セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『エッセイ、サブカルチャー、イースト・プレス』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • いつ、どの部分を遺書として 切り取ってくれても構わない。


    あなたがあなた自身である限り、誰にも負けることはない。


    オリジナルでもフェイクでもいい。ただわたしであればそれだけでいい。


    GEZANマヒト、時代のフロントマン。眩しいだけじゃない光の記録。

    <写真 佐内正史>


    八月の盆踊り、桜の咲くアメリカ、厄が落ちたフジロック、辺野古の黒い煙、躊躇ないハギビス、溢れる渋谷、破壊の日。ギターを背負って手を振って別れた道。たくさんの好きな人たちーー。

    できるだけたくさん光を集める。絶望に追いつかれないように。


    【目次】
    眩しがりやが見た光
    晴れた日に石を見る
    おばけ
    唾ではなく翼で
    今日もわたしがわたしであり、あなたがあなたである限り
    政治の話は人々の血でできている
    今日のヒーロー
    光葬
    走馬灯とする雨宿り
    夕ひばり
    祭りの準備
    真夏のアウトライン
    プロジェクトFUKUSHIMA! 盆踊り
    糖分 of LOVE
    きみの鳥はうたえる ぼくの鳥は?
    静寂は語るだろう
    泉なるわれ混乱を主宰して
    降参
    明星
    ひらかざる蘭
    QUIET RED
    白紙が微笑む
    HOLY DAY
    この世界が何もわからなくても、うたってもいい
    三月の君はちゃんと目をこすって
    でるお監督
    純喫茶ローレンス
    銀河で一番静かな革命
    宝石のたそがれ
    捏造された肘
    フジロック
    即興
    全感覚祭2019
    言葉が飛ぶための滑走路
    爛々と灯る
    自主隔離1
    ねえ、歌舞伎町
    自主隔離2
    それぞれの怒り それぞれの祈り
    水の中、自ら
    見えなくなったものたちの
    ひかりぼっち
  • マネしたくてもマネできない!

    エロをテーマに世界100か国超を旅する人気ブロガー・YouTuberが、日本人が足を踏み入れないローカル風俗に突撃! 

    世界中のエロ、口説き文句、金銭事情が学べる良本! 
    しみけん(AV男優)

    これぞ男のロマン!
    丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)
    旅して恋した55のエロい国

    【ヨーロッパ】
    1 ドイツ
    2 スペイン
    3 ウクライナ
    4 沿ドニエストル共和国
    5 ベラルーシ
    6 フランス
    7 ハンガリー
    8 チェコ
    9 スロバキア
    10 ルーマニア
    11 モルドバ
    12 オランダ
    13 ベルギー
    14 スイス
    15 オーストリア
    16 ポーランド
    17 ブルガリア
    18 ポルトガル
    19 ロシア

    【アフリカ】 
    20 マダガスカル
    21 エチオピア
    22 モザンビーク
    23 南アフリカ
    24 スーダン
    25 ソマリランド
    26 スワジランド(現在エスワティニ)

    【北中米カリブ海】
    27 アメリカ
    28 キューバ
    29 メキシコ
    30 ドミニカ共和国

    【南米】
    31 ブラジル
    32 コロンビア
    33 エクアドル
    34 チリ
    35 アルゼンチン
    36 ペルー
    37 ボリビア
    38 ベネズエラ

    【中東】
    39 イラン
    40 トルコ

    【アジア】
    41 アゼルバイジャン
    42 タイ
    43 キルギス
    44 インドネシア
    45 フィリピン
    46 ブルネイ
    47 中国
    48 マレーシア
    49 マカオ
    50 韓国
    51 香港
    52 シンガポール
    53 カンボジア
    54 ジョージア
    55 パキスタン


    【目次】
    「海外風俗2.0」の新時代がやってきた
    【ヨーロッパ】
    【アフリカ】
    【北中米カリブ海】
    【南米】
    【中東】
    【アジア】
    おわりに
  • 「こんな旅人になっちゃいけない!」過激で怖いもの知らず。旅人界のはぐれ者集団「海外ブラックロード」。バンコク、サンパウロ、NY、ヨハネス、プノンペン、バックパッカー、日本人宿、スラム、メシ、夜遊び。ガイドブックには載せられない旅を、くせ者揃いの旅の仲間と語り尽くす!大人気ポッドキャスト「海外ブラックロード」10周年記念!

    海外ブラックロードpodcast
    2010年に放送を開始した「海外」「旅」をテーマにしたポッドキャスト。毎週配信。嵐、丸ゴン、虫象がパーソナリティーを務め、2020年で10周年、600回を迎えた。
    http://www.blackroad.net/blackroad/


    【目次】
    はじめに
    10年間の旅の軌跡
    PART1 俺たちの街
     タイ・バンコク
     ブラジル・サンパウロ
     アメリカ・ニューヨーク
     南アフリカ・ヨハネスブルグ
     カンボジア・プノンペン、シェムリアップ
    PART2 懐かしい話
     日本人宿
     地球の歩き方
     バックパッカー
     ジェネレーションギャップ
     JBL向井さんを偲ぶ
    PART3 ガイドブックには載らない旅の知恵
    PART4 失われゆく世界の1000円以下風俗を求めて
    「海外ブラックロード」ポッドキャスト傑作選
     (1)嵐よういちとは何者なのか? 伝説の第1回放送
     (2)2010年のエジプト旅
     (3)嵐よういちとの旅
     (4)世界の風俗の底辺を攻める
     (5)旅人たちに物申す
     (6)ブータンの話
     (7)ミャンマー留学の話
     (8)バンコクで待ち合わせ(バンコク収録)
     (9)ブルガリアdeヨーグルト(ソフィア収録)
     (10)ピースボートなんて誰が行くんだ?
     (11)虫象の韓国旅
     海外ブラックロード・ファミリー紹介
  • エロからテロまで!
    バンコクに編集部を置き、「日本の恥!」と駐妻たちに目の敵にされた伝説の雑誌「Gダイアリー」。
    その編集部員が綴るウソのような舞台裏。あの熱量はなんだったのか?


    男たちの夢を偏執的に詰め込んだ夢の雑誌。
    俺も「Gダイの編集部で働きてえな」と思っていた読者でした。
    丸山ゴンザレス(ジャーナリスト)

    Gダイアリーは天使の顔をした怪物だった。誰の手にも負えなかった。
    日本に負けた男たちがつくりあげた桃源郷──その蠱惑(こわく)な空間が本書で蘇る。
    下川裕治(旅行作家)

    エロ、旅、冒険、エロ、エロ、グルメ、エロ、比較文化、エロ、戦争、クーデター、エロ、そして青春…。
    本書はアジアで最もお下劣にして純情な魂の記録である。
    高野秀行(ノンフィクション作家)


    【目次】
    はじめに | 夢と冒険の書Gダイ

    第1章 GダイのGは「ジェントルマン」のG!?
    第2章 僕のドリームはバンコクにある、はず
    第3章 Gダイはエロ本か旅雑誌か
    第4章 タイの政変に翻弄される
    第5章 Gダイに集う奇人たち 
    第6章 Gダイ絶頂! アジアの伝説となる
    第7章 バンコクのいちばん長い日
    第8章 さらばGダイ、さらばバンコク

    あとがき | Gダイアリーは死なず

    タイとGダイアリーの歴史
    Gダイアリー 特集とおもな連載
  • 1,540(税込)
    著者:
    パリッコ
    著者:
    スズキナオ
    レーベル: ――

    これは世界一役に立たない“お酒”の本です。
    でも、読むと人生が少しだけラクになる…かも。


    cakes連載『パリッコ、スズキナオののんだ?のんだ!』を書籍化

    酒にまつわるあれこれをゆるーく、ぬるーく、たまに真剣に書き綴る。
    人気酒場ライター2人による酒飲みユニット「酒の穴」による初エッセイ集!

    ナオ 最近の酒はどうですか? どんな酒ですか?
    パリ どうもこうも、なんていうか、「どうでもいい酒」って感じです。
    ナオ はは! 俺もだなー。つまり、日常的で、平凡な。<中略>
    パリ そうそう、でも「どうでもいい」って、こだわりを捨てたから自暴自棄にしか飲まないとかじゃなくて、どこで飲んでても楽しいし美味しい。
    ナオ まさに!
    (本文箸休め対談より)


    <プロフィール>
    酒の穴
    パリッコ、スズキナオの二人によって結成された、お酒の可能性追求ユニット。川面を眺めて酒を飲んだり、住宅街を散策したりするといった活動が中心。著書に『酒の穴』(シカク出版)『椅子さえあればどこでも酒場 チェアリング入門』(Pヴァイン) がある。

    パリッコ
    東京生まれ。酒場ライター、DJ/トラックメイカー、漫画家/イラストレーター。著書に『酒場っ子』(スタンド・ブックス)、『晩酌百景』(シンコーミュージック) 『ほろ酔い!物産館ツアーズ』(少年画報社)などがある。

    スズキナオ
    東京生まれ。大阪在住。フリーライター。テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。「デイリーポータルZ」「メシ通」等のWEBメディアで記事を執筆。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)がある。


    人気酒場ライター、スズキナオ、パリッコによる、酒にまつわるアレコレをゆるーく、ぬるーく書いた“初”のエッセイ集。


    【“よむ”お酒 お品書き】

    はじめに

    ポイントカードのポイントを使ってまで飲む
    会社の飲み会
    酒場のおつまみシェア問題
    酒のシメ問題
    酒と親族 泥酔した自分たちを見せあう謎
    酒の席の会話
    気になるあの店員さん
    酒場で出会った不快イ話
    ずっとほどほどに酔っていたい
    酒と睡眠

    箸休め対談1
    飲んで書いてれば酒エッセイ?

    高い酒と安い酒
    終電逃し
    酒と地面 私の失敗
    平成おじさん
    終電逃し その二
    酔描 ~初夏の公園にて~
    新幹線でどう飲むか
    素面面
    新しい酒のことわざ
    老舗酒場

    箸休め対談2
    あらゆる店がスタンド割烹?

    酒場のカオス
    仕事酒
    ノンアルコール飲料という存在
    酒としらたき
    酒場のマドンナ
    都市の隙間で飲む
    酒とバイキング
    ベビーチーズはまだやれる
    居酒屋の名前
    常連考

    箸休め対談3
    ノンアル道

    注文のタイミング
    「混ざらない」問題
    酒とかくれんぼ
    必要ないのにやめられない「前飲み」の世界
    あらためて、チェアリングが楽しい
    酒と奇跡
    台所に立って鍋をしながら飲むのはどうか
    焼酎のタピオカ割り
    究極の酒のつまみは粒子系
    粋な飲み方

    箸休め対談4
    カレーは飲み物、唐揚げは粒子

    フェリーで飲む際に気をつけて欲しいこと
    にんげんこわい
    二日酔いについて
    酒と幼なじみ
    ひとり酒、みんな酒
    今すぐ飲みたい!
    酒と生きる
    酒と劣等感
    酒とエッセイ(スズキナオ)
    酒とエッセイ(パリッコ)

    おわりに

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。