『折口信夫、0円』の電子書籍一覧
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[作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名) 「古代生活の研究」(新字旧仮名) 「琉球の宗教」(新字旧仮名) 「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名) 「若水の話」(新字旧仮名) 「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名) 「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名) 「神道の史的価値」(新字旧仮名) 「高御座」(新字旧仮名) 「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名) 「髯籠の話」(新字旧仮名) 「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名) 「まといの話」(新字旧仮名) 「だいがくの研究」(新字旧仮名) 「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名) 「盆踊りの話」(新字旧仮名) 「信太妻の話」(新字旧仮名) 「愛護若」(新字旧仮名) 「鸚鵡小町」(新字旧仮名) 「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名) 「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名) 「翁の発生」(新字旧仮名) 「ほうとする話」(新字旧仮名) 「村々の祭り」(新字旧仮名) 「山のことぶれ」(新字旧仮名) 「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「国学院雑誌 第三十四巻第三号」1928(昭和3)年3月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名) 「古代生活の研究」(新字旧仮名) 「琉球の宗教」(新字旧仮名) 「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名) 「若水の話」(新字旧仮名) 「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名) 「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名) 「神道の史的価値」(新字旧仮名) 「高御座」(新字旧仮名) 「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名) 「髯籠の話」(新字旧仮名) 「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名) 「まといの話」(新字旧仮名) 「だいがくの研究」(新字旧仮名) 「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名) 「盆踊りの話」(新字旧仮名) 「信太妻の話」(新字旧仮名) 「愛護若」(新字旧仮名) 「鸚鵡小町」(新字旧仮名) 「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名) 「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名) 「翁の発生」(新字旧仮名) 「ほうとする話」(新字旧仮名) 「村々の祭り」(新字旧仮名) 「山のことぶれ」(新字旧仮名) 「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「三田評論 第三二〇・三二二・三二三号」1924(大正13)年4月6月7月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名) 「古代生活の研究」(新字旧仮名) 「琉球の宗教」(新字旧仮名) 「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名) 「若水の話」(新字旧仮名) 「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名) 「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名) 「神道の史的価値」(新字旧仮名) 「高御座」(新字旧仮名) 「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名) 「髯籠の話」(新字旧仮名) 「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名) 「まといの話」(新字旧仮名) 「だいがくの研究」(新字旧仮名) 「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名) 「盆踊りの話」(新字旧仮名) 「信太妻の話」(新字旧仮名) 「愛護若」(新字旧仮名) 「鸚鵡小町」(新字旧仮名) 「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名) 「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名) 「翁の発生」(新字旧仮名) 「ほうとする話」(新字旧仮名) 「村々の祭り」(新字旧仮名) 「山のことぶれ」(新字旧仮名) 「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「国学院雑誌 第三十三巻第十号」1927(昭和2)年10月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名) 「古代生活の研究」(新字旧仮名) 「琉球の宗教」(新字旧仮名) 「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名) 「若水の話」(新字旧仮名) 「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名) 「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名) 「神道の史的価値」(新字旧仮名) 「高御座」(新字旧仮名) 「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名) 「髯籠の話」(新字旧仮名) 「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名) 「まといの話」(新字旧仮名) 「だいがくの研究」(新字旧仮名) 「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名) 「盆踊りの話」(新字旧仮名) 「信太妻の話」(新字旧仮名) 「愛護若」(新字旧仮名) 「鸚鵡小町」(新字旧仮名) 「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名) 「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名) 「翁の発生」(新字旧仮名) 「ほうとする話」(新字旧仮名) 「村々の祭り」(新字旧仮名) 「山のことぶれ」(新字旧仮名) 「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「皇国 第二百七十九号」1922(大正11)年2月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の30作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第二」(大岡山書店、1930(昭和5)年6月20日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「鬼の話」(新字旧仮名) 「はちまきの話」(新字旧仮名) 「ごろつきの話」(新字旧仮名) 「雛祭りの話」(新字旧仮名) 「桃の伝説」(新字旧仮名) 「まじなひの一方面」(新字旧仮名) 「狐の田舎わたらひ」(新字旧仮名) 「桟敷の古い形」(新字旧仮名) 「稲むらの蔭にて」(新字旧仮名) 「方言」(新字旧仮名) 「雪の島」(新字旧仮名) 「三郷巷談」(新字旧仮名) 「折口といふ名字」(新字旧仮名) 「神道に現れた民族論理」(新字旧仮名) 「大嘗祭の本義」(新字旧仮名) 「能楽に於ける「わき」の意義」(新字旧仮名) 「呪詞及び祝詞」(新字旧仮名) 「霊魂の話」(新字旧仮名) 「たなばたと盆祭りと」(新字旧仮名) 「河童の話」(新字旧仮名) 「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」(新字旧仮名) 「組踊り以前」(新字旧仮名) 「田遊び祭りの概念」(新字旧仮名) 「古代人の思考の基礎」(新字旧仮名) 「古代に於ける言語伝承の推移」(新字旧仮名) 「小栗判官論の計画」(新字旧仮名) 「漂著石神論計画」(新字旧仮名) 「雪まつりの面」(新字旧仮名) 「「琉球の宗教」の中の一つの正誤」(新字旧仮名) 「追ひ書き」(新字旧仮名) [文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名) 「古代生活の研究」(新字旧仮名) 「琉球の宗教」(新字旧仮名) 「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名) 「若水の話」(新字旧仮名) 「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名) 「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名) 「神道の史的価値」(新字旧仮名) 「高御座」(新字旧仮名) 「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名) 「髯籠の話」(新字旧仮名) 「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名) 「まといの話」(新字旧仮名) 「だいがくの研究」(新字旧仮名) 「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名) 「盆踊りの話」(新字旧仮名) 「信太妻の話」(新字旧仮名) 「愛護若」(新字旧仮名) 「鸚鵡小町」(新字旧仮名) 「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名) 「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名) 「翁の発生」(新字旧仮名) 「ほうとする話」(新字旧仮名) 「村々の祭り」(新字旧仮名) 「山のことぶれ」(新字旧仮名) 「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「世界聖典外纂」1923(大正12)年5月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の30作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第二」(大岡山書店、1930(昭和5)年6月20日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「鬼の話」(新字旧仮名) 「はちまきの話」(新字旧仮名) 「ごろつきの話」(新字旧仮名) 「雛祭りの話」(新字旧仮名) 「桃の伝説」(新字旧仮名) 「まじなひの一方面」(新字旧仮名) 「狐の田舎わたらひ」(新字旧仮名) 「桟敷の古い形」(新字旧仮名) 「稲むらの蔭にて」(新字旧仮名) 「方言」(新字旧仮名) 「雪の島」(新字旧仮名) 「三郷巷談」(新字旧仮名) 「折口といふ名字」(新字旧仮名) 「神道に現れた民族論理」(新字旧仮名) 「大嘗祭の本義」(新字旧仮名) 「能楽に於ける「わき」の意義」(新字旧仮名) 「呪詞及び祝詞」(新字旧仮名) 「霊魂の話」(新字旧仮名) 「たなばたと盆祭りと」(新字旧仮名) 「河童の話」(新字旧仮名) 「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」(新字旧仮名) 「組踊り以前」(新字旧仮名) 「田遊び祭りの概念」(新字旧仮名) 「古代人の思考の基礎」(新字旧仮名) 「古代に於ける言語伝承の推移」(新字旧仮名) 「小栗判官論の計画」(新字旧仮名) 「漂著石神論計画」(新字旧仮名) 「雪まつりの面」(新字旧仮名) 「「琉球の宗教」の中の一つの正誤」(新字旧仮名) 「追ひ書き」(新字旧仮名) [文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名) 「古代生活の研究」(新字旧仮名) 「琉球の宗教」(新字旧仮名) 「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名) 「若水の話」(新字旧仮名) 「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名) 「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名) 「神道の史的価値」(新字旧仮名) 「高御座」(新字旧仮名) 「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名) 「髯籠の話」(新字旧仮名) 「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名) 「まといの話」(新字旧仮名) 「だいがくの研究」(新字旧仮名) 「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名) 「盆踊りの話」(新字旧仮名) 「信太妻の話」(新字旧仮名) 「愛護若」(新字旧仮名) 「鸚鵡小町」(新字旧仮名) 「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名) 「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名) 「翁の発生」(新字旧仮名) 「ほうとする話」(新字旧仮名) 「村々の祭り」(新字旧仮名) 「山のことぶれ」(新字旧仮名) 「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「民族 第一巻第二号」1926(大正15)年1月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の30作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第二」(大岡山書店、1930(昭和5)年6月20日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「鬼の話」(新字旧仮名) 「はちまきの話」(新字旧仮名) 「ごろつきの話」(新字旧仮名) 「雛祭りの話」(新字旧仮名) 「桃の伝説」(新字旧仮名) 「まじなひの一方面」(新字旧仮名) 「狐の田舎わたらひ」(新字旧仮名) 「桟敷の古い形」(新字旧仮名) 「稲むらの蔭にて」(新字旧仮名) 「方言」(新字旧仮名) 「雪の島」(新字旧仮名) 「三郷巷談」(新字旧仮名) 「折口といふ名字」(新字旧仮名) 「神道に現れた民族論理」(新字旧仮名) 「大嘗祭の本義」(新字旧仮名) 「能楽に於ける「わき」の意義」(新字旧仮名) 「呪詞及び祝詞」(新字旧仮名) 「霊魂の話」(新字旧仮名) 「たなばたと盆祭りと」(新字旧仮名) 「河童の話」(新字旧仮名) 「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」(新字旧仮名) 「組踊り以前」(新字旧仮名) 「田遊び祭りの概念」(新字旧仮名) 「古代人の思考の基礎」(新字旧仮名) 「古代に於ける言語伝承の推移」(新字旧仮名) 「小栗判官論の計画」(新字旧仮名) 「漂著石神論計画」(新字旧仮名) 「雪まつりの面」(新字旧仮名) 「「琉球の宗教」の中の一つの正誤」(新字旧仮名) 「追ひ書き」(新字旧仮名) [文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の30作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第二」(大岡山書店、1930(昭和5)年6月20日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「鬼の話」(新字旧仮名) 「はちまきの話」(新字旧仮名) 「ごろつきの話」(新字旧仮名) 「雛祭りの話」(新字旧仮名) 「桃の伝説」(新字旧仮名) 「まじなひの一方面」(新字旧仮名) 「狐の田舎わたらひ」(新字旧仮名) 「桟敷の古い形」(新字旧仮名) 「稲むらの蔭にて」(新字旧仮名) 「方言」(新字旧仮名) 「雪の島」(新字旧仮名) 「三郷巷談」(新字旧仮名) 「折口といふ名字」(新字旧仮名) 「神道に現れた民族論理」(新字旧仮名) 「大嘗祭の本義」(新字旧仮名) 「能楽に於ける「わき」の意義」(新字旧仮名) 「呪詞及び祝詞」(新字旧仮名) 「霊魂の話」(新字旧仮名) 「たなばたと盆祭りと」(新字旧仮名) 「河童の話」(新字旧仮名) 「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」(新字旧仮名) 「組踊り以前」(新字旧仮名) 「田遊び祭りの概念」(新字旧仮名) 「古代人の思考の基礎」(新字旧仮名) 「古代に於ける言語伝承の推移」(新字旧仮名) 「小栗判官論の計画」(新字旧仮名) 「漂著石神論計画」(新字旧仮名) 「雪まつりの面」(新字旧仮名) 「「琉球の宗教」の中の一つの正誤」(新字旧仮名) 「追ひ書き」(新字旧仮名) [初出]「郷土研究 第四巻第三号」1916(大正5)年6月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の30作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第二」(大岡山書店、1930(昭和5)年6月20日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「鬼の話」(新字旧仮名) 「はちまきの話」(新字旧仮名) 「ごろつきの話」(新字旧仮名) 「雛祭りの話」(新字旧仮名) 「桃の伝説」(新字旧仮名) 「まじなひの一方面」(新字旧仮名) 「狐の田舎わたらひ」(新字旧仮名) 「桟敷の古い形」(新字旧仮名) 「稲むらの蔭にて」(新字旧仮名) 「方言」(新字旧仮名) 「雪の島」(新字旧仮名) 「三郷巷談」(新字旧仮名) 「折口といふ名字」(新字旧仮名) 「神道に現れた民族論理」(新字旧仮名) 「大嘗祭の本義」(新字旧仮名) 「能楽に於ける「わき」の意義」(新字旧仮名) 「呪詞及び祝詞」(新字旧仮名) 「霊魂の話」(新字旧仮名) 「たなばたと盆祭りと」(新字旧仮名) 「河童の話」(新字旧仮名) 「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」(新字旧仮名) 「組踊り以前」(新字旧仮名) 「田遊び祭りの概念」(新字旧仮名) 「古代人の思考の基礎」(新字旧仮名) 「古代に於ける言語伝承の推移」(新字旧仮名) 「小栗判官論の計画」(新字旧仮名) 「漂著石神論計画」(新字旧仮名) 「雪まつりの面」(新字旧仮名) 「「琉球の宗教」の中の一つの正誤」(新字旧仮名) 「追ひ書き」(新字旧仮名) [初出]「郷土研究 第二巻第一号」1914(大正3)年3月、「郷土研究 第四巻第七号」1916(大正5)年10月、「土俗と伝説 第一巻第一号」1918(大正7)年8月、「土俗と伝説 第一巻第三号」1918(大正7)年10月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名) 「古代生活の研究」(新字旧仮名) 「琉球の宗教」(新字旧仮名) 「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名) 「若水の話」(新字旧仮名) 「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名) 「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名) 「神道の史的価値」(新字旧仮名) 「高御座」(新字旧仮名) 「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名) 「髯籠の話」(新字旧仮名) 「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名) 「まといの話」(新字旧仮名) 「だいがくの研究」(新字旧仮名) 「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名) 「盆踊りの話」(新字旧仮名) 「信太妻の話」(新字旧仮名) 「愛護若」(新字旧仮名) 「鸚鵡小町」(新字旧仮名) 「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名) 「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名) 「翁の発生」(新字旧仮名) 「ほうとする話」(新字旧仮名) 「村々の祭り」(新字旧仮名) 「山のことぶれ」(新字旧仮名) 「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「民族 第二巻第一号」1926(大正15)年11月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名) 「古代生活の研究」(新字旧仮名) 「琉球の宗教」(新字旧仮名) 「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名) 「若水の話」(新字旧仮名) 「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名) 「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名) 「神道の史的価値」(新字旧仮名) 「高御座」(新字旧仮名) 「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名) 「髯籠の話」(新字旧仮名) 「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名) 「まといの話」(新字旧仮名) 「だいがくの研究」(新字旧仮名) 「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名) 「盆踊りの話」(新字旧仮名) 「信太妻の話」(新字旧仮名) 「愛護若」(新字旧仮名) 「鸚鵡小町」(新字旧仮名) 「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名) 「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名) 「翁の発生」(新字旧仮名) 「ほうとする話」(新字旧仮名) 「村々の祭り」(新字旧仮名) 「山のことぶれ」(新字旧仮名) 「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名) 「古代生活の研究」(新字旧仮名) 「琉球の宗教」(新字旧仮名) 「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名) 「若水の話」(新字旧仮名) 「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名) 「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名) 「神道の史的価値」(新字旧仮名) 「高御座」(新字旧仮名) 「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名) 「髯籠の話」(新字旧仮名) 「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名) 「まといの話」(新字旧仮名) 「だいがくの研究」(新字旧仮名) 「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名) 「盆踊りの話」(新字旧仮名) 「信太妻の話」(新字旧仮名) 「愛護若」(新字旧仮名) 「鸚鵡小町」(新字旧仮名) 「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名) 「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名) 「翁の発生」(新字旧仮名) 「ほうとする話」(新字旧仮名) 「村々の祭り」(新字旧仮名) 「山のことぶれ」(新字旧仮名) 「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「改造 第七巻第四号」1925(大正14)年4月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名) 「古代生活の研究」(新字旧仮名) 「琉球の宗教」(新字旧仮名) 「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名) 「若水の話」(新字旧仮名) 「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名) 「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名) 「神道の史的価値」(新字旧仮名) 「高御座」(新字旧仮名) 「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名) 「髯籠の話」(新字旧仮名) 「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名) 「まといの話」(新字旧仮名) 「だいがくの研究」(新字旧仮名) 「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名) 「盆踊りの話」(新字旧仮名) 「信太妻の話」(新字旧仮名) 「愛護若」(新字旧仮名) 「鸚鵡小町」(新字旧仮名) 「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名) 「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名) 「翁の発生」(新字旧仮名) 「ほうとする話」(新字旧仮名) 「村々の祭り」(新字旧仮名) 「山のことぶれ」(新字旧仮名) 「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「民族 第二巻第六号」1927(昭和2年)年9月、「民族 第三巻第二号」1928(昭和3年)年1月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]この作品を含む以下の30作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第二」(大岡山書店、1930(昭和5)年6月20日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「鬼の話」(新字旧仮名) 「はちまきの話」(新字旧仮名) 「ごろつきの話」(新字旧仮名) 「雛祭りの話」(新字旧仮名) 「桃の伝説」(新字旧仮名) 「まじなひの一方面」(新字旧仮名) 「狐の田舎わたらひ」(新字旧仮名) 「桟敷の古い形」(新字旧仮名) 「稲むらの蔭にて」(新字旧仮名) 「方言」(新字旧仮名) 「雪の島」(新字旧仮名) 「三郷巷談」(新字旧仮名) 「折口といふ名字」(新字旧仮名) 「神道に現れた民族論理」(新字旧仮名) 「大嘗祭の本義」(新字旧仮名) 「能楽に於ける「わき」の意義」(新字旧仮名) 「呪詞及び祝詞」(新字旧仮名) 「霊魂の話」(新字旧仮名) 「たなばたと盆祭りと」(新字旧仮名) 「河童の話」(新字旧仮名) 「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」(新字旧仮名) 「組踊り以前」(新字旧仮名) 「田遊び祭りの概念」(新字旧仮名) 「古代人の思考の基礎」(新字旧仮名) 「古代に於ける言語伝承の推移」(新字旧仮名) 「小栗判官論の計画」(新字旧仮名) 「漂著石神論計画」(新字旧仮名) 「雪まつりの面」(新字旧仮名) 「「琉球の宗教」の中の一つの正誤」(新字旧仮名) 「追ひ書き」(新字旧仮名) [初出]「愛国婦人 第四九一号」1923(大正12)年3月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の30作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第二」(大岡山書店、1930(昭和5)年6月20日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「鬼の話」(新字旧仮名) 「はちまきの話」(新字旧仮名) 「ごろつきの話」(新字旧仮名) 「雛祭りの話」(新字旧仮名) 「桃の伝説」(新字旧仮名) 「まじなひの一方面」(新字旧仮名) 「狐の田舎わたらひ」(新字旧仮名) 「桟敷の古い形」(新字旧仮名) 「稲むらの蔭にて」(新字旧仮名) 「方言」(新字旧仮名) 「雪の島」(新字旧仮名) 「三郷巷談」(新字旧仮名) 「折口といふ名字」(新字旧仮名) 「神道に現れた民族論理」(新字旧仮名) 「大嘗祭の本義」(新字旧仮名) 「能楽に於ける「わき」の意義」(新字旧仮名) 「呪詞及び祝詞」(新字旧仮名) 「霊魂の話」(新字旧仮名) 「たなばたと盆祭りと」(新字旧仮名) 「河童の話」(新字旧仮名) 「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」(新字旧仮名) 「組踊り以前」(新字旧仮名) 「田遊び祭りの概念」(新字旧仮名) 「古代人の思考の基礎」(新字旧仮名) 「古代に於ける言語伝承の推移」(新字旧仮名) 「小栗判官論の計画」(新字旧仮名) 「漂著石神論計画」(新字旧仮名) 「雪まつりの面」(新字旧仮名) 「「琉球の宗教」の中の一つの正誤」(新字旧仮名) 「追ひ書き」(新字旧仮名) [初出]「民俗学 第一巻第一号」1929(昭和4年)年7月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名) 「古代生活の研究」(新字旧仮名) 「琉球の宗教」(新字旧仮名) 「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名) 「若水の話」(新字旧仮名) 「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名) 「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名) 「神道の史的価値」(新字旧仮名) 「高御座」(新字旧仮名) 「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名) 「髯籠の話」(新字旧仮名) 「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名) 「まといの話」(新字旧仮名) 「だいがくの研究」(新字旧仮名) 「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名) 「盆踊りの話」(新字旧仮名) 「信太妻の話」(新字旧仮名) 「愛護若」(新字旧仮名) 「鸚鵡小町」(新字旧仮名) 「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名) 「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名) 「翁の発生」(新字旧仮名) 「ほうとする話」(新字旧仮名) 「村々の祭り」(新字旧仮名) 「山のことぶれ」(新字旧仮名) 「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「土俗と伝説 第一巻第一・三号」1918(大正7)年8、10月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の17作品は、「『古代研究』第二部 国文学篇」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月25日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「国文学の発生(第三稿)」(旧字旧仮名) 「国文学の発生(第一稿)」(旧字旧仮名) 「国文学の発生(第二稿)」(新字旧仮名) 「国文学の発生(第四稿)」(新字旧仮名) 「短歌本質成立の時代」(新字旧仮名) 「女房文学から隠者文学へ」(新字旧仮名) 「万葉びとの生活」(新字旧仮名) 「万葉集の解題」(新字旧仮名) 「万葉集のなり立ち」(新字旧仮名) 「万葉集研究」(新字旧仮名) 「叙景詩の発生」(新字旧仮名) 「古代生活に見えた恋愛」(新字旧仮名) 「古代民謡の研究」(新字旧仮名) 「日本書と日本紀と」(新字旧仮名) 「相聞の発達」(新字旧仮名) 「日本文章の発想法の起り」(新字旧仮名) 「お伽草子の一考察」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「日本文学講座 第三・四・一二巻」1927(昭和2)年1、2、11月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の17作品は、「『古代研究』第二部 国文学篇」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月25日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「国文学の発生(第三稿)」(旧字旧仮名) 「国文学の発生(第一稿)」(旧字旧仮名) 「国文学の発生(第二稿)」(新字旧仮名) 「国文学の発生(第四稿)」(新字旧仮名) 「短歌本質成立の時代」(新字旧仮名) 「女房文学から隠者文学へ」(新字旧仮名) 「万葉びとの生活」(新字旧仮名) 「万葉集の解題」(新字旧仮名) 「万葉集のなり立ち」(新字旧仮名) 「万葉集研究」(新字旧仮名) 「叙景詩の発生」(新字旧仮名) 「古代生活に見えた恋愛」(新字旧仮名) 「古代民謡の研究」(新字旧仮名) 「日本書と日本紀と」(新字旧仮名) 「相聞の発達」(新字旧仮名) 「日本文章の発想法の起り」(新字旧仮名) 「お伽草子の一考察」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「『万葉以後』解説」1926(大正15)年12月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]1939(昭和14)年に「日本評論」第14巻第1号―3号に掲載された初稿版の「死者の書」。「死者の書」「死者の書(正篇)」「死者の書(終篇)」に分かれている。青空文庫で公開されている角川書店版「死者の書」(旧字旧仮名)とはかなり内容が異なっている。(門田裕志) 「死者の書」 「死者の書」は以下のような版が刊行されている。(門) 1939(昭和14)年1月~3月 「日本評論」第14巻第1号~3号に連載(「死者の書 ――初稿版――」) 1943(昭和18)年 青磁社より「死者の書」刊行 1947(昭和22)年 角川書店より「死者の書」刊行(「死者の書」) 1954(昭和29)年6月5日 「折口信夫全集 第廿四巻」収録 1967(昭和42)年10月25日 「折口信夫全集 第廿四巻」収録(「死者の書」) 1989(平成元)年4月1日 「昭和文学全集第4巻」収録(「死者の書」) 1997(平成9)年5月 「折口信夫全集27」収録 1999(平成11)年6月18日 「死者の書・身毒丸」刊行(「死者の書」) 2004(平成16)年6月18日 「初稿・死者の書」刊行(「死者の書 ――初稿版――」)[初出]「日本評論 第14巻第1号、第2号、第3号」日本評論社、1939(昭和14)年1月号、2月号、3月号[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の17作品は、「『古代研究』第二部 国文学篇」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月25日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「国文学の発生(第三稿)」(旧字旧仮名) 「国文学の発生(第一稿)」(旧字旧仮名) 「国文学の発生(第二稿)」(新字旧仮名) 「国文学の発生(第四稿)」(新字旧仮名) 「短歌本質成立の時代」(新字旧仮名) 「女房文学から隠者文学へ」(新字旧仮名) 「万葉びとの生活」(新字旧仮名) 「万葉集の解題」(新字旧仮名) 「万葉集のなり立ち」(新字旧仮名) 「万葉集研究」(新字旧仮名) 「叙景詩の発生」(新字旧仮名) 「古代生活に見えた恋愛」(新字旧仮名) 「古代民謡の研究」(新字旧仮名) 「日本書と日本紀と」(新字旧仮名) 「相聞の発達」(新字旧仮名) 「日本文章の発想法の起り」(新字旧仮名) 「お伽草子の一考察」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名) 「古代生活の研究」(新字旧仮名) 「琉球の宗教」(新字旧仮名) 「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名) 「若水の話」(新字旧仮名) 「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名) 「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名) 「神道の史的価値」(新字旧仮名) 「高御座」(新字旧仮名) 「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名) 「髯籠の話」(新字旧仮名) 「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名) 「まといの話」(新字旧仮名) 「だいがくの研究」(新字旧仮名) 「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名) 「盆踊りの話」(新字旧仮名) 「信太妻の話」(新字旧仮名) 「愛護若」(新字旧仮名) 「鸚鵡小町」(新字旧仮名) 「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名) 「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名) 「翁の発生」(新字旧仮名) 「ほうとする話」(新字旧仮名) 「村々の祭り」(新字旧仮名) 「山のことぶれ」(新字旧仮名) 「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「改造 第九巻第一号」1927(昭和2)年1月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の17作品は、「『古代研究』第二部 国文学篇」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月25日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「国文学の発生(第三稿)」(旧字旧仮名) 「国文学の発生(第一稿)」(旧字旧仮名) 「国文学の発生(第二稿)」(新字旧仮名) 「国文学の発生(第四稿)」(新字旧仮名) 「短歌本質成立の時代」(新字旧仮名) 「女房文学から隠者文学へ」(新字旧仮名) 「万葉びとの生活」(新字旧仮名) 「万葉集の解題」(新字旧仮名) 「万葉集のなり立ち」(新字旧仮名) 「万葉集研究」(新字旧仮名) 「叙景詩の発生」(新字旧仮名) 「古代生活に見えた恋愛」(新字旧仮名) 「古代民謡の研究」(新字旧仮名) 「日本書と日本紀と」(新字旧仮名) 「相聞の発達」(新字旧仮名) 「日本文章の発想法の起り」(新字旧仮名) 「お伽草子の一考察」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]「死者の書」 「死者の書」は以下のような版が刊行されている。(門) 1939(昭和14)年1月~3月 「日本評論」第14巻第1号~3号に連載(「死者の書 ――初稿版――」) 1943(昭和18)年 青磁社より「死者の書」刊行 1947(昭和22)年 角川書店より「死者の書」刊行(「死者の書」) 1954(昭和29)年6月5日 「折口信夫全集 第廿四巻」収録 1967(昭和42)年10月25日 「折口信夫全集 第廿四巻」収録(「死者の書」) 1989(平成元)年4月1日 「昭和文学全集第4巻」収録(「死者の書」) 1997(平成9)年5月 「折口信夫全集27」収録 1999(平成11)年6月18日 「死者の書・身毒丸」刊行(「死者の書」) 2004(平成16)年6月18日 「初稿・死者の書」刊行(「死者の書 ――初稿版――」)[初出]「日本評論 第十四巻第一号~三号」1939(昭和14)年1月~3月[文字遣い種別]新字新仮名
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[作品について]この作品を含む以下の17作品は、「『古代研究』第二部 国文学篇」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月25日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「国文学の発生(第三稿)」(旧字旧仮名) 「国文学の発生(第一稿)」(旧字旧仮名) 「国文学の発生(第二稿)」(新字旧仮名) 「国文学の発生(第四稿)」(新字旧仮名) 「短歌本質成立の時代」(新字旧仮名) 「女房文学から隠者文学へ」(新字旧仮名) 「万葉びとの生活」(新字旧仮名) 「万葉集の解題」(新字旧仮名) 「万葉集のなり立ち」(新字旧仮名) 「万葉集研究」(新字旧仮名) 「叙景詩の発生」(新字旧仮名) 「古代生活に見えた恋愛」(新字旧仮名) 「古代民謡の研究」(新字旧仮名) 「日本書と日本紀と」(新字旧仮名) 「相聞の発達」(新字旧仮名) 「日本文章の発想法の起り」(新字旧仮名) 「お伽草子の一考察」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「民俗 第四卷第二號」1929(昭和4年)年1月[文字遣い種別]旧字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の30作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第二」(大岡山書店、1930(昭和5)年6月20日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「鬼の話」(新字旧仮名) 「はちまきの話」(新字旧仮名) 「ごろつきの話」(新字旧仮名) 「雛祭りの話」(新字旧仮名) 「桃の伝説」(新字旧仮名) 「まじなひの一方面」(新字旧仮名) 「狐の田舎わたらひ」(新字旧仮名) 「桟敷の古い形」(新字旧仮名) 「稲むらの蔭にて」(新字旧仮名) 「方言」(新字旧仮名) 「雪の島」(新字旧仮名) 「三郷巷談」(新字旧仮名) 「折口といふ名字」(新字旧仮名) 「神道に現れた民族論理」(新字旧仮名) 「大嘗祭の本義」(新字旧仮名) 「能楽に於ける「わき」の意義」(新字旧仮名) 「呪詞及び祝詞」(新字旧仮名) 「霊魂の話」(新字旧仮名) 「たなばたと盆祭りと」(新字旧仮名) 「河童の話」(新字旧仮名) 「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」(新字旧仮名) 「組踊り以前」(新字旧仮名) 「田遊び祭りの概念」(新字旧仮名) 「古代人の思考の基礎」(新字旧仮名) 「古代に於ける言語伝承の推移」(新字旧仮名) 「小栗判官論の計画」(新字旧仮名) 「漂著石神論計画」(新字旧仮名) 「雪まつりの面」(新字旧仮名) 「「琉球の宗教」の中の一つの正誤」(新字旧仮名) 「追ひ書き」(新字旧仮名) [文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名) 「古代生活の研究」(新字旧仮名) 「琉球の宗教」(新字旧仮名) 「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名) 「若水の話」(新字旧仮名) 「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名) 「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名) 「神道の史的価値」(新字旧仮名) 「高御座」(新字旧仮名) 「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名) 「髯籠の話」(新字旧仮名) 「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名) 「まといの話」(新字旧仮名) 「だいがくの研究」(新字旧仮名) 「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名) 「盆踊りの話」(新字旧仮名) 「信太妻の話」(新字旧仮名) 「愛護若」(新字旧仮名) 「鸚鵡小町」(新字旧仮名) 「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名) 「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名) 「翁の発生」(新字旧仮名) 「ほうとする話」(新字旧仮名) 「村々の祭り」(新字旧仮名) 「山のことぶれ」(新字旧仮名) 「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の26作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第一」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月10日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「妣が国へ・常世へ」(新字旧仮名) 「古代生活の研究」(新字旧仮名) 「琉球の宗教」(新字旧仮名) 「水の女」(新字旧仮名、新字新仮名) 「若水の話」(新字旧仮名) 「貴種誕生と産湯の信仰と」(新字旧仮名) 「最古日本の女性生活の根柢」(新字旧仮名、新字新仮名) 「神道の史的価値」(新字旧仮名) 「高御座」(新字旧仮名) 「鶏鳴と神楽と」(新字旧仮名) 「髯籠の話」(新字旧仮名) 「幣束から旗さし物へ」(新字旧仮名) 「まといの話」(新字旧仮名) 「だいがくの研究」(新字旧仮名) 「盆踊りと祭屋台と」(新字旧仮名) 「盆踊りの話」(新字旧仮名) 「信太妻の話」(新字旧仮名) 「愛護若」(新字旧仮名) 「鸚鵡小町」(新字旧仮名) 「餓鬼阿弥蘇生譚」(新字旧仮名) 「小栗外伝 (餓鬼阿弥蘇生譚の二)」(新字旧仮名) 「翁の発生」(新字旧仮名) 「ほうとする話」(新字旧仮名) 「村々の祭り」(新字旧仮名) 「山のことぶれ」(新字旧仮名) 「花の話」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「土俗と伝説 第一巻第一・二号」1918(大正7)年8月、9月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の17作品は、「『古代研究』第二部 国文学篇」(大岡山書店、1929(昭和4)年4月25日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「国文学の発生(第三稿)」(旧字旧仮名) 「国文学の発生(第一稿)」(旧字旧仮名) 「国文学の発生(第二稿)」(新字旧仮名) 「国文学の発生(第四稿)」(新字旧仮名) 「短歌本質成立の時代」(新字旧仮名) 「女房文学から隠者文学へ」(新字旧仮名) 「万葉びとの生活」(新字旧仮名) 「万葉集の解題」(新字旧仮名) 「万葉集のなり立ち」(新字旧仮名) 「万葉集研究」(新字旧仮名) 「叙景詩の発生」(新字旧仮名) 「古代生活に見えた恋愛」(新字旧仮名) 「古代民謡の研究」(新字旧仮名) 「日本書と日本紀と」(新字旧仮名) 「相聞の発達」(新字旧仮名) 「日本文章の発想法の起り」(新字旧仮名) 「お伽草子の一考察」(新字旧仮名) ※公開に至っていない場合は、リンクが機能しません。[初出]「白鳥 第一・二・三・四号」1922(大正11)年1、2、5、7月[文字遣い種別]新字旧仮名
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[作品について]この作品を含む以下の30作品は、「『古代研究』第一部 民俗学篇第二」(大岡山書店、1930(昭和5)年6月20日発行)では以下の順で収録されている。(門田裕志) 「鬼の話」(新字旧仮名) 「はちまきの話」(新字旧仮名) 「ごろつきの話」(新字旧仮名) 「雛祭りの話」(新字旧仮名) 「桃の伝説」(新字旧仮名) 「まじなひの一方面」(新字旧仮名) 「狐の田舎わたらひ」(新字旧仮名) 「桟敷の古い形」(新字旧仮名) 「稲むらの蔭にて」(新字旧仮名) 「方言」(新字旧仮名) 「雪の島」(新字旧仮名) 「三郷巷談」(新字旧仮名) 「折口といふ名字」(新字旧仮名) 「神道に現れた民族論理」(新字旧仮名) 「大嘗祭の本義」(新字旧仮名) 「能楽に於ける「わき」の意義」(新字旧仮名) 「呪詞及び祝詞」(新字旧仮名) 「霊魂の話」(新字旧仮名) 「たなばたと盆祭りと」(新字旧仮名) 「河童の話」(新字旧仮名) 「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」(新字旧仮名) 「組踊り以前」(新字旧仮名) 「田遊び祭りの概念」(新字旧仮名) 「古代人の思考の基礎」(新字旧仮名) 「古代に於ける言語伝承の推移」(新字旧仮名) 「小栗判官論の計画」(新字旧仮名) 「漂著石神論計画」(新字旧仮名) 「雪まつりの面」(新字旧仮名) 「「琉球の宗教」の中の一つの正誤」(新字旧仮名) 「追ひ書き」(新字旧仮名) [初出]「愛国婦人 第四七九号」1922(大正11)年3月[文字遣い種別]新字旧仮名
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