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『夢中文庫クリスタル、101円~400円(ライトノベル)』の電子書籍一覧

181 ~212件目/全212件

  • 「僕は自分の直感に従って君を指名した。他に理由が必要か?」 大手下着メーカーに事務員として務めるごく普通のOL綾瀬文は、デザイナーの桐嶋悟に助手として指名を受け、《試着室》と呼ばれる彼の個室へと向かった。重要な展示会を控え、パリにある海外支部から帰国したばかりの桐嶋は、眉目秀麗さと洗練された佇まいから社内では何かと話題となっていた人物ではあったが、その寡黙さ故に女子社員からの話題も下火になりつつあった。何故自分が助手として指名されたかわからないまま、文は桐嶋との二人きりの時間を過ごしていく。だが、助手として指名したにも拘わらず、桐嶋は資料に目を通すことしか指示しない。疑問を抱きつつ、言われたままランジェリーの資料を捲ることしか出来ない文。だが、着用モデルが身に着ける一枚の写真が目に留まった文に、桐嶋が唐突に話し掛けた。漸く訪れた会話の機会に、文は自分を指名した理由を問うが、桐嶋は「君が欲しいと思った、ただそれだけだ」としか答えてはくれない。寡黙でミステリアスだが、どこか自分を魅了してやまない彼に、文は段々と惹かれていき、歓迎会の後、記憶もないままに彼と身体を重ねてしまう。自分の身体を探り、測るような彼の愛撫に文は次第に溺れていき――《試着室》と呼ばれる二人きりの密室で過ごす、甘く切ない秘蜜の時間の行方とは……?
  • 男性経験・恋愛経験ゼロの莉奈子は、精一杯のお洒落をして憧れの人である同僚をbarへ呼び出して告白するも撃沈。ひとり置いて行かれて泣いていると「大丈夫ですか?」と男性が声をかけてきた。その人は……なんと、自分の会社の若手イケメン副社長だった。慰めてくれて帰りにキスをしてしまう。優しかった副社長は、次の日から強引なことを言ってくるようになり、身体の関係になってしまった。そして、副社長は大の猫好き。猫耳や首輪をつけられて『にゃあ』と喘ぐように言われる。猫じゃらしで身体を弄られて、莉奈子は快楽の世界に落ちていく。身体の関係と、恋心で揺れるアラサーOLのちょっぴりエッチな恋愛小説。
  • 人懐っこくて大型犬のような祥太郎は、絢子の家に居候中の大学生で、おまけにいとこ。絢子にしょっちゅうじゃれついては、叱られている。このなつき方は行き過ぎ? と思いはするものの、可愛いじゃないの、って感じ。だけど、友達に「その彼のこと、本気で好きなんじゃないの?」とツッコミを入れられてから絢子の悩める日々が始まった。年下で、大学生で、いとこ……こんな存在を好きになっていいの? いけない、いけない、やっぱりダメよ……そう思い、同期の遠藤君と食事に行ってみたりしたけど、なんかモヤモヤ。やっぱり祥太郎がいい……ようやく本心に気付いたのだけど……
  • 苦しくて切なくて逃れたいのに愛してしまう。社会人になって初めての恋は三角関係だった。札幌の高校を卒業して男性と付き合うこともなく地味な日々を送っていた私は、職場で出会った高山さんに惹かれていった。朝礼で初めて高山さんの顔を見た時に私の心は揺さぶられて……。美人で有能な彼女がいることを知っても私は高山さんとの電話やメールをガマンできずにいた。一度でいい、たとえ一夜限りでいいから腕の中に抱かれて眠りたいと願ったつもりが一度抱かれてしまうと次の約束を期待してしまう。ベッドの中では好きだとささやいてくれるけど本当は私のことをどう思っているか? 知りたいけど怖くて聞けない。
  • 「ま、まさか……社長が指名していたレンタル彼氏だなんて……!?」 本社会議に現れた社長は、以前、優奈が友達の紹介で登録した「レンタル彼氏」サービスからお試し派遣された司さんだった。エッチな恋人タイムを思い出して会議中に上の空になった優奈は、致命的な失敗をして大ピンチ。呼び出されて社長室に行くと予想通り、人事の見直しを宣告される。(わ、私、クビになっちゃうかも……!)「世間知らずでは仕事は務まらない。これは業務指導だ」。オフィス最上階にある全面窓ガラスの密室で淫らな行為を強いられ、スパルタな人事制裁の調教レッスンが始まって……!? エロティックなトップロマンス純愛ストーリー!
  • 美容部員として百貨店で働く北原安奈は、しっかりメイクをしてコンプレックスである赤面症を隠している。昔、小学校の同級生の秦野誠一が安奈の頬が赤くなったことをからかったのが原因だった。そんなある日、同じフロアのラグジュアリーブランドに誠一が異動してきて、バレないようにしていたのにエレベーターの中で二人きりに! 誠一に、もうこれ以上いじめられたくないと、「彼氏がいる」と嘘をついたことが裏目に出て、彼の狼スイッチを押してしまった! トップブランドのスーツを身にまとった紳士な彼が野性的な獣に豹変! 仕事中、倉庫で迫られ、強引にHなことをされてしまって、いじわるで嫌いなアイツなのに、うまく抵抗できない!
  • 亜希子は服飾会社の営業ウーマン。社内ではデキる女として通っているものの、異性に対してはかなり消極的。男に甘える自分がイメージできないし、媚びるのもイヤだと思っている。仕事が生きがいだとはいえ、部下に「女を捨てている」と陰口を叩かれ、ムカつくやら情けないやら。見返してやろうと母親が勝手に応募した婚活パーティに参加するものの成果なし。やけ酒をしようとでかけた街で婚活パーティの時に知り合った年下君と再会する。実は彼はシンガポールの金融会社の御曹司! うっかり彼の宿泊先のホテルに泊まったことがきっかけで、親切心から東京観光に付き合うが、なんとなくいい感じになってきて、気がついたら……
  • 心から愛する人とずっと一緒にいたい! 短大生の私は初めての恋人にフラれてやけを起こしバイト先のカフェの常連客に抱かれて寂しさを紛らわせた。呆気なく終焉を迎えた恋を封印した私は友人と一緒にキャバ嬢のアルバイトを始めた。飲み過ぎてベッドで目を覚まし違うオトコの愛に溺れる日々。洗練された大人のオトコ達の寵愛と巧みなリード。愛されるままに身を委ねた私という原石は少しずつ磨かれ大人の女へ変わってゆく。どうして好きになる相手は結婚している男性ばかりなの? 1人で迎える夜明けの虚しさに別れを告げた時、私は求めていた相手と出会った。夜の蝶、岡崎エリーとして生まれ変わった私は新たな人生と真実の愛を掴む。
  • 遊びか本気かわからないまま私は愛川さんと体を重ねた。パン屋の店員として働く私とIT企業で活躍する愛川さんとでは住んでいる世界が違う。私以外にも付き合っている女性がいる事は薄々気が付いているけれど私のカラダが愛川さんを求めてしまう。いつも会うまでは不安でたまらないのにベッドの中に入ると大きな安心感に包まれて満たされて……。高校を卒業後にいくつかの職場を転々とした私が足裏マッサージの学校に通い始めたのは、パン屋でアルバイトを始めたのがキッカケだった。マッサージ師の資格を取って就職をして今度こそ仕事を続けていこうと決めたのにこのままじゃ愛川さんにカラダも心も囚われてしまう。今度こそハッキリさせなくちゃ。
  • 女王様気質のすみれは、大学生をしながら週末はレースクイーンをしているスタイル抜群の女の子。大学デビューした幼なじみ・太郎なんて、全く相手にしていないはずなのに、他の女の子といるのを見ると腹が立ってしまう。ある日クラブで太郎と喧嘩になり、そのまま勢いでラブホテルに連れ込んで自分から押し倒してしまう。「私に触って欲しかったら、自分で裸になりなさいよ」なんて、肉食系丸出しのHをしてしまって、夢中になるのは太郎? それともすみれ?そんな時に超セレブの金髪碧眼の男性が登場して、二人の間は大荒れ模様! 自分の気持ちに素直になれない女の子の、もどかしい恋の行方を描くラブストーリー。
  • カラダの関係から始まった二人。カラダを重ねる度に心が揺れて私は淳也さんを好きになってゆく。地味なOLの私が父親の借金返済のために会社に内緒で始めたアルバイトは交際クラブのコンパニオンだった。毎週決まって土曜日に現れる淳也さんは店の大切なお客様なのに気がつくと私は彼の事ばかりを考えている。ホテルの部屋のベッドで彼と肌を合わせている時だけは嫌な現実を忘れられる。気がつくとお金だけでは割り切れない感情を私は抱えていた。本気で好きになってはいけないと頭の中では理解しているつもりなのに心は乱れてカラダは彼を求めてしまう。彼は私のことをどう思っているのだろう。そんな事ばかりを考えてしまい……。
  • 「だ、だめっ。お義兄ちゃん、こんな格好…」ベビードールはレース製でバストトップまで透けてしまっている。(<代行彼女>センターなんかに登録した私がいけなかったの!?)友人に付き添って秘密クラブに登録した奥手の瀬奈に、24時間拘束のオファーをかけてきたのは美貌の義兄だった。恋人のように食事をした後、セクシーな下着やバイブ選び? 「22歳相応のエッチを教えておく」。拒絶は規約違反になると脅迫まがいに押し倒され、前後の背徳レッスンに。「これじゃまるで監禁…」「そうだ…お前を監禁する。契約時間内は思いのままに扱えるはずだ」連日呼び出され出勤中のバイブ装着命令で快楽の虜に。禁断の24時間拘束ラブストーリー。
  • 「せ、先生……む、無理ですっ」「奥野さん、ここは女性にとって赤ちゃんを作るときに大事な場所なんですよ。おちんちんを入れる準備は二十代で対策しておいて決して早すぎるということはない」ヌルッとしたジェルにまみれた医師の指先から、悩ましいほどの愉悦が下腹部全体に広がっていく。(……こ、これが媚薬?)ジェルを塗られた部分の感覚が鋭敏になり、成分が膣奥にも浸みこんで、一層ズキズキと内側の血流が盛んになっていく。媚薬ジェルを塗られて体の芯が疼いて仕方ない奈優。「あ……あぁんっ」この治療は一体いつまで続くの? めくるめく快楽に目覚めて妖しい背徳診療の虜に。切ない恋心に揺れる禁断の婚前診察LOVEストーリー。
  • 「お、お義父さま……いやぁっ」18歳の女子大生、桃花は両親を事故で亡くし、知人の富豪夫妻に引き取られた。若いうちが華と各界VIPとの縁談を進められ、最高の家に嫁ぐための英才教育の一環として夜は美形の義父から強制的に男女の行為を指導されることになる「いけません、お義母さまに知られたらっ」「これは妻も承知だ」義母は資産の拡大のため協力を惜しまないと言う。「悪い子には、お仕置きをしなければ」天蓋付きベッドで縛られ、秘密の媚薬コスメを恥ずかしい部分にたっぷり塗られて、目隠しのまま続けられる淫らな調教。元首相の子息との縁談成功に向けて、夜のレッスンはよりハードに。「いやぁっ……許して!」背徳ブルジョワジーLOVE。
  • 真面目でなんでも計画通りに進めたいOLの真帆。仕事はきっちりこなすものの、スケジュール帳にないのは、恋人との予定。ある日、女友達に無理やり連れて行かれた「婚活バー」で、偶然、憧れの上司、黒崎と鉢合わせしてしまう。気まずい真帆だったが、黒崎からしばしば食事や映画に誘われるようになる。オフィスでのクールでストイックな黒崎からは想像ができないほど、プライベートでの彼は包み込むように優しくて……。彼からの告白のあと、彼の自宅に向かうエレベーターで、はじめてのキス。ドキドキが止まらないのに、「今日の予定は君の手帳に書き込まれてなかったかな」だなんて、ズルイ! 恋は予定通りにいかないみたいで……。ショートストーリー『そして、ずっと一緒に』同時掲載
  • 「お……お義兄ちゃんっ……何を」「結衣だって、エッチで気持ち良くなりたいんだろ」 初彼の光也に体を許すべきか悩んでいた奥手でバージンの結衣は、ある夜、落雷の恐怖から義兄ワタルの部屋に飛び込んでしまう。そこの押入れにあったエッチな玩具や雑誌を眺めるうちに、見よう見まねで初めてのオナニーの快感に溺れなんと寝落ちしてしまった。仕事から帰ってきた義兄がその姿を発見し「そんなことじゃ初体験は無理だ」とエッチ指導に乗り出す。ついには光也が遊びに来た夜にも真下で寝入っているのを知りながら、押入れベッドで淫らな研修が始められ……あぁん、下に聞こえちゃう! 禁断の想いが抑えられない背徳LOVEストーリー。
  • 24歳の奥手OL鈴奈は友人の付き合いで参加した街コンの抽選会で豪華リゾートの女子力磨きツアーに当選するが、街コンそのものが、財閥の跡取り・誠一郎の夜伽相手を探す為に開催されたイベントだった。現地では毎夜女子力の欠如を指摘され、彼にふさわしい女性に仕立てるための調教レッスンが始められる。「オナニーさえしたことないなんて、女としては末期的だ」「これは予習だよ。女性はだれだって結婚したら、おちんちんを入れるんだから、体で覚えておかないとね……」「……なぜ、私だけ……?」友人が好意を寄せている御曹司に呼び出され、隠れ家のVIPコテージでエッチな女磨きタイム。絶体絶命、禁断の花嫁候補調教ラブストーリー。
  • 大学一年生の夏休み、咲妃は初恋の人に言った。「わたしの処女を、もらってくれないかな」。初恋の人・サク兄は、咲妃にとって十歳離れた叔父であり、小さい頃から兄のように慕ってきた人。そして彼の職業は、SM官能小説家だった――。予想に反して咲妃の願いをあっさり承諾したサク兄が出してきた交換条件は「小説のモデルをすること」。憧れの人に優しく愛されることを期待していたのに、突き放すように冷たく身体だけの快感を与えられる咲妃。「抱いて欲しいんだろう?なら、そのまま一人でしてなさい」。サク兄の真意をつかめないまま、真夏の薄暗い部屋の中で身悶える咲妃だったが……?
  • (う、うそ……お、お義兄さまのおちんちんが入っちゃってる…) 家屋の改装で超美形の義兄と同じ寝室になり、二段ベッドで夫婦生活を覗かれてしまった日南子は、過去に男性経験がほとんどないまま、旧家に嫁入りした超奥手の元ОL。有名書道家の義父をサポートし家事や料理をこなしながらも、嫁として求められるのは濃密な夜の営み!? 夫が出張中、寂しさからオナニーに耽る姿を義兄にのぞかれ、子作りには未熟過ぎるとハードな快感レッスンが始められた。強制執行される二段ベッドの調教はエスカレートし、ついに義父に夜伽を命じられ、まるで淫らな玩具に? ベッドの上下で義兄と義父に惑わされる禁断のラブレッスンストーリー。
  • わたしはまるで、先生の熱い掌、器用な指先で練り上げられる粘土みたい――。感情表現が下手で、気持ちを上手く伝えられない円花は、誰にも言えない孤独を抱えたまま葬儀場で働いていた。ある日、葬儀場にやってきた遺族の1人の見知らぬ男性と目が合った瞬間、円花はなぜか涙が溢れて止まらなくなってしまう。運命に導かれるようにその男・嘉村が講師を勤める陶芸教室に通い始める円花だが、あの日のことを聞けないままで……。
  • 「愛してるよ、麻美子」私に足指をしゃぶらせながら、主人は優しい声で笑った。―私も、愛してる…両親を幼くして失い、引き取られた遠い親戚・神宮司家には歳の離れた玲哉がいた。麻美子が十八の誕生日を迎えた夜、玲哉は強引に麻美子を奪う。それも普通の犯り方ではなく…ニ年の蜜月のあと、玲哉は麻美子を残し海外へ。そして五年ぶりの帰国の際に婚約者を伴って現れる。だが―二人の間には忘れられない快楽と淫楽の時間が蘇った!!
  • 「……て、店長……本当にこんなこと、しなければいけないですか……?」 新規事業のエッチなオモチャを扱うラブトイカフェ……通称バイブカフェに配属された理奈。研修のため、初出勤であこがれの店長から大人のオモチャを使うように命じられ、勤務中に感じてしまう。バージンで経験不足の理奈に「オレ……臨時彼氏になります」と、恋人に立候補してきたイケメンスタッフの涼に惹かれながらも、店長への想いも断ち切れず心は揺れる。カフェのペット化計画は秘密裡に進められ、欧米仕様のスタイリッシュな極上バイブSWANの快感に酔いしれプロポーズも! 過激なラブレッスンにドキドキ、新感覚バイブカフェで恋もエッチも満開!
  • 売れない声優の綾音(24)と人気男性声優の和真(28)は幼なじみ。無口でクール、でも本当は優しくて世話焼き……そんな和真を慕ってずっと憧れてきた綾音だけど、彼にとってはいつまでも手のかかる妹のような存在でしかないみたい。悩んだ綾音は、声優の世界で少しでも和真に追いつくため、18禁ドラマCDのオーディションを受けることを決心する。ところがそれを知った途端、和真の態度が豹変!「レッスンしてやる」ってどういうこと!? 「もっと意識しろ。俺の声を。耳に流れこむその声で、感じるんだ」「触られてると、わたし……―っ、喋れ、ない…っ」――低い声で甘く囁かれながら“喘ぎ声”のレッスン開始!?
  • 「結婚したら、ココにおちんちんを受け入れなければならないんだよ。わかってるのかな?」OL3年目の25歳の優衣は、奥手のバージン。中学時代から通っていた歯科クリニックで同僚との婚約報告をすると、あこがれのドクター南先生が無垢な彼女には恋愛やオナニー経験が不足していることを見抜いてきた。「優衣ちゃんの体がどんなに未熟な状態か診ておこう」と冷たく微笑み悪夢のような婚前健診が始まった。貸切の診察室で、強い麻酔で体の自由を奪われ婚約者にも見せていない部分まで触診され、徐々に快楽を覚える優衣。上と下の口を満たされた姿をCCDカメラで映され、ゴムの舌技研修や男性器挿入実習が淫らなカルテに記録される。
  • 美術教師の寧々は、学園の若き理事長である悠斗と婚約している。しかしそれは、実家の借金を肩代わりしてもらうための愛の無い婚約だった。「お前はまるで愛玩人形だな。お願い許してと口走りながら、こんなに濡らして感じているじゃないか」――。寧々のカラダをサディスティックに弄ぶ悠斗。それは寧々が心の奥に隠した秘密への復讐だった。なぜなら寧々が本当に恋していたのは、悠斗の弟であり、学園の生徒でもある隼翔だったから――。生まれて初めて好きになった人は婚約者の弟、しかも教え子。禁断の恋に引き裂かれる心とは裏腹に、寧々のカラダは強引な愛撫に正直に反応してしまう。一方、隼翔は兄の婚約者とも知らずに寧々への想いをぶつけてきて――!?
  • (こんなエッチなことまで会社に報告しなくちゃいけないの……?)結衣が勤める外資系企業には、通勤時のストーカーや痴漢被害を届け出るきまりがあった。今朝、人違いをされてパンティーの中まで触られたことを報告すると、あこがれていた対策担当の岡野主任に呼び出され、応接室で痴漢状況の再現を求められた。体を密着させた過激なボディ検査に思わずドキドキ。ついには「痴漢を呼びよせているのは君の淫乱な資質のせいじゃないのか」とアソコの感度までチェックされ……!? 通勤時には主任が同行調査をする中、電車内なのに痴漢の手による触手バイブ責めとハードな愛撫で不覚にも感じてしまい……。エッチな痴漢同行調査の快感ストーリー。
  • 「ゆま、将来必ず迎えにいくよ」―お兄ちゃんは私の小さな手を取り、左手の薬指にそっと銀色の指輪を嵌めた―幼い日、隣のお屋敷にすむお兄ちゃんとの甘やかな想いを抱きながら高級ジュエリーショップで働くゆまの前に突然現れたその人、美鶴。さらに、有名俳優の巳継が密かに現れて…。どこか似た二人から、同時にそれぞれに弄ばれ、昂められ、処女のまま絶頂を知ってしまうゆまに迫られる恋の選択……企みと甘美な運命の物語!!
  • ―入江貴巳。私の幼馴染で、たぶん、初恋の人。そう、いまも夢に出てくるあの出来事―
    両親の会社の倒産で住まいを追われた美音は、幼馴染で爆発的な人気のアーティスト、貴巳の豪華マンションに転がり込むことになった。子供の頃彼から送られた段ボール一杯のラブレター、それに応えなかったから起こったある秘密…過去の想いが、再び現実のものとなって彼女を甘く惑わせる!狂おしく自分を想う貴巳に監禁され、犯される美音は―。
  • 「あぁっ……お義父さま、ダメッ……。淳史さんがお風呂から上がってきちゃいますっ」夫の出張中、ひとりエッチを見られた優奈は義父に強引に体を求められ、それ以来、義父の部屋に呼ばれ夜伽を命じられていた。その背徳行為に感じる姿を、イケメン大学生である義弟の隼人に覗き見されてしまう。義父に前だけではなくアナルまでも責められた彼女が、快感開発のために強要されたバイブを装着していると隼人が帰宅し、応じなければ義父との行為を兄にばらすと禁断の関係を迫られる。細身の美形男子の初体験を指南する羽目になり、そこに未知の興奮と快楽の気配が……。義父と義弟、それぞれに求愛されながら密室調教は淫らに進められる。
  • 新人研修を終えて桜が配属されたのは「お客様センター」。配属初日の顔合わせに緊張して臨むと、そこには忘れたくても忘れることのできない初恋の人が上司として立っていた。彼は兄の友人で桜のことを妹としか思っていない。初恋は実らないとわかっているのに、彼といるとドキドキしてしまうのはどうして?ちゃんと大人になったとわかって欲しいのに、心配性の上司は妹に接するように桜の世話を焼く。ねえ、大人になった私に気づいて。もう一度好きになってもいいですか……?
  • 彩子のストレス解消場所はバッティングセンター。イジワルな先輩の顔を思い浮かべながらバットを振ることだ。ある日、一人屋上で昼食をとっていると、密かに憧れている上司の野村に声をかけられる。「こんなに青い空なら、バッティングセンターより気持ちがよさそう」という一言に彩子は頭の中が真っ白になった。予想通りバッティングセンターには野村の姿。野球経験のある野村がバッティングを指導してくれるという。素直に礼を言う彩子に「男はなんの見返りもなく女性に優しくなんてしないよ」と、意味深発言。それって本気にしていいんですか!?
  • 「り、僚太くんっ……や、やめてっ……こんな場所で……」「だめだよ。学校行く前に、もっと義姉さんの……いや、麻美の体をオレに感じさせてくれなきゃ」バージンで彼氏ナシ23歳OLの麻美は「弟」同然に引き取られた親類のイケメン大学生、僚太と同居し生活が一変した。血縁関係はないものの、実親の再婚を機に麻美の家から通学することになった彼は海外生活が長く性体験が豊富で、奥手過ぎる義姉を心配し朝夕S系ラブレッスンを施してくる。夜のお預けを朝のラッシュで取り戻そうと満員電車で指とオモチャの公開マッサージまで!?「義弟」で「彼氏」な年下との危険な愛に翻弄される、禁断ケダモノ・ラブマシンストーリー。

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