セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『エッセイ、1年以内、セール・期間限定価格』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全74件

  • 昭和ノスタルジーあふれる思い出漫画「しなのんちのいくる」

    おバカだけど憎めないヤンチャ少年「いくる」と
    その姉で怒ると怖いけど実は弟思いな「しなの」。

    この姉弟を中心に、昭和後期の笑いにあふれる日々を描いたコミックエッセイ。
    懐かしい記憶がよみがえり、ノスタルジックな気分へと導かれる。

    駄菓子屋、レアシール、お祭りの型抜き、缶蹴り、ドッヂボール、5段切替自転車、
    ラジカセの録音、メンコ、サイン帳、紙飛行機、野良犬、買い食い、少年ジャンプ…

    あの頃僕らはいつも何かに夢中だったんだ。
  • お尻から出血していた原因は、痔ではなく大腸がんだった!抗がん剤治療を乗り越えて、なんとか経過観察に至るまでを描いたコミックエッセイ

    37歳、仕事優先で健康を後回しに生活していたら、お尻から出血。痔だと思い込んで放置していたら、大腸がんステージ4であることが発覚した。直腸を埋め尽くすほどのがんは、すでに他の臓器にも広がっていて手術は不可能。抗がん剤でしか治療ができない状態に...。約2年間の治療をしながら、旅をしつつ、漫画家デビューし、経過観察に至るまでの怒涛の日々を描いたコミックエッセイ!
  • あなたが結婚するなら…「エリート」と「無職」、どちらの男を選びますか?

    【SNSで400万いいね獲得!】「スリルとモヤモヤが止まらない」ファミリーサスペンス漫画

    エリートの薬師寺家と、無職の毒山家。どちらかの家庭が“崩壊”する!?

    世間の目からは幸せそうに見える「エリートの家庭」では、
    主婦・ユイが、身勝手な夫や非常識な義母に悩まされていた。
    一方で「無職の家庭」では、毎日パチンコ三昧で働かない
    主夫・ゴンが家庭を守っていたが、やがて犯罪に巻き込まれ…。

    SNS配信時の『大晦日にどちらかの家庭が崩壊する漫画』に
    大幅に加筆し、全ページをオールカラーでお届け!
    豪華リニューアル版としてファン必携の一冊に仕上がりました
  • 660(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    しばたま
    出版社: KADOKAWA

    日常に潜む身近な怖い話

    人気イラストレーターでもある著者が、読者から募った“ゾッとする”体験談をマンガ化。
    犯罪や人間トラブル、身近な心霊現象など、背筋の凍るような恐ろしいエピソードを厳選してお届け。
    読むと「明日は我が身かも」と思わずにはいられない、日常に潜む“リアルな恐怖”を疑似体験できるはず。
    単行本でしか読めない描き下ろしエピソードも多数収録しています。
  • 495(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    ろふ
    出版社: KADOKAWA

    コミュニケーションに悩む全ての人に捧ぐ!共感度120%ギャグ漫画!

    毎日周りに気を使いすぎて疲れがちな人必見!

    「あの言い方はおかしかったな...」「こう思われてたらどうしよう...」繊細で何かと気にしすぎてしまう主人公の「イヌ」。その性格ゆえ会社で働く同僚たちとすれ違いが起きる。

    「登場人物全員が優しい世界」に癒される、SNSでバズ連発のほのぼのギャグ漫画!

    ダ・ヴィンチWebでの人気連載に加え、Web未掲載の描き下ろしを45ページ加えて電子書籍化。

    【目次】
    1.イヌとネコ
    2.B事業部(イヌ、ネコ、部長、オオカミ、キツネ、ヒツジ、ウサギ)
    3.B事業部の飲み会
    4.A事業部(イタチ、クマ、コジカ)
    5.サプライズ失敗
    6.みんなの休日
    7.雨の日の思い出話
  • 688(税込) 2024/5/2(木)23:59まで

    守り神の“鬼”と妖怪、商店街の人々が繰り広げる心温まるファンタジー

    人間と妖怪が共存する「鬼姫神社通り商店街」。
    食べることが大好きな商店街の守り神・鬼姫は、時々人間に化けて正体を隠し、街に繰り出して食事を楽しんでいる。
    悪い妖怪が現れれば華麗に戦い、人間でも妖怪でも困っていれば助けてくれる。
    そんなかっこよくてかわいい鬼姫を、商店街の人々は温かく見守っている。

    鬼姫のまわりには一番弟子の三毛猫すずや蛇革財布の付喪神の蛇革、イケメンで強いハワイの聖霊のコア・ウッド、昔から商店街に棲むかわいらしい座敷童の宗助など個性豊かな妖怪たちが。さまざまな出来事が起こる商店街で、人間と妖怪がちょっと不思議な日常を送る心温まる物語。
  • 現世に突如現れた妖怪界のデンジャラスライフハッカー

    ダメ妖怪のダメ妖怪によるダメ人間のための一冊!

    「もう夜遅いけどお腹空いたな…」、「これ以上、お酒を飲んだらマズいかな…」、「あれもこれも欲しいけどどうしよう…」
    あなたのそんな悩みを川尻こだまが一気に解決。
    お腹が空いたなら食べましょう! 飲みたいなら飲みましょう! 欲しいなら買いましょう!

    全編フルカラー化! 描き下ろしには健康診断編を含め30P以上!

    THE・反面教師となる逸材がここに!
    最強の肯定力妖怪「川尻こだま」による背中を押してくれる系コミックエッセイ。

    ※電子限定特典として完全描き下ろしエピソード10ページを収録!
  • シリーズ2冊
    6601,430(税込)
    著者:
    クラナガ
    出版社: KADOKAWA

    未公開短編『恐竜が生きる町』など43Pを収録!オールカラー152P

    ひとり暮らしOLの倉田がある日自宅に戻ると、家の前にトリケラトプスの赤ちゃんが座っていた。
    ニュースを見ると、恐竜たちが町中で見つかったという報道が…。
    ここに記されているのは心優しい人々と小さな恐竜たちのあたたかな暮らしの物語。
    SNSで大人気の4コマ漫画に加え、恐竜が町に出現した経緯を綴った描き下ろしも収録。

    もくじ
    あたらしい朝がきた

    第1章 それがはじまり
    第2章 恐竜を拾った日
    第3章 恐竜の夢
    第4章 恐竜が生きる町

    おはよう
  • 新卒で入った会社で2社連続パワハラにー。壮絶すぎるリアル体験談。

    新卒で入った会社でまさか2社連続パワハラにあうなんてー。

    社内ぐるみのいじめ、罵声を浴びる日々…、苦手な人と無理矢理交際関係に。
    休職しても、適応障害になっても、辛い日常に終わりはない。
    嘘みたいだけど、嘘じゃない。リアル体験記
  • 688(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    Ikeda Akuri
    出版社: KADOKAWA

    SNSで話題沸騰の「妖怪BL」がついに書籍化!

    「激しい恋ってどんな感じじゃろ…」

    思春期真っ盛りで恋愛に憧れる河童の少年・紅介(べにすけ)は大のお人好し。

    奥手な幼馴染の恋を仲立ちしたり、川で溺れる大蛇を助けたり、カエルに変えられた河童にキスして呪いを解いたり…。

    様々な人(妖怪)助けをする中で、自分自身も色恋沙汰に巻き込まれていく。

    昭和の香り漂う田舎町で繰り広げられる妖怪たちの恋物語。

    Web未公開描き下ろしを30ページ以上追加して待望の単行本化。
  • 688(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    新久千映
    出版社: KADOKAWA

    アラフォー食いしん坊漫画家の一人おつまみ部。

    『ワカコ酒』でおなじみの新久千映のリアル晩酌&おつまみコミックエッセイ。
    「今夜アレで飲みたい!」という食い意地の張った一心で、初めての食材や珍しい食材に挑戦。
    時に失敗をしながらも今夜の晩酌のために一人おつまみ部をがんばります!!
  • …これってうつ? 迷ったら読むうつ症状入門

    うつ?更年期?それとも? 突然やる気がなくなり気持ちはどん底。息は切れるしとにかくだるい。なんだかいつもの不調とは違う…。
    メンタルクリニックに駆け込んだところ、診断の結果は「軽度~中度のうつ」。急に下されたうつの診断にとまどいながらも、
    うつの本を読みまくり、精神科医に質問しまくり、いろんなケアを試した著者。
    メンタルクリニックの探し方や薬について、主治医との向き合い方といった病院まわりのあれこれから
    著者が試したあらゆる生活改善の方法まで、著者がうつ抜けしていく過程をじっくり描いた網羅的コミックルポ。
    ミュージシャン・文筆家としても活躍する精神科医の星野概念氏が監修。うつに関するQ&Aにもお答えいただきます。
  • 生きるってバカバカしくて 愛おしい!! 泣くほど笑えるコミックエッセイ

    生きるってバカバカしくて愛おしい!!
    「アホな小学生が学校にマニキュアしていったら…」「はじめてワキ毛が生えた話」
    「メロンパンフルスイングするフィリピンの母ちゃん」「親戚のお子と恐怖のお人形ごっこ」など、
    幼少期の思い出や日常の気まぐれなエピソードをカラフルに、へたくそだけど伸び伸びと明るく描く!
    Twitterで次々とバズっている彗星のごときニュースターの爆笑コミックエッセイ。
    ※もう長いこと涙を流して笑っていない人にオススメです。
  • 主婦に突然のがん宣告!これからどうする?その時家族は?

    幸せに暮らしていた一家の主婦。鼻づまりで病院に行ったら鼻腔(びくう)がんと宣告された!
    これからどうする?その時家族は? 手術は?お金は?最悪の場合は?
    突然「がんサバイバー」となった主婦が、不安に怯えながらも
    家族や医療スタッフ、同じ立場の患者たちの支えで乗り切っていく闘病コミックエッセイ!
  • シリーズ3冊
    77(税込)
    著:
    秋本尚美
    レーベル: SMART COMICS

    愛する夫を亡くした元華族の花梨。夫のいない生活は温かみのない無機質な毎日の繰り返しで自分の存在理由さえも分からなくなっていた。そんな時、輸送途中に逃げ出した保護犬と運命の出会い果たす――!のこされた者どうし、新たな愛と日常を見出していく。

    保護犬を“イワン”と名付け、穏やか生活を…………なんてハズはない!
    躾をされていない犬がどんなかを花梨は知らなかった。
    暴れん坊のイワンに振り回されつつも、次第に笑顔を取り戻していく。
  • 「もう、妊娠やめたい…」これいつ終わんねん!壮絶なつわりを乗り越えた、妊娠・出産の記録

    「もう、妊娠やめたい…」初めての妊娠が判明した当日から始まったつわりは、想像を絶するつらさだった…。日中目を開くことすら困難になるほどの妊娠悪阻をメインに妊娠から出産までを描いた妊娠コミックエッセイ!
    病院でめでたく妊娠6週目ということが判明し、初めてのことに若干の不安を抱えつつもこれからの日々に思いをはせていた著者・松本ぽんかん。検査の夜にお祝いの鍋をあけた瞬間、吐き気に襲われつわりがはじまった。なんとここから5カ月半まで、壮絶な日々が待っているのだった。
    「妊娠悪阻」という“つわり”が重症化した状態になり、水さえ吐いてしまうような激しい状態の中、とうとう「もう、妊娠やめたい…」と言ってはいけない言葉が口をつき……。
    その後、つわりが明けて自由だ!と思いきや、坐骨神経痛で車椅子での外出を余儀なくされるなど、妊娠から出産までの怒涛の日々をつづる。あまりにも壮絶すぎる、妊娠コミックエッセイ。
    ブログでの連載に描きおろしで、夫に「妻が妊娠やめたいと言ったときどう思った?」と聞いた話など35Pを収録。
  • シリーズ2冊
    6051,265(税込)
    著者:
    ヨシモフ郎
    出版社: KADOKAWA

    この世界は、犬がくれた世界だ。

    やんちゃだけど可愛くてたまらないドーベルマンのドベと、
    ドベが空に登った後、不思議な縁で一緒に暮らしてきた元野良犬のノラ。
    季節の移ろいや犬友との出会いなど、2匹は色んな幸せに気づかせてくれました。
    犬の存在のかけがえのなさを描いた、ほっこり愛情あふれるコミックエッセイです。
  • 眠れない夜の処方箋。 オールカラーで贈る、ながしまひろみの意欲作!

    38歳、一人暮らし、会社員の「その」。近頃眠りが浅く、夜中の3時ぴったりに目を覚ますように。浅い眠りの中で見た夢の中に登場する知人や家族の言葉は、何かの暗示のようで…。眠れない夜に読むと心が少し軽くなる、イラストレーター・ながしまひろみのコミック! 仕事でもプライベートでも取捨選択を迫られることが増え、心にモヤモヤを抱えた人たちに寄り添う、「夢」がテーマのお話。「ダ・ヴィンチWeb」の人気連載に描き下ろし3本(24ページ)を加え、オールカラーで書籍化!

    「自分の願いが反映された夢を通し、現実を見つめ直せば、やり場のない切なさがしみじみと心に染みる。丁寧な質感と柔らかな色合いで描かれた世界は優しく温かいのに、どこか寂しくてたまらなくなった」
    (フリーアナウンサー・女優 宇垣美里)

    「この世の誰しもときどき真夜中に別の世界を旅している、なんて夢のような話だけど、この漫画はその夢が迷わず朝に辿り着くための良き友人になってくれる事でしょう」
    (『三拍子の娘』著者・町田メロメ)


    【電子特典:描き下ろしイラスト付き】
  • 「主人公は“私”だったかもしれない…」迷走するオンナたちの末路に震撼!

    ~累計再生回数1億4千万回突破!YouTubeで話題の“マウント女”たちが続々登場~

    共感せずにはいられない、ためになる話、反面教師になる話など、“明日は我が身?”の体験談が集結!
    あなたは何を思い、どう生きる!?


    自分さえ可愛ければいいと思っている女の末路。アプリを使って加工を繰り返した結果
    SNS投稿にブランド品が映り込まないと気が済まない女の末路
    35歳ぶりっ子女の末路…本物ぶりっ子同士が並んだ結果
    相手が既婚者と分かっていながら付き合い続けた女の末路
    骨格診断、パーソナルカラー、性格16タイプ…“診断系マウント”をとるオンナの末路
       ......etc
  • 恋愛経験ほぼゼロ…でも結婚したい僕はマッチングアプリを始めた。アラサー男性のリアルな恋愛・婚活奮闘記!

    恋愛経験ほぼゼロからマッチングアプリによる婚活を始めた角野ブタ煮。
    社会人になっても結婚はおろか彼女もできない…そもそも出会いがない!
    一念発起してマッチングアプリを始めたものの、恋愛経験が少ないためかスムーズに進まない日々。
    なかなか進展せず少しずつ婚活疲れに陥っていくが、そんな矢先、一人の不思議な女性と出会って…。
    運命の相手を見つけたいアラサー男性のリアルな恋愛・婚活奮闘記!
  • 働き方改革?なにそれ?長時間労働の地獄から脱出せよ!

    2019年に「働き方改革」に関連する法律が順次施行され、社会では働きやすい環境を作り、生産性を向上させるべく、時間外労働を是正する取り組みが行われている。例えば、これまで残業時間の上限が設けられていなかったが、残業時間に上限が定められるようになった。しかし、厳しく取り締まるようになったものの、未だに長時間労働に苦しむ人も多い。定時直前に頼まれる大量の仕事、パワハラ気質な上司、なかなか休暇が取れない環境…これは、残業に悩む筆者が、労働環境を変えるべく、転職を目指す120日間の記録である。同じような悩みを持つ方、転職を志す方は必見のキャリアアドバイザーの助言付き!
  • オオカミは脇役?自分の役割って一体何?どこで何を成し遂げるべきなの?

    森の中で好きなことをしながら暮らしているオオカミ。
    ある日、遊び仲間のキツネがネクタイを締めて仕事へ出かけていく姿を目撃する。
    「どうせ脇役だから…」「そのうちなんとかなる…」と思っていたけど、「何かしなくちゃ」と焦り始める。
    自分の役割って何?人生って何か成し遂げなくちゃいけないの?
    そんな疑問を抱えつつ、“オオカミ”の役目を探すためにおとぎ話の世界へと旅立つ。

    おとぎ話に登場する人達と接する中で、オオカミは自分の存在意義を考え続ける―。
    「過去の出来事は変わらないけど、過去の意味は変えられる」「自分の物語をどう作るかは自分次第」など、前向きになれるような“気付き”がたくさん散りばめられた1冊。

    QRコード読み取りでもらえるスマホ壁紙全4種付き!

    【本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接書き込むこと、切り抜くことはできません。また紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。】
  • 胸にしこりを発見!?「もしかしてがん?」アラサー会社員が直面した“乳がん”疑惑にパニック!乳がんと診断されて学んだ大切なこととは?

    胸にしこりを発見!?「もしかしてがん?」アラサー会社員が直面した「乳がん」の疑いから、手術に至るまで…“乳がん”治療の全記録。お金は?保険は?結婚、出産はどうなる?20代で乳がんと診断された著者・小野マトペが治療を通して学んだ大切なことをつづります。
  • SNSでバズ連発! 共感&爆笑必至のコミックエッセイ!

    ★麒麟 川島明さん絶賛★
    「純粋なる傑作。ひきこもりだから描けた挑戦見聞録」

    多和志田(たわしだ)たわ子、35歳、独身、ほぼ無職、友達もいない、帰れる実家もない、働く気力もないし何もしたくないし未来が見えない...。
    漠然と「もう死にたい」気持ちを抱えながらも「死ぬまでにやりたいことリスト」を捻り出し、消化していくことで、なんとか生きづらさにあらがっていく。
    「スカイダイビング」「断食」「滝行」など様々な体験を経て見えてきた景色とは...。

    読み終わる頃には、きっとあなたも自分の「死ぬまでにやりたいことリスト」を作りたくなる
    共感&爆笑必至のコミックエッセイ!

    Web未掲載の描き下ろしを30ページ以上追加し、160ページフルカラーで書籍化。

    【生きづらさにあらがう11の体験】
    スカイダイビング/汚部屋の掃除/一人アフタヌーンティー/海まで40km歩く/友達をレンタル/断食/フロートタンク/猫カフェ/世界一甘いお菓子/激辛ラーメン/滝行

    【目次】
    プロローグ
    第1話 5万円払ってスカイダイビングする話
    第2話 汚すぎる部屋を掃除する話
    第3話 一人でアフタヌーンティーに行く話
    第4話 一人で40km歩いて海を目指す話
    第5話 友達をレンタルして原宿にクレープを食べに行く話
    第6話 11万円払って断食する話
    第7話 濃い塩水に浮いてみた話
    第8話 猫カフェで一日過ごす話
    第9話 世界一甘いお菓子を食べる話
    第10話 激辛ラーメンを食べる話
    第11話 滝に打たれる話
    最終話 「死ぬまでにやりたいことリスト」を消化した結果
  • 一人の時間を大切にしたい。でも誰かといるのも大好き。でもでも一人でいるのは愛してる。

    一人が好きなのは変ですか?恋人がほしくないのは変ですか?一人でいるのが平気だと変ですか?

    一人の時間を大切にしたい。でも誰かといるのも大好き。でもでも一人でいるのは愛してる。
    そんな一人を愛する人たちが集まる「Barソリチュード」。
    今日もマスターのもとで、話したり、何もしなかったり、思い思いの自分を大切にする時間を過ごしています。
    ソリチュードとは、日本語で孤独の意。一人でいることの自由さを歓迎する意味を持ちます。
    あなたもあなたの「ソリチュード」を探してみませんか?

    「Barソリチュード」では、あなたのこともお待ちしています。
  • 長い結婚生活の中、夫が心の底から笑ったことはあったのだろうか

    <カサンドラ症候群とは…>
    発達障害特性のあるパートナーと安定的な関係を築くことの困難を感じている人々が抱える重いストレスを原因とする、身体的・精神的症状のこと。

    本作は実際に「カサンドラ」状態になった妻アゴ山さんが苦悩し、夫と離婚するまでを赤裸々に描いたコミックエッセイ。
    可愛らしい絵柄で作画を担当するのは、鳥頭ゆば(『顔で選んだダンナはモラハラの塊でした』KADOKAWA等)さん。

    カサンドラ症候群専門カウンセラー真行結子先生との書籍限定特別対談「カサンドラ症候群への対処法と夫婦の幸せのあり方」を収録!
  • 715(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    奥田けい
    出版社: KADOKAWA

    約8人に1人が発症する可能性のある「妊娠糖尿病」。漫画で体験談を紹介!

    ※本書は「妊娠糖尿病」を紹介するものとなります。「妊娠糖尿病」と「糖尿病」は異なる疾患ですのでご注意ください。

    「妊娠糖尿病」とは…妊娠をきっかけに血糖値があがり、糖代謝異常をおこしている状態のこと。

    本作は10万部のベストセラーを持つ奥田けいさんが、2人目の子供を妊娠後、「妊娠糖尿病」と診断されてからの体験談を詳しく描いたもので、通院方法、リアル食生活など、今まで誰も教えてくれなかった情報をコミカルに漫画形式で紹介する。


    妊娠糖尿病と診断されるママは約7-8%。それなのに、世間での認知度が低く、孤独に闘病を続けている妊婦は多い。
    その苦しみを経験した著者だからこそ描ける、「妊娠糖尿病妊婦さんの心に寄り添いたい」という強い気持ちがこもった作品だ。

    さらに、ウォーカープラスでの連載に加え、描き下ろしの新作やインスリン無しで妊娠糖尿病を乗り越えた低糖質レシピも掲載!

    監修は実際に妊娠糖尿病患者を多く担当する亀田総合病院の産婦人科医である門岡みずほ先生。
    現在、妊娠糖尿病と闘う人たちはもちろん、これから子を持つ人たちにも是非読んでほしい一冊だ。


    〇本書の主な構成〇
    プロローグ
    第1章 なんで私が糖尿病に!? 2人目妊娠したら糖尿病になった話
    第2章 糖尿病の治療は食事がカギ!糖質制限を続けられた私の「工夫」
    第3章 健康維持に終わりナシ。闘病を乗り越えたその先は
    監修の先生からコラム
    おわりに

    ※本書で著者が医師の指示とは異なる行動をして病状が改善する描写がありますが、すべての人に当てはまることではありませんのでご注意ください。本書はあくまで個人の体験談であり、医師の診察や指導を否定するものではありません。医師と相談しながら療養されることをおすすめします。
  • 495(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    百田マムコ
    出版社: KADOKAWA

    もどかしいけどそれがいい!キュン必至の奥手男子×ポジティブ女子の恋愛コメディー

    コミュ障で消極的な奥手男子の聖(ひじり)と、ポジティブで陽キャな性格のあかりは付き合いたてのカップル。
    聖との関係がなかなか進展しないことに焦るあかりはいろいろと仕掛けるが、恋愛経験ゼロの聖はフリーズ状態。
    そんな二人はすれ違いながらも、本音を少しずつ伝え合うことで「好き」の気持ちが深まっていき、聖もだんだんと大胆になっていく―。
    あかりの会社の先輩(隠れ奥手男子)と同僚(クールだけど積極的)のカップルも登場し、もどかしいけど可愛すぎる奥手男子とのキュンあり、笑いありの恋愛模様をたっぷりとお届け!
  • ネグレクト、ヤングケアラー、金銭的虐待・・・取材をもとに虐待被害者が毒親と決別するまでを描いたエッセイ漫画!全ての毒親に問う「それって、愛情ですか?」

    生まれ持った家庭環境が、子供に与える影響は計り知れない。毒親だった両親と絶縁した経験を持つ著者・尾添椿が、10人の虐待被害者を取材。ネグレクト、ヤングケアラー、性虐待、金銭的虐待など、取材を通して見えてきた、虐待被害者が、どのように毒親と決別したのか。辛い過去を乗り越え、今を生きる姿をリアルに描いたコミックエッセイ。
  • ダメ人間なんかじゃない。発達障害グレーゾーンのオレはこう生きる

    “普通”のことができないせいで
    「ダメ人間」「真面目系クズ」と舐められ虐げられバカにされ
    社会から疎まれ続けたオレ。
    生活のための仕事も、夢を追って続けたマンガも、
    何もかもが上手くいかない。

    おまけに、オレの周りは容赦なく
    叱責、説教、軽蔑、恫喝、弄り、怒号を浴びせてくる。
    オレが今まで受けてきた心の傷は深く刻まれ、
    社会不適合者のレッテルを突き付けられてきた。

    そんななか、精神科医に勧められるまま受けた検査の結果は
    さらにオレを絶望に突き落とす。

    「あなたは発達障害ではありません。“発達障害グレーゾーン”です」

    40代で初めて分かった自身の生きづらさの理由は、
    “発達障害グレーゾーン”だったのだ。

    「でも、発達障害グレーゾーンってなんなんだ…!?」
    「障害じゃないのに“普通”のことが当たり前にできない…じゃあオレは本当にただの“ダメ人間”なのか!?」

    障害ではなくあくまで特性とされる“発達障害グレーゾーン”と対峙したクロミツが、
    自身の特性をどう理解し、どのように向き合ったのか――

    これは、自分自身を受け入れて自信を取り戻すまでの物語。

    ウォーカープラスにて累計440万PVを獲得した
    発達障害グレーゾーン奮闘記「灰低カタルシス~グレーゾーンダイアリー~」を
    大幅加筆修正をし、ついに書籍化!

    ※本書の内容は、専門家の監修を行っておりますが、あくまで作者の経験に基づくものです。
    発達障害やHSPの描写に関しても作者の主観が含まれておりますことをあらかじめご了承ください。
  • 【「情熱大陸」で話題の著者の最新刊! 】「ナショナルジオグラフィック」で(2016年国際フォトコンテスト・ネイチャー部門)1位を獲得した井上浩輝による初エッセイ!

    【「情熱大陸」で話題の著者の最新刊! 】
    「ナショナルジオグラフィック」で
    (2016年国際フォトコンテスト・ネイチャー部門)
    1位を獲得した井上浩輝による初エッセイ!

    写真の撮り方もアングルも
    すべて独学にもかかわらず、
    ユーモラスでストーリー性あふれる写真で、
    SNSの写真投稿サイトから火がつき、
    瞬く間に注目されるようになった著者。
    2016年には、キタキツネが
    追いかけっこしている写真で、
    世界180カ国以上、850万人の
    定期購読者をもつアメリカの自然科学雑誌
    「ナショナルジオグラフィック」で、
    日本人初となる第1位を獲得します。

    地元の北海道でキタキツネを
    中心に写真を撮り続ける著者が、
    自然と人間社会のかかわりへの疑問、
    北海道とそこに生きる動物たちの魅力を、
    美しい写真とともに綴るエッセイです!

    【美しい写真がいっぱい】
    「ナショナルジオグラフィック」を
    受賞した写真をはじめ、
    数々の受賞作品を掲載。
    その撮影の時々に著者が
    感じたこと、考えたことを
    あますことなく語っています。
    写真と文章で織りなす
    「写真家・井上浩輝の世界」
    を存分に楽しむ1冊です!

    【「書店員さんおススメの一冊」と絶賛の声、続々】
    「美しい、きれい、可愛いというだけではなく、
    動物や自然、北海道の本当の息吹が伝わってきます」

    「こんなに美しい写真がこの世にあることを、
    知らないままで人生を終えたら損をするところでした」

    「これほど贅沢なエッセイ集は見たことがありません。
    手元にずっと残しておきたい一冊」

    「自然を愛する井上さんだからこそ描けた作品!!」

    「素晴らしい!! 自然と共に生きる人間たちの必読書。
    “座右の書"となる価値がある! 」

    「素敵な文章と写真ですね。心に雪がしんしんと
    降ってくるようです」

    「井上浩輝さんご本人の魅力が伝わってきました! 」

    「今まで気づかなかった何かを自身の眼で
    浮かび上がらせようとする姿勢が、著者の真摯な文章に
    表現されている素晴らしい一冊」

    「写真と文字。その二つだけで心に大きな震えを感じさせる。
    本の力を改めて感じることができる作品だ」

    「数々の名写真を生んだのが、技術や経験ではなく
    人柄であることを教えられた」

    「人間と大自然や野生動物との「距離」を、
    恋愛関係のように楽しむことの大切さを教えてくれる」

    「動物たちの写真も秀逸ですが、井上さんが北海道で
    みつけた人生観が素晴らしい! 何より、読んだだけで、
    北の国へ行ったような気持ちになります」
  • 16歳で鮮烈なデビューを飾って以来、60年。御年76歳となった中尾ミエさんが綴る書下ろしエッセイです。

    16歳で鮮烈なデビューを飾って以来、60年。
    御年76歳となった中尾ミエさんが綴る書下ろしエッセイです。

    ミエさんの生き方には、つねに “やりたいこと”“楽しいこと”に向かって真っすぐに進んでいく力強さがあります。

    「いつか」ではなく、「いま」動き出すこと。
    挑戦を恐れないこと。
    人に会いにいくこと。
    でも、ひとりを楽しむ時間も大切に。
    それによって、いくつになってもワクワクし、人生を楽しむことができる。

    そんなミエさんのメッセージを同年代の方、まだ若い方、あるいは80代、90代の人生の先輩となる方々にお届けいたします。

    ミエさんは、本書でこんな言葉を残しています。

    私、70代の今がいちばん楽しいんです。
    年をとってよかったと、心底思っています。
    今や年齢は、武器になりました。

    茶目っ気とユーモアを交えつつ、人生と真正面から向き合うミエさんの、70代の心得帖。
    その言葉のいくつかを、ここにご紹介します。

    50歳過ぎたら、「いつか」とか「そのうち」なんて言っていられない。
    今でしょう。挑戦を始めるのは。

    楽しいことは、自分から見つけにいかなきゃ。
    いくつになっても、知らないことが、世の中にはいっぱいあるんですから。

    もう、夫を手放してもいいんじゃない?
    妻の定年だってありですよ。

    若い頃は10年ひと区切り。
    それが5年になり、3年になり、今や1年。
    これからは「広く浅く」でいい。
    とりあえず目標をつくり、一歩踏み出す。

    「汗かけ、恥かけ、金かけて」に加え。
    「元はとる!」が私の信条です。

    深入りしない。
    立ち入りすぎない。
    適度な「距離感」が、長く友達とつきあうコツ。

    いっぱい笑いましょう。
    シワはしょうがないの。
    永遠に20歳なんてありえない。
    それだけ生きてきたってことだから。

    古希を迎えたのを機に、
    ド派手にファッションを
    楽しむことにしました。

    年寄は、最後までこきつかい、こき使われなきゃ!

    中尾ミエ、76歳。
    まだまだ現役です。

    女優として、歌手としてだけではなく、ひとりの女性として中尾ミエさんが紡ぐ言葉には、人によりそい、優しく背中を押すような力があります。

    年をとるほど楽しくなる。
    そんなミエさんの生き方に、この本で少しだけ触れてみませんか?
  • テレビ&映画で人気の「にゃん旅鉄道」がマンガ版で登場!

    情報番組の人気ミニコーナー「にゃん旅鉄道」が、映画に続き今度はコミック化!

    舞台は「ねこが働く駅」として知られる福島県の会津鉄道・芦ノ牧温泉駅。
    猫駅長として多くの人に愛される長男らぶ、マイペースで優しい次男ぴーち、そして、そんな兄たちに守られながら育った末っ子のさくらの1年間を描きます。

    主人公は、天真爛漫でちょっぴり怖がりな妹ねこ「さくら」。多くのお客さんとの出会いや兄との別れを経て、彼女はどのように成長してゆくのでしょうか。

    イラストレーターで漫画家のゆきよみさんが丁寧に描く、美しい四季の風景にも注目です。

    WEBサイト「ウォーカープラス」の連載分に加え、書籍限定エピソードも大幅加筆!
    実際の兄妹の写真も、フルカラー&エピソード付でたっぷりお届けします。

    「にゃん旅鉄道」ファンはもちろんすべての人が楽しめる、ほっこり癒されてちょっぴり泣ける一冊です。
  • 660(税込) 2024/5/2(木)23:59まで

    広大な自然と自由な家族に翻弄される、破天荒国際結婚コミックエッセイ!

    アラスカ出身の夫と、真冬のアラスカに帰省することに。2人を待ち受けるのはクセの強い家族と、アラスカの壮大すぎる自然!ワイルドな環境で過ごす刺激的な日々を描いた国際コミックエッセイ。
  • もふもふな2匹と2人の愛しい日々

    腕枕が嬉しくてゴロゴロが止まらない、あざとい「可愛いでしょ?」アピール、飼い主の留守中にぬいぐるみと寝ている etc.
    「飼い猫あるある」に思わず微笑んでしまうこと間違いなし!
    甘えん坊で繊細な兄・くろもちゃんと、おおらかでマイペースな弟・ぽんずくん。
    「2匹のかわいさを誰かに伝えたい!」と、愛猫との暮らしをマンガにしてSNSに投稿しているIn.S_そーいさん。
    今まで書き溜めた漫画の中から特に思い出深いものを厳選し、ついに電子書籍化!
    この書籍だけの限定エピソードや、実際の2匹の愛らしさが際立つフォトギャラリーも満載です。
  • なぜか笑える!誰にも影響を及ぼすことはないけれど僕にとっては一大事…

    社会で働いていると、避けても避けても、なぜか身に降りかかってくるさまざまな災難やおかしな出来事、そして理不尽の数々。「誰の人生にも影響を及ぼすことはない…」けれど、自分にとっては一大事だったりするもの。青木ぼんろ氏のサラリーマン生活は、なぜかそんなシーンばかりで、SNSで度々話題に。同名のウォーカープラスの連載、そしてたっぷりの描き下ろしエピソードを収録し1冊になりました。「これって私のことを描いていませんか?」と疑ってしまうほどのリアルな出来事を笑いに昇華&スカッとさせてくれること間違いなし。
  • 715(税込) 2024/5/2(木)23:59まで

    酒もタバコも合法!? 42歳“現役中学生”の泣くほど笑えるマンガ爆誕!

    TwitterやInstagramで話題沸騰! TV番組「漫画沼」のコンペで複数回優勝、TV出演歴もある
    「元芸人」の漫画家、ワイルドモンキーが描く『中学30年生ハセガワ』が待望のコミック化!
    ウォーカープラスでの連載に加え、ボリューム満点の新規描き下ろし漫画やコラムを加えた初書籍となる。
    帯コメントは元芸人時代に関わりがあった麒麟・川島が担当。
    「どこか懐かしい休み時間の笑いのような作品です」

    ●内容●
    突然義務教育が無限化し、留年し続けている中学30年生のおじさんが学校にいたら……?
    “42歳の現役中学生”であるハセガワという男が、中学30年生として学生生活を送るギャグ漫画。
    ただ笑えるだけではなく、家族愛や年齢を超えた友情にもほっこりできる、温かい作品。
  • 825(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    上島 光
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    「『竜ちゃんが世間から忘れられないように』とその思いで筆を執りました」

    本書は、お笑い芸人・上島竜兵さんの妻・光さんによる書き下ろしエッセイです。
    2022年5月10日、なぜ”竜ちゃん”は死を選んだのか――。亡くなる直前、ちょっと様子が不安定になっていた竜ちゃん。気づいていながらも、助けることができなかった悲しみ、悔しさ、無力感……。自分はいったいどうするべきだったのかと、今なお葛藤する心の内を初めて明かしました。
    心に沸き上がる竜ちゃんへの「怒り」を赤裸々に綴りながらも、どうしても憎めない”竜ちゃん”と過ごした日々を振り返ります。抱腹絶倒の珍エピソード、そしてほろ苦い思い出。脳裏に浮かぶのは、竜ちゃんの小心で自分勝手で、でも人にとことん優しく、繊細な実像でした。

    また、竜ちゃん他界後数か月、体調不良に襲われ、発覚した乳がん。重なる不幸を恨みながらも、ひとりで挑んだ心細くつらい闘病生活でしたが、親族や友人に支えられながらなんとか乗り越え、今を懸命に生きています。

    「前向きな今日と後向きの昨日が繰り返す、悲しみと、とまどいの日々の中、私がどうやって今日まで過ごしてきたか。そして、自分勝手だけどキュートで繊細だった、私の大切な旦那様の話を、記憶が無くならないよう、忘れられないよう、思い出をかみしめながら書き記しておこうと思います」(本書『はじめに』より一部抜粋)。

    ◆◆本書目次◆◆
    第1章 涙と笑いに包まれた葬儀
    第2章 出会いと結婚、別れの日
    第3章 夫婦の日々と志村けんさん
    第4章 芸人仲間に支えられた「竜ちゃん」
    第5章 「竜ちゃん」の後始末
    第6章 終わりなき悲しみの向こうへ
  • 495(税込) 2024/5/2(木)23:59まで

    遠距離恋愛を続けた彼との結婚式の2次会で、ブーケを持って現れたのは夫の浮気相手。結婚後もずるずると不倫を続ける夫、公然と愛人を連れて歩く義兄。なんとも言えない澱んだ空気が流れる、腐った家。著者の身近であった出来事をベースに描いた衝撃のセミフィクションコミックエッセイ!

    ●遠距離恋愛を続けた彼との結婚式の2次会で、ブーケを持って現れたのは夫の浮気相手。
    何も知らないのは私だけだった……。
    ●結婚後もずるずると不倫を続ける夫、公然と愛人を連れて歩く義兄、
    同居することになった義父もまた、女性問題で義母から離縁されていた。
    なんとも言えない澱んだ空気が流れる、腐った家。
    ●いつか私のところに戻ってくるならば…と我慢をしていたけれど、
    ある日夫から衝撃の事実を告げられ、自分自身の価値すらも揺らぐことに。
    女であること、一人の人間であることに根本から向き合うことになった主人公が選んだ道は……!?
  • ほのぼのの中にリアルあり。丁寧な暮らしとは程遠いけど、全力で楽しめばOK!

    丁寧な暮らしに憧れるもすぐに挫折、ちょっとガサツでズボラだけど息子を愛する気持ちは人一倍。そんな主婦・すや子と、大人を魅了する心優しい息子・すや太、二人を支える料理好きの夫・すや夫が繰り広げるほのぼの&リアルな日常の記録。
    すや太のお菓子への強い執着心を感じた出来事や、ついすや太に干渉し過ぎてしまう親心に悩んだこと、誕生日サプライズの予定が狂った話など、暮らしの中で起こる些細な出来事も思わずくすっと笑ってしまう珍事件も、家族三人一緒なら楽しい思い出に。
  • シリーズ4冊
    286792(税込)
    著者:
    木皿泉
    レーベル: 双葉文庫
    出版社: 双葉社

    伝説のドラマ『すいか』以降、その作品世界が熱く支持されている夫婦脚本家・木皿泉。何気ない日常が愛おしくなるエッセイや、創作への熱い情熱が伝わる羽海野チカとの対談をはじめ、貴重なロングインタビューやシナリオなどを、一冊にギュッと収録!思わず心をわしづかみにされるコトバとの出会い、ここにきっとあります。
  • 550(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    もしゃもぅ
    出版社: KADOKAWA

    一見気難しそうな大家さんは子供が大好き!大家さんと息子・ハムソー君とのかけがえのない日々をコミック化

    一見気難しそうなアパートの大家さんは、実は子供が大好き!
    息子に会うたび一発ギャグを披露する、なかなか言葉を発さない息子への忘れられない一言、庭を電飾でキラキラにしてくれた初めてのクリスマス、そして引っ越しの日…。
    大家さんと息子・ハムソー君とのかけがえのない日々に、心があたたまること間違いなしです。
    SNSで大きな反響を呼んだ本編の他に、引っ越し後大家さんに会いに行った日のことを描いた書籍だけの描き下ろしや、SNSで好評だった家族の話も多数収録しています。
  • 「おまえの歯って、エイリアンみたいだよな」彼氏からのひと言で歯列矯正を決意……!

    歯並びがコンプレックスで、写真を撮るときは口元を隠し、笑うときはなるべく口を開けないようにし、「この歯並びを絶対に見られてはならない」と窮屈な生活を送っていたひろぽん酢さん。友人との食事では「こんな歯並び気持ち悪いよね」「みんなも嫌だよね」とあらぬ妄想が膨らんでしまい、「私も歯並びさえよければ、楽しく笑えたのかな…」と生きづらさを感じていた。社会人になり、当時付き合っていたパートナーに言われたひと言で、「自分を好きになりたい」「自分を変えるしかない」と一歩を踏み出し、100万円をかけて歯列矯正することを決意。医院探しから歯肉炎の治療、8本の抜歯、そして歯列矯正。痛みや不便さが続く中、工夫しながらも耐え抜き、5年以上の治療を終えた。綺麗な歯並びとなったひろぽん酢さんは口元に自信がついて、大口を開けて笑えるようになった。コンプレックスを克服するために頑張れたことで、自分を好きになるきっかけにもなったというひろぽん酢さんの、歯列矯正の記録を描くコミックエッセイ。コンプレックスと向き合おうとする全ての人へ「えらい!頑張ってる!」とエールを贈る一冊。
  • ピアノを習っている方やその親御さん、音楽に携わっている方をはじめ、経営者からビジネスマンの方、幅広い年齢層の方、必読の1冊です。

    ◎「川上先生がいたから、
    僕はピアニストになれた」 辻井伸行

    ◎西田敏行さん、感涙!

    ◎辻井と川上の往復書簡も特別掲載!

    ■辻井伸行と恩師・川上昌裕との"感動の物語"■

    第13回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールで
    「奇跡の音色」と賞賛された辻井の美しい音色は
    いかにして生まれたのか。
    その誕生秘話を初公開!

    辻井が小学校1年生から高校3年生までの12年間、
    ピアノを教えた恩師・川上と辻井の感動の物語。

    ■辻井の才能を伸ばした指導法を紹介■

    川上は辻井のなかにある
    "才能"を引き出し、伸ばすために
    それまでの常識を捨てて
    オリジナルな指導法を考え出していった。

    "才能"と"やる気"を最大限に引き出し、
    育てるためのノウハウをたっぷり紹介。

    ピアノを習っている方やその親御さん、
    音楽に携わっている方をはじめ、
    経営者からビジネスマンの方、
    幅広い年齢層の方、必読の1冊です。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    【本書の構成】

    ◎往復書簡 辻井伸行から川上昌裕先生へ◎

    プロローグ 「こころの遺伝子」
    1章 世界中の人に聞いてもらいたい
    2章 「ブラボー!」が聞きたく
    3章 6歳と29歳、運命の出会い
    4章 ピアニスト川上昌裕が挑んだ道
    5章 この子に合った指導法とは?
    6章 「奇跡の音色」へ 輝きだした才能
    7章 二人の夢、ショパン・コンクールへ
    8章 自立と別れの季節に
    エピローグ 今日も世界にピアノが響く

    ◎往復書簡 川上昌裕から辻井伸行くんへ◎
  • 誰かを応援すると、オキシトシン(しあわせホルモン)が出て幸福になり、心にも体にも、よい影響をもたらします。あなたも「応援」を始めてみませんか?

    私は「応援の力」を信じています。アナウンサーを目指して奮闘するも、入社試験で70社に落ち、やっとアナウンサーになるも、1年で契約終了。その後オーディションにも落ちまくり、身も心もボロボロだった私に希望をくれたのが、通勤中の人たちを勝手に応援するチアリーディング「朝チア」での応援でした。
    「朝チア」で見知らぬ人たちを応援することで、どん底だった私の心は甦り、私自身が応援に支えられていることに気づかされたのです。崖っぷちにいた私が「応援の力」を知って、どのようにして幸運を引き寄せることができたのかをお話します。

    本書でいう「応援」とは、チアリーディングのユニフォームを着て、ポンポンを持って踊ったり、大声で声援を送ったりすることだけを指すのではありません。
    ・誰かのことを想うこと
    ・心に寄り添うこと
    ・悪口を言わないこと
    ・「ありがとう」の気持ちを表すこと
    ・人にやさしくすること
    ーーこんなことも応援になるのです。
    誰かを応援すると、オキシトシン(しあわせホルモン)が出て幸福になり、心にも体にも、よい影響をもたらします。
    あなたも「応援」を始めてみませんか?
  • 300(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    松野明美
    レーベル: ――
    出版社: アスコム

    誰もが元気になる、感動の大型企画!

    誰もが元気になる、
    感動の大型企画!

    ダウン症の息子と母の、
    笑って泣けて元気になれる物語。

    人生は人との競争じゃない。

    苦しくなったら立ち止まって、
    自分のペースで走ればいい。
    いちばんじゃなくて、いいんだね。
  • 539(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著:
    色川武大
    レーベル: P+D BOOKS
    出版社: 小学館

    無頼派作家のヘソまがりエッセイ集。

    「私は富士山が大嫌いである。……即刻切り崩しかきならしてしまうがよろしい。」(富士の裾野の暴風雨)
    「私はゴルフもやらない。……皆がやっている遊びをやらなくたって、少しもさしつかえない。」(困ること、腹立つこと)
    「日本料理というものは、完全に殿様か老人向けにできていて、ただ害がないというだけのものにすぎなくなっているようだ。」(肉には大根おろしが……)
     ギャンブル、食、作家仲間や芸能人との交流……雑多なテーマについて、気の向くままにぶった切る痛快エッセイ集。「アサヒ芸能」に1年間連載された47篇を収録。
  • 688(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    まぼ
    出版社: KADOKAWA

    令和のギャル爆誕!メンタルつよつよ系女子の爆笑子育てコミックエッセイ!

    「よいたん3歳、ときどき先輩。」が好評だったまぼさん、待望の続編!

    よいたんの妹である令和生まれのギャル・しおさんは、悲しいことがあっても1分後には笑いながら歌っているメンタルつよつよ系女子。
    転んでも「いえい!(笑顔)」とへっちゃら、「やっほー!おちた!(起きた)」と寝起きも良すぎる彼女の明るさは、とどまることを知らない。
    お兄ちゃんのものは私のもの、私のものは私のもの・・・ちょっぴり我が強いけど、世話焼きな一面もアリ。
    天真爛漫で、食いしん坊。日に日に成長していくしおさんから目が離せない。

    レタスクラブ本誌・WEBでの連載に加えて、描き下ろしを60ページ以上収録。
    読めば育児が楽しくなること間違いなし!抱腹絶倒エピソード満載のほのぼの子育てコミックエッセイ!
  • 77(税込) 2024/4/30(火)23:59まで
    著:
    秋本尚美
    レーベル: SMART COMICS

    猫との暮らしの大半は癒しだが、時には布団への粗相や毛を吐く音で起こされる…なんてことも日常茶飯事!でも…それが猫。気まぐれでマイペースなのが猫。決して思い通りにはならないけど間違いなく猫と飼い主の間には絆が生じて家族になる。日々成長を続ける保護猫さなとのエピソードに思わず顔がほころびます。
  • 文豪たちが描いた日本の「名城紀行」が復刊。

    1977~78年に小学館より発刊された「探訪日本の城」シリーズに掲載された作家の紀行文の復刊。

    第1巻は森敦、藤沢周平、円地文子、杉浦明平、飯沢匡、永岡慶之助、奈良本辰也、北畠八穂、杉森久英の9名の文豪たちが個性豊かに描く日本各地の名城紀行である。

    視点も作家により様々で、ガイドブックとはひと味もふた味も異なる城案内。史料をベースにまとめる作家もいれば、自分や家族とのかかわりから展開していく作家もいて、実にバラエティに富んでおり、時間が経っても色あせない名文揃いで、城マニアにもお勧めの一冊。
  • 825(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    著者:
    竹田 こもちこんぶ
    レーベル: ――
    出版社: KADOKAWA

    全ての母に捧げる応援歌

    TikTokフォロワー数33万人超(2023年8月時点)、2023年の「おもしろ荘」出演でも大注目されたママ芸人・竹田こもちこんぶの初書籍! 4児のママとして毎日家事育児に大奮闘する竹田こもちこんぶさんのお家は毎日がネタの宝庫!TikTokで人気になったエピソードの後日談や、書籍初収録のネタもたっぷり。
    「道草をしまくる三男」「抱っこ紐をしていないのに揺れてしまう抱っこ紐シンドローム」「コロナ禍に乳幼児のいる家族全員が濃厚接触者になったら…」など、子育て世代から共感しかない子育てあるあるが満載!
    「子育てから抜け出して自由になりたかった私よ、ひたすら育ててごらんなさい。いずれその我儘も粗相もずるさも泣き顔も、全て愛しく思えるから(本文抜粋)」。不自由を楽しむ竹田こもちこんぶ節がさく裂しています。
    また、ネタ動画の中でたびたび登場する自宅の全貌、間取りなどをフルカラーで本邦初公開! 賑やかすぎる竹田家の様子を撮りおろし写真たっぷりでお届けします。
    さらに、保育士の資格を所持する本人ならではの、子育て法も大公開! 今の竹田こもちこんぶを形成するきっかけになった過去も赤裸々に綴っています。
    笑って泣けて、子育ての参考にもなる超お得な1冊!
  • 55(税込) 2024/4/30(火)23:59まで
    著:
    森園みるく
    レーベル: GRAY COMICS

    パートナーとの恋や愛、性格の相性からカラダの関係まで悩みは尽きない――
    悩める読者に応えるQ&A『MILKの人生相談室』開講です。

    セックスレスに悩む結婚4年目の主婦には、思い切って浮気を推奨!?
    2人目の子供が欲しいけど夫とはHしたくない人妻には――

    十人十色の質問に、ユーモアを交えて切り込んでいく性なるご回答!!
    「え!?」と驚くような解決策から、思わず賛同したくなる妙案まで様々。

    森園みるく先生ご自身のパートナーとの経験まで赤裸々に綴られたエッセイで、
    貴女の悩みに対するヒントもきっと見つかるはずです!?

    ※以前配信されていたものと同内容なので重複購入にお気を付けください。
  • 55(税込) 2024/4/30(火)23:59まで
    著:
    森園みるく
    レーベル: GRAY COMICS

    化粧を落とすとき、オンナのレベルまで落としていませんか――
    コスメに体型、性格まで!!美しさを求める読者に応えるQ&A『MILKの美人論』開講です。

    美しさは武器。女には女の戦略がある。
    着飾って非日常のような自分を演じつつも、時にはその仮面を外したくなる――
    でも、私の素顔は誰にも見せられない!?

    もう一段階上の『美』を目指して奮闘する、
    森園みるく先生の女性心理を鋭く描いた本書。

    ひとかわ剥けて輝くためのヒントが詰まっています!?

    ※以前配信されていたものと同内容なので重複購入にお気を付けください。
  • 高橋和巳の代表作ともいえる宗教団体の破滅を描いた一大長編『邪宗門』を中心に、未完作「古風」を併録した一巻。

    高橋和巳の代表作ともいえる一大長編『邪宗門』。
    序章+3部構成の体裁をとる物語は、「ひのもと救霊会」なる宗教団体が昭和初期に治安維持法違反や不敬罪といった罪科に問われることで、国体論的国家権力によって徹底的に弾圧され、壊滅の危機に迫られるも、戦後、新たなる世の到来とともに、信徒それぞれが希望と復讐の念を交錯させつつ再起、再興を志しながらも、今度は駐留軍によって弾圧され解体していく宗教団体の破滅までのさまを描いた作品。
    当巻では、決定版ともいえる単行本に加え、「朝日ジャーナル」1965年1月3日号~1966年5月29日号まで全74回にわたり連載された初出版も完全併録。
    決定版では改稿に加え、特に第3章で、大幅な増補が施されていることも確認できる。
    また、併録した未完作「古風」は1957年3月から1958年8月まで、同人雑誌「対話」第一、二、三号に発表され、壮大な構想にもとづく長編小説として書かれたが、中断したまま、未完となった作品で、和巳最後の小説『黄昏の橋』に受け継がれる作品といえる。

    解説は、和巳と同じ京都大学文学部卒で関西学院大学文学部教授・橋本安央氏(『高橋和巳 棄子の風景』を執筆)が務め、解題は和己巻の監修を務める作家・太田代志朗氏が担当。
    付録として「邪宗門」「古風」の生原稿等も収録する。
  • 660(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    さーたり
    出版社: KADOKAWA

    外科医でママの、料理の流儀。

    医者は普段何を食べている?、さーたり家の大胆不敵なレシピの数々、推し活でのコラボカフェ事情、医療の現場で見た「食べられない人」たちのリアル…など。
    オタクで外科医&3児の母である、さーたりさんならではの「食」にまつわるエピソードを全編描き下ろし。
    巻末にはさーたり家の特製レシピ10品も収録した、『腐女医の医者道!』スピンオフ!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    友だち・恋人・家族に伝えた、本当の気持ち。読者から寄せられた3000編から生まれました。
    (本書は1998/8/8に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    わたしたちがほしかった本を、わたしたちでつくりました。大人は読まないでほしい。高校生が企画・取材。全国200名のふつうの高校生の声から生まれました。
    「やっぱり好きなヒトをつくるに限る」「授業は真面目に受ければ意外と早く終わる」「今日の自分のタイトルをつける」などなど、高校生が企画取材した、全国200名の普通の高校生の生の声から生まれた本。
    (本書は1998/8/1に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    あなたの「人には言えないホントのこと」を教えてください-この呼びかけに応えた、一般読者161人の文章を収録。本当に言いたいことが言えない人に「大丈夫、あなただけじゃない」とエールを送る。
    (本書は1999/8/25に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    つらいとき、迷ったとき、わたしを励ましてくれた「ひとこと」。あなたもきっと勇気づけられます。読者から寄せられた珠玉の107編。「強いってことは、泣かないことじゃない。泣いても、また笑えること」「挫折じゃなくて、方向転換」etc…。
  • 「結婚するほどじゃない女」の烙印を押された美咲。婚活を始めるも…

    育った家庭環境の影響で自己肯定感が低くなってしまった美咲(29)。
    同棲していた彼氏には浮気され、「どーせ顔は三軍、スタイルも貧弱」と卑下するが、「自分はダメ人間」の意識が強すぎて雑に扱われることに心地よさを感じている。
    恋愛はもうこりごりでも、実家からは「結婚はまだか」と怒涛の電話。
    ある日、既婚者と独身の違いを目の当たりにし、独身は社会的信用に関わるのではとマッチングアプリで婚活を始めるが―。

    美咲の前に現れるのは、【支配欲強め】【試す】【徹底的にケチ】【既婚者】【男女平等こじらせ】【キャバ好きメンヘラマッチョ】など、とにかくクセが強すぎる人ばかり。
    果たして、「結婚したい」と思える人と出会えるのか。
    イケメン同僚やバリキャリでアイドルオタクの独女上司、ママになってから話が合わない友人など、個性豊かな人々と関わりながら人生をリノベーションするために戦う女の物語。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。