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GWコイン大還元祭

『歴史、竹書房』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • シリーズ5冊
    726847(税込)

    【あのクレオパトラがヒトラーの時代に甦るッ!!】
    これぞ「真鍋流」!!
    胸アツ、古代エジプト女王×第二次世界大戦記!!

    【あらすじ】
    紀元前30年、クレオパトラは永遠の闇に堕ちた――はずだった。
    しかし古代エジプトの神々に冥界の淵より引き上げられ、永遠の美貌を得て北アフリカ地下に身を潜めていた。
    再び地上に姿を現したのは1942年、第二次世界大戦まっただ中。
    運命的に手を取ったイタリア中尉アントニオと共に、ドイツ将軍の元へ向かったのだが…。
    二千年の時を超え、エジプト奪還の幕が上がる!!
    ★単行本カバー下画像収録★
  • 【同人版30万DL突破!! 麗しき使用人と不器用な主人の恋へと続く物語。】

    「お背中とか・・・流したほうがいいですか・・・?」

    時に昭和十年。
    両親の不幸の知らせを受け、留学先の英国より横須賀の実家へと戻ることになった耀一郎(よういちろう)。
    そんな彼を出迎えてくれたのは繭(まゆ)と名乗る、青い目をした幼い少女。
    和久井家(わくいけ)当主を継いだ彼のためにたったひとり屋敷に残された、彼専属の使用人だった。

    はじめは繭を訝しがっていた耀一郎だったが、甲斐甲斐しく世話をする彼女に心を開いていき・・・・・・。

    身分差を超えて紡がれる、遊郭育ちの女の子と名家の跡継ぎのやさしいふたり暮らし。

    【揺れる金髪、透き通る碧眼。和装メイドが、健気でカワイイ。】

    人懐っこくて!好奇心旺盛! 夢は・・・お嫁さん!?
    描き下ろしイラスト満載&時代背景解説ページも収録!!
    ★単行本カバー下画像収録★
    電子版は連載時のカラーを収録しております!
    WEBコミックガンマぷらすで配信された番外編5ページを電子版のみで完全収録!
  • 芋がら縄、干し飯、あつめ汁、豆味噌握り飯・・・。

    天下統一といった野望のためでも、自らの野心のためでもなく、
    ただただ生きるために食い、食うために戦う。
    そんな戦国雑兵たちのメシ事情とは!?

    「信長の忍び」「Good Morning ティーチャー」「うちの大家族」の重野なおきが描く、
    風雲急を告げる戦国グルメ絵巻ここに開幕!!
    連載時のカラーページ全収録!!!
    ★単行本カバー下画像収録★
  • 食い意地が張ってるばかりで他に何のとりえもない大奥女中のお福が任命されたのは、御台さま(篤姫)の“毒見役”。
    毒への恐怖よりも食い気が勝るお福にとって天職と喜ぶ一方で、これまで想像もできなかった大奥ならではのトラブルが舞い込んでくるように。
    果たしてお福はご馳走にありつきながらも、篤姫をお護りできるのか?
    連載時のカラーページ全収録!!!
    ★単行本カバー下画像収録★
  • 西郷隆盛、生存確認!
    勅命を受けた中村春吉はシベリアへ向かう!!
    極寒の地で快男児を待ち受けるは恐ろしき猛獣共と骸骨監獄、幽霊監獄!

    西郷隆盛、生存確認! その吉報を受けた明治天皇は、すぐさま西郷救出の勅命を下す。シベリアの奥深くに囚われているという、かの豪傑を助け出すのは常人には不可能である。そこで白羽の矢が立ったのがバンカラの権化のような男、我らが中村春吉である。しかし、シベリアで彼を待ち受けるのは、恐ろしき猛獣たちと骸骨監獄、幽霊監獄――。果たして中村春吉は、幽閉の身となっている西郷隆盛を救出できるのか!? シリーズ最終作、ここに文庫化。

    エッセイ「中村春吉波瀾の人生」、未収録短篇4篇を併録。
  • 770(税込)
    著:
    三吉眞一郎
    レーベル: 竹書房文庫
    出版社: 竹書房

    「この城は人を喰らうか―」元亀三年(1572年)、武田信玄が上洛を開始。最強武田軍に襲い掛かる毅戮の城の正体とは!?かつてないスケールの戦国時代小説誕生!!
  • 山本小四郎は元火付盗賊改方の同心であったが、御家人株を売り、今では孫と野菜作りに精を出す悠々自適の隠居の身である。その一方で、「養生道」を本分とし、医者や奉行所に相談できない心身の悩み事を聞く『不老長寿庵』なる相談所を開いていた。ある日、小四郎は不治の病に冒された浪人・田代から、仇討ちの場での死に様を見届けて欲しいと依頼される。しかし、余命を覚り、斬られてやる覚悟だった田代が、手術で命をとりとめて事態は思わぬ方向に…。ある時は心を、ある時は身体を癒してやり、人々の難題を解決していく小四郎。そして、いざとなれば隠された剣の腕を見せる!気鋭が放つ新鮮なる書き下ろし時代小説登場。
  • 名人、三遊亭圓朝の弟子、圓士は元大身旗本。本名、松平新左衛門は、幼馴染み三人と彰義隊に参加し、命からがら生還。維新後、金森多助は新聞記者、波島文治は警察官、近藤重三郎は町道場主として、江戸がどんどん消えていく、明治の時代をやりきれない思いを抱いて生きていた。だが武士の魂を失わない四人組は、旧幕臣からの依頼でこの世の悪を葬る、裏の家業に携わっていた!「士族の気概」前編・後編と「維新の老剣鬼」の3話収録。時代は変わっても"さむらい"たちは、矜持をもって剣を振るい、悪い奴を叩っ斬る。
  • 体面ばかりの武家勤めに、不満を持っていた、美濃恵那藩士、朽木三四郎。神君家康公から、下賜された茶碗が割れていた事故の罪を負い、藩を離れ千住宿で寺子屋を始めた。宿場の縄暖簾「小春」の若き女将、おはるや娘おさとたちとの人情あふれる生活に、人生の喜びを見出してはいたが、兄から帰藩を勧められ心が揺れ動いていた。そんなある日、兄妹に父の仇と間違われ三四郎は斬りつけられる。がしかし、その境遇に同情し仇を探す手伝いを始めると、事件は意外な進展を見せる「仇討ち兄妹」。他全四編を収録。人気シリーズ第2弾。
  • 信州高尾藩の藩士・榊市之助は、家老から家宝「白鷺の短剣」が江戸で盗賊一味に奪われたと告げられる。その短剣は、藩を二分しての世継ぎ問題があった際、正室の子である次男を世継ぎと認めた藩主が証として授けたものだった。再び問題が紛糾しないよう、秘密裏に世継ぎの証の短剣を取り戻す必要がある。盗賊一味に接触し、短剣を取り返してくるという密命が市之助に下った。市之助は一味の根城である江戸の深川で浪人を装い探索するが、難航する。そんな時、深川一の名花と評判の芸者・小よしと知り合う。互いに感じるものがあった二人は協力して、盗賊一味と家宝「白鷺の短剣」の行方を追うことに。だがそこには、大いなる陰謀と謎が立ち塞がっていた…待望の新シリーズ、第一弾登場。
  • 南町奉行所の同心と火付け盗賊改方の同心が、そろって何者かに惨殺された。前代未聞の凶悪な辻斬り事件に奉行所は殺気立つ。そんな中、普段は「独活の大木」とさげすまれている昼行灯与力の田中丙丙に、幕府の上層部から密命が下った。かつて「鬼」と恐れられ、わけあって無能者の仮面を被っていた丙丙だが、同心殺しと密接に関わる謀略を暴くため、再び鬼となって立ち上がる!冤罪に泣いた町人、謎の黒幕集団、あやかしの如き剣客…立ちはだかる謎と陰謀を、丙丙の無外流剣術が一刀両断!最後まで飽きさせないノンストップ時代小説、 ここに開幕。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    アメリカ軍、イギリス軍、ドイツ軍、ロシア軍――第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけて活躍した世界の軍艦の中から、196艦艇を厳選収録。コロラド、アリゾナ、ドレッドノート、ビスマルク、レトヴィザン……世界の軍艦史の中で多くの功績を残した艦艇たちの軌跡を、貴重な写真とともにひもといていく。 第一章 日・英・米 最強の巨大戦艦 世界のビッグ7 第二章 数々の激戦を制した アメリカの軍艦 第三章 戦艦史に大きな影響を与えた イギリスの軍艦 第四章 最新鋭の技術を誇った ドイツの軍艦 第五章 革命と二大大戦を生き抜いた ロシアの軍艦 第六章 伊・仏・西……ほか 世界の戦艦
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本海軍創成期から太平洋終戦までに建造された艦艇の中から120を厳選。大和、赤城、利根、大淀……帝国海軍の艦艇史に燦然と輝く歴戦艦たちの奇跡を豊富な写真とともに読み解いていく。この一冊で帝国海軍の艦艇史のすべてがわかる。 第一章 日本海軍最強の七大軍艦 第二章 攻防共に最強の軍艦 戦艦 第三章 太平洋戦争の真の主役 航空母艦 第四章 軍縮条約が生んだ新艦種 重巡洋艦 第五章 艦隊の切り込み隊長 軽巡洋艦 第六章 海を走る海上の韋駄天 駆逐艦 第七章 海兵力を支えた特殊艦 潜水艦とその他の艦艇 第八章 歴史に刻まれた 心に残る艦艇
  • 628(税込)
    著:
    歴史博学倶楽部
    レーベル: ――
    出版社: 竹書房

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本の航空機の歴史は、1910年12月19日にはじまる。この日、徳川好敏陸軍大尉が駆るフランス製「アンリ・ファルマン」複葉機、日野熊蔵陸軍大尉が駆るドイツ製「グラーデ」単葉機――二機による飛行が成功。日本の空を飛行機がはじめて飛んだのだ。しかし、この段階では、日本の航空技術は、欧米各国に大きく遅れをとっていたため、海外機の模倣、あるいは国外の技術者の協力なしに、戦闘機の開発・完成は叶わなかった。日本海軍で航空隊が編成されたときでさえ、航空機は輸入機に頼らねばならないのが現実であったのだ。
    第一次世界大戦をきっかけとする戦闘機の開発競争において、日本海軍は初の国産艦上戦闘機「一○式艦上戦闘機」を完成させる。だが、これもイギリスから技術団を招聘し、完成させたものだった。技術の吸収、研究の時代が続き、日本人の設計、製造による国産機の完成は「九○式艦上戦闘機」が採用される、1932年まで待たねばならなかった。
    しかし、模倣と吸収の時代を経て、独自の設計思想によって開発された「零式艦上戦闘機」が誕生。世界を震撼させた。本書は、そうした日本の名機105機を厳選し、紹介するものである。
    高水準の技術で生みだされ、戦後の復興の礎ともなった日本の名機たちが今甦る!

    ☆太平洋戦争を席巻した陸海軍機の美しき雄姿
    第一章 太平洋上を席巻した 戦闘機
    第二章 敵に大打撃を与えた 爆撃機と攻撃機
    第三章 日本兵を支え続けた 偵察機と輸送機
    第四章 未完に終わった 幻の名機
    第五章 英米の強力軍用機 零戦のライバルたち
  • シリーズ10冊
    713817(税込)
    原作:
    北方謙三
    作画:
    河承男
    出版社: 竹書房

    後漢末の中国、朝廷は修復不可能なほど腐敗していた。宦官や外戚による収賄政治がまかり通り、各地で農民による反乱が起こる。ついに太平道の張角らが信徒を煽動し大規模な一揆を起こす。黄巾の乱である。ここに乱世の幕が開く。性は劉、名は備、字は玄徳。劉備は関羽、張飛と兄弟の契りを交わし、共に群雄が割拠する覇道への一歩を踏み出した。
  • シリーズ4冊
    681693(税込)

    貧乏長屋で「人形や」を営む冬弥にはある秘密があった。それは幼い頃から妖の声を聞き、姿を視ることができ、それがゆえに「紺」という鼬のオサキに憑かれている、いわゆる「おさきもち」であることであった。その力から元・火付け盗賊改の通称「御前」に見いだされ、江戸で巻き起こる人知の及ばぬ事件を解決していくのであった。

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