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『教育、美術・アート、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • シリーズ102冊
    1,7601,980(税込)
    著:
    浅見克彦
    レーベル: ――
    出版社: 青弓社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    恋愛は所有という罪をもっている。同時に自分自身を過剰に認識し、自我の問題をも生み出す。愛はけっして清らかなものにとどまることはない。愛をめぐる心の動きを小説や哲学・思想のなかにさぐり、自我の実相を一つひとつ確認しながら提示する愛の思想史。
  • シリーズ35冊
    1,7603,960(税込)
    著:
    渋井哲也
    レーベル: ――
    出版社: 論創社

    筆者は、学校に関連して死んでいく子どもたちの死因を「学校死」と定義したうえで、当事者を取材する。そこから見えてきたものは、学校が生徒を見殺しにしている実態であった。「学校死」は、どうすれば減らすことができるのか。その方法を探る。
  • 616(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    作:
    さこももみ
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    巣穴から外に出てきたばかりのこうさぎは、かあさんうさぎが歩きだすと、あっちへぴょん、こっちへぴょこんと、おかあさんの後に続きます。野原でごちそうを食べたり、高いがけを飛び降りたり、木陰でお昼寝したり……。
    ところが、たいへん! 空に、2ひきをねらうトンビのすがたが!
    つねにかあさんうさぎの後ろを走っていたこうさぎですが、豊かな一日を過ごし力をつけた後には、かあさんうさぎより先を走るようになります。
    豊かな子育て、たしかな成長が描かれる一冊です。

    読み聞かせ3歳から ひとり読み5歳から
  • 「アートは難しい、わからん」から「わからない。だから興味がわく」へ。
    1980年代後半、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開発された対話型の美術鑑賞法(VTC)は、その後派生したVisual Thinking Strategies(VTS)をふくめ、日本では「対話型鑑賞」として徐々に広まりました。近年、この鑑賞法は美術鑑賞のみならず教育現場や医療、サイエンスの分野でも評価され、さらにビジネス界にも普及しつつあります。本書は各分野の専門家が対話型鑑賞の現状を把握し、問題や課題を浮き彫りにした上で、対話型鑑賞の可能性を見つめ直す一冊です。※2022年夏に開催されたフォーラム「対話型鑑賞のこれまでとこれから」をもとに書籍化。
  • シリーズ3冊
    2,6403,080(税込)
    著:
    高橋巖
    監修・解説:
    若松英輔
    レーベル: ――
    出版社: 亜紀書房

    日本精神史の埋もれた鉱脈を掘り起こす新シリーズ〈叡知の書棚〉刊行スタート!

    ----------------------

    《自己の存在の秘密を学ぼうとする人へ 》

    古代ギリシア以来のヨーロッパの教育観・人間観に照らし、教育とは何かを考える。
    その先に展望される、あるべき理想の教育とは──。

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    独創的な教育家にして、医学、農業、経済学、芸術学、建築学、文学、哲学、宗教に至る広大な領野を探究した大思想家ルドルフ・シュタイナー(1861~1925)。

    シュタイナー研究の第一人者が、その教育思想の可能性を深く掘り下げる決定的な名著、待望の復刊。

    ----------------------

    普通、人は霊的という言葉にあまりなじんでいませんから、この言葉だけで既に何か違和感を感じて、「霊的因果律」という考え方にはとてもついていけない、と思うでしょう。けれども霊的という、いわば学問的には聞き慣れない言葉を意識的に使うことがシュタイナーの思想を理解するのに必要なことなのです。(本文より)
  • 1,650(税込)
    著:
    武田双雲
    レーベル: ――

    みなさんはどのような家庭で育ったのでしょう? どんな親御さんに育てられましたか?
    僕はよくインタビューなどで、家族や両親についてよく尋ねられます。僕の書道の師匠が母親ということもあり、一緒に取材を受けたり、親子で対談をする機会も少なくありません。おかげで、大人になった今も、僕は膝をつき合わせ、母との対話を繰り返しています。
    ときには弟たち二人も座に加わります。思い出話をしていると、僕は父と母から多大な影響を受けてきたのだなと強く感じるのです。
    ベストファーザー賞やスーパーダディアワードをいただけたこと、そしてなにより妻と3人の子どもと毎日幸せに過ごせているのは、愛情たっぷりに育ててくれた両親のお陰です。僕自身も親となったことで、改めて父と母の偉大さに気づき、感謝の気持ちでいっぱいになります。

    先に断っておくと、父も母も、そして僕もなかなか個性的で、キャラクター強めです。傍から見れば、周囲からかなり浮いた親子に違いありません(笑)。
    運がいいことに、僕はADHDという特性を持って生まれたようです。恐らく、両親も僕と同じような特性を持っているのでしょう。
    「一つのことに極端に集中する」「ひらめきに従って行動する」「自分が良いと思った道をとことん突き進む」と、やることなすこと突拍子もないのですが、常識の枠から外れた両親あっての武田家であり、かけがいのない家族との日常は僕の一生の宝物になっています。

    完璧な親などこの世にはいないし、どんな親に育てられるかは、子どもの人生において重要な意味を成すのは確かなことです。
    一つ言えるのは、幼いころの環境がどうであれ、家族と過ごす時間の中にはたくさんの気づきが潜んでいるということです。
    そして、僕の場合は幸いにして、「みんなに僕の家族のことを知ってほしい」と思えるほど、いい感じの親子関係を築くことができました。

    本書では僕と僕の両親の人生と、そして親子で(主に母・武田双葉と)どのような言葉をかけ合ってきたのかをご紹介いたします。
    ときどき、荒々しいシーン描写や汚い言葉が飛び出しますが、(時効ということで)ご容赦ください。
    では、はちゃめちゃで、楽しい家族の物語をお楽しみあれ!
  • 704(税込)
    著:
    真篠将
    レーベル: ――

    文部省指導要領に準拠した音楽史の基本的知識を、音楽の起源から現代音楽に渡り、さらに日本音楽史にも触れています。全国新進気鋭の士が分担執筆した手頃な音楽史書です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本の美術教育は、芸術家としての生き方・あり方にどのような影響を与えているのか。美大生の子ども時代から大学卒業までの人生を手がかりに、「芸術家になる」過程を社会学的な視点から描き出す。
  • 心の価値を、人生の意味を、再発見。
    どんなときも、何が起こっても、
    幸せはつかめる。

    結婚、出産、子育て、
    家族の調和、相続、供養――
    スピリチュアルな視点からわかりやすく読み解く
    人生や家庭の悩みを解決するためのヒント。
    さあ、あたたかい笑顔にあふれる人生を。

    大反響!「質疑応答シリーズ」第2弾
    〇自分に合った結婚相手を選ぶポイント
    〇妊娠と出産――知っておきたい霊的秘密
    〇親子の縁に隠されたスピリチュアルな関係
    〇子育てを通して親子が成長するために
    〇障害をもつ子供を育てる大切な心構え
    〇わが子を霊的な悪影響から守るには
    〇財産相続のトラブルを解決するヒント
    〇旅立ったひとも遺されたひとも幸せになる供養
    〇霊的視点から観た「葬式」「供養」「お墓」の意味

    目次
    まえがき
    第1章 幸せな夫婦関係へのヒント
     1 結婚相手を選ぶときのポイントについて
     2 結婚で迷う人へのアドバイス
     3 夫のほうが家庭向きの夫婦へのアドバイス
     4 妻が家を留守にするのを嫌がる夫にどう対応するか
     5 「娘が国際結婚をした」という親へのアドバイス
     6 夫婦で信仰が異なるときの指針 
    第2章 妊娠・出産と親子のスピリチュアルな縁
     1 胎教に意味はあるのか
     2 つわりがひどくなる霊的背景について
     3 双子として生まれることの意味とは
     4 障害を持つ子供を育てる親の心構え
     5 危機の時代に生まれてくる魂について
     6 危機の時代における子育ての心構え 
    第3章 親子で成長する子育てアドバイス
     1 どうすれば子供の能力を伸ばせるか
     2 小さな子供に教えるべき、いちばん大事なこと
     3 親子で読書をすることの意義について
     4 女の子の教育に関する指針
     5 勉強で男子と競っている娘への教育方針
     6 子供にも悪霊の影響はあるのか 
    第4章 家族調和のための相続・供養への対処法
     1 親孝行のために実家の跡を継ぐべきか
     2 財産相続のトラブルについて
     3 先祖供養についての基本的な考え方
     4 葬式、先祖供養、お墓の意味について
     5 先祖に供養の気持ちを届けるには
    あとがき
  • 1,650(税込)
    編著:
    常行泰子
    編著:
    柴英里
    レーベル: ――
    出版社: 晃洋書房

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ヘルシー(健康的な)+エイジング(加齢)を、これまであまり議論されることがなかった、芸術や文化、さらには社会的な活動に改めてフォーカスすることを試みる。教育とヘルシーエイジングに関するレビューや理論だけでなく、実践研究を包含する多様性が本書の特徴である。
  • Diverse influences from abroad provide a prime field of cross-cultural research in art education. This book portrays the process of cross-cultural interpretation as a way of making sense of one’s world in relation to those of others. Cross-cultural research in art education is regarded as “a two-way street.”
    Chapters 1-4 provide information about art teacher training systems of Japan in 1990s, consider the introduction of European modernism into Japanese school art practice in 1920s, trace the influence of American art education literature on the historical development of Japanese art education in more than a century, and describe the story of incorporating contemporary U. S. art in Japanese school art practice in 1990s.
    Chapters 5-12 discuss obvious examples what Japanese art educators have learned from Europeans and Americans and provide detailed instances of what American art educators have learned from the Japanese. The cases of Akira Shirahama (1866-1927), Kanae Yamamoto (1882-1946), Seishi Shimoda (1890-1973), Arthur Dow (1857-1922), and Kenneth Beittel (1922-2003) are interesting because they illustrate the gap between what was learned from others and what was realized in modernist art education.
    A pilgrimage to others makes the living journeying itself that which is invaluable. Surely, “a two-way street” was needed between the American and Japanese art education to enrich each of us achieve cross-cultural understanding in art education. Without diverse influences, no country has its inherent cultural values as pearls in an oyster. Thus the two-way street between cultures in art and art education will be wide open.
  • 「VTS―Visual Thinking Strategies」とは、フィリップ・ヤノウィン氏(元ニューヨーク近代美術館教育部部長)が開発した、アートを通じて鑑賞者(学習者)の「観察力」「批判的思考力」「コミュニケーション力」を育成する教育カリキュラム。対話を介してグループで作品をみる鑑賞方法を提唱するVTSは、算数、社会、理科など他教科へも応用できるメソッドであるところが特長です。日本の学校教育においても、対話型美術鑑賞教育が重要視され、その具体的な方法を説く教科書がもとめられています。わが国で対話型鑑賞を実践している京都造形芸術大学アート・コミュニケーション研究センターが翻訳した『Visual Thinking strategies』(ハーバード大学出版局刊行)は、まさに日本で唯一の鑑賞教育のためのテキストです。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    園児といっしょに作って飾る季節の装飾。

    保育室を飾る季節にぴったりの作品例38の作り方をイラスト、写真を多用して紹介。園児と楽しみながら作る装飾のアイデアがいっぱいです。


    ・風船気球「にじぐみ号」
    ・お絵描きこいのぼり
    ・カラフルこいのぼり
    ・ペタペタアートの封筒
    ・みんなの遠足のっぽバス
    ・月夜の木
    ・カラフル・ダンボール
    ・かんたんコラージュ


    ・にじ色アンブレラ
    ・ぐるぐるかたつむり
    ・水辺の生き物図鑑
    ・みんなの夏祭り
    ・七夕あみだ
    ・手形の花
    ・パッチワーク・ウィンドウ
    ・思い出T シャツ
    ・星空トレイン
    ・にじ色プランター
    ・カラフル・ウィンドウ


    ・モザイクぶどう
    ・ゆかいなバスの街
    ・葉っぱ巻きおにぎり
    ・キャンディー・フラッグ
    ・ごちそうなべ
    ・ジャックとくもの巣


    ・星月夜のカーテン
    ・木の枝ツリー
    ・スノーフレークの森
    ・ちぎり絵の流れ星
    ・カプセル・ベル
    ・かがみもちタペストリー
    ・福呼び羽子板
    ・ふわふわ綿雪の街

    早春
    ・ハンガーびなとつるしびな
    ・お絵描きびょうぶ
    ・空飛ぶ子どもたち
    ・わたしのランドセル
    ・寄せ書きの桜

    ※この作品はカラー版です。
  • 本書は、吉祥寺にある小さな画廊「アートギャラリー絵の具箱」がどのようにして生まれ、歩んできたのかを中心に描く物語である。そして、画廊主であり美術講師でもある著者が半生を振り返り、アートの素晴らしさ、きらめく作家たちとの出会い、美術教育の本質、アール・ブリュットの意義などを語る自叙伝でもある。美術・芸術に興味がある人、アーティスト、美術教育関係者など、アートに関わろうとするすべての人にぜひ読んでいただきたい一冊である。また、著者が実行委員として運営に参加したアート作品展「武蔵野アール・ブリュット」をはじめ、著者が愛する吉祥寺に関するエピソードも盛り込まれている。吉祥寺に興味がある人にもおすすめしたい。

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