『浅香えり、CNO』の電子書籍一覧
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隣人の大学生、水無月が路地裏でエッチをしているのを目撃して以来、悶々とした日々を送っていた美波。そんなある晩、例の路地裏を何気なく覗いているところを水無月に見つかってしまう。
「美波さん、俺とやりたいんでしょう?」
強引に路地裏に連れ込まれ、ブロック塀に背中を押し付けられ……
こんなに感じちゃうなんて、私、どうしちゃったの!?
水無月の狂おしい舌使いに、美波の頭の中は真っ白になりそうだった。 -
「奥さん、本当にいやらしいなぁ、こんなに溢れさせて。旦那さんとしていないんですか」
真昼間の留守宅、私はバスローブの紐で両腕を縛られ、若い化粧品販売員に弄ばれていた。
「そんなぁ……ああぁ…はぁ…ペロペロしないでぇ……」
熱くてヌメヌメした彼の舌が秘所を這いまわるたびに、私の腰は浮き上がってしまう。
「玄関ではちょっと狭いので、場所を変えませんか?」
すでに理性を失っていた私は、彼の言葉に素直に頷いていた。 -
「お前のオマ×コ、きれいなピンクだな」
「……み、見ないでください」
恥ずかしくてたまらず、私は顔を両手で覆った。
深夜、部長と乗ったエレベーターが突然停止。緊急事態だというのに、部長が豹変! 監視カメラの前に立たされ、ストッキングを抜き取られ、アソコをねっとりと舐め上げられ……。
「イキたいなら、自分でイッてみろ」
監視カメラに興奮を掻き立てられた私は、部長に言われるまま、ぬかるみの中の小さな花芯に人差し指をあて……。
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