『海外文学、飛鳥新社、1円~』の電子書籍一覧
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アメリカで話題独占!「葬儀屋」ブログを書籍化した
異色のベストセラー、ついに日本上陸!
今を生きるすべての人に贈る再生の物語。
「死は生の正常な一部である」
「死を健全に理解すれば、そこには美が見出される」
・生後すぐの赤ん坊 ・がんと闘病していた少女 ・大好きだった祖父
・薬物中毒の男 ・アルコール依存症の男 ・ダウン症の中年女性
・排除されていたレズビアン ・余命二日で自ら電話をかけてきた男
...ありとあらゆる形の死に接した、葬儀屋の六代目。
苦しみながらも、大切な人を失った人々に寄り添い続けていくうちに、
彼は死に希望と美しさを見出す。
死は、弱さを受け入れる強さをくれる。
米タイム誌が「必読の書!」と太鼓判。
原書である
『Confessions of a Funeral Director:How the Business of Death Saved My Life』
はAmazon.comで4.6/5.0の高評価(6月6日時点で189人がレビュー)を得ている。
翻訳は『死ぬ瞬間』(エリザベス キューブラー・ロス)を訳した法政大学教授の鈴木晶氏。
タイム(ネット版)
「ある葬儀屋の告白」というブログは示唆に富み、幅広いテーマを扱い、時には不遜だ。筆者は死を扱うビジネスの深層に踏み込んでいる。読者は、死についてだけでなく、人生について学ぶことができる。
ワシントン・ポスト
著者は有名ブロガーとして知られる。彼は葬儀屋という地味で堅い職業を定義し直し、人生における究極の関心事についての会話を誘う。 -
ねぇ、知ってる? ぼくには命が九つあるんだよ。
いいことばかりで、すべては魔法なんだ――
イギリス海軍を救い、勲章を授与された勇敢な子猫の物語!
ひょんなことから英国軍艦アメジスト号に乗り込んだ野良猫、サイモン。
愛くるしい「ハチワレ模様」の子猫は三等水兵に任命され、瞬く間に船員たちのアイドルになる。
やがて戦局は混迷を極め、疲弊していく水兵たちの希望のかがり火として、奮闘するサイモンだったが……。
船乗り猫サイモンの一人称で綴られる、美しくて切ないストーリー。
カバー挿絵は『夜廻り猫』の深谷かほるさん!
【本書の登場動物】
サイモン
主人公。白黒のハチワレ模様の野良猫。香港でイギリス海軍艦アメジスト号の水兵に拾われ、冒険の船旅に出る。
ジョジョ
サイモンの兄猫。サイモンからとても慕われている。
Uボート
サイモンの友達。海の冒険についていろいろと教えてくれる先輩猫。「Uボート」は元々ドイツ軍の潜水艦の名称。
チェアマン
大きな体と緑色の隻眼(せきがん)を持つ灰色の猫。サイモンたちと敵対する。
リレット
サイモンが思いを寄せる香港の美しい子猫。
ペギー
茶色と白の毛並みのテリア犬。アメジスト号に乗るサイモンの相棒。
モータクトー
アメジスト号に住みつくネズミたちのリーダー。 -
カフカの超ネガティブな名言を集めた唯一無二の箴言集、待望の電子書籍化!シリーズ第2弾『希望名人ゲーテと絶望名人カフカの対話』、本書をコミカライズした『マンガで読む絶望名人カフカの人生論』も大好評配信中!
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。誰よりも落ち込み、誰よりも弱音をはき、誰より前に進もうとしなかったカフカ。その“絶望”を編み、幅広い世代からの共感を集めた『絶望名人カフカの人生論』を、誰よりもブッ飛んだ作風で知られるマンガ家/イラストレーターの平松昭子がコミカライズ。あきれながら共感し、笑いながら泣けるマンガ!原作『絶望名人カフカの人生論』、シリーズ第2弾『希望名人ゲーテと絶望名人カフカの対話』も大好評配信中!
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希望名人ゲーテと絶望名人カフカ。二人の文豪による名言対決!シリーズ第1弾『絶望名人カフカの人生論』、それをコミカライズした『マンガで読む絶望名人カフカの人生論』も大好評配信中!
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