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『小笠原敬承斎』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 立居振舞い、食事、訪問、ことば遣い、手紙、慶弔……。日本女性ならではの美しいマナーとしぐさが、あなたの魅力をより高めます。

    小笠原流礼法宗家が伝える、本物の「品格」――。凛としていながらも、慎みを忘れない。しなやかでたおやか。そんな日本の女性ならではの美しさは、グローバルな時代だからこそ、磨きたいものです。本書では、七百年の伝統ある小笠原流礼法にもとづき、プライベートやビジネスなど日常のあらゆるシーンで使える、現代にふさわしいマナーをお教えします。立つ、歩く、座る、といった基本的な動作から、挨拶、訪問、おもてなし、食事、手紙、冠婚葬祭の場面、さらには四季を楽しむ精神まで。「しぐさは二度に分けて」「指先や足先に宿る美を磨く」「“すみません”より“おそれいります”」……ちょっとしたこころがけが、ぐんと気品を高めます。綺麗なこころが生む気品あるふるまいは、今日から使えて、ずっと活かすことができます。どんな高価なアクセサリーや華やかなドレスよりもあなたの魅力を高める美しいしぐさは、周りの人をも笑顔にするはずです。
  • 日本を訪れる外国人観光客の数は右肩上がり。国内で外国人と接する機会が増えているが、はたして私たちは、自信を持って海外の方をもてなし、日本の文化を正しく伝えることができるだろうか。本書では、小笠原流礼法の宗家が、日本の文化やしきたり、日本人が大切にしている習慣や振る舞いについて、真の意味から説き起こしながら解説。日本人自身が自信と誇りをもって「日本のこころ」を伝えられるようになることを目指す。
  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか
  • しきたりを学び、受け継ぐことで暮らしは豊かになる。一歩ひくこと、なにもない静けさ、相手を思うこころ。伯爵家に生まれ、宗家を継いだ著者が700年続く礼法を現代に伝える一冊。
  • 700年以上続く小笠原流の宗家が「お止め流」であった伝書をひもときながら、日本人のしきたり・伝統文化の原点とその楽しみ方を提案!
    これさえ知っておけば安心な冠婚葬祭の礼法や、その場の空気を“察する力""も身に付く。
    ●序論
    「日本人のこころ」を取り戻すために ――しきたり、伝統、情緒、季節感、家庭、感謝、礼儀作法――
    ●本論
    第1章 正月行事
    第2章 年中行事と人生の祝い事
    第3章 結婚と出産
    第4章 葬儀
    第5章 手紙と贈答
    ●付録
    1 二十四節気・七十二候 一覧表 2 十二支十干 早見票 3 日本文化キーワード集
  • 武士の子育て、という言葉を聞くと「激しい鍛錬」や「厳格な上下関係」を想像する方が多いだろう。しかし、武士は自分の子どもに対して、愛情を大切にしながら接していた。つねに子どもへこころを傾ける。すると、たとえ小さなことであっても、子どもの感情の変化に気付くことができる。それが親のなすべきことではないか。(本文より)室町時代より伝わる小笠原流礼法の宗家である著者が、今伝えるべき躾や子育てのあり方を説く。
  • 1,386(税込)
    監修:
    小笠原敬承斎
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    読むと「美しい日本語」が使えるようになる。

    「ご存知でいらっしゃいますか」「差し支えございません」「得心いたしました」
    「年功序列で失礼いたします」「心待ちにしております」「十分いただきました」…これらは、本書で紹介している“品格を感じることば遣い”から抜き出したものです。

    いかがでしょう。こういうふうに声をかけられたら、
    素敵な人だな、という印象を誰もが持つのではないでしょうか。
    一方、このようなことば遣いは、どういうときに使うのが適切なのか
    想像はついても、はっきりわからないものもあるのではないでしょうか。

    この本は、そんな、多くのみなさまのために、
    小笠原流礼法宗家・小笠原敬承斎さんが監修し、
    どなたでも美しい日本語を使いこなせるようにと編まれた
    ことば遣い本の決定版です。
    ご家庭で、ご近所で、またビジネスでも使い勝手がよいように、
    使うシチュエーションごとに、六章に分けました。

    第一章 品格を感じるひと言
    第二章 あいさつのことば
    第三章 感謝の気持ちを伝える
    第四章 心配りのことば
    第五章 強い気持ちを伝える
    第六章 誠意のある受け答え

    本文は、美しいイラストで彩られたオール4色です。

    「こんなときにはどう言うのがよいのだろう」と迷ったときに
    すぐに適切な表現を見つけられる、実用的な1冊です。
  • 女性と異なり礼儀を教わる機会が少ない男性。だが、自分の立場をわきまえたうえで堂々と振る舞うために、一度礼法の歴史を振り返りその「こころ」と「かたち」を身につけてみてはいかがだろう。そもそも礼法とは、武士が生き延びるために作られ受け継がれてきたものである。「こころ」「姿勢」「席」「食作法」「ことば遣い」「つき合い」「格好」。室町時代に確立した小笠原流礼法の秘伝の古文書を、本格的に紹介する初の試み。【光文社新書】
  • 訪問、食事、冠婚葬祭、服装、ふるまい――日常の作法を通して一流のこころとかたちを身につける、1カ月・30の実践

    「遠慮」とは、相手を思い、こころを積極的に先へ先へ(遠くへ遠くへ)と動かすこと――作法の基本全てに流れているこの「遠慮」のこころを、訪問、食事、冠婚葬祭、服装、ふるまいなど、日常の作法に触れることで学んでみよう。七百年前の室町時代に確立した小笠原流礼法から、「一日一善」ならぬ「一日一作法」で、毎日一つずつ作法を身につけると、その真の意味や、日本人のあるべき精神がわかってくる。
  • 接する相手に好印象を与える、誰からも好かれる……これは、社会人として仕事をするうえでの大きな武器。本書では、礼法の基本に基づいて、さまざまな場面で相手へのこころ遣いを適切に表現する方法を紹介します。<本作品は2005年2月に小社より刊行された『小笠原流礼法・美しい言葉と仕草が身につく本「おそれいります」』を、文庫収録にあたり再編集し、加筆、改筆したものです。>
  • 小笠原流礼法を基本とした現代マナーを紹介しつつ、如何なるときにも臨機応変に振舞い、真に「美しい人」であるための心得を伝授する。

    自分本位の振舞いが多くなりつつある現代社会の中で、コミュニケーションを円滑にし、なおかつ多くの人との出会いを充実した時間に変えるには何が必要なのだろうか。相手の悲しみのみならず、喜びをも分かち合えることは、相手との距離を格段にちぢめる。そのためには自分の気持ちを押し殺すのではなく、相手へのこころを大切にし、それを表現するのである。しかし、その表現方法は自己流に走ってはいけない。相手のこころとの温度差を無くすために作法は発展してきたのである。たくさんの作法を身につけ、どんなときにも臨機応変に自然な振舞いができるようになれば、多くの人々と楽しい一時を過ごすことができるであろう。「小笠原礼法」が伝承する作法の基本は、現代にこそ生かされるコミュニケーションの知恵に溢れている。

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