『雑誌、ライダースクラブ編集部』の電子書籍一覧
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巻頭特集は、Zの継承とアガるカスタム「KAWASAKI Z900RSを調える」
トップセールスを続けるZ900RSと、その源流と言えるZ1に中野真矢さんが試乗。半世紀に及ぶ、Zの進化をインプレッションしました。
さらにショップやパーツメーカーが“調えた”カスタム車を、青木宣篤さんがテスト。Z900RSのさらなる可能性を探ります。
原田哲也がスペインで試乗! TRIUMPH DAYTONA660
新型DAYTONAは、気軽にスポーツライディングを楽しめるフレンドリーなモデルとして登場。元GPライダーの原田哲也さんは、スポーツバイクの未来に希望を見出したと語ります。
中野真矢と平嶋夏海が乗りたいバイクに乗ってみた
KAWASAKI Z900 PLAZA EDITION
R/C IMPRESSION
BMW M 1000 XR
New Model紹介
DUCATI HYPERMOTARD 698 NONO/RVE
R/C Racing Area
今季盛り上がりを見せる全日本ロードレースを応援!
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バイクカスタムの定番であるマフラーやカーボンパーツはもちろん、話題のドライブレコーダーまで、いま気になるアイテムの数々をご紹介。少しのカスタムやアジャストで、アナタの愛車は別物になります! カスタムやドレスアップをすると愛車の雰囲気が変わります。特に大きな変更をしなくてもやはり愛着は増すもの。そしてカスタムの効能を知れば、愛車との絆はさらに深まります。カスタムの第一目的は何よりもカッコよくすること。そして自分だけの1台に仕上げること。そんなカスタムの楽しさと効果を分かりやすく解説。ライダーにとってのさまざまなマスターピースが登場します。
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2008年以来のフルモデルチェンジを果たしたCBR1000RR-Rファイアーブレード。MotoGPマシンRC213Vの技術をフィードバックし、217.5psという途方もないスペックがそれを物語っています。その他、2020年のホンダラインナップを「スポーツ」「オーセンティック」「クロスオーバー」「アドヴェンチャー」「ツーリング」「コミューター」に分けて紹介。東京モーターショーやミラノショーに登場したニューモデル情報が満載です。ここでしか読むことのできない開発陣の話や、来季のレース情報、さらにホンダ車のことをなんでも相談することができるホンダドリームガイドまでを網羅。ホンダファン必見の1冊です。
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1920年にイギリスで誕生してから120年間、多くのファンに支持されてきたトライアンフ。巻頭特集では、ヒンクレー工場20周年を記念した、トライアンフ史上最大規模のイベントに潜入、世界中から集まったトライアンフの“遊び方”や、イギリスのトラ乗りに学ぶファッションテクなどを掲載します。同時に、日本流の遊び方も伝授。第二特集では、イギリス人がバイクを好きな理由をはじめ、イギリスの車、音楽、建築、ファッションなど、英国流の最新情報をたっぷりお届けします。さらに、トライアンフの最新モデルを詳しくガイドし、トライアンフライダーのライフスタイルなど盛りだくさんの内容です。
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巻頭特集は「トライアンフのすべてがわかる・120年の編年史」です。19世紀末に生まれ、20世紀のバイク史に燦然と輝き、そして1990年に羽ばたくように復活を果たしたトライアンフ。こだわりの設計思想でつくられた代表するモデルを、イギリスならではのカルチャーやデザインとともに振り返ります。TRIUMPH UP to DATEでは、オリジナリティの高い2気筒と3気筒のラインナップの魅力に迫ります。My Life TRIUMPHではさまざまなオーナーさんとトライアンフのライフスタイルを紹介。デイトナ675を颯爽と乗りこなす「ライテク虎の巻」、マックイーンが愛したトライアンフ…なども収録しています。
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巻頭特集は、大人SR元年。’78年の発売から40年を経たいま、二輪業界も含めSRをノスタルジーとカスタムの題材でしか語れず、気がつけば「SRってどんなオートバイだったのか!?」を誰も知らないし、語れないのが現状です。そこで今回は、SRの本当を知る、をテーマに40年間変わらない職人技が光る工場見学や開発者インタビューを実施。そしてSRにも継承される伝統のヤマハ・スポーツハンドリングの可能性を根本 健がインプレッション。SRがすでに持っている大きな魅力を徹底的に掘り下げます。排ガス規制を乗り越え、見事復活を果たした40年目のSR。50代以上の大人が胸を張って楽しめるその奥深い魅力に迫っていきます。
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やっと手に入れたビッグバイク。しかし、思い通りに扱うのは一生無理かも…。それくらい難しいし、手ごわい。それに確かにパワフルだけどとてもじゃないけれどアクセルも開けられない…。ビッグバイクユーザーにはそんな悩み深いライダーが沢山います。
そんなライダーのために本書ではビッグバイクの扱い方をイラストを使ってイチから解説します。なぜビッグバイクは手ごわいのか、その重さや大きさを安定感に変える方法や、コーナリングのテクニックまでをすべてイラストで解説。怖さや不安を我慢せず、アナタの走りを変えるヒントが満載です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は月刊誌「RIDERS CLUB」に掲載された記事に加筆、訂正し、再編集したものです。 -
ライダースクラブの巻頭特集に掲載してきた「読者とライテク」を1冊にまとめました。
ユーザーが悩みを克服していくリアリティで、
キャリア、世代を問わず、永遠のテーマであるライテクを読者目線で展開します。
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※本書は月刊誌「RIDERS CLUB」に掲載された記事に加筆、訂正し、再編集したものです。 -
ホンダ=CB。
そんなイメージを抱くライダーも多いと思います。
そこで、ホンダの絶対的なブランドであるCBを大特集。
CBは最初のCB92の登場から60年、CB750Fourの登場から50年、CB750Fの登場から40年が経過します。
そこで歴史的なモデルを改めて振り返りつつ最新CBの魅力をお届けします。
その他、ゴールドウイングは平忠彦さん、アフリカツインは大鶴義丹さん、
CRF450Lは宮城光さんがインプレッション。
市販車の全ラインナップ紹介はもちろん、ミラノショーで登場したニューモデルも紹介。
最新ドリーム店情報、レース情報はもちろん、ホンダ車のデザインや開発、
販売を手掛けるキーパーソンのインタビューも読みごたえあり! です。
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■巻頭特集:Z新時代の幕開け
2017年にデビューしたZ900RSの真骨頂は、カワサキのアイコンというべき存在のZ1を、現代に蘇らせたデザインやカラー、そしてパーツのクオリティにあります。
カワサキファンのみならず、世界中のライダーから称賛を集めるZ900RSの全貌を、多角的に解明します!
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怖さや不安を取り除くことはできません。
経験を積めばそこはまた未知の領域が立ちはだかります。
どうなるのか分からない。これが怖さや不安の原因です。
いつまでも受け身でいなくて済むように、バイク任せにならないように……。
アナタの走りは小さなきっかけで激変します。
本当にちょっとしたことで、思ってもみなかったほどカンタンに操れるようになるのです。
そんなテーマで、実際に『小さなきっかけ』を体感した実例を、延べ28人分収録しました。
ぜひご覧になってみてください。
※本誌は月刊誌「RIDERS CLUB」に掲載された特集記事「読者とライテク」に加筆・訂正し、再編集したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
2018年、本田技研工業は創立70周年を迎えます。それを目前にした秋のショーでさまざまなニューモデルが登場。その魅力をどこよりも詳しくお伝えします!
まずは、1958年に誕生し世界累計生産台数1億台を超える日本でもっとも有名なバイク、スーパーカブをクローズアップ。噂されているEVカブの情報とともに紹介します。
また、フルモデルチェンジされたゴールドウイングにも着目。最強ツアラーが最新の技術とデザイン、大幅な軽量化により生まれ変わりました。その他CBシリーズや、スポーツ250の最後発モデルとして登場したCBR250RRなど最新情報掲載!ホンダの魅力満載の1冊です。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
知るほどにバイク趣味が豊かになる「バイクの今さら聞けないこと」を集めました
国産初のビッグバイクといえるCB750Fourの登場から50年近くが経過しました。
その間、バイクは驚くほどの進化を遂げ、一昔前では考えられないほどの大パワーを発揮し、そのパワーに対応するため、車体やブレーキなども進化してきました。
もちろんその間には乗り方も変化。
しかし、バイクが教えてくれる感動や楽しさはいつの時代も変わらずに輝き続けています。
そしてそれはこの先も変わらずに我々ライダーを魅了し続けてくれることでしょう。
本誌ではそんなバイクの変わったことと、変わらなかったことを「エンジン」「ディメンション」「ブレーキ」「タイヤ」「マフラー」「ホイール」「サスペンション」「ライディングギヤ」「チェーン&スプロケット」「エアロダイナミクス」「コクピット」などに分けて解説。
知るほどにバイク趣味が深く、豊かになる“バイク今昔物語”を集めてみました。
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世界中のライダーを夢中にさせた
国産バイクのすべてを紐解く!!
高度経済成長期、「メイド・イン・ジャパン」による
モノ作りへの情熱が加速し、
それは生活必需品ではないバイクにまで及びました。
すでにバイク産業が盛んであった、
イギリスやドイツ、イタリアに真っ向から挑み、
そして日本車が世界のバイクシーンを
リードするまでに躍り出た時代です。
1969年のCB750Fourを皮切りに、
打倒CBを掲げて他メーカーも奮闘。
そうして生まれた数々の名車は
世界中のライダーを熱狂させ、
その熱は何十年経った現在も冷めることはありません。
元世界GPライダーである根本 健が、
当時の開発秘話などを交えながら、
そんな名車たちのヒストリーを紐解いていきます!
※本誌は、月刊ライダースクラブ及びKAWASAKI Z BOOK、4気筒カスタムBOOK(シリーズ)に掲載した記事を、加筆・修正、再編集したものです。
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2017年のホンダは何かが違う――
新しく発表された数々のニューモデルをみていると
ホンダの本気を随所から感じ取ることができます。
ホンダの強さを感じさせ、それはまさに野心作のオンパレード。
ホンダのバイクづくりは確実に変わってきています。
17年からラインナップに加わるニューモデルを
5つのカテゴリーに分けて紹介していきます。
開発者インタビューなど、ここでしか読めない話が満載です。
2016年、ロードレース、モトクロス、トライアル、
3つの世界選手権でタイトルを獲得したホンダ。
その強さの秘密に迫ります。
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もっと速くなるためにライテクを磨くのか?
それはライテク向上によって得られる数ある効果の中のひとつでしかありません。
“速く”よりも“上手く”バイクを操ることでリスクを回避し、
安全に次のステップを目指し続けることがバイク趣味を深めることにつながります。
バイクは一生をかけて上手くなる趣味――長く乗るほどに面白くなる趣味――なのだから、
あせらずゆっくりテクニックを磨いていきましょう。
ライテク完全攻略BOOKでは、さまざまな角度からライテクを紹介。
仕組み(テクノロジー)と乗り方(テクニック)の両面から上手く操るコツを研究し、
考えながら走ることで、自分の走りが少しずつ変わっていくはずです。
本誌は、“走りを変えたい”そんなライダーを応援します!
※本誌は月刊誌「RIDERS CLUB」に掲載された連載記事「RIDING TECHNIC&TECHNOLOGY」に加筆・訂正し、再編集したものです .
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
MotoGPマシンそのものを一般公道で走らせる
という夢を実現するにあたり、
Hondaが採用した手法は、
1台数億円とまでいわれるMotoGPの
ワークスレーサーを作るのと同じ工程で製作することでした。
その製造過程を、北は北海道の室蘭にある製鐵工場、
南は九州・熊本にある最終の製造現場であるホンダ熊本製作所まで、
部外者は絶対に入り込むことのできない現場で
貴重なシーンの数々をカメラに収めました。
また、スペインのバルセロナサーキットで行われた
正式発表会などの舞台裏にも密着。
日本のバイクファンのみならず、
世界中のバイクファンが待ち望んだ夢のマシン
「RC213V-S」の誕生秘話が詰まった写真集です。
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巻頭特集は「ネオクラシックと原点」とし、
近年ブームの新車で買えるネオクラシックとその原点となったバイクとの比較試乗です。
トライアンフ、ノートン、ロイヤルエンフィールド、BMW、
ドゥカティ、モト・グッツィ、ホンダ、カワサキの新車で買えるネオクラシックと原点となった名車が登場。
今と昔のバイクに乗るとそのメーカーのこだわりがみえてきます。
他にも世界初試乗となるアラン・カスカートさんによる新生ブラフシューペリアのインプレも掲載。
また、YAMAHA XS650E、Matchless G50などの名車を改めて試乗してみました。
他にも、クラシックバイクと暮らすオーナーさんの紹介や、
クラシックバイクと長く付合うためにかかせない頼れるショップなども紹介しています。
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20万ユーロ、300台限定とも噂される究極の市販車、RC213V-S は徐々に詳細が明らかになってきました。待望のMotoGPマシンレプリカがいよいよ登場! 巻頭特集では世界一充実したラインアップを誇る、人気機種を一気に試乗しました。CB、NC、VFR、CBRなどをカテゴリ別に紹介。宮城光さん、多聞恵美さんなどさまざまなテスターが新車で購入することのできるホンダ車を紹介していきます。他にも世界的ファッションデザイナー“シンイチロウアラカワ”が選ぶ車種別ウエアコーディネートや、今シーズンのレース情報、キーパーソンインタビュー、最新カスタム情報などなど世界NO.1メーカーだからできるホンダの本気をお伝えします! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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1997年のZRX1100の登場以来、抜群のスポーツ性とカスタムの楽しさで人気を博してきたネイキッド“ZRXシリーズ”。最新のZRX1200DAEGでも、カワサキが放つその魅力は変わりません。そんなZRXの魅力を余さず紹介します。巻頭特集はZRX1200DAEGの魅力を再検証し、磨き上げられてきたそのパフォーマンスの高さを紹介。さらにインジェクションチューンの可能性を求め、DAEGをモディファイし、ノーマルの107psから168psの大パワー獲得に成功。またマフラーやホイールなどそのアイテムによってどんな効果があるのかを検証し、その効果をお伝えします。その他、メンテナンスや乗りこなし術、プロショップのカスタムZRXを多数紹介します。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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1972年に登場したカワサキZ1。流れるようなボディラインに迫力の900cc空冷4気筒を搭載する、当時「世界一」を目指してつくられたバイクです。丈夫でカッコよくて、いま乗っても速く、誕生から40年を迎えたいまも世界中で愛されています。メーカーの進退と威信を賭けて世界に挑んだ一台の裏側に隠れた、血のにじむ努力や悲喜こもごも……開発責任者やエンジン設計者、テストライダーやデザイナーなど、当時プロジェクトに関わった7人の男たちに話を聞きました。その後のZを支え続ける「Zを救った男」たちにもインタビュー。また珠玉のカスタムマシンも掲載。「Z」の軌跡、その輝きの源に迫った永久保存版の一冊です。
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