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『その他(レーベルなし)、世界の艦船(エートゥシー・プロダクション)、0~10冊、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全66件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ●「世界の艦船」3月号:10年後の海上自衛隊

     今から10年後の海上自衛隊はどのような戦力になっているだろうか。
    日本政府は2022年12月,安保3文書を改訂して10年後の防衛力のあるべき姿を明示したが,今月はその3文書に基づき,護衛艦,潜水艦,機雷戦艦艇といった艦種別にそれぞれの将来兵力を予想してみた。
    特集以外では恒例の「写真で振り返る2023年」のほか,インドの新造DDG「インパール」の就役や,米CVN「トルーマン」の大規模整備完了などのニュース映像を掲載した。


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  • 1,500(税込)
    2024/5/15 (水) 配信予定

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    ●「世界の艦船」2024年6月号
    横須賀を母港とした5隻の米空母,その栄光の歴史をカラーも含めた豊富な写真とともに紹介!
    本文記事では海上自衛隊OBや気鋭の研究者,ジャーナリストらがこれまでの横須賀と米空母の関係やミッドウェー以降横須賀を事実上の母港とした5隻の空母の来歴,航空部隊と艦載機,艦艇の造修を担当する技術集団から将来の展望までを一挙に解説。
    空母を中心とした米海軍と日本の関係を知りたいこれからの読者にとって必携の1冊である。


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    ●世界の艦船5月号「海上自衛隊VS中国海軍」


    カラー写真頁では中国海軍052D型ミサイル駆逐艦の最新バッチ予想CGや中国専門誌に掲載された海自潜水艦と護衛艦“いずも”のCGも翻訳のうえ掲載しているほか、モノクロ写真ページでは日中主要艦艇を紹介。
    本文記事では,海上自衛隊OBや気鋭の研究者,ジャーナリストが中国海軍と海上自衛隊の戦力比較や能力分析を行なっています!


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    ●今月の特集は,各国海軍が整備を進める満載排水量1万トンを超える「超大型水上戦闘艦」。
    国際情勢の変化や装備品の高度化に伴い,多種多様な大型艦が出現しつつあるが,そのトレンドを写真と本文記事で解説。
    カラー写真頁では能登半島地震の災害派遣活動に従事する海自と海保などを掲げ,モノクロ写真頁では新連載の「世界の艦船フォトミュージアム」と「帝国海軍雑記帳」をスタートした。

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    ●「世界の艦船」2月号:弾道ミサイル潜水艦の拡散

     1950年代に登場した弾道ミサイル潜水艦は,長きにわたって米露英仏中の5大核大国の専有物であったが,今世紀に入ってインドと韓国が自前のSSBを保有するにいたり,さらに北朝鮮が同種艦の建造を進めている。
    今月はこれら8カ国の弾道ミサイル潜水艦の現況を分析し,海軍核戦略の中におけるSSBN/SSBの存在意義を考察した。
    特集以外では第1次空母化改装なった「かが」の魅力的な映像などを掲げた。


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    ●「世界の艦船」1月号:海上自衛隊

     海上自衛隊ファン待望の特大号!
    写真特集では海上自衛隊が現在保有する全自衛艦138隻を1隻残らず編成別に取り上げ,それぞれに鮮明な写真と解説を
    添えた。
    また本文解説頁には海上自衛隊の現況と将来予想,平成6年度で要求する新造艦艇全タイプの解説,さらに新型兵器の動向や,今話題の分散型海上作戦にも光を当てた。
    空母改装なった護衛艦「かが」の洋上写真も急遽掲載。


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    ●「世界の艦船」2023年12月号:強襲揚陸艦

     今月は着上陸作戦の主力となる世界の強襲揚陸艦を特集テーマに取り上げた。対象となる艦は大きいものは軽空母並みの艦から,小さいものは満載排水量で1万トン未満のものまでさまざまで,船型も空母型から両舷にまたがる上構を有するものまでバリエーションに富んでいる。しかしこれらの艦は,有事のみならず平時においても災害救助,人道支援に極めて有益なな存在であり,その意味で今最も注目すべき艦種の一つといえよう。特集以外では新造護衛艦「によど」の進水や北朝鮮の弾道ミサイル潜水艦の映像分析記事を取り上げた。

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    ●2023年11月号本誌 海上保安庁の75年

     海上保安庁特集号を約3年振りに刊行!
    2023年は海保創設から75周年の節目の年にあたるが,本文記事で海保の歩みと将来,最新の船艇や航空機の特徴,尖閣警備や海難救助などについて有識者と編集部が徹底解説。
    カラー写真頁では,代表的海保船艇を紹介し,モノクロ写真頁では海保の保有全船艇および航空機を掲げた。
    海上保安庁を知るうえで必携の一冊である。


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    ●「世界の艦船」10月号

    原子力機関は無限に近いエネルギーを供給できる。
    今月号では,これを主機とした軍艦,すなわち原子力推進艦を多角的に特集した。写真頁では各国が保有する現役原子力推進艦全タイプと,すでにリタイアしたものの軍艦史に名を残した代表的なタイプの艦影を掲げた。
    また本文頁ではその発達と現況や,原子力推進艦ならではのハードウェアを概観するとともに,これから原潜保有を目指す中小海軍の動向を含む,多様な記事を盛り込んだ。特集以外では,これからのわが国の国防方針を示した「防衛白書」の解説記事を収録してある。



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    ●「世界の艦船」9月号:今日のNATO海軍

     今月の特集は,欧米など31カ国が加盟するNATO諸国の海軍!
    艦艇部隊の極東展開とロシアのウクライナ侵攻で注目が集まる中,その現況と将来像をまとめた。
    モノクロ写真頁では2015年以降に就役ないし計画・建造中の新型艦艇を取り上げ,本文記事ではNATO海軍の動向や注目すべき艦艇を有識者が解説。カラー写真頁では,6月に来日したイタリア新型哨戒艦や,IPD派遣「いずも」部隊などを紹介する。

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    ●「世界の艦船」8月号:世界の空母 2023

    毎年,世界の空母の動きをビビッドに伝える好評の特集。
    米海軍の新型空母フォードが本格的な海外展開を開始し,中国の2隻目の国産空母福建が進水するなど話題は尽きない。
    今月号では特に海上自衛隊の「いずも」型ヘリコプター護衛艦の空母化計画に着目し,改修工事の明細とそのオペレーションにページを割いた。
    特集以外の異色記事としては「明治の鉄甲帯コルベット・軍艦金剛の生涯」を収録。



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    ●「世界の艦船」7月号:海自汎用護衛艦の系譜

     今月は海上自衛隊水上部隊のワークホース,汎用護衛艦を特集。最初の「はるかぜ」型から最新の「あさひ」型にいたる11タイプ,61隻の技術的発達を,船体,機関,兵装のパートに分けて詳細に解説し,さらに現有艦の改装計画にも光を当てた。
    特集以外では毎年恒例の「海上自衛隊・海上保安庁 艦船の動向 令和4年度を顧みて」および「世界客船界の展望 2022-2023」を収録した。


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    ●「世界の艦船」6月号:海自イージス艦の30年

     海上自衛隊初のイージス艦「こんごう」が1993年3月に就役して今年で30年になる。
    今月は海自イージス艦3タイプ8隻をを対象に,その建造の歩みと任務の多様化を振り返ってみた。
    当初は艦隊防空の要として登場したイージス艦だが,今や弾道ミサイル防衛の上でも死活的に重要な存在となっている。
    特集以外では護衛艦(FFM)「みくま」,潜水艦「はくげい」の就役式典の模様や,防衛装備展示会のリポート,オーストラリアによる原潜取得計画の内容などを解説した。


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    ●「世界の艦船」2023年5月号:米海軍vs中国海軍


     世界最強の米海軍と伸長著しい中国海軍。
    今月は台湾・南シナ海をめぐって緊張の度を高めている両海軍の戦力分析を試みた。
    潜水艦,空母などの艦種別比較に加えて,米CSISのリアルなシミュレーションや海上自衛隊の対応を掲載。
    カラー頁には護衛艦「みくま」,潜水艦「はくげい」の就役,新造巡視船「ゆみはり」の進水など,多彩な内容を盛り込んだ。


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    ●「世界の艦船」4月号:安保3文書改定と海上自衛隊

     安保3文書改定に伴い,海上自衛隊はどう変わるのか? 
    この文書の概要と海自が導入する新たな艦艇やミサイルをはじめとした装備品,ネットワーク戦,海保との連携などについて,有識者が解説。
    カラー写真頁では海自の新鋭艦艇や進水したカタールの新型揚陸艦「アル・フルク」などを掲げたほか,モノクロ写真頁では将来を担う自衛艦と航空機,草創期からポスト4次防までの海上自衛隊建艦計画史などを取り上げた。


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    ●「世界の艦船」3月号:艦隊航空の現況と将来

     今月の特集は,海上作戦に必要不可欠な艦隊航空! 
    空母,強襲揚陸艦,水上戦闘艦などプラットフォームと無人機を含めた艦隊航空兵力の最新動向について,豊富な写真と有識者による本文記事で解説した。
    その他,カラー写真頁では新造護衛艦“のしろ”引渡し式,「空母化」改修工事進む“かが”,アーレイ・バーク級DDGフライトIIIの海上公試の模様などを掲げた。


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    ●「世界の艦船」2月号:新型潜水艦「たいげい」のすべて

    今月の特集は,注目の海自新型潜水艦「たいげい」! 
    横須賀で徹底的な実艦取材を行ない,艦上,艦内ディテール映像を紹介するほか,元潜水艦隊司令官をはじめとした有識者が計画経緯やメカニズムを解説。
    さらに写真頁では,海自現有潜水艦全タイプ,各国の通常動力潜水艦,共同統合演習や英新型フリゲイトのグラスゴー進水などを掲げた。


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    ●「世界の艦船」2023年1月号:海上自衛隊

     抜本的強化が図られる海上自衛隊の現況と今後を多角的に分析。
    カラー頁には令和4年度国際観艦式の模様,モノクロ頁では海上自衛隊が保有する全自衛艦の艦影を編成別に1隻残らず紹介。
    さらに本文頁には元海上幕僚長による「大きく変貌する海上自衛隊」と題した巻頭論文をはじめ,海自に関する有益な情報を満載。


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    ●「世界の艦船」12月号:「もがみ」型FFMのすべて

    今月の特集は,待望の「もがみ」型FFM! 
    今年就役したばかりの本型1番艦を横須賀で徹底取材し,その計画経緯や技術的特徴を写真と記事で解説。
    最新型護衛艦のプロフィールをあますところなく紹介する。
    さらに初来日した米DDGズムウォルトや日本空母100年の歩みも掲載した。




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    ●「世界の艦船」11月号:ロシア海軍の核戦力

     今世界が恐れているのは,これ以上戦況が不利になると,ロシアがウクライナに対して核を使うのでは,ということである。
    そこで艦船専門誌として本誌は,ロシア海軍の核戦力に的を絞って,保有する戦略・戦術核と搭載艦艇について詳しく分析した。
    特集記事以外では中国の新型空母「福建」について,同国専門誌による解説記事を掲げた。



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    ●「世界の艦船」10月号:アメリカ空母100年の歩み

     給炭艦ジュピターを改造したアメリカ初の空母ラングレーが誕生してから,今年2022年で100年になる。
    今月は最新のフォード級までのアメリカ空母100年の歩みを,多彩な写真と情報で振り返った。
    特集記事では正規空母,護衛空母,航空機,搭載兵器に分けて,アメリカ空母の発達を克明にトレースするとともに,詳細な戦闘記録も収録した。
    特集記事以外では今年版防衛白書や「もがみ」型FFMのユニークな通信アンテナについても解説。


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    ●「世界の艦船」9月号:現代の対艦ミサイル戦
     
     ウクライナ戦争でロシア黒海艦隊旗艦モスクワが対艦ミサイルによって撃沈されたことで,世界の耳目はこの種ミサイルの実態に集まっている。
    今月は世界の海軍が保有する対艦ミサイルに光を当てるとともに,それに対するミサイル防御のノウハウも詳しく解説した。
    特集以外では中国3隻目の空母福建の進水シーンをカラーで大きく取り上げた。


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    ●「世界の艦船」8月特大号:世界の空母2022
     
     世界の海軍が保有する全空母の現況をつぶさに分析すると同時に,戦力化間近の米原子力空母フォードや近況や,中国空母機動部隊の実戦力,世界のF-35Bキャリアーの徹底比較など,空母に関する注目記事を満載!
    その他ウクライナ戦争におけるロシア巡洋艦モスクワ沈没の実相についても詳しく解説した。


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    ●「世界の艦船」7月号:アメリカ海軍の新型軍艦

    今月の特集は,着々と計画・建造が進む米新型軍艦!
    フォード級CVN,DDG(X),コンステレーション級FFGなどを写真,CG,記事で解説。カラー頁では4月に就役した新型護衛艦“もがみ”や油槽船01号に加え,各国と共同訓練を行なう米水上部隊などを紹介した。


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    ●「世界の艦船」6月号:「海上自衛隊70年史」

     海上自衛隊は今年4月に創設70年を迎えた。
    今月はその70年の歩みを,貴重な映像を盛り込んだ写真特集で振り返るとともに,本文解説頁では自衛艦,航空機の発達の過程をトレースし,水上艦,潜水艦,航空機マークの海将OBに,海上自衛隊への思いを開陳してもらった。
    カラー頁では新造護衛艦「くまの」と潜水艦「たいげい」引渡式の模様を紹介。


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    ●「世界の艦船」5月号:「たいげい」就役! 潜水艦22隻体制完成

     新型潜水艦「たいげい」の就役により,海上自衛隊は宿願だった潜水艦22隻体制を完成させた。
    今月は22隻体制への整備の歩みと運用構想,現有潜水艦3タイプの技術的特徴を解説,さらに写真頁では現役潜水艦22隻の全艦影に加えて,過去に海上自衛隊が保有した9タイプ35隻の潜水艦をタイプ別に紹介する。


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    ●「世界の艦船」2022年4月号:中国海軍 2022

    今月の本誌通常号は,成長著しい中国海軍!
    その全体像と最新型の原潜,空母,駆逐艦などを有識者が徹底解説した。
    台湾情勢で注目される中国の海軍力を理解するのに必須の一冊である。
    カラー写真頁では,輸送艦「おおすみ」のトンガ派遣なども掲載。


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    ●「世界の艦船」3月号:「いずも」型DDH空母化計画

     「いずも」型DDHのF-35B戦闘機搭載化計画について,その改装内容と運用構想を詳しくレポート。
    編集部は第1次空母化改装を終えたばかりの「いずも」に乗艦取材し,その工事内容をつぶさに撮影,巻頭カラーに収録した。
    世界のF-35Bキャリアーを一堂に集めた写真特集も必見である。


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    ●「世界の艦船」2月号:空母の戦後史

     今月は現代シーパワーの象徴である空母を俎上に,その第2次大戦後の発達をハードとソフト両面から特集した。
    技術的な発達はもちろん,いかに戦ったか,そして艦上機の質的進展についても詳しく解説。
    さらにミッドウェーや,ミンスク,ロナルド・レーガンなど,日本人に馴染み深い空母については,親しみやすいエピソードを収録した。


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    ●「世界の艦船」1月特大号:海上自衛隊

     世界有数の海洋兵力に成長した海上自衛隊を多角的に特集。写真頁では現有全艦艇を一隻残さず編成別に紹介。
    本文頁では海上自衛隊の現況と将来,朝鮮・台湾有事と海上自衛隊,新鋭艦の戦闘能力など,興味深い記事を収録した。
    またカラー頁には公試を開始した新型護衛艦「もがみ」の斬新な艦影のほか,新造潜水艦「はくげい」の進水シーンも掲載した。


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    ●「世界の艦船」12月号:駆逐艦の戦後史

     今月は対空戦,対潜戦,海賊対処,はたまたミサイル防衛と,艦隊の働き者たる駆逐艦を特集テーマに取り上げ,その戦後の発達を追った。
    駆逐艦といえば比較的廉価な水上艦のイメージが強かったが,最近では船体が大型化し,イージス・システムなど高級な装備を持つものが多くなり,艦隊の中核として活躍している。


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    ●「世界の艦船」2021年11月号:新しい艦隊防空

    今後の艦隊防空はどうあるべきか?
    対艦弾道弾や極超音速対艦ミサイルなどの脅威が増す中,これらに対抗する新たな艦隊防空システムについて専門家が徹底解説!
    巻頭カラーには “くまの”初公試や英空母クイーン・エリザベス初来日の模様を掲げ,モノクロ写真頁には世界の新鋭艦隊防空艦と最新の対空・対艦ミサイルを紹介しています。


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    ●「世界の艦船」10月号:海自水上部隊の双璧 DDGとDDH

     海上自衛隊の“主力艦”というべきDDGとDDHの建造の歩みと現勢力を多角的に特集。
    オールド・ファンには懐かしい「あまつかぜ」と「はるな」の懐古や,現有DDG/DDHのウエポン・システムの詳細な解説記事を収録。
    その他今年版「防衛白書」や,公試を開始した新型潜水艦「たいげい」の艦影など盛りだくさんな内容。


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    ●「世界の艦船」9月号:大和vsアイオワ 日米最強戦艦を比較する


     戦艦発達史の掉尾を飾った大和型とアイオワ級----。
    常にライバル視される日米最強戦艦を徹底比較! 
    それぞれの技術的特徴、攻防力の優劣を詳細に分析。
    架空戦闘で両雄相まみえれば、果たして勝者はどっちだ!?




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    ●「世界の艦船」8月号:世界の空母 2021
     

    米新型空母フォードが各種洋上テストを繰り返しており,英仏の空母打撃群がインド・太平洋方面に展開するなど,このところ西側先進海軍の空母の動きが耳目を集めている。
    その一方,東アジアでは中国が国産空母の建造に拍車をかけ,これを意識して海上自衛隊もDDHの「空母化」計画を進めている。今月はこうした空母の動きを最新情報で追った。


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    ●「世界の艦船」7月号:中国に対抗! 日米豪印の海洋戦力

     中国の強引な海洋進出に対抗すべく,日米豪印の4カ国(クアッド)海軍は互いに連携を深め,自由で開かれたインド・太平洋の実現に注力しつつある。
    今月はクアッド・フリートの現況を深掘りするとともに,復元60周年を迎えた記念艦三笠の歩みを多角的に紹介した。


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    ●「世界の艦船」6月号:原子力潜水艦のすべて

     浮上することなく水中を高速航走し,事実上無限の航続力を持つ原子力潜水艦は,ディーゼル潜水艦とはまったく別次元のビークルである。
    今月は先進海軍が競って整備を進める原子力潜水艦を俎上に,その発達の歩みと,船体,機関,兵装について基礎から解説した。
    また写真頁では世界の現有原子力潜水艦全タイプを艦影,要目,艦名一覧を添えて紹介している。


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    ●「世界の艦船」5月号:「はぐろ」就役! イージス艦8隻体制完成

     去る3月19日,護衛艦“はぐろ”の就役により,海上自衛隊は念願のイージス艦8隻体制を完成させた。
    今月は8隻体制の戦略・戦術的意義と,8隻それぞれの船体,機関,ウエポン・システムを詳しく分析した。
    また巻頭カラー頁には“はぐろ”など新たに竣工した新造自衛艦4隻の魅力的な映像を掲げた。


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    ●「世界の艦船」4月号:中国海軍

     今世紀に入って海洋進出の著しい中国海軍を特集。
    空母をはじめ中国版イージス艦など,新型艦を次々に海上に送り出し,日本を含む周辺国にとって大きな脅威となったその現有勢力を,最新情報に基づいて多角的に分析。
    写真頁では現有中国軍艦を,艦名一覧,要目,艦型図,艦影を添えてタイプ別に解説した。


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    ●「世界の艦船」3月号:航空母艦のすべて

     今月は人気艦種の航空母艦を特集。空母の基礎から専門知識までを分かりやすく解説。
    本文頁では空母の発達史のほか,現代キャリアーの飛行甲板・アイランド・格納庫といったメカニズムを詳しく紹介。
    写真頁には「主要空母のディテール比較」と題して,ニミッツ級,フォード級,クイーン・エリザベス級,遼寧,いずも級などの細部をクローズアップした。特集以外では「写真で振り返る2020年」も必見。


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    ●「世界の艦船」2月号:30FFMと世界の新型フリゲイト

     去る11月19日,海上自衛隊の新型護衛艦30FFM「くまの」が進水した。
    今月はこのユニークな新型艦の特徴を深く掘り下げ,そのライバルとなる世界の新型フリゲイトを多角的に特集した。
    その他コロナ禍から再出発を目論む「日本外航客船の動向」など,興味深い記事を満載。


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    ●「世界の艦船」1月特大号:海上自衛隊

     今や世界有数の海洋兵力に成長した海上自衛隊を多角的に特集。写真頁では保有する全自衛艦を編成別に紹介。本文頁では海上自衛隊をめぐる昨今の安全保障環境,新型艦艇と航空機,開発中の艦載ウエポンを詳細に解説。
    さらにイージス・アシュア代替策について,海自海将OB3名に所見を語ってもらった。


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    ●「世界の艦船」12月号:強襲揚陸艦

    揚陸作戦の主力となる強襲揚陸艦を特集。
    全通飛行甲板を持ちSTOVL機の運用も可能な空母型揚陸艦は,準空母としての作戦行動が期待されており,F-35Bの登場によってますます注目を集めている。
    写真特集では強襲揚陸艦の発達史,本文解説頁では現有全タイプを対象に,そのハートとソフトを多角的に分析した。


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    ●「世界の艦船」11月号:世界初のリチウム電池潜水艦「おうりゅう」

     世界初のリチウム・イオン電池潜水艦「おうりゅう」を特集。
    従来の鉛電池潜水艦に比して水中行動能力が飛躍的に向上した「おうりゅう」のウエポン・システム,作戦構想,リチウム・イオン電池の現状と将来,海外のライバル潜水艦などを詳細に分析。
    巻頭カラーでは「おうりゅう」の艦上,艦内をつぶさに紹介している。


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    ●「世界の艦船」10月特大号:海上保安庁
     
     2年に一度の海上保安庁大特集。写真頁では海保が保有する全船艇,航空機を,映像と線図を添えてタイプ別に紹介。本文解説頁では新時代を迎えた海上保安庁の現状と将来展望を,警備,救難,装備,防災などの分野別に解説した。また巻頭カラーでは各管区にお勧めの1隻を提示してもらい,それぞれその船影を掲げた。


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    ●「世界の艦船」9月号:新型イージス艦「まや」のすべて

     去る3月に就役したばかりの海上自衛隊最新のイージス艦“まや”の全貌に迫る。写真頁ではCICを含め本艦の艦上艦内をビジュアルに紹介。本文解説頁では船体とウエポン・システム,推進システムなど,そのハードウエアを詳細に解説。また同型2番艦“はぐろ”の公試映像もカラーで収録した。


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    ●「世界の艦船」8月特大号:世界の空母2020

    すっかり定着した年に一度の現代空母特集号。
    この1年の世界の空母の動きを克明にリサーチ。
    今回は戦力化を急ぐ米英の新空母にスポットを当て,両者のメカニズムと戦力を比較するとともに,読者の関心の高い海上自衛隊の空母型DDH運用についても分析した。
    特集以外ではわが国病院船実現の可能性やソマリア沖の海上保安官のレポートなどを収録。


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    ●「世界の艦船」2019年7月号:大きく変容 ! 平成の海上自衛隊を回顧する

    平成期の海上自衛隊はまさに激動の時代であったといえる。訓練オンリーの組織からPKO、海賊対処など海外での実任務に活動の幅を広げ,装備面でもイージス艦や空母型DH、AIP潜水艦など、昭和の自衛艦とは一線を画した新型艦を次々と海上に送り出していった。
    今月はその平成期を回顧すると同時に、令和時代の海上自衛隊がどうあるべきかを考察した。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
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    ●「世界の艦船」6月号:「未成戦艦列伝」

     今月は第1次大戦以降,列国が計画したものの未成に終わった戦艦群を取り上げた。日本の八八艦隊計画や,超大和型,ソ連のソビエツキー・ソユーズ級,アメリカのモンタナ級など,「もし完成していたら…」と想像をたくましくさせる特集記事を満載。写真頁では公式図で見る平賀デザインの未成戦艦群と,空母に改造された列国戦艦にスポットを当てた。


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    ●「世界の艦船」3月号:米空母打撃群と遠征打撃群
    米海軍のパワー・プロジェクション能力の根幹といえる空母打撃群と遠征打撃群を特集テーマとして,それぞれの編成と戦力を詳細に解説。特集以外では恒例の「写真で振り返る2018年」と題する記事を収録し,昨年一年の船をめぐる世界の動きを回顧した。また韓国軍艦による海自哨戒機に対するFC照射事件もいち早く分析。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
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    ●「世界の艦船」3月号:アジアの空母レース

     今,空母建造に最も熱を帯びているのはアジア,オセアニア諸国であろう。
    2隻目の空母を就役させた中国,これにライバル意識を持つインド,4隻の空母型DDHを擁する日本。
    さらに空母型揚陸艦に目を転じれば日本,韓国,オーストラリアがこれを保有し,中国が続こうとしている。
    今月はアジア,オセアニア諸国の空母と空母型揚陸艦の現況と将来を浮き彫りにした。


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    ●「世界の海軍」5月号:大型汎用DD20隻体制完成!
    「むらさめ」から「しらぬい」まで

    去る2月に就役した護衛艦「しらぬい」の完成によって,護衛隊群所属の汎用護衛艦20隻が,すべて「むらさめ」型,「たかなみ」型,「あきづき」型,「あさひ」型で構成されることになった。これにより護衛艦隊の近代化は一つのマイルストーンに達したわけだが,今月はその戦力と今後の課題に光を当てた。
    またソロモン海で相次いで発見された日本戦艦「比叡」と米空母「ホーネット」についても,その沈没の経緯を詳しく解説する。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
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    ●「世界の艦船」10月号:自衛艦隊の海洋戦力

     海上自衛隊の中核部隊である自衛艦隊-----。
    今月はその実戦力を対潜戦,対空戦,対水上戦,機雷戦/両用戦のジャンルに分けて徹底分析。
    また中国海軍との戦力比較や今後登場する新型艦3タイプの横顔も詳しく解説。
    写真頁では自衛艦隊の全艦載兵器をビジュアルに紹介したほか,イージス艦「はぐろ」の進水,リチウム電池潜水艦「おうりゅう」の公試開始を鮮明なカラーで報じている。
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    1月特大号:「新時代の海上自衛隊」
     中国の海洋進出や北朝鮮の核・ミサイルの脅威など,わが国をめぐる安全保障環境は大きく変わりつつある。その中にあって海上自衛隊はどうあるべきかを多角的に分析。写真頁では現有自衛艦の全艦影を紹介するとともに,本文記事では注目の新型艦をはじめ,BMDや島嶼防衛など多様化する海上自衛隊のミッションを詳しく解説。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
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    ●「世界の艦船」12月号:世界のイージス艦 その現況と将来

     1980年代に登場し,対空戦に新時代をもたらしたイージス艦は,その後も絶え間なく進化を続け,近年では弾道ミサイル防衛(BMD)能力をも具備しつつある。
    保有国もアメリカを筆頭に6カ国となり,8タイプが就役中,さらに新型3タイプが計画中である。
    本号ではイージス艦の現況と今後の動向を分析するとともに,世界の非イージス防空艦にも光を当てた。


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    ●「世界の艦船」1月特大号:令和時代の海上自衛隊

     わが国を取り巻く安全保障環境が厳しさをます中,令和時代の海上防衛はどうあるべきか?
    今月号では河野前統幕長を筆頭に,海自OBと軍事ジャーナリストが,その方向性と水上艦,潜水艦,航空機の将来像を考察!
    さらに写真頁には護衛艦全タイプと自衛隊の最新研究開発をビジュアルに紹介。
    特集以外では新連載「現代の艦載兵器」のほか,海上自衛隊令和2年度業務計画案の概要などを収録した。


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    ●「世界の艦船」9月特大号:世界の空母2019

     世界の空母の現況を,増ページ,特大号として紹介。
    米新造空母フォードの技術的課題や,中国が進める空母4隻体制の戦力評価など,現代空母をめぐる最新トピックに加えて,話題の「いずも」空母化について,海自元海将3氏に忌憚のない意見を開陳してもらった。
     特集記事以外では公試を開始した新型イージス護衛艦「まや」のカラー映像をはじめ,「鎮守府創設130年 呉基地と江田島の歩み」など,多彩な映像,記事を満載!
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    ●「世界の艦船」5月号:近未来の海戦

     今から30年後の2050年,世界のシーパワーはどのように変容し,海軍作戦の実相はどうなっているのか。
    今月は近未来を2050年に設定し,空母は依然として海洋の覇者たり得るか?
    中国海軍は米海軍に追い付くか?2050年の海上自衛隊の陣容は? 30年後のハイテク軍艦はどんなフネか?など興味津々のテーマに迫った。
     新型イージス艦「まや」就役のカラーも見逃せない。


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    ●「世界の艦船」4月号:「いずも」空母化! 新防衛大綱と31中期防

    昨年末閣議決定された新防衛大綱と31中期防によって海上自衛隊はどう変わるのか,その内容を徹底解説。
    注目を集めている「いずも」空母化改修のほか,中期防期間中に建造される新造艦群の実像と任務,さらに喫緊の課題といえるグレーゾーン事態への対応にも頁を割いた。
    また特集以外では韓国駆逐艦によるFCレーダー照射問題について,専門家による技術,運用両面からの分析記事を収録した。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。
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    ●「世界の艦船」6月号:世界の新型水上戦闘艦
    2015年以降に1番艦が就役,ないし計画中の世界の水上戦闘艦(駆逐艦,フリゲイト,コルベット)30タイプを対象に,写真頁で全タイプの艦影と要目,本文解説頁ではそれぞれの技術的特徴,任務,戦力を分析した。
    特集以外では新造潜水艦「しょうりゅう」の引渡式のほか,注目の米海軍2020年度予算要求を詳しく解説した。

    <世界の艦船>
    1957年に創刊されたわが国唯一の艦船総合情報誌。世界の軍艦や官庁船,クルーズ客船,一般商船の最新情報をビジュアルに伝えるとともに,毎月,一流執筆陣による「海上自衛隊」「世界の空母」「対潜水艦戦」といった興味深い特集を組み,時宜に適ったテーマを深く掘り下げている。

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