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『遠藤功、501円~800円』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 年間販売数4億本超!
    日本でいちばん売れているアイスを生んだ
    「強小カンパニー」の秘密に迫る

    社員数380名で売上高454億円。12期連続増収を達成。
    異端であること、遊び心があることを何よりも重視する。
    埼玉県の北端に拠点をもつ「ユニークな地方企業」が赤城乳業だ。

    失敗を恐れず、とがった社員を集めて、
    なんでも「言える」仕組みをつくり現場を活性化させる。
    そんな現場力の秘密を、遠藤功氏が解き明かすのが本書だ。

    -大ヒット「コーンポタージュ味」をつくった若手たち
    -ガリガリ君の「異色コラボ」が次々誕生した理由
    -会社なのに「秘密基地」で商談する大人たち
    -キャッチフレーズ「あそびましょ。」に込めた願い
    -新入社員であっても、役員にものが言える風土づくり
    -常識的なアイデアは、まったく評価されない
    -入社2~3年目から大仕事を任せ、責任を自覚させて成長させる
    -「社長は、社員の七光」
    -売上200億円当時に100億円をかけて、食品基準ではなく医薬品基準の新工場を設立

    日本企業から失われつつある「現場力」を高めるための知恵が、
    本書には詰まっている。

    *本書は潮出版より2013年10月に刊行された『言える化――「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密』を
    改題、文庫化したものです。単行本刊行後以降の話題を追加いたしました。
  • 「現場力」を訴えたコンサルタントは、なぜビジネススクールを去ったのか?

    日本を代表するビジネススクールで13年間教鞭を執った著名コンサルタントの結論は、「日本人にMBAはいらない」だった――。
    誰もが驚くMBAの実態から、真の市場・社内価値の高め方まで、いますべてを語る!
  • 628(税込)
    著:
    遠藤功
    レーベル: 光文社新書
    出版社: 光文社

    「オペレーション」という言葉の意味は広く、業界によってもニュアンスは異なる。しかし、全てに共通しているのは「オペレーション」を担うのは「現場」だということ。どんなに優れた経営戦略を立てても「オペレーション」、すなわち戦略の実行を担う「現場」が弱ければ意味がない。戦略と実行は一体だという認識が不可欠だ。本書は計18回の講義で構成され、毎回、具体的な企業の「現場」を取り上げながら「現場力」の本質に迫る!
  • 経営戦略とは“生き物”だ! 早稲田大学ビジネススクールで学生満足度ナンバーワンの白熱講義を初公開!

    「経営戦略は企業経営において最も重要な根幹部分です。理に適った経営戦略なしに、よい経営をすることはできません。端的に言えば、経営戦略とは経営の『意思』であり、多様なステークホルダーとの『約束』です。どのような会社を目指すのか、どのような存在になりたいのかを意思表示し、株主や顧客というステークホルダーと約束するものが経営戦略なのです。」早稲田大学ビジネススクールで学生満足度No.1の白熱講義を紹介!
  • 成功しているグローバル企業の共通点、それは「日本的」であった! 本家本元・日本の強みをいまこそ自覚し、逆転の経営戦略を語ろう。

    「アメリカ型」はもはや古い! 不朽の名著『失敗の本質』で有名な世界的経営学者と、『見える化』を著したローランド・ベルガー日本法人会長が、日本逆転のシナリオを論じた往復対論。情緒的、非効率、ガラパゴス……「だから世界では戦えない」と指弾された日本企業は、CSRにコンプライアンスと論理的・科学的経営を妄信してきた。ところがアップルやグーグルをはじめ世界に冠たるグローバル企業は、もはや「アメリカ型」に懐疑的。むしろ「共同体の善」「現場の暗黙知」といった日本の「当たり前」が注目されているのだ。日本人自身が忘れた「日本の強み」を自覚せよ。「知識創造理論」を広めた世界的経営学者と「見える化」を唱えた現場主義の経営戦略家が、海外に売り込める日本の価値観を語り合う。いまこそ「エコノミック・アニマル」に立ち戻れ/「ぶら下がり社員」を海外に送り込め/情緒的な国でどこが悪い/モノづくりに?身体性”を取り戻せ
  • 本当のビジネスの現場とは、実はセオリーや常識など何の役にも立たない世界。多くの実例を挙げながら、ビジネスの「常識」を打ち破る。

    「IT化が進むと、いずれオフィスから紙はなくなる」「労働力の安い中国がこれから世界の工場となり、日本の製造業は空洞化する」。ほんの数年前、こうした説に誰もが頷き、なかば常識だと思っていた。ところがフタを開けてみたらどうだろう。IT化は進んだが、紙の書類は減るどころか逆に増えた会社さえある。また国内の工場立地件数はここ三年、連続で二桁増という状況である。一体あの常識は何だったのか?しかし、これは実は当然のこと。ビジネスとは日々移ろいゆくものなのである。はじめから唯一の正解など存在しない世界なのだ。だからこそ、常識やセオリーにとらわれて思考停止に陥ると、往々にして判断を誤ってしまう。本書は一般に常識とされている60の項目を取り上げ、事例を挙げながら反証。いかに我々が思い込みの罠にとらわれているかを明らかにする。ビジネスで最も大切な、自分の頭で考え、判断する力を養うために最適な一冊。

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