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KADOKAWA作品コイン50%還元キャンペーン

『エッセイ、3か月以内』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全441件

  • 私が推している彼は、男じゃなかった。

    CDショップで働いているミステリアスな「おにーさん」が気になってしょうがない女子高生・あや。しかし「おにーさん」の正体は、話したこともない、クラスメイトの目立たない女子・みつきだった――。
    Twitterで最高に注目を集める女同士の「愛情」を巡る物語、待望の書籍化。
    みつきの過去をめぐる、描き下ろしストーリーを収録。

    【電子特典:描き下ろしイラスト付き】
  • 会社が変わる、猫(ルビ:モフ田)が変える

    猫になった主人公が、ブラック企業をホワイト化していく癒やし系ねこコメディ!

    働き方改革で騒がれる現代。見直されつつあるものの、やはり存在するブラック企業。
    激務、長時間拘束、薄給…。三拍子揃ったブラック企業の1つで働いていた主人公のモフ田くんは、朝目覚めると猫になっていた!
    あまりのできごとに会社に休暇連絡を入れるも「いいからさっさと来い!」と、予想通り一蹴されてしまう。
    猫の姿で出社した彼に驚く周囲。しかし、自身が猫になってからというもの、社内の人間関係が修復され、会社も福利厚生の充実など徐々にホワイト化していく様に、モフ田くん自身が一番驚いているのだった。

    全ページフルカラー。twitterやpixivで数々の猫まんがを発表し、話題を呼んだ新進気鋭の作家 清水めりぃの初の単行本。
    単行本では、猫になった主人公の日常や恋愛模様などを描いた描き下ろしを40ページ掲載!
  • 「ニンゲン」ってなーに?

    魔獣や魔人が住む世界。ここには数年に一度どこからともなく、まるで転生されたように「ニンゲン」が現れる。
    食べ物も気を使わないといけないし、ちょっとした気温の変化ですぐに体調を崩し、小さな段差でケガをしてしまうひ弱さ。
    だが、「ニンゲン」にはウネ(犬)やノサ(猫)、エシグ(うさぎ)にはない独特の忠誠心、賢さ、愛らしさがあり…。

    出会いや日常生活のレポマンガと生態図解も掲載された、初めて「ニンゲン」を飼う人も安心の1冊!
  • 特殊な引越し業者「夜逃げ屋」で働く作者が描く、衝撃のコミックエッセイ!

    "夜逃げする人ってどんな人だろうと思ったけど…実はどこにでもいるようなワシらと同じ普通の人なんだ…"

    夜逃げ屋とは、DVをするパートナーや毒親などから逃げたい人々の引越しを手伝う業者。
    外からは普通に見える家庭でも、一歩踏み入れると見えてくる衝撃的な現実を、実際に夜逃げ屋で働く作者がリアルに描くコミックエッセイ。

    漫画家を目指すもうまくいかず、何が描きたいのかわからなくなっていた作者、宮野シンイチ。ある日、TVで見かけた夜逃げ屋という仕事と、そこを取り仕切る女社長の漫画を描きたいと思い取材を申し込む。
    取材当日、夜逃げの現場についていき、手伝うことになった宮野。壮絶な現場を目の当たりにした後、社長の鶴の一声で夜逃げ屋に就職することに。
    夜逃げ屋として働く人の視点から、夜逃げをする人達が抱えている苦しみや葛藤を描く。

    Twitterで掲載された話の他に、夜逃げ屋の女社長が経験したエピソードや、本編の裏話を描く夜逃げ屋雑談などの描き下ろしを45ページ以上収録し書籍化。
  • お尻から出血していた原因は、痔ではなく大腸がんだった!抗がん剤治療を乗り越えて、なんとか経過観察に至るまでを描いたコミックエッセイ

    37歳、仕事優先で健康を後回しに生活していたら、お尻から出血。痔だと思い込んで放置していたら、大腸がんステージ4であることが発覚した。直腸を埋め尽くすほどのがんは、すでに他の臓器にも広がっていて手術は不可能。抗がん剤でしか治療ができない状態に...。約2年間の治療をしながら、旅をしつつ、漫画家デビューし、経過観察に至るまでの怒涛の日々を描いたコミックエッセイ!
  • 義理チョコじゃないチョコレートの意味、わかりますよね?

    バレンタインの慣習やコミュニケーションの一環だからといって、好きでもない人のために手間暇をかけて渡す、義理のためのチョコレート。
    面倒見の良い先輩社員の孝牙と、美人だが感情をあまり表にださないが故に勘違いもされやすい彩は、会社終わりに駅まで向かいながら義理チョコの愚痴を言い合っていた。
    しかし、口ではそう言いつつも、「本当は義理でもいいから彩からチョコが欲しかった…」と凹む孝牙。
    すると、別れ際に彩からチョコレートを渡される。嬉しい気持ちもありつつ、どうして義理チョコを嫌う彩が自分にチョコレートをくれたのだろうかと疑問に思っていると…。
    「先輩、さすがに鈍感すぎませんか?」

    「第3回 とある日常マンガ賞」の大賞を受賞した、お腹も心も満たしてくれる両片思い爆発なラブコメディ!!
  • ブログ、ツイッターで癒される人続出! 犬のこまちと猫のタビの日常!

    月間4000万PV突破(2020年2月現在)の大人気ブログより、こまちとタビをピックアップして書籍化! かきおろしページの他、二匹の写真も掲載。ブゥンと鼻を鳴らすこまちと元気いっぱいなタビの日常をオールカラーでお届けします♪
  • 『まめねこ』著者が描くハートウォーミングストーリー!

    電子版のみ全ページフルカラーで収録! ばあさんに先だたれ、猫のタマと二人暮らしの大吉じいちゃん。ひとりと一匹が繰り広げる、毎日がいとおしくなる四季折々の彩り。
    ※なお、紙書籍に収録されている設定資料集は電子版には含まれません。
  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ2冊
    1,5402,420(税込)
    著者:
    坂本 真綾
    レーベル: 角川書店単行本
    出版社: KADOKAWA

    月刊ニュータイプ人気連載、坂本真綾の「満腹論」待望の電子書籍化

    世界を旅する中で出会ったさまざまな料理や、家族や友人と食べた思い出の料理、さらに仕事やプライベートでの日々の出来事など幅広い内容を網羅した、読めばお腹も心も「満腹」になれる坂本真綾のエッセイ集。本書だけの書き下ろしエッセイ、「満腹論」のエッセイをテーマにしたオリジナルレシピ、マレーシアで撮影された撮り下ろし写真、陶芸体験のもようなども収録。
  • 友人(♂)の家に遊びに行ったら立っていたのはスカート履いた女の子!?

    ある日友人のあゆむの家を訪ねると、そこには見た目「めっちゃ女子」のあゆむが立っていた。
    様子を窺っていると、どうやらこの女装姿は家族にも受け入れられているらしい……!?
    洋服のことが気になって尋ねると、
    「うそ…マジ? もしかして似合ってない?><」 
    ~~~ッ! 似合ってるから気になるんだよ!!
    学校では制服、家では女装男子。そんなあゆむのニュートラルな可愛さを直視できるのか、俺!?
    衣装デザインも手掛けるふんぼ氏渾身の一作! ナチュラルにかわちぃ! 女装男子あゆむくんの日常コメディ!
  • このシンデレラ、有能すぎる!

    意地悪な継母と義姉と暮らす少女・シンデレラは超絶有能スパダリだった!?
    他にも「3匹の豚を狙うショタ狼」、「地上の姫に恋する人魚王子」などSNSで話題になった何かがおかしい童話がてんこもり。
    書籍だけの描き下ろしとして「おしえてシンデレラ大臣!」を収録!
    これは令和の価値観にアップデートされた今どきの童話物語集である。
  • あなたは真実を見破れる?読むほどに謎が深まるミステリーコミックエッセイ

    合言葉は「みんなで幸せになろう」。人気エッセイスト・中井ルミンが主宰するオンラインサロンには彼女を慕う大勢のファンが集まる。子どもの学校の担任との不和、義理の姉との確執、悩みに寄り添ってくれるルミンは尊敬できて、魅力的な存在。だけど何か違和感がある…。ルミンがブログに綴るのは、中学時代の同級生のSちゃんとの思い出。酪農家の娘Sちゃんは同級生から「牛の糞臭い」とからかわれ不登校になり、そんな同級生たちをルミンが嗜め、彼女の発案でSちゃんに手紙を渡し学校に来るようになったという話。そのブログをたまたま目にした旧友がいた。「このブログ…うそばっかり。だって沙世ちゃんあの次の日、自殺未遂を起こしたのに…」。サロンのメンバー、同級生や元夫、仕事仲間、ルミンをめぐる様々な人の思惑と言い分が交錯するミステリーコミックエッセイ。彼女は「いい人」? それとも「悪魔」? 本当のことを言っているのは一体誰なのか―――!?
  • シリーズ3冊
    1,2101,375(税込)
    著者:
    ぱんだにあ
    出版社: KADOKAWA

    誰もが知ってるあのお話にねこが加われば笑いと癒やしが溢れ出す!

    もしも、ねこがあの物語に登場したら…?

    桃太郎、シンデレラ、一休さんなどなど、誰もが知っているような有名な昔話や童話にねこが参戦!
    素敵な昔話にかわいらしさ、ふてぶてしさ、愛くるしさすべてを兼ね備えたねこたちが加わることで物語は新たな展開に!?
    とってもゆるくてやっぱりゆるい。童話×ねこの癒やし系ねこまんが。
  • シリーズ5冊
    1,1001,210(税込)
    著:
    キューライス
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    フォロワー13万人超! ツイッターで大人気の猫マンガが待望の単行本化!

    かわいそうで、なんだかかわいい。残念な猫「ネコノヒー」がついに登場!

    いろんなことにチャレンジしては、どうにもこうにも上手くいかない。
    それでも毎日歩みを止めず、サクセス目指して頑張れ、ネコノヒー!
    共感と微笑と哀愁に包まれた、大人気猫マンガが単行本化!

    ※電子版には紙版初版限定特典の「綴じ込みシール」は付属しません。
  • 疲れにくい体を目指して長くゆる~く頑張る。

    アラフィフがこんなに疲れやすいとは知らなかった。気を抜くと体重だってすぐに増える。
    何か運動をしなければと思うけど、自分だけの時間はなかなか持てないし筋トレも苦手…。
    人気コミックエッセイ作家・たかぎなおこが日常生活の延長線上でできるエクササイズやストレッチ、
    疲れない体作りのために長くゆる~く頑張るコミックエッセイ。
    懐かしの『マラソン1年生』シリーズのメンバーたちも登場!
  • シリーズ83冊
    591890(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページや特別付録が含まれない場合がございます。
    ※本雑誌はカラーページを含みます。お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。

    026
    Life with Flowers & Greens
    窓辺に、花と緑を。

    028
    Life with Flowers
    あの人の、心地よい花の飾り方。
    当山礼子 高山 都 紺野順子 在本彌生 佐藤翠 城 素穂 堀ノ内麻世 井川雄太 葉田いづみ 澤田航 藤井志織 鈴木純子 寿木けい 杉本学子 山本真琴 

    044
    Life with Green
    植物と暮らす家。
    kazumi 石川敦幹 荒木ゆきえ 森田仁美・森田賢吾 YOKO KOIKE 巽ゆか里・中野理 脇もとこ 川畑健一郎、川畑夕

    070
    Art of Flowers
    絵描きと花の物語。
    エミール・ノルデ オディロン・ルドン ウィリアム・モリス 児島善三郎 クロード・モネ

    076
    Joy of Greens
    暮らしに溶け込む植物が生まれる場所、『アラヘアム』へ。

    082
    Flower Troubleshooting
    花との暮らしで困りがちなこと。

    084
    Green Troubleshooting
    植物を育てるときに悩みがちなこと。

    091
    Plant Almanac: 12 Months in Flower & Green Gifts
    季節の花と緑を贈る、12か月の歳時記。
    平井かずみ

    【連載】
    ・&Paris 木戸美由紀のパリところどころ案内。「12区」ほか
    ・&Taipei 台湾ベターライフ「片倉真理の台北漫遊指南『台北101 02』ほか
    」ほか
    ・&COOKING 渡辺有子の料理教室ノート「ワカメ」
    ・&NAOKO 大草直子の好きな時間、好きなもの。「〈vuori〉のキャップ」
    ……etc.
  • 念願の同棲を始めた女子カップルの小春と湊。女の子同士だし、年の差は10歳、出会いはインターネット…そんなさまざまな壁もお互いのことが宇宙一大好きな二人の愛の前には無力!? 締切を乗り越えたお祝いの爆食大会や深夜のお散歩デートが綴られたSNSで大注目の実在カップルによる赤裸々同棲エッセイ♥
  • 先生がキューピッド♪な百合コメディ

    生徒指導の「百合猛(ゆりたける)」先生
    独自の情報網を持ち、両片思いの生徒がいればさりげなくフォロー!

    生徒会長の気を引くためわざとタバコを吸う不良生徒
    幼稚園の時の約束と誓いの指輪で結ばれる二人
    時を経て結ばれた元先輩後輩の先生たち・・・

    百合ップルで癒されたいあなたに贈る一冊です!

    Xにて人気連載していた「生徒指導の百合先生」が初書籍化
    書籍でしか見れない加筆修正&描き下ろしエピソードも満載です♪
  • シリーズ140冊
    5831,485(税込)
    著:
    塩田清二
    レーベル: NHK出版新書
    出版社: NHK出版

    認知症もガンも、いい〈香り〉で治療する
    時代がやってきた!

    視覚、味覚、聴覚などと並び、非常に身近な感覚でありながら、科学的にまだ謎が多く残る分野――それが「嗅覚」である。重度の認知症患者の症状を改善したり、がんの終末期の疼痛を和らげる〈香り〉。これまでの西洋医学では太刀打ちできなかった病状の治療方法として、いま注目されているメディカルアロマセラピーを、嗅覚のメカニズムや最先端の臨床例からわかりやすく解き明かす。

    ■目次
    第一章 嗅覚のメカニズム~ヒトはどのようにして<香り>を感じるのか
    第二章 <香り>が人体におよぼす作用~アロマセラピーのサイエンス
    第三章 治りにくい・予防しにくい疾患に効く<香り>~メディカルアロマセラピーの最新研究
    第四章 <香り>の効能を楽しむ~精油の使い方
  • 猫との暮らしを夢見る、壮大なザ・ニャンフィクション!

    40歳独身、一人住まいのしがないフリーランス暮らし。はたから見れば地味極まりない生活かもしれないけれど、けっこう楽しく暮らしている。でも…もしも一つだけ…望むとすれば…猫、飼いたいよー――う!!!物心ついた時から無類の猫好き、食欲よりも性欲よりも猫欲が強いくらい猫が好きなのに、重度の猫アレルギーゆえに飼うことが叶わなかった悲しみの日々。そこから一転して猫のいる奇跡のような今。猫ナシの過去と猫アリの現在がフクザツに交錯を重ねる、猫・猫・猫に全身全霊を捧げるコミックエッセイ!
  • シリーズ2冊
    1,3201,430(税込)
    著者:
    クラナガ
    出版社: KADOKAWA

    未公開短編『恐竜が生きる町』など43Pを収録!オールカラー152P

    ひとり暮らしOLの倉田がある日自宅に戻ると、家の前にトリケラトプスの赤ちゃんが座っていた。
    ニュースを見ると、恐竜たちが町中で見つかったという報道が…。
    ここに記されているのは心優しい人々と小さな恐竜たちのあたたかな暮らしの物語。
    SNSで大人気の4コマ漫画に加え、恐竜が町に出現した経緯を綴った描き下ろしも収録。

    もくじ
    あたらしい朝がきた

    第1章 それがはじまり
    第2章 恐竜を拾った日
    第3章 恐竜の夢
    第4章 恐竜が生きる町

    おはよう
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 子どもっていつ産めばよかったんだっけ?

    結婚するしない、子どもを産む産まない。生き方の選択は自由で、しあわせの形は人それぞれだけれど、女性の体の出産タイムリミットは変わらない中、子どもの有無について考える、価値観をゆさぶる意欲作!

    【あらすじ】
    ごくフツーの家庭で育ち、仕事は頑張れば頑張るほどいいものだと思って働きづめていた主人公・青木カナコは、マッチングアプリで出会ったエンジニアのリョウと結婚し、平穏な夫婦生活を送っていた。だが――。夫とはレスだったけど妊活をはじめたマリカ、産後4カ月で職場復帰した元バリキャリのサキ、彼はいるが結婚にはこだわらず推し活を謳歌するハルミ。30代後半に差し掛かり、ライフステージが次々と変わっていく友人たちを目の当たりにし、カナコは戸惑う。「私って子どもが欲しいんだっけ?」 若い頃は、結婚して当然のようにいつか自分にも訪れると思っていた妊娠と出産だったが、真剣に向き合わぬまま「高齢出産」と言われる年齢になっていた。なぜなら、そもそもカナコは心から「子どもが欲しい」と思ったことがなかったのだ。自分は欠陥人間なのだろうか?もし子どもを授かれたとしても、"ちゃんとした母親"になれるのか? 母親になって後悔しないだろうか。そんな気持ちで子どもを持つ資格があるのか。これまで積み上げてきたキャリアは? 右往左往しながらも、カナコが出した答えとは――?
  • 主婦に突然のがん宣告!これからどうする?その時家族は?

    幸せに暮らしていた一家の主婦。鼻づまりで病院に行ったら鼻腔(びくう)がんと宣告された!
    これからどうする?その時家族は? 手術は?お金は?最悪の場合は?
    突然「がんサバイバー」となった主婦が、不安に怯えながらも
    家族や医療スタッフ、同じ立場の患者たちの支えで乗り切っていく闘病コミックエッセイ!
  • 呪術はリアルに 使えます。

    身近にある咒(まじない)から始まり、式神や結界など、日本の文化と深くかかわり常に表裏一体の関係にある呪術をわかりやすく解説。初心者でもわかりやすい、呪術の基礎知識の決定版!
  • もっと遠くに行ってみたい!! 日本各地を爆笑ゆるトリップ!

    おなじみ夫婦漫才のような掛け合いで巡る、ぷりっつ夫婦の爆笑ゆる旅。
    今回は、成長した3姉妹との温泉旅もたっぷり収録。

    食いしん坊ファミリーが見つけた新感覚グルメ、目の前に広がる海や山などの絶景!
    作って持ち帰って思い出にもなる手作り体験 など、日本各地 5都道府県・約60スポットをテーマで巡る家族旅!

    ●神奈川県・湯河原「つくって食べて癒される!」
    ●長野県・松本「自然と歴史を満喫」
    ●埼玉県・秩父「ご当地みそグルメを味わう」…ほか、
    日帰りでリフレッシュできる都内スポットも!

    全エリア使えるマップ付き!
  • 闇深すぎる「こじらせ恋愛あるある」に共感が止まらない!フォロワー13万人を超える謎の漫画家「港区カンナ」が描くアラサー女子4人の恋愛群像劇。

    「私って本当にこじらせてるなあ」

    本当は少女漫画のヒロインみたいになりたかったアラサー女子4人は、今日も脇役のような生活をしている。

    クズな男と別れられない「みなみ」、承認欲求が強すぎる「るか」、婚活で変な男ばかりと会ってしまう「しおり」、容姿にコンプレックスを抱える「せな」。

    東京の片隅で暮らす4人は自分なりの幸せを見つけられるのか?

    闇深すぎる「こじらせ恋愛あるある」に共感が止まらない!Xでフォロワー13万人を超える謎の漫画家「港区カンナ」が描く恋愛群像劇。

    巻末には、港区カンナのこれまでバズった漫画を詰め込んだ「港区カンナのバズ漫画ベストセレクション30」を収録。
  • こだわり満載の広い家を手放した?と驚かれますが家族5人賃貸で幸せです

    持ち家から賃貸へ。人生を軽くする住み替えを選択をした家族の実録コミックエッセイ!
    著者アベナオミさんは、夫と子ども3人の5人暮らし。こだわりの注文住宅を建てて、すべてが上手くいくと思っていた―。暮らし始めると、広い家は冷暖房費がかさむ、掃除の時間もかかるうえ隅々まで行き届かない、庭は雑草だらけ。幼い子どもとペットにボロボロにされる壁に、溢れかえるおもちゃや服。賃貸時代にはなかった町内会など地域の関わりも増え、共働きで子育て世代の夫婦は、理想とはほど遠い現実に悩んでいた。そんな時、生前整理と出合ったことが転機に!長男の中学進学というタイミングも重なり、子どもの進学や将来必要なお金について夫婦で徹底的に話し合い、住み替えを決意。引っ越してみると、モノの整理も、貯金も、家族仲もうまく回り始めた。家の形態に捉われず、家族が目指す暮らしに重点を置いた、暮らし方のヒントが満載!
  • 550(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    もしゃもぅ
    出版社: KADOKAWA

    一見気難しそうな大家さんは子供が大好き!大家さんと息子・ハムソー君とのかけがえのない日々をコミック化

    一見気難しそうなアパートの大家さんは、実は子供が大好き!
    息子に会うたび一発ギャグを披露する、なかなか言葉を発さない息子への忘れられない一言、庭を電飾でキラキラにしてくれた初めてのクリスマス、そして引っ越しの日…。
    大家さんと息子・ハムソー君とのかけがえのない日々に、心があたたまること間違いなしです。
    SNSで大きな反響を呼んだ本編の他に、引っ越し後大家さんに会いに行った日のことを描いた書籍だけの描き下ろしや、SNSで好評だった家族の話も多数収録しています。
  • 新卒で入った会社で2社連続パワハラにー。壮絶すぎるリアル体験談。

    新卒で入った会社でまさか2社連続パワハラにあうなんてー。

    社内ぐるみのいじめ、罵声を浴びる日々…、苦手な人と無理矢理交際関係に。
    休職しても、適応障害になっても、辛い日常に終わりはない。
    嘘みたいだけど、嘘じゃない。リアル体験記
  • 待望の第2弾!今回も人気話&書き下ろし作品を多数収録。とにかく笑えます

    重版を重ねた「猫の診察で思いがけないすれ違いの末、みんな小刻みに震えました」で話題のやーこの第2弾がついに登場。

    なぜか不思議なことは電車でよく起きるので、今回は電車ネタを豊富にラインナップ。
    「スマホの調子が悪くなり調べてもらいに行ったら恐ろしい事になっていた話」や「夜道で声をかけられて振り向いたら血の気が引いた話」「電車で赤子が泣き出して謝る母親を援護したら怖い目にあった話」など人気作の他、やーこの愛猫への思い溢れる長篇など書籍のために書き下ろした新作も10篇以上収録。
    挿絵は第1弾に続き栖周が担当。笑いの起爆剤となる迫力あるイラストで書き下ろし作品を盛り上げる。

    本作ももちろん、最初から最後まで笑いしかない1冊に。笑い9割、戒め1割の全40篇をお届けする。
    声を出して笑っていただくのは光栄ですが、心配な方は周囲を確認してから読むことをおすすめする(気にしない方はそのままお読みください)。
  • シリーズ4冊
    110(税込)
    著者:
    星野実
    レーベル: ぽっぽこっこ

    1人の同人作家目線から見たコロナウイルス生活中での日常漫画記録な1冊

    1人の同人作家目線から見たコロナウイルス生活中での日常漫画記録な1冊。
    同人誌即売会の延期や中止、緊急事態宣言、色々な事が混乱する中
    当時の世間や生活がどうだったのかを収録しています。
    (本文52p)
  • シリーズ6冊
    0110(税込)
    漫画:
    東雲ゆうな
    レーベル: ――

    北国うまれの私が関東へ!?
    知ってしまったサウナの事。
    サウナの気持ちよさに目覚めてゆく王道サウナ物語。
    汗をかきにくかった私が常連さんたちにマジながらサウナを楽しむ。
    いざまだ見ぬサウナー達との出会い、そしてサウナの出会いへ。
  • わたしにとってあなたは、かけがえのない友達だったよ。

    産まれたばかりの赤ちゃんを母親が埋める新生児遺体遺棄事件。そんな悲しい事件の犯人は、幼い頃に親しかった友人だった。
    タイムラインに流れる事件の見出しと、感情的なコメント。あの頃、たしかに幸福な日々を送った「わたし」と「あなた」は、いったい何が似ていて、何が違っていたのか? 切なく儚い人生の断片を描く、渾身のセミフィクション。
    『わたしは家族がわからない』『わたしが誰だかわかりましたか?』に続く、やまもとりえ最新作。

    【あらすじ】家族から継いだ個人病院に勤務する小児科医のまどかはある日、母親が産まれたばかりの赤ちゃんを埋める新生児遺体遺棄事件が近所で起きたことをニュースで知る。テレビ画面に映る、無表情で疲れ果てた様子の容疑者の女性――それは、まどかが幼い頃に親しくしていた友人ののぞみだった。公園を走り回ったこと、夏にスイカを食べたこと、可愛い女の子の絵を描いたこと、東京で一緒に暮らす約束をしたこと……。まどかは、かつて幸福な毎日を過ごし、やがて少しずつすれ違い、別の道を歩んでいった2人の記憶を蘇らせるのだった。

    【解説】
    村井理子(翻訳家・エッセイスト)

    【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
    「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
  • 累計28万部『おひとりさま』シリーズ著者おづまりこさん最新作。

    10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。
    食費は1ヶ月2万円で過ごし、1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。
    1000円とじっくり向き合うと、自分が一番好きなことややりたいことが見えてくる。
    生活がワクワクして、気持ちが満たされていくコミックエッセイです。

    【第1章 ごちそう】
    茅乃舎のだしで味噌汁
    高級いちごあまおう
    国産はちみつを味わう
    おうちで海苔弁
    和牛でステーキを焼く
    ほか

    【第2章 ととのえる】
    思い切って靴磨き
    ボタンでイヤリング作り
    散歩する日のための靴下
    贈り物のようなお花
    丁寧なスキンケアの日
    ほか

    【第3章 さすらう】
    降りたい駅で降りてみる
    沖縄おつまみ缶詰
    美術館のエントランスでゆったり散歩
    海を見に行く
    夜の本棚を航海
    ほか

    【第4章 はじける】
    バスボムで夢見心地
    ガチャガチャで道楽
    コンビニで散財してみる
    青いクリームソーダ
    自炊をサボる日はフライドチキン
    ほか

    【第5章 くつろぐ】
    憧れの和硝子で昭和気分
    こだわりの1冊を探して
    体をとことん温める
    眠る前のフレグランス
    ラウンジカフェでお茶を
    ほか

    【番外編・わたしの1万円ごほうび】
    東京「蔵前」に泊まる
  • Mリーグ、芸能界で闘い続けるプロ雀士岡田紗佳の“20代の記録と記憶”

    プロ雀士 岡田紗佳 ありのまま初解禁!
    20代ラストの書き下ろしエッセイ
    “願ってもツモれない”
    どんな時でも、明るく、楽しく。
    「Mリーグは、私の人生を一八〇度変えてくれました」
    ──本文より



    <収録内容>
    20代ラストの書き下ろしフォトエッセイ
    chapter 01 非イージーモードだった私の記憶
    chapter 02 Mリーグ前夜、転機は突然に
    chapter 03 あの日のヒューマンエラーが力になる
    chapter 04 麻雀で私の人生が変わる
    20代ラストの撮り下ろしフォトストーリー
    Q&A おかぴー生態学
    Mリーガーが語るおかぴー伝説
    and more……!!!
  • 夢に向かってがむしゃらに走り続ける売れない俳優・紗雪の一番のファンは、なんと日本が誇る超国民的アイドル…!?
    売れない俳優×売れっ子アイドルが織りなす、笑いあり涙ありラブあり(?)のヒューマンドラマ『鬼売れアイドルが今日も私を推してくる』(著:狼)をはじめ、おりはらさちこによる待望の新連載もスタート!
    『不浄を拭うひと』(著:沖田×華)、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(著:谷口菜津子)などの話題作のほか、バラエティーに富んだ連載作品がめじろ押し!!
  • シリーズ8冊
    9901,375(税込)
    監修:
    上妻謙
    編:
    NHK出版
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    狭心症・心筋梗塞は、心臓の筋肉に血液を供給する血管である「冠動脈」が、動脈硬化などのために狭まり、心臓の筋肉が血液不足に陥る病気です。日本では、毎年7万人ほどが狭心症・心筋梗塞で亡くなっており、シニア世代では誰にとっても他人事ではありません。本書では、NHK・Eテレの番組「きょうの健康」での解説をもとに内容を大幅に拡充し、狭心症・心筋梗塞が起こる仕組み、薬物療法・カテーテル治療・バイパス手術の内容、心臓リハビリテーションの実際の様子、発作や再発の予防のためにシニア世代が心がけたい生活上の注意点までを、大きな文字とイラストで、読みやすく、わかりやすく解説します。健康長寿のために、本書をぜひご活用ください。

    はじめに 狭心症・心筋梗塞が気になるシニア世代の方へ
    第1章 知っておこう! いろいろなタイプ
    第2章 あなたに合った治療を進めましょう
    第3章 心臓リハビリテーションに学ぶ生活改善
    第4章 こんな症状があればすぐに対処を
    第5章 心筋梗塞の再発を防ぐためには
    狭心症・心筋梗塞の主な治療薬
    付録 折り畳んで持ち歩こう! シニアの狭心症・心筋梗塞 大事な情報をピックアップ版
  • オックスフォード大学マートン・コレッジに留学し、女性皇族として初めて博士号を取得。瑞々しい筆致で綴られた英国留学記を文庫化!

    女性皇族として初めて海外で博士号を取得された彬子女王殿下による英国留学記。待望の文庫化! 《赤と青のガウン。それは、私が博士課程を始めたときからいつか着る日を夢みてきたものだ。五年間の留学生活中、何人もの友人が博士課程を無事修了し、オックスフォードを旅立っていく様子を何度も見送ってきた。晴れ晴れとした表情でこのガウンを身にまとい、学位授与式が行われるシェルドニアン・シアターから出てくる友人たちの姿は、誇らしくもあり、またうらやましくもあった。オックスフォード大学の厳しい博士課程を成し遂げた者しか袖を通すことを許されない赤と青のガウンは、くじけそうになったときにふと頭に浮かび、オックスフォードに来たときの自分に立ち返らせてくれる「目標」だった。》(「あとがき」より抜粋)英国のオックスフォード大学マートン・コレッジでの、2001年9月から1年間、そして2004年9月から5年間の留学生活の日々――。当時の心情が瑞々しい筆致で綴られた本作品に、新たに「文庫版へのあとがき」を収録。 〈本書の主な内容〉●おわりとはじまり ●英語の壁 ●側衛に守られるということ ●子どものころからの習慣 ●外国でのハプニング ●授業のこと ●古代ケルト史を学ぶ ●マートン・コレッジの一日 ●フォーマル・ディナーの楽しみ ●海外で頑張る日本人留学生たちの進路 ●「浮世絵はどのようにみるものなのか」 ●アフタヌーン・ティーを女王陛下と ●バッキンガム宮殿へのお招きの連絡 ●英国の電車の思い出あれこれ ●二度目の留学 ●何をやってもうまくいかない日 ●法隆寺金堂壁画 ●英国の食あれこれ ●美術史研究者の試練 ●謎の侵入者 ●お雑煮とスコーン ●博士論文性胃炎 ●博士論文への二つの壁 ●人生でいちばん緊張した日 ●たくさんのおめでとうのあとで…… ●生まれて初めての猛抗議 ●心からの「最終報告書」 〔ほか〕
  • 今「言葉」や「日本語」ブームの中、博覧強記の評論家・呉智英氏は、孔子にならい「必ずや名を正さんか」と語り、これまで「正しい日本語」に関する知的エッセイシリーズを刊行してきました(累計15万部超)。今回、「言葉の診察室」シリーズと銘打ち、「正しい日本語」知的エッセイの集大成として【増補新版】で刊行します。「言葉」から「思想」と「文化」がよく見えてくる!さらに、教養としての国語力が身に付く!目からウロコが落ちる読後感を必ず約束します。
  • 初心者さんのためのサッカーのルール解説漫画です。

    初心者さん向けのサッカーのゴールチャンスになる可能性があるルール中心の解説漫画です。他に2022年サッカーワールドカップの日本代表戦の家観戦レポート漫画が載っています。
  • ふと思い出すアルバイトの風景が、いつも色と一緒に浮かんでいることに気付いた時、「これを書いてみたい」と思い立った……。どんな仕事にも“初めて”の感動があり、経験して初めて得られる歓びがある。

    ふと思い出すアルバイトの風景が、いつも色と一緒に浮かんでいることに気付いた時、「これを書いてみたい」と思い立った……。どんな仕事にも“初めて”の感動があり、経験して初めて得られる歓びがある。そして巫女、販売員、電話受付、口述筆記など、さまざまな仕事を通して色々な人に出会えたことは、かけがえのない財産となっている。そんな14のカラフルな体験を綴ったエッセイ。
  • シリーズ55冊
    200801(税込)
    編:
    文藝春秋
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    ◆新連載
    ・寺地はるな「リボンちゃん」
    幼い頃から美しいものが大好きで、頭のリボンがトレードマークの百花。数年ぶりに伯母の加代子に呼ばれ、彼女が営むテーラー城崎を訪れると、ある女性が若い頃に愛用していたビスチェのリフォームを頼まれて……

    [はじまりのことば]
    「下着」と聞いて思い出したのは、“ミジンコの刺繍”をしたキャミソール! 女性の下着はキュートでセクシー? そんな固定観念を解きほぐす新連載の始まりです

    ◆PICK UP
    ・宮島未奈「婚活マエストロ」
    祝・2024年本屋大賞受賞!! 『成瀬は天下を取りにいく』が爆走中の宮島未奈が贈る、最強の〈婚活エンタメ〉

    ・小田雅久仁「夢魔と少女〈中篇〉」
    大男に監禁された美少女を前に、夢魔たる私に何ができるのか? イチかバチかで夢に入り込むことにした私は……

    ◆最終回
    ・朝倉かすみ「よむよむかたる」
    ついに公開読書会当日。亡きマンマへの想いを胸に、読む会の面々は晴れ舞台で言葉を紡ぐ。感涙のフィナーレ!

    ・矢月秀作「桜虎の道」
    託された遺言書の中身、そして狂気を帯びた元ギャング・平尾の行く末は? 桜田の闘い、堂々完結

    ◆有栖川有栖デビュー35周年記念トリビュート
    ・白井智之「ブラックミラー」
    あなたが二日前に会った友人に、おかしなところはなかったですか? 警察に問われた僕は、あの日会った彼に対して抱いた違和感を思い出し……

    ・夕木春央「有栖川有栖嫌いの謎」
    有栖川有栖だけはおすすめしない――ずらりと並んだコレクションの前でそう強弁する男、彼は一体何を隠しているのか

    ◆読みきり
    ・コウイチ「金曜日のミッドナイト」
    テレビの取材でとある町にやってきたディレクター。住民たちに話を聞いて回るが――ここは、何かがおかしい

    ◆ロングインタビュー
    作家の書き出し Vol.30 取材・構成 瀧井朝世
    ・千葉ともこ
    闘う者たちは誓った。命を賭して、この大乱を終わらせる――胸熱の歴史エンターテインメント『火輪の翼』が生まれた背景に迫る!

    ◆book trek
    ・外山薫『君の背中に見た夢は』

    ・金子玲介『死んだ山田と教室』

    ・逢崎遊『正しき地図の裏側より』

    ◆グラビア&エッセイ
    ・岩井圭也「知の野人 南方熊楠を訪ねて」
    「我は、この世界を知り尽くしたい」――博物学の巨星・南方熊楠が採集し遺した膨大な記録と対峙したとき、見えてくるものとは? 岩井圭也の和歌山紀行

    ◆レビュー
    ・安島隆「ところで、好きな本はなんですか?」

    ・白石直人「世界を見渡すためのブックガイド」
    [第12回]科学とは何なのか ~科学哲学の世界

    ◆連載小説
    ・門井慶喜「天下の値段 享保のデリバティブ」
    米価低迷、その原因は堂島米市場にあり? 苛立ちを募らせた大岡忠相はついに江戸商人を大坂へと差し向ける

    ・一穂ミチ「アフター・ユー」
    闇雲に車を走らせる青吾の目に飛び込んできた電話ボックス。思わず中に入った青吾の指はつい多実の番号を押し……

    ・大木亜希子 料理監修:今井真実「マイ・ディア・キッチン」
    ついにレストランの営業が再開! 料理を任された葉は熱心に仕事に励むが、母親が突然福岡からやってきて――

    ・伊岡瞬「追跡」
    人に尻拭いをさせておきながら、その恩も忘れて増長し、挙句の果てに裏切った。あいつだけは絶対に許さない

    ・夢枕獏「ダライ・ラマの密使」
    シャンバラへの道は、はかなく遠い。それでも、そこへゆかねばならぬ者たちがいた

    ◆対談
    ・高瀬隼子×大前粟生「怖くてあたたかい小説の世界」
    互いの新刊『め生える』『チワワ・シンドローム』を「怖い!」と評し合うお二人の創作の秘密に迫る初対談

    ◆エッセイ
    ・藤田真央「指先から旅をする」

    ・稲田俊輔「食いしん坊のルーペ」
    [第21回]とんこつ遺伝子
    [第22回]羊肉期の終り

    ・今井真実「ひとりでまんぷく」
    [第6回]帰りの空港で味わった、つるつる博多うどん
  • 書く。伝える。情報と感情を文章にする方法が、すべてここにある。――田中泰延

    書く。伝える。
    情報と感情を文章にする方法が、すべてここにある。――田中泰延

    ★☆★アイナ・ジ・エンドさん推薦!★☆★

    ★☆★田中泰延氏、大 絶 賛!!!!!★☆★
    「僕はpatoさんのファンなんです。
    正座して静かに拝読しました。一気に、読みました。
    駅から一緒に、夜の列車に乗り込みました。
    僕は黒沢君になりました。
    恥ずかしながら、ひとつだけ書くなんてできませんでした。
    10個あります。ありすぎやろ。
    どれでも選んでいただければ嬉しいですし、いくつ使っていただいても嬉しいですし、
    もっとこういう切り口で、とおっしゃっていただければ
    また書きます。」(推薦文と一緒に届いたメッセージ)
    「おれ、patoさんが書いたもの、ぜんぶ読んでたわ。」
    「patoさんは、僕が尊敬するライターです。」
    「文章術とは、物語だ。この本は、1冊で2冊分だ。」……ほか7個

    ★☆★安達裕哉さん推薦!★☆★
    「この一冊で、心の奥底から溢れる言葉が自然と紡がれます。
    あなただけの文章を手に入れてください。」
    ――安達裕哉(コンサルタント、『頭のいい人が話す前に考えていること』著者)

    ★☆★ヨッピーさん推薦!★☆★
    「この本は全ての「作り手」にとってのガソリンとなる本だ」
    ――ヨッピー(ライター)

    ★☆★トイアンナさん推薦!★☆★
    「世界一面白い "文章の書き方"本。爆笑して読み終えるとなぜか文章力が上がる奇書」
    ――トイアンナ(ライター)

    「気持ちを伝えたいけれど、ありきたりな文章になってしまう」
    そんなあなたに。

    論理的なだけでは、伝わらない。
    本当に伝わる文章とは?

    100万PVの記事を連発してきた超売れっ子ライターが伝える、
    おもしろいのに必ず役に立つ、「新感覚」の文章術!

    【目次】
    ◎はじめに
    ・そこには静かな絶望があった
    ・僕が文章をはじめて書いたときのこと
    ・本当の意味での「バズ」を巻き起こそう

    ◎第1章 「書けないという絶望」――文章に才能はいらない
    ・文才がないからうまく書けないんじゃない、むしろ逆だ
    ・「きれいなだけの文字列」を文章とは呼ばない
    ・突然の「内輪ネタ」で読む人を仲間外れにしない
    ・「書きたくて仕方がない」と思ったら、いちど頭を冷やそう
    ・「キモい」「エモい」は禁止――単語にまとわりついたイメージを自覚する
    ・「新しい知識」は、誰もがつくれる読む動機
    ・文章をどうこうする前に、まずは自分の気持ちに素直になる

    ◎第2章 「届かないという絶望」――読まれるために、どう書くか
    ・「離脱」は小さなストレスの蓄積で引き起こされる
    ・「文字の板」を出現させてはいけない
    ・漢字とひらがなの間には「薄い線」がある
    ・表記ゆれなんて気にしてるのは書き手だけ
    ・書いたものは自分の唾ぐらいに思うのがちょうどいい
    ・客観性は大切だ、けれども客観性はクソだ

    ◎第3章 「伝わらないという絶望」――正しいだけが、書き方じゃない
    ・伏線の回収は読む人へのご褒美
    ・楽しませたいなら「多様性」を武器にする
    ・桃太郎ではなく、あえて目立たぬ「キジ」を書け
    ・物語は僕たちを「予想外の場所」へ連れて行ってくれる
    (そして物語が動き出す……!)
  • 自閉症育児の悲喜こもごもを描いた、SNSで話題の育児奮闘記を書籍化!

    知的障害+自閉スペクトラム症の長女とイヤイヤ期の次女の育児に毎日奮闘!
    日々思い悩みながらもなんとか前に進むママと、確かに成長していく娘の姿を描く、共感必至の体験コミックエッセイ!

    WEBメディア「ウォーカープラス」で連載した本作は、子どもの成長への不安や悩みを赤裸々に描き、大きな反響を呼んでいます。
    その連載に、新たに描き下ろし漫画とエッセイを加えて書籍化!

    人によっては「あるある」と共感したり、これまで知らなかった新発見があったり、ほっこりしたりもしてしまう…。
    そんなエピソードがたっぷりと詰まっています。

    【著者コメント(本書プロローグより)】
    本作ではまゆみ(長女)の誕生から、園生活に入る直前までのわが家の軌跡を漫画にしています。
    もし私達の経験で同じ境遇の保護者さんのお役に立てることがあれば最高に嬉しいです!

    ※本書は内容はあくまで著者の経験に基づく体験談となります。本書の描写がすべての人に当てはまることではないこと、著者の主観が含まれておりますことをあらかじめご了承ください。気になる方は医師などに相談されることをおすすめします。
  • 嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた!?新しい嫁姑関係を描くハートフル・コメディ!

    「嫁ぎ先のお姑さんがいつも私に冷たいと思っていたら、実は推しとして見られていた!?」
    出版社で編集長を務める佐藤朋美は、30代の終わりに出会った雑貨屋店主・光林寺ひろしと結婚することになった。結婚の挨拶をするため、朋美はひろしの母親・エマと顔を合わせるが、エマはそっぽを向いて一言も口を聞いてくれない。「嫌われた…」と思った朋美だが、実は、エマは朋美にひとめぼれだった!
    「嫁が眩しすぎて顔を直視できない、口もきけない」姑・エマと、「私なんてどうせ気に入られていない…」と悲観しつつ頑張る嫁・朋美のすれ違いを軸に、新しい嫁姑関係を描くハートフル・コメディ。
  • TikTiokでいま大注目! 山田飛鳥。の恋愛のコツ&真理が待望の書籍化

    “若いうちに知っておいたほうがいいこと” いまTikTokで話題になっている恋愛のコツ・真理がついに書籍化
    「記念日にあけたワインのコルクですらやがて香らなくなっていきます」
    「恋愛が本当に楽しくなるのは3年目以降」
    「見た目と本当の中身は大体真逆」
    「愛されたいなら、愛されるだけの生き方を」
    「恋愛で失敗しない人なんて多分いないので1つひとつの好きに対して臆病にならず正直に生きてください」
    好きな人をどうしても諦められない、思わせぶりな言動に期待してしまう、恋人を好きではなくなったかも…
    もう悩みにふりまわされなくなる、明日からの過ごし方が変わる恋愛読本。
    恋の結末をハッピーエンドに変えたいあなたにおすすめする一冊です。
    恋人へのプレゼントにもぜひ。
  • 「この草子、目に見え心に思ふ事を」。栄華を誇った中宮定子を支えた女房・清少納言は、なぜ膨大な言葉を書き残さなければいけなかったのか……。痛快な批評が笑いや哀感と同居する、平安朝文学を代表する随筆。ユニークな視点と鋭く繊細なまなざしですくい取った世界観を、歯切れ良く瑞々しい新訳で。「ここにもあった、いとをかし」。解説、年譜のほかに、位階、装束、牛車、建物などの図版資料を含む、宮廷生活ガイド付き。
  • 大人気ベルギーパティシエの初エッセイ本

    ベルギーにて活躍中のレソンシエルが、四季折々のベルギーライフや料理人視点の食べ物ネタなどをまとめたオールカラー初エッセイ本。
    長年住んでいても日々新しい発見や新鮮な感動をすることもある著者。
    異文化に違和感を覚えたり、ヨーロッパで日本人が受けやすい洗礼あるあるなど、読み手もワクワクするエピソードばかりです。

    春:ホワイトアスパラは春のごちそう/ベルギー流お花見
    夏:涼みたいなら教会へ/日焼けは充実したバカンスの証
    秋:雨でも傘をささない/ブドウは皮も種も食べる
    冬:真冬でも室内は快適/クリスマスシーズンにだけ作るアレ/オイスタースタンドは冬のお楽しみ
    雑記:フランスとはちょい違う!ベルギー流テーブルマナー/女性は無愛想でも許される

    ベルギー人が客人にサッともてなす簡単家庭料理や、おつまみなどスイーツだけではないミニレシピも!
    読むだけでヨーロッパの雰囲気を堪能できる1冊です。
  • 40代、普通のおじさんが真夜中のラジオを変えた!

    普通のおじさんがラジオパーソナリティに!
    2019年3月、テレビ東京のプロデューサー・佐久間宣行が、深夜のラジオ番組『オールナイトニッポンの0(ZERO)』のパーソナリティになることが発表された。
    今年、番組は3年目に突入し、満を持して書籍化することが決定!
    厳選フリートークをはじめ、ゲストトーク、語りおろしエッセイ、ショート漫画など、コンテンツも盛りだくさん。ドリームエンタメトークを活字でも堪能できる!
  • 師匠方を時に尊敬し、時に反面教師にし、僕は「芸人」になりました――

    20年前、渋々入った漫才協会で人生が変わった――。
    ナイツ塙さんによる、漫才の「舞台」に立つ芸人について綴ったノンフィクション。

    2023年6月に漫才協会の7代目会長に就任された塙さんは、
    数々のバラエティ番組にて漫才協会で出会った師匠方を紹介してきました。
    東洋館の寄席に出演している師匠たちはテレビに出演することがほとんどなく、
    さらに舞台だけで生活をしている芸人はごく一部です。

    また、テレビに引っ張りだこでどんなに忙しくても、
    新ネタを作って定期的に舞台に上がる芸人もいます。

    なぜ彼らは舞台に立つのか――。
    塙さんにしかできない、独自の視点で紐解きます。

    これまで出会った師匠とのエピソードをはじめ、浅草のお笑いについて、
    塙さんが漫才協会で行っている改革、
    若手やテレビで活躍している人気芸人にも触れ、「舞台の魔力」に迫る1冊です。
  • 「お母ちゃんに会いたい…」誰もが貧しかった戦前に、幸せを願った少女がいた。娘の名はキヨ、捨てられた子どもだった。養母にいじめられ、夫からは蔑まれ、戦中から戦後まで壮絶な人生を送ったキヨはなぜ幸せになれたのか? 悩み多き現代女性たちが涙した”奇跡の実話物語”

    92歳のおばあちゃんが回想する「奇跡の実話物語」に、全世代の女性が涙! 養母にいじめられ、夫からは蔑まれ、戦中から戦後まで壮絶な人生を送った主人公キヨ。かつて捨てられた子どもだった彼女はなぜ幸せになれたのか? 女性にとっての本当の幸せを教えてくれる、「読めば勇気が湧き出る」物語です。
  • 知識ゼロから始める!「山登り」初心者のためのコミックエッセイ

    ――平凡な毎日、何か趣味が欲しいけど思いつかない…
    無趣味で無気力な干物女の私ですが、「ゆる登山」にハマって抜け出せなくなりました。

    山登り歴3年の著者がゼロから登山にハマっていく過程を描いたコミックエッセイ。実用要素満点のコラムと共にお届けします。
    はじめて登る山はどうやって決めたらいい? そもそも登山には何を揃えればいいの?
    着ていく服やご飯は?遭難しないためにはどうしたらいい?女子必見の山登り知識って?

    体力が無くても!友達が居なくても!知識ゼロでも!大丈夫。
    この漫画を読めば山登りの知識も魅力も全部マルっとわかるはず!ゆるーく「山登り」はじめてみませんか?
    ゼロから楽しむ山登りのあれこれを、手取り足取り教えてくれる超実践的コミックエッセイ。
  • 1,430(税込)
    著者:
    奇烏
    出版社: KADOKAWA

    人×妖の繋がりを綴るフルカラー怪異譚!

    記憶をなくして目覚めた妖・がれき。自分が何者かは分からないが、妖である自分は疎まれ、人とは相容れぬ存在であることは分かった。
    そんな中、妖相談所なるものを営む青年・むべと出会う。
    彼の用心棒として行動を共にし、数々の妖と出会うことによってがれきは己のことを、そしてむべのことを知っていく――。
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    X(旧Twitter)フォロワーは24万人、インスタフォロワーは21.5万人(2024年1月9日現在)と、
    毎日更新する「お寺の掲示板」がSNSで話題になっているネコ坊主。
    17年前から毎日書きためてきた「おことば」から、101のことばを厳選し、
    ネコ坊主・籔本住職の解説を加えて掲載します。

    《人間関係に効くことば》
    「断って崩れるような関係は所詮長く続かないよ。辞めときな。」
    相談やメッセージで寄せられる悩みのほとんどは「人間関係についての悩み」だと、
    ネコ坊主(籔本住職)は教えてくれました。

    職場の上司、先輩、同僚、部下。仕事の取引先。親、子ども。妻、夫。ご近所。彼氏、彼女、友人。義父、義母。
    あなたが抱えている悩みは、詰まるところ、これらの人間関係から生じたものではありませんか?
    嫌いな人と無理をして付き合う必要はなし、距離を保とう、ネコ坊主(籔本住職)はそう呼びかけてくれます。

    人間関係の悩みをスッと軽くしてくれる「ことば」がこの一冊には詰まっています。

    《一日一文一読》
    朝起きて身支度の合間に、夜眠る前に、本書を手に取り、適当にページを開いてください。
    そこに書かれているのが、あなたへの「ことば」。
    その「あなたへのことば」を頭の片隅に置いておき、その日、または翌日、たまに思い出しましょう。
    不思議なことに、心が落ち着き、気分も少し晴れやかに。
    一気に読む必要はありません。1日に1ページだけ、一節の「ことば」を心に留め置いてください。
    前向きな気持ちになれたり、自分を省みたり……その「ことば」を読む前よりも、
    ちょっとだけ「いい自分」になっているはずです。

    【人付き合いに悩んだとき】
    私に他人の悪口を話す人は私の悪口を他人に話す人だ。 …など35のことば

    【自分を省みるとき】
    ささいなことで他人を許せなくなってきたら危険信号。 …など22のことば

    【人生に行き詰まりを感じているとき】
    人生は今日だけを生きるの連続。 …など18のことば

    【気持ちの余裕がないとき】
    いい人を演じて心を壊してはいけない。嫌なことは嫌でいい。 …など12のことば

    【自分に自信が持てなくなったとき】
    何が私を苦しめているのか。私が握りしめているその物差しです。 …など10のことば

    【孤独を感じるとき】
    孤独とは自分の為に使える時間が増えるということです。 …など4のことば

    〈COLUMN〉女子高生を救ったことばの力、S N Sの力
  • デイチューブは私たちが自由になるための唯一の方法だった―――。

    【あらすじ】
    パートで働きつつ、いつか夫と別れることを夢見る主婦・山田あずさ。経済的な苦しさ、夫との不仲、あなどってくるママ友たち。そんな窮屈な日常から抜けだすために、こっそり始めた「デイチューブ」の動画配信に、あずさは少しずつのめりこんでく。唯一の理解者である娘・ふうかを傷つけない発信だけには気をつけていたあずさだったが、人気を得るにつれて徐々にふうかを利用するようになっていき―――。
    なぜ親は子どもの素顔をネットに晒すのか、その後大きくなった娘が抱える問題とは? 動画配信によって歪んだ親子の関係性を描くセミフィクション。

    【解説】
    高橋暁子(ITジャーナリスト)

    【「シリーズ 立ち行かないわたしたち」について】
    「シリーズ 立ち行かないわたしたち」は、KADOKAWAコミックエッセイ編集部による、コミックエッセイとセミフィクションのシリーズです。本シリーズでは、思いもよらない出来事を経験したり、困難に直面したりと、ままならない日々を生きる人物の姿を、他人事ではなく「わたしたちの物語」として想像できるような作品を刊行します。見知らぬ誰かの日常であると同時に、いつか自分にも起こるかもしれない日常の物語を、ぜひお楽しみください。
  • 495(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    百田マムコ
    出版社: KADOKAWA

    もどかしいけどそれがいい!キュン必至の奥手男子×ポジティブ女子の恋愛コメディー

    コミュ障で消極的な奥手男子の聖(ひじり)と、ポジティブで陽キャな性格のあかりは付き合いたてのカップル。
    聖との関係がなかなか進展しないことに焦るあかりはいろいろと仕掛けるが、恋愛経験ゼロの聖はフリーズ状態。
    そんな二人はすれ違いながらも、本音を少しずつ伝え合うことで「好き」の気持ちが深まっていき、聖もだんだんと大胆になっていく―。
    あかりの会社の先輩(隠れ奥手男子)と同僚(クールだけど積極的)のカップルも登場し、もどかしいけど可愛すぎる奥手男子とのキュンあり、笑いありの恋愛模様をたっぷりとお届け!
  • シリーズ22冊
    660990(税込)
    訳:
    池澤夏樹
    レーベル: 河出文庫

    世界の創成と、神々の誕生から国の形ができるまでを描いた最初の日本文学、古事記。神話、歌謡と系譜からなるこの作品を、斬新な訳と画期的な註釈で読ませる工夫をし、大好評の池澤古事記、ついに文庫化。
  • シリーズ89冊
    110(税込)
    著者:
    筑摩書房
    レーベル: ちくま
    出版社: 筑摩書房

    筑摩書房のPR誌です。注目の新刊の書評に加え、豪華執筆陣によるエッセイ、小説、漫画などを掲載。いよいよ充実の2017年1月号!■〈ちくまさん Vol.1〉回転扉ガール 西村ツチカ/〈遠い地平、低い視点 31〉自己承認欲求と平等地獄 橋本治/遠い星でおなかがすく 河野聡子/「母」という役割の大切さ 森田展彰/自由な空気に満ちた場所 古屋美登里/ちくま文庫になった月刊佐藤純子のこと 佐藤ジュンコ/娘がつなぐセン教授との交流 松本保美/若者よ 過労で死ぬより、老化で死のう! 三好春樹/〈情報生産者になる 1〉上野千鶴子/〈世の中ラボ 81〉斎藤美奈子/〈風と双眼鏡、膝掛け毛布 19〉梨木香歩/〈おまじない 13〉オーロラ(1) 西加奈子/〈本日快晴、お片づけ 13〉出ているけれど片づいている 伊藤まさこ/〈いづみさん 17〉髪 今日マチ子・青柳いづみ/〈世界史を一望する 2〉日本人の世界史を 岡本隆司/〈ネにもつタイプ 179〉フィナーレ 岸本佐知子/〈帝国軍人は何を書き残したか 7〉河邊虎四郎『市ヶ谷台から市ヶ谷台へ』を読む 保阪正康/〈絶叫委員会 111〉憧れの「あるいは」 穂村弘/〈最果からお届けします。 9〉年の瀬をお届けします。 最果タヒ/〈パートタイム・デスライフ 13〉中原昌也/〈3Bと付き合ってはいけない!? 3〉偏見とともに生きるということ トミヤマユキコ

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