『レシピ、サブカルチャー、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
登録者数19万人超!(2024年4月現在)
YouTubeチャンネル「漢 Kitchen」がついに書籍化!
チャンネルで人気のレシピはもちろん、初お披露目となるレシピも掲載。
ゲストとして出演したralphさん、MARIAさん、SEEDAさんとの対談や、
漢さんの友人・Z李さんとの対談など、読みごたえも抜群です。
視聴者から募集した質問に応えるQ&A企画もあり、
美味しい料理が楽しめるだけでなく、漢さんのパーソナルな部分も覗ける一冊です。
<掲載アーティスト>
ID
¥ellow Bucks
WILYWNKA
eyden
Elle Teresa
GADORO
#KTちゃん
サイプレス上野
Sound's Deli
SANTAWORLDVIEW
Theタイマンチーズ
SEEDA
CHICO CARLITO
D.O
7
ピーナッツくん
Benjazzy
Homie Kei
梵頭
MARIA
MIYACHI
ラッパ我リヤ
ralph
Red Eye
Leon Fanourakis
輪入道
<特別対談>
Z李 -
文明開化以降、外国由来の多種多様な麺と在来の料理法をミックスして独自の発達を遂げてきた日本の麺料理。ラーメン、ナポリタン、カレーうどんなど今日まで残る「成功例」の陰で、跡形もなく消えていった幻の麺料理があった。そのレシピを、明治・大正・昭和の雑誌や料理本から発掘し、実作・実食する検証レシピエッセー。
大正から昭和初期にかけて、メディアと交通網の発達、台所の近代化、そして現在まで続く婦人・主婦向け生活雑誌の創刊ラッシュによって、爆発的に進化した近代日本食文化。
過渡期には、パスタ麺や中華麺、ケチャップやホワイトソースといった新しい食材を既存の日本料理と自由に組み合わせた、数々の無国籍麺料理のレシピが生まれては消えていった。
戦前のナポリタンうどん、カレー餡かけそば、納豆スパゲティ、ラーメンおこし、マカロニのおすまし、元祖ラーメン「豚饂飩」「しなそば」「南京そば」、元祖カレーうどん、など、当時の雑誌に掲載されていた実際のレシピを100点以上所収。
取り上げるおもな雑誌……「婦人之友」「主婦之友」「主婦と生活」「暮しの手帖」「婦人倶楽部」「婦人生活」ほか多数。 -
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東京・代官山と京都にあり、
代表作・アップルパイには著名人のファンも多い「松之助」。
そのオーナーである平野顕子さんは、
45歳までの専業主婦時代の「ファーストライフ」、
おひとりさま時代の「セカンドライフ」、
そして60歳を過ぎて年下米人と結婚し、
暮らしを紡ぐ「サードライフ」。
3つの時代を生き抜いて来て、「無駄はまったくないし、
失敗したとも思っていない」と言います。
そして、「だから、今が一番自然体で、幸せ」とも。
お母さまの教えである「人には添ってみる」ことにはじまり、
本書タイトルになった「やってみはったら!」などの言葉は、
平野さん自身の人生を切り開き、そのときどきに合わせた自身の
心持ち(またその変化)を支えてくれました。
人は、歳を経るほどに、最初の一歩が重く、踏み出しにくくなりがちです。
でもそれを乗り越えたとき、新しい世界と幸せが待っている。
だから、あなたにも贈りたい!
「やってみはったら!」
【目次】
1章 日々の暮らしに「小さな幸せ」はちゃんとあるから
2章 食卓は「健康」と「やすらぎ」を生み出してくれるから
3章 私の「好き」は私を「元気」にしてくれるから
4章 人生を変えた「出会い」は大切にしていきたいから
5章 2度目の結婚がうまくいく理由
【著者紹介】
京都で能装束織元に生まれ、20年近い専業主婦を経て料理研究家に。
アップルパイとアメリカンベーキングの「松之助」(京都高倉御池本店、東京代官山店)、
京町屋を改装したパンケーキハウス「カフェ・ラインベック」(京都西陣)オーナー。
離婚後、東京を拠点にしながら京都、ニューヨークを行き来する生活を20年近く続けた後、
還暦を過ぎてニューヨークに移住。残りの人生を楽しく過ごすため、ウクライナ系アメリカ人の
パートナーと3年前に再婚。現在、アップルパイなど焼き菓子のレッスンのために、
年数回は帰国。すぐに予約が埋まる教室として今もって大人気。 -
好き嫌いがキッパリ分かれるパクチーの爆発的なブームとともに、
いま日本には第二のアジア飯ブームが到来している。
ガパオ、パッタイ、カオマンガイ……。
いつから日本人はこれほどまでにスパイスとハーブの香りの虜になったのか。
『Hanako』『きょうの料理』『オレンジページ』『dancyu』など時代を鮮やかに映しだしてきた雑誌や、アジアを舞台にした映画、小説、日本に急増する移民が広めた食文化を丹念に紐解きながら、日本人をとりこにしたパクチーとアジア飯の喜びの謎に迫る。
のびゆくアジア、どこか懐かしいアジアを愛し、旅し、食べ歩いている
すべてのニッポンの女子に贈る。アジア飯の魅力の源泉をさぐる一冊。 -
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北は知床から南は石垣島、果ては香港ドブ川、アマゾン奥地まで――。
バラエティ番組「有吉弘行のダレトク!?」(関西テレビ・フジテレビ系)はじめ、
メディアで局地的大人気の「キモうま」生物ライターが「脳が拒絶する」モンスターを探して、獲って、喰ってみた!!
「喰ったら鬼のようにマズかった!」「喰ったらこの世のものとは思えないほど美味かった!」
「喰ったら死にかけた! 」「喰う前に死にかけた!」
27種の個性豊かな生き物たちの生態と生き様、探索&捕獲劇、そして味わいを、著者自ら全力全開“五感フル動員”取材!!
ついでに、謎の多き生物ライター・平坂寛さんの自伝エッセイも収録。
大人も子どもも、「学んで!」「笑って!」「楽しめる!」新たなサイエンス・エンターテイメント、ここに誕生!!
【内容】
★Part1★ 喰ったらヤバい海のいきもの
・オオカミウオ
・タスマニアンキングクラブ
・ミナミコメツキガニ
・シビレエイ
・オニヒトデ
・ソウシハギ
・オウムガイ
・バラムツ
・サケガシラ
・ロウニンアジ
・ダイナンアナゴ
・フナクイムシ
★Part2★ 喰ったらヤバい淡水のいきもの
・デンキウナギ
・アンフューマ
・オオマリコケムシ
・ガーパイク
・クラリアス
・プレコ
・ヨツメウオ
★Part3★ 喰ったらヤバい陸のいきもの
・グリーンイグアナ
・ヤシガニ
・サソリモドキ
・オオゲジ
・カミキリムシ(の幼虫)
・ハキリアリ(のキノコ)
・ツムギアリ
〈特別読み物〉ドキュメント! 謎の生物ライター・平坂 寛 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「府中の神様」「太陽の母」「フューチャーリーダー」などと呼ばれ、人々を幸せに導く不思議な力の持ち主・みよこ先生。現在、雑誌『週刊女性』『JUNON』で大好評連載中のほか、全国各地で開催されるセミナーや個人鑑定で人気を博しています。そんなみよこ先生のシリーズ単行本は累計20万部を突破、その第9弾です!内容は、・出世競争に勝ちたければ、ブロッコリーに塩を振って食べると◎・金運をあげたければ、9のつく金曜日にカレーを作って!・1日も早く結婚したいなら、タラコパスタで運命を相手を引き寄せよう・神社参拝の後は、和菓子を食べると願いが叶いやすく・ママ友づきあいに悩んだら、筑前煮がお役立ちなどなど……。「金運」「愛情運」「人間関係運」「美容運」などのお悩み別に、食べて開運できる、みよこ先生オリジナルのスピリチュアルハウツーをたっぷり紹介しています!さあ、あなたのお悩みも“食べて”、解決してみませんか――?イラスト:南理子 主婦と生活社刊 【CONTENTS】第1章 開運の朝ごはんFOOD「ツイてない日が続き、毎日うつむいている人は…… 朝食メニューを1品変えるだけで、強運ルーレットが回りだす!」第2章 恋に効くFOOD「先の見えない婚活や失恋で、胸が張り裂けそうな人は…… “3時のおやつ”“トロトロ”“ガブリ!”の法則が片思いに効く!」第3章 お金が入るFOOD「財布の中や通帳を見るたび肝が冷える、という人は…… 金曜日にカレーを食べて、お金が入ってくる体質作りを!」第4章 イジメに負けないFOOD「人間関係に疲れ、理不尽な仕打ちで悔し涙にくれている人は…… やわらかい物ばかり食べていると、負け犬街道まっしぐら」第5章 愛を取り戻すFOOD「ギクシャク家族や冷たいお隣さん。周囲とうまくやっていきたい人は…… ロールフードを食べて、愛されキャラに大変身」第6章 美人になれるFOOD「自分の姿を鏡に映すたびに、ため息ばかりという人は……炭酸水の泡が、コンプレックスの塊を溶かしてくれる」
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。NHK総合テレビ「サラメシ」の名物コーナー「著名人のサラメシ」を書籍化!時代を駆け抜けた各界のスターや文化人34人が通いつめた「店」、ほれこんだ「味」。昼食という短い休息にふと見せた素顔から彼らの食や仕事へのこだわり、人生への思いが浮かび上がってくる珠玉のエピソードつき。有楽町の天丼、銀座のカレー、千駄ヶ谷のうな重、麻布十番のしょうが焼き、青山のピザ、千駄木の親子丼、西荻窪のそば、鎌倉のいなりずし……。彼らが楽しんだ「ささやかな至福」を味わう保存版。人生に一度は行きたいランチの銘店集です。撮影:アベユキヘ、清瀬智行、櫻井めぐみ、清水亮一 主婦と生活社刊【目次】#01|十二世・市川團十郎が愛したビーフシチュー#02|相米慎二が愛した盛りそば#03|城山三郎が愛したフレンチ#04|十八世・中村勘三郎が愛したチキンマサラ#05|山本直純が愛したカツメシ#06|勝新太郎が愛したハンバーグ#07|円谷英二が愛したとんかつ#08|笠智衆が愛したいなりずし#09|原田芳雄が愛した天丼#10|佐藤慶が愛した醤油ラーメン#11|岡本太郎が愛した桜なべ#12|飯野賢治が愛した麻婆豆腐と汁なし担担麺#13|淀川長治が愛したうなぎ#14|小津安二郎が愛した天丼#15|金子哲雄が愛したすじ焼き#16|小林カツ代が愛したロールキャベツ#17|本田美奈子が愛したしょうが焼き#18|三代目・江戸家猫八が愛したじゅーじゅー焼き#19|安西水丸が愛したマトンカレー#20|島倉千代子が愛したパスタとピザ#21|青島幸男が愛したかき揚げ定食#22|岸田今日子が愛したナスカレーと炒飯#23|米長邦雄が愛したうな重#24|丹波哲郎が愛したラザニア#25|森繁久彌が愛した舌平目の洋酒蒸し#26|五代目・古今亭志ん生が愛した親子丼#27|松本清張が愛したポークカレー#28|初代・林家三平が愛した盛りそば#29|市川森一が愛した牡蠣フライ#30|尾崎紀世彦が愛したネギソバ#31|夏八木勲が愛したチキンカレー#32|三國連太郎が愛したステーキ丼#33|宮尾すすむが愛した天丼#34|本田宗一郎が愛したうな重
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