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GWコイン大還元祭

『怪談、講談社』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ81冊
    01,019(税込)
    編集:
    講談社
    レーベル: 小説現代
    出版社: 講談社

    ―特別企画―
    連続ドラマ「ネメシス」4月11日放送開始!

    ・櫻井 翔 撮り下ろしグラビア&インタビュー
    「演じることと、創ること」

    ドラマ第一話の脚本協力として書き下ろした小説を特別掲載!
    ・今村昌弘「天才探偵、現る!」
    探偵事務所ネメシス。そこには、天才的な助手と探偵がいた。

    ・プロデューサー北島直明が語る「ネメシス」驚きの仕掛け   
    日テレ×講談社が放つ「新時代の探偵物語」、制作現場の秘密に迫る!

    ・「我が産声を聞きに」書評 角田光代  

    <グラビア>
    ・速報! 吉川英治賞発表!
    吉川英治文学新人賞は武田綾乃&加藤シゲアキW受賞!

    <シリーズ「旅」>

    ・石川宗生「シャカシャカ」

    唐突に地表があちこちシャッフルされるようになった世界。
    ぼくたち姉弟の、生き残りをかけた旅が始まる。

    <読み切り&対談>

    ・大木亜希子「風俗嬢A」  

    女優を目指す三十一歳。同業の彼氏とも崩壊の危機にある。
    そんな崖っぷちの彼女に与えられた役は、名もなき風俗嬢。

    ・大木亜希子×有村藍里「30歳女性、覚醒する瞬間」

    人生、30を超えてからが本番だ!?
    これまでの成果やしがらみと向き合いながら生きていく方法。

    <ルポルタージュ>
    ・高野秀行「移民の宴 ミャンマー反クーデター編」

    軍のクーデターに怒るミャンマーの民衆たち。
    東京のミャンマー料理屋に、その生の声を緊急取材!

    <シリーズ>

    ・長浦 京「NOC 緋色の追憶」

    沖野修也、“元”警察官、十九歳。組織を離れた「先輩」との再会のときが近づいていた。

    ・森沢明夫「さよならドグマ 書店員・白川心美の章」 

    書店用配布見本を読んで感動した心美は、その小説の著者の来店を心待ちにしていた……。

    <エッセイ>

    ・酒井順子「人はなぜエッセイを書くのか ~日本エッセイ小史~」

    ・後藤拓実(四千頭身)「これこそが後藤」

    ・岸田奈美「飽きっぽいから、愛っぽい」

    ・藤谷 治「小説から聴こえる音楽」

    ・新井見枝香「きれいな言葉より素直な叫び」

    <コラム>

    ・〆切めし 砥上裕將 

    ・武田砂鉄「もう忘れてませんか?」

    <漫画>

    ・益田ミリ「ランチの時間」

    ・ジェントルメン中村「ようこそ! アマゾネス☆ポケット編集部へ―NOW―」

    ・意志強ナツ子「るなしい」

    <本>

    ・書評現代
    ミステリー 若林 踏   
    青春・恋愛小説 吉田大助 
    時代小説 柳亭小痴楽 
    エッセイ・ノンフィクション 内藤麻里子

    ・読書中毒日記 東山彰良

    ・今月の平台  
    *ライト版には、白石一文「我が産声を聞きに」は収録されておりません。
    ※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。
  • シリーズ12冊
    385781(税込)
    著:
    輪渡颯介
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    跡取りとされた弟の急死で、浅草の道具屋に呼び戻された太一郎。道具屋をやり直すには年を食いすぎている太一郎は、深川の古道具屋皆塵堂で修行することに。太一郎には、幽霊が見えるという人に言えない秘密があった。だが皆塵堂にあるのは、首吊りや夜逃げのあった家から持ち込んだ、いわくつきの品ばかり。見たくもない幽霊と向き合う日々が始まった。そして向島の猫屋敷で、太一郎は封印していた幼い日の記憶をよみがえらせる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月夜の海。とつぜん水の中から、真っ黒な海ぼうずがザッバーン! でもだいじょうぶ。このお話を読んでおけば、こわくないのです! 〈登場する海のおばけ〉うみぼうず/ふなゆうれい/いそおんな/くらげのひのたま/にんぎょ/ゆうれいせん
  • シリーズ3冊
    550(税込)
    著:
    駒田信二
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    夫婦になって三年間は、わたしをあかりで照らさないで……貧乏書生の妻になった美しい女のたのみごとが秘める謎。現世と冥界を隔てる垣根は消滅し、ここでは亡霊たちが思いのままこの世にあらわれ、人間もあの世に旅して帰る。真妄の別きびしい時代を生きる読者におくる清涼剤、81篇の奇想天外な物語。
  • 「幽霊なんて、いるわけがない」という人も、頭のすみではやはり何か引っかかるものを持っているはず。「幽霊はいる」と信じている人も、この科学の時代に、確信のゆらぐこともあるでしょう。幽霊は「いる」派も「いない」派も、ちょっと中村さんの話に耳を傾けて下さい。この本には中村さんが長年かけて収集した怪談の事例がいっぱい入っています。そしてその話の奥の方から、不思議で怪奇な人間の「心」が見えてきます。そうです、“幽霊は出る”のです……。〈本書は、1988年7月、講談社ブルーバックスB-736として刊行されました。〉

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