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『八幡和郎、801円~1000円』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 築77年の戦後日本政治を解体調査。

    戦後77年。いわば「築77年」の戦後政治は、激変する世界情勢に対応可能なのか? 与党だけではなく野党も含めて、日本政治の問題点、日本社会の構造的な問題をあぶり出す意欲作。●平成以降に顕著になった世襲政治家の首相就任。「父が比較的早く亡くなることで若くして政界デビューすることが、首相への近道」という構造的な問題を指摘する。●G7で唯一共産党が一定の勢力を持つ日本。あまり語られることのない問題を抉り、日本リベラル勢力のアキレス腱にも迫る。●約30年の間、メディアが沈黙していた旧統一教会問題に加え、創価学会・公明党問題を考察することで浮き彫りになる「政界の宗教問題」。●さらに、すでに「大阪維新の会」で、大阪を制し、全国化を狙う「日本維新の会」の問題点も追及。日本政治の問題点を浮き彫りにする刮目の一書。

    (底本 2022年11月発売作品)
  • トランプvsバイデンどちらが日本に得か?
    アメリカ「合衆国」の成り立ちを解剖し歴代大統領の表と裏の顔に迫る

    4年に1度のアメリカ大統領選挙を見据え、歴代のアメリカ大統領の足跡などをベースに、アメリカの建国から現代までのトピック100項目を紹介。
    今年の大統領選における共和党のトランプ大統領、民主党のバイデン元副大統領についても解説し、日米関係にも言及する。

    ○全米50州すべてを一気に理解する
    ○首都ワシントンの住民は国会議員を選出できない
    ○歴史観の修正でコロンブスの銅像が倒される
    ○自由の女神像がフランス製である理由
    ○リンカーンは奴隷を解放するつもりはなかった
    ○ペリー艦隊は喜望峰からやってきた
    ○武士道に感銘したセオドア・ルーズベルト
    ○敗戦の最大原因は対米外交戦で中国に負けたこと
    ○キッシンジャー訪中から始まった悪夢
    ○トランプも極端だがオバマの暴走が混乱の始まり
  • 歴史学者は現実の政治外交を知らない!
    歴史の定説や常識についての“異議申し立て”をする目からウロコの100エピソード。
    古今東西の世界に通じる鬼才が、世界史から日本史まで幅広い歴史論争に終止符を打つ!

    ◎『日本書紀』の万世一系が「史実」である証拠
    ◎南朝正統説は徳川氏が新田一族だったから
    ◎本能寺の変をマキャアベリに倣って分析する
    ◎江戸300藩の大名は愛知県出身者が過半数
    ◎日本統治が書き言葉としての朝鮮語を与えた
    ◎中華人民共和国の国名は日本語からの輸入
    ◎ジャンヌ・ダルクは男系男子継承の守護神だ
    ◎フランス革命の原因はマリー・アントワネット
    ◎明治憲法は当時の欧州でも超先進的な憲法
    ◎ゾルゲに憧れてKGBに志願したプーチン


    第1章 日本古代史――古代史に謎などない
    第2章 日本中世史――愛と欲望に生きた中世人
    第3章 日本戦国史――信長・家康より秀吉
    第4章 日本江戸時代――江戸時代礼賛論の死角
    第5章 韓国史――韓国は日本の兄という嘘
    第6章 中国史――中華思想史観の虚構
    第7章 西洋史I(古代・中世)――誤解だらけの西洋史
    第8章 西洋史II(近世)――米国独立と仏革命の裏側
    第9章 世界と日本の近代史――明治日本の世界史的偉業
    第10章 世界と日本の現代史――平成日本の危機と世界史


    ※この作品には、電子版限定の特典として、八幡和郎著『世界と日本がわかる最強の世界史』(扶桑社刊)の一部が巻末に収録されています
  • なぜ、「クリミア共和国」はたった4日で消えたのか?

    国名の由来を知ることは、その国の民族と文化の興亡を知ること。

     「中華人民共和国」実は日本語?
     「イギリス」はポルトガル語だった!

    「200カ国の成り立ち」から読み解く世界史の裏側。
    各国の政治や言語、翻訳事情など、内外の文献を渉猟した著者が
    提案する新しい世界史の見方。

    【目次】
    はじめに
     世界200カ国の変遷を読み解けば、世界史が10倍楽しくなる!

    第1章 二つの世界大戦で生き残った国家、消えた国家
    第2章 第2次世界大戦後に消えた国家、生まれた国家
    第3章 アフリカや島国の独立の狭間で消えた国家
    第4章 国家の変遷で読み解く世界史[イギリス、スペイン編]
    第5章 国家の変遷で読み解く世界史[フランス、ドイツ、イタリア編]
    第6章 国家の変遷で読み解く世界史[ロシア、中東、中央アジア編]
    第7章 国家の変遷で読み解く世界史[インド、東アジア編]

    おわりに
     本当は間違いだらけの日本語の国名表記
  • 【日本国民のための韓国史の真実】南北朝鮮の「迷走」は歴史を知らなくては理解できない! 日本人の半島史観は唯我独尊の“コリアン視点”だった!

    半島史であっても韓国の主張に日本が合わせる必要はない。日本は日本の立場からの歴史認識を主張すべきだ! ベストセラー歴史作家が放つ日本国民のための韓国史の真実!

    ◎日本人の半島史観は唯我独尊の“コリアン視点”だった! ◎南北朝鮮の「迷走」は歴史を知らなくては理解できない!
  • なぜ、あのとき、あの武将は思いがけない行動をとったのか? 天下の一大事で家来に裏切られたのはなぜか?──歴史の謎は「系図」が教えてくれる。戦国時代から幕末まで、表舞台からは見えてこない歴史を動かす深層を明らかにした一冊!
  • 『京都ぎらい』はなぜウケたのか?
    京都はある意味で日本の常識に反した「特殊な街」である。
    しかし、これほど日本らしい町はない。古い歴史がありながら、新しもん好きで外国人も上手に使う町もほかにない。
    むしろ現在の日本で支配的な「東京の常識」、すなわち「日本の常識」というものが、日本人の幅広い可能性を封じ込めているだけだ。

    本書では、数々のベストセラーを輩出した博覧強記の作家が、『京都ぎらい』の歴史的背景から、人間関係、ビジネス、政治、文化にわたる「京都の流儀」まで、「客観的事実」をもとに分析する。
  • 緊急出版!月刊Hanada双書第3弾!
    民進党・蓮舫代表の二重国籍疑惑の本当の問題とは?
    最初に問題を提起した著者が事件の経緯について
    詳細に説明するとともに、
    政治家としての資質や責任を問うた注目の書!
    ・蓮舫が二重国籍を知らなかったはずがない根拠
    ・戸籍を公開しないので、二重国籍を解消したかも不明
    ・「金スマ」で家族のプライバシーを公開して炎上
    ・「二重国籍議員はほかにもいる」
    ・蓮舫はダルビッシュ投手を見習え ……etc.
  • 戦国武将ブーム、「歴女」ブームなどの影響で、「城」に対する関心が高まっている。戦国時代から幕末まで、日本各地に点在した城の命運は、なぜ分かれたのか。大ベストセラー『江戸三〇〇藩 最後の藩主』著者が「ふるさとの城」の興亡をもれなく解説。この一冊で「城」の歴史がわかれば、日本史が10倍面白くなる。
  • 極論的な安保法制論争に終止符を打つ!安保法案は学者が違憲と言えば違憲なのか。戦後の平和は第九条と安保、どちらのおかげか。「普通の国」の戦死者数は。徴兵制が導入される可能性は。保守、リベラル、革新の平和論の違いは。中国の脅威や韓国の反日運動に大騒ぎする必要はないのか。二一世紀の世界情勢は複雑さを増しているのか。「愛国リベラル」は可能か。世界は安保論争をどう見ているのか。前作『誤解だらけの韓国史の真実』で客観的事実をもとに日韓の歴史論争に終止符を打った博覧強記の作家が、中立的な視座から戦後日本における「議論のねじれ」を正す。
  • ベストセラー歴史作家が「客観的事実」をもとに徹底検証! 歴史論争に終止符を打つ! 日本人と韓国人ほど仲の悪い隣人はそう多くない。歴史についても互いのプライドが正面衝突している。最近、嫌韓歴史本がブームなのもそれが理由である。日本国内では反体制、とくに反「天皇制」の立場から韓国の国粋主義的な歴史観に便乗してそれを利用する人たちが多く、事態を複雑にしている。そこで本書では、官僚時代に韓国とかかわり、数々のベストセラーを輩出した博覧強記の歴史作家が、中立的な視座からこの隣邦の歴史を、日本の歴史を顧みるのと同じ姿勢で捉えながら描いた。
  • “世直し”の期待を背負って、三〇〇藩の殿さまたちは、なにを考え、どう行動したのか? 放蕩大名や風流大名から名君中の名君まで、江戸の全時代から選りすぐりの殿さまを紹介。

    “世直し”の期待を背負って、三〇〇藩の殿さまたちは、なにを考え、どう行動したのか? 放蕩大名や風流大名から名君中の名君まで、江戸の全時代から選りすぐりの殿さまを紹介。
  • グレース・ケリーは「王妃」じゃない?そんな疑問から、「インド」と「天竺」は語源は同じ?「中華人民共和国」は日本語だった、という意外な話まで、古代から現代までの歴史、政治や言語、翻訳事情などを、縦横無尽に渉猟し、世界の国名・地名をとらえなおす。『47都道府県地名うんちく大全』の姉妹版。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 地名をめぐって、はたまた市町村の境界線をめぐって、全国でドタバタ劇が繰り広げられた「平成の大合併」。新しく誕生した地名は、どのようにしてついたのか?伝統ある地名はいったい何に由来するのか?地名にまつわる歴史・地理・政治の情報をふんだんに絡めながら紹介する地名雑学の決定版!さまざまな「うんちく」とともに展開する著者独自の地名ネーミング論も冴える。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、予めご了承ください。試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。

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