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KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『ホラー、サブカルチャー、801円~1000円』の電子書籍一覧

1 ~17件目/全17件

  • 神聖なスピリチュアルパワーが宿る神社の落ち葉をテーマにし、読者様に人生を変えるための深い探求を提供します。

    神社のエネルギーと自然の力が交わる中で、新たな視点や心の安定、人生におけるポジティブな変化を促進する方法を具体的に紹介しています。

    理論的な知識だけでなく、実践的なアプローチも含まれ、豊かなスピリチュアルな旅路へのガイドとなるはずです。

    神社の落ち葉がもたらす神聖なエネルギーに焦点を当て、読者様にその力をどのように活用して人生を変えるかを提案します。

    神社と自然や落ち葉がもたらす不思議な世界にお入りください。

    なぜ神社の落ち葉なのか?神社の落ち葉が特別な意味を持つ理由に迫ります。

    神聖な場所から得られるこの独自の資源が、どのような存在なのかを探求していきます。

    神社の落ち葉を通じて読者様に新たな視点を提供し、スピリチュアルな旅において劇的な成長と発展を促進することです。

    理論と実践を結びつけ、読者様が現実の人生に適用できる知識を提供します。

    自然のエネルギーが心と魂に与える深い影響に焦点を当てます。

    神社の落ち葉を通して自然との結びつきを強化し、日常の中でその効果を最大限に引き出す方法を紹介します。

    神社は神聖なエネルギーに満ちた場所です。

    神社のエネルギーが特別であり、その中でも落ち葉がどのように神聖な力を具現化するのかについて深く探求します。

    スピリチュアルな理論だけでなく、読者様が日常生活に取り入れられる具体的な実践法を提供しまう。

    スピリチュアルな探求を現実の変革に結びつけます。

    神社の落ち葉が持つ象徴や意味に焦点を当て、読者様に深い理解をもたらします。

    自然との結びつきを通して内なる平穏を探求し、読者様に心地よい環境の創造を促します。

    感謝の気持ちや経験を共有することが、ポジティブなエネルギーをより一層高める手段であることを強調します。

    読者様へのメッセージ

    本書が、あなたの内なる平穏と変革につながる手助けとなれば幸いです。

    日常の中で落ち葉と言う神聖なエネルギーを感じ、その力で人生をより良くする方法に触れてください。

    感謝の気持ちをもって、新しい旅路を歩み始めましょう。

    葉千(ハセン)


    ※本作は葉千の個人誌作品の電子書籍版となります。
  • 1,100(税込)
    著:
    志月かなで
    著:
    結ゆい
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    伊勢神宮、明野駐屯地、中河原海岸、ニャロメの塔。
    お伊勢さんが守りし地を、闇の怪異が駆け抜ける!


    【あらすじ】

    ●好き嫌い(伊勢市)
    観光で伊勢神宮を訪れた家族連れ。だが外宮を参拝しようとした瞬間、突然息子が気持ち悪さを訴え、トイレで黒くてごつごつしたものを大量に吐き出した……! 母親の身に戦慄が走る!

    ●ニャロメの塔(伊勢市)
    かつて女子高生殺人事件が起きた虎尾山を、著者の志月かなでが夜に訪れ、女流怪談師ならではの視点で現場検証。塔を前にして、突然聞こえてきた音の正体は一体……!?

    ●虫の知らせ(熊野市)
    友人である暴走族のリーダーからバイクを購入することにした少年。だが、購入直後に何故か謎の故障で動かなくなってしまう。そして翌日、少年は友人が亡くなったことを知らされるのだった……。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アマビエだけではない!日本の妖怪と幽霊が大集合!
    日本の異界を覗く怪異本の決定版!

    新型コロナウイルスの流行で、疫病に打ち勝つためにご利益のある妖怪「アマビエ」が大人気!

    実は、日本には他にも古来から伝わる謎の妖怪から、せつなくも恐ろしい幽霊など、不思議な怪異があふれている!

    あなたの住む町にも必ずいる全日本妖怪大図鑑から、死ぬほど怖くて美しい幽霊画まで日本の怪異が大集合!

    伝説の実話怪談本「新耳袋」シリーズの著者・木原浩勝さんのインタビュー、幻想文芸評論家・東雅夫さんの日本文学に現れる妖怪と幽霊についての特別寄稿から、『日本現代怪異事典』の著者・朝里樹さんの現代怪異についての読み解きまで、日本の妖怪と幽霊を丸ごと楽しめる1冊です。
  • 1,100(税込)
    著イラスト:
    由乃夢朗
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    いろは坂・中禅寺湖・華厳の滝・ケンちゃんハウス・憾満ヶ淵・足尾銅山・都賀病院。
    栃木に巣食う恐怖があなたを襲う!


    【収録内容】

    ●驚き顔(日光市)
    一人旅中の男が足尾銅山を訪れ、夢中になって鉱毒事件について調べていると、驚いた表情の幽霊が車の窓越しに突然現れた! その日から毎晩幽霊は男の夢に現れるようになったのだ……。

    ●血まみれのウェディングドレス(栃木市)
    自室で寝ていた少年の枕元に現れたのは、純白のウェディングドレスが鮮血の赤に染められた花嫁だった! そして少年は花嫁に首を絞められ……。

    ●もともと人かも分からないやつ(日光市)
    廃墟マニアサイトの管理人が、掲示板の常連たちとウェスタン村跡地でオフ会をした。するとその日管理人の耳に奇声が聞こえ、彼は廃墟にいた何かに取り憑かれてしまった。
  • 1,100(税込)
    著:
    中沢健
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    ご当地妖怪図鑑シリーズが創刊!
    第1弾は、茨城の妖怪たちが大集合!


    ・伊福部岳の雷神(日立市)
    ・夜刀神(行方市【旧玉造町】)
    ・九尾の狐(結城市)
    ・蝉ばばあ(常陸太田市)
    ・平将門(坂東市)
    ・笠間の天狗(笠間市)
    ・ダイダラボウ(水戸市)
    ・馬面蛇(高萩市)

    などなど、茨城に巣食う妖怪たちをUMA研究家の中沢健が徹底網羅!
    妖怪たちのおどろおどろしいイラストも必見です!

    著者について
    ●中沢健(ナカザワタケシ)
    作家・脚本家・UMA研究家。2009年に恋愛小説「初恋芸人」(小学館)で作家デビュー。同作は2016年にNHK BSプレミアムで連続ドラマ化もされる。その他の著作に「キモイマン」(小学館)、「平成特撮世代」(洋泉社)などがある。脚本家としては円谷プロの特撮番組「ウルトラゾーン」、インドネシアの特撮ヒーロー番組「ガルーダの戦士ビマ」、アニメ映画「燃える仏像人間」などの作品を手掛けている。UMA研究家として、CSファミリー劇場「緊急検証!」シリーズに準レギュラーとして出演中。その他にも、「ビートたけしの超常現象(秘)Xファイル」(テレビ朝日)、「おじゃMAP!!」(フジテレビ)「大槻ケンヂのオールナイトニッポンPremium」(ニッポン放送)など多くのテレビ、ラジオ番組に出演している。
  • はねたき橋・琴平橋・神流川・榛名湖・土合駅・御巣鷹山・吹割の滝。
    神の毒牙が群馬を蝕む!

    ●野球のボール(多野郡)
    日航機墜落事故の犠牲になった少年を慰霊するために、御巣鷹山を訪れた男性。彼がインターネット配信を行った際に聞こえた謎の音は、少年からのメッセージだったのかもしれない。

    ●黒いくねくね(伊勢崎市)
    霊感が強い男性が窓の外から見かけた、黒い影のような物体。突如、男性の元に近づいた物体の正体は、通り魔に遭い、無念の死をとげた女性の霊だったのだ……。

    ●湖から生える……(高崎市)
    家族旅行で榛名湖に訪れた、とある女性。家族が美しい景色に見とれている最中、女性が遭遇したのは、湖から数多く生える、生気のない人間のような「何か」だった……!

    著者について
    ●志月かなで(シヅキ カナデ)
    札幌市出身。実話怪談や古典朗読の語り手として活躍中。書籍『ミラクルきょうふ!』シリーズ企画協力、『東京100話 隠された物語』ナレーションなど。
  • 地獄沢、一本杉、佐白山、百里基地、五浦海岸、多良崎城跡、笠間稲荷神社。
    黄泉と交わる地・茨城の怪異集、再び……!


    【内容紹介】

    ●笠間の化け狐と井筒屋(笠間市)
    江戸時代から続く旅館の経営者夫婦の前に現れたのは、死んだはずの祖父だった!
    あれは幽霊?それとも……!?

    ●まだ来ねの? 五浦海岸(北茨城市)
    海で溺れた男子中学生の目の前に現れたのは、幼馴染の少女の姿だった。少女が言った「いこう」という言葉は、どのような意味だったのだろうか?

    ●迷惑物件(取手市)
    格安物件を購入したサラリーマンは、毎晩、女性のつぶやき声を聞く。不動産業者に問い合わせた時、彼は恐るべき事実を知ったのだ!

    著者について
    ●一銀海生(いちじょう・みう)
    早稲田大学第一文学部卒。著書に「広島の怖い話」「東北の怖い話」「北海道の怖い話」「熊本の怖い話」「茨城の怖い話」「長野の怖い話」「埼京線あるある」「東横線あるある」(TOブックス)。「中央線格差」「池田理代子麗しの世界」(宝島社)ネットコラム連載に「鉄道怪」(トカナ)。漫画原作に「リフレインゴースト」(comico)、「リコンシキ」(ピッコマ)や、アプリ「DMM TELLER」にて「呟怖一丸」「鉄怪」「住んではいけない」「神占い師ジュール」「表と裏」など多数連載中。

    ●寺井広樹(てらい・ひろき)
    1980年生まれ。怪談蒐集家。銚子電鉄とコラボして「お化け屋敷電車」をプロデュース。「 広島の怖い話」「東北の怖い話」「茨城の怖い話」「お化け屋敷で本当にあった怖い話」「静岡の怖い話」「新潟の怖い話」「岡山の怖い話」「宮城の怖い話」「彩の国の怖い話」「岩手の怖い話」(いずれもTOブックス)、「日本懐かしオカルト大全」(辰巳出版) など著書多数。
  • 藤橋にたたずむ母子の霊、黒森山で聞こえる謎の声、三角点展望台に現る魔物……。二人の怪異収集家が、岩手の恐怖を赤裸々に記す!


    【内容紹介】

    ●立候補(奥州市)
    親子の霊を撮影しようと、深夜の心霊スポットにおとずれた男子高校生の耳に聞こえた囁き声。振り向くと、そこには、暗闇の中で一人満面の笑顔を浮かべる坊やがいたのだ!

    ●手(盛岡市)
    工場に転職後、社宅に引っ越した男性。普段は熟睡できる彼が珍しく目を覚ますと、天井から無数の手が生えていた! これは機械のローラーで腕を失ったものの怨念かもしれない。

    ●海座頭(宮古市)
    ある一族が代々遭遇する妖怪・海座頭。一族を付け狙うかのように現れる海座頭は、ついには幼い家族を襲い始めたのだ!
  • 新たな怪異を収集するために、杜の都に降り立った二人の怪談作家。芋煮、すずめ踊り、ずんだ餅のお供え物……、宮城の日常習慣に潜む恐怖を一挙収録!


    【あらすじ】

    ●ご利益(三居沢不動尊)
    宮城を代表するパワースポットに参拝に向かった二人のOLは奇怪な出来事に遭遇する。街に戻って安心を得ようとした彼女たちだが、その後さらなる恐怖を体験するのだ。

    ●空白(葛岡墓園)
    霊園に伝わる怪異を実証するために集まった数名の中学生。実験を行った一人の少年は、帰宅後に自らが異界に迷い込んでいたことを知った。

    ●母娘(与兵衛沼)
    湖を優雅にただよっていた白鳥たちが突然飛び立った!その光景を目にした女性は、母娘の姿を目撃する。鳥たちは霊気を感じることができるのかもしれない……。
  • 金甲山、人形峠、常山城……、怪奇と怨念が蔓延する岡山の地!


    【内容紹介】

    ●Kトンネル(備前市)
    テレビ局から心霊番組の進行役を依頼された筆者。最初は軽いノリで始まった撮影の現場を、じょじょに真の怪異が侵食してゆく……。

    ●山道(津山市)
    自らのわがままな態度により、夜の山道に取り残された少年時代の筆者のもとに現れた霧の様なもの。その「何か」から筆者を救ったのは、母親の勇気と愛情だった。

    ●渋川海水浴場の魔の手(玉野市 渋川)
    岡山を代表する海水浴場では、数十年前から不気味な噂がささやかれている。浅瀬で溺れそうになった女子高生の足にからみついていたものとは……!?

    著者について
    ●はやせやすひろ【都市ボーイズ】
    1988年生まれ。岡山県津山市出身。18歳で上京後、TV番組のADを経て、憧れの構成作家に。その後、少年時代から興味があったオカルトの道に進むため、同じく構成作家であった岸本誠と怪奇ユニット「都市ボーイズ」を結成し、山口敏太郎タートルカンパニーに所属。現在はオカルトを取り扱ったイベントやメディアに出演。2017年関西テレビ「稲川淳二の怪談グランプリ」優勝。2015、2017年CSファミリー劇場「緊急検証オカルトスター誕生」優勝。

    ●寺井広樹(てらい・ひろき)
    1980年生まれ。怪談蒐集家。銚子電鉄、神戸電鉄とコラボして「お化け屋敷電車」をプロデュース。 『広島の怖い話』『東北の怖い話』『北海道の怖い話』『熊本の怖い話』『茨城の怖い話』『お化け屋敷で本当にあった怖い話』『静岡の怖い話』『新潟の怖い話』(いずれもTOブックス)、『日本懐かしオカルト大全』(辰巳出版)など著書多数。
  • 梓川、満願寺、白骨温泉など、信州にまつわる伝奇集
    現世に戻りたいのか? 死者たちよ……。


    【内容紹介】

    ●ふたりのお菊(長野市及び北佐久郡)
    全国に伝わる「お菊伝説」の源流と思わしき話が、長野の地では言い伝えられている。無慈悲な最期を遂げた腰元の亡霊、切り捨てられた芸妓、果たしてどちらが真実か……?
    ●満願寺の小僧火(安曇野市)
    長野を代表する心霊スポットのルーツは江戸時代にさかのぼる。一人の住職の傲慢により若い小坊主は命を落とした。小坊主の怨念は現代にいたるまで晴れることはない。
    ●松代大本営と皆神山(長野市)
    太平洋戦争末期、政府機能を松代に移転させるという計画が秘密裏に進められていた。この地が「新たなる首都」に選ばれたのは、地理、戦略的な理由だけではないという。

    著者について
    ●丸山政也(まるやま・まさや)
    1973年、長野県生まれ。2011年、「もうひとりのダイアナ」で第3回『幽』怪談実話コンテスト大賞受賞。著作に『怪談実話 死神は招くよ』(KADOKAWAメディアファクトリー)『実話怪談 奇譚百物語』『奇譚百物語 拾骨』『恐怖実話 奇想怪談』(竹書房)、 共著に『怪談五色 破戒』『瞬殺怪談 斬』『瞬殺怪談 刺』(竹書房)『怪を編む』(光文社)『てのひら怪談』『みちのく怪談』シリーズ等。

    ●一銀海生(いちじょうみう)
    早稲田大学第一文学部卒。
    著書に「広島の怖い話」「東北の怖い話」「北海道の怖い話」「熊本の怖い話」「茨城の怖い話」「埼京線あるある」「東横線あるある」(TOブックス)。「中央線格差」「池田理代子麗しの世界」(宝島社)ネットコラム連載に「鉄道怪」(トカナ)。 漫画原作に「リフレインゴースト」(comico)や、アプリ「DMM TELLER」(DMM)にて「呟怖一丸」「鉄怪」「住んではいけない」「神占い師」「表と裏」など多数連載中。
  • 船橋ダルマ神社異聞、高根木戸の心霊アパート、大久保の光る怪人など、千葉県で起きた怪異がここに集結!

    【内容紹介】

    ・天狗とあった男
    筆者が紹介されたラジオ局の男性社員は、幼いころに天狗を見たという。天狗に人生を支配された男を救う手法とは! ?

    ・一人ぼっち
    千葉県内では有名な心霊スポットに訪れたオカルト好きの大学生たち。そこに現れた「もう一人の友人は」、幻か?亡霊か?

    ・引きずり女
    道路で何かを引きずる女がいる! 創作上の存在と思われていた、あの化け物は、確かに存在する……。
  • 駒ヶ岳、八海山、国府川
    越後の山河にまつわりし奇譚集

    妙高山の「闇」は、どこまでも付いてくる!


    【内容紹介】

    ●黒い森(東蒲原郡阿賀町)
    夏休みを利用して、妻の故郷へ出かけた会社員。インターネットで知った情報を元に向かった森でうごめいていたのは、人でも動物でもない「ナニカ」だった!

    ●賽の河原(新潟市)
    子供を流産し、希望を失った女性が向かった先は、あの世とこの世のはざまと言われる場所。子供たちが見た彼女の姿は「鬼」だったのだろうか……

    ●花火(長岡市)
    新潟旅行に出かけた女性は、一人の青年から花火大会を観ることを勧められる。花火の轟音と共に、会場に姿を現した青年はこの世のものではなかった。
  • 桜島、竜ヶ水、江ノ島弁天……、
    鹿児島各地に伝わる因縁!
    西郷どんよ、死して星となったのか……?


    【内容紹介】

    ・城山公園(鹿児島市城山町)
    新たな怪異を求め、鹿児島へ向かった著者。車中泊中に聞こえた「あの声」は、今でもフラッシュバックするという……。

    ・開聞トンネル(指宿市開聞川尻)
    鹿児島を代表する心霊スポットである開聞トンネルには物理的、心霊的以外の恐怖が存在するのだ。壁には「ヤツら」がまとわりつく!

    ・西南戦争
    日本最後にして最大の内戦・西南戦争。城山で散ったといわれる西郷隆盛だが、死後、星になったという噂が人々の間で語られ続けたのだ。

    著者について
    ●著:濱 幸成(はま・ゆきなり)
    「1989年生まれ。福岡県出身。500カ所以上の心霊スポットをまわった、ベンチプレスMAX130kgの「肉体派心霊研究家」兼「心霊作家」。日本だけでなく、海外のオカルト調査にも力を入れている。趣味はオカルト・釣り・筋トレ。著書に『福岡の怖い話』『福岡の怖い話・弐』『九州であった怖い話』(TOブックス)。テレビ出演『稲川淳二の怪談グランプリ2017』(関西テレビ)、『バリすご8』『ももち浜ストア夕方版』(西日本テレビ)。イベント出演『怪談話の夕べ2017』(山口敏太郎氏 開催)、『福岡の怖い話イベント』(THEリアル都市伝説福岡 開催)。
    Twitterアカウント:@iranikuy
    ブログ:http://yukinari1204.hatenablog.com/
  • 静岡、沼津、富士宮などでおきた戦慄の実録怪異譚
    老婆の霊が足首をつかむ!


    【内容紹介】

    ・家族団らん (静岡市)
    静岡出身のカメラマンの母親は、息子夫婦とうまく行かない日々を過ごしていた。妖が生み出した幻影が、傷心の母を取り込む!
    ・未練気 (沼津市)
    かつては東京で不動産会社を営んでいたという男性。野心に満ち溢れていた彼を打ち砕いたのは、武士たちの怨霊だった!
    ・パワースポット (富士宮市)
    パワースポット巡りに訪れた青年実業家。神仏をどこか愚弄している彼の運命は、「光」を見た時から、大きく揺らいだ……。

    著者について
    ●寺井広樹(てらい・ひろき)
    1980年生まれ。怪談蒐集家。銚子電鉄とコラボして「お化け屋敷電車」をプロデュース。『広島の怖い話』『東北の怖い話』『北海道の怖い話』『熊本の怖い話』『茨城の怖い話』『お化け屋敷で本当にあった怖い話』(いずれもTOブックス)、『日本懐かしオカルト大全』(辰巳出版)など著書多数。

    ●とよしま亜紀(とよしま・あき)
    雑誌・書籍編集兼ライター。漫画原作等も手がける。
    小学校時代より、幽霊、臨死体験、生まれ変わりといった「心霊現象」に興味を持つ。「怪談収集」「B級グルメ食べ歩き」がライフワーク。
  • 闇に漂う手はキリシタンの亡霊?
    「福岡の怖い話」の著者、「九州」を語る!


    【内容紹介】

    ・生霊 (福岡県京都郡苅田町)
    幼少期より数々の怪異現象を体験した女性。彼女が高校生の時に出会った先輩の体には、「アレ」が巻き付いていた! 問いただすと、先輩は真実を語り始めた。

    ・つがね落としの滝 (長崎県西海市大瀬戸町)
    長崎県最恐と称せられる心霊スポット。この地に出没する「声」や「霞」や「手」は、虐殺された隠れキリシタンの怨念か!それとも?

    ・S病院 (熊本県熊本市北区植木町)
    「霊が出る」と、地元では有名な廃墟に忍びこんだ若者たち。ここで彼らは、霊たちを「別の世界」に導く「光」を目撃した!
  • 1,100(税込)
    著:
    寺井広樹
    著:
    一銀海生
    レーベル: ――
    出版社: TOブックス

    かつて、戦乱の地であり、軍事拠点だった茨城。
    二人の怪異作家が今でもうごめく霊魂たちを記す!


    【内容紹介】

    ・ サトリ
    昭和初期、霊の見える少年を人々は「サトリ」と呼んだ。怪異には慣れっこになっていた彼だが、「あの言葉」だけは生涯のトラウマになっていたという……。
    ・ ゼロ戦を埋めた庭
    一人の映画スタッフは、雨が降る中たたずむ奇妙な男を見かける。その後撮影した集合写真を見て、スタッフは驚愕する!
    ・ 未解決事件 霞が浦
    一人の女性が交際相手とホテルに宿泊した。狂気に取りつかれた男を静止したのは……、人ならざるものだった!

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