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『社会、就職・転職、501円~800円、0~10冊』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • 「就職新氷河期」と言われる状況下、入学早々「就活」に振り回される学生たち。長く厳しい競争をくぐり抜けて晴れて正社員になっても働き過ぎ、過労が待っている。一方で非正規雇用の身には漏れなく貧困がついてくる……。理不尽極まりない近年の就職をめぐる若者の地獄絵を克明に描き出し、その緊急改善を訴える。怒りと励ましの書。
  • 二〇〇〇年代初頭から急速に広まったキャリア教育。でも、正社員になれればOK? キャリアプランなんて立てられる? やりたいこと至上主義のワナとは? 常識に振り回されずに自らの進路をつかみとる方法、教えます。
  • コミュニケーション、育て方、採用まで――

    部下・後輩の気持ちや行動、
    付き合い方が「わからん!」“あなた”のための本です。


    著者は、
    『さとり世代』『マイルドヤンキー』『女子力男子』の生みの親、
    博報堂若者研究所リーダー・原田曜平氏。

    15年間、1万人以上の若者と接してきた経験をもとに、
    従来の常識が通用しない「今の若者」を動かす極意をまとめました。

    どのような対応・言い方をすればあなたの言うことを快く聞いてくれるのか。
    嫌われないのか。採用できるのか。辞めないのか……。

    著者初にして、待望の「実践的・若者対策本」です!

    --------

    1章  若者に目を向けない企業は消えていく
    2章  こんな社員に困っている! ―ミレニアル世代の特徴―
    3章  好かれる上司、嫌われる上司
    4章  企業が取るべき若者対策

    (「ミレニアル世代」とは?)
    小さい頃から低成長経済下の成熟社会を生き、
    スマホと接して育ち、消費や人とのつながり方など、
    様々な価値観が従来の世代とは異なる今の若者のことを、
    「ミレニアル世代」という。

    この「ミレニアル世代」に、現在、手を焼いている上司・先輩・企業が増えており、
    今後はますます増えていくことになるだろう。

    まして、2018年のこの春から新社会人になった世代は、
    いわゆる「ゆとり教育」を義務教育の最初から最後まで受けた唯一の世代で、
    「スーパーゆとり世代」と呼ばれている。

    ・頼んだことは笑顔で「イエス」と答えるのに、やる気を見せない
    ・差し入れを先に上司の元へ持っていくような配慮がない
    ・談笑中のスマホいじりは当たり前……
    ・刃向かわないけど自分の意見をまったく主張しない…… など

    では、どうすればいいのか? いますぐ本書をご覧いただきたい。
  • 新たな「学歴差別」。

    <人事担当者「いや、あそこの大学は遠慮します。毎年会社説明会に来てくれるんですが、ちょっとね……」>(本文より)

    新卒採用の会社説明会に一流大学の学生が参加できるのに、偏差値の低い大学の学生だと「満席」を理由に申し込めない──学生を大学名でふるいにかける「学歴フィルター」の存在がたびたび就活生から指摘され、ネットで炎上している。

    都市伝説のように語られる「学歴フィルター」は確かに存在する。
    20年以上にわたって、就活業界で学生の指導にあたってきた著者がその実態を明らかにする。

    主な内容
    ■「学歴フィルター」はこんな場面で使われている!
    ■企業はなぜ「学歴フィルター」を使うのか?
    ■大企業の56%が設定する「ターゲット大学」
    ■リクルーター制度も大復活
    ■そもそも「大学の偏差値」と「優秀な人材」には関係があるのか?
    ■「高学歴は努力の結果」は本当か?
    ■偏差値が低い大学から「学歴フィルター」を乗り越えた学生は何をしたのか?

    「学歴フィルター」の具体例を紹介し、その社会的な問題点を指摘、対策も紹介する、初の解説書。
  • 中国政府は爆買い輸入品に関税をかけるなど、規制の動きを見せているが、モノ以外の分野では「日本買い」の動きはむしろ活発化する。東京大学への進学を希望する
    中国人は後を絶たず、留学生の4割を中国人が占めるほどの「爆留学」ぶりだ。
     そこで中国事情を正しい目線で描くことに定評あるジャーナリスト中島氏が、新しく日本にやってきて動き出した彼らの姿をレポートする。今はインバウンドの恩恵に
    注目が集まりがちな中国人だが、それだけに今刊行する意義は高い。
  • めちゃくちゃな苦情・クレームをするモンスターペアレントの登場に、教育現場は大混乱……それって本当? 少子化時代の保護者と向き合わない教師や学校側にこそ原因が、と喝破するのがご存知「クレーム対応アドバイザー」の関根氏。この本は、教師が身に付けるべき心構えやコミュニケーションのノウハウ、ケース別苦情対応方法を徹底指導。より良い学校と保護者の関係構築を目指します。苦情に向き合えば学校は変わる!
  • メディアはメッセージである―マーシャル・マクルーハンという人物についてよく知らなくても、この有名なセリフは聞いたことがある人は多いでしょう。メディア論の大家、マクルーハンは、まだテレビが新しいテクノロジーだった時代に、来るべきネット社会の到来を予言していました。彼はメディアやテクノロジーに対する深い洞察を通じて、人間が何を考え、社会がどのように動いているのかを解説してみせたのです。彼が現在の情報化社会・ソーシャル時代を目にしたとしたら、どのような考察を行うのでしょうか。本書では、マクルーハンに初めて触れるという方にも分かりやすく、彼の理論のエッセンスについて解説します。
    ■CONTENTS
    【第1章】メディアと社会はどのような関係にあるのか―「メディアはメッセージ」/【第2章】マクルーハンと言うメディアとは何か―「車輪は足の延長である」/【第3章】メディアが人間に与える影響とは何か―「感覚比率」/【第4章】メディアの「温度」とは何か―「ホットとクール」/【第5章】マクルーハンはなぜ難解な文章を書いたのか―「私は説明しない」/【第6章】メディアの機能はどう整理できるのか―「自動車は交通渋滞に反転する」/【第7章】デジタルメディアは人間をどこに導くのか―「地球村」
    ■著者
    小林啓倫(コバヤシアキヒト)1973年東京都生まれ。経営コンサルタント。獨協大学卒、筑波大学大学院修士課程修了。システムエンジニアとしてキャリアを積んだ後、米バブソン大学にてMBAを取得。その後外資系コンサルティングファーム、国内ベンチャー企業を経て、現在はコンサルタント業の傍ら、ライター/翻訳者としても活動。個人ブログ「POLARBEAR BLOG」は2011年度のアルファブロガー・アワードを受賞している。※著者略歴は書籍刊行時のものを表示しています。
  • 会社選びの第一歩はランキングから。『指標とランキングでわかる! 本当のホワイト企業の見つけ方』で取り上げた各種ランキングを社数を大幅に増加して掲載。たとえば、「ホワイト企業ランキング」は3倍の60社、「有給休暇取得率ランキング」は10倍の200社、「女性部長比率ランキング」は5倍の100社など多くの会社を収録しています。章番号、章名は同書と同じで表番号のカッコ内に同書の図表番号を表示するなど見やすさにも配慮。同書の解説をお読みいただいた後にランキング掲載企業を調べていけば、さらに多くのホワイト企業が見つかります。【主な内容】第1章 「ゆったり働ける」だけのホワイト企業は生き残れない第2章 CSR評価で見つけるホワイト企業第3章 本当に働きやすい会社はこのデータで見つけよう第4章 男性も働きやすい女性活用企業はここで見る
  • ツイッター上で大きな話題を呼んだ著者(@May_Roma)のノマド論が読みやすい電子書籍に!
    元国連職員などとして数カ国で働いてきた谷本さん(現ロンドン在住)が、日本で流行るノマド論
    のおかしさを一刀両断。組織に寄りかからず自立した働き方が必要となる日本の未来を担う人たち
    のために、本当に有益なアドバイスを贈る。
  • アベノミクスによる景気回復の裏側で確実に進んでいる大リストラ時代へのカウントダウン。現役のクビ切り指南役が未曾有の危機をしぶとく生き延びるための処方箋を提唱する!
  • 学歴で圧倒的に有利な立場にもかかわらず「内定がとれない東大生」がいる。彼らの就活の問題点を分析することで、企業社会が新卒学生に求める「内定力」の本当の中身を暴く。

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