『南雲吉則、801円~1000円』の電子書籍一覧
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※本書は、『NHK ためしてガッテン 脱・高血圧の「超」特効ワザ』(主婦と生活社刊)に、雑誌「NHK ガッテン!」(旧誌名「NHK ためしてガッテン」)、「NHK ガッテン! 健康プレミアム・プラス」の記事を新たに追加、再取材をし、改訂したものです。
※電子版に付録「血圧&体重管理シート」は付属しておりません。ご希望の方は紙版をお求めください。
「いますぐ」「ラクに」「家でも」できる最強の高血圧改善ワザが満載!
本書はたいへんご好評をいただいている、ガッテン関連出版物の「高血圧」シリーズ・最新版です。
治療に関する最新情報や、番組と雑誌でご紹介した血圧の改善ワザを加え、血圧を気になる人に知ってほしい情報をまとめました。
いますぐラク〜に自宅でできる高血圧の改善&予防ワザを、あなたもはじめてみませんか?
〈目次〉
本当に正しい血圧の測り方
■血圧対策、新・基本の「き」
高血圧が引き起こす病
警告1|“見逃し高血圧”に気をつけろ!
警告2|“脳卒中体質”に気をつけろ!
警告3|食後の眠気は、血管のSOSかも?
警告4|降圧薬が効かない原因は、血管!?
★減塩や薬で下がらない場合は?
【第1章】高血圧の真実
●血圧の「変動」に、命の危険が潜む!
|危険な“血圧サージ”を避ける過ごし方
|治療の「降圧目標」が引き下げに!
●タオルを握って血圧を下げる!
|「タオルグリップ」の真実
●「減塩」「運動」に加え、睡眠も大事だった
|快眠をもたらす「寝る前習慣」
|「睡眠力」をとり戻す4大ルール
★高血圧治療の最新事情
【第2章】減塩&塩出し食事術
●「メリハリ減塩」&「ゼロしお」作戦
|専門医提唱! メリハリ減塩成功の秘訣
|「ゼロしお」レシピ活用術
●「塩出しミネラル」(DASH食)で血圧改善
|「塩出しミネラル」効果、倍増のワザ
●効果大! 減塩の新常識
|減塩の「見える化」で濃い味好きが変化
●「泡しょうゆ」減塩ワザ
【第3章】血圧を下げるカンタン運動術
●「インターバル速歩」で、血圧改善と体若返り!
|「インターバル速歩」のコツ
|「インターバル速歩」の2大効果
●血圧も改善する「肺ストレッチ」呼吸法
|呼吸数が減ると、健康になる!
|呼吸法を変えれば、呼吸筋が若返る
★心をポジティブに変える、呼吸の効果
32年測り続けてわかった血圧との最強のつきあい方 -
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低糖質な3大水煮缶なら「健康」「ダイエット」「節約」が一気に叶う! その秘密と簡単レシピをご紹介。実践しやすさNo.1!
低糖質な3大水煮缶なら「健康」「ダイエット」「節約」が一気に叶う!
その秘密と簡単レシピをご紹介。
実践しやすさNo.1!
健康&ダイエットに効く!といま話題の水煮缶。
買いおきOK、調理が簡単、しかもヘルシー!
忙しい人にこそとり入れて欲しい、注目のヘルシー食材です。
テレビや雑誌でおなじみ・南雲吉則先生(ナグモクリニック総院長)によるわかりやすい解説と、
缶詰ならではの「ど簡単」料理を紹介。
夜買い物をしないでも、帰ってからでも作れるラクちんレシピです。
【内容】
・水煮缶のメリット(低糖質&低価格、長期保存OK、調理がラク!)
・水煮缶でダイエット(糖質オフ、やせホルモン分泌、メタボ予防) ・水煮缶で健康&キレイ!(血液サラサラ、アンチエイジング、能力・視力・精力アップ!)
【レシピ例】
●あえるだけ!「火を使わずに作れる水煮缶の5分レシピ」
●夜帰ってからでも作る気になるラクちん健康料理「たったの2ステップ水煮缶レシピ」
●さば缶・鮭缶・大豆缶別「糖質オフの水煮缶レシピカタログ」 ほか
南雲吉則(なぐもよしのり):ナグモクリニック総院長。医学博士。乳腺専門医。
近年はがんから命を救う食事と生活の指導・講演にも力を注ぐ。
デトックス食、アンチエイジング法を自ら実践、その若々しさでも有名。
人気テレビ番組への出演ほか、『きれいカッコいいシニアになろう!』(主婦の友社)他著書多数。 -
体を温める、糖質オフのドリンク、夜のランニング…実は老化を早めています。では本当に良い習慣とは?「Mr.アンチエイジング」南雲先生が「ナグモ式はハードすぎて続きません!」という声に応えて編み出した、誰でもオヤジ化、オバサン化を止められる超カンタン習慣。
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バストに関する悩みがすべて解消する一冊。
女優・アンジェリーナ・ジョリーが、乳がん予防のために乳房切除・再建手術を行ったことが世界的な話題になりました。それとともに、この一件は、女性が健康で美しいバストについて、あらためて考えるきっかけにもなりました。
そこで、予防的乳房切除や乳房再建などの医学の最前線から、「もっと大きくなりたい」「形が気になる」…など、多くの女性が抱えるバストに関する悩みについて、そしてその解決策までを、日本で唯一の乳房専門『ナグモクリニック』の総院長で、美容形成と乳腺外科、両方の専門医でもある南雲吉則氏が徹底解説します。
また、病気や美容形成の話だけでなく、バストの仕組みから経年変化、美バストを作るレシピ、南雲氏考案の美バストエクササイズ、各年代に合った下着の着け方なども網羅。
※【ご注意】※この作品はカラー版です。
また、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 -
テレビで話題になりはじめた「ゴボウ茶」の作り方や効能を提唱者の南雲先生が完全紹介。彼は体重が77キロから15キロ超の減量に成功し、さらに56歳には見えないほどの驚異的な若返りを果たした。南雲先生が実体験したこの若返りとダイエット効果を科学的に説明しつつ男女両方の若さと健康を取り戻す万能の妙薬・ゴボウ茶を解説する。ゴボウ茶でやせる秘密は、どこにあるのだろうか? それはゴボウの皮に秘密がある。皮にはポリフェノールの一種であるサポニンを含んでおり、これが脂肪を分解し、ダイエット効果を発揮する。さらに抗酸化作用のあるポリフェノールや便秘を解消するイヌリンといった成分が体の中から若返り作用を促進するのだ。ゴボウ茶には、美肌を促し、顔のむくみを取って、血行がよくなり、便秘も改善するため、体の内側と外側から若返ることができる。ゴボウ茶はこれからさらに注目される奇跡の妙薬であり、人気TV番組「主治医の見つかる診療所」(テレビ東京)、「ヒトシ松本の○○な話」(フジテレビ)、「ミヤネヤ」(日本テレビ)などで取り上げられている。本書では有名女優も愛飲するゴボウ茶のノウハウを提供する。
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週刊大衆で連載の『南雲吉則のミラクルおやじ塾~「80歳まで現役」でいる心と体を育てる50の法則』の書籍化第2弾。テレビ、雑誌などでも活躍中の南雲吉則医学博士が医者いらずの体をはぐくむ健康習慣の基本をわかりやすく紹介。医学の進歩で平均寿命がのびる日本だが、寝たきりでは意味なし。介護の要らない健康寿命を育てる生き方とは? 生涯現役のための健康習慣と健康医学を学べる健康本の決定版。
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週刊大衆で連載の『南雲吉則のミラクルおやじ塾~「80歳まで現役」でいる心と体を育てる50の法則』の待望の書籍化。“南雲塾長”が、生涯現役を願う中高年男性のために、「若々しい体」「初々しい心」を取り戻すための健康習慣と健康医学のウンチクを講義。難しい話は一切なしで、笑いながらアンチエイジング術が学べる奇跡の健康本。
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◎年を取るほど若返る! 脅威のゴボウ茶パワー
フジテレビ系『人志松本の○○な話』、読売テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』 ――などで話題沸騰!
ゴボウ茶に秘められた若返りと健康のメソッド
55歳の南雲医師。
見た目は実年齢より20歳くらい若い。
以前はメタボで今よりずいぶん老けていた南雲医師が10年前から実践し、20歳若返った奇跡の若返り術を初公開!
シンプルに、おいしく、内側から美しくなる方法がわかる。
◎南雲医師(55歳)の体年齢 >> 脳年齢38歳、骨年齢28歳、血管年齢26歳
◎「若返りの妙薬」 ゴボウ茶の効能
☆肌の老化を防ぐ
☆脂肪やコレステロールを洗い流す
☆脂肪の吸収を抑えて太りにくくなる
☆肌荒れ・シミを改善する
☆顔や脚のむくみがなくなる
☆冷え性を改善する
☆便秘が解消する
☆風邪をひかなくなる
☆血管をきれいにする
☆ガン・脳卒中・心臓病・糖尿病を予防 -
56歳なのにいつも20歳若く見られる著者。毎日の食事を見直し、本書で提案するメニューを取り入れれば、どんどん若々しくなる、「若返りレシピ」をていねいに紹介した一冊。
本書の著者南雲吉則さんは、56歳なのにいつも20歳若く見られるます。昔から若く見られたのかというと、そうではありません。15年前の写真を見ると、それこそ50代半ば、いえ60台に差し掛かっているようにも見えます。ところが現在の若さはどうでしょう。実は体重もその頃より15kg減り、肌がツヤツヤになっているのです。その理由は食習慣を替えたことにあります。毎日の食事を見直し、何をどう食べればいいか、医学博士の立場から実践すべきことを自身が始めたのです。本書では、南雲さんが取り入れた食事メニューをわかりやすくレシピにしました。ここに紹介するレシピを取り入れれば、どんどん若々しくなります。気がついたら20歳若返っている! 何をどう食べるのかの工夫がいっぱいの本書です。若くありたいと願う中高年のあなた。家族のためにおかずを作る主婦のあなた。成人病などが気になるあなた。どうぞ本書のレシピをお試しください。 -
50万部突破のベストセラー、待望の続編!人はなぜ生きるのか? 1日1回お腹を空かせることによって、生きるための大事なことが見えてくると説く著者独自の視点と考え方が、圧倒的な力で迫ってきます。空腹によって研ぎ澄まされた感覚や感性、心身の状態が毎日を「絶好調」で生きるための絶対条件となることを詳説しながら、最新の健康知識も身につく、究極の人生論。人は空腹を知ってこそ、食べること、生きることの意義を見出すことができる!【目次より】◎糖質と脂質を使い分ける人間の体◎「好き嫌い」は大切な防衛本能◎「飢え」が生きる力をかき立てる◎「きれい好き」は万病のもと!◎「常在菌との共生」が美と健康をもたらす◎「生きろ!」というのが遺伝子からのメッセージ◎ヒマでいることができない人間の脳◎「レム睡眠」で頭と心のバランスを取り戻す◎嫌なことは仕事で発散するのが一番◎「新しい脳」からの命令に支配されない◎体と心の不調和と「甘やかし」が病気をもたらす◎病気や不調は「生き方」を見直すチャンス◎すべての人が幸せになる生き方 etc.
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近年話題になっている「サーチュイン遺伝子」。人間の生命力を司るこの遺伝子のスイッチをオンにするための条件が「空腹」。つまり空腹時でないとこの遺伝子は作動しないのだ。ところが現代人の生活は、お腹がすかなくても時間になれば食事をしてしまう。そんな飽食に対して人間の体は対応できるようにはつくられていないため、様々な弊害を引き起こしているのだという。その他、さまざまな医学情報や自身の体験をもとに、「一日一食」が人間にとってベストな食事法だということを説明、新たなライフスタイルを提案する画期的な本。「一日一食」にするだけで「体の傷んだところが修復される」「自分の適正体重になる」「皮膚年齢がどんどん若返る」など、体にいいことが続々起こる!(目次より)◎ 食べ過ぎこそ病気の始まり◎ 水を飲んでも太るワケ◎ 細胞を修復してくれる「サーチュイン遺伝子」◎ 寒いとなぜ体がガタガタふるえるのか◎ メタボが寿命を縮める本当の理由◎ 「一日一食」でなぜ栄養不足にならないのか?◎ 食事の量を減らすカンタンな方法◎ 空腹時にお茶やコーヒーを飲んではいけない◎ ごはんを食べたら、すぐ寝よう◎ 若返りのための「ゴールデン・タイム」◎ 体の温め過ぎは「冷え性」のもと◎ 自分の「内なる声」にしたがって生きる◎ あなたの人生、このまま終わってもいいですか? etc.
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