『エッセイ、サブカルチャー、401円~500円』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
悩み事が多い人
小さなことでも気になってしまう人
常に何かが気になっている人
悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人
本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。
私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。
簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。
この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。
悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。
でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。
このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。
私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。
そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。
限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。
【著者紹介】
佐藤さき(サトウサキ)
人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
さらなる生きやすい世界を目指している。 -
1960~70年代、いわゆる高度成長期に発売されたお菓子やインスタント食品などの中から、『榮太樓飴』、『サイコロキャラメル』、『アーモンドグリコ』、『カンロ飴』、『キャンロップ』、『チェリオ』、『ネクター』、『ナッツボン』、『シャンメリー』、『純露』、『ツインクル』、『セボンスター』などなど、思わず「え?これ、“まだある”の?」と叫んでしまうモノを100点セレクト。レアでカルトなアイテムからロングセラーの王道まで、「昭和っ子」たちのキオクをシゲキする商品をオールカラーで一挙紹介。
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どこから読んでも懐しさで体が震える痛快TV読本!
インドの山奥で修行し、悪と戦わずに政治家に訴えるレインボーマン。お茶の間を沸かせた電線音頭のデンセンマン。
令和では見られない、70年代テレビ番組の「ゆがみ」を楽しく徹底解説。
※この電子書籍は2001年4月刊行の文春文庫を底本としています。電子化にあたって、一部の収録画像や内容を変更しております。予めご了承ください。 -
ぼくらの教科書はブラウン管の中にあった!
ジャイアントロボが、念仏の鉄が、ロボコンが、カースケが人生の先生だった…。熱い思いと愛惜でつづった懐かしのTV番組の数々。
『サンダーマスク』『仮面ライダー』『快傑ライオン丸』『必殺仕事人』『太陽にほえろ!』『月光仮面』など50本以上の作品の魅力を語り尽くした1冊を電子復刻しました。
※この電子書籍は2001年12月刊行の文春文庫を底本としています。電子化にあたって、一部の収録画像や内容を変更しております。予めご了承ください。 -
早く、一秒でもいいから早く大人になりたい。少年たちは理不尽な叱られ方をする度に怒りを一種のホルモンに変えて成長していく――。空を飛ぶ夢ばかり見た少年時代、よこしまな初恋、金縛りから始まる恐怖体験、さまざまな別れと出会い、とことん睦み合った酒の正体、煙草呑みの言いわけ。薄闇の路地裏に見え隠れする、喜びと悲しみと羞じらいに満ちた遠い日の記憶。
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睡眠薬、シャブ、アヘン、幻覚サボテン、咳止めシロップ、毒キノコ、有機溶剤、ハシシュ、大麻やLSDもあれば、アルコールもある。ドラッグのオンパレードである。著者自らが体験したリーガルなものもあるし、話に聞いただけのイリーガル・ドラッグもある。古今の作家の生活や名著などもひきながら、話は「人はなぜ快楽を求めるのだろうか」へと進む。煙の向こうにひとの本質が見え隠れするような傑作ドラッグ・エッセイ。
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「ヤクザ、アキンド、ヨシモト」マスコミに描かれる関西人は三つの人種のみで、かれらは「けつねうどん」と「たこやき」を主食にしており「わやでんがな」などの、奇妙な言葉を操りつつ「がめつい奴」を演じている――という、恐るべきカンサイ人の朝昼夜。街角の看板、張り紙。試験に出る関西弁を縦横無尽、奇想天外に考察し、関西人にエールを贈り、ヨタを飛ばすエッセイ集。浪速はこれ一冊でわかります。
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「MEGUMIに一抹の知性を感じるのは気のせいでしょうか?」「もしかして広末涼子は人間ではなく、魔女なのでは?」「グレムリンに憑依されているとしか思えない邪悪な雰囲気を放つベッキー」…など、妄想&下ネタ凝縮のアイドル論から、話題スポットへのお出かけルポまで、毒気あふれる文とクセの強いイラストでお送りする<辛酸なめ子ワールド>。その歪んだ愛情表現のベースには、アイドルへの人一倍強い憧れが? “自虐テロリスト”辛酸なめ子の初コラム集!
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超天然「彼女」のケタはずれたボケっぷりを、「彼氏」が淡々と(でも愛ある視点で)観察した爆笑恋愛エッセイ。
<天ボケが激しい彼女>
初デートには、トイレットペーパー(12ロール)を抱えて
<思い込みが激しい彼女>
「先生!人間の3大『性欲』って何でしたっけ?」
<聞き間違えが激しい彼女>
TV「こちらの家で飼ってるインコが…」
彼女「え? テカってるチ○○?」
もう腹をかかえて笑ってしまう、度肝をヌクすっとこどっこい彼女の暴言奇行の数々…。もちろんすべて実話!必見です!
(※本書は、紙書籍『僕のヘンな彼女を紹介します。』の電子版で、電子書籍『僕の<ヘンな>彼女を紹介します。』シリーズの内容に加筆・修正したものです) -
ケータイ書籍で超ベストセラーとなった伝説のシリーズ「濡れ男」、ついに【完全版】が登場!
男と女は、脱いでみないと本当にわからない――Sex時にわかる男の本性。
「あああ!キてます!キてます!もうイってしまいそうだぁ~!」……とにかく実況中継をしたがる古館な男。
リズム感のない男、生娘のような男……などなど、奇妙キテレツな行動を繰り広げる「濡れ男」になれない男たち。
いま大注目の新鋭コラムニスト 春乃れぃが、実際に出会ったバカHな男たちの珍妙奇行の数々を、毒舌とユーモアでブッタ斬る!爆笑エッセイ。
(※本書は、紙書籍『濡れ男』の電子版で、電子書籍『濡れ男』シリーズの内容に加筆・修正したものです) -
味わい深き、昭和エロ広告の迷文句大全集
高度経済成長を支えた昭和のお父さんが、妻や娘に内緒でこっそり楽しんだ“オトナの雑誌”。その片隅にひっそりと掲載されていた「エロ広告」には、あやしくも胸ときめく性商品が並んでいた。溢れる期待に心躍らせ、商品を購入するとがっかり。けれどまた、うっかりとお金を払い込んで……。
本書は、昭和の欲情史をたどる、酔狂極まる学術本である。昭和20年代から50年代にかけての好色広告を多数掲載。扇情的で思わせ振りな文章と、ぼやけた写真が特徴の傑作エロ広告を解説する。また、著者が新規に書き下ろした「電子書籍のあとがき」も収録。
第1編 昭和五十年代の好色広告
エロ広告は“思わせぶりの文学”なのだ
ダッチワイフ幻想
大人のオモチャ総本山
本場モノの甘い罠
愛用者のナマのお声
隣の「アソコ」ちゃんたち
よりナマっぽいエロヘの渇望
最新科学機器への憧れ
男性の悩みはいつも同じ
第2編 昭和二十~四十年代の好色広告
エロ広告でお父さんはガンバッた
大仰なる秘技の性典
猟奇さん、いらっしゃい
パンティ大祭
日本語の正しい使い方
熱き迷コピー「青春社」
味わい深き、桃色文句
ナンダか不可解な誘惑
魅惑の商品群
元祖ブルセラ
珍と名の付くエッチ事情
動いているエッチが見たい
「白黒」舶来ばんざい
やはり悩みはイチモツ
コラム1 発掘!好色広告研究家
コラム2 昭和二十年代の漫画
番外編 関西ストリップの好色広告
嗚呼、狂乱の関西ストリップ
●唐沢俊一(からさわ・しゅんいち)
1958年、北海道生まれ。作家、カルト物件評論家、コラムニスト。ベストセラー『トンデモ本』シリーズを生んだ「と学会」の創設メンバー。従来の学問体系からこぼれ落ちたB級知識をクローズアップし、多くの読者から支持されている。『古本マニア雑学ノート』(幻冬舎)、『トンデモ怪書録』(光文社)、『笑う雑学』(廣済堂出版)、『裏モノ日記』(アスペクト)、『スコ怖スポット』(ごま書房新社)など著書多数。テレビ・舞台への出演、作・演出など活動は多岐にわたっている。 -
何にもないから癒される不思議な国
ラオスという国を知っていますか?
インドシナ半島に位置する国で、まわりを中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマーの5ヶ国に囲まれた海のない内陸国。
でも実は、「世界一癒される国」として、バックパッカーに人気の国なのです。
豊かな自然の中でのんびりと暮らすラオス人の暮らし。
その様子を見ているだけでも、日々、忙しく暮らしている私たち日本人を十分癒し、優しい気持ちにさせてくれます。
本書に多数収録された、ほのぼのとした雰囲気が漂う写真と、思わず吹き出してしまう一言コメントには、本当に癒されます。
●川口正志(かわぐち・まさし)
1963年、東京都生まれ。CMスタジオ、テレビ局スチールを経て、現在はフリーのカメラマン。国内外問わず、人々の暮らしと生活をテーマに取材、撮影を行う。中でも東南アジアのラオスには1995年より頻繁に通い写真を撮り続けている。実家が東京都の八丈島である関係から島の取材や撮影も多い。著書に『島で暮らしたい!』(彩流社)、『小笠原で暮らしたい!』(言視社)、『ラオス全土の旅』(めこん)などがある。 -
辛口で語る、オトコとオンナのアノおはなし! 未熟な男とは? 楽しいセックスとは? そして幸せな結婚とは? 誰もが知りたかったことを、ズバリ語ります。『別冊ヤングユー』で連載された話題のエッセイを文庫化、内田春菊さんのマンガも必見!
結婚とセックスで失敗しないための、女性に向けての助言集。「未熟男性」を見抜くための傾向と対策、避妊方法の解説、別れ上手になるために…など、オトコとオンナのアノ話を辛口に語ります! 内田春菊のエッセイ漫画も見ごたえ十分。健康と笑顔と楽しいセックスがあれば幸せはすぐそこ! 男性諸氏は身につまされるお話ばかり、怖いもの見たさで読んでみる?
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