『教育、ビジネス、その他(レーベルなし)、101円~400円(マンガ(漫画)、実用)』の電子書籍一覧
1 ~21件目/全21件
-
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
私たちは生きていく上で、必ず誰かと関わりを持って生活しています。
一人で生きている人はいません。
「自分は自立している」
「一人で生きていける」
そう考えている人もいるかと思います。
それは気づいていないだけで、日頃たくさんの人たちに支えられているのです。
例えば、ネット通販で商品を探し、送り先の情報を入力し購入ボタンを押す。
ここまでは確かに一人での作業です。
このことで、一人で生きていると思っている人は、大きな間違いです。
この後、商品を実際に手配する人、商品を配送する人がいるのです。
いかがでしょうか。
決して、一人では生きているとは言えないのではないでしょうか。
このように、人と人は常に関わりを持って生活する必要があるということです。
そこで重要なのが、関わる人との人間関係です。
ご覧いただいている方の中には、人間関係で思い悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
実のところ私も悩んだ経験があります。
社会人になって初めての仕事で、右も左もわからない状況の中、上司との関係を円滑にしようと奮闘する日々。
至らぬ部分があり、上司から叱責されて落ち込んだり、意見を主張できなくなるなど決していい思い出はありません。
そのなかでも、あるきっかけで私自身の考え方を変えることができました。
ここでは、そんな私の経験からすぐに活用できる人間関係を円滑にするコツや、悩みの解決法などをお伝えしていきます。
3日間で始められるトレーニング方式でご紹介していきますので、試しに初めてみてはいかがでしょうか。
最後には番外編もありますので、そちらも是非参考にしてみてはいかがでしょうか。
【目次抜粋】
序章 人間関係の悩み
第1章 人間関係円滑法 初級
第2章 人間関係円滑法 中級編
第3章 人間関係円滑法 上級編
番外編 嫌いな人との付き合い方・対処法
【著者紹介】
ゆたぬき(ユタヌキ)
冬が終わりを告げ始めた今日この頃
まだまだ寒い中春の予定を立て始めている
まずはお花見から始めたい -
ロボットやAI(人工知能)がもたらすインパクトは大きい。将来、人間の仕事を代替する分野も生まれるかもしれない。「消える仕事・残る仕事」の議論で重要なのは、道具としてのAIが得意・不得意な領域をきちんと認識することだ。創造性や非定型さを求められる分野や医療、教育などの分野は人間を代替することは難しい。AI時代に求められる能力とは何か。子どもが養うべき3つの力(読解力・論理力・数学力)を徹底解説する。
本誌は『週刊東洋経済』2018年5月12日号掲載の24ページ分を電子化したものです。 -
まえがきより
まず、最初にお断りしておきますが、”教える系”アルバイト、という言葉は私が勝手に作りました。すみません。なんとなく字面で意味はお分かりいただけるかと思いますが、家庭教師、塾講師など「人に何かを教える仕事」を総称しています。
大学生の皆さんのアルバイトとして、家庭教師や塾講師は根強い人気を誇っています。大学受験のときに通っていた予備校からチューターの仕事を頼まれる人も多いでしょう。時給もいい、ということで、「やってみたい」仕事の一つになっているのは間違いなさそうです。
でも、「人にものを教える」という仕事は難しい仕事です。そのため、「仕事に臨む心構え」をしっかりしていないと、ものすごくストレスがたまります。「こんな仕事、やるんじゃなかった・・・」とトホホな気分になることもあるはずです(少なくとも、私はなりました)。仕事は多かれ少なかれストレスが溜まるものですが、あまりにストレスフルでは困ってしまいますよね。では、ストレスを溜めないようにするにはどうすればいいのでしょうか。
それには、「人にものを教える」ためのコツを知っておくことが大事です。言い換えれば、
「生徒にわかってもらうための努力をする」ことが大事なのです。この本では、私の経験を基にして、「“教える系”アルバイトをするときに知っておいて欲しいこと」をお伝えしたいと思います。… 以上まえがきより抜粋 -
上田に誘われ日本六古窯のひとつ、常滑への旅行へとやって来た陶子。常滑焼は九百年以上の歴史を持ち、六古窯でも最古の土地で、朱泥の焼物で有名だ。やきもの散歩道を堪能し、とある事件もあり、一日陶芸教室で腕試しでもしようとなった。常滑と言えば朱泥の急須。陶子たちは急須作りにチャレンジするが…。一方、陶子の実家では跡取りもいないこともあり、陶聖・陶十郎の登窯を売ろうという話が持ち上がっていた。祖父の窯を守り美術館を建てるため奔走してきた陶子には受け入れがたい話。陶子は登窯を守る実力があると家族、とりわけ頑固者の父にアピールするため民芸展入賞をかけて作品作りに没頭する。審査の行方は? そして祖父の登窯を守ることができるのか……!? 篠原とおる先生がお贈りする、神秘的で謎の多い陶芸の世界で奔走する陶子のハートフル・陶芸コメディ、最終巻(全5巻)!!
-
行きつけの喫茶店で赤絵の磁器の価値について学んだ陶子。その価格は100万円!! 献上伊万里ともなれば、値段もつけられないらしい。その帰り道、子犬の飼い主を探している屋敷があった。かわいい子犬とたわむれ、ふと庭先を覗いて見ると……エサ鉢に使っているのは……なんとあの赤絵の角鉢!? 持ち主はこの価値がわかってない! 欲しい!! そう考えた陶子はどうにか赤絵の鉢を頂戴すべく、あれこれ画策を始める。子犬を飼うためにベランダに犬小屋も作り準備万端。相手はシロウトだ。いざ例の屋敷へ意気揚々と向かったのだが……!? 篠原とおる先生がお贈りする、神秘的で謎の多い陶芸の世界で奔走する陶子のハートフル・陶芸コメディ、第3巻(全5巻)!!
-
陶子は落ち込んでいた。菊練りはOK。ヒモ作りも完璧。でも大きい型の作陶に入ると……必ずぐにゃりと崩れてしまうのだ。一体何で!? 祖父の陶聖・陶十郎の陶房で心を静める陶子は、ふとそこで気になる道具を発見する。これは羽子板と羽根!? その日はそのまま帰宅するが、TVを観てびっくり。唐津独特の技法「たたき」であの羽子板と羽根が使われていた。これだ!! そして祭りの日。祖父の墓参りをする陶子は、祖父の墓が荒らされているのを発見する……しかも骨壷が、ない!! なぜ骨壷を!? 犯人は一体!? 篠原とおる先生がお贈りする、神秘的で謎の多い陶芸の世界で奔走する陶子のハートフル・陶芸コメディ、第2巻(全5巻)!!
-
祖父の弟子だった上田が個展を開くことになった。上田は「1点だけ出展しないか?」と陶子に持ちかける。寝る間も惜しんで作り上げた花瓶。焼き上がりも上々。上田からは陶聖譲りの才能が出てきたのでは? などと持ち上げられテンションが上がる陶子。無事に個展の日を迎えることができた。すると自分の花瓶を手に取り物色する男が……まさかのご購入!! ただ初めて売った自分の花瓶が、どんな場所でどんな花を生けてもらっているのか、実際この目で見たくなってしまった。数日後、陶子は購入した男のもとを訪れたが……。篠原とおる先生がお贈りする、神秘的で謎の多い陶芸の世界で奔走する陶子のハートフル・陶芸コメディ、第4巻(全5巻)!!
-
米国で「子どもに対する就学前教育が、その後の人生に決定的な影響を与える」という研究が注目を集めている。大事なのは学力やIQだけでなく、目に見えない非認知スキルであることがわかってきた。教育を「科学」することで何が見えるのか。非認知スキルとは何であるのか、それを高める方法は? あなたの知らない教育の真実が見えてくる。
本誌は『週刊東洋経済』2015年10月24日号掲載の30ページ分を電子化したものです。
●●目次●●
就学前教育、非認知スキルの重要性
PART1 教育を「科学」する
なぜ今“教育経済学”なのか 7つのポイント
column「学びが学びを呼ぶ」理論
素朴な疑問に科学で答える子育てQ&A
遺伝でどこまで決まる?
IQってどう測っているの?
実験経済学のパイオニアが語る「幼児期の実験で公教育を変革」
PART2 非認知スキルの高め方
学力より重要だとわかってきた、非認知スキルとは?
独自の音感教育で集中力・理解力を磨く
子どもへの投資は長期的な視点で
小規模保育所の可能性
幼児教育の無料化は実現できる?
“月10万円”は格安? お受験の実情
世界に広がるモンテッソーリって何?
あの中学受験塾とお受験塾がタッグ
小中一貫校とは何か
イマドキの習い事(1)小学生に大人気のプログラミング
イマドキの習い事(2)学習は詰め込みから探究へ
小学校低学年で英語スクールは当たり前。過熱する英語教育 -
首都圏の有力私大のうち、最難関の早稲田大学、慶応義塾大学に続く一群を「MARCH」(明治、青学、立教、中央、法政大学)と呼ぶ。就活市場でも評価の高い大学だ。
早慶MARCHの就職事情や校風についてデータも利用し徹底分析! 大学入試か?お受験か?早慶MARCHへの入り方についても解説。
付属校の内情や就活における「学歴フィルター」の実態、財界での人脈まで徹底リポート。
本誌は『週刊東洋経済』2015年6月27日号掲載の36ページ分を電子化したものです。
●●目次●●
激変期を迎えた早慶MARCH
【Part1 企業が求める大学(ブランド)はどこだ】
【最前線ルポ】早慶MARCH 就活夏の陣
反骨心が動かす明治の就職支援
卒業後も続く早慶戦。人脈は慶応が圧勝
早慶に続く「出世力」示す中央大学
【採用担当覆面座談会】学歴フィルターの真実を語ろう
【早慶トップに問う】グローバル競争に挑む覚悟
「質の向上には授業料値上げが必要」清家 篤/慶應義塾長
「授業料上げず寄付と新分野を開拓」鎌田 薫/早稲田大学総長
【Part2 どこから入るのが王道か】
正面突破! 早慶MARCH合格への道
早慶も積極活用、AO入試の今
複線化する一貫教育。人気付属校の内実
就職に不利ってホント? 内部進学のリアル
「国際系」ブームは本物か
「バンカラ脱しグローバル化」田中優子/法政大学総長
“異分子集団”は今や昔。フツーになった慶応SFC
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。