『教養、小川仁志、1円~』の電子書籍一覧
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発売たちまち9.6万部突破 ! ≪売れてます≫
★2015年啓文堂ビジネス大賞受賞 1位獲得
【世界中で愛される最強の戦略書がまんがで学べる! 】
そんなネガティブ思考の舞が、 ひょんなことから掃除のおばあちゃんから『孫子』を学ぶことに。
窮地に追い込まれた会社が、弱い舞が、変わっていく――。
一度は読んだほうがいいとは思っても、
古典にはなかなか手を出しづらいもの。
孫子のキモ、「戦わずして、勝つ」を学びたいなら、
まずこの1冊がおすすめです。
■目次
・第1話 私のせいで、得意先がつぶれちゃった!? ~智者の慮は必ず利害を雑う~
・第2話 新商品を企画して売り込め ~小敵の堅なるは大敵の擒なり~
・第3話 低価格米にネット商品、手ごわい敵との戦い ~智将は務めて敵に食む~
・第4話 大手の価格攻勢に、最大のピンチ! ~呉越同舟~
・第5話 売るべきなのは「お米」じゃなかった? ~千里なるも戦うべし~
・最終話 戦わずして勝つ道はある ~人の耳目を一にする~
■著者 長尾一洋(ながお・かずひろ)
■漫画 久米礼華(くめ・れいか) -
あなたの中に眠るたった1%の潜在能力を開花させるだけで、
人生は輝きを放つ!
そんな秘訣を大公開! ! !
STEP1<準備編> 常識を捨てる
STEP2<探求編> 埋もれた才能を発掘する
STEP3<開花編1> 1%の才能を伸ばす思考法
STEP4<開花編2> 1%の才能を伸ばす行動
STEP5<環境編> 才能を開花させる環境を作る
STEP6<活用編> 才能をフル活用する
STEP7<番外編> 天才を育てる方法
(※本書は2014/4/23に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
教養=必須能力という切り口で読者へお届けする、ビジネスマン向け書籍「30日で学ぶ」手帳シリーズ。
「哲学」ではその発祥から現代までの哲学史を学ぶとともに、「生きづらい」「ジェンダーとか」「AIは人間になれるのか」など、現代ならではの問いにも哲学のアプローチから考えていきます。
30日で学べて手帳のようにいつでも見返すことができる、ビジネスに活かせる哲学です。
【本書が取り上げるテーマ】
哲学のキホン
哲学以前・創成期・中世・ルネサンスと理性の時代・近代・20世紀・現代社会の哲学者
現代人の悩みを哲学で考える
生きにくさ/他人に合わせてしまう/SNSに振り回される/人付き合い/「自由」に息苦しさ/「お金」「恋人」は幸せ?/人生が不安で仕方ない/恋愛に興味なし
現代社会と哲学
なんで働くの?/なんで法律を守るの?/自殺、安楽死は個人の自由?/なぜ環境を守るの?/AIは人間になれるか?/お金にはどんな価値?/「男」「女」だからなに?/戦争をなくすことはできるの?
世界と哲学
「平等」「自己犠牲」は常に尊い?/なぜ世界は存在するのか?/心はただの物質となにがちがう?/「真理」「確実なもの」は存在している?/「死ぬ」とは?/「神さま」は存在するの? -
大学卒業後、親の言う通り、公務員を目指していたが見事玉砕。
やりたいことのないダメダメアルバイト青年が、哲学の師とビジネスコーチと出会ったことにより、
前を向く、成長するとはどういうことかを知り、一つひとつ成長していく物語。
22歳。夢も目標もない。
当然、彼女もいない。好きなのは、カレーだけ。
そんなある日、いつものようにやる気なくバイトをしていたところ、
金髪のおっさんがオーナーとやってきた。
さらに、その後、「哲学カフェ」という怪しげなカフェの前で、
ひげ面のこれまた怪しげなおっさんに出会う。
2人のおっさんと出会ったせいで、ボクの人生は、めちゃくちゃになった!
出会った夢ナシ希望ナシフリーターが、働くとは何か、生きていくとは何か、考えるとは何かなど、
仕事、人生、人間関係について学び、実践し、成長していく物語。
働く人たちに知っておいてほしい、仕事の哲学
テレビで大人気の哲学者×セミナーが大人気のビジネスコーチが導く、
働くことの本質とは。
「仕事は哲学や。考えんと意味ないっちゅうねん」
「一生懸命働くことによって、主人は奴隷の労働なしではやっていけなくなる。そうなったら奴隷の勝ちさ」
働く人が今を生き抜くためのビジネス哲学小説
■目次
第1章 一度きりの人生に“楽しい”は必要か
第2章 人は“何のため”に働くのか
第3章 自分の選択を“正解”にする
第4章 人生を切り開く武器“哲学”
第5章 さえないボクの“幸せ”な生き方
特別鼎談
ビジネスコーチ 一圓克彦 × 哲学者 小川仁志 × 中司祉岐 (主人公モデル) 付!
■著者 一圓克彦、小川仁志、中司祉岐 -
■私たちが信じている「常識」は、本当に正しいのだろうか――。
・彼氏のケータイを見るのはホントにいけないこと?
・「助け合う」のは当然?
・やっぱりイケメンは得なのか?
・男女の間に本当の愛はあるか?
『常識』を疑うための哲学講義
◆担当編集者のコメント
その昔、太陽が地球のまわりを
回っているということは“常識""でした。
誰もがそれを正しいと信じて疑わなかったのです。
ところが今、こんなことを信じている人は誰もいません。
「常識」は、一転して「非常識」になったのです。
少し立ち止まって考えてみましょう。
気鋭の哲学者が、日常に鋭く切り込み、
誰もが信じている「常識」を覆します。
自分の中に新しい思考回路をつくり出す1冊。
◆著者のコメント
人は「常識」と呼ばれるものを無条件に信じてしまいがちです。
「どうして?」「だって、そんなの常識じゃん!」というように。
「常識」とは、それだけで絶対不動の根拠であるかのように思われているのです。
でも、どうしてそれが正しいと言い切れるのでしょうか?
そもそも「常識」とは、単に多くの人が抱いている共通認識にすぎません。
この共通認識は、時代や状況、場所によって変化します。
よく、外国に行くと、自分の国では考えられないような食習慣や商習慣に驚くことがありますが、それはそれぞれの共同体では、まったく別の「常識」が存在しているということなのです。そう考えると、何が正しくて何が間違っているのかも、よくわからなくなってきませんか?
本書では、哲学の視点から大いに「常識」を疑いました。
哲学は疑うことから始めて、真理に到達する営みです。そうしてみんなが信じている嘘を暴いていく行為です。
では、常識を徹底的に疑う旅に出発しましょう!
■目次
●第1章 ものの見方を疑う
●第2章 仕事の常識を疑う
●第3章 人間関係の常識を疑う
●第4章 社会の常識を疑う
●第5章 人生の常識を疑う
■著者 小川仁志
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