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『ビジネス、遠藤功、1円~』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 「プロフェッショナル・ファーム」を標榜するマッキンゼーは、業務ごとにチームを形成する。そして組織内でチームを形成する仕組みは、市場モデルを用いている。つまり、クライアント・ワークごとに最適なメンバーが集められるのだ。この仕組みを支えるのは、個々の人材の特性であろう。その採用基準は、論理的な思考ができる頭脳明晰さというより、リーダーシップの総量だという。そしてチームのメンバーすべてがリーダーシップを発揮することを求めるのがマッキンゼー流である。そこには、リーダーとフォロアーの違いはほとんどない。マッキンゼーの元採用マネジャーで『採用基準』の著者が最強チームのつくり方を明かす。【主な項目】・チーム・システムによって運営される組織・すべての人事プロセスで問われるチーム意識・社内労働市場によって組成されるクライアント・チーム・インターナル・チームの役割・最強チームの条件1:コンフリクトを恐れない活発な議論が行える条件が整っていること・最強チームの条件2:メンバー全員がリーダーシップを持っていること
  • シリーズ19冊
    1,3201,540(税込)
    監修:
    奥山真司
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    急速にグローバル化が進んでいる時代。だからこそ、ビジネスの現場では世界情勢を知らなければなりません。世界情勢を理解し、話をするには「地政学」が必須です!

    本書は「特別な図解を見るだけで、地政学の会話・説明ができる」ようになります!

    防衛省の幹部候補生に地政学を教えている、地政学の第一人者「奥山真司」先生が伝授!


    ○ニュースを本当に理解するには、地政学の知識が必要
    アメリカと中国の関係、沖縄基地や北方領土の問題、中国の一帯一路政策、イギリスのEU離脱、香港デモなど、日々さまざまなニュースが流れています。
    これらを理解するには、その根本にある「地政学」の知識が大切です。

    たとえば、

     ・なぜ、ロシアが北方領土を返還しないのか?
     ・沖縄基地を移転することが、なぜできないのか?
     ・竹島や尖閣諸島、対馬列島ではなにが起きているのか?

    などは、地政学がわかると、とたんに理解できます。


    ○見るだけで、地政学の会話・説明ができる!
    本書は、イラスト解説がメインになっています。特別なイラスト図解を見ながら、イラスト周辺の文字を読むだけで、世界情勢の根本がわかります。



    ○防衛省の幹部に教える、地政学の第一人者が伝授!
    監修は、防衛省の幹部や幹部候補生に、地政学を教えている奥山真司先生。奥山先生は、同時に大学生にも地政学を教えています。
    国防のプロにも、初心者にも教えている先生だからこそ、地政学の根本をわかりやすく解説されています。


    ○地政学に必要な6つの概念
    奥山先生の提唱する「6つの概念」をベースに、地政学的な見地から世界の今を学んでいきます!

    たとえば、リアリズム(現実主義)という概念があります。地政学的には、国際舞台で国の振る舞いを決めるのは、イデオロギーやカリスマ指導者、世論などではなく、リアルな軍事力や経済力だという考え方。言い換えれば、自尊心や恐怖心、経済的メリットなど、人間の本音のベースにあるものこそが、国を動かしているということです。

    その他、チョークポイント、シーパワー・ランドパワーなど地政学の重要な概念をベースに、世界各国の言動を紐解きます。

    本書は、文字中心のテキストを読むのは億劫。もっと手軽に地政学のことを知りたい。それも上辺だけの理解ではなく、きちんと会話・説明ができるようになりたい! という方にぴったりの一冊です。
  • ◎本気で組織を変えたいすべての人へ

    【累計30万部『現場力を鍛える』『見える化』の著者が、日本で初めて「組織の土壌である『組織風土』を根本から変えて、組織を劇的に強くする」最高の処方箋を、1冊で完全解説!】
    【「GAFAMにあって、海外のエクセレントカンパニーにあって、日本企業にないもの」「強い現場・組織に必ずあるもの」――それは「カルチャー」だ!】
    【カルチャーは組織の「土壌」のこと。カルチャーあっての組織能力だ!良質な「土壌」があってこそ、「人」が育つ!「いい制度・取り組み」も機能する!】
    【3つのケースと22の事例を、詳しくわかりやすく解説!「実践的ヒント」が、とにかく満載!】

    組織を変えるとは、結局「カルチャー」を変えることだ!

    【「悪い組織風土」の典型例/あなたのチーム・組織は大丈夫?】
    ×相次ぐ不正・不祥事
    ×現場や若手社員に活力がなく「活力枯渇病」に陥っている
    ×「働かないおじさん」が多く「闘う姿勢」のない人が多い
    ×「ラクだけど、やりがいも成長もない『ゆるブラック企業』」に転落している
    ×忖度して上に物が言えない、率直に意見を言いづらい雰囲気がある
    ×やる気と潜在能力に満ちた「優秀な社員」ほど辞めていく
    ×イノベーションが生まれない…
    →すべての元凶は「組織風土の劣化」だ!

    【組織全体が活力に満ち溢れる!「LOFT」なカルチャーの作り方がわかる!】
    ①Light──身軽で気軽、軽快かつ軽妙で、フットワークのいい組織
    ②Open──開放的で風通しがよく、壁のない組織
    ③Flat──対等で上下を感じさせない仲間意識の高い組織
    ④Tolerant──異質を受け入れる耐性があり、受容性の高い組織
    →「9つのポイント」をわかりやすく解説!あなたの組織も変えられる!

    どんな組織も「現場からのカルチャー改革」で強くなれる!
    この1冊で「組織を変える」「組織を劇的に強くする」最高の処方箋を手に入れよう!
  • コロナショックを見据え6月に完全書き下ろし!
    最新情報・分析が満載!

    【会社】「弱肉強食の時代」が加速――世界的「コロナ大恐慌」の衝撃
    ・「移動蒸発→需要蒸発→蒸発雇用」、世界の「牽引役」不在
    ・リーマンショックを超える景気悪化はこれから
    ・消える会社、業種は? 日本企業がとるべき4戦略は?

    【仕事】「プロしか食えない時代」の到来――あなたの仕事は消失? 残る?
    ・米国では5人に1人が失業、トヨタは5割を中途採用に
    ・AI?コロナで「無用な人」と「引く手あまたの人」の二極化に
    ・自己診断!あなたの「代替可能性?付加価値」は?

    【働き方】「レスの時代」がやってくる―― 「生産性?創造性」を最大化する秘訣
    ・「通勤レス」「対面レス」「出張レス」がいっきに加速
    ・どこでも稼げる人の共通点、チームワーク・育成のコツ
    ・時間の使い方、能力の磨き方、自己管理の方法は?

    コロナ後の「会社」「仕事」「働き方」の変化が1冊でわかる!


    この本で「変化の本質」を知り、 
    生き残り、稼ぎ続ける人になれ!
  • 【ついに出た!累計30万部の大ベストセラー『現場力を鍛える』『見える化』の遠藤功氏、経営コンサルタント30年の「仕事論の集大成」が1冊に!】
    【読めば、働き方の「スキル」も「マインド」も変わる!全く「新しい仕事論」が、「渾身の書き下ろし」でついに登場! 】
    【こんな本が欲しかった!「戦略コンサルタントが実践している全エッセンス」が1冊に凝縮!】
    【コンサル志望者は絶対に必読!実際のコンサル事例も多数紹介!】
    【ビジネスパーソンなら誰が読んでも面白い!自分の仕事にも応用できる「究極の思考法」「人を動かす極意」「脳を活かすマインドと習慣」全部がわかる!プロ人材を目指す最強の1冊!】

    【究極の思考法】
    ★「クリエイティブ・シンキング」の秘訣
    ★6つの発想法で「論理思考」を超える
    ★「筋のいいロジック」の組み立て方
    ★「骨太のロジック」を生み出す「本質思考」のすすめ

    【人を動かす極意】
    ★「やってみよう!」と人を動かす秘訣
    ★相手を「プロセス」に巻き込み、関係性を深める
    ★トップコンサルタントの「聞く力」「話し方」「動き方」
    ★ 「耳で聞く」より「心で聴く」方法
    ★熱意は行動で示す

    【脳を活かすマインドと習慣】
    ★プロとしての自覚・心構え
    ★「For the client」に徹し、「結果」にこだわる
    ★「刺さる」プレゼン・スライド作成術
    ★「言葉の結晶化」で、「記録」よりも「記憶」に残す
    ★プロが実践している「新聞・読書術」+「時間術」

    トップコンサルタント、30年の「仕事論」の集大成!

    この1冊で「頭の知性」「心の知性」「プロフェッショナル・マインド」を磨き、
    どの組織でも一線で働ける「超一流のプロ人材」になろう!
  • 1,980(税込)
    著:
    遠藤功
    レーベル: ――

    現場力シリーズの著者が書き下ろす、本邦初の本格的プレミアム論。「プレミアム」が乱発される現在、その定義から消費動向、海外企業に席巻される理由や対策まで事例を豊富に解説する。
  • 早稲田大学ビジネススクールの人気講座「現場学」を単行本化。トヨタ、花王、ドン・キホーテなど「強い企業」は皆「強い現場」を持つ企業だった! その現場力の実践的な鍛え方を伝授。
  • 15万部のベストセラー『現場力を鍛える』待望の第2弾。現場力という言葉は浸透したものの「掛け声」「計画倒れ」で終わりがちな組織に、その処方箋やさらに具体的な実践方法を説く。
  • 10万部突破の『現場力を鍛える』『見える化』に続く三部作完結編。強い企業は、奇抜なことをするより、何事も粘り強く続けられる企業。そんな組織と人の粘着力を高める方法を記す。
  • ベストセラー『現場力を鍛える』に続く第二弾。自社、他社、顧客、問題、ノウハウが見えれば、企業は強くなる。現場力の中核コンセプト「見える化」を豊富な事例のもとに体系化する。
  • 【ついに出た!累計30万部の大ベストセラー『現場力を鍛える』『見える化』の遠藤功氏、「経営コンサルタント30年の集大成」が1冊に!】
    【読めば「働き方」が変わる!全く「新しい組織論」が、「渾身の書き下ろし」でついに登場! 】
    【こんな本が欲しかった!「会社&組織研究の全エッセンス」が1冊に凝縮!】
    【ビジネスパーソンなら、誰が読んでも面白い!「働く会社」が違って見える!「自分自身の働き方」も「人との接し方」も劇的に変わる!】

    ★「30年の経営コンサルタントの結論」として、最も書きたかったことは何だったのか?
    ★「見た目の数字」や「業績」よりも「組織が生きていること」が重要な理由とは?
    ★アマゾン、アップル、フェイスブック、トヨタ、マザーハウス……世界中で「生きている会社」は、どんな工夫をしているのか?
    ★「組織の熱」「仕事のやりがい」はどう作り出せばいいか?
    ★組織を「新陳代謝」する秘訣は何なのか?「デーワン(1日目)」の活力を保つ方法は?
    ★具体的に、「何を」「どう」すればいいのか?
    ★まずやるべき「10の基本原則」は?

    【本書の5大特色】
    【1】代謝なくして創造なし!「創造的新陳代謝」を初めて完全体系化
    【2】「事業」「業務」「組織」「人」4つを新陳代謝する秘訣がわかる
    【3】「生きている会社」の条件?「熱+理+情=利」の高め方を紹介
    【4】実践すべき「10の基本原則」をわかりすく具体的に解説
    【5】課長、部長、経営者?それぞれ「何をすべきか」を徹底解説

    経営コンサルタント30年の「知識」と「実例」を完全公開!
    「企業の実践例」も具体的に、わかりやすく紹介!

    この1冊を読んで、「人」と「組織」、そして「働き方」を劇的に変えよう!
  • 「現場力」を訴えたコンサルタントは、なぜビジネススクールを去ったのか?

    日本を代表するビジネススクールで13年間教鞭を執った著名コンサルタントの結論は、「日本人にMBAはいらない」だった――。
    誰もが驚くMBAの実態から、真の市場・社内価値の高め方まで、いますべてを語る!
  • ◆著者のコメント
    テッセイはJR東日本の子会社で、そこで働く820人の人たちの主な仕事は新幹線や新幹線駅構内の清掃です。下請けの、おじさんやおばさんばかりの、お掃除の会社。ちょっと素敵なことなど起こりそうもない会社で、私は数多くの胸を打つエピソードに接し、「世界一」と言っていいほどの現場力を目にすることになりました。プロの仕事ぶりには目を見張りますし、礼に始まり礼に終わる姿勢には大変にすがすがしいものを感じます。決して「特別な会社」ではないけれど、「きらきら輝くふつうの会社」、それがテッセイなのだと思います。

    ■目次

    はじめに
    プロローグ なぜ新幹線の車両清掃会社がこれほど私たちの胸を打つのか?
    ●第1部 「新幹線劇場」で本当にあった心温まるストーリー
     ~エンジェル・リポートから~
    ・NO1 真っ赤なプライド
    ・NO2 ピカピカのトイレ
    ・NO3 酔っぱらいの簀巻き
    ・NO4 わたしの仕事はおかあさん
    ・NO5 グレーのハンチング帽
    ・NO6 がんばるぞ! 日本
    ・NO7 駅の中の接客業
    ・NO8 見送りはわたしが
    ・NO9 赤ちゃんの靴下
    ・NO10 お命、預かっています
    ・NO11 新幹線の運転士からお掃除へ

    ●第2部 「新幹線劇場」はどのように生まれたのか?
    ~「最強のチーム」が誕生する2500日の物語~
    おわりに リスペクトとプライド

    ◆著者はこんな人
    遠藤功(えんどう・いさお)
    早稲田大学ビジネススクール教授。株式会社ローランド・ベルガー会長。
    早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。
    三菱電機株式会社、米系戦略コンサルティング会社を経て、現職。
    早稲田大学ビジネススクールでは、経営戦略論、オペレーション戦略論を担当し、現場力の実践的研究を行っている。
    また、欧州系最大の戦略コンサルティング・ファームであるローランド・ベルガーの日本法人会長として、経営コンサルティングにも従事。戦略策定のみならず実行支援を伴った『結果の出る』コンサルティングとして高い評価を得ている。
    『現場力を鍛える』はビジネス書評誌「TOPPOINT」の「2004年読者が選ぶベストブック」の第1位に選ばれた。『見える化』は2006年(第6回)日経BP・BizTech図書賞を受賞。
  • 628(税込)
    著:
    遠藤功
    レーベル: 光文社新書
    出版社: 光文社

    「オペレーション」という言葉の意味は広く、業界によってもニュアンスは異なる。しかし、全てに共通しているのは「オペレーション」を担うのは「現場」だということ。どんなに優れた経営戦略を立てても「オペレーション」、すなわち戦略の実行を担う「現場」が弱ければ意味がない。戦略と実行は一体だという認識が不可欠だ。本書は計18回の講義で構成され、毎回、具体的な企業の「現場」を取り上げながら「現場力」の本質に迫る!
  • 別々に語られることの多かったオペレーションを5つの業務連鎖という切り口から読み解き、日本企業に足腰を鍛え直すことを説く。業務連鎖の視点で生産性を向上させる!新たな戦略とオペレーションの関係を説く。
  • 33刷15万部のベストセラー&ロングセラー『現場力を鍛える』の衝撃から10年。その後の全エッセンスが詰まった10年間の集大成、遂に発売!【1】「現場」と「現場力」の正体を突き止める●現場には「3つのレベル」がある────「非凡な現場」「平凡な現場」「平凡以下の現場」●現場力は「3つのプロセス」で進化する─────「保つ能力」→「よりよくする能力」→「新しいものを生み出す能力」●現場は「天使」にもなれば「悪魔」にもなる─────だから「理」と「情」のマネジメントが必要【2】「非凡な現場」の実践例をわかりやすく解説!●デンソー、ヤマト運輸、良品計画など「6つのケース」を徹底解説!────「非凡な現場」はここが違った!●マザーハウス、コープさっぽろなど「15のミニ事例」も満載!────マネできるヒントがここに!●「第I部・第II部エッセンス」のまとめ付きで、大事なポイントが一目でわかる!本書を読めば、どの現場も必ず強くなる。現場に関わるすべての人に、必ず役に立つ。全ビジネスパーソンの知りたいすべてが、この1冊に凝縮。渾身の書き下ろしで、『現場力を鍛える』『見える化』に続く「新たな代表作」が遂に誕生!【主な内容】<第I部 現場と現場力の「正体」を突き止める【論理編】>第1章 現場とは何か 第2章 競争戦略論と組織能力第3章 現場力とは何か第4章 「非凡な現場」をつくる 第5章 「合理的な必然性」とは何か <第II部 「非凡な現場」をどのようにつくるか【実践編】>第6章 現場力を進化させる道筋 第7章 「合理的な仕組み」とは何か第8章 ナレッジワーカーを育てる 第9章 経営者の役割
  • 課長こそが“競争力”の源泉である! 今後の日本企業の生命線となるのは、課長をはじめとした“ミドル”の活性化だ。キーワードは「突破」。課長たちがもつ潜在的な力を鍛え上げ、創造や変革を生み出し、逆境や障害を“突破する”にはどうすればいいか──。実在する“突破した課長”の体験談などをもとに、課長力を形成する「6つの力」から、課長力を高めるための「4つの仕組み」までを明らかにする。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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