セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です

『政治』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全845件

  • 0(税込) 2024/5/15(水)23:59まで

    『男はどこかで夢みてる 自分だけの天使にめぐり逢えることに』
    紳士な彼と幸せな日々を送る…。けど、私は舞い降りた天使なんかじゃない!!
    ただ貴方と熱く激しく満たされたい汚れた女なの――


    経験ゼロで優しいヒトと、ソープ嬢の私が不器用な恋を始める…『哀しみのエンジェル』
    時は8世紀。誰もが目を奪われる至高の美貌の淫靡なストーリー…『楊貴妃 傾国の花芯』
    街ひとつが焼失した惨劇と一緒に埋もれた人々の凄絶な想いとは――…『埋められた都市の炎の叫び』

    剥き出しの人間の感情は激しくも甘美なもの…。
    もろおか紀美子先生が描く傑作集3作!!
  • 0(税込) 2024/5/15(水)23:59まで
    著:
    柴田昌弘
    レーベル: SMART COMICS

    ニューヨークのスラム街で肉親、同年代、と周囲の人間から疎まれていた穢れた少女ソネット・バージ。
    少女の周囲で起きていた怪事件を超能力によるものだと目をつけた秘密結社・タロン。母親を殺したソネットを引き入れ、戦士として必要な部位や感覚を残したサイボーグへと改造する。
    同じく超能力を有する古代超人類の血を継ぐ少女小松崎蘭(こまつざき・ラン)とその弟ワタルは、東京で小説家の世話になりながら暮らしていた。
    アメリカからやってきた転入生・ソネットがタロンのエスパーだと知った一同は、ESP研究所へと向かう…
  • 1,760(税込)
    2024/5/24 (金) 配信予定

    ★2024年5月31日(金) までのご購入で【乞うご期待】早期購入者限定特典あり
    (詳しい申込方法は下部をご確認ください)

    必要なのは戦略的に動くことから生まれる、冷静な覚悟だ。
    議会・メディアとの対立、YouTube、SNS……
    注目を集め続けた4年間、異色の新人市長は何を思い、何を考えてきたのか。

    市長の実際のエピソードや言葉、行動を通し、
    覚悟の決め方、プロセスがわかる1冊。
    自分の役割を果たしたい、対立をおそれずに動きたい、何かを変えたい。そのための勇気と知恵が欲しい。
    そんなとき、本書で市長の思考回路を知ることで
    やみくもな情熱や衝動とは違う、たしかな勇気が湧いてくるはずです。

    目次(仮)
    第1章 私の決めた「覚悟」とは何か
    ・劇場型政治と言われてもいい。正しいことを言う政治家になると決めた
    ・どの問題に当事者意識を持てるか。そこに自分の欲求が隠れている
    ・感情に支配されるな。感情を大切にするためには理性が必要だ
    ・戦略があるから覚悟が決まる。戦略のない覚悟は「無謀」
    ・誰にやらされるでもなく、自分で選ぶ。だから人生は面白い

    第2章 覚悟①役割を引き受け、責任を果たす
    ・嫌われ役を買って出る。未来のために最良の選択をし続けるのが政治家
    ・悪名は無名にまさる
    ・「市長」という役割を果たし、職業人として相対する
    ・「政治のエンタメ化」「劇場型政治」と言われてもいい
    ・政治に関心を持ってほしい。参加してほしい
    ・自分の人気、利益には興味がない。戦の中で自分の役割を果たす
    ・権力の、議会の監視体制がここに完成した
    ・市長をずっとやるのは「自分のやるべきこと」ではない
    ・自分がいなくても回る市政・組織にしたい
    ・振り上げた刃は必ず最後まで振り下ろせ

    第3章 覚悟②対立を恐れない
    ・批判がなければ改善しない
    ・政策が二の次になれば、政治は道を誤る
    ・政治家は事実を元にした議論に徹しなければならない
    ・批判と対立は大きな付加価値を生む
    ・市長と議会はアクセルとブレーキであるべき
    ・役割と責任を正しく認識した相手と対話したい
    ・感情的な議決は権力の私物化にほかならない

    第4章 覚悟③変革を起こす
    ・誰かの主張を裏取りもせず並べるだけの「メディア」は危険
    ・自由には責任が伴う
    ・何かが起きている。それを、市民は知る必要がある
    ・「シビック・プライド」を日本全国に
    ・「世界で一番住みたいと“思える”まち」にするために、みなで「いいとこ探し」をしよう
    ・何かをつくるためには、まず壊す必要がある
    ・まずは変化を生む。変化が生まれれば需要が創造される
    ・何もしなければ滅びるだけ。安芸高田市を「続ける」には「変える」しかない
    ・政治にはまともな人ほど寄り付かない。だからこそ、まともな人に来てほしい

    第5章 覚悟を決めたら、戦略的に突き進む
    ・人気を得ようと思わないから、迷わずに合理的な判断をする
    ・勝ちが見込めないと私は勝負しませんから
    ・恥を知れ、恥を
    ・スピードより、草の根
    ・正論は気持ちいい。だからやりすぎないよう注意する
    ・価値観をアップデートしなければ、いつか自分も新しいものを受け入れられなくなる
    ・固定観念にとらわれない

    コラム 僕の覚悟を支えてきた本・漫画・アニメたち

    -----
    【2024年5月31日(金) までにご購入いただいた方限定】
    2024年5月31日(金) までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
    2024年6月3日(月)15時までにお申し込みいただくと、
    著者・石丸氏による特別コンテンツを後日配布いたします。
    申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
    トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『覚悟の論理』早期購入特典のご案内

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】溶ける地方創生マネー 喰われる自治体
    地方創生マネーは都会のコンサルに吸い上げられていく
    Part1 地方創生の虚構
    [喰われた自治体]福島県|国見町 弱った自治体の機能をぶんどる「過疎ビジネス」
    (インタビュー)「企業版ふるさと納税は見直すべきだ」初代地方創生担当相 石破 茂
    [両刃の剣】福岡県|吉富町 地元にリスク押し付ける地方創生コンサル
    [ブルーオーシャン]長期戦覚悟で乗り出す大手コンサル&広告会社
    [税金を喰い荒らす]黒船アマゾン参入で激震 ふるさと納税で儲ける中間事業者
    [ランキング]ふるさと納税依存率トップ50 ふるさと納税流出によるマイナス額トップ50
    10年間でどう変わった? 自治体ランキング [財政力指数/10年間の年少人口増減率 トップ&ワースト50]
    [地方創生の模範とされてきたが… ]女性が犠牲となる福井モデルの限界
    (インタビュー)「3世代同居に頼らない政策へ」福井県副知事 鷲頭美央
    (インタビュー)「自然減対策は完全に失敗だった」元総務相(日本郵政社長) 増田寛也
    Part2 喰われないまちづくり
    [「自治」取り戻した自治体]北海道|むかわ町穂別 コンサル主導の計画に住民が「待った」
    [補助金に頼らない三セク]大阪府|大東市 老朽化した公営住宅を 公民連携で建て替え
    [コンサルなし/補助金なし/企業誘致なし]熊本県|天草地域 地場の中小企業が創生を実現
    [足元にある資源]福島県|田村市&川内村 企業誘致ではなく足元の資源を掘る
    [観光から事業承継、DXまで]地方創生に力を込める地域金融機関
    [エピローグ]まちづくり力を高めていくために コンサル丸投げ型から人材投資型への転換を

    【第2特集】[シアトル本社ルポ]マイクロソフト 「AI革命」の深層
    「AI半導体」プロジェクトの内幕

    連載
    |経済を見る眼|苅谷剛彦
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|スカパーJSAT ホールディングス 社長 米倉英一 
    |フォーカス政治|山口二郎
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|梶谷 懐
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ギャレス・エヴァンス
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|津田俊祐
    |話題の本|『三井大坂両替店 銀行業の先駆け、その技術と挑戦』著者 萬代 悠氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『正義の行方』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • 家族、ジェンダー、学校、友人、経済、政治……日本社会のさまざまな面を世界各国のデータと比べてみると、今まで「あたりまえ」と思い込んでいたことが、実は「変」だったと気づく。日本がどんな国なのか、一緒に考えてみよう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】誤解だらけの「女性活躍」 女性を伸ばす会社、潰す会社
    PART1 女性活躍「格差」
    [プロローグ]2030年、女性を活かせない会社が陥る窮地
    「女性1人」でも反対票 「女性役員」めぐり厳格化する機関投資家の目
    [インタビュー]ブラックロック・ジャパン インベストメント・スチュワードシップ部長 江良明嗣/インベスコ・アセット・マネジメント 運用本部 日本株式運用部 ヘッド・オブ・ESG 古布 薫
    トップが本気なら役員や部長もついてくる 社内登用はこうすれば進む 越 直美
    独自集計! 女性活躍「先進」「後進」企業 ランキング100 総合ランキング/男女賃金差/女性管理職割合/勤続年数男女比/主要8業種
    担当役員を直撃! 先進企業の「自信」 後進企業の「反論」
    メガバンク「一般職」廃止の実態
    [インタビュー]カルビー代表取締役社長兼CEO 江原 信 「トップの意識はマストだがそれだけでは空回り」
    JAL 「初の女性社長」の内実
    男性育休は若者の常識、企業の非常識?
    PART2 女性の「本音」に解がある
    本誌アンケートに寄せられた女性活躍めぐる1825件の声 「シラケる女性」と「戸惑う男性」
    先進企業の好事例に学べ ここまでやるか!「スゴい女性活躍」
    女性管理職比率と業績には「正相関」 川口 章
    弁護士は見た! 「女性を潰した」企業事件簿 長谷川悠美
    妻の駐在に同行する「駐夫(ちゅうおっと)」の生活とキャリア 小西一禎
    増える企業の「卵子凍結」補助
    大学の理工系学部で広がる「女子枠」入試
    [エピローグ]女性を潰す企業からは男性も逃げていく
    [インタビュー]SWCCグループCEO 長谷川隆代

    【第2特集】日の丸電池 反撃の狼煙(のろし)
    投入近づく全固体電池 切り札を手にする企業は
    [インタビュー]パナソニック エナジー CTO 渡邊庄一郎/AESC CEO 松本昌一/ジーエス・ユアサ コーポレーション 社長 村尾 修

    【産業リポート】イトーヨーカ堂 後手に回ったリストラ 迷走の末の「 分離」
    「食品スーパー」に生まれ変わる条件
    [インタビュー]イトーヨーカ堂 社長 山本哲也

    【スペシャルインタビュー】英 フィナンシャル・タイムズグループ CEO ジョン・リディング もはや新聞社ではない「マルチメディア企業」だ

    連載
    |経済を見る眼|柳川範之
    |ニュースの核心|山田雄大
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|キリンホールディングス 社長COO 南方健志
    |フォーカス政治|牧原 出
    |マネー潮流|森田長太郎
    |中国動態|益尾知佐子
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|マーク・ジョーンズ
    |Inside USA|瀧口範子
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|高野佳佑
    |話題の本|『静かに退職する若者たち 部下との1on1の前に知っておいてほしいこと』著者 金間大介氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『マリウポリの20日間』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |ゴルフざんまい|佐藤信人
    |次号予告|
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    == 特集 ==
    最新版 消滅する市町村 744全リスト

    ◆『地方自治体「持続可能性」 分析レポート』
    ――地域特性に応じた人口減少対策が必要▼三村明夫+人口戦略会議

    ◆データ解説
    新たな「消滅」、半数が北海道・東北▼本誌編集部

    ◆全国1729自治体の9分類データ

    ◆〔対談〕人口減を止められなかった10年
    ――外国人・寄合・デジタルは救いとなるか▼増田寛也×宇野重規

    ◆10年前のショックを糧に
    消滅可能性都市から脱却した豊島区がいま目指すもの▼高際みゆき

    ◆人口増加は結果、目的ではない
    東日本大震災があっても健闘の女川町▼須田善明

    ◆人口減少率最大の秋田県、「資源県」の強みを活かす▼佐竹敬久

    ◆多国籍タウン・大久保と向き合って
    図書館は移民のシェルターになれる▼米田雅朗

    ◆〔座談会〕結婚に恋愛は必要か
    ――少子化対策への手がかりを探る▼牛窪 恵×山田昌弘×干場弓子
    =======

    【時評2024】
    ●故意の「付随的被害」? ガザが示すAI軍事利用の危険▼三牧聖子
    ●『複合不況』から32年、新たなバブルは発生するか▼牧野邦昭
    ●国立追悼施設の建設を再び考えるとき▼辻田真佐憲

    ◆プリキュア「女の子だって暴れたい」から20年
    21世紀型アニメヒロインが大人をもひきつけるわけ▼鷲尾 天 聞き手:鈴木美潮

    == 特集 ==
    不適切で輝いていた昭和

    ◆〔対談〕ハラスメントは減ったかもしれないが……
    職場の環境はよくなったのか?▼河合 薫×常見陽平

    ◆令和の若者にウケるわけ
    昭和レトロはどこに向かう▼高野光平

    ◆田中角栄、山口百恵はもう現れない
    カリスマなき時代政治も歌もチームで勝負▼枝野幸男

    ◆〔対談〕暴言もあれば共感もあった
    令和の政治家は言葉の力を取り戻せるか▼御厨 貴×東 照二
    =======

    ◆科学の通説はなぜ否定されるのか
    生き残る地球平面説▼松村一志

    ◆伝統宗教が地方で腐る
    ――自浄作用なき「聖域」で起きていること▼広野真嗣

    《好評連載》
    ●学問と政治~新しい開国進取【第19回】
    学問の自由のありがたさ 日中歴史共同研究で痛感▼北岡伸一
    ●皇室のお宝拝見【第3回】藤原定家筆《更級日記》▼本郷和人
    ●文品 藤沢周平への旅【第14回】権力への階段――『風の果て』▼後藤正治
    ●炎上するまくら【第90回】「笑点」新メンバー決定!▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●地上の楽園 【第3回】▼月村了衛
    ●美土里俱楽部【第13回】▼村田喜代子
  • 1,100(税込)
    著者:
    城塚登
    レーベル: ちくま学芸文庫
    出版社: 筑摩書房

    社会思想は、その時代の社会がかかえる問題を解決しようと、思想家が格闘しつつ生みだすものである。本書はルネサンス以降の歴史を、3つの流れで捉える。すなわち、民主主義・資本主義社会はいかなる思想的過程で形成されたか、近代社会に顕在化した問題を解決するためどのような社会思想が生み出されたか、そして20世紀以降どのような問題が発生したか。著者が指摘する「現代社会の問題」とは、個人の自立性を押しつぶす官僚制化・大衆社会化・管理社会化であり、さらに資本主義社会の矛盾・弊害の克服を目指したはずの社会主義諸国の行き詰まりまでを含む。長らく読み継がれてきた簡潔で定評ある入門書。
  • 【内容紹介】
    これがChatGPTには予測できない未来の思考法だ!
    マッキンゼー伝説のコンサルタントが贈る、
    希望を持って生き抜くための27の提言!

    「年末の定番書籍」として定着している大前研一氏の『日本の論点』が今年も登場。紙面を大幅にリニューアルし、例年と同じページ数でトピックの数を増やしました。また、毎年ご好評いただいている読者限定の大前氏の動画視聴サービスも継続します。
     2023年は前年から続くロシアのウクライナ侵攻がついに解決をみなかったばかりか、イスラエルとイスラム武装組織ハマスとの武力衝突によって、国際情勢がさらに複雑化することとなりました。2024年は1月に台湾総統選挙、3月にロシア大統領選挙、そして11月にアメリカ大統領選挙が予定されており、国際政治が大きく動きだすと予想されています。
     一方、日本国内は、上がらない所得、円安や原油高による家計の圧迫などによって、岸田政権の支持率は下がり続け、2024年に解散総選挙の実施が予想されます。しかし、誰が首相になっても日本の課題は変わらず、山積する課題にどう立ち向かうかが問われています。
     本書は大前氏が豊富な知識と体験、洞察力を駆使して、新しい時代に役立つものの見方や考え方を具体的に述べていきます。
    【著者紹介】
    [著]大前 研一(Kenichi Ohmae)
    早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長。
    【目次抜粋】
    Part1〈日本編〉
    巻頭言 2024年、日本が目指すべきは真の「観光立国」だ
    論点01 岸田首相をはじめ日本の政治家が誰も理解していない、日本凋落の根本原因
    論点02 岸田政権が続く限り、日本人の給料は確実に下がり続ける3つの根本原因
    論点03 植田日銀総裁が、黒田「異次元緩和」路線と決別するために行うべき新たな金融政策
    論点04 岸田政権が「異次元の少子化対策」の前に取り組むべき、「ごく普通の少子化対策」
    論点05 産業振興目的の「大学10兆円ファンド」が、税金の壮大な無駄遣いになる理由
    論点06 いまや国民病である花粉症患者が増え続ける根本原因と、その裏に潜むさまざまな利権
    論点07 「ソロ社会」「ソロ活市場」の出現に伴い、日本企業が直面するビジネス環境の大変化
    論点08 「日本を変えたい」という政治的野心に燃えた稲盛和夫氏の知られざる生涯
    論点09 ネット配信時代のNHKは、受信料からチャンネルごとの課金制に移行すべし
    論点10 インボイス制度導入よりも、サラリーマンに不公平な税制度の改革が急務だ
    論点11 日本のシニアが楽しい定年後を送るための秘訣と、そこに眠るビジネスチャンス
    論点12 介護崩壊を放置する日本の末路と、残された2つの選択肢
    論点13 10年前に予見できた、モバイル事業以外に楽天グループが抱える衰退理由
    論点14 移動モビリティの規制緩和とルールづくりにおいて日本が欧州から学ぶベき理由

    Part2〈海外編〉
    巻頭言 混迷極める世界情勢。「異形の大国」ロシアとのつきあい方を改めて考える
    論点01 最新AI「ChatGPT」を開発した天才経営者が目指すのは「悪の帝国」か
    論点02 新・世界一の富豪ベルナール・アノーとイーロン・マスクの違い
    論点03 ミサイル防衛よりも防空壕のほうが安全!? 日本の頼りない安全保障の実態
    論点04 「日米同盟」&「中国包囲網」は、勉強不足で時代遅れな外交戦略
    論点05 米欧銀行連続破綻は、世界金融危機のトリガーとなるのか
    論点06 インフレに苦しむイギリスのスナク政権に残された「EU再加盟」という選択肢
    論点07 ウクライナ侵攻が長期化しても、プーチンの支持率が高い歴史的理由
    論点08 「プーチン政権崩壊後」を見据えて始まっているロシア国内外の動き
    論点09 不動産不況に苦しむ習近平政権はなぜ“日本いじめ”を始めたのか
    論点10 外資系企業誘致よりも、日本人技術者を海外へ派遣せよ
    論点11 グローバル化の時代にもかかわらず、日本人の英語力が一向に伸びない理由
  • 250(税込) 2024/5/15(水)23:59まで
    著:
    青木雄二
    レーベル: SMART COMICS

    メディア化&いくつもの漫画賞を受賞した青木雄二の名作金融漫画「ナニワ金融道」が超合本となって登場!

    勤めてた会社が倒産してしまった灰原が、次に就職した先はメチャクチャ恐い金融屋。灰原は「自分の天職はこれだ!」と大阪一の金融マンを目指しガンバるが、世の中そんなに甘くない!!金が金を産む金融業界のウラの仕組みを知っていく灰原は、どのように金の世界で生き抜くのか!?商都・大阪を舞台に繰り広げられるナニワ金融マンガ、開幕!【15~19巻収録】
  • 250(税込) 2024/5/15(水)23:59まで
    著:
    青木雄二
    レーベル: SMART COMICS

    メディア化&いくつもの漫画賞を受賞した青木雄二の名作金融漫画「ナニワ金融道」が超合本となって登場!

    勤めてた会社が倒産してしまった灰原が、次に就職した先はメチャクチャ恐い金融屋。灰原は「自分の天職はこれだ!」と大阪一の金融マンを目指しガンバるが、世の中そんなに甘くない!!金が金を産む金融業界のウラの仕組みを知っていく灰原は、どのように金の世界で生き抜くのか!?商都・大阪を舞台に繰り広げられるナニワ金融マンガ、開幕!【5~9巻収録】
  • 250(税込) 2024/5/15(水)23:59まで
    著:
    青木雄二
    レーベル: SMART COMICS

    メディア化&いくつもの漫画賞を受賞した青木雄二の名作金融漫画「ナニワ金融道」が超合本となって登場!

    勤めてた会社が倒産してしまった灰原が、次に就職した先はメチャクチャ恐い金融屋。灰原は「自分の天職はこれだ!」と大阪一の金融マンを目指しガンバるが、世の中そんなに甘くない!!金が金を産む金融業界のウラの仕組みを知っていく灰原は、どのように金の世界で生き抜くのか!?商都・大阪を舞台に繰り広げられるナニワ金融マンガ、開幕!【10~14巻収録】
  • 250(税込) 2024/5/15(水)23:59まで
    著:
    青木雄二
    レーベル: SMART COMICS

    メディア化&いくつもの漫画賞を受賞した青木雄二の名作金融漫画「ナニワ金融道」が超合本となって登場!

    勤めてた会社が倒産してしまった灰原が、次に就職した先はメチャクチャ恐い金融屋。灰原は「自分の天職はこれだ!」と大阪一の金融マンを目指しガンバるが、世の中そんなに甘くない!!金が金を産む金融業界のウラの仕組みを知っていく灰原は、どのように金の世界で生き抜くのか!?商都・大阪を舞台に繰り広げられるナニワ金融マンガ、開幕!【1~4巻収録】
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】富裕層のリアル 国内150万世帯、受難の時代
    [Prologue] 富裕層らが2.4兆円の大損! 海外債券投資の罠
    Part1 資産家の虚実
    資産保有額上位2%の実像 徹底解剖! ニッポンの富裕層
    ドル建て債券に富裕層が熱視線 世古口俊介
    [覆面座談会]知られざる資産家の実像
    創業者のリアル 伝説の起業家が見た天国と地獄 [インタビュー]アスキー創業者 西 和彦「連帯保証したことに後悔はない」
    Part2 資産防衛最前線
    富裕層vs.国税のいたちごっこ したたかな最新節税術
    金融緩和で過熱する不動産投資 分譲マンション「即転」の波紋
    知られざる舞台裏 実録・これが税務調査だ!
    Part3 富裕層に学ぶ人生哲学
    カナダは受け入れ拡大で人気に 富裕層に広がる海外移住の実情
    学費年1000万円も当たり前 熱を帯びる教育への異次元投資
    超富裕層の王道は財団設立 寄付の新潮流、基金に脚光
    遺族が金沢医科大学を提訴 「認知症なのに3億円寄付させた」
    高まる60歳代の起業熱 スタートアップの期待と逆風
    [インタビュー]元三井住友銀行専務執行役員 Brighten Japan 沢田 渉

    【第2特集】迫る物流危機 運送業の憂鬱
    アマゾン、再配達削減に次の一手
    ゆうパック「下請けたたき」の弊害
    新技術の活用広がる 空きトラックを減らせ! マッチングで運送を効率化

    【産業リポート】コスモvs. 旧村上ファンド 株主総会前に激化する対立
    [インタビュー]コスモエネルギーホールディングス 社長 山田 茂
    [インタビュー]投資家(コスモ大株主) 村上 絢

    連載
    |経済を見る眼|早川英夫
    |ニュースの核心|西村豪太
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|ビズメイツ
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|しまむら 社長 鈴木 誠
    |フォーカス政治|牧原 出
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|富坂 聰
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ジム・オニール
    |Inside USA|瀧口範子
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|松田琢磨
    |話題の本|『第三の大国 インドの思考 激突する「一帯一路」と「インド太平洋」』著者 笠井亮平氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『遠いところ』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |ゴルフざんまい|三田村昌鳳
    |次号予告|
  • ついに待望の文庫版登場! 世界的ベストセラー『サピエンス全史』に続いて著者が放つ「衝撃の未来」。カズオ・イシグロ、ビル・ゲイツ、ダニエル・カーネマンが絶賛する面白さと深い考察。
  • ついに待望の文庫版登場! 世界的ベストセラー『サピエンス全史』に続いて著者が放つ「衝撃の未来」。カズオ・イシグロ、ビル・ゲイツ、ダニエル・カーネマンが絶賛する面白さと深い考察。
  • 1,760(税込)
    2024/5/28 (火) 配信予定
    著者:
    小沼理
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    「わかるかも」が口癖のあなたへ。

    「わかるかも」が口癖のあなたへ。

    【内容】
    初めて物語の中に私に似た人を見つけた日のこと、東京とソウルで参加したプライドパレードのこと、日本の同性婚訴訟やパートナーシップ制度のこと、同じ時代を生きている/生きていたクィアのこと――

    誰かの痛みや怒りや悲しみが、まるで自分のことのように思えることがある。乳化した水と油のように混ざり合ってしまう。だけどあなたはあなたでしかなく、私は私でしかない。他者同士である私たちが、重なったりずれたりしながらともにあるための、「共感」と「距離感」。その可能性と難しさについて。

    「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。ゲイとして、シスジェンダーの男性として、著者が日常の中で直面したエピソードを描きます。

    “共感も距離感もうまく使いこなせない。だからこそこだわってしまうのだろう。なんとか組み合わせて、練習しながら上手になっていきたい。混ざり合った世界と分離した世界を同時に生きるように。言葉にならないものと言葉を重ねて一つにするように。”
    ――「はじめに」より

    自分と他者、規範と逸脱、個人的なことと社会的なこと……様々なものごとのあわいにとどまり、揺れながら考えるエッセイ集。
  • 1,980(税込)
    2024/5/28 (火) 配信予定
    著者:
    磯野真穂
    レーベル: ――
    出版社: 柏書房

    最後のお別れすら許さない病院、火葬すら立ち会わせない予防策、子どもたちへの黙食指導、至る所に設けられたアクリル板、炎天下でも外せないマスク、連呼された「気の緩み」――あの光景はなんだったのか?

    人類学者が「不要不急」のフィールドワークから考えた、「和をもって極端となす」日本社会の思考の癖、感じ方の癖!

    【本書の内容】
    コロナ禍で連呼された「大切な命」というフレーズ。それは恐らく、一面的には「正しい」フレーズであった。しかし、このフレーズのもとに積み重ねられた多様で大量の感染対策が、もとから脆弱であった人々の命を砕いたのも事実である。そしてその余波は、いまだに続いている。

    もちろん必要な対策もあっただろう。しかし、「批判を避けたい」「みんながそうしている」「補助金が欲しい」といった理由に基づく名ばかりの「感染対策」はなかったか。そのような対策が、別の命をないがしろにしていた可能性はなかったか。忘却する前に、思い出す必要があるはずだ。未来の命を大切にするために。

    “出会いとは、自分が予想し得なかった人や出来事との遭遇のことを指す。だからこそ、出会いの瞬間、私たちは驚き、戸惑い、右往左往する。2020年冬にやってきたコロナも私たちにとっては出会いであった。驚いた私たちは困惑し、社会は恐れと怒りに包まれた。あれからすでに4年が経過する。人でごった返す繁華街から人影が消えたあの時の風景に私たちはどのように出会い直せるだろう。”

    「出会い直し」とは、過去に出会った人や出来事の異なる側面を発見することを通じ、それらとの関係を新たに編み直すことを指す。本書では、コロナ禍のフィールドワークで集めた具体例とともに、「コロナ禍と出会い直す」ためのいくつかの視点を人類学の観点から提供する。現地に赴くフィールドワークを、研究者自らの手でエッセンシャルから「不要不急」に追いやっていいのだろうか。感染予防のためなら、暮らしのほとんどは「不要不急」になるのだろうか。

    人間の生とは何か。人類学者が問いかける。
  • 935(税込)
    著者:
    倉澤治雄
    レーベル: ちくま新書
    出版社: 筑摩書房

    21世紀に入って中国が独力で有人宇宙飛行に成功、著しい躍進を遂げ、米国の宇宙覇権を脅かすほどとなった。同時に米国ではニュースペースと呼ばれる民間宇宙ベンチャー企業等の開発が本格化し、宇宙の地政学は米ソから米中へ、国策から民間へ、国威発揚からビジネスへ、そして平和利用から軍民一体へと大きくシフトした。月探査から月基地建設、さらに将来的には、火星移住も計画されている。世界中で活気づく宇宙開発の最前線をぜんぶレポートする。
  • 税を納めたくない気持ちはどこからくるのだろう。税は使い道を選択し、払うことができるものだ。世界や日本の税制の歴史、問題点や展望を見つめ民主主義を実現するための税という仕組みを考える。 【目次】第1章 私たちはなぜ税金を納めるのか/第2章 税制の歴史的発展/第3章 日本の税制の発展史/第4章 これからの世界と税金/第5章 税金を私たちの手に取り戻す
  • ★第6回「書店員が選ぶ今年の本」選出(自己啓発・経営、経済、科学部門/韓国書店組合連合会発表)

    ★寄せられた賛辞
    “女性の経験と共にあるさまざまな議論が複雑に入り混じった科学の話を読んでいるうちに、私自身も、科学と女性が出合うことで、目の前の壁を飛び越えられる日が来るかもしれないと夢見るようになった。”――キム・チョヨプ(韓国SFの俊英)

    “我々が今まで男性の立場から科学をしてきたことに気づかされた。(…)女性が参加し、女性の観点で創造されるフェミニズムと科学技術の研究は人類の希望だ。”――チャン・ハソク(科学史・科学哲学者/ケンブリッジ大学教授)

    ★本書の内容
    受精は、能動的な精子が受動的な卵子を捕獲する過程ではない。
    卵子凍結はあるのに、男性のための精子凍結がないのはなぜ?
    アシスタントロボットが「女型」である理由とは?

    本書は、かつて科学者になる夢をあきらめた著者が、フェミニズムと科学技術社会論に出合い、憎んでいた科学と「和解」し、女性の観点から科学を見つめ、科学の観点から女性の体と経験を理解しようとした思索の軌跡をまとめたものだ。

    “私は、科学と分かり合えなかった経験のある人たち、そのせいで科学の本にはなかなか手が伸びないという読者を思い浮かべながら本書を執筆した。ほかでもない、私がそういう人間だったからだ。”(「はじめに」より)

    本書の探究は、「子どものような純粋無垢な好奇心」からばかり出発するわけではない。その出発点は、卵子凍結について悩むことかもしれないし、高校を卒業してすぐに受けた二重手術かもしれない。うつ病になること、摂食障害になること、妊娠とキャリアについて考えること、無責任な父親について考えること、かもしれない。さまざまな要素が混ざり合う、複雑な個人の暮らしから、本書は話を始めていく。

    客観的で普遍的で価値中立的であることを装いつつ、じつのところ女性について無知だった科学にかけられた「呪い」を解き、「よき友」として付き合っていくためのエッセイ集だ。同時に、理系への進学を検討している学生や、その子らを見守る大人たちにもおすすめしたい。

    “科学が本当の意味で変化するためには、賢い女子学生ではなく、平凡な女子学生こそもっと必要なのだ。(…)科学者や工学者になりたいという女の子や青少年が周囲にいたら、めいっぱい励ましてあげてほしい。(…)「実力さえあれば女でもなんだってできる」といった言葉の代わりに、「今までそこそこしか勉強してない男子学生だって科学者になれたし、科学界の80%に所属できているんだよ」と付け加えてあげてほしい。”(「おわりに」より)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「ザ・リバティ」とは 「リバティ(Liberty 自由)」に「真の」という意味を持つ 「ザ(The)」を冠し、信教の自由、責任を伴う選択の自由や創造の自由など、宗教的真理と普遍的価値観に基づく「真の自由の創設」を目指しています。
  • 日経BPクラシックス 第4弾
    マックス・ウェーバー(1864-1920)は20世紀を代表するドイツの社会学者。
    著書『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で、世俗内禁欲を生活倫理とするプロテスタンティズムが近代資本主義発展の原動力となったと分析。
    戦後日本を代表する丸山真男、大塚久雄らの学者に大きな影響を与えた。

    本書は、ウェーバーの残した重要な講演ふたつを収録した。第一次世界大戦で敗北したドイツ。
    全土が騒然たる革命の雰囲気に覆われていた1919年1月、ミュンヘンで『職業としての政治』の講演が行われた。
    政治とは何か、政治家という存在が担うべき役割とは何かを、血気にはやる学生を前に諄々と説いたウェーバー。

    「現実のうちで貢献しようとしているものと比較して、世界がどれほどに愚かで卑俗にみえたとしてもくじけることのない人、
    どんな事態に陥っても、『それでもわたしはやる』と断言できる人、そのような人だけが政治への『召命』[天職]をそなえているのです」世界的な激動期にあたり、
    政治の役割が従来以上に増してきた今、本書は万人必読の書といえる。

    『職業としての学問』も名高い講演として知られる。ウェーバーはこう説いた。
    「わたしたちはみずからの仕事に赴き、人間としても、職業においても、『日々求められること』にしたがう必要があるのです」

    訳者は光文社古典新訳シリーズのカント『永久平和のために』、ルソー『人間不平等起源論』などの中山元氏。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】新NISA時代の 1億円を目指す 資産運用大全
    日経平均 最高値時代 熱狂の資産運用
    [インタビュー]家計再生コンサルタント 横山光昭
    Part1 1億円到達大作戦
    新NISA時代の億り人達成シミュレーション 積み立て投資 10パターン
    [インタビュー]名古屋の億り人が伝授 「私はこうして『資産1億円』を達成した」
    新NISA時代の投資と投信の基本 横田健一
    [選び方編]
    [情報収集編]
    Part2 実践!投資術
    ローリスク
    初心者でも簡単! 沸騰するオルカン徹底解説 鈴木雅光
    オルカンだけじゃつまらない 人より稼ぐためのベスト投信 鈴木雅光
    資金流出が止まらない 独立系運用会社の悲惨
    インデックスファンドでいい? アクティブ投信という選択 篠原 滋
    ミドルリスク
    1億円を目指すための 株式投資王道銘柄選び (旬のテーマ株)(半導体・BtoB)(PBR1倍割れ)(テンバガー)(高配当利回り)岩本秀雄、和島英樹、渡部清二 ほか
    [米国株]高成長&高配当 バブル懸念も?
    初心者の味方 ロボアドは有効か
    専業投資家 DAIBOUCHOU流 NISA「成長投資枠」活用法
    ハイリスク
    融資フル活用で優良物件購入 「不動産投資」で稼ぐコツ 玉川陽介
    暗号資産の「夢」と「罠」 大正谷成晴
    FXの「儲け方」 と「怖さ」 大正谷成晴
    著名人のなりすまし広告で被害拡大 急増するSNS詐欺の恐怖 根本直樹
    無料には訳がある 投資セミナーにご用心 根本直樹
    Part3 出口戦略
    売り時を間違えてはいけない! 負けない「利益確定術」 足立武志
    老後で運用資産を使い切る 賢いお金の減らし方 野尻哲史
    資産を子に残す最適解小林義崇
    厳選「お金を増やす」10冊

    【第2特集】インパクト投資の衝撃(インパクト)
    社会影響を財務諸表に「インパクト会計」の実現性
    [インタビュー]インパクト投資推進団体が提言 現状と課題 社会変革推進財団 工藤七子/青柳光昌
    基本的指針が策定されたが… 「最終案が大幅修正」の異例事態

    【深層リポート】東北大学 卓越大計画の高いハードル
    卓越大主導の大野前総長に聞く 「全学一丸となって大学を変革する」東北大学総長特別顧問・前総長大野英男

    連載
    |経済を見る眼|早川英男
    |ニュースの核心|西村豪太
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|さくらインターネット 社長 田中邦裕
    |フォーカス政治|歳川隆雄
    |マネー潮流|高井裕之
    |中国動態|小原凡司
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ダロン・アセモグル
    |Inside USA|会田弘継
    |少数異見|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |ゴルフざんまい|小林浩美
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|定兼 仁
    |話題の本|『「推し」で心はみたされる? 21世紀の心理的充足のトレンド』著者 熊代 亨氏に聞くほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『プリシラ』|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】国際情勢の解像度が上がる 地政学わかる! 地政学
    Part1 地政学の基礎を知る
    混迷深める世界情勢をどうみるか 地政学の基礎理論に注目!
    地政学的な日本の弱み「チョークポイント」とは?
    同盟の強化と対話で台湾有事を回避せよ 田中 均
    歴史から読み解く国際社会の“動力” 的場昭弘
    Part2 地政学から大国を理解する
    「トランプ勝利」で米外交はどう変わるか 「一国主義」が加速北朝鮮の核保有容認も 中岡 望
    中国│中国の海洋進出 当面の焦点は南シナ海
    歴史的に形成されてきたロシアの3つの地政空間 「第3の祖国戦争」を戦う プーチンの本音 亀山陽司
    [インタビュー]3年目に突入したウクライナ戦争 「戦争は長期化 試される欧州の結束」 鶴岡路人
    トルコ│多元化外交と海峡管理国としての強み 間 寧
    インド│ロシアとの友好関係と中国への対抗心 伊藤 融
    北極海航路│中国が狙う「氷上のシルクロード」 武居秀典
    Part3 地政学リスクと日本企業
    沸き立つ国内向け投資 米国「IRA」の威力
    米政権のインフラ投資が追い風 「稼ぎ頭」が変わる建機業界
    トランプ勝利だと脱炭素はどうなる EV政策に不透明感 一層求められる現地化
    コロナ禍契機に変わった各国の目の色 半導体で補助金競争 各国が工場誘致に躍起
    米中対立の下、対中投資は急減 地政学リスクと低成長に直面する企業 日本企業「中国依存度」上位30社リスト

    【第2特集】ファンドが揺さぶる業界再編 ドラッグストア動乱
    日用品・化粧品メーカーの葛藤
    日本列島で見る ドラッグストア戦国時代
    ご当地! ドラッグ戦争、実況リポート
    オアシスが調剤最大手アインに触手

    連載
    |経済を見る眼|佐藤主光
    |ニュースの核心|野村明弘
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |トップに直撃|TOKYO BASE CEO 谷 正人
    |フォーカス政治|塩田 潮
    |マネー潮流|佐々木 融
    |中国動態|田中信彦
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|カーラ・ノーロフ
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|中山一世
    |話題の本|『中国農村の現在 「14億分の10億」のリアル』著者 田原史起氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『青春』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    == 特集 ==
    日本に根ざす閥の研究

    ●「私的な集団」が権力を握る意味
    派閥解消で政治が改まるという幻想
    待鳥聡史×河野有理

    ●父・ハマコーの後を継いで31年
    親子二代、無派閥の理由
    浜田靖一

    ●三田会、医学部の抗争、開成高校……
    学閥の現在と功罪
    田中幾太郎

    ●グローバル競争下でも新たな役割
    日本経済の発展に貢献した財閥・企業集団
    橘川武郎

    ●長州閥を築いた元勲と現代の世襲政治家
    一坂太郎

    ●政略結婚、養子縁組、乗っ取り……
    戦国大名と「はかりごと」としての閨閥
    小和田哲男
    =======

    【時評2024】
    ●アカデミー賞授賞式で露呈したハリウッドの「多様性」の欺瞞▼三牧聖子
    ●北陸新幹線が延伸、新幹線の建設は今後も進むか▼牧野邦昭
    ●政治的に正しければ「愛国無罪」か▼辻田真佐憲

    ◆四つの軸から読み解く
    習近平は第二の毛沢東か▼李昊

    ◆情緒的な民進党支持のリスク
    日本の台湾外交の限界と展望▼佐々木れな

    == 特集 ==
    「ほぼトラ」のアメリカ

    ●「トランプ2.0」が映し出す米国と世界
    田中淳子

    ●セレブリティと政治の独特な関係
    テイラー・スウィフトは救世主なのか
    辰巳JUNK

    ●バイデンの不人気は高齢のせいだけではない
    「ポリコレ」疲れのアメリカ人
    辰巳由紀
    =======

    【人口減少という有事】
    ◆市民のビジョンを収集し、ライブラリーに
    震災後も珠洲市とともに生きる▼岩城慶太郎

    ◆低中所得国も出生率は低下
    国際比較で見る日本の人口減少▼林 玲子

    ◆保育・幼児教育の義務化と公教育の無償化を
    ――望ましい財源は消費税▼山口慎太郎

    ◆「一人っ子政策」終了後も中国の出生率が上がらない理由▼小浜正子

    ◆〔対談〕俳優の身体が言葉を発するとき
    テキストと演じることの本質▼濱口竜介×今井むつみ

    ◆〔対談〕株高の裏側で進む「情報の不平等」
    株式市場の「欠陥」でアクティビストが不当な利益を得る!?▼三和裕美子×山田剛志

    ◆〔対談〕上手か下手かはひとまず関係なし!
    自由で奥深き自炊の世界へようこそ▼三浦哲哉×山口祐加

    ◆〔対談〕推しと批評の距離をめぐって
    ――ファン・消費・審美眼▼藤谷千明×西村紗知

    ◆追悼 五百旗頭 真
    50年来の友人にして、熊本地震の復興に貢献▼蒲島郁夫

    ●学問と政治~新しい開国進取【第18回】
    東大に戻り、授業と歴史問題に取り組む▼北岡伸一

    《好評連載》
    皇室のお宝拝見【第2回】
    《蒙古襲来絵詞》▼本郷和人

    《好評連載》
    ●炎上するまくら【第89回】自分にまつわる「閥」の話▼立川吉笑
    ●文品 藤沢周平への旅【第13回】大人の物語──『海鳴り』▼後藤正治

    《連載小説》
    ●地上の楽園【第2回】▼月村了衛
    ●美土里俱楽部【第12回】▼村田喜代子
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【特集】無縁時代の「お墓」新常識
    Part1 多様化する葬送
    墓じまいの件数が過去最多の意味 広がる墓余り現象
    [コラム]修復もままならず対応に苦慮 震災が招く改葬と無縁墓
    支持広がる樹木葬や海洋散骨 移ろう葬送の価値観
    墓じまいをめぐるトラブルを回避 お墓のキホン Q&A解説
    Part2 寺院経営の切実
    人口移動と家族縮小で経営悪化 寺院とお墓の「現在地」
    よくある相談とトラブルを紹介 お寺との上手な接し方Q&A
    Part3 進行する無縁社会
    総務省が初めて実態を調査 社会問題化する無縁墓
    東京都も4月から費用補助 自治体が進める終活支援
    [コラム]遺族を悩ます「火葬待ち」
    [コラム]「終活保険」の活用法

    【第2特集】好業績はホンモノか 米国企業決算総まくり
    米国トップ15 決算総点検
    TOP50ランキング 伸び盛り企業を探せ

    【ひと烈風録】前明石市長、弁護士 泉 房穂 最後の救世主になるのか「救民内閣」掲げて東奔西走

    連載
    |経済を見る眼|太田聰一
    |ニュースの核心|岡田広行
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|KeePer技研
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|小野薬品工業 社長COO 滝野十一
    |フォーカス政治|軽部謙介
    |マネー潮流|木内登英
    |中国動態|福本智之
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|スラヴォイ・ジジェク
    |Inside USA|安井明彦
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|中山一世
    |話題の本|『妻に稼がれる夫のジレンマ― 共働き夫婦の性別役割意識をめぐって』著者 小西一禎氏に聞く ほか
    |名著は知っている|
    |社会に斬り込む骨太シネマ『悪は存在しない』|
    |ゴルフざんまい|本庶 佑
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【特集】プロやカリスマが誌上講義 株価4万円時代の「お金」超入門
    PART1 お金のホントを知ろう!
    [インタビュー]世界的投資家ジム・ロジャーズが説く「鉄人」への道 「人の話に頼らず経験と知識を広げる」
    リスクコントロールのすべを身に付けよ! 出口治明
    [インタビュー]厚切りジェイソン流「増やし方」【特別編】「いつの時代でもやることはシンプルだよ!」
    [Q&A]『日本国債入門』の学者が教える 初心者のための国債・金利教室
    「コンサル思考」のメソッドで考える 投資の「VS」構造が土台になる
    金融・資産運用・株式用語
    お金と経済はラテン語でできている
    [インタビュー]お金の哲学
    お金の向こう研究所代表・社会的金融教育家 田内 学 「お金だけあっても問題は解決しない」
    みずほ証券サステナビリティ・エバンジェリスト 清水大吾 「資本主義の仕組みを使う国になってきた」
    PART2 失敗しない株式入門
    人気の中心は中小型株へシフト 4万円株価はバブルなのか
    老後のためには現役時代から投資するのが賢い
    [Q&A]新NISAで正しいこと、違うこと
    [インタビュー]投資家 清原達郎 「『将来が暗い』ときこそ投資には最適である」
    グローバル企業に投資するためのキーワード
    ESG投資の未来はどうなる?
    [インタビュー]投資歴30年のパックンが伝授 「僕が成功した投資の5カ条を教えよう!」
    PART3 知らないとお金を失う大問題
    人口減少社会を生きるためのカギは
    日銀の金融政策は何をしている?
    ビッグテックで生き残る企業はどこか?
    AIの最新勢力図はこれだ!
    『世界は経営でできている』著者と考える 名ばかりガバナンスはもう要らない!
    トランプ復活の衝撃度
    日本にデカップリングの恩恵は?
    『13歳からの地政学』著者が解説 投資の決め手は地政学だ
    資本主義のルールを理解する10冊

    【スペシャルリポート】「脱・異次元」にサプライズなし 日銀が試される「ふつう」の政策
    33年ぶり「賃上げ率」の次
    銀行 預貸・運用の環境一変
    [インタビュー]レジェンドが評価 政策転換のタイミングと中身 元日本銀行副総裁、学習院大学名誉教授 岩田規久男/東京大学名誉教授、日本銀行参与 吉川 洋

    連載
    |経済を見る眼|井上達彦
    |ニュースの核心|山田雄大
    |編集部から|
    |発見! 成長企業|ヒューマンテクノロジーズ
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|アイティメディア 社長 大槻利樹
    |フォーカス政治|牧原 出
    |マネー潮流|森田長太郎
    |中国動態|吉岡桂子
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|クリス・パッテン
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|後藤 潤
    |話題の本|『心の病気はどう治す?』著者 佐藤光展氏に聞く ほか
    |名著は知っている [新連載]|
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『猫と私と、もう1人のネコ』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「ザ・リバティ」とは 「リバティ(Liberty 自由)」に「真の」という意味を持つ 「ザ(The)」を冠し、信教の自由、責任を伴う選択の自由や創造の自由など、宗教的真理と普遍的価値観に基づく「真の自由の創設」を目指しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【特集】2024年問題で大激変 ゼネコン 下剋上
    [プロローグ]今やサブコンの立場が上に 3つの「新ヒエラルキー」
    [図解]規制導入後どう変わる? 建設業ベスト・ワーストシナリオ
    Part1 2024年問題の衝撃
    規制適用で現場は波乱含み 下請け・職人の「警戒心」
    [緊急! 覆面座談会1]下請け会社が本音を大暴露
    人気沸騰「職人酒場」の正体
    人気俳優や大リーガーも登場! CM「百花繚乱」の裏事情
    建設業特有の悩みも 人手不足倒産のリアル
    先を行くハウスメーカー カギ握る協力会社との連携 [大和ハウス]進化する工程管理 [積水ハウス]待遇改善で若手確保
    [インタビュー]大和ハウス工業副社長 村田誉之 「DXは職人までつながって効果が出る」
    [緊急! 覆面座談会2]ハウスメーカー、サブコンの実態
    なるか働き方改革 ゼネコンの「あの手この手」[鹿島]進化する自動化施工システム [戸田建設]若手が活躍しやすい環境づくり [青木あすなろ建設]外国人「高度人材」の採用
    Part2 地場ゼネコンの異変
    大阪万博工事が足かせ 関西ゼネコンの恨み節
    「北海道が全国で最も忙しい」 ラピダス工場が招く混乱
    [怒濤の独自ランキング1]コロナ禍前と比較 社員が「減った」「増えた」建設会社
    [怒濤の独自ランキング2]若者が辞めていない会社はここだ! 新卒社員の「3年後定着率」ランキング
    [怒濤の独自ランキング3]北海道から九州・沖縄まで 360社総まくり! 「稼ぐ」地場ゼネコンランキング
    Part3 業界再編の足音
    大成建設の乾坤一擲ピーエス三菱 買収の内幕
    三井住友建設に揺さぶりをかける 「村上ファンド」の次の焦点
    [怒濤の独自ランキング4]上場企業を総点検 アクティビストに狙われやすいゼネコン
    [激アツ鼎談]テック企業の逆襲 「俺たちが建設業を変える」
    [エピローグ]ひた走った拡大路線の終焉さらば「2つの工事ダンピング」

    連載
    |経済を見る眼|藤森克彦
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|トランザクション・メディア・ネットワークス
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|ウェルスナビ CEO 柴山和久
    |フォーカス政治|山口二郎
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|益尾知佐子
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|リード・ガレン
    |Inside USA|瀧口範子
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|田中万理
    |話題の本|『トヨタ 中国の怪物 豊田章男を社長にした男』著者 児玉 博氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『DOGMAN ドッグマン』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |ゴルフざんまい|佐藤信人
    |次号予告|
  • 日本人は「頭脳と技術・技能に優れ、穏やかな気質で勤勉にして努力家」とは世界も認めるところ。結果「今のところ」「国力」は総体として世界の上位にあり、有する「底力」も厳然としてある。

    日本人は「頭脳と技術・技能に優れ、穏やかな気質で勤勉にして努力家」とは世界も認めるところ。結果「今のところ」「国力」は総体として世界の上位にあり、有する「底力」も厳然としてある。自負すべきだ。が、国際的に見て「弱くなりつつある事項」や「遅れている事項」も多々ある。このままでよいのか! 「問い直す」には良い時代だ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    == 特集 ==
    荒れる言論空間、消えゆく論壇

    ◆〔鼎談〕SNSという戦場から
    ウクライナ戦争が変えた日本の言論地図▼細谷雄一×東野篤子×小泉 悠

    ◆論破のリズム、スキルの時間
    ──暗い欲望と数値が支配する現代について▼村上靖彦

    ◆テレビ討論番組が輝いた時代
    殴るか、殴られるかの本気の論争だから分かり合えた▼田原総一朗

    ◆新世代ネット言論の仕掛け人が語る
    議論への“参加資格”をもっと多くの人に▼郭 晃彰

    ◆権威なき時代のSNS
    論争の作法は失われたのか▼先崎彰容

    ◆〔鼎談〕『世界』『正論』『中央公論』編集長が語る
    多様な意見が共存三誌三様であっていい▼堀 由貴子×田北真樹子×五十嵐 文
    =======

    【時評2024】
    ●上川外相に期待する「フェミニスト外交」▼三牧聖子
    ●戦前から行われてきた外国人観光客の誘致▼牧野邦昭
    ●朝鮮人追悼碑撤去と「記憶の争奪戦」▼辻田真佐憲

    ◆文化外交を推進し、日本への共感を広げたい▼上川陽子

    ◆女性議員初の派閥領袖経験者が語る
    男性の実力者が選ぶより女性同士が競い合う時代に▼山東昭子

    ◆〔対談〕政治改革の時代と大義名分なき現在
    ──「ネオ55年体制」と与野党の立ち位置をめぐって▼山口二郎×境家史郎

    ◆日大アメフト部前監督インタビュー
    真面目にやってきた学生たちの目標を奪いたくない▼中村敏英 聞き手 森 功

    == 特集 ==
    人口減少は日本だけではない

    ◆移民大国化に舵を切った韓国▼春木育美

    ◆子どもに優しくない社会からの脱却
    2000年代ドイツの出生率回復と家族政策▼魚住明代

    ◆欧州の出生動向に生じた大変動▼金子隆一
    =======

    ●学問と政治~新しい開国進取【第17回】
    国連大使として2年半 充実と不完全燃焼▼北岡伸一

    ◆外交文書の余白を読む
    天皇訪中実現に暗躍した田中清玄▼徳本栄一郎

    ◆〔対談〕香港でもアメリカでも安住できなかった革命家
    ブルース・リー人気が日本で衰えないわけ▼ちゃうシンイチー×中島 恵

    ◆不寛容の時代の「問題作」
    『オッペンハイマー』が映すアメリカ、そして日本▼村田晃嗣

    ◆消えゆく「戦中派」の記録と記憶
    生誕100年、岡本喜八の痕跡を辿って▼前田啓介

    ◆小伝 小澤征爾
    天国で聴くバッハ▼中丸美繪

    ◆多様性のあるまちづくりとは▼遠藤 新

    《新連載》
    皇室のお宝拝見【第1回】
    伝狩野永徳《源氏物語図屛風》▼本郷和人

    《好評連載》
    ●炎上するまくら【第88回】美談の裏側▼立川吉笑
    ●文品 藤沢周平への旅【第12回】短篇の成熟──「驟り雨」ほか▼後藤正治

    《新連載小説》
    ●地上の楽園 【第1回】▼月村了衛

    《連載小説》
    ●美土里俱楽部【第11回】▼村田喜代子
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】緊急特集 絶頂トヨタの試練
    信頼のトヨタブランドに傷 グループ各社で不正続出の衝撃
    トヨタ系列9社で1万件超、直営でも発覚 修理費過大請求で信頼揺らぐ販売店
    “1強”体制の功罪 グループとトヨタ トヨタと豊田
    [インタビュー] トヨタ不正、識者はどうみるか 日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク理事長、弁護士 牛島 信/青山学院大学名誉教授 八田進二/芝浦工業大学元教授 安岡孝司/弁護士 山口利昭
    純利益は過去最高4.5兆円へ 王座維持のカギはHVと牙城死守

    【第2特集】緊迫度増す米大統領選挙 トランプ復活の恐怖
    権威主義が強まり、米民主主義は瀬戸際に 「トランプ2.0」がもたらす混沌 渡辺亮司
    自らに「恩赦」を与える可能性も 有罪判決でもあらゆる手段で対抗
    関税か、米軍駐留費負担か、はたまた核容認か 日本以上に身構える朝鮮半島
    高まる経済政策の不透明性 インフレ再燃や気候変動に注目 矢作大祐
    『聖書』を鵜呑みにする人々のゴールとは トランプを操る狂信者(エバァンジェリカル)たち 中岡 望

    【深層リポート】ウクライナ侵攻2年、「夫を、息子を返して」プーチンが畏れる女たち
    獄死したナワリヌイの「妻」が続ける徹底抗戦
    [インタビュー]「声を上げる女たち」 は突破口になるか? ジャーナリスト 林 克明/東京外国語大学名誉教授 沼野恭子

    【産業リポート】1兆円の巨大半導体工場 TSMC熊本が始動
    TSMCとソニーの深い縁
    国策半導体も動く ラピダスは“天才”と組む
    四季報で探す半導体銘柄 テーマは熊本とAI

    連載
    |経済を見る眼|小峰隆夫
    |ニュースの核心|西村豪太
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|プレミアアンチエイジング
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|アース製薬 社長 川端克宜
    |フォーカス政治|歳川隆雄
    |マネー潮流|高井裕之
    |中国動態|梶谷 懐
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ケネス・ロゴフ
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|黒石悠介
    |話題の本|『成瀬は信じた道をいく』著者 宮島未奈氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『成功したオタク』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • 緊急出版!

    NTT法が廃止されると携帯料金が爆上げする!
    元総務大臣原口一博議員との対談も収録!

    NTTの巨大資産は国民が払った固定電話加入権を元につくられた!
    NTT法を廃止するなら、固定電話加入権を返金せよ!

    政府は通信インフラを外資の手に?

    現在価値40兆円の資産を二束三文で!

    NTTが隠し持つ巨大防衛施設を奪われれば日本の安全保障は崩壊する日本の政治家は、
    日本の国有財産、国民財産を、二束三文で外資に渡して私腹を肥やしてきた。
    裏金議員たちの次の標的はNTT法廃止で、NTTの財産である通信インフラを叩き売ることだ。
    テレビなどで、「NTTが国際競争力を取り戻すため」との報道は全て、利権の為のウソだ。
    本書では、政府がNTT法廃止のために使う詭弁を暴きNTT法廃止が、国民生活をいかに破壊するのか。
    ITビジネスアナリストの深田萌絵が端的に解説する。
  • あの傑作マンガ「女帝花舞」が【極!超合本シリーズ】に登場!

    至高のマンガをもっと一気に読みたいアナタへ…ついに出ました!
    合本よりも超合本、1つに超絶多くの巻数が含まれた【極!超合本シリーズ】!

    あの傑作マンガ「女帝花舞」が【極!超合本シリーズ】に登場!
    銀座の女帝・彩香を母に持つ進藤明日香は、“女帝の娘”“水商売の娘”と穿って見られ、母にも反目していた。そして良家の子女しか入学できないと言われる名門校に通う明日香だったが、女の持つ独特の陰湿さ、上流階級と人を見下す傲慢さに息を詰まらせていた。そんな時、育ての親の安西が他界。母への反目をより強める明日香は家を出て京都へ。銀座より長い歴史を持ち、格式も併せ持つ祇園で舞妓の世界へと飛び込む。“祇園の女帝”を目指して…。

    ※『女帝花舞』6~10巻を収録しています。
  • ■数字で見ると解像度が上がる

    ●日本の子ども、身体的な幸福度は世界一。精神的幸福度は世界ワースト2
    ●子どもの虐待死、一番多いのは「0歳0カ月0日」
    ●人間が1週間に摂取するプラスチック、クレジットカード1枚分?
    など

    こうして数字で示されると、これまで見えなかった、あるいは見て見ぬフリをしてきた社会問題が、
    一気にリアルに感じられるのではないでしょうか。

    ■本書では、さまざまな社会問題を、数字を切り口にイラストやグラフを交えながら70項目取り上げます。

    ■関連する社会問題に挑むチェンジメーカーのインタビューも収録

    ぜひ彼らのライフストーリーから学び、自分にできることを考えてみてください。

    三浦宗一郎(一般社団法人HASSYADAI social理事)
    清水イアン(3T CEO)
    能條桃子(一般社団法人NO YOUTH NO JAPAN代表理事/FIFTYS PROJECT代表)
    市川加奈(Relight株式会社、創業代表)
    秋本可愛(株式会社Blanket代表取締役)

    ■目次
    第1章 日本の子どもや若者の幸福度がわかる数字―若者・教育問題
    第2章 地球の寿命が縮む数字―環境問題
    第3章 ジェンダーギャップ指数125位の数字―ジェンダー問題
    第4章 政治に興味がないとこうなるという数字―政治問題
    第5章 生活に密着している問題の多い数字―生活・健康・労働
    第6章 「他者の権利」に関する数字―外国人・動物福祉
  • あの傑作マンガ「女帝」が【極!超合本シリーズ】に登場!

    至高のマンガをもっと一気に読みたいアナタへ…ついに出ました!
    合本よりも超合本、1つに超絶多くの巻数が含まれた【極!超合本シリーズ】!

    あの傑作マンガ「女帝」が【極!超合本シリーズ】に登場!
    立花彩香は熊本でスナックを営む母と二人で暮らす普通の女子高生だった。しかし、ある男の裏切りにあい、“金”と“権力”に翻弄され、その人生は大きく変わる。母を病で亡くした彩香は、水商売の世界に身を投じ、男社会への復讐を誓う。学力もコネも持たない彩香が“女”を武器に夜の世界の“女帝”へと駆け上がる。

    ※『女帝』1~6巻を収録しています。
  • あの傑作マンガ「女帝」が【極!超合本シリーズ】に登場!

    至高のマンガをもっと一気に読みたいアナタへ…ついに出ました!
    合本よりも超合本、1つに超絶多くの巻数が含まれた【極!超合本シリーズ】!

    あの傑作マンガ「女帝」が【極!超合本シリーズ】に登場!
    立花彩香は熊本でスナックを営む母と二人で暮らす普通の女子高生だった。しかし、ある男の裏切りにあい、“金”と“権力”に翻弄され、その人生は大きく変わる。母を病で亡くした彩香は、水商売の世界に身を投じ、男社会への復讐を誓う。学力もコネも持たない彩香が“女”を武器に夜の世界の“女帝”へと駆け上がる。

    ※『女帝』13~18巻を収録しています。
  • あの傑作マンガ「女帝花舞」が【極!超合本シリーズ】に登場!

    至高のマンガをもっと一気に読みたいアナタへ…ついに出ました!
    合本よりも超合本、1つに超絶多くの巻数が含まれた【極!超合本シリーズ】!

    あの傑作マンガ「女帝花舞」が【極!超合本シリーズ】に登場!
    銀座の女帝・彩香を母に持つ進藤明日香は、“女帝の娘”“水商売の娘”と穿って見られ、母にも反目していた。そして良家の子女しか入学できないと言われる名門校に通う明日香だったが、女の持つ独特の陰湿さ、上流階級と人を見下す傲慢さに息を詰まらせていた。そんな時、育ての親の安西が他界。母への反目をより強める明日香は家を出て京都へ。銀座より長い歴史を持ち、格式も併せ持つ祇園で舞妓の世界へと飛び込む。“祇園の女帝”を目指して…。

    ※『女帝花舞』11~16巻を収録しています。
  • あの傑作マンガ「女帝花舞」が【極!超合本シリーズ】に登場!

    至高のマンガをもっと一気に読みたいアナタへ…ついに出ました!
    合本よりも超合本、1つに超絶多くの巻数が含まれた【極!超合本シリーズ】!

    あの傑作マンガ「女帝花舞」が【極!超合本シリーズ】に登場!
    銀座の女帝・彩香を母に持つ進藤明日香は、“女帝の娘”“水商売の娘”と穿って見られ、母にも反目していた。そして良家の子女しか入学できないと言われる名門校に通う明日香だったが、女の持つ独特の陰湿さ、上流階級と人を見下す傲慢さに息を詰まらせていた。そんな時、育ての親の安西が他界。母への反目をより強める明日香は家を出て京都へ。銀座より長い歴史を持ち、格式も併せ持つ祇園で舞妓の世界へと飛び込む。“祇園の女帝”を目指して…。

    ※『女帝花舞』17~22巻を収録しています。
  • あの傑作マンガ「女帝」が【極!超合本シリーズ】に登場!

    至高のマンガをもっと一気に読みたいアナタへ…ついに出ました!
    合本よりも超合本、1つに超絶多くの巻数が含まれた【極!超合本シリーズ】!

    あの傑作マンガ「女帝」が【極!超合本シリーズ】に登場!
    立花彩香は熊本でスナックを営む母と二人で暮らす普通の女子高生だった。しかし、ある男の裏切りにあい、“金”と“権力”に翻弄され、その人生は大きく変わる。母を病で亡くした彩香は、水商売の世界に身を投じ、男社会への復讐を誓う。学力もコネも持たない彩香が“女”を武器に夜の世界の“女帝”へと駆け上がる。

    ※『女帝』19~24巻を収録しています。
  • あの傑作マンガ「女帝花舞」が【極!超合本シリーズ】に登場!

    至高のマンガをもっと一気に読みたいアナタへ…ついに出ました!
    合本よりも超合本、1つに超絶多くの巻数が含まれた【極!超合本シリーズ】!

    あの傑作マンガ「女帝花舞」が【極!超合本シリーズ】に登場!
    銀座の女帝・彩香を母に持つ進藤明日香は、“女帝の娘”“水商売の娘”と穿って見られ、母にも反目していた。そして良家の子女しか入学できないと言われる名門校に通う明日香だったが、女の持つ独特の陰湿さ、上流階級と人を見下す傲慢さに息を詰まらせていた。そんな時、育ての親の安西が他界。母への反目をより強める明日香は家を出て京都へ。銀座より長い歴史を持ち、格式も併せ持つ祇園で舞妓の世界へと飛び込む。“祇園の女帝”を目指して…。

    ※『女帝花舞』1~5巻を収録しています。
  • あの傑作マンガ「女帝花舞」が【極!超合本シリーズ】に登場!

    至高のマンガをもっと一気に読みたいアナタへ…ついに出ました!
    合本よりも超合本、1つに超絶多くの巻数が含まれた【極!超合本シリーズ】!

    あの傑作マンガ「女帝花舞」が【極!超合本シリーズ】に登場!
    銀座の女帝・彩香を母に持つ進藤明日香は、“女帝の娘”“水商売の娘”と穿って見られ、母にも反目していた。そして良家の子女しか入学できないと言われる名門校に通う明日香だったが、女の持つ独特の陰湿さ、上流階級と人を見下す傲慢さに息を詰まらせていた。そんな時、育ての親の安西が他界。母への反目をより強める明日香は家を出て京都へ。銀座より長い歴史を持ち、格式も併せ持つ祇園で舞妓の世界へと飛び込む。“祇園の女帝”を目指して…。

    ※『女帝花舞』23~28巻を収録しています。
  • あの傑作マンガ「女帝」が【極!超合本シリーズ】に登場!

    至高のマンガをもっと一気に読みたいアナタへ…ついに出ました!
    合本よりも超合本、1つに超絶多くの巻数が含まれた【極!超合本シリーズ】!

    あの傑作マンガ「女帝」が【極!超合本シリーズ】に登場!
    立花彩香は熊本でスナックを営む母と二人で暮らす普通の女子高生だった。しかし、ある男の裏切りにあい、“金”と“権力”に翻弄され、その人生は大きく変わる。母を病で亡くした彩香は、水商売の世界に身を投じ、男社会への復讐を誓う。学力もコネも持たない彩香が“女”を武器に夜の世界の“女帝”へと駆け上がる。

    ※『女帝』7~12巻を収録しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】4万円時代に買える株 新NISAで変わる投資術 株の道場
    成長銘柄を先取り 四季報先取り ランキング1
    (1)来期純利益上方修正100 (上方修正額50/上方修正率50)
    (2)来期最高益更新100 (更新額50/更新率50)
    (3)今期四季報強気50
    (4)来期高配当利回り50
    (5)来期連続増配年数50
    四季報春号データ集計表 今来期とも増益率が上振れ
    有望銘柄を厳選先取り 会社四季報春号 サプライズ銘柄
    会社四季報 伝説の編集長直伝 四季報春号の深読み法 山本隆行
    [インタビュー]ついに最高値更新! 4万円台定着と今後の高値を占う BofA証券チーフ日本株ストラテジスト 圷 正嗣/三菱UFJ信託銀行受託運用部チーフストラテジスト 芳賀沼千里
    HBM、新紙幣、政策保有株売却… 「春号」で見つけた有望テーマ株
    四季報 先取りランキング2
    (6)直近四半期足元急回復50
    (7)増配期待成長株候補50
    制度の長所・短所はこう生かせ! 新NISAに最適な投資法
    カリスマ投資家の投資術1 新年度こそ注目したい 国策関連の有望13銘柄 個人投資家 たけぞう
    カリスマ投資家の投資術2 新年度相場の2大ブームに振り回されない賢い投資術 公認会計士・税理士・個人投資家 足立武志
    四季報オンラインの徹底活用術
    株式ウイークリー編集長注目 株価2倍狙う高成長株
    米国会社四季報編集長解説 独自ランキングで「お宝株」発掘

    【第2特集】地震と原発災害 能登半島地震の警告
    [インタビュー]「志賀原発の周辺でも地震性隆起の形跡を確認」 新潟大学名誉教授 立石雅昭
    避難、屋内退避とも事実上不可能 破綻した避難計画
    震源地で持ち上がっていた建設計画 「もしも珠洲に原発が建設されていたら?」

    連載
    |経済を見る眼|柳川範之
    |ニュースの核心|野村明弘
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|エスペック
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|UUUM 社長 梅景匡之
    |フォーカス政治|塩田 潮
    |マネー潮流|佐々木 融
    |中国動態|小原凡司
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|マーク・ジョーンズ
    |Inside USA|会田弘継
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|亀井憲樹
    |話題の本|『日本国債入門』著者 服部孝洋氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『オッペンハイマー』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |ゴルフざんまい|小林浩美
    |次号予告|
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】脱「伝統的日本企業」のススメ シン・日立に学べ
    Part1 「グローバル」「デジタル」「ガバナンス」大変貌
    巨額買収「成功」の舞台裏 外資1兆円買収が日立を変えた
    [インタビュー]米グローバルロジック 社長兼CEO ニテッシュ・バンガ/日立製作所 執行役副社長 德永俊昭
    [図解]数字で見るこの10年の変貌 今の日立「なにで」「どのくらい」稼いでいる?
    [トップインタビュー]日立製作所 執行役社長兼CEO 小島啓二 「ルマーダの軸にのらない事業は売却も検討」
    一目でわかる 日立の切り札 ルマーダ 解体新書
    接客・応対から生産計画立案まで ルマーダでの「超DX」最前線 ニチレイフーズ/西日本鉄道/インド金融事業/ライフコーポレーション/地方自治体/電力・鉄道
    苛烈なり、そのガバナンス シン「経営と執行」の分離
    [インタビュー]日立製作所 取締役会議長 井原勝美
    次期社長レースの現在地“王子(プリンス)”の優勢不変、新たな対抗馬も
    脱「えこひいき」を徹底追求 日立の出世街道は過酷で厳正
    [トップインタビュー]日立製作所 取締役会長兼代表執行役 東原敏昭 「世界で戦える人材がまだまだ足りない!」
    Part2 日立の実力 超解剖
    〈送配電〉国内の大型受注に結実「世界首位の送配電」の威力
    〈家電〉海外はすでにトルコ企業へ売却 国内家電事業の行く末
    〈鉄道〉約10年で世界大手の一角に 鉄道大躍進の裏側と野望
    [インタビュー]日立製作所 執行役副社長 アリステア・ドーマー
    〈金融システム〉DXブームが追い風も国内市場には成熟感
    〈機械・上下水道〉IT部門との連携で「源流事業」にDXの波
    〈日立ハイテク〉独立気風の子会社に下った「重大使命」
    [インタビュー]担当アナリストが本音で語る ゴールドマン・サックス証券 原田 亮/野村証券 山崎雅也
    社員が赤裸々告白「日立匿名座談会」 グローバル化でどう変化? 働き方のリアル
    押さえておきたい HITACHI 関連銘柄 四季報
    [Epilogue]変わるもの、変わらないもの 進化する日立の「イズム」 [沿革]独自の技術を生み出してきた110年

    【第2特集】働き手希少時代の 賃上げサバイバル
    [インタビュー]非正規春闘実行委員長 青木耕太郎
    退職金を「いま受け取る」選択肢
    春闘の焦点「中小下請け」の実態 「給料上げる元がない どうしろというのだ」
    テスラvs. スウェーデン労組 労使自治に「アリの一穴」許さず

    【スペシャルリポート】日経平均が史上最高値 34年ぶり日本株高の「先」
    グローバル化の裏で国内空洞化
    [インタビュー]KKRジャパン 会長 斉藤 惇

    連載
    |経済を見る眼|苅谷剛彦
    |ニュースの核心|岡田広行
    |編集部から|
    |発見! 成長企業|野村マイクロ・サイエンス
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|三井住友 フィナンシャルグループ 社長 中島 達
    |フォーカス政治|中北浩爾
    |マネー潮流|木内登英
    |中国動態|田中信彦
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ダニエラ・シュワルツァー
    |FROM The New York Times|安井明彦
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|小野田 喬
    |話題の本|『『涙にも国籍はあるのでしょうか 津波で亡くなった外国人をたどって』著者 三浦英之氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『雪山の絆』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「ザ・リバティ」とは 「リバティ(Liberty 自由)」に「真の」という意味を持つ 「ザ(The)」を冠し、信教の自由、責任を伴う選択の自由や創造の自由など、宗教的真理と普遍的価値観に基づく「真の自由の創設」を目指しています。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【特集】物も人も動かない ドライバーが消える日
    Part1 逼迫するトラック
    なぜ物が運べなくなっているのか 物流危機こそ最後のチャンス
    [独白 中高年ドライバーたちの本音]規制で残業が減るのは困る
    浜松SAで見た中継輸送の現場 トラックリレーという切り札
    奮闘する「トラックGメン」
    [ケーススタディー]香川の運送会社が語る胸中
    ヤマト、40年越しの輸送改革 ハブ&スポーク型への変貌
    アマゾンが本気の自社配送網 ECの巨人が個人を囲い込み
    イオンが競合と組んだ必然
    物流企業ランキングベスト10[財務編・人材編]
    [トップインタビュー1]「協業で強みを交換 運賃値上げに本腰」 西濃運輸 社長 小寺康久/「価格競争は終わり 業界は目を覚ませ」 福山通運 社長 小丸成洋
    Part2 足りないタクシー
    コロナ禍後の人流回復で行列が当然に タクシー不足は解消するのか
    一般ドライバー参入に業界は戦々恐々 ライドシェア限定解禁の行方
    配車アプリ、覇権争いを制すのは?
    ライドシェアで論客が舌戦 [賛成]「移動が束縛されている 改革の本丸は自動運転」デジタル相 河野太郎/[反対]「国際的には時代遅れ 隙間時間ではやれない」立憲民主党代表代行 辻元清美
    [ルポ(1東京・成田編 2大阪編)]白タクに「空飛ぶタクシー」も
    全国に2.8万人いる個人タクシーの実態
    「新卒求む!」採用活動最前線
    [若手タクシードライバー座談会]緊急時には最後の存在 稼ぐテクニックもある
    [トップインタビュー2 ]タクシー不足にはこう対処する 「乗合タクシーなどやれることはある」第一交通産業 社長 田中亮一郎/「社員の雇用は守る ライドシェアは反対」日の丸交通 社長 富田和孝
    Part3 減り続けるバス
    金剛バスは廃止、長電バスは日曜運休路線バス、地域で消滅の危機
    [トップインタビュー3]「公共交通の衰退は地方消滅の始まり」両備グループ代表兼CEO 小嶋光信
    カスハラも悩みの種に 人材が定着しないバス会社

    【第2特集】単なるEV新ブランドではない 事業モデル刷新の具体像 ホンダ「ゼロ」の正体
    [インタビュー]三部社長、ホンダのEV戦略は順調ですか?
    ホンダが狙うEV変革 「ゼロ」起点に構造転換
    車載電池は提携戦略に活路

    連載
    |経済を見る眼|早川英男
    |ニュースの核心|山田雄大
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|カバー
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|住友電気工業 社長 井上 治
    |フォーカス政治|牧原 出
    |マネー潮流|森田長太郎
    |中国動態|福本智之
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ヤン=ヴェルナー・ミュラー
    |Inside USA|安井明彦
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|小寺寛彰
    |話題の本|『いのちの言の葉 やまゆり園事件・植松聖死刑囚へ 生きる意味を問い続けた60通』著者 最首 悟氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『落下の解剖学』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |ゴルフざんまい|本庶 佑
    |次号予告|
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内閣総理大臣インタビュー】
    「聞く力」から「発信する力」へ
    政権3年目、正念場で「結果示す」覚悟
    ──安倍元首相の「外交遺産」引き継ぐ▼岸田文雄

    == 特集 ==
    大学と生成AI

    ◆ChatGPTとどう向き合うか
    全国42大学学長アンケート

    ◆アンケートから見えてきたリスクと期待▼小林哲夫

    ◆〔ルポ〕学生のホンネ、教員の困惑
    ──「バレたらどうなる?」「授業では取り上げない」▼花岡正樹

    ◆〔対談〕理系も文系も必須のツール
    生成系AIは対話力を鍛えるバディ▼坂村 健×松尾 豊

    ◆いま、外国語を学ぶということ▼黒田龍之助

    ◆〔対談〕精読と身体 AIには教えられない知▼小川さやか×古田徹也
    =======

    【時評2024】
    ●ハーバード学長辞任劇が炙り出すアメリカの大学の危機▼三牧聖子
    ●大学共通テストの社会的役割▼牧野邦昭
    ●奥能登から日本を考える▼辻田真佐憲

    ◆盲点だった日本海側の防災対策
    能登半島地震から何を学ぶべきか▼鎌田浩毅

    ●学問と政治~新しい開国進取【第16回】
    日本の国連外交の「敗戦」を振り返る▼北岡伸一

    【人口減少という有事】
    ◆約4割の未婚女性が子どもを持たないと予想
    正社員とパートの賃金格差解消こそ最重要課題▼永瀬伸子

    ◆1990年代の不良債権問題との類似性
    少子化・人口減の深刻さはなぜ共有されないか▼白川方明

    == 新書大賞2024 ==
    ●新書通107人が厳選した年間ベスト20

    ●大賞『言語の本質』

    ●大賞受賞者に聞く▼今井むつみ/秋田喜美

    ●2位『訂正する力』東 浩紀
    ●3位『客観性の落とし穴』村上靖彦
    ●ベスト20レビュー

    【わたしと新書】
    ●社会にもっと必要な遊びとは
    陸上と読書の人生の先へ▼為末 大

    ●読書芸人が魅力を語り尽くす
    タイパとコスパで選ぶなら新書がいちばん!▼ラランド・ニシダ

    ●〔編集者鼎談〕デジタル時代、活路はどこに
    新旧レーベルの戦い方▼川治豊成×一ノ瀬翔太×田中正敏

    ●宇野重規、佐藤卓己、廣野由美子、横山広美……
    目利き49人が選ぶ2023年私のオススメ新書
    =======

    ◆〔鼎談〕目覚めよJAPAN 経済3団体トップ座談会
    日本経済の現在地と2024年の課題▼十倉雅和×小林 健×新浪剛史

    ◆〔対談〕紫式部と平安時代
    ──その第三の人生を復元する▼倉本一宏×澤田瞳子

    ◆追悼 篠山紀信
    自己を隠蔽できる写真家▼横尾忠則

    《好評連載》
    ●文品 藤沢周平への旅【第11回】戦国上杉の政治戦──『密謀』▼後藤正治
    ●炎上するまくら【第87回】時代にそぐわない!?▼立川吉笑

    《連載小説》
    ●美土里俱楽部【第10回】▼村田喜代子
  • 池上 彰×西田亮介! 暮らしは政治が決めている。知ることから始めよう

    池上 彰氏が初めて責任編集をする、明日の自信になる教養シリーズ。
    第1弾に刊行するのは、「政治」です。

    政権へのモヤモヤ、よくわからないから投票に行けないという声……。
    それらの答えをわかりやすく導いてくれるのが、著者の西田亮介氏。
    東京工業大学の准教授であり、政治やメディアにコミットする社会学者としてコメンテーターなどでも活躍しています。

    経済、教育、税金など私たちの暮らしと深く結びついているのが、「政治」です。
    「政治は自分たちの生活に関係がある」という事実を認識することから、
    幸せに生きるための一歩が始まります。

    本書は、難しい「政治」本ではありません。
    事実を正しく見ること、知識を持つこと。
    そうすれば、今の「政治」を自分で判断できるようになることを、
    図解を交えてやさしくレクチャーしています。

    政治不信が高まっている今こそ、ぜひ読んでいただきたい一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【特集】本当に強いビジネスモデルは何か 400社を徹底検証 もうけの仕組み 2024年版
    [図解]もうけの仕組みが一目瞭然 あらゆる取引関係は9つのモデルで表現できる 収益性と経営効率で見る! ビジネスモデル別マッピング 最強の組み合わせは? ビジネスモデルパターン別分析表
    [インタビュー]早稲田大学商学学術院教授 井上達彦 何が本当に強いビジネスモデルなのか
    1 商品力で売り切る製造販売モデル
    (自動車)トヨタの利益の源泉は地道にコツコツ原価低減/(アパレル)ユニクロとZARA 似て非なるSPA両雄/(半導体)水平分業進む半導体業界 ソシオネクストの独自色/(飲料・乳業)ヤクルト、強さの秘密はレディ販売網と商品力
    [ビジネスモデルの達人に聞く]オービック社長 橘 昇一 「利益率の改善は顧客満足度に比例する」
    2 カギは多角化、流通小売りモデル
    (百貨店)三越伊勢丹やJ.フロント 脱「小売り依存」の岐路/(eコマース) 「三方よし」のクラダシ 社会性も経済性も求め/(総合商社)ファミマが象徴、伊藤忠はトレード・投資の合わせ技/(書店)書店のトップカルチャー 新業態で挑む生存戦略
    [ビジネスモデルの達人に聞く]ドリームインキュベータ社長 三宅孝之 「強みを無料で開放すれば最終的なもうけにつながる」
    3 損して得取る合算モデルのカラクリ
    (ドラッグストア)ウエルシアやアオキが食品を売るのはなぜ?/(スーパー)「毎日低価格」が優勢 イオンもPBを拡充/(ホテル)金にならない部門も重要 グランドホテルの稼ぎ方/(外食)高い単品と安いセット マクドナルドの価格戦略
    [ビジネスモデルの達人に聞く]イー・ガーディアン社長 高谷康久「異業種と組んで業界再編や新規ビジネスを進めたい」
    4 仕組み化で稼ぐ継続モデル
    (ソフトウェア)赤字のマネーフォワード なぜ市場で高評価なのか/(コンビニエンスストア)FCシステムが収益源 利益率断トツのセブン/(ゲーム) 『三國志』コーエーテクモ 世界見据えたIP活用術/(医療機器・用品)サブスク主力のメニコン 価格競争回避で収益安定/(米国)会員制量販店のコストコ 低価格で顧客を囲い込み
    [ビジネスモデルの達人に聞く]DNX Ventures マネージングパートナー/日本責任者 倉林 陽「解約率が高い会社は絶対に成功しない」
    5 激戦フリーミアムモデルの勝ち筋
    (ゲーム)ミクシィ、ガンホー スマホゲームの現在地
    (Webアプリ)凋落のクックパッド 本業不振、投資も重い
    6 設置ベースモデルの新しい稼ぎ方
    (複合機・プリンター)リコー、キヤノン、富士F 事業転換の方向性に違い/(建設機械) 売り切りモデルを変えたコマツのコムトラックス/(エアコン) ダイキン、保守に力点 付加価値高め安定収益に/(不動産投資)積水ハウスのサブリース 建築と賃貸管理で一挙両得
    7 ネットで激変広告モデルの茨道
    (広告)サイバー、博報堂などがリテールメディアに照準/(医療テック)「広告効果は最強」とも エムスリーの強さの秘密
    [ビジネスモデルの達人に聞く]横山隆治事務所代表 横山隆治 「AI×データ活用が進めば電博はコンサルに勝てる」
    ソニー 新規事業育成支援の狙い
    8 つなげて稼ぐマッチングモデル
    (人材サービス)米労働市場の逆風かわすリクルートHDの新手法/(シェアリングエコノミー)スキルシェアのココナラ マッチング手法を多様化/(M&A仲介)仲介大手のストライク カギ握るパートナー紹介/(中古車)USSがオークションで断トツの利益を稼ぐ理由/(証券)手数料無料化で加速する資産管理モデルへの転換/(不動産仲介)元付と客付の役割を兼ね両手取引で稼ぐケースも
    9 補完財プラットフォーム モデルはなぜ最強なのか
    (ゲーム)ハードとソフトが両輪 圧倒的な任天堂の稼ぎ方/(GAFAM)突出するGAFAMのプラットフォーム戦略
    [ビジネスモデルの達人に聞く]レオス・キャピタルワークス会長兼社長 藤野英人 「メダカからクジラに化ける企業には共通点がある」
    注目の業界・会社のビジネスモデル KDDI/地方銀行/LINEヤフー/ABCマート/SHIFT/ZOZO
    9つのモデルのどれに該当? 上場400社のビジネスモデルを独自分析

    連載
    |経済を見る眼|佐藤主光
    |ニュースの核心|福田恵介
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|Arent
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|楽天証券 社長 楠 雄治
    |フォーカス政治|軽部謙介
    |マネー潮流|中空麻奈
    |中国動態|吉岡桂子
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ケネス・ロゴフ
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|高柳友彦
    |話題の本|『韓国建国に隠された左右対立悲史 1945年、26日間の独立』著者 吉 倫亨氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『WILL』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】ヘルパーが消える、サービスが受けられなくなる日 介護 異次元崩壊
    [カバーストーリー]80歳超のヘルパーが奮闘 人手不足で崩壊寸前
    [インタビュー]24年目の介護保険 改良史か? 黒歴史か? 認定NPO法人ウィメンズ アクション ネットワーク理事長/東京大学名誉教授 上野千鶴子 厚生労働省老健局長 間 隆一郎
    Part1 介護職不足の衝撃
    夜勤密着ルポ! コールが鳴りやまない 22人に1人だけで対応 「特養」は崖っぷち
    人手不足なのに報酬減の試練 存続の危機に直面する訪問介護
    「塾には行かせられない」「結婚相談所は退会した」低賃金にあえぐ介護職
    縮小は避けられない? 介護保険の将来像
    Part2 介護崩壊の果て
    部屋に閉じ込める、薬で動けないようにする 過去最多の高齢者虐待
    急増する“単身高齢者”は介護保険だけでは救えない
    精神科病院で多発する認知症の人への身体拘束
    介護職員覆面ホンネ座談会
    国が就労での利用を認めない 障害者介護の死角
    過剰な介護サービスが給付費のムダを生む ケアマネは「集客マシン」か
    Part3 踊る介護企業
    改革の手法はコンサル仕込み 大規模化と収益増を図る投資ファンド
    SOMPOケア実証実験の成否
    「看取りビジネス」急拡大の危うさ
    介護保険料が人材紹介会社に流れる
    Part4 介護難民にならないために!
    主治医やケアマネ選びに要注意 要介護認定の思わぬ“落とし穴”
    親子で冷静に検討を 終の住処選びでのミスマッチを防ぐ

    【第2特集】絶好調なのになぜ? 都心百貨店消滅の先
    [インタビュー]西武百貨店・元店長の先見
    地獄を見た百貨店アパレルの現在地
    [インタビュー]J. フロント リテイリング 社長 好本達也 三陽商会 社長 大江伸治

    【スペシャルリポート】絶好調の業績でも喜べない 不正に揺らぐトヨタグループ

    【インタビュー】前駐中国大使 垂 秀夫 「中国が最も恐れる男」が見据える対中関係の急所

    連載
    |経済を見る眼|太田聰一
    |ニュースの核心|西村豪太
    |編集部から|
    |発見! 成長企業|住信SBIネット銀行
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|三井E&S 社長 高橋岳之
    |フォーカス政治|山口二郎
    |マネー潮流|高井裕之
    |中国動態|益尾知佐子
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|イアン・エアーズ  ジョン・ドノヒュー
    |Inside USA|瀧口範子
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|明坂弥香
    |話題の本|『世界のエリートが学んでいる 教養書必読100冊を1冊にまとめてみた』著者 永井孝尚氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『一月の声に歓びを刻め』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |ゴルフざんまい|佐藤信人
    |次号予告|
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】「情報」という宝の山で稼ぐノウハウ大全 データ錬金術
    PART1 アンダーグラウンド錬金術
    調査会社で集めた情報で名簿作成 稼ぎまくるアウトローたち
    [インタビュー]ITジャーナリスト 三上 洋
    ヤミ金で手に入れた名簿を活用 アウトローの最新ビジネス 根本直樹
    元経済ヤクザが明かす 情報で裏社会を生き抜く法 [インタビュー]山口組系暴力団元組長 菅原 潮
    PART2 ビッグデータ錬金術
    人流から検索履歴、決済情報までデータ外販 ビジネスの開幕
    ネット投稿は宝の山? Xで稼ぐ企業たち
    データ元にアプローチ クッキー規制下で隆盛の広告ビジネス
    [インタビュー]電通 統括執行役員 鈴木禎久
    [インタビュー]オプト 執行役員 岩本智裕
    3つのステップで成功させる データビジネスで稼ぐ方法 岩泉謙吾
    AIコンペで人材発掘 金融業界一丸で情報活用
    日本社会には早すぎた 「情報銀行」の大誤算
    公開情報を徹底分析 アクティビストの稼ぎ方
    PART3 パーソナルデータ錬金術
    医療ビッグデータは宝の山 膨張する医療データ市場
    治験の効率化にも活用 遺伝子検査サービスの今
    見えないニーズを探り出せ 消費者の声を生かす仕組み
    [インタビュー]インテージ 常務取締役執行役員CDO 長崎貴裕
    本誌記者が1週間やってみた アプリで稼げ! 個人情報換金作戦
    個人データ時代到来で変貌する プライバシー議論の現在地 [インタビュー]情報法制研究所(JILIS) 副理事長 高木浩光

    【第2特集】2024 CSR企業ランキング 総合ランキング300
    [1位 三井物産 インタビュー]三井物産 代表取締役専務執行役員CSO 佐藤 理
    [2位 JT インタビュー]JT サステナビリティマネジメント部長 向井芳昌
    部門別上位企業 人材活用/環境/企業統治+社会性/財務
    金融機関上位20社/未上場企業上位10社

    連載
    |経済を見る眼|井上達彦
    |ニュースの核心|野村明弘
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|KOKUSAI ELECTRIC
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|ニッスイ 社長 浜田晋吾
    |フォーカス政治|歳川隆雄
    |マネー潮流|佐々木 融
    |中国動態|梶谷 懐
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ティティナン・ポンスディラック
    |FROM The New York Times|
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|五十嵐英梨香
    |話題の本|『ルポ 歌舞伎町の路上売春 それでも「立ちんぼ」を続ける彼女たち』著者 春増翔太氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『ボーはおそれている』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |次号予告|
  • 「人種差別の極致ともいえる南アフリカ共和国のアパルトヘイト―いったいこのような不合理な制度がいつまで続くのか。国際社会はそれに対して有効な手を打てないのか」本書は、外務省アフリカ第二課長としてこの問題に取り組んだ、著者の3年間の記録である。
    ※本書は2004‐06‐24に展望社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • 米国のイラク攻撃に反対する意見を具申して外務省を追われた前駐レバノン特命全権大使が、米国の中東政策の誤りとそれに従う小泉首相の外交の危うさに警鐘を鳴らす。
    ※本書は2003‐12‐03に展望社より刊行された書籍を電子化したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【第1特集】間違いだらけの中学校・塾選び 過熱! 中学受験狂騒曲(パニック)
    過熱する中学受験のリアル
    Part1 間違いだらけの中学校・塾選び
    中学受験に押し寄せる大学序列変化の大波
    [コラム]地方に飛び火する序列異変
    【男女別・中学校偏差値上昇幅ランキング】親世代とこんなに違う 30年間で激変した序列
    【男女別・中学校志望者増減ランキング】男子は日工大駒場と横浜創英 女子は普連土と三輪田学園 北 一成
    口コミサイト「みん中」で高評価 本当に子どものためになる中学校
    「志望校難易度」×「塾にお任せ度」からみた主な塾の分布図 何が何でも4大塾? 子どもに合った塾はここだ
    高大連携の良しあしは「探究」に表れる 井上 修
    Part2 ルポ・中学受験
    夫婦に生じた修復不能の溝 課金地獄の果ての離婚危機
    合格後に不登校になるケースも 中学受験で「燃え尽きる」子どもたち
    「受験うつ」への磁気刺激治療は学会指針に違反の懸念
    ある中受ワーママと子どもの1週間 プリント管理・宿題で併走… 土日もフル稼働で倒れる寸前
    親自身の「知性」「姿勢」が問われる 増える「中受回避」の小学校受験
    Part3 中学受験のデマ
    デマと思い込み(1)~(8) 中学受験にはデマと思い込みがてんこ盛り おおたとしまさ
    バブル偏差値レシピが生んだ 中学受験パニック おおたとしまさ

    【第2特集】総合商社「3海域全勝」の深層 岐路に立つ 洋上風力
    [インタビュー]「死力を尽くして札づくりをしてきた」住友商事電力インフラ第一部部長 若林浩司・東京電力リニューアブルパワー風力部部長代理 池ノ内岳彦/「28年の運転開始、責任を持って提案した」JERA常務執行役員 矢島 聡
    「火中のくり」を拾ったインフロニア 日本風力開発「大型買収」の全内幕
    [インタビュー] 国内最大の「陸上風力」断念の真相 ユーラスエナジーホールディングス副社長 秋吉 優

    連載
    |経済を見る眼|藤森克彦
    |ニュースの核心|岡田広行
    |編集部から|
    |ニュース最前線|
    |発見! 成長企業|ジェイ・イー・ティ
    |会社四季報 注目決算|
    |トップに直撃|三井住友信託銀行 社長 大山一也
    |フォーカス政治|塩田 潮
    |マネー潮流|木内登英
    |中国動態|小原凡司
    |財新 Opinion &News|
    |グローバル・アイ|ジェレミー・エイデルマン
    |Inside USA|会田弘継
    |少数異見|
    |ヤバい会社烈伝|金田信一郎
    |知の技法 出世の作法|佐藤 優
    |経済学者が読み解く 現代社会のリアル|菊池信之介
    |話題の本|『ルポ 無縁遺骨 誰があなたを引き取るか』著者 森下香枝氏に聞く ほか
    |社会に斬り込む骨太シネマ 『哀れなるものたち』|
    |シンクタンク 厳選リポート|
    |PICK UP 東洋経済ONLINE|
    |ゴルフざんまい|小林浩美
    |次号予告|
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「ザ・リバティ」とは 「リバティ(Liberty 自由)」に「真の」という意味を持つ 「ザ(The)」を冠し、信教の自由、責任を伴う選択の自由や創造の自由など、宗教的真理と普遍的価値観に基づく「真の自由の創設」を目指しています。
  • 中国ですら敵わないほどの強力な敵、民主主義と資本主義の敵は内側にいる。
    いま必要なのは、格差解消と中間層の復活だ。
    * * *
    まずまずの豊かさ、わが子が機会に恵まれること、そして幸せな未来――。
    ささやかな期待すらも実現しない政治とグローバル資本主義に民衆は怒っている。
    世界金融危機後の中間層の空洞化は、先進国で既存体制への怒りに火を付けた。これから10年後、民主主義と資本主義は放棄されずに残るだろうか。
    高所得の民主主義国で台頭する右派・左派双方のポピュリズムは、世界を暗黒に変えるだろうか。
    * * *
    20世紀はモンスターのような独裁者の世紀だった。いまふたたび独裁者が復活しようとしている。
    権力者だけに奉仕する国家に希望はない。
    20世紀、人類はそうなる運命を紙一重で切り抜けた。
    21世紀もうまく逃げおおせるだろうか。
    * * *
    FTのチーフ・エコノミクス・コメンテーターが描くいま求められる改革。
  • 【絶賛!】
    政策はAI(人工知能)では作れないことを、徹底的にわからせてくれる。
    ――藻谷浩介氏(『里山資本主義』)

    その数字は、つくり笑いかもしれないし、ウソ泣きかもしれない。
    データの表面を信じてはいけない。その隠された素顔を知るための一冊!
    ――泉房穂氏(前・兵庫県明石市長)

    【データの“罠”が国家戦略を迷走させる!? ビッグデータ時代の必読書!】

    「データ」や「エビデンス」に基づいてさえいれば、その政策や意思決定は正しく、信用できると言えるのか?

    私たちは政府統計を信頼しきっているが、その調査の過程やデータが生み出されるまでの裏側を覗けば、あまりにも人間臭いドタバタ劇が繰り広げられていて驚くはずだ。本書は英国国家統計局にも関わり、政府統計の世界を知りつくす著者が、ユーモア溢れる筆致でその舞台裏を紹介した一冊である。

    扱われるのは、英国の移民政策、人口、教育、犯罪数、失業者数から飲酒量まで、実に多彩な事例。それぞれの分野で「ヤバい統計」が混乱をもたらした一部始終が解説される。いずれも、日本でも同じことが起こっているのではないかと思うような話ばかりだ。

    現在、この国では「根拠(エビデンス)に基づいた政策決定(EBPM)」が流行り言葉のようになっている。人工知能の発達も急速に進みつつあり、アルゴリズムに意思決定や判断を任せようとの動きも見られる。「無意識データ民主主義」といった言葉も脚光を浴びつつある。しかし本書を読めば、数字やデータだけを頼りに物事を決めることの危うさが理解できるはずだ。

    数学や統計学の予備知識はいっさい不要。楽しみながらデータリテラシーが身に着く、いま注目の集英社シリーズ・コモン第3弾!

    【目次】
    第一章 人々
    第二章 質問する
    第三章 概念
    第四章 変化
    第五章 データなし
    第六章 モデル
    第七章 不確かさ
  • ジャーナリスト・田原総一朗は、なぜ挫折や失敗、回り道をしながらも数々の功績を残せたのか。就職活動での失敗経験、危ない番組をあえてつくったテレビマン時代、名だたる政治家へのインタビューなどこれまでの人生を振り返りながら、生きるうえで大事なことをまとめた一冊。「失敗できない人は不幸です。コンチクショウと思うこと、その経験やコンプレックスがエネルギーになるんだから」。1994年発刊のベストセラー、待望の新装復刊。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。