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『岡田尊司、1年以内』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 累計20万部突破! 『発達障害「グレーゾーン」』をマンガ化!

    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    発達障害という言葉が広く知られるようになり、自分もそうかもしれないと医療機関を訪れる人が増えています。
    そんななか急増しているのが、徴候はあっても診断はおりないグレーゾーンです。
    グレーゾーンは障害未満でありながら、ときに障害を抱えた人よりも深刻な困難に陥りやすいことも。

    本書は、こだわり症、疑似ADHD、社会的コミュニケーション障害、不安型愛着スタイルなど、タイプ別のグレーゾーンの生きづらさの傾向とその対策についてマンガでわかりやすく解説する一冊です。
    それぞれのグレーゾーンのタイプを主人公に、どうすれば生きやすくなるのか模索するストーリー。
    自身がグレーゾーンかもしれないと悩んでいる方も、お子さんがグレーゾーンで悩まれている方も、
    身近にグレーゾーンの人がいる方も、心が軽くなる一冊です。

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • 「発達障害」と診断されるケースが急増している。一方で「発達障害」や「グレーゾーン」と診断されながら、実際は「愛着障害」であるケースが数多く見過ごされている。根本的な手当てがなされないため、症状をこじらせることも少なくない。なぜ「愛着障害」なのに「発達障害」と間違えられるのか? 本当に必要な対処とは何か? 豊富な事例とともに「発達障害」と誤診されやすい人たちの可能性を開花させるための方法も解説。「発達障害」の急増が意味する真のメッセージを明らかにする“衝撃と希望”の書。
    ※本書は2012年に刊行された『発達障害と呼ばないで』のデータや内容を最新のものにアップデートするとともに、大幅に加筆修正を行ったものである。
  • グレーゾーンの生きづらさを乗り越える最新アプローチ

    ときには障害以上に生きづらさを抱えやすいグレーゾーン。グレーゾーンの人がうまくいくためには、特性の理解とともに自分を生かせる「生き方」を身につけることがカギを握る。本書はグレーゾーンに多い睡眠や生活リズムの問題から、不安や回避、自己肯定感の低下、愛着障害やトラウマの克服まで、本来の自分とつながるための究極のアプローチを紹介する。グレーゾーンだけでなく、生きづらさを感じるすべての人に役立つ一冊。

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    グレーゾーンの特性を生かして
    自分らしい人生を手に入れる

    *うまくいくための土台は睡眠と安定した生活リズム
    *何をするのも面倒くさい怠け者の脳とのつき合い方
    *人生がうまくいく人に共通する特徴とは?
    *誰も教えてくれない対人関係のルールとは?
    *感情を変えられないときは、行動を変えてみる
    *どんな仕事も続かなかった青年を変えたもの
    ――最新の知見と豊富な臨床経験から導きだした具体的指針

    ※カバー画像が異なる場合があります。
  • \全世界で大共感の声50万部突破/

    「親のために努力し続けて、しんどい――そんな自分に気づき、涙が止まりません」
    「共感できることがありすぎて、すべてのページにマーカーを引きたい」
    「未熟な親のもとで育ち、自分を大切にする方法を知らなかった私のために書かれた本」
    「これほど人生が変わる本はなかった!」

    見た目は大人だが、精神年齢は子どものままの親が子どもを苦しめる。
    愛したいのに愛せない親を持つ人が「心の重荷」を降ろす方法

    ◆家庭環境は平凡です。だけど親が嫌いです
    ◆「本当にやりたいこと」が見つからない…
    ◆私は家族の落ちこぼれ?人生がむなしいです
    ◆恋愛が苦手。どうしていいかわかりません

    こうした「生きづらさ」を抱える人は、
    「自分がヘンなのではないか」と悩むことが多いでしょう。

    でも、その原因が子ども時代にあるとしたら…?

    あなたに呪いをかけ、いつまでもあなたを苦しめる
    「見た目は大人、中身は子どもの親」の4タイプとは。

    ◆感情的な親……機嫌を損ねないかと周囲はビクビク
    ◆熱心すぎる親……子どもの気持ちを無視した「完璧主義」
    ◆受け身な親……見て見ぬふりで役に立たない
    ◆拒む親……冷たく無関心。なぜ子どもを持ったのか謎

    「まわりの人たちは家族の愛やつながりを明るく語るのに、なぜ自分は孤独を感じるのか。
    家族と仲よくしようとするだけで、傷ついたり無力感にさいなまれたりするのはなぜだろう。
    親から受けたつらい思いや混乱から、どうやって子どもは立ちなおっていけばいいのだろうか。
    本書ではその解決のヒントを提示する」

    ――著者 リンジー・C・ギブソン

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