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『その他(レーベルなし)、Forest2545新書(フォレスト出版)、0~10冊、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全82件

  • ■新型コロナウイルスによる世界的パンデミック、トランプ政権の終焉、中国の台頭…など
    世界と社会が劇的に変化している今、日本でもQアノンなどの陰謀論がにわかに広がりを見せ、社会問題にまで発展している

    たとえば、「コロナウイルスワクチンはビル・ゲイツによる人口削減計画の一環」など
    荒唐無稽な主張をする著名人もいる。バカらしいと感じる人がほとんどだろうが、実はこうした陰謀論に陥る落とし穴は、
    身近にたくさん存在していることに自覚的な人は少ない。
    「チャネリング」「ホメオパシー」といった言葉が、怪しい世界と関連性があることは、想像ができるだろう

    しかし、「スティーブ・ジョブズ」「オーガニック」「アロマ」「量子力学」「ボードゲーム」という人名や一般名詞が、
    誰かを闇落ちさせる入り口の言葉になる可能性があるとは、想像がつかないのではないだろうか。
    事実、「癒し」や「自然」を掲げるスピリチュアルには安全なイメージを持つ人は多いが、
    米国ではヨガやスピリチュアルのインフルエンサーがSNSに陰謀論を投稿し、Qアノンの入り口となっていたことが指摘されている。

    ■あなたはこの事実を知っていたか?
    ◎「マーフィー」を日本に紹介した人物は「催眠商法の教祖」「マルチ商法の教祖」と呼ばれていた。
    ◎「カイロプラクティック」はスピリチュアリズムを信仰していた開発者が、異世界からのメッセージを受け取って生まれた。
    ◎「スティーブ・ジョブズ」は民間療法に頼ったことを後悔していた。
    …etc.
  • ■病は首から! 肩こり・腰痛に苦しんでいる方に朗報です。

    テレビで話題の5万人以上が治った簡単エクササイズ
    首姿勢が悪いとどうなるか?
    首の頚椎(けいつい)は頭を支え、
    背骨と全身を支配する神経と繋がっているため、
    さまざまな不調を生み出します。

    つまり、「病は首から」ということ。

    ■しかし、本書に従って「首姿勢」を整えると、
    多くの患者様が涙を流すほど感謝した驚きの効果が続々なのです!

    ・身体のこりや痛みが解消!
    ・プチうつや、やる気が起きないという気分からも回復!
    ・疲れやすい身体がよみがえる!
    ・若々しい姿勢美人が保たれる!
    ・血流が良くなり、冷えやむくみが改善!
    ・頭痛がなくなり、鎮痛剤に頼らなくなる!
    ・イライラがなくなり感情のコントロールができる!
    ・正しい呼吸が身について、キレイになる!
    ・睡眠効率が上がり、夜もぐっすり眠れる!

    では、どうすれば首姿勢を整えられるのか?
    本書では3秒で首姿勢を整えるエクササイズをはじめ、
    立っているとき、座っているとき、寝ているときなど、
    日常的に実践できる簡単なストレッチを多数紹介。

    著者は整形外科医として数万人以上の患者を助け、
    日本で最も「首」のことを考えている医師なので信頼感と説得力は抜群です。

    ※本書は2013年12月にフォレスト出版から刊行された
     『首こりは3秒で治る!』を改題・改編したものです。
  • ■日本で随一のメンタルトレーニング専門ドクターが伝授する、
    近年、日本社会に蔓延する自己肯定感ハラスメントから抜け出し、
    自分の心を守る方法をまとめた1冊が登場です。

    ■「自己肯定感」というキーワードが日本社会に浸透し始めてから、
    自己肯定感至上主義が蔓延し、
    やみくもに「自己肯定感を高めなきゃ」と思い込み、
    それが叶わず、苦しんでいる人が急増しています。

    自己肯定感中毒に陥り、
    まわりの人とのコミュニケーションやSNSなどで、
    マウンティングし合う状況になったり、
    一方的に誹謗中傷したり、されたり、
    何かと正義を振りかざしたり、かざされたりして、
    苦しんでいるという現状があります。

    メンタル面における社会的な課題の
    大きな原因の1つに、
    この「自己肯定感至上主義」社会にあると、
    著者は訴えます。

    もはや、自己肯定感ハラスメントです。

    ■必要なのは、自己肯定感ではなく、自己存在感。

    この2つは、似て非なるものであり、
    自分の心身を健康的に保つために重要なキーワードです。

    自己肯定感至上主義社会からどう抜け出し、
    自己存在感をどう身につけていけばいいのか?

    その方法を、スポーツドクターによる
    脳科学や心理学の視点から解説した1冊です。
  • ■メダリストの言葉はなぜ心に響くのか

    オリンピック取材7回のスポーツライター・青島健太が
    メダリストの24の言葉を徹底分析!

    どんなに実力があっても簡単にはメダルを獲れないのがオリンピックの怖さ。
    過去のメダリストは例外なく、多くの困難を乗り越えて栄光をつかんできました。

    「初めて自分で自分をほめたい」(有森裕子)
    「最高でも金、最低でも金」(谷亮子)
    「いままで生きてきたなかで、一番幸せです」(岩崎恭子)
    「とっても楽しい42.195キロでした!」(高橋尚子)
    など、オリンピックに刻まれた名言はたくさんあります。

    全人生をかけて五輪に臨んだアスリートは
    栄光をつかんだとき、苦杯をなめたとき、何を語ったのでしょうか?
    その言葉の裏にはどんな思いが詰まっていたのでしょうか?

    ■日本中を熱くしたメダリストの戦いを追いながら、
    彼らが発した言葉と思いに迫ります!

    あのとき、メダリストが語った言葉の本当の意味がいま、明らかに!!

    あのときなぜ、有森裕子は「初めて自分で自分をほめた」のか?
    あのときなぜ、篠原信一は「弱いから、負けた。それだけ」とつぶやいたのか?
    あのときなぜ、田村亮子は「最高でも金、最低でも金」と宣言したのか?
    あのときなぜ、谷口浩美は「途中で、こけちゃいました」と笑ったのか?
    あのときなぜ、北島康介は「ちょー気持ちいい~」とうなったのか?
    あのときなぜ、室伏広治は「バレリーナのように投げたい」と言ったのか?
  • ■インターネットでの選挙運動が解禁になれば、どうなるのでしょうか?

    比例代表選では、今まで、スーツにスニーカーという姿で、
    一軒一軒歩きながら選挙運動をしていた、
    いわゆる「ドブ板選挙」よりも、
    フェイスブックで1000人の友人を持っている友達と仲良くした方が
    票が集まるということになるかもしれません。

    ということは、パソコンを使えない年配議員より、
    あなたの方が有利になるかもしれないということです。

    ■立候補すれば、マイナスの経験がプラスへ変わる!?
    あなたが、フリーターならば、フリーターの気持ちがわかる候補者に。
    あなたが、ニートならば、ニートの不安がわかる候補者に。
    あなたが、主婦なら、主婦の家計のやりくりの大変さがわかる候補者に。
    あなたが、シングルマザーならば、シングルマザーの忙しさがわかる候補者に。
    あなたが、サラリーマンなら、サラリーマンの苦悩がわかる候補者に。
    など

    あなたが、今苦しんでいることがあるなら、
    その気持ちがわかる候補者になることができるのです。

    あなたのマイナスの経験は、
    政治家になった途端に、すべてがプラスの経験に変わっていきます。

    詳しくは、本書で!

    ■本書コンテンツ
    ・まえがき
    ・第1章 人は誰でも候補者になれる!
    ・第2章 国会議員って、どうやってなるの?
    ・第3章 私はこうして公認候補になった!
    ・第4章 選挙に出るにあたっての基礎知識
    ・第5章 選挙期間中は、こんな流れ!
    ・あとがき
  • ■実は、ベトナムで
    日本人は「NATO」と言われてバカにされているのを
    あなたはご存知ですか?

    「No Action Talking Only」
    何も行動できない、口先だけの民族。

    ■「口先だけ」をやめ「今すぐ行動できる日本人」になる方法とは?

    本書の著者である浅野哲氏は、2010年6月23日
    ベトナムの中部都市ダナンにある5つ星ホテル「フラマリゾートホテル」に
    カジノ「CLUB99」をオープンさせ
    「日本人初のカジノオーナー」になりました。

    カジノの他にもホテル6軒、レストラン2軒のほか、ネットスーパー&貿易会社を経営。
    証券、不動産、実業投資を展開しています。

    実は4年前、ベトナムに渡った際に浅野氏は、ほぼ無一文状態でした。

    なぜ、無一文の逆境から
    浅野氏はたった4年でカジノオーナーになれたのか?

    その後、ある理由から無一文になり、
    27歳の時、札幌の宝飾品販売会社に入社。

    半年で専務に昇りつめ、実質経営を任された7年間で
    年商を4億円から40億円に伸ばしたものの
    クーデターにあって退社。再び無一文に。

    こうした様々な経験を経て、無一文になったのは計4度。
    いずれも起業を成功させて起ち上がってきました。

    ■本書は浅野氏が4度の無一文から起ち上がった経験、
    またベトナムでのビジネスから学んだことなどをもとに、
    今すぐ行動するために必要なことを5つにまとめました。

    ※本作品は2010年に刊行された『人生は1勝9敗でいい!』(弊社刊)を改題
    加筆、再編集いたしました。
  • ■もしかして、38歳ですか?

    もしそうなら、かなりマズイです…。
    急がなければ、取り返しのつかないことになります。

    なぜなら、成功は38歳までにつくられるからです。
    仕事、人、金は38歳までに決まります。

    ■私は、「売上成績ビリ」「赤面恐怖症」…など
    どん底の20代から、38歳にして外資系社長になりました。

    だから、私自身実感しており、
    今まで多くの人を見てきたなかで言える事実です。

    38歳までに、成功の準備をしていた人は、
    かなりの確率で幸せな人生を送れています。

    人生で成功するためにすることは、たった3つです。

    1あなたの欲しいものを手に入れること(Have)
    2あなたのしたいことをすること(Do)
    3あなたのなりたいものなること(Be)

    これだけです。
    これを、あなたが簡単に実行できるように書きました。

    ■38歳までに人生が決まった!
    ここで、私の人生を参考までにお話しします。
    今、振り返ってみると、
    大体、若い頃考えていたことは達成できたように感じます。

    仕事では27歳で課長、29歳でマネージャー、33歳で部長、
    38 歳で外資系の会社の社長になることができました。

    家族は、素晴らしい妻と結婚でき、3人の理想的な息子に恵まれました。

    若い頃持っていた夢がほとんど実現したという点については、
    まずまず成功したのかなと思っています。

    本書を読んで、ぜひ人生の成功者になりましょう。

    ※本作品は2006年に刊行された『落ちたリンゴを売れ!』を改題、再編集いたしました。
  • ■いい人が「できる人」とは限らない!
    「お金がないから結婚なんて考えられない」というあなた

    発想の転換をしましょう!

    この際、お金も奥さんも手に入れてしまうのです。
    結婚相談所を経営する伝説の人事部長が明かす一挙両得の思考法!

    ■こんなあなたに読んでもらいたい!
    「いつかは結婚できる」と思っているあなた
    「いずれは稼げる」と思っているあなた
    「お金がないから結婚なんて考えられない」というあなた
    「女性との出会いがない」というあなた
    長く付き合っている彼女はいるけど、なかなか結婚に踏み切れないあなた
    親の面倒を見ないといけないので、女性が嫌がるだろうと思っているあなた
    「お金はあるのに、いい女性がいない」といっているあなた
    「妻との仲も冷え切って、仕事もうまくいっていない」という既婚のあなた
    など

    のんきに暮らしているだけでは間違いなく時代に取り残されてしまいます。

    本書を読んで、結婚と収入、一挙両得の人生を手に入れてください。

    ■目次
    プロローグ 
    第1章 年収200万円でも結婚できる男の基礎テクニック
    第2章 タイプ別・男性の魅力アップ法
    第3章 女性が証言! こんな男は結婚できない!!
    第4章 出会いから交際へ進める作法
    第5章 結婚を決断させる作法
    第6章 相手の両親に好感を持たれる作法
    第7章 結婚を手に入れるツメの作法
    第8章 タイプ別・女性との付き合い方
    第9章 結婚と年収をまとめて手に入れるステップアッププラン
    エピローグ
  • ■「ただ買わせる」より「衝動買い」のほうがカンタン!

    「差別化、差別化」を追究して商品を作っても売れません。
    人間は理性では買い物をしませんから。

    あおるだけではもう売れません。
    消費者は飽きています。賢いです。

    しかし、実は、
    モノが溢れる時代だからこそ、売れるチャンスは多くあります。
    なぜなら、店が沢山あり、モノも沢山あるからこそ、
    「ちょっと違うモノを試してみよう」
    と思わせることが可能だからです。

    そのためには……、「衝動買い」なのです!

    実は、スイーツ売り場にも、ネットショッピングにも、
    人間の「衝動買いスイッチ」を押す仕組みが隠されているのです。

    ヒントは、共感・快感・期待感……。
    これらをどう演出するか?

    それによって、一瞬で「衝動買い」が作られるのです。

    ■人間の「衝動買い」の脳のメカニズムを解明!

    著者の松本朋子氏は、
    「レシート公開レポート」というオリジナル調査を実施し
    人間の「衝動買い」の瞬間を調査してきました。

    その数は、8年間、約10000枚以上にも及びます!

    アンケート調査などといった机上の空論ではありません。
    実際に「買った!」という真実の瞬間を見てきたのです。

    本書で学べるメソッドは、
    商品企画・マーケッター・販促・営業・
    プレゼン・広告・コピーライター・中小企業経営者…
    といった方々に有益です!

    ※本作品は2006年に刊行された『あっ、買っちゃった。』
    (弊社刊)を改題、加筆、再編集いたしました。
  • ■成功者、一流のアスリートに共通する武器、それは「直感力」!

    人生には、大事な選択・決断を迫られる場面が数多くあります。
    仕事、就職、投資、恋愛、結婚…などなど、まさに人は選択・決断の連続!
    そんなときに使いたい能力が「直感力」です。

    ■古今東西の成功者、世界を舞台に活躍する一流のアスリート…

    「天才」と呼ばれるような人たちは、共通して優れた直感力を持っています。
    直感力を武器に、さまざまな場面で最高の選択・決断を下すのです。

    ■本書は、なぜ「直感力」が武器になるのか?を解説するとともに、
    誰にでもできる直感力アップのための習慣を紹介し、さらに右脳を鍛える「直感力テスト」を掲載。
    「勘がいい人」になれる、トレーニングブックです。

    著者は、テレビ・雑誌でもおなじみの「スポーツ天才学」の第一人者・児玉光雄先生!
    イチローやタイガー・ウッズの研究でも有名な児玉先生が、あなたの直感力アップをお手伝いします!

    ※本作品は2006年に刊行された『直感力』(弊社刊)を改題、再編集いたしました。
  • ■仕事に良い「刺激」を与える趣味、持ってますか?
    ・平日バリバリに仕事をして、週末は疲れて寝ているだけ
    ・とくに趣味もなく、時間をつぶしている
    ・お金をかけずに、打ち込めることを見つけたい

    たとえば、平日にバリバリに仕事をして迎えた週末。
    何の予定もなく、ただなんとなく過ごしてしまいそうな時に、
    思い切って早起きをして、東京近郊に残された最後のローカル線、
    「鶴見線」の乗りつぶしの旅に出たとします。

    すると「なんとなく」過ごしてしまうはずだった週末が、
    突然、鮮やかな彩りを持った実体験としてあなたの前に姿を現すのです。

    しかも掛かる費用は思いがけず、安い。

    本書では、そんなふうにあなたの人生と週末に彩りを添える
    「鉄道の旅」の楽しみ方を、関東近郊エリアに絞ってお伝えします。

    ■「JR線乗りつぶし」というチャレンジ!

    そもそも、「乗りつぶし」とはなにか?
    文字通り、全国に走るJRの路線をくまなく乗ることです。

    まずは今週末、切符を買って、
    電車に飛び乗ることからはじめましょう!!

    ■関東近郊1都9県 実践ガイド<コンテンツ>
    ●東京都編
    【青梅線・五日市線】 東京都を楽しむためのテーマは「終着駅」

    ●神奈川県編
    【鶴見線】 東京近郊に残るローカル線
    【相模線】 神奈川県に残るローカル線
    【御殿場線】 鉄道遺跡を目の前に

    ●千葉県編
    【久留里線】 「鉄ちゃん」に人気急上昇中
    【成田線】 北総の「小江戸」佐原を訪ねて
  • ■あなたはいま、フェイスブックとどんな関係ですか?

    あなたがフェイスブックを敬遠する7つの理由
    フェイスブックをはじめとする
    ソーシャルメディアに対する否定的なイメージとしては
    以下のようなものが挙げられます。

    (1)個人情報ダダ漏れが怖い
    (2)新しい技術を覚えるのが面倒くさい
    (3)人づきあいが面倒くさい
    (4)恥ずかしい
    (5)とりたてて発信することがない
    (6)バーチャルな雰囲気が苦手
    (7)ゆるい人づきあいが気持ち悪い

    ですが、本書を読めば
    ・とりあえず始めてみたくなる
    ・フェイスブック上での交流が楽しくなる
    ・「ソーシャル疲れ」が治り、自分のペースで取り組めるようになる
    このような、いいことづくめの効用が得られます!

    これから始めようと思っている人から
    フェイスブック疲れでクタクタのひとまで
    あらゆる人間関係に役立つ1冊!

    ■本書の内容
    プロローグ フェイスブックが変えた「人づきあい」の常識
    第1章 どうしてもフェイスブックにはまれない7つのタイプ
    第2章 オトナが身につけるべき人づきあいの5ステップ
    第3章 まずは「メッセージ」でつながる
    第4章 次に「いいね!」で関わる
    第5章 仕上げに「シェア」で分かち合う
    第6章 フェイスブックからリア充につなげる実践テクニック
    第7章 フェイスブックの社交 12の落とし穴 ~トラブルシューティング~
    エピローグ フェイスブックぐらいやれなければ、あなたはいつまでも孤独なままだ
  • ■ローマ字が日本人をダメにしている?

    英語を勉強する前に「ローマ字」というものに
    慣れ親しんでしまいました。

    ですから、一度「ローマ字」というフィルターにかけてから、
    英語を勉強してしまうのです。

    つまり、<日本語を介しての英語>という構図になってしまっているのです。

    だから、いつまでたっても
    「英語」が理解できない、話せない、身に付かないのです。

    ■英語を勉強したいすべての人へ

    日本に住んでいても「バイリンガル」のように
    英語を話せる、使える、子どもたちを
    たくさん指導してきた
    幼児英語教育の第一人者が教えるので、
    安心してください。

    「大人のための英語勉強法」に特化しているので、
    学生、主婦、ビジネスパーソンなど誰にでも役に立ちます!

    ■英語をマスターするうえで、あなたに足りない部分が分かる!
    ・アメリカ人の子どものように、文法が分からなくても話すことができるようになる!
    ・特に注意するべき「日本語と英語の表現の違い」が具体的に分かる!
    ・誰でも簡単に英語が聴き取れるようになる「リズム回路」(単語の切り出し能力)が身に付く!
    ・中学校で学んだ基本的な300語で、英語が話せるようになる方法
    ・単語を「ビッグワード」と「スモールワード」で区別することで、単語の理解を深めることができる!
    ・「英語アタマを作る5つのルール」が分かる!
    ・「母音重視の日本語」から「子音重視の英語」をマスターする方法
    など
  • ■本書は、決して読んではいけない人たちがいます。

    それは1%カリスマ天才プレゼンターです。

    彼らは天性のパフォーマンス力を持っており、本書に学ぶ必要がありません。

    ■逆に本書を絶対に読んでほしい人がいます。

    それは、99%の一般的なビジネスパーソンです。
    とくに、次の人には今すぐに本書を手に取ってください。
    ・自分はプレゼンが上手だと自信がある人
    (じつは、相手は我慢して聞いてくれているのです)
    ・「自分には関係ない」と思っている人
    (だから、あなたの評価が低いのです)
    ・上達したいが「どうすればよいか」わからない人
    (この本を読めば、それが書いてあります)

    これからの時代、
    プレゼンのスキルなしで自分の評価を高めることはできません。

    つまり、プレゼン力は私たちの時代において、
    サバイバルできる重要なツールの1つなのです。

    ■「5感を揺さぶるプレゼン」

    本書で紹介するプレゼンのスキルは、
    「いかに上手に行うか」ではなく、「いかに相手が受け入れるか」
    を目指しています。

    そのためには、視覚だけでなく、味覚・嗅覚といった「頭」ではなく、
    「感覚」を意識したプレゼンを心がけることが何よりも大切です。

    そのために、5感「視覚」「聴覚」「味覚」「嗅覚」「触覚」を、
    テーマにしたプレゼンが効果的なのです。

    本書のテクニックさえトレーニングすれば
    普通のビジネスマンのままで、結果を出すプレゼンをすることができ、
    周囲の評価を上げることができるのです。
  • ■「煩悩」は悪いことか?

    「もっともっとお金を稼ぎたい」
    「他人を蹴落としてでも出世したい」

    「○○したい」というのはすべて煩悩。

    ほかにも
    怒り、妬み、うぬぼれ、などなど、人間には数限りない煩悩があり
    数にして「108」あると言われています。

    ■煩悩はどうやら悪いことのようです。

    でも、はたして我々は
    「煩悩を消す」ことができるのでしょうか?

    結論から言って・・・無理です。
    なぜならば、煩悩を消すイコール悟りを開くこと。
    ハッキリ言えば、「死ぬこと」でしか煩悩からは解放されません。

    ■老人ホームでのエピソード

    「屋上で草花を楽しめるようにと、プランターに植えたのですが
    どなたも関心を示さないんですよ」

    「花を咲かせたい」という原動力は「欲」です。
    煩悩です。

    ところが、この老人ホームに入居していらっしゃる方々の多くは
    その「欲」がない。
    花が咲こうと咲くまいと、関心そのものがないのです。

    ■煩悩は「生命力」だ!

    欲も関心事も加齢に反比例していきます。
    これを「老いる」と言うのでしょう。

    ■「生きる」とは、煩悩を相棒とし、
    「煩悩と二人三脚」で歩くことを言うのです。
    二人三脚の相棒を嫌いながら歩いたのでは、人生が楽しくなるはずがありません。

    煩悩を肯定し、自分の手のひらで転がしてこそ、
    人生の楽しみがある、ということなのです。
  • ■全国の阪神ファンの皆さん、お待たせしました!

    伝説の虎番記者が書いた
    「阪神タイガースあるある本」がついに登場です!

    著者の楊枝秀基さんは、
    阪神ファンの方ならご存じかと思いますが、
    【元「デイリー・スポーツ」伝説のトラ番記者】として有名な方で、
    現在スポーツライターとして活躍されています。

    記者時代は、
    赤星、桧山、今岡、ウィリアムスらを担当。

    深層に迫る取材スタイルは好評で、
    現役選手のみならず、
    川藤幸三さんをはじめとするOBとの親交も深いのも
    阪神ファンのカリスマ的存在である理由でもあります。

    ■その楊枝さんが、
    ファンの間でもはや「常識」ネタから、
    番記者だけが知っている「選手の素顔」や「裏話」まで、
    虎党垂涎の「笑い」「愛」「涙」ネタ
    33本を完全公開したのが本書です。

    【フォレスト2545新書】といえば、
    ピンクのカバーとして、皆さんに認知されていますが、
    今回は特別に黄色と黒のタイガースカラー!

    さらに、帯には、
    あの代打の神様、桧山進次郎さんの推薦文入り!

    「優勝せんでも巨人に勝ってくれればええんやで」
    と言いながら、ひたすら優勝を夢見て
    一喜一憂し続けている阪神ファンのための本です。

    ファンや現役選手、OB選手に関する
    抱腹絶倒の阪神ネタ、怒涛の33連発を
    ぜひお楽しみください!
  • 990(税込)
    著:
    水野俊平
    レーベル: ――

    ■「嫌」「呆」「無」ではない、第三極から見た日韓論

    韓国学を専攻し、韓国に16年住み、
    日韓の歴史はもとより、
    両国の市井の人々の暮らしを熟知している稀有な学者・水野俊平氏が、
    親韓・嫌韓ではなく「笑韓」という第三極の立ち位置から世に訴える、
    時代の間隙を突いた日韓論。

    ・韓国にはトンスルという人糞酒がある
    ・韓国人のペニスは世界一小さく9センチしかない
    ・日本女性が着る着物の帯は、男の求めに応じて地面や床に敷き、
     性行為に応じるためのものである
    ・北野武、美空ひばりは在日etc.

    日韓間に溢れる俗説にはバカバカしいものが多いが、
    結局、日本人は日本に、韓国人は韓国に耳当たりのよい情報を収集するからだろう。

    自分の国家観を堅固にするために情報を集め、
    集めれば集めるほど相手国への苛立ちや憎しみも肥大させている。
    昨今ブームの嫌韓本も一役買っているはずだ。

    しかし、本書はそれらと一線を画す
    意図的に韓国を、あるいは日本を貶めたり、持ち上げたりする本ではない。

    本書では、日韓間にはびこる数多くの言説について徹底検証し、
    昨今の日韓関係に関するさまざまな事象をどう見るべきなのか、
    そして、個々人が日韓の間にある問題をどう捉え、どう対処すべきなのかを述べていく。

    ■目次
    ・はじめに「
    ・第1部 日韓関係の不都合な現実
    ・第2部 徹底検証! ねじ曲げられた真実
    ・第3部 日韓問題を語るための作法
    ・あとがき
  • ■トッププロコーチが教えるゴルフ1年目の教科書

    どんなに練習してもうまくなれない人
          ↓
    あなたの練習法は間違っています。

    どんなに練習してもスコアが伸びない人
          ↓
    あなたの考え方は間違っています。

    累計150万部の著者がこれからゴルフを始める人、
    ゴルフがうまくならない人に贈る超入門書が本書、
    『ゴルフは「ナイスショット」だけ憶えなさい』です。
              
    ■著者は日本を代表するトッププロコーチ
    本書の著者は、丸山茂樹選手、平塚哲二選手のプロコーチ、内藤雄士さん。

    ツアープロだけでなく、多くのアマチュア、ジュニアを指導しています。

    ゴルフの技術書はどこの書店に行っても、選びきれないほど並んでいます。
    雑誌コーナーでは、専門誌がさまざまなテクニックを紹介しています。

    みなさん、技術書や指南書を開く前に、ぜひ読んでください!

    ■コンテンツ
    はじめに 一度好きになったらやめられない
    第1章 カッコ悪いゴルファーは上達しない
    第2章 なぜゴルフがうまくならないのか?
    第3章 プロコーチとしての「はじめの一歩」
    第4章 自分に期待しすぎない
    第5章 技術書は読めば読むほどわからなくなる
    第6章 うまくなる人、ならない人
    第7章 「ナイスショット」だけ憶えなさい
    第8章 ゴルフがうまくなる階段がある
    第9章 実戦で役に立つゴルフの基礎
  • ■いい人が「できる人」とは限らない!

    いい人とは、人柄がよく、つき合っていてもストレスを感じることもない。
    一緒にいて、心地よさを感じ、一生つき合いたいとさえ思うかもしれません。

    仕事ができる、できないは、人間として合う、合わないではないのです。

    また「考え方や生き方が違うから、共感できないし、つき合えない」
    と決めつけてしまっているあなたも人を見抜けない典型的な人になっているかもしれません。

    ■人を見抜く方法は、相手の行動やしぐさを一方的に洞察するだけではありません。
    一つに、言葉を投げかけ、その返答で見抜きます。

    「どの企業も同じことを言っています」
    この質問に答えるには、相手が自社の商品を熟知していなければなりません。
    また、「よく言われますが、当社の製品は……」と、イエス・バット方式で対応できる人は見どころがあるでしょう。

    「何度足を運んでもらっても変わりません」
    この言葉を投げかけて、もう来ないような営業マンなら、それはそれまで。

    このような厳しい言葉を受けても笑顔で、
    「時間をとらせません。売れなくていいので、また寄らせてください」
    という人もいます。

    このように「できる人」を見抜くには様々なテクニックがあります。

    本書は、そのノウハウを77の法則にしました。

    ※本作品は2007年に刊行された
    『「できる人」「できない人」を1分で見分ける方法』(弊社刊)を改題、加筆、再編集いたしました。
  • ■眠ってからの3時間で、子どもの成長が決まる!

    ・赤ちゃんの夜泣きで眠れない
    ・子どもがなかなか寝付いてくれない
    ・子どもには元気に育ってほしい‥

    などなど、子どもの睡眠と成長の悩みはどんな親にも共通のものではないでしょうか。

    そんな悩みに、テレビ出演多数!
    ハーバード大学も注目する「睡眠の専門医」で
    「パンパース」で有名なP&Gの睡眠アドバイザーが答えます。

    ■「子供の寝つきが悪いのは、親が間違った常識を持っているからです」

    長男を育てた経験から、「子供の睡眠」に興味を持った遠藤先生は
    二男が生まれた時、病院の方に頼んで、
    生まれて3分後から、子供に「行動計」をつけたそうです。

    「いつ起きているのか?」
    「いつ眠っているのか?」

    詳細なデータをとり、研究してみたところ、
    世の中で言われている常識とは異なる事実でした。

    そこで本書では、
    知識ゼロの方でも読めるように、
    基礎的な知識についても、
    イチから分かりやすく解説しました。

    ■目次
    1章 子供をダラダラ寝かせてはいけない! ~子供の睡眠に関する基礎知識~
    2章 子供の寝かしつけは簡単! ~今すぐ使える「テクニック」と睡眠環境の作り方~
    3章 「ウチの子病気かも……」と心配な親へ ~眠りと子育てに関する「Q&A」~
    4章  専門医が教える! 頭のいい子に育つ「快眠グッズ」

    ※本書は2011年6月に小社より刊行された
    『天才児を育てる!睡眠育児書』を改題および加筆・修正したものです。
  • ■多くのマーケティング本を読み漁っても結果が出ないのはなぜ?

    理由は多くのマーケティング本は、大企業向けに書かれているからです。

    そうはいっても、何から学べばいいか途方に暮れてしまうかもしれません。

    しかし、明日から成果を出したいと思うあなたの目的は、一つ。
    唯一の目的は、悩まずに! 今すぐに! 顧客を集めることです。

    しかも、自社のロイヤルカスタマ―になってくれる、優良な顧客を。

    ■マーケティング戦略で基本的なものに「4つのP」というものがあります。

    どこかで聞いたことはあるのではないでしょうか。

    最も有名で代表的な4つのPとは
    ・製品戦略Product
    ・価格戦略Price
    ・チャネル戦略Place
    ・プロモーション戦略Promotion

    しかし、4Pだけを基軸にしてしまうと、
    お金がたくさんかかる…
    思ったように売れない…
    という弊害も発生します

    そこで著者が考え出したのが、4つのPならぬ7つのP!

    先ほどの4つに加えて……
    ・ターゲットプロファイリング Target Profiling
    ・コミュニケーションプロセス Communication Process
    ・マーケットポジショニング Market Positioning

    これまであまり知られてこなかったこれらの戦略をとれば、
    おカネをかけずに、効果的に顧客にアプローチできるのです。

    ぜひ本書のマーケティングを実践して成果が出るようチャレンジしてください。

    ※本作品は2006年に刊行された
    『本当に役立つ!マーケティング入門』(弊社刊)を改題、再編集いたしました。
  • ■あなたは「説得する技術」を持っていますか?

    「意見が通らない!」
    会議や打ち合わせの現場で、せっかくすばらしいアイデアを提案しても、
    なかなか自分の意見が通らない……。
    何がいけないの?

    「説得できない! 信頼されない!」
    相手が自分の言うことを聞いてくれない。
    そればかりか、信頼もされず、周りの人がついてこない……。
    何がいけないの?

    こんな人たちは、
    主張、説得、信頼獲得のための「技術」を持っていないのです。

    そう、相手に主張を通したり、相手からの支持を得るには、
    それなりの「技術」が必要なのです!

    ■最強!「ディベートキング」が教える「話し方の極意」とは?

    「説得する技術」とはすなわち、「論理的に考える技術」と「プレゼンする技術」です。

    本書は、この2つの技術を思い通りに操り自分の意見を通すディベーター・太田龍樹が、
    説得力のある話し方・聴き方、反論のやり方、質問の仕方など、
    あらゆるテクニックを伝授する、ビジネスでも役立つ「実戦型」の一冊です。


    ※本作品は2006年に刊行された
    『ディベートの達人が教える 説得する技術』(弊社刊)を改題、加筆、再編集いたしました。
  • ■なぜ、会計を学んだのに使えないのか?

    突然ですが、本書は、経営者、銀行員、税理士さん、経理担当の方に向けて書きました。
    それ以外の方は、ここから先は読んでも専門的な領域かもしれません。

    というのも、私が本書を書こうと思った理由は、会計コンサルタントをやっている中で、
    「どうして、会計を学んだのに実際に使えないのでしょうか…?」
    という悩みを本当によく聞き、その声に答えようと思ったからなのです。

    ■厳密に言うと、
    彼らは教科書で学ぶような『キレイな決算書』は知っています。
    ですが、中小企業の決算書は『キタナイ決算書』だらけなのです!

    ■本書では、

    ・中小企業の決算書の読み方・作り方(「『キタナイ決算書』をどう読むのか」など)
    ・「別表」「内訳書」の読み方(「結構重要なのに、どの本にも書いてない理由」など)
    ・賢いお金の借り方・返し方(「返せないとわかって借りる方」など)
    ・「キャッシュフロー・マトリクス」(「誰でも簡単に決算書が読めるようになる」など)
    ・中小企業の「決算書の闇」(「粉飾だらけの決算書の理由」など)
    など

    以上の内容で、『キタナイ決算書』でも会計を使える状態を目指します。

    もしも、あなたが経営者であったり、銀行員、税理士さん、
    経理担当だったら、いつも見ている決算書に対する見え方が変わるでしょう。

    『キレイな決算書』が読めれば『キタナイ決算書』も読めるはずです。

    ぜひ、決算書を片手に、本書を手に取って下さい。
  • ■一般的リーダーや管理職はいろいろな悩みを抱えています。

    「部下がやる気を出してくれない」
    「決められたことが続けられない」
    「マニュアルがあってもうまくできない」
    「自分の思いをきちんと受け止めてくれない」……
    これらは、行動科学マネジメントで解消できるのです。

    本書は「部下が喜んで仕事をする」ことを望むリーダーに贈る行動科学の教科書です。

    ■これからのリーダーにとって必須の知識、それが「行動科学」。
    リーダーの仕事がうまくいかない理由は、
    「やり方」を知らなかった、ということだけです!?

    人間の行動原理に基づいた「いつ、誰がどこで実践しても同じ効果を発揮する」科学的マネジメント、「行動科学マネジメント」。
    ビジネスのみならず、教育やセルフマネジメントでも成果が認められ、新聞、雑誌でも話題のマネジメントスキルです。

    本書は、日本における行動科学マネジメントの第一人者・石田淳により、まったく新しい「リーダーの心得集」です。

    「いままでのマネジメントの何が問題だったのか」
    「行動科学の考え方とは?」
    「行動科学マネジメントで何ができるのか?」
    の三点を中心に、読むだけで行動科学マネジメントの可能性や着目点がよくわかります。

    ※本作品は2008年2月に刊行された
    『「やる気を出せ!」は言ってはいけない』(弊社刊)を加筆、再編集いたしました。
  • ■仏教の教えと、人生経験から編み出された42の智慧
    本書は「心の習慣」を正して、
    穏やかな気持ちで生きる方法を解説した本です。
    誰もがすぐにでも生活に取り入れられる
    「42の心の習慣」をまとめました。

    著者の荒了寛さんは
    天台宗をハワイに広めた天台宗ハワイ開教総長(大僧正)。
    1973年にハワイおよびアメリカ本土での布教活動を始めたものの
    檀家・信徒の少ない天台宗のハワイ開教は困難を極め
    たいへんな苦労をされました。

    ■そんななかで、宗派を超えた活動が重要と考え、
    日本文化の紹介と普及に取り組み、日本語学校、美術院を創設。
    自らも独自の技法で仏画を描き
    仏教伝道を兼ねた作品展を国内外で開催しています。
    1986年からワイキキの運河で始めた「ホノルル灯篭流し」は
    いまではハワイ最大の宗教行事に。

    そうした功績が評価され
    2011年、宗教家としては異例の外務大臣賞を授与。
    現在もハワイの日系社会の重鎮として活躍されています。

    本書はそんな荒了寛さんの人生経験と
    仏教の教えから生まれた「生きるヒント」をまとめました。

    ※本書は2013年1月にフォレスト出版から刊行された
    『365日を穏やかに過ごす心の習慣。』を改題・再編集したものです。

    ■目次
    第1章 人生に迷ったときには
    第2章 心の重荷を軽くする
    第3章 相手を思いやれば幸せがやってくる
    第4章 たいせつにしたいさまざまなこと
    第5章 百年先の未来も変わらぬもの
  • ■時代を問わず、親に共通する悩みの1つが、
    「子どもにもっと勉強してほしい…」ということ

    しかし、子どものためを思って言えば言うほど、
    子どもがやる気を失っている気がする…

    「どうしたら、自分から勉強するようになるんだろう」
    「できれば、勉強好きな子になってほしい」

    そんなあなたの願いを叶える1冊が刊行されました。

    著者、篠原菊紀氏が、最新の脳科学と臨床心理学を交え
    あなたの子どもを勉強好きにするノウハウを公開します!

    ■なぜ子どもは勉強をしないのでしょうか?

    人間の脳は、残念ながら「気がついたら」勉強をはじめてしまっている
    「自然に」勉強をしてしまう、というようにはできていないからです。

    そうであっても、子どもの脳を、
    「自然に勉強してしまう」方向に導くことはできます。

    たとえばゲーム好きの子が、ついゲームをしてしまうように。
    テレビ好きの子が、ついテレビを見てしまうように。

    私は、多チャンネル近赤外線分光法(NIRS)という機械を使い、
    年中脳活動を調べています。

    パチンコ、ゲーム、ツイッターなど、
    いわゆるハマりやすい行為での脳活動も調べています。

    この本では、「脳科学」や「臨床心理学」の知識を活用し、
    親子の「間」を操作し、親が邪魔することなく、
    わが子が勉強に夢中になることをめざします。

    ※本書は、2010 年1 月 に小社より刊行された『子供が勉強にハマる脳の作り方』を
    改題および最新データにもとづき加筆・再編集したものです
  • ■進化というものを考えるときに、進化生物学という学問があります。

    生物学において、進化の定義は「世代を超えて伝える性質の変化」であり、
    進化は必ずしも進歩を意味しません。

    しかし、この2つを“進化”という名のもとで論争が繰り広げられました。
    それが「社会生物学論争」です。

    ですから、本書タイトルで掲げた「進化」は、
    進化と進歩を意味するダブルミーニングとしています。

    とはいえ、ヒトの発展において社会生物学が土台となり、
    それが進化心理学、行動経済学へと応用され、
    人間行動進化学として、医療、教育、工学などの現場で活用されています。
    こうした発展に、実は生物学が大いに寄与していたのです。

    ■社会を進化思考で変えていく

    ヒトの感情は、行動バイアスにかかわらずさまざまな社会の様式を生み出していきました。

    「差別」もその1つで、行動経済学により
    男女差別をなくすことが研究されてきました。

    たとえば、オーケストラの演奏者は多くが男性中心でしたが、
    これは採用の際に、音楽は男性が行ってきたという感情のバイアスが働いているからです。

    しかし、演奏者と採用者の間にブラインドを敷いたところ、
    採用者は音楽(音)だけで判断するようになり、一気に女性の比率が高まったのです。

    本書では、そうした最新の研究や現場への活用例を解説していき、
    社会を変える提案もしていきます。
  • ■昨今、ネットではフェイクニュースや誹謗中傷がはびこり
    その匿名性から真実が見えなくなっています。

    いっぽう、科学の世界では論文の精査によって、間違った論拠や改ざんされた画像が見破られてしまいます。
    それでも科学の世界に捏造が消えないと著者は主張します。

    「捏造を根絶することはできません。しかしだからといって捏造はやり放題というわけでもありません。
    捏造は必ず発覚します。捏造された研究成果は自然科学の法則に反するため、
    追試は失敗し、他の研究結果と矛盾し、遅かれ早かれ否定されます。
    つまり、科学は異物を排除する免疫機構を備えているのです。」

    ■科学史というテーマでありながらこの科学が担う免疫機構は社会のウソに一石を投じるはずです。

    「登場するのは誘惑に弱い人間で、あつかわれるのは過ちの瞬間です。
    彼ら彼女らの叶わなかった夢と野望が社会に波乱を及ぼすさまを、歴史上の事件として記述するのが目的です。」

    著者は大学で教鞭をとるかたわら、科学の面白さを一般に広く伝える著作活動をしています
    そして本書は、撤回された科学論文をできる限り入手し一文一文読み込んでいます

    本書に登場する9人の科学者たちの事件を、
    社会を騒がせた影響度も含め、☆で評価しています。

    この不可思議な科学の世界の光と影は、現代社会の見えない真実への教訓となるのではないでしょうか。

    ※本書は2005年7月にdZEROから刊行された
    『科学者はなぜウソをつくのか』を改題・加筆・再編集したものです
  • ■お坊さんの長寿の秘密を現役のお坊さん自ら探る!

    事実、ある大学の調査によると平均寿命が長い職業の第1位が僧侶とのこと。

    ・定年がない職業なので生き甲斐を見失いにくい。
    ・瞑想を日常的にすることで精神的な安定を得ている。
    ・読経によって呼吸器官が鍛えられ、また脳が活性化する。

    以上のように、長寿の理由がまことしやかに分析されていますが、本当なのでしょうか?

    ■そもそも凡人が名僧のような生き方をできるものなのか?

    本書では、著者が同じ僧侶という立場を最大限に活用しつつ、
    長寿の秘訣や一般の方でも「ちょっと試してみようかな」と
    思えるレベルの健康法を探っていきます。

    ・江戸時代以前の主な高僧の行年
    親鸞聖人(90歳)/一休宗純禅師(88歳)/天海僧正(108歳)
    など

    ・明治以降の主な高僧の行年
    山田無文師(89歳)/大西良慶師(109歳)/山田恵諦師(100歳)
    など

    生涯活力を失うことなく生きる知恵とは何なのか?
    誰でも、何歳からでもできる「長寿の工夫」をお伝えします。

    ■目次
    まえがき
    序 章 お坊さんが長寿と死の意味について考えてみた
    第一章 八〇歳まで生きたお釈迦さまが最も大切にした「呼吸」
    第二章 お坊さんたちの「食事」の秘密
    第三章 心が痛まない!お坊さんの「感情コントロール」のコツ
    第四章 お坊さんの「日常生活」に長寿の秘訣を探る
    第五章 「読経」で長寿を願い、自然治癒力を高める
    あとがき
  • ■なぜ、あなたの言いたいことは伝わらないのか?

    上司に報告しても「…で、何が言いたいんだ?」「結論から言え」などと怒られる
    部下が指示通りに動かない
    恋人や友人に、自分のことを理解してもらえない
    言いたいことが伝わらない、
    こんな経験をあなたもお持ちのことでしょう。

    かたや、あなたの周りの
    仕事がうまくいっている人、
    コミュニケーションが上手な人、を想像してみてください。
    彼らの伝え方にはある共通点があります。

    それは、
    「短く」、そして「的確に」
    伝えているということです。

    話がわかりやすい人ほど、話を短くまとめているのです。

    ■本書では、「短文力」を使って
    ビジネス文書やメール・ブログやツイッターで
    効果的に言いたいことを伝えるテクニックだけでなく

    「短文力」を「話し方」に応用する方法も説明しています。
    文章だけでは習得しづらい「話し方」を
    よりダイレクトに学ぶため
    読者全員にスペシャル無料音声ファイルも
    プレゼントしています。

    この1冊で、「書く」「話す」場面で使える
    「短く伝える技術」を習得することができます!
  • ■あなたの「不幸」は「心に潜む悪魔」が原因だった!

    次のような身近なケースもすべて
    「幸福を否定する心の悪魔が原因」と指摘されて
    あなたは、はたして信じられるでしょうか?

    (1) なにをやっても三日坊主で終わってしまう
    (2) どうしても自分の部屋を片づけられない
    (3) 厳しく叱責されても遅刻グセが治らない

    もちろん(1)~(3)の問題を
    本気で治そうと思って医者にかかる人もいないでしょう。

    しかし、たとえば
    「結婚に伴うマリッジブルー」が原因で
    結婚が破談、または離婚に至るケースも少なくありません。

    最愛の人とうまくいかず
    不幸な結婚生活を選択してしまう人も多いことでしょう。

    さらには、子供の虐待を繰り返してしまうケースなどまでもが
    その原因に「幸福否定」があるとすると、
    けして無視できないのではないでしょうか。

    ■著者は40年以上におよぶ心理療法の臨床体験から
    こうした生活に身近な事例から
    統合失調症といった重度の精神疾患までに至るすべての原因に
    「幸福否定」という心のしくみが潜んでいることを
    明らかとさせつつあります。

    この「幸福否定」という心の構造。

    なにも、精神科に通う人だけの問題ではありません。
    じつはわれわれすべての人間に普遍的に備わっているのです。

    本書第4章で紹介する「感情の演技」という手法を実践することで
    あなたの「心の悪魔」を退治することができます。
  • ■まだ、子供に「ムダな英語の勉強」をさせますか?

    「子供をバイリンガルに育てたいけれど、どうしたらいいのか分からない…」
    「英語の教材がいっぱいありすぎて、どれが本当にいいのか分からない…」
    「自分は英語で悩んだけれど、子供にはそんな思いをさせたくない…」

    他の子を差し置いてでも、わが子には何とかして英語をマスターさせたい!

    しかし、それを実現させるためには日本人に合った、そして子供に合った
    「正しい英語習得法」が必要になります。

    ■もうあなたの子供は「英語ができない」では済まされない!
    ご存知のとおり、2011年度から
    5、6年生を対象に小学校での英語教育が義務化されます。

    ■子供に100%英語をマスターさせる驚異の勉強法「ウザワ式」とは?

    40年にわたり「子供向け(小・中・高校生)専門」の英語指導を続けてきた
    本書の著者・鵜沢戸久子先生は「ウザワ式英語習得法」の開発者として
    国内だけでなく、海外でも高い評価を得てきました。

    ■その秘密は、「日本語」を使いながら
    脳に「英語の言語野(=英語回路)」を作る独自の手法。

    ちなみに脳科学の世界では、言語の臨界期は8~10歳まで!

    本書に書いてあるとおりに実践してみてください!

    また、本書は小学生以下の子供を持つ親だけでなく、
    英語教育に携わる全ての方(教師など)にとっても、必読の内容。
    きっと、今後の英語指導の参考になるはずです。
  • ■あなたが「余命1年」と宣告されたら…

    人は死を目前にして感じる魂の痛みがあります。

    それは「身体的苦痛」「経済的苦痛」「社会的苦痛」とは別の、
    自分自身の内面に向き合う"人生の意味"を求める心の叫びです。

    ■魂の痛み=スピリチュアルペインを克服する

    患者にとっての最も大きな痛みには、
    魂の痛み=スピリチュアルペインというものがあります。
    スピリチュアルペインとは、

    「死ぬことが怖くて不安でしょうがない」
    「孤独でつらい」
    「なぜ自分だけこんなつらい苦しみを味わわなければならないのか」
    「家族と二度と会えなくなると思うとつらい」
    というような、心の内面にそった痛みなのです。

    ■本書の著者は過去に3度、脳疾患の病気に襲われ、
    スピリチュアルペインを感じ、
    現在も半身不随の後遺症と闘いながら執筆に臨みました。

    実際に終末期医療の現場から
    聖路加国際病院のチャプレンのケア現場の話を聞き、
    かつて氏が取材して出会った人たちから
    スピリチュアルペインを乗り越えていきます。

    あなたも人生に一度は必ず抱く魂の痛み、
    「いい人生だった」と言える生き方を考えさせられるはずです。

    ■目次
    ・魂の痛みに立ち向かう旅へ
    第一章 死に直面して初めて気づく魂の痛み
    第二章 なぜ人はスピリチュアルペインという痛みを抱くのか?
    第三章 スピリチュアルケアに向けての旅
    第四章 スピリチュアルケアの現場から心の救いを見つける
    第五章 心の安寧と幸福を求めて
    ・旅の終わりに
  • ■「パンよりご飯を食べよう!」とCMが流れたかと思うと、
    「砂糖はもちろん、お米も糖質だからダメ!」と言われる。

    何が正しいの?

    1950年代は、食事は高カロリー・高タンパクであることが
    体を健康にすると考えられていました。

    お見舞いに卵が喜ばれたほどです。

    しかし、飽食・過食の時代になると、
    「卵はコレステロールが多いから注意しろ」。
    卵の評価は落ちてしまいました。

    それが今や
    「コレステロールはそこまで問題がない」、
    「卵は1日好きなだけ食べても構わない」
    などと。

    ■「栄養学が日本人の食事をダメにした」
    管理栄養士の私が言うのもおかしな話ですが、
    私そうした主張を繰り返してきました。

    いまの栄養学には、「食べるとはどういうことか?」
    を理解するためのポイントが欠けていると感じるからです。

    食べたいからつくるのではなく、つくれるものを食べる

    歴史を振り返れば、自然条件が農を決め、農が食を決めてきた。

    いまでも多くの国がそうです。いまの日本はどうでしょうか?

    季節も考えず、
    外国から食材を取り寄せ、食生活を成り立たせています。

    そうしたゆがみが見落とされたまま、
    健康法、食事法が生まれては消えていきます。

    出回っている情報がおかしいか、そのうち、判断がつかなくなります。

    本書ではそれを「情報過食症」と言っています

    情報過食症に蝕まれている皆さんに、
    そもそも食べることはどういうことか、
    わかりやすくお伝えしていきます。
  • ■自分の目標を達成できる人とできない人の違い

    「自分には根気がない…」
    「意志が弱い人間なんだ…」
    「モチベーションが低いからダメなんだ…」

    物事が続かない理由をこう考え、一人で落ち込んでしまうかもしれません。
    実は、継続力をモノにするには、科学的な正しい「やり方」があるのです。

    「行動科学マネジメント」

    科学であるから、いつ、誰が、どこでやっても同じ効果が得られます。

    ■「続ける技術」があれば、夢がかなう
    行動科学マネジメントが着目するのは、あなたの「行動」です。

    決して、「意志」「根性」「才能」は、関係ありません。
    「計画性がない」「飽きっぽい」といった性格の問題ではありません。

    自分の「行動」に着目し、それをコントロールする方法を
    身につけることで、物事は続けられます。

    著者は、
    人間の行動原理に基づいた「行動科学マネジメント」の日本の第一人者。

    アメリカのビジネス界で大きな成果を上げる「行動科学マネジメント」を学び、
    日本人に適したものに独自の方法でアレンジしました。

    ■プライベートやビジネスにも使える!
    本書は、どんな用途、場面でも応用できます。

    意志が弱いと思っている人
    物事をやり遂げられない人
    勉強が続かない人
    自分には根気がないと思っている人
    挫折したことがある人

    …などひとつでも当てはまる人、必読です!!

    ぜひ、本書を手にとって、あなたの人生を変えてください。
  • ■大好きなことをビジネスにして最高の人生を手に入れる

    自分が信頼できないがために、嫌いな仕事にしがみつく人生と
    自分の才能を自分で発掘して、磨きをかけることに挑戦していく人生と
    どちらがいいですか?

    できることなら、
    自分の好きなことをやって、ビジネスが成長し
    多くの人から応援されたくないですか?

    社会を見渡してみると、うまくいっているビジネスというのは、
    「自分たちが楽しみながらお客さんに心から奉仕する」
    といった原理が働いています。

    本書は、
    大好きなことをビジネスにして成功する「経済自由人」の生き方をテーマに
    「お金・ビジネス」そして「個人や家庭の幸せ」
    に焦点を当てた内容になっています。

    ■「経済自由人」とは

    大好きなことをビジネスにして
    年収3000万円、資産規模で1億円ある幸せな小金持ち
    と本書では位置づけています。

    しかし、
    あなたが自分のライフワークが何かもわからないようなら、
    現実的には難しいでしょう。

    しかし、今この瞬間に
    「これまでとは違う人生を生きよう」

    と心から決めたならば、本書はあなたの人生に変化をもたらすことでしょう。

    ●才能を開花させる方法
    ●経済自由人が実行する8つの習慣
    ● ビジネスを成功させるときに使うエネルギー
    など、どんな経済状態でも通用する

    経済自由人のノウハウ・スキルが詰まっています!

    ※本作品は2004年1月、小社より刊行された
    『夢をかなえる お金の教え 豊かさの知恵』を改題、再編集いたしました。
  • ■過去の記憶によって能力は下げられる

    あなたには、誰にも言えない「心の闇(トラウマ)」がありませんか?
    トラウマが、理想の人生を送る事の障害になっていませんか?

    トラウマとは、精神的外傷と言われ、恐怖やショック、
    通常考えられない異常な経験などにより精神に受けた傷のことです。

    実は、このような強烈なショックが無くても
    日常生活でもトラウマはできてしまいます。

    昔失敗した仕事の記憶のせいで、仕事ができないと思い込んでしまったり。

    能力が発揮できなければ、理想の自分を実現することはできません。

    しかし、トラウマは簡単に乗り越えることができます!

    マイケルボルダックは、実際に過去のトラウマを消し、
    心理学の専門家たちが絶対に治らないと声をそろえて言った

    吃音症を完全に克服したのです!

    ■最新の「心理学」「NLP」「コーチング」がトラウマを消す!

    本書ではマイケル・ボルダックがトラウマを消し、
    今の成功をつかんだ方法をお教えします。

    今では、マイケル・ボルダックは、
    南国に家を持ち、世界中にクライアントを持つ、
    トップコーチになりました。

    しかし、すごい才能を持っていたから実現したのではありません。
    誰にでもできる事を実行して、成功をつかんだのです。
    本書の方法を使えば、トラウマの克服は、いかなる状況下にあってもできます。

    マイケル・ボルダックから指導を受けた人は、
    心の状態を変え、1063人の人が60日以内で41%も収入を上げました!
  • ■「すぐやる!」ことで人生に奇跡が起こる!

    「心が変われば、行動が変わる。
     行動が変われば、習慣が変わる。
     習慣が変われば、人格が変わる。
     人格が変われば、運命が変わる。
     運命が変われば、人生が変わる。」

    この言葉は、ヒンズー教の教えでもあり
    大リーガーの松井選手が恩師から送られた言葉です。

    ■あなたは「行動の9割は無意識である」ということを知っていますか?

    「仕事のアポイントを入れなければならない」
    「目標のために、今日はこれだけやらなければいけない」
    「あの人に気持ちを伝えて、関係をよくしたい」

    など、あなたが“頭ではわかっているのになかなか行動できない”理由は、
    無意識の時に心身別離の行動をしてしまっているのです。

    しかし、最新のコーチングなら行動を変えることができるのです!

    ■本書では「すぐに行動!」を起こせるようになる仕掛けをしています。

    それは“解説→コーチング→アクションプラン”という
    「3ステップコーチング」という構成です。

    まずは「解説」で、自己成長や人間心理をわかりやすく学べ、考え方が変わります。

    次に「コーチング」で、本文の内容をあなたの潜在意識に落とします。

    最後に「アクションプラン」で、今すぐできることを知ることで生活習慣が変わるのです!

    つまり、本書は、読むだけで、確実に人生が変わる1冊なのです!

    ※本作品は2009年に刊行された『すぐにケータイをかけなさい!』(弊社刊)を改題、再編いたしました
  • ■日本人がいつまでたっても英語をマスターできない最大の理由
    それが「リンキング」です

    著者の藤永氏は言います

    「文法は完璧、語彙力もある。でも全然聞き取りができないし、
    何より話す英語が通じない…。私は海外赴任中、そんな日本人をたくさん見てきました」

    ■「リンキング」とは英語の音のつながりのこと

    これをマスターしなければ、語彙力があっても、
    文法力があっても絶対に英語をマスターすることはできません。

    ちなみに「リンキング」は、学校や英会話スクールでは絶対に教えてくれません。
    ましてや留学したからといってマスターすることはできません。

    ■「リンキング」をマスターできるのか?
    本書からの引用…
    例えば、次の英語をあなたはどういうふうに発音しますか?
    have him
    おそらく「ハブ・ヒム」ですよね

    しかし、ネイティブスピーカーが「ハブ・ヒム」と発音することは、実はほとんどありません。

    では、どう発音するのか?
    たいていの場合は「ハビム」と発音します。

    こうした音と音のつながりを「リンキング」と言います。‥中略

    ■最後に
    それは、
    留学や英会話スクールで何百万円というお金を使うのはやめてくださいということです。

    あなたの意識を変えるためには、本を読むだけで十分

    本を読めば、意識が変わる。
    意識が変われば、行動が変わる。
    行動が変われば、人生が変わります。

    意識を変え勉強のしかたを変えれば、
    あなたは必ず「リンキング」をマスターできるはずです。
  • ■【秋元康氏推薦!】新しい時代で伸びる人

    私は、放送作家の安達元一と言います。

    おかげさまで「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」
    「SMAP×SMAP」 「笑っていいとも!」など、
    みなさんも一度は聞いたことはあるような番組を手掛けることができました。

    しかし、最近「時代の変化」を感じております。

    ツイッター、フェイスブックなどのソーシャルメディアの登場により、
    今まで通用してきたマーケティングが通用しなくなってきたのです。

    今まで一部のマスコミしか情報を発信できなかったのが、
    個人が情報を発信できるようになり、とてつもない情報量が氾濫する時代になったのです。

    このソーシャルメディア時代を生き残り、「伸びる人」になっていくためには
    どうすればいいのかを本書で紹介したいと思っております。

    ■天才じゃなくても結果を出す5つの力
    この時代を生き残るには次の5つの力が必要だ。

    ①仕事力
    ―今すぐできる圧倒的な差を生むテクニック
    ②人間力
    ―リアルなフォロワーがいないと成功できない
    ③まとめ力
    ―多くの人をまとめる人がヒーローになる
    ④コンテンツ力
    ―ソーシャルメディア時代はネタ数の勝負
    ⑤脳力
    ―成長し続けるための脳の使い方

    この5つの力の鍛え方を

    仕事のできる人とできない人の差はたったひとつ、
    キラめく才能がなくても「伸びる人」になる方法、企画を実現させる究極のワザ
    …など具体的なエピソードを交えて43の方法を紹介しています。
  • ■未来のビジネスと生活は「お金のデジタル化」で一変する!

    これが実現すると私たちのビジネスや生活はどんな変化が起きるでしょうか?

    ◎ビジネスにおける決済の速度が上がりコストが激減する
    ◎リスクマネーが完全に見える化されるため、金融ショックが起きにくくなる
    ◎銀行口座を持てない人たちも金融サービスを利用できるようになる
    など

    ただし、実現までには乗り越えるべきさまざまなハードルがあります。

    ■特に重要なことが、ハッキングされないセキュリティ技術の確立と、
    デジタルマネーの運用に関する国際的な「ルール形成」の2つです。

    どこかの国が、この2つの分野で主導権を握った国は間違いなく世界最強の国家になるでしょう。

    まだどの国も決定打を打ち出していない今、日本が主導権を握ることも夢ではありません。
    そのためには何をしなければならないのか?

    まず、国家レベルの戦略と日本人全員の意識改革が必要です。

    ■本書では、
    世界最強レベルのセキュリティ技術を誇る
    フィンテックベンチャーのCEOである房広治さんと
    日本で唯一のルール形成戦略機関の研究者で大学教授の徳岡晃一郎さんが
    今の世界で起きている「お金のデジタル化」をめぐるテクノロジーの最新動向と
    日本企業・ビジネスパーソンがグローバルなビジネス環境で戦うために必要な
    考え方ととるべき戦略を大公開しています。

    完全にデジタルマネー化した未来のビジネスで生き残るための
    最新情報とヒントがいっぱいに詰まった1冊です。
  • ■唾液を減らす「食後の歯磨き」は世界の非常識!

    日本人の歯磨きのタイミングを調査した報告書などでは、
    約80%の人が口のなかの菌が最も少ない朝食後に歯を磨き、
    起床時に歯を磨きはじめる人は、たったの約20%という結果があります。

    ■長生きする人は唾液が多い!?
    「食後の歯磨き」がよくない一番の理由は、
    “唾液を減らしてしまうから”です。

    唾液には、
    ・細菌の活動を抑えるpH緩衝作用
    ・歯の表面の保護と虫歯予防(再石灰化)
    ・口のなかの清潔を保持する自浄作用

    があり、食事によって、口のなかが酸性に傾き、
    エナメル質が溶けやすい状態になっている環境を
    緩和する働きがあるのです。

    また、
    ・排泄・毒物希釈作用
    ・病気に打ち勝つ免疫作用
    ・会話をスムーズにして、咀嚼効率を上げる

    といった、あなたの健康を維持する働きがあります。

    ■わたしたちは長い間、
    「唾液」の存在を軽視してきました。

    世界標準の歯磨きは、
    歯垢(プラークコントロール)と唾液(pHコントロール)を
    中心に考えられています。

    そして、日本も昔は唾液の力を生かしたお口のケアをしていました。

    本書では、唾液の力を見直し、味方につけることで、
    お口の健康だけでなく、
    身体そのものを健康にしていくことを目指し、
    唾液の力を生かすさまざまなエクササイズや、
    正しい歯磨きの仕方についてまとめています。

    みなさんの人生や健康を向上させる一助になれましたら幸いです。
  • ■休肝日不要!
    肝臓にやさしい飲み方、
    肝臓を悪くする飲み方。
    肝臓専門医の第一人者が説く、
    肝臓に負担をかけない、
    健康的なお酒の飲み方がついに登場です。

    ■人体にとって有害なアルコールを分解するのは、
    肝臓の仕事です。

    肝臓は栄養素の代謝など、重要な役割を果たしており、
    肝機能が衰えると、
    糖尿病や高血圧などの生活習慣病に直結します。

    ■本書では、
    肝臓の専門医であり、お酒好きとしても知られる著者が、
    肝臓に負担のかからない飲み方を徹底指南します。

    【第1条】居酒屋に行く前に何かを食べる
    【第2条】ストロング缶と居酒屋のチューハイは厳禁
    【第3条】ビールは、ジョッキよりも瓶
    【第4条】「とりあえず」は、ポテサラよりトリカラ
    【第5条】ビールでつまみを流し込んじゃダメ
    【第6条】つまみは糖質ちょいオフ。ビタミンBをたっぷり摂る
    【第7条】お酒と同量の水を飲む
    【第8条】シメはラーメンではなく、味噌汁かお茶
    【第9条】帰宅後の風呂とダメ押しの寝酒は我慢
    【第10条】純アルコール量は、週単位で管理。休肝日不要

    肝臓専門医ならではの観点から導き出した
    肝臓に優しく、お酒を楽しむための10カ条をベースに、

    【酒&つまみ選び】から
    【飲む量】【飲む時間帯】【飲食の順番】まで、

    誰でもすぐに実践できる
    肝臓に負担をかけない、
    健康的なお酒の飲み方を徹底解説します。
  • ■「肉の食べ方」で糖尿病を完治させた78歳医師が教える

    50歳からの「ステーキのすすめ」
    世間では、肉を遠ざける「粗食」や「一汁一菜」の食事法こそが体を若く保つと紹介されてきました。
    医師の指導や健康情報に従い、「健康のために」と肉を減らし、
    野菜中心の食事に変え、ついにはカロリー制限までしてきたことでしょう。

    しかし、はたしてそれで「健康」になれるのでしょうか?

    そんなことはありません。肉を食べない野菜中心の食事を続けていては、
    健康長寿は逆に遠ざかってしまいます。

    その答えが、40代までは「健康のため」と肉を控えていた人も、
    50歳になったら「健康のため」に胸を張って肉を食べ始めることです。

    ただし、肉は食べ方が重要です。この食べ方を知らないがゆえに
    「肉を食べたら体が重くなった」などの症状を覚え、
    「肉はがんを引き起こす親玉」という誤った情報を信じてしまいます。

    食べ方を変えただけで、私は糖尿病をすっかり克服しました。

    「生涯現役」。
    誰もが目指すこの生き方を叶えてくれるのが、
    50歳から肉を上手に食べ始めることなのです。

    ■本書の構成 (抜粋)
    ・第1章 健康で長生きするためには何を食べればよいか?
    ・第2章 若さと健康を保つ!<
    ・第3章 病気を遠ざける!<
    ・第4章 薬いらずの体になる!<
    ・第5章 健康寿命を延ばす!

    ※本書は2014年2月にフォレスト出版から刊行された
    『50歳からは肉を食べ始めなさい』を改題・改編したものです。
  • ■結果にコミットする「机に向かう前のやり方」、大公開!

    同じように勉強しても、
    成果が出る人と出ない人がいます。

    その差はいったい何でしょう?

    それは、頭の良し悪しだと思いがちですが、実は、【机に向かう前のやり方】にありました!

    ■そう指摘するのは、担当講義は即満員、一発合格者続出の
    LEC大人気講師の横溝慎一郎先生です。

    一発合格者に共通するものが、
    「机に向かう前のやり方」だといいます。

    ただでさえ、毎日が忙しく、勉強する時間が少ない人にとって、
    重要になってくるのが、限られた時間で、どれだけ吸収できるかです。

    そのためには、実際に勉強する前、
    つまり、机に向かう前の【勉強力】を鍛える必要があります。

    横溝先生は、【勉強力】には大きく3つの力があると言います。

    その3つの力とは、
    ・やりきる力
    ・切り替える力
    ・巻き込む力
    です。

    ■本書では、
    この3つの力を身につける実践法を徹底解説するとともに、
    全受験生に欠かせない
    【集中力】【記憶力】を劇的にアップさせる
    具体的メソッドも完全公開しています。

    「最短で結果を出したい人」
    「時間がない人」
    「努力を結果につなげたい人」
    「本番に実力を発揮したい人」……etc.

    高校受験、大学受験はもちろん、
    資格試験、英語試験など、
    時間が足らない全受験生必読の1冊です!

    これをマスターすれば、
    「記憶力」「集中力」「継続力」「勝負力」が
    グングン上がります!
  • ■「スパイスと言えば、カレーだよ。インドだね」
    「味をおいしくする調味料。肉や魚の臭みを消すときにも使うかも」

    などなど、
    スパイスに対するイメージは人それぞれでしょう。

    そして何より、スパイスには、【体・心の不調を整える】
    という特徴があるのです。

    ■スパイスの主な薬事効果には、
    次のようなものがあります。

    ・便秘改善
    ・胃腸トラブルの緩和
    ・腸内環境の調整
    ・体内の解毒作用
    ・糖尿病の改善(減糖効果)
    ・自律神経失調症の改善
    ・血流をサラサラにする
    ・むくみ解消
    ・関節痛・偏頭痛の緩和
    ・ホルモンバランスの調整
    ・認知症防止
    ・二日酔い防止(肝機能の向上)
    ・更年期障害の軽減
    ・ダイエット
    などなど。

    医学が発達する前から
    世界中で薬として活用されていたスパイス。

    本書では、
    気鋭のスパイス専門家と
    日本におけるスパイス研究の第一人者が、
    わざわざ料理しなくても、
    いつもの食事にふりかけるだけで効果テキメンの
    スパイスの健康活用法を徹底解説します。

    ■本書の内容
    ・はじめに――スーパーで買える“漢方”ひとふりが心身を元気にする
    ・第1章 スパイスは、人間とともに歩んできた必須アイテム
    ・第2章 スパイスが体と脳を整える――スパイスの健康効能大全
    ・第3章 これだけは知っておきたい! スパイス14種のパワーと効能
    ・第4章 スパイスを使いこなすための基礎知識
  • ■15か国語を操るマルチリンガルが、あなたの語学の才能を開花させる!
    「どうしていつまでたっても、英語が話せるようになれないの?」

    本書の著者であり、実に15か国語を操る、
    スーパーマルチリンガルの李久惟(ジョー・リー)氏は、
    あなたのそんな疑問に、こう答えます。

    「それはあなたの語学学習に、【音素】を取り入れていないからです」

    【音素】という言葉をはじめて聞かれる方も多いでしょう。
    【音素】とは、地球上に存在する全言語に共通する“ダ・ヴィンチ・コード”のこと。

    本書では、語学の天才であるマルチリンガルたちが、
    こぞって身につけている【音素】を、世界ではじめて語学学習に応用しました。

    ■地球上すべての言語に共通する【ダ・ヴィンチ・コード】

    例えば、ヨーロッパの人たちは、それぞれ母国語が似ているから、
    お互いの言語を習得しやすい、といった話を聞かれたことがあると思います。

    それに近い話だ、と現段階では思っていてください。

    一方で、日本語は独特だから語学習得において不利である、
    といったことも聞かれたことがあるでしょう。

    いえ、それが、日本語でも変わりがない、
    むしろ、日本語だから余計に習得できる、と言ったら? どうですか? 
    気になりませんか?

    このコツさえ習得してしまえば、日本語を話す日本人には、
    他の国の人と比べて、語学をマスターするうえで、圧倒的なアドバンテージがある。
    これが、私が本書を通じてあなたにお伝えしたいことです。
  • ■「怒らない」と「怒れない」は大違い!

    「怒らない」ということは
    幸せな日々を送る「最高の生き方」とされています。
    それなのになぜ――「怒れない」自分がイヤなのでしょうか?

    ■「怒れない」あなたの心のメカニズムとは?
    ――どうして怒れない自分がイヤなのかな?

    「だって、頭にきて怒鳴りつけてやりたいのに、それができなくて黙ってしまうから」
    そんな自分を嫌悪するというのです。

    でも、彼らは「自己嫌悪の本質」を見落としています。
    それは「怒れない自分」がイヤなのではなく
    「自分をごまかす自分」「自分に言い訳する自分」
    というものに対して嫌気がさしているのです。

    ■自分に嫌気がさせば、人生を積極的に生きていくことは難しくなります。

    ことに、職場での理不尽に「怒れない」となると
    精神的なダメージに加えて仕事の成果にまで関わってきます。

    とはいえ、怒ることが好きな人間はそうはいないものです。

    広く世間に目を転じてみてください。
    政治家、実業家、スポーツ選手、
    さらにはヤクザからホストまで、成功している人は例外なく"熱い人間"のはずです。
    “怒れる人々”であるはずです。

    成功者は《怒り》をポジティブな
    「パワー」「モチベーション」「エネルギー」に変えることでのし上がっていくのです。

    一読すれば、これまでネガティブに扱われていた《怒り》こそ、
    じつはエネルギーの源泉であることがおわかりになるでしょう。
  • ■脳波研究の第一人者による脳のアンチエイジング術

    「最近、物忘れがひどくなった」
    「人の名前がすぐに出てこない」

    「年だからしょうがない」と思っているとしたら
    あなたは要注意です。

    脳の老化が始まっているかもしれません。

    ■脳の老化の進行を防ぐ方法が!
    あるんです!

    脳の老化の進行を抑えるだけでなく、
    脳を活性化させて若返らせる方法が!

    特別な薬や医療機器は必要ありません

    毎日の行動や習慣を少し変えるだけ

    ■脳を若返らせるちょっとした日常習慣術を厳選して
    15項目取り上げています

    科学的根拠に基づいた、
    脳のスマートエイジング術を完全公開します。

    ■本書の内容
    【第1の習慣】スマホを「非利き手」でいじる
    【第2の習慣】運動のテンポに合わせて、かけ声をかける
    【第3の習慣】モノは、親指と、人指し指以外の指でつまむ
    【第4の習慣】楽器を弾く─50の手習いでも遅くない
    【第5の習慣】メモをとるときは、できるだけ手書きで
    【第6の習慣】俳句と川柳で「連想記憶」を鍛える
    【第7の習慣】日曜大工が脳を変える
    【第8の習慣】義務感をできるだけ避ける
    【第9の習慣】ストレッチより週3回の有酸素運動
    【第10の習慣】脳科学者もやっている「ボケない食事法」
    【第11の習慣】ダラダラしながら仕事をしない
    【第12の習慣】スマホを使う時間を決める
    【第13の習慣】毎朝決まった時間に起きる
    【第14の習慣】脳が喜ぶ迷路パズル
    【第15の習慣】脳を鍛える「こころ」のエクササイズ
  • ■キレる妻、急増中!
    ○妻は夫の何が気に入らないのか?
    ○妻の機嫌を損ねたときは
    など
    「まっすぐ家に帰りたくない…」
    「がんばってるのに認められない…」
    あるテレビ番組で既婚者2800人に調査したところ、
    「キレる妻が増えていて、それを恐れる夫が多くなっている」
    ということがわかったそうです。

    妻が怖いと答えた夫は「48.2%」

    なぜ怖いかというと、いつもイライラしている、
    突然キレる、鬼の形相で怒る。

    ■さらに「人間としておかしい」など人格を否定したり傷つくような暴言を吐く、
    モノを投げてきたり暴力をふるう、など深刻なものもありました。

    テレビ画面には、
    「結婚したときと同一人物とは思えない」
    と困惑している夫の悲しい姿が映し出されていました。

    妻恐怖症をこじらせて、
    「妻が怖い、家に帰りたくない、家にはいたくない」
    となってしまうこともなきにしもあらずです。

    ただし、そのためにはちょっとしたコツがあります。
    そのコツについて明らかにしたのが本書です。

    ※本書は2018年5月に小社から刊行された
     『男と女の怒らない技術』を改題および大幅に再編集したものです。

    ■本書の内容
    はじめに 
    第1章 妻を怒らせる原因はどこにある?
    第2章 妻と夫の「違い」が怒りを生む
    第3章 そもそも女と男はこんなに違う
    第4章  もう一度、妻と仲良くなる4ステップと7スキル
    第5章 キレる妻をもつ夫の秘策
    第6章 妻との仲を深めるときは
    第7章 妻の機嫌を損ねたら
    おわりに
  • ■「平凡な男」
    あなたは女性にこう言われたら怒るだろうか。

    男として人と違うことをするなら、非凡であろうとするならば、
    常に時代に反逆していないといけない。

    今、あなたは平成という時代に縛られて、時代の言う通りに生きている。

    育児を習い、妻に給料を全額渡し、
    浮気はせず、反日マスコミの話を傾聴し、
    格差社会のせいにして、リストラに怯えながら
    成功も放棄して趣味に生きているだけだ。

    それはあなたが嫌われることを恐れ、媚びているからだ。
    女性か、時代に媚びているのだ。

    ■例えば「快楽」という道徳に反発する言葉に、
    女たちはヒステリックになる。

    女だけではなく、男の自称「善い人」も怒り出すだろう。

    彼女ら、彼らは、趣味と保身のために生きている人間の形をした人形だ。
    退屈な生きものにすぎない。

    あなたは違う。
    自由に、生き生きとして街を歩く生粋の人間だ。
    そして、何事にも媚びないだけで、あなたは
    凡人たちに嫌われる一流の男になれる。

    同胞よ。
    本書を読み、いますぐ行動を起こしてほしい。

    ※本作品は2012年に刊行された『時代に迎合しない男の極意』(弊社刊)を
    改題・再編集いたしました。

    ■目次
    第1章 女を「嫌う」と美女を引き寄せる
    第2章 いますぐ「大衆」から抜け出せ!
    第3章 お金に嫌われない一流の「考え方」
    第4章 「我慢」して得られる成功などない
    第5章 一度きりの人生、快楽的に生きてみないか
  • ■「少ない時間で、合格を勝ち取りたい!」

    忙しいサラリーマンや受験生なら、誰もが求めるこの願い。
    この願いを見事に叶えるたえの勉強法が、ついに2545新書に登場しました!

    著者は、担当講義が即満員になるLEC大人気講師の横溝慎一郎先生です。

    「覚え方ではなく、思い出し方」
    「浅く広く」
    「復習なしでも身に付く」などなど、

    時間のない現代人が
    合格するための「超効率」勉強法を徹底伝授します。

    「最短で結果を出したい人」
    「とにかく時間がない人」
    「ムダを省きたい人」
    「努力が結果につながらない人」
    ……etc.

    資格受験者、大学受験者必読です!

    ■【目次】
    ●プロローグ 最短で「合格する人」になる方法
    ~一発合格するタイプとは?~
    ●第1章 この「学習計画」で合格できる!
    ~合格を決める「段取り力」のつけ方~
    ●第2章 一発合格する人の「時間」の使い方
    ~こうすれば、試験までの「時間」は増える~
    ●第3章 思い出せる記憶法
    ~忘れたときの思い出し方を知っておく~
    ●第4章 最短で結果を出す人の「問題集」の使い方
    ~試験で役立つ「解答力」を身につける~
    ●第5章 明日からできる! 合格のマル秘テクニック
    ・試験の特性を知る
    ・「落ちるために」は何をしなければいいのか?
    ・無駄なこととは?
    など

    ※本書は、2010年6月に小社より刊行された
    『68点を確実に取る勉強法』を改題・加筆および再編集したものです。
  • ■「心配」はやめられる!

    あなたの「どうしよう」がスーッと消える16のテクニック
    あなたには、何か、不安や心配事があるのですね。

    「このままの収入でやっていけるだろうか」
    「結婚して家庭をもてるのだろうか」
    「病気になって働けなくなったらどうしよう」
    「会社をクビになったらどうしよう」

    このような思いがうずまいているのかもしれません。

    仕事に打ち込んだり、飲み会で発散したり、恋愛にかまけてみたりして、
    一生懸命もやもやする気持ちから逃れようとしているのかもしれません。

    不安をなくせば、人生をもっと楽しく積極的に
    生きていくことができます。

    思考が変われば行動が変わり
    行動が変われば人生が変わります。

    本書では、こうした不安から解放されるための
    テクニックをまとめました。

    ■「不安」から解放されて、もっと楽しく積極的に生きよう!

    本書では不安をとりのぞく方法を
    順を追ってなるべく具体的にまとめました。

    1章では、不安についての対処方法をおおまかにお話しします。
    2章では、この本のゴールを書きました。
    3章では、不安をなくすための行動を起こすヒントです。
    4章では、不安をなくすための行動のさまたげとなる迷いについて考えます。
    5章では、不安とのつきあい方、距離の置き方についてです。

    私はこの本で、
    不安を抱えながら生きていくということについて
    お話ししたいと思います。

    あなたの心が少しでも軽くなれば、
    こんなにうれしいことはありません。
  • ■「あの人は、私と違って頭がいい」「あの人は、私にはない才能がある」

    こんな言葉を聞いたことありませんか?

    こうしたセリフ、実は間違っているんです
    なぜなら、「頭を良くする」ことはできるから!

    ■「頭が良い」とは、かみ砕くと、
    論理力がある、記憶力がある、読解力がある、
    感性がある、想像・創造力がある、
    ということ。

    これらの「力」は、後天的に身につけるものであって、
    いつからでも鍛えることができるのです。

    ■受験界のカリスマ講師・出口汪氏が、
    今、最も能力を磨く必要があるビジネスパーソン向けに、
    「学んだことが100%身につく」勉強法を伝授。

    論理力、記憶力、読解力、感性、想像・創造力といった能力を鍛えることで、
    総合的な「脳力」すなわち「考える力」を養います。

    長年積み重ねてきたキャリアから見出した、
    「考える力」を養い、頭を良くする具体的なアイデアを
    誰よりも早く手にしてください

    ■本書の内容
    はじめに
    第1章「本物の勉強」は楽しい
    第2章「論理力」を身につける
    第3章 一生忘れない「記憶術」
    第4章「読解力」を深める
    第5章「想像力」と「創造力」で賢い頭をつくる
    第6章 実践で「考える力」を身につける
    第7章 実況中継「出口の現代文講義」
    第8章 考える力が100%身につく「ノート術」
    おわりに

    ※本書は2000年12月に刊行された『カリスマ受験講師の「考える力」をつける本』(三笠書房)を
    改題・加筆および再編集したものです。
  • ■わが子の人間関係を応援するために、親ができること

    「あんな小さかった子が、いよいよ小学生か…」
    わが子の成長に対するうれしさと期待感で
    いっぱいになるものです。

    一方で
    ある1つの大きな不安が生じるのではないでしょうか?
    【わが子のお友達関係】です。

    「仲のいいお友達ができるだろうか?」
    「いじめに遭わないだろうか?」

    小学校入学は、子どもたちにとって、
    人間関係の幅が広がることを意味します。
    それは、社会に出ていく第一歩でもあります。

    ■本書では、そんなお子さんたちの人間関係について、
    38年に及ぶ小学校教員歴から見いだした
    「お友達に好かれる子ども」の特徴を基に、
    【親としてわが子の人間関係を応援する方法】
    をお伝えします。

    著者は
    38年にわたり、直接担任した子どものみならず、
    生徒指導面や特別活動でかかわった子どもも合わせれば、
    1500人以上に及ぶ元・小学校教師。

    退職後も「風路教育研究所」として、
    小学生のお子さんを持つ親御さんの子育て支援を中心に、活動を続けており
    「親の駆け込み寺」カリスマ主宰者としても知られています。

    教室の現場にいたからこそお伝えできる、
    親が「わが子のお友達関係」を応援するノウハウが満載です。

    ■本書の内容
    第1章 みんなが「お友達になりたい」と思うのはどんな子
    第2章 「お友達に好かれる子」の育て方
    第3章 こんなとき、どうすればいいの
    第4章 学校の先生と上手につき合うために
  • ■「いい人」や「繊細さん(HSP)」が犠牲にならない距離感のレッスン

    職場の人間関係はもちろん、夫婦や家族との問題、嫁姑問題、
    友人関係やご近所付き合い…。

    私たちの悩みの多くが人間関係に関することです。

    特に人間関係の問題を抱えやすい人は、意外にも人の気持ちがわかる感受性の高い人、
    優しい平和主義な人が多いのです。

    そして、そんな「いい人」の中には、
    実は最近注目されている「繊細さん(HSP)」も多く含まれているそう。

    そのような人は他人に振り回されることが多く、心も体も疲弊しがちです。

    どうしたらもっと楽に、自分らしく、まわりの人と付き合うことができるのでしょう?
    本書では、他人との距離を上手にはかり、自分が心地よく
    振る舞えるようになるための方法を心理学にもとづいてご紹介します。

    ■嫌いな相手への境界線のつくり方もわかる!

    本書は、そんな切羽詰まった状況にある人の救いの手になることも目指しています。

    たとえば、仕事において嫌いな人、苦手な人とも付き合わなければいけない場面。
    嫁姑問題もあります。
    あるいは、大好きだったパートナーのことがだんだん嫌になってくる時期も当然あります。

    そんな人のために、「どう距離をつくったらいいのか?」
    「どうすれば改善するか」についても詳しく解説させていただきました。

    ※本書は、2018年3月にフォレスト出版より刊行された
    『敏感すぎるあなたが人付き合いで疲れない方法』を改題・加筆および再編集したものです
  • ■「本当は今すぐにやった方がイイ」

    わかってはいる。けれど、つい後回しにしてしまう…。
    そうこうしているうちに、もっと面倒くさくなって何も終わらない。よって、何も始まらない。

    本書で紹介する「終わらす技術」は、「だらしない性格」でも、誰でも実現可能な方法です!

    ■【3つのステップ】でスッキリ終わらす技術

    本書の著者、野呂エイシロウ氏は、
    世界1位企業5社、欧州1位企業1社のPRコンサルタント!
    「ザ!鉄腕!DASH!!」「奇跡体験!アンビリバボー」などを手掛ける、人気放送作家!
    現在は、このように華々しい活躍をしています。

    ■本書の内容
    第1章 新しく「始める」ために終わらせる
    第2章 「気づき」のために終わらせる
    第3章 「目的」がわからなければ、終わらない
    第4章 一個一個「片づけ」ないから、終わらない
    第5章 「着地点」が見えなければ、終わらない
    第6章 運を導く!「終わらす人」になるための習慣
    第7章 近づいてはいけない!運が遠ざかる「終わってる人々」

    本書を読めば、
    「終わらすことの重要性」
    「終わらすための3つのステップ」
    「終わらす人」になるための習慣
    …など、シンプルに理解できて、すぐに実践できます!

    最後の7章にある、
    『運が遠ざかる「終わってる人々」』
    あなたが、あてはまっていないかどうか、注意してチェックしてみてください…!

    退屈な人生から脱出したい、新しい人生を始めたい!
    そう思った方は、ぜひ、本書を手にしてみてください。
  • ■「これが会計!?こんなにカンタンでいいの?」

    本書は、2006年に出版され大ベストセラーとなり、会計ブームの火付け役となった
    『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』に新しいエピソードが加わり、
    手に取りやすい価格と新書サイズにリニューアルしたものです!

    ■論より証拠!読者の皆さんの声をお聞きください。
    「今まで何度も会計本に挫折してきたけど最後まで読めて、わかりやすかったです」
    「会話調の文体が読みやすく、笑いながら読めました」
    「会計がわかったことで、仕事が楽しくなりました」
    などなど

    ■ビジネスで使えるのは「会計学」ではなく「裏会計学」!

    なぜなら、ほとんどの会計本で学べるのは、「大企業の会計学」
    つまり「会計の教科書」に載っている会計です。

    しかし、日本の会社のほとんどを占める「中小企業」「非上場企業」の実態は、
    「自転車操業」「赤字経営」「借金」…複雑なのです!

    教科書で教えている「キレイな決算書」「理論的な数値」では通用しません。

    だから、本書では、使えない会計知識ではなく、
    「本当に現場で使える会計のカラクリ」である「裏会計学」を教えています。

    本書の著者・小堺桂悦郎氏は、
    元銀行員⇒税理士事務所⇒資金繰りコンサルタントという経歴で、
    現場を知り尽くしています。
    だからこそ書けた「リアルで」「本当に使える」会計が学べるのです。

    ※本作品は2006年に刊行された『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』
    (弊社刊)を加筆、再編集いたしました
  • ■90%未来予測ができる!

    ニューヨーク大学教授で、米政府の国家安全保障問題担当
    アドバイザーでもあるブルース・ブエノ・デ・メスキータ氏は、
    「ゲーム理論」の手法を使って、
    チョードリー・チャラン・シンという政治家が
    インドの首相になることを的中させ、
    その先の短期政権になるというところまで的中させました。

    さらには、北朝鮮の核問題、イスラエルとパレスチナの紛争の
    問題なども「ゲーム理論」を基礎に考え、

    英国の学術誌の調査によれば、彼の的中率は90%以上だそうです。

    つまり、正確なデータさえあれば未来予測も可能だということです。
    未来を予測できれば、

    「仕事」「交渉」「投資」「人間関係」などが、
    上手くいくと思いませんか?

    ■マサチューセッツ工科大学で学んだ「ゲーム理論」をわかりやすく解説
    私は「ゲーム理論」を、
    マサチューセッツ工科大学でMBAを取得する際のカリキュラムで学びました。

    このMBAで学ぶ負けない技術を、

    「航空会社のマイレージ戦争」
    「なぜ、草食系男子でもモテるのか?」
    「普通の女性がセレブになる方法」
    「ブルーレイのシェア争い」
    「なぜ、ゼロ戦は敗れたのか?」

    …などの、多くの面白いエピソードからわかりやすく解説しました。

    ぜひ、人の「心」と「行動」を読み、合理的な戦略思考で、
    ビジネス・プライベートで起こる勝負に勝ってください。

    ※本作品は2008年に刊行された『じゃんけんはパーを出せ!』を改題、再編集いたしました。
  • ■家の購入は、
    「人生で一番高い買い物」と言われます。

    手に入れたいという気持ちはわかります。

    しかし、家を手に入れるために、
    毎日の「仕事」や「お金」を犠牲にするのは間違っています!

    さらに、この不景気で、
    「これからも収入が絶対に増える」という人は少ないでしょう…

    家を買うにあたっては、「自分の人生」と「お金」について、
    しっかりとした知識を持った上での行動が必要なのです。

    ■家を買う時のは、
    ほとんどの人が「初めてのこと」でしょう。

    よほどのお金持ちを除いては、「多額の借金」は初めての経験になるわけです。

    どれだけ融資を受けられるか?
    自己資金の必要額はいくらか?
    ローンの比率や返済方法はどうしよう?

    間違えなく、これらのことをしっかりと知らなければ、大きな損をします。

    逆にいえば、「自分にとってベストな融資スタイル」「ライフプランに合ったローンの比率と返済方法」
    これらの点さえ押さえておけば、借金は「良いローン」となり、
    あなたの生活は家を買っても安心そのものです。

    本書では、本当に賢い「お金の借り方・返し方8カ条」を最後の章で紹介しています。

    今すぐ、家を買おうと思っている人は、この章だけでもぜひチェックしてみてください。

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