『ビジネス、パンローリング』の電子書籍一覧
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営業・セールスパーソンの必読書!
売れるセールスが実践している“脳の使い方”
著作累計100万部超!!
「能力開発の魔術師」と言われている著者が、
真のトップセールスになれる
“脳の使い方”を説き明かした
画期的な営業指南書です。
●お客さまの「心」が開くと「財布」も開く●
どうしたら、お客さまに心から喜んでもらえるか、
その脳を「快」にできるか、
営業やセールスはお客さまの脳との勝負です。
本書にはお客さまの脳を「快」にするセオリー、
「伸びる営業」「売れるセールス」のノウハウ、スキルが
惜しげなく紹介されています。
・「トップセールス」と「一般セールス」の脳の使い方の違い
・契約が簡単に取れてしまう「脳の秘密」
・お客さまの脳を契約したくなるように変える「手法」
・紹介が爆発的に起こる「脳の使い方」
トップセールスの「脳の使い方」、
トップセールスが実践している
「お客さまの心の操り方」を
マスターしてください。
だれでも3年でトップセールスになれます。
●トップセールスは売ろうとしない
トップセールスになったとき、
そこに職業的な“落とし穴”が待っています。
お客さまを 「ターゲット」「攻略すべき敵」
「落とさねばならない相手」と
思っている限りは
営業という仕事はハードになり
消耗してしまいます。
なぜなら、「敵」に対峙すると、
人は緊張して脳が「不快」になってしまうからです。
本物のトップセールスのステージはここからです。
見返りを求めず、お客さまを喜ばせようとするとき、
「売り手」「買い手」の区別は消えています。
「あなたに会えて、私の人生は変わった」
こうお客さまから言われたとき、
真のトップセールスになっています。
どんどん売れる上に感謝されて、
感動をつくる幸せな仕事になっています。 -
すべてのエグゼクティブ必読の一冊!
「伸びる会社」「伸びない会社」の違いはココにある!
著作累計100万部超!
“能力開発の魔術師”西田文郎氏が明かす
「伸び続けるための組織論」
30年以上にわたる活動から導き出された組織運営の重大な経験則=No2理論、を詳らかにした意欲作。
何が組織の盛衰を決めるのか……
社長が優秀なのに、潰れる会社がゴマンとあるのはなぜでしょうか。
しかし実は、優秀なNo2がいるのに潰れた会社はほとんどないのです。
逆にいえば、優秀なNo2のいる会社は必ず伸びています。
No2がダメな会社に未来はありません。
特に発展途上の企業の場合はNo2で組織の盛衰が決まってしまう部分が非常に多いのです。
会社経営ではNo2が成功のカギを握っているのです。――それが「No2理論」です。
★No2が優秀だとなぜ会社は伸びるのか?
★優秀なNo2がいない会社はどうして発展しないのか?
本書では組織におけるNo2がマネジメントの最重要課題であること=「No2理論」を詳らかにします。
さらに、
★どういうNo2が本当に優秀なのか?
★No2の役割とは何か?
★どんな人間をNo2にしたらよいのか?
「No2理論」を実践導入していく上での必要な知識を伝授します。
ピラミッド型の会社組織からよりフラットな組織形態へと会社の形も徐々に変わりつつあります。
トップとボトムの距離が縮まりよりフラットな組織になっていくとすれば、
No2の役割はより一層大きくなります。
時代が優秀なNo2を求めているのです。
ぜひ、No2理論を実践して繁栄する会社、伸びる組織になってください。 -
催眠スピーチの目的は、「大勢の人の意見を思うままに操作する」こと。
政治家の選挙演説を聞いて、有権者は「この人の主張は良さそうだから、この人に投票しよう!」と考えて、投票することにします。そのときに、本当に“冷静な判断”をして、投票相手を決めているでしょうか。
イタリアのパドヴァ大学のガルディ博士らの研究によると、本人が「まだ、投票先は決めていない」としている段階でさえ、特殊な方法を使って無意識の中にある考えを引き出すと、結論は既に出ていると言うことが分かっています。つまり、「本人は無自覚だけれど、無意識の世界では既に賛否は出ている」と言うことです。
それなら、無意識に直接命令を書き込める催眠術の原理を使って、スピーチのような形で、聞き手の無意識の中にある意見や考えを変えてしまえば、大勢の聞き手の意見を話し手の思うままにすることができることになります。
実は、映像に残る有名なヒトラーの演説も、この原理を使って、ドイツ国民を導いていたのです。大勢の人を率いるリーダーによって用いられてきたスピーチ術。それが催眠スピーチ術なのです。 -
大手の寡占状態にもかかわらず新規参入企業による群雄割拠、進出・撤退の実体が繰り広げられている通信販売。夢もリスクもある通販業界にあえて進出しようという中小企業のために、具体例をもとにその立ち上げのポイントをまとめる。
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帝国ホテル・大成建設を設立した「大冒険的商人」に学ぶ混迷の時代を見通す洞察力と覚悟
時代を先見した事業展開により一代で財を築き、勇猛果敢に時代を生き抜いた大倉喜八郎。持ち前の起業家精神で、乾物屋での丁稚を振り出しに、近代産業の礎となる数々の事業を立ち上げる。創立・経営に携わった企業には、大成建設、現在のサッポロビール、帝国ホテル、日清オイリオ、ニッピ、リーガルコーポレーション、東京製綱など200社以上ともいわれている。
民間人で初の欧米視察に赴き、渋沢栄一らと日本初の会社組織による建設業法人を設立するなど、生涯前例のないことに挑み続けた、自身の奮闘をあますところなく語ったのが本書である。
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