『サブカルチャー、加藤文果』の電子書籍一覧
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絶対、秘密にしてくださいね。
若くもない。巧みなテクニックがあるわけでもない…でも成熟した色気とやさしい包容力が彼女たちにはある。――子供がいるので限られた時間でできる仕事が欲しかった。自分本位な夫とのセックスに嫌気がさして。カードローンの返済のため。……きっかけは様々、だけど、みんな本気で濡れてます! 人妻ソープ、熟女デリヘル、回春アロマエステなど…現役人妻風俗嬢20人にディープ取材。その心の内を、エッチな接客の日々を、濃厚に綴った密着ルポ!
加藤文果(かとう・ふみか)
現代女性の性愛と風俗業界の取材が専門。加藤文果・FumikaのWネームでスポーツ紙、ケータイなどの電子書籍でルポライター、作家として活躍。主な作品に『妻たちが溺れた婚外セックス』、『満たされない私たち~OL夜のヒミツ箱』(イースト・プレス 文庫ぎんが堂)。ケータイ書籍『試着室で入れられちゃった~エッチな制服採寸~』(モバイルメディアリサーチ)、『セフレ以上、彼氏未満』(イースト・プレス シュガーLOVE文庫)など。三浦誠衛流居合道二段。 -
恋愛&SEXに興味津々な女子の皆さん、「ハプニングバー」ってご存知ですか?
出会ったばかりの男性と●●したり、何人もの男性と●●●ルームに潜入したり…。ワクワクドキドキ☆Hなハプニングを楽しむお店です!
近頃、そんな刺激的なスポットに、若い女の子の姿が目立つようになってきたのだとか。
そこで本書では、彼女達(ハプガールズ)が通う性の3大スポットと、そのスリリングな体験談を徹底レポート。
「初めて行ったきっかけは」「どんなふうに楽しんでいるのか」など、ハプガールの実態に迫ります!
あなたもちょっとだけ、冒険気分を味わってみませんか? -
男子禁制★10人の女の子が「ひとりエッチ」体験を赤裸々に告白!!
「みんなどうやってるの!?」そんなあなたの思い、ココですっかり晴らせます!!
性に目覚めたのはいつなのか、「イク」ってどんな感覚なのか…、女の子だけの秘密の扉、そーっと開けてみてね☆
「そもそもオナニーって何?」「Gスポットって?」超ウブなあなたのための「性の疑問プチ解説」も必見!! -
ひどいよ、お義兄ちゃん。ご飯中にリモコンローターの実験しようなんて言い出した癖に。もう、こんなに濡れてる梨奈の体をどうすればいいの?
夕食後、私はひとり自室のベッドで火照った体を持て余していた。たまらず、自分で割れ目をイジってみる。けれど、もうオナニーでは満たされない体になっていた。
お義兄ちゃんに舐めて欲しい…その後、長い指でアソコをクチュクチュして欲しいの。
最後の一線までは許していないのに、私はもうお義兄ちゃんなしではいられない。
お義兄ちゃん、私達どうなるの――!? -
「あっ、ふぅん…気持ちイイッ」
店長の開発した“媚薬スイーツ”の効果は、いつもながら絶大だった。
「あぁっ、止めないでェッ…店長、そこぉっ、もっといじくって…」
はしたない言葉が口をついて出る。
(一体、スイーツに何を入れたの!?)
パンティーの股間に店長の指が届くと、信じられないほどの甘美な感覚に、千佳の中心からトロリと熱い液が溢れてきた。 -
「先生っ……もうやめてください!」
診察台の上で、わたしは叫んだ。
信じられないことに、ドクターはむき出しになった秘所に唾液を垂らすと、舌先でペロッと舐めてきた。
「いやぁぁっ……ッ!」
抵抗むなしく、今度は医療用手袋をはめた指を入れられ、さらに濡れた舌先を挿しこまれ、レロレロと内襞をかき回され……
検診に訪れたクリニックで、まさかこんなことになるなんてッ――!! -
「せ、先生、何をするんですか!?」
検診車で二人きり。白衣を着た婦人科の医師は、当然のように私のピンク色の突起をいじってきた。
「君の順番が最後なのはわかっていますね」
そう言って、今度は生温かい舌を這わせてくる。しこった乳首をさらにねっとり吸い上げられ…
「あぁっ…こんなの、ダメです。もう、勘弁してくださいっ」
錯乱した私は、涙目になって必死にドクターに懇願した。 -
満員電車でカップルの激しい痴漢プレイを目撃して以来、悶々とした日々を送っていた春奈。そんなある日、なんと再び同じカップルに遭遇してしまう。否応なく身体は火照ってきてしまい……
「同じようにしてもらいたいんでしょう、オッパイ出しちゃおうか」
そう言って、突然、背後から男の手が伸びてきた。
「いやっ…やめてっ!……」
言葉とは裏腹に、痴漢プレイに興奮した春奈のアソコは、すでに熱い液でグチュグチュになっていた。 -
「待っていたよ。早紀ちゃん。新人のコにも、この店の流儀を教えてあげよう」
カラオケボックスのVIPルーム。イケメン常連客が集うなか、粗相をしてしまった新人バイトの早紀は、自分の代わりにお仕置きを受けている先輩を目の当たりにして驚愕する。
なんと先輩はネクタイで目隠しをされ、ソファの上、全裸で複数の男性に弄ばれていたのだ。
「よく見ておくといい」
幹事の南の言葉を合図に、先輩の股間にハンディマイクが向けられた。 -
こんなエステのサービスがあるなんて、信じられなかった。二人の男性の何本もの指が、私の体の上でうごめいている。「あぁんっ…そこは…ダメェッ…」ピチャッと敏感な部分に舌が触れると、下腹部に電流のような快感が走った。これが3P――!?逃げ出したくなるような羞恥心とは裏腹に、淫らな声を上げ、いやらしく腰をくねらせている私がいた。
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狭い試着室。私はパンティ一枚という無防備な姿で鏡の前に立たされていた。
「総務部の制服は厳密な採寸が必要です。このまま、じっとなさっていてください」
メジャーを手にした男が、当然のように後ろから手を回し胸のふくらみに触れてくる。
「オナニーで触ったりしてるのかな。感度はいいようだ」
信じられないことに、男は指先で乳首をクリクリといじり始めた。
「…や、やめてくださいっ!」
感じる場所を執拗に責められ、ついに私は体をよじった。 -
「このカラダ、店長に独り占めはさせないよ」
ファミレスでのバイト中、店長に倉庫でお仕置きされてしまった優奈。それを配送スタッフの清水に見られ、同じようにカラダを求められてしまう。
あっという間にブラウスを脱がされ、スカートの中に手を入れられ――。
「あっ、ダメっ…ソコは!」
なんと優奈は、店長に命じられノーパンで仕事をしていたのだった。
すでにグッチョリ濡れていたアソコに興奮した清水は…… -
「こういうオチンチンがほしかったんですね。かわいい顔して、美保さんはド淫乱なんだな」
信じられない。顔馴染みだったイケメン配送員に、大人のオモチャで責められているなんて。
「どうですか、注文したバイブは満足のいく商品ですか」
ブィーンと低く唸りながら、ペニス型の本体が膣内を激しく動き始めた。
「アッ…すごいィッ…大きいのが暴れてるゥッ」
死ぬほど恥ずかしいのに、私は淫らな声を上げながら、ベッドの上でよがり狂っていた。 -
「お願いっ…もうやめて…田島さんっ…」
気が付くとクローゼットの鏡には、ブラジャーをたくし上げられ、乳房を露わにした淫らな自分の姿が映っていた。
「引っ越したらこんな風に男性を招いてエッチなことをされたいって思っていたんじゃないですか」
そう言って、田島さんはあっという間にパンティをずり下ろしてしまう。
彼のごつい指に恥毛をまさぐられ、奥の亀裂をクチュクチュいじられ……視覚と触覚を通じ、私の中心部に強烈な快感が送こまれてきた。
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