに質問されたときに、きちんと答えてあげたい親御さんや、中高生にピッタリの1冊です!

    掲載されているテーマの例

    「パンダはなぜ中国へ返すの?」

    「日本にカジノができるというけど、問題はないのかな?」

    「証人喚問をしても何もわからないのはなぜ?」

    「古くなった道路やトンネル、補修されずにそのままなのはなぜ?」など、

    雑誌『レタスクラブ』の人気長寿連載をまとめた1冊。
    ふだん目にするニュースの「本当の意味」を知るために必要な知識や教養を、子どもにも、もちろん大人にもわかるように池上彰さんが解説します。

    新学習指導要領が2020年度から変更になり、より「思考力」が問われる時代に向けて、自分のアタマで疑問を持ち、納得できるようなニュースの見方を伝えます。
    テレビ、ネット、新聞、書籍などからの正しい情報の取り方についても触れています。


    【目次】

    第1章 日本の「今」がわかるニュース
     
    第2章 世界の中の日本が見えるニュース

    第3章 政治へのギモンがわかるニュース

    第4章 未来の日本が見えてくるニュース

    第5章 ニュースの送り手・メディアについて考える
  • 2019年4月30日、「平成」の三十年間が終わりを告げる。「私たちは今どんな時代に生きていて、これからどんな時代を生き抜こうとしているのか」。東京工業大学リベラルアーツ研究教育院の教授四人が、「宗教と社会」をキーワードに、激動の平成時代を総括する。
  • 生前退位の前に知っておきたい、皇室、天皇陛下の話。憲法の中の天皇、天皇の歴史、皇室の未来とは? 池上彰さんと一緒に考える一冊。

    生前退位の意向を表明された天皇陛下。2019年4月の退位を前に、そもそも、天皇陛下とは、皇室とはどういうものか。日本人なら知っておきたい「天皇」にまつわる話について宮内庁の取材経験もある、池上彰氏が解説。●「天皇制」はいつできたのか? ●「生前退位」は何年ぶりに行われる? ●「宮家」って何ですか? ●「国民統合の象徴」ってどんな意味? ●これからの「天皇」と「皇室」はどうなる? いまさら聞けない「天皇」の話が、この一冊ですべてわかる! 宮内庁の「侍従職」を10年半務めた渡邉允氏と池上氏の対談も実現。天皇家の執事が語る、天皇、皇后両陛下の素顔とは。「私たちは天皇や皇室について、まだまだ知らないことが数多くあります。憲法の中で、天皇のお務めはどのように規定されているのか。さまざまな時代で、天皇はどういう存在だったのか。このように、天皇や皇室について知ることは、憲法や政治のあり方、日本の国柄や歴史を考えることでもあるのです」(「はじめに」より抜粋) 【本書より】●はじめに 「なぜ天皇と皇室について知る必要があるのか」 ●第一章 憲法の中の天皇 ●第二章 知っておきたい日本の皇室 ●第三章 歴史の中の天皇 ●第四章 天皇と皇室の仕事 ●第五章 生前退位と皇室の未来 ●天皇家の執事が語る皇室の素顔――対談・元侍従長 渡邉 允 ●おわりに 「平成が終わる今だからこそ、天皇について考える」
  • 大反響を呼んだTBSテレビ「池上彰と“女子会”」初の書籍化!

    話題のTBSテレビ「池上彰と“女子会”」。
    国内外の政治や経済をわかりやすく解説してきた池上彰が、初めて現代の『女性』の悩み・問題、疑問に対し、わかりやすく回答した番組。
    この放送内容全てに加え、未放送解説などをまとめた、池上彰の書籍としては今までにない新ジャンル『女性の悩み』に関する初の書籍。

    「イケメン貧乏とブサイク金持ち、結婚するならどっち?」「結婚は得? 損?」などの、女性たちが最も関心を抱く『結婚』にまつわる疑問から、
    「働きながら子育てするのが大変です…」「お金を貯めても貯めても、将来が不安なんです…」「英語は小さい頃から勉強させた方がいいの?」など、
    『仕事』『お金』に関する疑問まで、池上彰ならではのデータ分析と歴史を紐ときながら、「女性が幸せになるヒント」を、わかりやすく解説した1冊。

    【目次】
    第1章 『結婚』に関する疑問
    ・『イケメン貧乏』と『ブサイク金持ち』結婚するならどっち?
    ・結婚って得? 損?
    ・結婚したいのに、いい出会いがないんです
    ・痩せている方が男子にモテるんでしょ?
    ・男女の友情って成立するの?
    第2章 『お金』に関する疑問
    ・お金を貯めても貯めても、将来が不安なんです…
    ・英語は小さい頃から勉強させたほうがいいの?
    第3章 『仕事』に関する疑問
    ・女性は見た目が100%なの?
    ・働きながら子育てするのが大変です…
    など

    ※本書は「池上彰と“女子会”」(2017年10月4日、2018年4月16日、23日放送)の内容を再構成し、編集・加筆したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    世の中の不思議を、
    お金から考える。

    千円札は「千円」と書いてあるけれど、よく考えてみると、ただの紙切れですよね。あなたが勝手に「千円」と書いた紙を作っても、それはお金になりません。それが「日本銀行券」と印刷してあると、みんながお金として使うのです。不思議ですね。(前書きより)
    そんなお金の成り立ちからはじまって、貯蓄と投資の違い/会社はだれのもの/景気をよくするには/年金とは/環境を守るにも経済の考え方が必要…。と、現代のお金とそれにまつわる社会問題を、幅広く紹介。新聞を読むために絶対必要な知識が、わかりやすくスラスラ身につきます。
  • ネットだけで“理想の仕事”に出会えますか?

    「どんな仕事をしたらいいかわからない」
    「そもそも、世の中にはどういう職業があるの?」
    「自分がやってみたい仕事に就くには何をしたらいいんだろう?」
    ……いざ就職を考えるとき、そうした疑問を持つ人は少なくありません。また、就職した後も、自分にとっての“理想の仕事”を求めて思い悩む人はたくさんいます。本書は、そんな疑問や悩みを解消するための基礎的な解説やアドバイスが詰まった“仕事選びのバイブル”です。

    〈働くということは、それで生活費を稼ぐという大事な目的がありますが、それだけではありませんね。
    「働きがい」という言葉があります。働くことが楽しい。それが働きがいです。自分が働くことで、誰かが喜んでくれる。これも働きがいです。世のため、人のためになっている。これも働きがいです。
    この本がそんな働きがいのある仕事を探すお手伝いになれば、これほど嬉しいことはありません。〉(池上彰「まえがき」より)

    大好評ロングセラーを大幅改訂した本書では、「アート」「サイエンス」「情報産業」など17ジャンル、約750種類もの仕事を解説しています(職業別の索引項目は約1000)。それぞれ、仕事の内容から就職・資格取得のノウハウ、同様に興味を持ちそうな「関連ジョブ」などが紹介されています。
    また、改訂にあたっては、新たに「なくなる仕事、新しい働き方」をテーマとした池上氏の書き下ろしや、近年注目を集める「ユーチューバ-」「ドローン操縦士」等の新しい職業、主要職種の年収比較リストなどを加えました。

    就職活動中の学生はもちろん、将来を考え始めた高校生や大学生、その親や教師にとっても大いに参考になる、仕事選びのポータルガイドです。

    フィックス型EPUB168MB(校正データ時の数値)。

    【ご注意】※この作品は二色刷です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    21世紀以降の日本では、多くの人たちが今「これからの社会」を考えている。
    そんな絶好の時機に、「日本がもし100人の村だったら」、この村はどうなっているのか。
    過去と比べて、未来を予想して、海外とも比較して<日本の最重要課題>を「100村方式」による数字で語らせたのが本書です。

    今回は、「社会をわかりやすく解説する」第一人者、池上彰さんが著者となり、
    「100人の村」の池田香代子さんには対談で、
    さらにこの村の問題点を語り合っていただきました。

    とくに21世紀以降の、雇用や医療や教育における「格差」「貧困」などが問題となり、
    「100村」もそうした身に迫る重大なテーマを中心に構成を立てました。

    項目立てを明快にし、<もくじ>も設け、
    文中には欄外に池上さんのミニ解説を付けました。

    ラストには、すでに始まっている低炭素社会やコミュニティのいくつかの動きを紹介し、未来へ希望をつなげています。

    1億総中流社会が崩壊し、いろいろな人がいるこの村での、
    あたらしい社会のあり方が模索されています。

    もくじは以下の通り。
    人口減少/少子高齢化/外国人/人口と富の集中/産業/地方と国/NPO/教育/消費/宗教/世帯/未婚、離婚/雇用と収入/社会保障、富の再分配/医療、福祉/犯罪と自殺/住宅/メディア/エネルギー効率/農林水産、自給率/バーチャル・ウォーター(仮想水)/低炭素社会/コミュニティ
    あとがき対談 池上彰vs.池田香代子 政権交代後の希望の「100人の村」

    ●著者紹介
    池上 彰(いけがみ あきら)
    1950年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年、NHK入局。2005年まで32年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1994年から11年間は、「週刊こどもニュース」のお父さん役としても活躍。『14歳からのお金の話』『14歳からの世界金融危機。』『14歳からの世界恐慌入門。』(すべてマガジンハウス)など、著書多数。
  • 大統領選挙、日米関係、移民、銃問題などアメリカを現地取材。大統領選挙で、日本はどう変わる? アメリカを知れば世界が見えてくる!

    大統領選挙、日米関係、シェールオイル、銃、移民問題……。池上さんが、アメリカの今を現地取材、解説した一冊。大統領選挙で、日本はどう変わる? 超大国アメリカが抱える問題、世界に及ぼす影響について徹底解説! 2016年の大統領選は、結果がどうなろうと、日本にとってパンドラの箱を開けてしまったのです。日本とアメリカの関係はどうあるべきか、日本はどんな姿勢で外交や防衛に挑むべきなのか、あらためて考える時期が来ています。(本文より)<目次>●はじめに ●第一章 日本から見たアメリカ、アメリカから見た日本 ●第二章 世界最大の産油国、アメリカ ●第三章 銃を持つ国、アメリカ ●第四章 移民の国、アメリカ ●第五章 2016年大統領選のゆくえ ●おわりに
  • 【遂に出た!2人が毎日やっている「最強の読み方」最新の全スキルが1冊に!】 
    【予約殺到!事前注文多数!発売前から、もう7万部突破!】

    ★池上彰氏、佐藤優氏は毎日「何を」「どう」読んでいるのか?
    ★どうすれば、彼らのように「自分の力で世の中を読み解ける」のか?
    ★「新聞1紙5分」「月平均300冊の読書」はどうすれば可能か?
    ★「スマホ」「アイパッド」「新聞電子版」「dマガジン」はどう使いこなすか?

    ■2人の「アイフォン&アイパッド画面」もカラー写真で公開(巻頭カラー16ページ)
    ■「研究室」「仕事場の本棚」「仕事アイテム」「愛用グッズ」の写真も完全公開

    「新聞」「雑誌」「ネット」「書籍」をどう読めばいいのか?
    そこから「知識と教養」をいっきに身につける秘訣とは?

    みんなが知りたかった「2人の知の源泉」が、いま明らかに!

    《本書の5大特色》
    【1】2人の「読み方の最新全スキル」が1冊に
    ■これだけ読めば、全ノウハウがわかる

    【2】「普通の人ができる方法」をやさしく具体的に解説
    ■今日からできる!これなら続けられる!「超実践的な技法」を紹介

    【3】「重要ポイント」がひと目でわかり、読みやすく、記憶にも残る
    ■「70の極意+総まとめ」「重要箇所は色付き」だから、わかりやすく、読んだら忘れない

    【4】とにかく内容が具体的――「おすすめサイト全一覧」から「新聞・雑誌リスト」「おすすめ本」まで紹介
    ■「何を、どう読めばいいの?」知りたい情報・答えが、すべてこの1冊に

    【5】2人の仕事グッズも完全公開!見るだけで参考になる!
    ■「巻末カラー」16ページ!「特別付録」は3つも収録! 巻末では「人から情報を得る技法」まで解説! ここだけでも面白すぎる!

    「知の源泉」をここまで公開したのは本書が初!
    2人の「共通点」と「違い」が面白い!

    この本で、自分なりの「最強の読み方」を身につけよう!
  • 大人の教養としておさえておきたいテーマで、英語力アップ!

    「宗教問題」を英語で読めば国際人としての教養が高まる!
    言語学×池上解説で「憲法の争点」を総ざらい!

    関心を集める2つのテーマを、合本版で一気読み!
    英語初級者の方でも平易な英語に触れることができ、上級者の方にとっても、世界の場でデリケートな話題を適切に対処できる教養が身につく1冊です。
    英語で学ぶことで、グローバルな視野も広がります。

    ※本電子書籍は「英語で読む 池上彰の世界の宗教が面白いほどわかる本」「英語版で読む 日本人の知らない日本国憲法」の合本版です。
  • 世界情勢から人間関係まで、ものの見方ががらりと変わる!
    情報収集術、読書術から、知識の整理術まで全て公開!

    池上彰が教える「自分で考える力」をつける本!
    頭の回転のはやい人、頭がやわらかい人、物事の本質を見抜く人は、どのように情報を収集・整理して、結論を導いているのか。
    突発的なニュースに際しても、すばやく事件の本質を見抜き、あらゆる質問に答え、
    常に良質な解説をし続ける、池上彰の「深く考えるコツ」を全公開!

    ・似た言葉の定義をはっきりさせる
    ・それで得をするのは誰かを考える
    ・全体像を把握するにはマクロからミクロへ
    ・図解ですっきり! ベン図、座標軸、相関図など
    ・情報を聞き出すには、相手に仮説をぶつける
    ・本・新聞・雑誌・ネットからの情報収集・整理術

    【著者紹介】
    池上彰(いけがみ・あきら)
    ジャーナリスト。名城大学教授。1950(昭和25)年、長野県松本市生まれ。
    慶應義塾大学卒業後、1973年にNHK入局。報道記者や番組キャスターを歴任し、1994年から11年にわたり「週刊こどもニュース」のお父さん役として活躍。
    2005年よりフリーに。“今さら聞けない”ニュースの本質を解説し、テレビなどでも活躍中。『伝える力』『知らないと恥をかく世界の大問題』『世界を変えた10人の女性』ほか著書多数。
    2013年、伊丹十三賞受賞。

    【目次】
    第1章◆考える力を身につけるためには
    第2章◆「図解」で理解を深める
    第3章◆新聞の読み方
    第4章◆雑誌・ネット・テレビの見方
    第5章◆人から話を聞くためには
    第6章◆本の読み方・選び方
    第7章◆リーダー達は何を読んできたのか
  • そうだったのか! ニュースのポイントがよくわかる池上解説・おトクな「4冊合本版」!!

    私たちの生活に深く関わっている「経済」や「政治」、そして国際的に深刻な問題をも引き起こす「宗教」など、テレビや新聞、インターネットから発信されるニュースには、そもそも意味がよくわからない事柄や、知っているつもりだけれど実はよく知らない言葉などがあふれています。でも、それらをざっくりとでも知っておかないと、日々流れてくるニュースの情報をよく理解できません。
    そこで、この【4冊合本版】では、世の中の情報を読み解くための「経済」「政治」「宗教」「ニュース総合」についての大切なポイントを、イラスト図解を使いながら、わかりやすくまとめています。
    みなさんおなじみ、やさしい“池上解説”で、もうニュースは怖くない!

    ※本電子書籍は『[図解]池上彰の 世界の宗教が面白いほどわかる本』『最新版[図解]池上彰の 経済のニュースが面白いほどわかる本』『[図解]池上彰の 政治と選挙のニュースが面白いほどわかる本』『[図解]池上彰の ニュースの基本が面白いほどわかる本』の合本版です。
  • 「外国人が読む日本国憲法」には、日本人が知らない真実があった!

    GHQが承認した「英語版」の憲法を、言語学者の畠山雄二が一文ずつを徹底解説! 池上彰のわかりやすい解説とともに、日本国憲法のダブルスタンダードを切る!
  • 日本とロシアの関係はどうなるのか? 北方領土問題の行方は? 池上彰が完全解説する最新ロシア事情。池上彰は言う。「ロシアは北方領土問題を解決したがっているんです」。さらには「ウクライナ問題」「野党指導者の暗殺」「アメリカとの新・冷戦時代」「中国との急接近」「独裁者プーチンの野望」……。日本人が知っておくべきロシアと日本の「密接な関係」とは!
  • 10万部突破のベストセラー、待望の電子書籍化!!仏教の誕生、日本への伝来から、葬式や戒名の意味、新興宗教まで――。池上彰が仏教にまつわる疑問をわかりやすく解説。さらに、ダライ・ラマ14世とインド・ダラムサラで対談。いまこそ必要な仏教の役割について問う。
  • 1,386(税込)
    著:
    池上彰
    レーベル: ――

    ニュース・新聞の読み方から図解表現のコツまで、「週刊こどもニュース」の人気キャスターの情報整理・収集・解釈・伝達ノウハウを大公開。

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