『官能、北原みのる』の電子書籍一覧
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周囲から隔絶した山間の寒村、鬼子村唯一の神社で巫女を務める小夜。
彼女は、この村を守る宿命を負っている。
古来より村に伝わる妖魔たちの頂点に立つ鬼王が、百年に一度、村の娘を生贄として要求するという言い伝えがあるのだ。
巫女の家に生まれ、人一倍魔力の強い小夜は、間もなく訪れる百年目の儀式のため、生贄として捧げられることが決められていたのだった。
そして、いよいよ生贄を捧げる前夜、小夜の姉まひろが身代わりになるため村を飛び出してしまう。
急いで後を追う小夜は、その道中で様々な異形の妖魔に襲われ、純潔を奪われてしまう。
何度陵辱されても不屈の精神で進む小夜だが、まひろは既に穢されて堕ちていた。そして小夜自身も…。 -
発達した科学による文明社会の裏側で、古より伝わる妖【あやかし】の力を使う陰陽師犯罪が問題となっていた。
私設図書館の司書を務める少女、トワコ。彼女にはまた、陰陽犯罪者を狩る陰陽騎士という裏の顔もある。
そしていま、トワコは凶悪な女陰陽犯罪者、夕闇を追い詰めていたが、すんでのところで逃がしてしまう。
なおも追うトワコに、満員電車の不可解な痴漢、そして怪しげな娼館で淫靡な罠が待ち構えていたのだ。
トワコの周辺で蠢く策謀は、彼女の執事である麗佳にも及び…。 -
無自覚不幸人間の指男は、勤務先のマッサージ店で爆発事故に遭い死んでしまうが、異世界の女神に見出され転生する。
持ち前の指圧スキルを強化する転生ボーナスを授かり、店ごと現出した先は、なんと魔王の城跡だった。
城主である魔王の側近でプリムと名乗る貧乳少女に城を壊したのはお前かと詰め寄られてしまうが、それを制したのがルクルクと名乗る巨乳美女の魔王だった。
ルクルクは事の経緯を指男に問いただすと、彼の指圧スキルに興味津々となり、自分にその技術を使ってみせろと言う。
とりあえず身の潔白を証明したい指男が施術を始めると、ルクルクが淫らに喘ぎ出してしまう。
女神から授かったチート能力により、指男の指圧スキルが魔法のような効力を発揮していたのだ。
指男の技術に魅了されたルクルクがその美しい裸身をさらし、そのままセックスにまで及んでしまう。
こうして、指男改めユビオの、異世界での暮らしが始まったのだった。 -
シリーズ2冊891円~990円(税込)この春から大学へと進学した正人。
入居初日、挨拶のため隣室のドアを叩くと、出てきたのは豊満ボディの美女で初恋相手である亜衣だった。
子供の頃から憧れていた彼女が結婚していると知りショックを受ける正人だが、亜衣が昔からなんでも頼みを聞いてくれたことを思い出す。
試しに無茶な頼みをしてみると、亜衣は文句も言わず応えてくれる。
もっとエロい頼みをしたくなり、手始めにキスをせがむと亜衣は困りながらも唇を差し出して…。 -
嫁の美織と喧嘩してセックスレス状態の悠輔は、旺盛な性欲を持て余していた。
そんな折、ヤレると噂のリフレがあるから調べてこいと同僚に言われ、本能に任せて突撃してしまう。
そこにいたのは、嫁の妹でJKの陽織。
買いたい物があるからこのバイトを始めたという陽織は、エッチな行為は何もしていないと主張するものの、いかがわしい店でのバイトが身内にバレると困るから共犯者になってと、悠輔に迫ってくる。
なし崩し的に陽織のエッチな奉仕を受けているうち、ふたりとも盛り上がってしまい、ついに処女までいただいてしまった悠輔。
嫁の美織には絶対にバレてはいけないという共通の意識により、ふたりはその後もエッチを重ねてしまうが、バレないはずはなく……!? -
二本木颯太には三人の姉がいる。
性格は三者三様だがみんな美人で巨乳の申し分ない姉たちだ。
そして全員、末っ子である颯太のことを大好きすぎて、過剰なスキンシップを求め続けてきたため親から接近禁止令を出されていた。
しかしその両親が長期の海外旅行で家を空けることとなり、歯止めが効かなくなった姉たちが我先にとアプローチを開始!
そんな姉たちを愛する颯太は、求めに応えて三人と関係をもつのだが…。
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