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『ディスカヴァー・トゥエンティワン、コインUP』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • 1,760(税込)
    2024/5/24 (金) 配信予定

    ★2024年5月31日(金) までのご購入で【乞うご期待】早期購入者限定特典あり
    (詳しい申込方法は下部をご確認ください)

    必要なのは戦略的に動くことから生まれる、冷静な覚悟だ。
    議会・メディアとの対立、YouTube、SNS……
    注目を集め続けた4年間、異色の新人市長は何を思い、何を考えてきたのか。

    市長の実際のエピソードや言葉、行動を通し、
    覚悟の決め方、プロセスがわかる1冊。
    自分の役割を果たしたい、対立をおそれずに動きたい、何かを変えたい。そのための勇気と知恵が欲しい。
    そんなとき、本書で市長の思考回路を知ることで
    やみくもな情熱や衝動とは違う、たしかな勇気が湧いてくるはずです。

    目次(仮)
    第1章 私の決めた「覚悟」とは何か
    ・劇場型政治と言われてもいい。正しいことを言う政治家になると決めた
    ・どの問題に当事者意識を持てるか。そこに自分の欲求が隠れている
    ・感情に支配されるな。感情を大切にするためには理性が必要だ
    ・戦略があるから覚悟が決まる。戦略のない覚悟は「無謀」
    ・誰にやらされるでもなく、自分で選ぶ。だから人生は面白い

    第2章 覚悟①役割を引き受け、責任を果たす
    ・嫌われ役を買って出る。未来のために最良の選択をし続けるのが政治家
    ・悪名は無名にまさる
    ・「市長」という役割を果たし、職業人として相対する
    ・「政治のエンタメ化」「劇場型政治」と言われてもいい
    ・政治に関心を持ってほしい。参加してほしい
    ・自分の人気、利益には興味がない。戦の中で自分の役割を果たす
    ・権力の、議会の監視体制がここに完成した
    ・市長をずっとやるのは「自分のやるべきこと」ではない
    ・自分がいなくても回る市政・組織にしたい
    ・振り上げた刃は必ず最後まで振り下ろせ

    第3章 覚悟②対立を恐れない
    ・批判がなければ改善しない
    ・政策が二の次になれば、政治は道を誤る
    ・政治家は事実を元にした議論に徹しなければならない
    ・批判と対立は大きな付加価値を生む
    ・市長と議会はアクセルとブレーキであるべき
    ・役割と責任を正しく認識した相手と対話したい
    ・感情的な議決は権力の私物化にほかならない

    第4章 覚悟③変革を起こす
    ・誰かの主張を裏取りもせず並べるだけの「メディア」は危険
    ・自由には責任が伴う
    ・何かが起きている。それを、市民は知る必要がある
    ・「シビック・プライド」を日本全国に
    ・「世界で一番住みたいと“思える”まち」にするために、みなで「いいとこ探し」をしよう
    ・何かをつくるためには、まず壊す必要がある
    ・まずは変化を生む。変化が生まれれば需要が創造される
    ・何もしなければ滅びるだけ。安芸高田市を「続ける」には「変える」しかない
    ・政治にはまともな人ほど寄り付かない。だからこそ、まともな人に来てほしい

    第5章 覚悟を決めたら、戦略的に突き進む
    ・人気を得ようと思わないから、迷わずに合理的な判断をする
    ・勝ちが見込めないと私は勝負しませんから
    ・恥を知れ、恥を
    ・スピードより、草の根
    ・正論は気持ちいい。だからやりすぎないよう注意する
    ・価値観をアップデートしなければ、いつか自分も新しいものを受け入れられなくなる
    ・固定観念にとらわれない

    コラム 僕の覚悟を支えてきた本・漫画・アニメたち

    -----
    【2024年5月31日(金) までにご購入いただいた方限定】
    2024年5月31日(金) までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
    2024年6月3日(月)15時までにお申し込みいただくと、
    著者・石丸氏による特別コンテンツを後日配布いたします。
    申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
    トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『覚悟の論理』早期購入特典のご案内

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ◆原作シリーズ10万部突破!
    ◆原作の映画化決定!
    ◆待望のコミカライズ!

    純粋な“愛”が 常軌を逸した呪いに転じた時、
    もう、逃れられない―。

    映画化により話題沸騰中の小説「禁じられた遊び」が、待望のコミック化!

    伊原直人は、妻の美雪、息子の春翔と共に幸せな生活を送っていた。
    しかし、念願のマイホームを購入した矢先、美雪が交通事故で命を落とす。
    絶望する直人のかたわらで、春翔は「ママを生き返らせる」と、
    美雪の死体の指を庭に埋め、熱心に祈りを捧げ出す。

    同じころ、フリーのビデオ記者、倉沢比呂子の周囲では
    「誰も乗っていないエレベーターが動き出す」「部屋の中にカラスの死骸が突然あらわれる」など
    奇怪な出来事が次々に起こり始めた。

    直人の元同僚である比呂子はかつて、美雪から直人との不倫を疑われていた。
    その当時、奇怪な現象に悩まされた比呂子は、その原因を美雪の持つ不思議な力のせいだと確信していた。
    今回も再び美雪が自分に対してその力を使っていると考える比呂子だったが、
    美雪はすでに亡くなっていることを知った。

    そのころ直人の家の庭では、指を埋めた土が次第に大きく盛り上がり始め……。
    恐怖が身に迫る本格Jホラー。
  • 神田昌典氏・推薦!

    10倍の成果を上げる人は、10倍の努力をしているわけではない。
    10倍の成長は、2倍の成長よりも実は簡単でシンプルであるーー。

    世界クラスの起業家たちが実践する
    より「少ない努力」で「大きな成果」を得る戦略

    ビジネスの世界では、常に「成長」を求められます。

    例えば、既存と比較して「2倍」の結果を出す。
    単純に、もっとがんばり、長く、たくさん働けば、達成できるかもしれません。
    しかし、それは骨の折れることで、疲弊するし、気持ちが萎える人もいるでしょう。

    では「10倍」の成果を出してくれと言われたら「無理だ」と思いますか?
    でも、ある歴史上の偉大な芸術家や世界的な起業家たちは、10倍の成果を出すことができています。

    10倍力を入れて、10倍長く働くのは無理です。
    仮にそのように強引に進めても、10倍には届かないでしょう。

    では、彼らは如何にそれを成し遂げたのか?

    本書の著者の一人、ダン・サリヴァンはこういいます。
    "10倍の結果を出すのは、実際には2倍より簡単"とーー。

    50年間にわたり数多くの傑出した起業家を、
    そのアイデアとコーチング力で10倍飛躍へ導いてきたダン・サリヴァンの経験と、
    起業と成長に関する組織心理学の博士号を持ち、
    自身も幾度となく〈10倍変容〉をしたというベンジャミン・ハーディの知見から、
    よく知られているがよく誤解される10倍成長について、
    これまでにない視点から解説する1冊。

    読んだらあなたも、
    「自分でも10倍成長できるのではないか?」
    と期待とやる気に満ち溢れることでしょう。

    特に、

    ・経営者や実業者の方
    ・これから起業や新規事業を起こしたいと考えている方
    ・自らや周囲の成長に強い関心がある方

    には必読の内容となっています。


    【目次】(仮)
    はじめに
       ――10倍は常識の反対をゆく

    <第1部 10倍の法則>
    第1章 10倍成長は驚くほどシンプルだ
        ――2倍のマインドセットではなぜ結果を出せないのか
    第2章 すべての活動の質を10倍にする
        ――2倍のアイデンティティーを脱ぎ捨て、基準を引き上げ続ける
    第3章 10倍は豊かさを創造する
        ――内なる欲求に向き合い、「唯一無二の能力」に気づく

    <第2部 10倍の応用>
    第4章 過去の10倍を照らし、未来の10倍を明確にする
        ――すでに経験している、だからまたやれる
    第5章 自由な日を年150日以上つくる
        ――工場時間からカイロス、フロー、楽しみ、変容の時間へ
    第6章 自律的な企業をつくる
        ――過剰に管理する上司から、変容のリーダーへ進化する

    終わりに 本書のまとめ
        ――10倍は2倍より簡単だ
  • 各界が絶賛!ニューヨーク・タイムズ紙のベストセラー作家、受賞歴のあるジャーナリストのアマンダ・リプリー 待望の最新作
    ■「洞察力に富み、夢中にさせる」 — ニューヨーク・タイムズ・ブック・レビュー
    ■「熟練した取材、深いリサーチ、魅力的なストーリーを融合させた。多くの人が互いに苦しんでいるいま、まさに求められるテーマに関する素晴らしい作品だ!」— ダニエル・H・ピンク氏
    ■「政治やメディアに携わるすべての人、そして同僚とのいさかいや家族の集まりで喧嘩をしたことのあるすべての人の必読書になるべきだ」 — アダム・グラント氏

    論点と関係のない揚げ足取り、ジェンダーの容認派 vs. 否認派の二極化した争い、あらゆるSNSに現れる論破王……
    意見や価値観の違いをどう乗り越えるか?
    膨大なインタビューと最新の研究から導き出された「対立の力学」

    <目次>
    パートⅠ 対立の中へ
     1章 対立の下地
     2章 二項対立の力
     3章 対立の火種

    パートⅡ 対立の外へ
     4章 時間を稼ぐ
     5章 空間をつくる
     6章 対立を解析する
     7章 物語を複雑にする
  • 2024年 夏限定!
    喜多川泰の小説が、ついに文庫になりました。

    「何のために勉強するんだろう」
    「何のために大学に行くんだろう」
    だれでも一度はそんなふうに思ったことがあるのではないでしょうか?
    この本の主人公「和花」は、部活と友だち付き合いに明け暮れる高校2年生。
    夏休みを目前にしたある日、進路のことで父親と衝突してしまいます。

    大学に行きたいけれど、成績が上がらない。
    勉強しなきゃと思うけど、やる気になれない……。

    そんな和花に兄の喜太朗が紹介してくれたのが、謎の人物「手紙屋」。
    十通の手紙をやりとりすることで、夢を実現させてくれるというが……。
    モヤモヤした今の気持ちを吹き飛ばしたい一心で手紙を書き始めた和花が、「手紙屋」とのやりとりを通じてどのように変わっていくのか?
    勉強の本当の意味とは? その面白さとは?
    そして、夢を実現するために本当に必要なこととは?

    ベストセラー『君と会えたから……』『手紙屋』の著者が満を持して贈る、渾身のメッセージ。受験勉強に悩む人は必読の本。
    「手紙屋」からの『未来を拓く10の教え』が、自分らしく生きたいあなたの明日を変えてくれる。

    【本文より抜粋】
    はじめまして、手紙屋さん。
    私は今、高校二年生です。
    実は将来の進路について、ちょっと悩んでいます。
    気持ち的には、大学に行きたいっていうのが一番強いんです。
    でも「何のために」って聞かれると、自分でもわからないんです……。

    【読者の皆様より感動の声、続々! 】
    ***
    自分の勉強の概念をくつがえされ、勉強とはなんなのかを教えてくれた本です。今まで考えたことがなかった勉強のことを知ることができました。そしてものすごく勉強したい欲が出てきました。登場人物が自分と同年代で、わかりやすい文章だったので内容がスっと入ってきて読みやすかったです!
    (10代、女性)
    ***
    なぜ学生時代にこの本がなかったか悔やまれます。
    勉強する意味をこんなにもわかりやすく説得力のある言葉で書かれた本はないと思います。 今は自分の子どもに読んでもらいたいので、すすめています。
    (50代、女性)
    ***
    遅読かつ、活字アレルギーなのですが、一気に集中してなんと2時間ほどで読みきってしまいました! 中学生の子どもによさそうだと思い購入しましたが、学生さんはもちろんのこと、働くことや自分の人生をあまり深く考えずに生きてきて、この先どうしようか?と、立ち止まっている大人にこそ必要な本ではないかと思いました。
    (40代、女性)
  • 初対面の人にあいさつできない・・・。
    友達と遊びに行かない・・・。
    チャレンジできない・・・。
    学校の面談で毎回おとなしい子だと言われる・・・。
    引っ込み思案な子どもの将来が不安で、「このままでいいのか」と心配する親は多いです。

    しかし、引っ込み思案だからこそ、いいところがたくさんあります!
    観察力・責任感・気配り力・感受性が高い・考える力・話を聞く力・信頼される力 etc
    本書では内向的な子の長所をさらに伸ばすための親の接し方をお教えします。

    著者は元スクールカウンセラーで2000人以上の親子の悩みを解決してきた吉田美智子氏。
    長年、親子に寄り添っている著者だからこそのアドバイスは、とてもリアルで温かみに満ちています。

    (内向的な子どもも)
    責任ある行動を取れる大人になる素質は十分ですから、子どものよいところを信じて育ててください。
    《本書より抜粋》


    【目次】(仮)

    1章 内向的な子どもを知る

    2章 学校生活での悩み
    1.自分のやりたいことや気持ちを言えない
    2.手を挙げて発表できない
    3.競争が苦手
    4.アクティブラーニングが苦手
    5.給食が苦手/人前でたべられない
    6.友だちがいない、少ない
    7.友だちに無理に合わせているようにみえる
    8.学校へ行きしぶる
    9.子どもが意地悪を訴えてくる

    3章 家庭での悩み
    1.何度言ってもいうことをきかない
    2.子どもの嘘が多い
    3.マイペースすぎて行動が遅い
    4.チャレンジできない
    5.ずっと部屋からでてこない
    6.習いごとをやらない/続かない

    4章 内向的な子の未来
    社会で求められる力と内向型
    新たな価値を創造する力
    対立やジレンマに対処する力
    責任ある行動をとる力
    どんな仕事が向いている?
    営業職、接客業、リーダー
  • 受験大国、韓国で話題のベストセラー 待望の邦訳!

    島村華子(オックスフォード児童発達学博士)氏推薦!

    オックスフォード大学教授が入試担当として数十万人の学生を分析して分かった、「自分から勉強する子」に育てる方法とは?

    子どものテストの点数を上げたい、偏差値を伸ばしたい…。
    そんな目先の数字に囚われていませんか?

    これからの時代本当に必要になるのは、人生を生き抜く力≒地頭力です!
    本書を読めば、そういった地頭力が身につくような習慣とは何かを知り、
    また、その習慣が身につくようになる具体的な教育法を実践できるようになります。

    【こんな方におすすめ】

    ・受験だけにとどまらず、子どもに学ぶことを好きになってほしい
    ・学ぶことを好きになって、自走する(自ら進んで学ぶ)力をつけてほしい
    ・偏差値ではかれるような単純な学力ではなく、自ら問いを見つける力やコミュニケーション力のある子どもになってほしい
    ・近くに塾がないので家庭で勉強をサポートしたい

    著者は、オックスフォード大学教授として20年間何十万人もの学生を分析してきたチョン・ジウン氏。
    そんな著者が子どもの学習について研究してきた成果をまとめた原著は、受験大国である韓国でベストセラーになりました。


    【目次】(仮)

    第1章 勉強感覚:勉強の感覚を目覚めさせるには待つことが必要だ
    ・ただ積み上げた100 点が問題になる理由:質問できなければ問いを立てられない
    ・子どもが型にはまらないようにする方法:子どもにタグを付けない
    ・子どもが一人で経験し失敗するまで待て:過程で「気を付けろ」と言わない
    ・10 歳までは机に座らせない!

    第2章 言語感覚:正確にではなく豊かに勉強する
    ・10歳までに必ずやるべきこと: 10 歳以降に英語を始めても差はない
    ・おうち英語はできるのか
    ・親のこんな行動が鈍い子どもをつくる:思い、感情、疑問、子どもの話を遮らない

    第3章 テクノロジー感覚:未来が求める人材の重要な要素
    ・10歳前から問題集を解くのは危険:暗記式学習は脳の発達に悪影響
    ・100冊の本より 1 冊の本、様々な受賞歴より 1 つの関心事を掘り下げる思考の深さ
    ・独走する1 位が淘汰される未来: 1 人の優秀な個人より、感性と共感でチームで問題解決できる人
    ・AI ネイティブを理解せよ: AI をうまく使えるように子どもを教育しなければならない

    第4章 コミュニケーション感覚:社交しながら勉強させる
    ・断ることもできる子が賢く育つ:丁寧に断る技術は自分を守る
    ・子どもを生かす言葉、殺す言葉:いくつかの事例
    ・転んだときに褒めなさい:本当に褒め言葉が必要なのは失敗したとき
    ・健全な関心、健全な無関心:心のこもった関心は、子どもへの共感からはじまる

    第5章 幸せ感覚:幸せを感じられてはじめて勉強感覚は完成する
    ・少なく教えても多く学ぶ子どもの秘密:常に疑って疑問を持つ人
    ・何もしなくていい:退屈な時間が、自分の好きなことに気付かせてくれる
    ・最高の勉強の原動力:勉強と同じくらい本気で遊びについて考える
  • なぜロジャー・フェデラーは長きにわたりトップ選手でいられるのか?
    ラグビーの最高峰オール・ブラックスとジャズの共通点とは?
    一流のスポーツ選手の脳内では何が起きているのか? 

    累計10万部突破のベストセラー「失敗の科学」「多様性の科学」の著者待望の邦訳!
    「卓越した成果を上げる人」の共通点。

    元イギリスのトップ卓球選手でジャーナリストのマシュー・サイドが一流アスリートの共通点について、
    心理学、神経科学、政治などあらゆる面から掘り下げたコラム集。

    【目次(一部抜粋)】
    第1章:チャンピオンの作り方
     選手の人生すべてを取り仕切る、トレーナーの存在
     才能とは実は練習の成果である
     チームを強化したければ、選手に権限と責任を与えよ

    第2章:メンタルのゲーム
     体が心を乗っ取る「1万時間」の積み重ね
     勝利を邪魔するのは失敗への恐怖
     スキルではなく「ゲーム・インテリジェンス」を高める
     「ゾーン」を個人からチームに伝播させる

    第3章:美について
     試合は、アスリートが紡ぐ物語の最終章にすぎない
     アスリートの天才的スキルを支える、チームの完璧なハーモニー
     社会手抜きへのアンチテーゼ、「魂のチームワーク」

    第4章:政治のゲーム
     独裁者も統制できない、人間のスポーツへの愛と渇望
     テロリストに襲撃される、リスクを背負うアスリート
     一度の中止もなく続いた、古代オリンピックが物語ること

    第5章:スポーツのアイコンたち
     タイガー・ウッズ
     ミハエル・シューマッハ
     アンドレ・アガシ
     間違いなく最も偉大な人物
  • 2024年 夏限定!
    喜多川泰の小説が、ついに文庫になりました。

    もし「明日」が無限にあるわけではないとしたら、あなたは「今日」をどう生きますか?

    十七歳の夏休み。いたって平凡な高校生のヨウスケは、将来に対する漠然とした不安を抱えながらも、
    やるべきことは何もせず、やりたいことも見つけられず、ぼんやりとした毎日を過ごしていた。
    ある日のこと、ヨウスケは美しく謎めいた女の子、ハルカと出会う。
    そして、彼女が父親から学んだという、素晴らしい人生をおくる方法を教わることになる。
    いつしか彼女に恋心を募らせていたヨウスケだったが、ついに彼女の秘密を知ってしまい……
    青春×自己啓発小説の真骨頂。

    【読者から感動の声、続々】
    この本を読んで一日一日を大切に生きようととても思いました。
    今は自分のやりたいことややるべきことに全力を注いで頑張っていきます。
    (10代女性)
    ***
    一日を大切にし、やりたいことにチャレンジをしながら今日出会う誰かのために生きたいです。
    この本に出会えて本当に良かったです。
    (20代男性)
    ***
    生きていることのの有難みを強く感じましたし、自分が本当にやりたいことは本気でやれば必ず出来る。
    まずは自分が人に何をできるか?今日から出来ることは何か?
    これを書き出して実行する事から本当の人生をスタートさせます!
    (20代女性)
    ***
    物語の途中、号泣して読み進められなくなりました。
    前向きに色々なことに挑戦していきたいと思いました。
    (30代男性)
    ***
    明日やればいっか、の明日が来ないかもしれないんですよね。
    まさにこのままでいいのか?私はどうしたいのか?を考えています。
    (30代女性)
    ***
    自分の生き方を考える、変えるきっかけになる素晴らしい書だと思います。
    (40代女性)
  • 老害だと思われたくない、だけどちゃんと伝えたい!

    本書を読めば、年下、部下・・・。
    若者との適切な関係づくりができるようになります!

    こんなお悩みはありませんか?

    ・厳しく注意して嫌われたくない
    ・優しくしすぎてなめられるのも困る
    ・何を言っても「ハラスメント」になりそうで怖い
    ・うるさく言って「老害」って思われたくない

    こんなお悩みを一気に解決するのが本書です。

    たとえば・・・
    × オヤジギャグやダジャレを垂れ流す
    〇 がんばっておもしろいことを言おうとしない

    × 「イケメンですね」と褒める
    〇 「仕事がしやすい」と褒める

    × 遠回しに注意する
    ○ ストレートに注意する

    〇×で楽しく、ビジネス、飲み会、雑談、趣味、家庭まで!

    実践的に「下」とのコミュニケーションを学ぶことができます。
    さあ、あなたも、「若者との正しい距離の取り方」を身につけませんか?
  • 990(税込)
    2024/6/21 (金) 配信予定

    2024年 夏限定!
    喜多川泰の小説が、ついに文庫になりました。

    ページをめくれば動き出す、あなたの心を奮い立たせる冒険の物語。

    何の変哲もない、いつもと同じ一日が始まったはずだった。
    仕事も私生活もうまくいかず、くすぶっていたアレックスの前に、不思議な少年サイードが現れる。
    サイードは九人の賢者を求めて旅をしており、これから最後の賢者に会うことになっているのだという。
    サイードの旅の記録である「賢者の書」を読み始めたアレックス。
    そこには、サイードの冒険譚と、賢者たちから学んだ人生に成功と幸せをもたらす教えがしるされていて……。
    ***
    人間は何度だって生まれ変わることができる。

    昨日までの愚者は、今日、賢者として新しい誕生を迎える可能性を持っている。
    そして、その可能性はすべての人にある。

    そのきっかけになるのは、一人の人間との出会いかもしれない。一冊の本との出会いかもしれない。
    何がきっかけになるかはわからない。
    しかし、自分が今日を新しい自分の誕生日とするたびに、それまでの自分とは違う新しい人生を始めることができる。

    昨日までのその人を知る者は、その変化をあざ笑うかもしれない。
    しかし、だからといって、今日を自らの誕生日として、新しい人生のスタートにすることをためらう必要はない。
    自らの人生を素晴らしいものにするために生まれ変わろうとするときに、他人がどう思うかなど全く気にする必要はないのである。
    (本文より)

    【読者の皆様より感動の声、続々! 】
    ***
    もっと早くにこの本に出会いたかったとも思いましたが、今の自分だからこそ、この本からの学びを素直に受け入れることが出来るのだと学びました。
    一冊の本を通じて、とても貴重な体験をさせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。
    (30代 男性)
    ***
    久々に本を読んで感動して泣きました。
    とても分かりやすく一気に読み終えてしまいました!頭ではわかっていても実際に行動すること、始めてみること。なかなか難しいですが、この本を読んで勇気が出てきました!
    本当に素晴らしい本に出会えたこと感謝します。
    感動をありがとうございました!
    (40代 女性)
    ***
    喜多川先生の本は、ファンタジーと自己啓発が程よくて読みやすいです。今の自分がこのままで良いのかなとモヤモヤしている時期に読めたことに感謝です。
    (40代 女性)
    ***
    私は人生に行き詰まりを感じていました。仕事も、恋愛も、プライベートも上手くいかず、過去もいいことも無く、未来にもいいことはないだろうと感じてしまうほどでした。そんな時に、好きな喜多川先生のこの本を手に取り再び読んでみました。すると、今の自分に欠けていたものが見えてきました。読んだ時は、本当にハッとされました。今抱いている問題や、そう思っているものは、この本に書かれていることが自分に無かった、忘れてしまったからだと気付きました。内容にありますが、また新しい自分に生まれ変われる時を得たと思います。そんなきっかけを与えていただいた、私を救った作品です。
    (30代 男性)
    ***
    若い時に出会いたかったと思える本でした。とはいえ、今からでも実行すれば残りの人生が素晴らしいものになるだろうと思えます。息子や孫たちにも、ぜひ読んで欲しいと思います。素敵な本に出会えた幸せを無駄にしないように、これからの自分の生き方を改めて行きたいです。人生のバイブルとして大切にしていきたいと思います。
    (60代 女性)
  • 名著復刊。
    50以上の国で読まれる世界200万部超えの
    約40年読み継がれるスモールビジネスのバイブル。

    著者ポール・ホーケンは、園芸ガーデニング商品を専門とするカタログ・小売企業「スミス&ホーケン」を設立し、大きな成功を収めた起業家である。

    本書は、小さく起業し、大きくビジネスを育てた経験をもとに、
    起業と経営の本質をまとめている。

    ”「成功するビジネスとは、個人が伸び伸びと自分を表現することでもたらされる」という信念にもとづいて” 書かれており、

    ▶ 環境を観察する
    ▶ 現場から学ぶ 
    ▶ 「ありふれ」に違う光を当て、育ててみよう 
    ▶ 問題があるからチャンスがある etc.
    など、本書で語られる考え方やノウハウは、
    時代を超え、変化の激しい時代の今だからこそ重要になる考え方ばかりである。
    起業、事業づくりへのヒントはもちろん、
    仕事に行き詰まり課題を感じている読者の「仕事観」を変えうる一冊となるだろう。

    【目次】
    第一章 あなたらしさを実現するために
    第二章 成功のヒント、成功のワナ
    第三章 小さくても大丈夫!
    第四章 グッドアイデアだと思ったら時すでに遅し
    第五章 成長の秘訣
    第六章 お金
    第七章 商売のセンス
    第八章 まず、顧客に「パーミション」をもらうことから始めよう
    第九章 顧客の視点から学ぶ
    第十章 よい仲間で良い会社を作ろう
    第十一章 聖堂守

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • 「社員の主体性が育つ」×「成果を出せる」チームを創る
    <b/>実践型プログラム「ワークアウト」とは?

    ・主体的な人材を育成したい、チームを創りたい
    ・そんなチームを創りだせる“後継者”を育てたい
    このような問題意識を持つ方に向けて、ワークアウトの理論と実践方法を事例を交えてお伝えします。

    本書における【ワークアウト(workout)】とは
    米ゼネラル・エレクトリック(GE)で採用されている問題解決や風土改革のための手法をベースに、日本企業向けに開発されたプログラムです。実践を通じて「新規事業創出」や「制度の改訂」「営業戦略」などのアウトプット(成果)を出しつつ、同時に社員の主体性が育まれる「事業×育成」の手法です。これらを継続することで、現場が主体的に考え行動する組織文化が形成されていきます。

    【目次】(仮)
    はじめに
    第1章 ワークアウトとは何か
    第2章 「らしさ」と「質のよい経験学習」の追求
    第3章 ワークアウトの導入プロセス
    第4章 ワークアウトの事例
    おわりに

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • 米フィナンシャルタイムズはじめ
    全米9誌で大絶賛!

    人はそんなに働かなくていいし、価値は外からの評価で決まらないし、
    すべてに詳しくなくていい、すべての人を助けなくてもいい。

    「怠惰」であることに罪悪感を味わう必要はない。
    なぜなら「怠惰=悪」は植え付けられた "信念" に過ぎず、しかも誤っているからだ。

    本書が指摘する3つの「怠惰のウソ」
    1. 人の価値は生産性で測られる。
    2. 自分で限界だと思っても、信じるな。
    3. もっとできることはあるはずだ。

    上記が「真っ赤なウソ」だと言われて、
    驚いた方もいらっしゃるでしょうが、

    ・オーバーワークの常態化
    ・燃え尽き症候群、うつ病
    ・スマホ疲れ、SNS疲れ
    ・格差の拡大と競争社会の激化

    が叫ばれる現代を生きる私たちの中には、
    薄々そう感じていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

    本書では「怠惰」にフォーカスを当て、

    ・どうして私たちは「怠惰」であることを恐れるのか
    ・「怠惰のウソ」が世界中に広まり、正当化させたからくり
    ・「怠惰」であることの意義
    ・「怠惰のウソ」から真に抜け出して幸せに生きる方法

    を、社会心理学博士である著者が解説。

    本書を読み終えた暁には、
    自分自身が価値ある人間であるという感覚を取り戻し、
    「怠けること」の罪悪感から抜け出して、
    あなたにとって「幸せな人生」とはなにか?を再考したくなることでしょう。


    目次(仮)
    はじめに 自分が怠け者ではないと気付いた経緯
    第1章 怠惰のうそ
    第2章 怠惰を再考する
    第3章 そんなに働かなくていい
    第4章 成し遂げたことが人間の価値ではない
    第5章 すべてにおいて専門家にならなくていい
    第6章 人間関係で疲れ果てなくていい
    第7章 社会の「こうあるべき」を振りはらう
    結論 思いやりが怠惰のうそを撃退する

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • 経営者、リーダー必読!
    不景気、コロナ禍でも業績好調 「サイゼリヤ」が圧倒的な安さとおいしさを実現できる理由

    「安心でおいしい」「メニューが安い」「居心地が良い」
    愛されるイタリアンレストランチェーンの2代目社長を務め、圧倒的な安さとおいしさを提供する組織基盤を築いた著者が語る「戦わない戦略」「負けない経営」

    「おまえ、4月から社長な」
    カリスマ創業者から2代目社長に指名された生産技術者、堀埜一成。
    不景気、コロナ禍など外食産業に逆風が吹く中、13年間サイゼリヤの社長を務めた氏は、
    いかにして危機を乗り越え、同社の急速拡大を実現したのか?

    本書を読めば、その成功の秘密に触れることができるだろう。

    <目次案>
    序章 サイゼリヤはなぜ「奇跡の会社」と呼ばれるのか
    第1章 すべてはお客さまのために
    ―創業時から受け継がれたサイゼリヤのDNA
    第2章 入社してはじめてわかったサイゼリヤの真実
    ―農業、工場、商品企画、店舗オペレーション
    第3章 プロパーではない「外様」社長として
    ―それまでの常識を覆す
    第4章 サイゼリヤ流「負けない戦略」
    ―当たり前のことを当たり前に
    第5章 次の「ミラノ風ドリア」を開発する
    ―ヒット商品のつくり方
    第6章 サイゼリヤはなぜ中国で受け入れられたのか
    ―海外進出の成功法則
    第7章 何があっても従業員を守る
    ―東日本大震災とコロナ禍における危機対応
    終章 社長業の13年を振り返る

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • 1,760(税込)
    2024/5/24 (金) 配信予定

    1万人以上の家庭関係を改善した専門家が教える
    仕事・家事の両立をあきらめない「家事シェア」メソッド!

    ・共働きだが、自分ばかり家事をしている
    ・子どもが生まれ、家事育児の負荷が爆増
    ・パートナーに、もっと主体的になってほしい
    ・いちいち怒りたくないが、このままでは限界

    多くの夫婦が抱える「家事」の問題。
    このようなつまずきが重なってしまうのは、何故でしょう。

    原因は大きく5つあります。

    ①家族観のズレ(価値観が合わない)
    ②時間のなさ(忙しすぎる)
    ③情報とスキルの格差(関心も自主性もない)
    ④対話の難しさ(話し合いがわずらわしい)

    本書は「家事シェア研究家」としてメディアにも多数出演する著者が、
    この「4つの課題」を解決し、
    一人一人が、家事も仕事もあきらめずに日々を送れるようになるメソッドを紹介します。

    ▼あなたの家は、どの「家事シェア」タイプ?
    ・シュフ型
    ・担当型
    ・ハイブリッド型
    ・自律型

    ▼目次
    序章:わが家のチームスタイルと4つの溝
    1章:「家族観の違い」がもたらす溝を取っ払う
    2章:情報とスキルの夫婦格差を埋める
    3章:不公平な時間の優先順位を見直す
    4章:夫婦コミュニケーションですれ違いを解消する
    5章:子どもをチームの一員にする
    (目次内容は、変更の可能性があります)

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ”正解”がなくなった現代、人それぞれの”納得”できるキャリアが豊かな人生に導いてくれる

    「このままでいいのだろうか」
    独身時代にはがむしゃらに仕事に没頭して充足感を得ていたはずなのに、子育てを始めてから生き方や働き方について唐突に考えることが多くなった…。
    終身雇用、年功序列が崩れた現代において、自分を守ってくれる制度がないことからくる不安がある…。
    ライフステージを一段上がるごとに、キャリアについて立ち止まっている人は多いです。

    本書では、15年間2000人ものキャリアに向き合ってきたキャリアコンサルタント・江口勝彦が「キャリアデザイン」に本気で取り組みました。
    約40年という長い期間、仕事をしながら生活をする私たちにとってライフプランとワークプランは密接に関連しています。だからこそキャリアにおいて自分が、そして家族が納得できる妥当な解を探すことが何よりも理想の生き方につながるのです。

    本書はストーリー漫画とワークシートを用いて、具体的な行動を促します。
    「キャリアについて考えてはいるけど、何をすればよいかわからない」という漠然な不安を抱えた方にお勧めです。


    <目次>
    はじめに
    プロローグ 「このままでいいのか?」がリアルになってきた
    Chapter 1 「どう生きる?」自分と真剣に向き合う
    Chapter 2 「どう働く?」多様化する社会
    Chapter 3 「何をすればいいの?」本当に転職をしたいと思ったら
    Chapter 4 「納得解を生きる!」自分だけの生き方をデザインする
    エピローグ

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • 1日2時間の動画が、1日2冊の読書になる!
    1万人以上の子どもたちを読書にハマらせた著者だからこそ伝えられる、家庭でできる読書教育のコツ

    「難易度別 100冊ブックリスト」つき!

    「子どもには、読書を楽しめるようになってほしい」
    そう願う保護者の方は多いでしょう。
    しかし、YouTubeなどが普及した昨今、本よりもラクに楽しめる動画視聴やゲームに惹かれる子どもが多いのは仕方のないことです。
    子どもが自然と読書家になることもありますが、ほとんどの場合はうまくいきません。
    なぜなら、読書のハマり方を教えられていないからです。

    本書では、そんな状況を打破するべく、正しい読書のハマり方を40個のTipsとともにお伝えします。
    本書の著者は、AIによるサポートとアプリで読書を楽しむことができるオンライン読書教育サービス「ヨンデミー」を提供しています。
    そんな著者が教える、家庭での効果的な読書教育について知れば、子どもはきっと読書を楽しむようになり、本の魅力にハマるはずです。

    英語だってプログラミングだって、そして大人になってからはビジネスのことだって、本を読めば学ぶことができます。
    読書ができれば、他のことはなんとかなるのです。

    本書を通して、能動的に本を読み続けるための「読む方法」を子どもに教えられるようになりませんか?

    【第一章より引用】
    「選択肢が多すぎて、我が子に何を学ばせればいいのかわからない」と悩んでいる保護者の方がいらっしゃれば、私は迷わず「読書」をおすすめします。

    【目次】(仮)
    1章 子どもの人生に読書というパートナーを
    2章 どんな子だって読書家になれる
    3章 子どもが勝手に読みはじめる ささる本の選び方
    4章 「読みたい!」を引き出す ハマるきっかけのつくり方
    5章 ずっと「読書家」でいるために 習慣化できる環境のつくり方
    おわりに

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • あらゆる自己啓発書の原点
    カーネギー、ナポレオン・ヒル、エジソン、中村天風、松下幸之助、彼らの思想はすべてはここから始まった。

    19世紀に、聖書の次に多くの人の人生に影響を与えたとまで言われたオリソン・マーデン。
    彼が残した数十冊の著作から不朽の成功哲学のエッセンスを抽出して、わかりやすく超訳しました。
    凝縮された賢者の知恵は、最高の人生を約束します。

    ■オリソン・マーデンとは何者?
    オリソン・マーデンは19世紀アメリカで人気を得た実業家・自己啓発家。
    7歳のときに孤児になったものの、勉学に励んでハーバード大学医学部に進学。
    卒業後は実業家としてホテル経営に携わり、
    その後、苦難にあえぐ人びとを励ますために40代で自己啓発作家に転身。
    約30年にわたって年間2冊ずつ本を書き、生涯で60冊以上の著作を残しました。

    主著『前進あるのみ Pushing to the Front』は明治時代の日本で150万部を超えるミリオンセラー、全世界ではなんと1000万部を超える社会現象となりました。

    ■オリソン・マーデンが影響を与えた人物
    セオドア・ルーズベルト(アメリカ第26代大統領)
    ウィリアム・グラッドストーン(元イギリス首相)
    トーマス・エジソン
    ヘンリー・フォード
    ナポレオン・ヒル
    デール・カーネギー
    松下幸之助
    稲盛和夫
    中村天風

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります

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