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『思想、金子兜太』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか
  • 俳句の達人をうならせた平和のうた352句。

    東京新聞・中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の朝刊1面に一日一句が掲載中の人気企画「平和の俳句」が一冊の本になりました。

    連載が始まったのは、戦後70年にあたる2015年。その前年に、現代俳句の第一人者である金子兜太氏と、作家のいとうせいこうさんは語り合います。
    戦争体験を、また体験していないけれど戦争体験をどう考えるかということ、平和を願う気持ちを、俳句にしてはどうか。
    それを新聞で募集して載せたらいいのではないか--と。

    言葉の力に期待したふたりの声かけにこたえ、2015年末の時点で5万7000通の「平和の俳句」が寄せられました。
    下は3歳から上は106歳まで、日本だけでなく世界中から、ドキドキする俳句が集まったのです。

    この本では、2015年に選ばれた352句を一挙掲載。

    選者ふたりによる選評や対談記事もあわせて掲載!

    いとうせいこうさんは、この投稿を「軽やかな平和運動」と呼んでいます。
    “戦後”が71年、80年、100年、永遠へと続くよう、あらためてこの年に選ばれた「平和の俳句」を、ぜひまとめて、声に出して読んでみてください。
  • 荒凡夫のごとく生きたい! 自由な凡人を自称する俳界の巨匠、金子兜太のわが俳句人生。

    朝日新聞の「朝日俳壇」選者として活躍する金子兜太が、俳人として生きたその人生について語る、著者初めての自伝的エッセイ。
  • 著者が自らの俳句人生について赤裸々に語った、講演・寄稿集。生まれ育った土地、師や盟友たちのことなど、折々の生の感覚が色鮮やかに伝わってくる。90歳を過ぎてもなお生々しく人生を歩み続けている“俳童”は、どのように俳句とかかわってきたのか? 「俳句=生きがい」と言われる所以がこの本でわかる!

    日本俳句界の重鎮・金子兜太氏による、講演・寄稿集。若き日の戦争体験や、自らを育んだ風土、師や盟友たちのことなど、著者ならではの味わい深い語り口で綴られている。かねてから「荒凡夫〈あらぼんぷ〉」(=自由な凡人)を自称する著者は、戦後における俳壇の牽引者であり、小林一茶や種田山頭火の研究でも世に知られているが、卆寿(90歳)を過ぎてもなお「荒凡夫のごとく生きたい」と欲し続けている。なぜ、著者は俳句とともに生きているのか。なぜ、俳句は人生の生きがいとなり得るのか…。本書を読めば、俳句の真髄の一端に触れられるだろう。
  • 286(税込) 2024/5/2(木)23:59まで

    一生元気! 毎日幸せ! 積極的に生きる秘訣がたっぷり詰まった豪華対談

    白寿の現役ドクターと卒寿の現役俳人が、人生を主体的に楽しむ秘訣を公開。「いのち」 「健康と日常生活」 「未来志向」 など幅広いテーマを自在に語り合う、読むだけで元気をもらえる長寿快翁の生き方指南書。

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