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『ベストセラーズ』の電子書籍一覧

121 ~180件目/全374件

  • 天童なこは、なぜいとも簡単に高配当をゲットできるのか?

    2018年5月13日のヴィクトリアマイル(GI)で、8番人気ジュールポレールを本命に指名し総取り大的中!!可愛いくて予想も当たる!と競馬ファンのあいだで人気ナンバーワンのタレント、天童なこ初めての書籍。

    本書は、「調教ハンター」天童なこの「調教予想」の奥義を大公開するとともに、アイドルを目指してNMB48オーデ落選から松竹芸能へ。その後、競馬予想タレントとして大ブレイク、そして現在にいたるまで。
    いまやUMAJOのトップとして、テレビや新聞、イベントで大活躍する「天童なこができるまで」を初公開します。
  • 30分で読めて、感じて、
    30年間の平成時代を振り返る
    大きな活字で読みやすく、わかりやすい!
    あなたは読んだことはありますか?
    両陛下のうたの心を

    平成31(2019)年4月1日に政府により新元号が「令和」と発表され、「平成」の御代は、私たちの意識の中で次第に思い出として刻まれようとしています。
    本書『天皇皇后両陛下の歌から読む平成史』とは、日本人がこの平成の30年間をどう生きてきたのかを振り返る同時代史であると共に、国民の生き様を両陛下が詠んだ記録です。

    私たち国民が、両陛下の「お気持ち」を知るにはどうすればよいのか。
    そんな疑問に答えるべく本書第1部では、平成の時代に天皇皇后両陛下が読まれた和歌と国民が歩んだ出来事を対応させながら、両陛下と国民が「心で通い合った」平成30年の歴史を振り返ります。第2部では平成とはどんな時代だったのか、両陛下はどのようなお方だったのかについて解説します。

    一家に1冊、いつでも手元において読めるように編集しました。ぜひお読みください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    実は東大合格者の76%はリビング学習を実践!というデータがあります。勉強が上手くいくリビングやダイニング作り、それが、子供の頭脳を成長させます。子供に名門の小学校受験、中学校受験をさせる予定の親はもちろん、いわゆる“お受験”はしなくても、子供に勉強ができるようになってほしい、という親へ向けての理想のリビングの片付け方、ダイニングの片付け方、親がやるだけではなく、「収育」も考え、子供にいかに片付けさせるか、という切り口も併せて紹介。
  • 鈴木涼美さん(作家・社会学者)推薦!

    世界で唯一の「死で読み解く平成史」であり、
    「平成に亡くなった著名人への追悼を生きる糧にした奇書」である。

    「この本を手にとったあなたは、人一倍、死に関心があるはずだ。そんな本を作った自分は、なおさらである。ではなぜ、死に関心があるかといえば、自分の場合はまず、死によって見えてくるものがあるということが大きい。たとえば、人は誰かの死によって時代を感じる。有名人であれ、身近な人であれ、その死から世の中や自分自身のうつろいを見てとるわけだ。
    これが誰かの誕生だとそうもいかない。人が知ることができる誕生はせいぜい、皇族のような超有名人やごく身近な人の子供に限られるからだ。また、そういう人たちがこれから何をなすかもわからない。それよりは、すでに何かをなした人の死のほうが、より多くの時代の風景を見せてくれるのである。
    したがって、平成という時代を見たいなら、その時代の死を見つめればいい、と考えた。大活躍した有名人だったり、大騒ぎになった事件だったり。その死を振り返ることで、平成という時代が何だったのか、その本質が浮き彫りにできるはずなのだ。
    そして、もうひとつ、死そのものを知りたいというのもある。死が怖かったり、逆に憧れたりするのも、死がよくわからないからでもあるだろう。ただ、人は自分の死を認識することはできず、誰かの死から想像するしかない。それが死を学ぶということだ。
    さらにいえば、誰かの死を思うことは自分の生き方をも変える。その人の分まで生きようと決意したり、自分も早く逝きたくなってしまったり、その病気や災害の実態に接して予防策を考えたり。いずれにせよ、死を意識することで、覚悟や準備ができる。死は生のゴールでもあるから、自分が本当はどう生きたいのかという発見にもつながるだろう。それはかけがえのない「糧」ともなるにちがいない。
    また、死を思うことで死者との「再会」もできる。在りし日が懐かしく甦ったり、新たな魅力を発見したり。死は終わりではなく、思うことで死者も生き続ける。この本は、そんな愉しさにもあふれているはずだ。それをぜひ、ともに味わってほしい。
    死とは何か、平成とは何だったのか。そして、自分とは――。それを探るための旅が、ここから始まる。」(「はじめに」より抜粋)
  • 1,100(税込)
    著:
    森博嗣
    レーベル: ワニ文庫

    「生きづらさ」を「生きやすさ」に
    変える「発想」というマジック
    作家・森博嗣が伝授する万能の秘訣

    「今、この本に出会えてよかった。」と、思える本との出会いは最近ありましたか?
    あなたが大切にする人に、どうしても教えてあげたい本を何冊持っていますか?
    言葉を使うこと、そして考え追究することを職業としてきた作家森博嗣の思考と発想のエッセンスが凝縮された「あなた」のための一冊。
    そして「あなたが大切にする人」のための一冊でもあります。

    (以下本文より抜粋)
    道は、歩かなければ行き着けない。道が人を運んでくれるのではない。人を歩かせるものは、道を見ている目、見えない先まで思いを馳せる頭、そして、一歩ずつ繰り返し交互に前に出る足である。
    道の先にあるものは未知だ。なにかがありそうな気がする。この予感が、人を心を温める。温かいことが、すなわち生きている証拠だ。
    したがって、行き着くことよりも、今歩いている状態にこそ価値がある。知識を得たことに価値があるのではなく、知ろうとする運動が、その人の価値を作っている。
    たとえば、人生という道だって、行き着く先は「死」なのだ。死ぬことがこの道を歩く目的、価値ではないことくらい、きっと誰でもわかっているだろう。
  • 1,320(税込)
    原作:
    信太謙三
    漫画:
    竹姫
    レーベル: ワニの本

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    入念な古代史研究に基づく、もう一つの立国史。

    集落を導く「日輪の神の巫女」、ポポ。大陸からの来襲に立ち向かう「大王」、タケ――

    日本に国が誕生するまでを描いた本格縄文エンタメ小説『天孫降臨』を漫画化。
    難しい古代史研究の内容をビジュアルで学べ、小説としても楽しめる学習漫画。
    漫画は、『女性自身』で連載し人気を博した『時遍路』の竹姫。
  • 十数年、年間パスポートで東京ディズニーリゾートに通い、
    細かな雑学等を紹介するブログを15年間、約4700の記事を執筆しているみっこ氏の最新作で、
    著者の得意な超絶細かいトリビアを100以上紹介。

    ランド&シーのパークには、ダストボックスや案内の看板、レストラン、ベンチなどなど、
    何気ない風景の中にもTDRならではの「小さなこだわり」が盛り込まれており、
    「キャラクターとふれあう」、「アトラクションに乗る」、「パレードやショーを堪能する」といったド定番だけでなく、
    そういった数々の「小さなこだわり(トリビア)を発見する」という新たな楽しみ方を提案。

    知ったら明日にでも行きたくなるようなTDRトリビアが
    満載された東京ディズニーリゾートマニア(上級者)に向けた一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    “お前には才能がない”“何をやってもダメ”と周囲から言われ続け、
    コンプレックスの塊となった本書著者のいしいさん。

    そんな幼少期のトラウマは、大人になった今でも心に澱となって残り、
    他人と比べては自己否定を繰り返し、理想の自分とのギャップに苦しみ、
    将来への不安に怯える毎日。

    そんな、現代の不器用女子の代表のような著者が、
    うつ病や不安障害をはじめ様々な困難を乗り越えて、
    現在の慎ましやかな漫画家生活を手に入れるまでを描いた自叙伝コミックエッセイです。

    『年収90万円で東京ハッピーライフ』(太田出版)の大原扁理さんからも
    「不安やうつ病をのりこえて、他人や社会の幸せをOFFに、
    自分だけの幸せをONにしていく姿に共感!「主体的に生きていく」って、
    こういうことなんだと思う。」と推薦をいただきました。
  • 常識を変えた藤田田の真骨頂は
    「ビジネスに満塁ホームランはない! 」と発想をしたところ。
    信用を最大化するビジネス脳を鍛える!

    現役女子大生社長
    椎木里佳氏推薦!
    新時代を担う女性のための、働き方・お金の儲け方を教えてくれる一冊

    月10万円、30年の貯金で得られるものとは1億? いや信用だ!!
    藤田田は1951(昭和26)年より53年間、毎月10万円の貯金をし続けた。その額は1億をはるかに超える。
    素早い決断力で巨万の富を築いた藤田の仕事観は、しかし極めて堅実。
    「ビジネスに満塁ホームランはない! 」と言う藤田の核にあるもの。それがこの10万円貯金だった。
    貯金は仕事。30年の長いサイクルでものを考えるための原資。
    「時間をかければ大きな仕事ができる」という証拠。
    その金を土地投資に当てれば、莫大な資産になったかもしれない。
    しかし、藤田は語る。「私は30年かけて大きな信用をつくったのだ」と。
    本書は、金儲けの本質、そのきっかけとなる思考法を余すところなくお見せする。
  • 日本マクドナルドをひとり勝ちさせたカリスマ起業家・藤田田!
    夢を追いかけお金が儲かる「最高の人生」にするための生存戦略論。

    現役女子大生社長
    椎木里佳氏推薦!
    大きな夢を持つすべての若者に
    受け継がれていくバイブル

    夢を追いかけお金が儲かる「最高の人生」にするための生存戦略。
    「人生というのは戦争と同じで、負けてからどんなに立派な理論づけをしても意味はないのである。
    負けは負け、ゼロはゼロ。消極的な生き方では負けるだけである」
    藤田田は人生で3度のピンチに襲われる。1落第2生命3破産の危機だ。
    最善は最悪から生まれるという人生観を得た藤田は、「すぐに」攻めの姿勢に出る。
    状況は劇的に好転。
    この成功体験こそが日本マクドナルド「ひとり勝ち」年商4000億円の戦略へと生かされる。
    逆境こそ自らの夢のガソリンにした藤田。
    本書では、常識をぶち破るデカい夢(戦略)から今すぐにやるべきこと(戦術)を読者にわかりやすく説く。
  • 藤田は儲けたいなら頭のいい奴のマネをしろと宣言する。
    読者には「金儲けの味」を知ってもらうため彼の「知恵」をマネていただきたい
    オリエンタルラジオ
    中田敦彦氏推薦!
    田さんは前例がないことを反対を押し切って
    「今すぐ」実行する。それで勝つからすごい!
    あなたが大金持ちになるためのビジネス「勝負脳」を鍛えます!
    世にアイデアマンは多いが、それを今すぐ実行しないなら、そのアイデアはカスだ。
    しかし、多少腐ったアイデアでも実行力に富んだバカの方が成功する。
    そういうバカが「すごいアイデアを出せる頭の回転」を持ったならば、100パーセント成功する!
    本書は、やる気と実行力ある人に、ビジネスで勝つための頭の使い方について藤田田が語り尽くした成功法則である。
    藤田田は、儲かることをやりたいなら、頭のいい奴の「マネ」をしろ、と宣言する。
    ぜひ読者には「金儲けの味」を知ってもらうため、藤田田の「知恵」をマネていただきたい!
    あなたの金儲け「勝負脳」を鍛えます。
  • 日本、世界を広い視野で見て数字をとらえチャンスをはじき出す、
    藤田田の完膚なきまでライバルを叩きのめす金持ち発想法を鍛えます!

    オリエンタルラジオ
    中田敦彦氏絶賛!
    良いリーダーは後発を育て、悪いリーダーはそれを潰す。田さんの本当の功績は、若い才能をよろこんで育てたことだ!

    完膚なきまでライバルを叩きのめす「金持ち発想法」を鍛えます!
    欲望は文化だ。コメ一辺倒の日本社会で、
    毎年新たに生まれる150万人にパンと肉のハンバーガーの味(欲望)を覚えさせて藤田田は大成功した。
    「バーガーネイティブ世代(文化)」の誕生だ。
    子供の頃に「覚えた」味は親となり、またその子に継承されれば、食文化という「常識」となる。
    おまけに創業者にはお金がドンドン入ってくる!
    お金持ちの発想とは、日本、世界を広い視野で見て、そこから「チャンス」を発見する。
    年商4000億円まで育て上げた藤田田の発想は、常識を疑い、常識を変え、市場を独占するまでのバカでかい野望だ。
    しかもそれを実現する実行力がある。
    本書では金持ちの発想でライバルを蹴散らすくらいまで知恵を鍛え上げていきます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    おりがみやリサイクル素材といった身近な素材でお部屋を明るくする
    魔法の飾りつけアイデアが盛りだくさん。

    子どもたちが直感的によろこぶ独自の世界観はそのままに、
    クリスマスやお正月、ハロウィンといった人気を、
    リースや壁飾り、置き飾りなどの様々な作品にしました。

    つくる素材は身近なもの。作り方は簡単でシンプル。

    アレンジパターンもたくさん掲載されているので
    この本を参考に、世界にひとつだけの部屋飾りをつくってみて下さい。
    保育の先生やお母さんたちはもちろん、子どもからお年寄りまで、
    誰もが1年中楽しめる1冊です。


    掲載作品一例
    ●冬(12~2月)
    卓上クリスマスツリー 新年開運リース おりがみでつくる雪の結晶
    手づくり破魔矢 フェルトのバラのチョコレート入れ など

    ●春(3~5月)
    梅とうぐいすの色紙かざり ひな人形 ちょうちょの窓飾り
    ミニチュア入学セット かんたん鯉のぼり など

    ●夏(6~8月)
    粘土でつくるあじさいとカタツムリ飾り てるてる坊主の吊り飾り
    織姫と彦星の七夕壁かざり カブト虫とクワガタの飾りおもちゃ など

    ●秋(9~11月)
    お月見の壁かざり 秋桜のリース 自然素材のオシャレ飾り
    ハロウィン飾りのウェルカムボード 立体ハロウィンおもちゃ飾り など
  • 戦艦大和の最期を解明した決定版
    世紀のスクープ! 反響轟々!

    20世紀最大の謎―『戦艦大和ノ最期』の真相、遂に解明!
    戦艦大和の研究並びにコレクターとして第一人者の著者が、
    アメリカで入手した超精密写真と攻撃記録、
    生存者への十年来の聞き取り取材による証言により、
    永遠の謎といわれた戦艦大和の真実を遂に解き明かす。

    超鮮明、ズームアップ、初公開!
    戦う大和の最期を明かす米軍撮影の写真、堂々90枚!
    新資料もすべて公開する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    保育関係者から絶大な支持を得る著者がまとめた
    手づくりおもちゃ25年の集大成です。
    おりがみやトイペ芯、ティッシュ箱やペットボトルなど、
    家庭にあるものを使ったお金のかからない工作で、
    部屋遊びが親子にとって、とても楽しい時間に変わります!

    ■著者プロフィール
    いまいみさ

    造形作家。手作りおもちゃ普及会代表。
    「子供たちに、手づくりのぬくもりと真心を届けたい」と
    幼稚園・小学校・講演会などでおりがみやリサイクル素材を利用した
    楽しいおもちゃづくりを指導するかたわら子供の笑顔が毎日あふれるように、
    保育誌、児童書、教科書などで作品を紹介。

    『おりがみでおみせやさん』(毎日新聞社)、
    『5回で簡単に折れるPriPriおりがみペープサート』(世界文化社)、
    『よいこきらきらおりがみ12かげつ』(小学館)、
    『季節の部屋飾り12か月』(KKベストセラーズ)
    など著書多数。
  • 国際政治学者。1972年生まれ。96年横浜市立大学文理学部卒業。
    2001年日本大学大学院国際関係研究科博士後期過程単位取得満期退学。
    国際政治、アフリカ研究を中心に、学問領域横断的な研究を展開。
    横浜市立大学、明治学院大学、拓殖大学などで教鞭をとる。
    著書に『イスラム 敵の論理 味方の理由』(さくら舎)、
    『世界の独裁者-現代最凶の20人』(幻冬舎)、
    『対立からわかる!最新世界情勢』(成美堂)、
    共著に『21世紀の中東・アフリカ世界』(芦書房)。他に論文多数。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    女子水泳界のスター池江璃花子選手はEQWEL(イクウェル)で育った!
    いま話題の「幼児教育EQWELメソッド」が初のコミック化
    EQWELチャイルドアカデミー本八幡教室オーナー
    母・池江美由紀先生が語る子育てエピソードに感涙

    子どもを天才に育てる驚異のEQWELメソッド
    1 夢を実現する「イメージ力」の鍛え方
    2 集中力と記憶力を高める「暗唱」のすすめ
    3 やる気を高める「達成感」の持たせ方

    子どもの才能がみるみる開花する!
    ママがすぐにできる!
    ちょっとした工夫の知育法が満載。

    日本水泳界の女子スイマーとして日本記録を次々塗り替え、
    いまやアジア一速い池江璃花子選手。
    世界の女子水泳界でも注目の的だ。
    池江選手のお母さんはEQWEL本八幡教室オーナーにして現役の名物講師。
    また知育実践の教育者としての顔をもっている。
    池江選手は0歳からEQWELのイメージトレーニングで育ってきた。
    「目標を達成するための人間力」や「人から愛される人間性(愛嬌)」もまた、
    EQWEL教育の賜物といえよう。
    なぜEQWELメソッドはこれほどまでに天才や成功する子どもたちを輩出できるのか
    その秘密に迫ったコミックエッセイが本書です。
    「子どもの才能がみるみる開花する!
    ママがいますぐできる! ちょっとした工夫がいっぱいの子育て法」が満載です!
    池江選手親子の子育てエピソードは必見、必読、感涙ものです!

    《もくじ》
    第1章●はじめましてEQWEL(イクウェル)です!
    第2章●イメージがわかりやすく実現した日
    第3章●夢を叶える扉池江璃花子選手を育てたイメージトレーニング
    第4章●池江美由紀先生の雲梯のすすめ
    第5章●暗唱のすすめ
    第6章●息子の初夢
    第7章●ほめて欲しい
    第8章●なんでそんなにかしこいの

    著者について
    さとるみ漫画家・イラストレーター。
    大学では美学美術史を専攻。学芸員の資格と、中学・高校美術教諭免許を取得。
    卒業後は、オーダーメイド・ファニチャーの会社へ就職。
    担当した物件は、個人宅からホテルまで。
    家具全般の制作図面を引き、工場へ発注、現場で職人さんへの施工指示など一通りをこなす。
    1年10カ月で退社し、憧れだった漫画家の道へ。
    半年後、紙面デビュー。その後あれよあれよという間に仕事が舞い込む。
    人生2度目の転職?で、EQWEL講師となる。
    監修紹介EQWELチャイルドアカデミー最新の研究成果や専門家の知見を取り入れ、
    子どもの能力開発・英才教育の研究に30年にわたり取り組み続けてきた
    幼児教育のパイオニア的存在。
    EQWEL独自の「脳と心を育てる」教育メソッドは、0歳児から12歳の小学生まで、
    子どもたちの才能を無限に伸ばすことを目的としている。
    また、本来子どもが持って生まれた「活きる力」を最大限育むために、
    親子一緒に楽しみながら遊び、学ぶ教室として定評がある。
    2018年イード・アワード〈幼児教室部門〉総合満足度No.1最優秀賞を受賞(5度目)。
  • 946(税込)

    「速読はバカの早食いと同じ! 」

    ロクでもない情報を遮断し
    人類の「知の遺産」を味わい尽くせ!

    ショウペンハウエル、ヴィーコ、三島由紀夫、
    ヤスパース、三木清、ニーチェ、
    大江健三郎、ヘッセ、小林秀雄、ゲーテ……。

    彼らはどのように本を読んだのか! 「速読はバカの早食いのようなものである。
    単に腹を満たすのが目的ならマクドナルドのハンバーガーでいい。
    一流のレストランに大金を払って「栄養」を求めるバカはいない。
    そのレストランが提供する技術に、魂が突き動かされていく。
    その過程・時間にこそ、意味がある。
    古典を読むのは、過去に存在した偉大なレストランで食事をするようなものだ。
    これ以上の贅沢はない。
    では具体的になにを読めばいいのか?
    過去を振り返れば、すでに道は示されている。
    本書では先人の知恵に学びながら、再びそれを示していく。
    大事なことは、真っ当な世界に連なる意志をもつことだ。」(「まえがき」より)

    「人間として生き延びるには、
    自己啓発本とはまったく別の意味における「スキル」が必要になる。
    それは、自分を救えるのは自分ではないと気づくことだ。
    自分の力などたかがしれていると思い知ることだ。
    偉大なもの、崇高なものは、それを教えてくれる。
    本書では人類が到達した場所と、
    そこに至る「思考回路」を振り返らないと未来はないという事実を示した。
    くだらないものと距離を置き、価値あるものに触れ続けなければ、
    家畜として死ぬだけだ。」(「あとがき」より)


    <著者プロフィール>
    適菜 収(てきな・おさむ)
    1975年山梨県生まれ。作家。哲学者。
    ニーチェの代表作『アンチ・クリスト』を現代語訳にした『キリスト教は邪教です!』、
    『ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体』、『ニーチェの警鐘 日本を蝕む「B層」の害毒』、
    『ミシマの警告 保守を偽装するB層の害毒』(以上、講談社+α新書)、
    『日本をダメにしたB層の研究』(講談社+α文庫)、『日本を救うC層の研究』、
    呉智英との共著『愚民文明の暴走』(以上、講談社)、
    『なぜ世界は不幸になったのか』(角川春樹事務所)、
    『平成を愚民の時代にした30人のバカ』(宝島社)、『死ぬ前に後悔しない読書術』、
    『安倍でもわかる政治思想入門』、『安倍でもわかる保守思想入門』、
    『安倍政権とは何だったのか』、『おい、小池! 女ファシストの正体』、
    『問題は右でも左でもなく下である』(以上、KKベストセラーズ)、
    近著に『小林秀雄の警告 近代はなぜ暴走したのか?』(講談社+α新書)など著書多数。
  • ビジネスシーンで、筋道を立ててしっかり考えているつもりなのに
    “解決策”が導き出せないのはナゼ?
    そんなときにはロジカルシンキングの逆を行く「水平思考」で考えると良い。
    常識にとらわれず、自由な発想を可能にする考え方で、発想のワクを広げるべきだ。
    日本を騒がせたあんな事件やこんな問題をラテラルシンキングを使って考え、
    「こうすれば避けられたはず」という“答え”を導き出す。


    【目次】
    はじめに

    第1章 日本を騒がせたあの“事件”。ラテラルシンキングで考えれば起こらなかった!?
    第2章 ロジカルシンキングとラテラルシンキングの違い
    第3章 ラテラルシンキングの効果、事例
    第4章 ラテラルシンキングの思考方法
    第5章 ラテラルシンキングを鍛える練習問題
    おわりに
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    ウツと「栄養素」の関係に着眼。
    ウツも栄養素の取り入れ方次第で、改善することができる。
    奥平智之先生は、そうしたタイプのウツを、「栄養型ウツ」と呼び食事改善を提案する。
    ウツを大きく6タイプに分け、タイプごとにあった、「ラクで簡単な」食事術を紹介します。
    30代~40代の女性をメイン読者層に向けて、
    漫画も盛り込み、わかりやすくウツの悩みにこたえてくれる1冊。
    ※4色で漫画による6つのウツタイプを紹介。

    【目次】
    プロローグ
    第1章 栄養型ウツって知っていますか?
    第2章 こんな症状だったら栄養型ウツを疑おう
    第3章 栄養型ウツ6つのタイプ
    第4章 タイプ別特徴と栄養レシピ ~ラクラク健康、5分間レシピ~
    第5章 腸を整えればウツは改善する!
    第6章 血液検査&栄養解析

    ◎著者プロフィール
    奥平智之(おくだいら・ともゆき)

    医療法人山口病院精神科部長(埼玉県)、日本栄養精神医学研究会会長。
    食事栄養療法倶楽部代表、埼玉メンタルヘルス交流会会長、
    特別支援学校校医、産業医、認知症専門医。
    「メンタルヘルス(心の健康)は食事から」個々の体質や病態に合わせ、
    食事を中心に栄養や漢方をとりいれた診療を実践している。
    また、食事や腸管の重要性、栄養解析、減薬などについて全国で講演を行っている。
    鉄欠乏の問題は老若男女にあり、鉄はココロと体、美容に大きく影響している。
    『貧血がない鉄欠乏による心身の不調』は血液検査をしても、
    見逃されているのが実情。胎児の中枢神経の発達などにも鉄が必須であるため、
    女性の鉄欠乏の問題は更に深刻。
    鉄欠乏女子を“テケジョ”と名付け、注意喚起をしている。
    著書は、『マンガでわかる ココロの不調回復 食べてうつぬけ』(主婦の友社)
  • 「~病は気から~」。昔からあるこの言葉の通り、
    健康は心の持ち方で変わるもので、
    「あれはダメこれはダメ」など何かと制限してしまうのは健康法に非ず。
    とくに“人生100年時代”を生きるシニア層にとって重要なのは
    好きなものを食べ、好きなことをして「こころ」をときめかせながら、
    毎日取り組めるものこそが本当の健康法なのである。
    本書は82歳にして現役バリバリの医師であり
    「ホリスティック医学」の第一人者である著者がしたためた、
    シルバー世代が人生を謳歌するための“粋な生き方”を伝授する指南書である。

    ■帯津流「粋な生き方」のススメ!
    ・辛いことも避けずに楽しむ
    ・栄養バランスより「食べる喜び」を優先
    ・ちょっと羽目を外すくらいが丁度いい
    ・寒い冬は日本酒のお燗と鍋がいい
    ・旬を楽しむ、季節を喜ぶ
    ・老いらくの恋もいいじゃない
    ・寝る時間は短い方がいい
    ・吐く息に気持ちを込める
    ・病を得てなお人のために尽力する
    ・今日が最後だと思って生きる
  • “80歳超で現役”の著者が、人間の性に関するデータを駆使。
    医者が教える中高年の絶倫勝負メシ!

    ◎男の精力は肝臓に支配されている
    ◎弱った精力はスルメのコレステロールに頼れ
    ◎酒は名刀ペニスの錆止めだ
    ◎卵で睾丸の若さを保て
    ◎タコを食べて性のスタミナを保て

    世の男性諸君よ! 命が尽きるまで色気を失わず
    男でいるために食生活に革命を起こせ!

    人生百年時代――。
    高齢になっても性欲や色気を持続させることが大変であることは、
    男性ならば誰でも、多かれ少なかれ気がついているはず……。
    実は、何気なく思われる生活習慣の常識にこそ、
    その悩みを解決する鍵があるのです。
    我々の先人が研究した人間の性に関するデータを駆使して、
    80歳を超えてなお現役の著者が、医者として人生をいつまでも楽しむために役立つ方法を探りました。
    食生活に、今こそ男を強くする革命的な変化を起こそう!

    【目次】
    第一章 男の精力を強くする知的食生活のすすめ
    ~卵・スルメ・ぬるぬる食品の医学的効果

    第二章 いつまでも男であるための勝負飯
    ~タコ飯・生ガキ・イカソーメンの「タウリン」効果

    第三章 和食は「ダイエット食」よりは「スタミナ食」だ
    ~マグロ・紅鮭・舞茸・しじみ・ごぼうは男を絶倫にする食材だ

    第四章 若々しい男のパワーは肉で磨け
    ~牛肉の亜鉛とエラスターゼ、羊肉のカルニチンは男の若さの秘伝薬

    第五章 本能の集団欲をかきたてる鍋奉行を目指せ
    ~アンコウ・真鱈・メヌケ・カキの鍋は、男の精子を奮い立たせる

    第六章 女をその気にさせる食事革命
    ~チョコレートのギャバとぬか漬けは、美貌と愛液を約束する
  • はじめに たとえ今が生きづらくても

    いろんなところで目にする、生きづらいって言葉を。
    迷ったり悩んだり足掻いたりする以前の、
    もっと曖昧な「ここは自分のいる場所ではないんじゃないか」という思い。
    そして「生きていてもいいのか」という疑問。
    何かが足りなくて、何かがはみ出して、世の中をうまく泳げないでいる。そんな人たちが多い。
    私もかつて生きづらさを抱えた人間のひとりだった。
    それこそ息をするのも苦しかった時期がある。
    人を傷つけ、同時に自分も傷つき、
    そして血を流している身をほじくるみたいに私は詞を綴り続けた。
    少しずつ傷が癒えても、そのかさぶたをまた爪で剥がし、
    とことんまで自分を抉り出す。
    そんなことばかり繰り返してきたような気がする。
    それが生きづらさと闘う自分で、かつ生きていることの証しだった。
    いつからだろう、ちゃんと息ができるようになったのは。
    ガラスのように繊細で、ナイフのように尖っていた少女は、
    時が経つうちに、生きにくいも生きやすいもクソもねえ、
    とにかく自分を生きていくだけなんだよと腹をくくったおばさんに進化した。
    おばさんになればなるほど楽になる。
    増加する体脂肪と反比例して、心はどんどん軽くなるのだ。
    そして、ふと立ち止まって考えたあるときに、
    そのしんどさはたぶん「人にきらわれるのが怖い」という気持ちから来ているのではないかと気づいた。
    誰だって人に好かれたいし評価されたい。
    それ以上にきらわれるのはイヤだ。
    かと言って、きらわれずに済むように適当に人に媚びて、
    嘘でもいいから口当たりのいい言葉を言って、うまく付き合っていくなんてなかなか難しい。
    どんな人にでも「自我」があるから。
    でもね。これもまたあるときに気づいた。
    自分が100人の人(学校に例えると3クラス分くらい)を全員同じように好きになることができないように、
    100人全員に好かれることはできない。
    もし誰にもきらわれない人がいるなら、
    それはみんなに好かれているということではなくて
    「興味を持たれていない」ことなんじゃないだろうか、と。
    100人の中には敵がいる。でもきっと味方もいる。
    きらわれることの恐怖感から抜け出せたら、
    何となくだろうけど、世界は変わり始めると思う。
    そのきっかけがどこにあるのか、私自身も具体的にこうだったということを思い出せない。
    ただ、いくつものさりげない出来事を重ねて今に至っているのだろう。
    人生は決して楽ばかりではない。
    だけど言い換えれば、そのしんどさ自体が生きている証拠でもある。
    悲しみがあるから喜びの値打ちがわかるように。
    人生はいつだってプラスとマイナスの両方でできている。
    おばさんになった私は、そう実感している。
    大丈夫だよ、生きていていいんだよ。
    あの頃の自分にそう言ってあげたいがために、私はこれを記したのかもしれない。
    そして、誰かの心の小さなトゲを、たとえひとつでもいい、
    抜いてあげることができたなら、それもまた私にとって今まで生きてきた意味だとも思える。
  • 安倍政権が実は消費税が上げられない理由とは?

    日銀の金融政策、株価、国際、税率、地下などなどの項目が五輪後はどう変わる?
    そこから、老後破産の根拠を探り、どう逃げ切ればよいのか?
    40~50代に向けて、新たな生き方論を提示する書。

    第1章 安倍首相が消費税を上げない3つの理由
    第2章 消費税は上がらなくても2020年以降に不況の波
    第3章 これから危機に直面する「40代・50代」
    第4章 家計を救う、この先5年の基本戦術
    第5章 家計の“内部留保”はどうやって増やすのか
    第6章 10年で天地の差がつく“公的保障活用術”

    (著者プロフィール)
    荻原 博子(おぎわら・ひろこ)
    1954年、長野県生まれ。大学卒業後、経済事務所に勤務し、
    1982年にフリーの経済ジャーナリストとして独立。
    経済の仕組みを平易に解説する家計経済のパイオニアとして
    テレビや雑誌で活躍。これまでの著書・共著・監修書籍は100冊以上を数える。
    近著に『払ってはいけない ~資産を減らす50の悪習慣!』
    『投資なんか、おやめなさい』(ともに新潮新書)、『老前破産』(朝日新聞出版)など多数。
  • ノリは軽いが、罪は重い!
    子宮系スピリチュアルや、布ナプキン信仰、冷え取り依存、デトックスにオーガニック…
    女性を狙う脅し系産業、「女はこういうケアをすべし」と刷り込む「呪い」の正体を検証。
    時に面白おかしく、時に真面目に、女性の体を取り巻くあやしいものたちを、一刀両断致します。
    ※ 各章末に医師(宋美玄先生ら)への取材対談もコラムとして挿入。医学的見地から子宮系スピリチュアルの問題点を指摘、説明。

    著者プロフィール
    自然派、エコ、ホリスティック、○○セラピー、お話会。だいたいそんな感じのキーワード周辺に漂う、科学的根拠のないトンデモ健康法をウォッチングするライター。
    長年女性向けの美容健康情報を取材し、そこへ潜む「トンデモ」の存在を実感。愛とツッコミ精神を交え、斬り込んでいる。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    百人一首の編纂者である藤原定家が、ある日、現代に現れた!
    そして留学生メアリーと男子学生寧人の二人は、この状況に戸惑いつつも、
    藤原定家を通じて、百人一首の詠み手たちのエピソードや和歌誕生の背景、
    そして和歌の奥深さを知っていく…。
    コミックと関連コラムで、百人一首について学べる一冊。
  • 神話の神さまのもう一つの顔、日本史を騒がせた怨霊神、神さまになった妖怪たち、
    民話・伝説でおなじみの悪神などをテーマに、エピソードをふんだんに織り交ぜ、
    ドラマのある神さまの裏の顔をじっくりと紹介。

    著者プロフィール
    1947年、群馬県生まれ。法政大学卒業。美術関係出版社勤務後、作家に。
    主な著書に『「日本の神さま」がよくわかる本』(PHP文庫)、
    『日本の神社がよくわかる本』(光文社知恵の森文庫)、
    『神さまになった動物たち』(だいわ文庫)など多数。
  • 1,617(税込)
    著:
    藤田田
    レーベル: ワニの本

    勝たなければビジネスじゃない――。

    ソフトバンク孫正義氏、ユニクロ柳井正氏ら名だたる経営者たちに、
    影響を与えた「日本マクドナルド」創業者・藤田田。

    今から40年近く前、ハンバーガーなど食べなかった時代。
    外食産業の黒船として殴り込みをかけ、
    日本人の食習慣を変えた男の成功哲学とは?

    ・金に「きれい」「汚い」はない
    ・数字に強くなれ
    ・名刺より話題を出せ
    ・相手の宗教を知って交渉に当たれ

    など。いまの時代に通ずる金言の数々!

    経営者、サラリーマン、これから起業を志す人…
    ビジネスで勝ちたいと願うすべての人におくる古典的名著である。
  • ガンを治す食事もあれば、また悪化させる食べ物もある。
    4万人ものガン患者を診てきた自然医食の権威・森下敬一医師が、
    身体によい食事・悪い食事を紹介。目からウロコの新常識と健康のヒントがここに。
  • テレビでおなじみの西脇俊二先生
    専門医も「納得できる治療法」と絶賛!!

    この治療法は副作用がなく、驚くべき効果が出ています。

    本書は奇跡ではなく、現実の治療結果です!!

    ◆余命3か月の女性が5か月の治療で転移ガンが消えた!
    ◆週1回の点滴と断糖で末期の胃がんがほぼ消滅!
    ◆下咽頭がんで声帯を取らず「遠距離治療」で完治!
    ◆初期卵巣がんがたった29回のビタミンC点滴で消えた!
    ◆上顎洞がんが2か月半で3分の1に縮小!
    ◆胃がん全摘出後、再発の女性がたった2か月でがん消失!
    ◆末期胆嚢がんの男性、9か月の断糖と点滴で縮小!
    ◆半年間、週1回の点滴で右乳がんが消えた!

    西脇俊二(にしわき・しゅんじ)
    医師。ハタイクリニック院長。弘前大学医学部卒業。
    1991年、国立国際医療センター精神科。
    92年、国立精神・神経センター精神保健研究所研究員。
    96年、国立秩父学園医務課医長。
    大石記念病院、皆藤病院勤務を経て、
    2009年、ハタイクリニック院長就任。
    10年、European University Viadrina非常勤講師。
    テレビ出演やドラマ、映画の医療監修でも活躍。
    『ハードワークでも疲れないカラダを作る糖質制限2.0』(KADOKAWA)
    など著書多数。
  • 暮らし、健康、子育て、恋愛、結婚
    独身と既婚の間の溝、年を重ねるにつれて広がる経済力の差、
    見た目の美醜格差、女友だちに抱く優越感、劣等感、嫉妬…。
    北原みのりの書き下ろしエッセイ!「女友だち」の新しいカタチ。

    おしゃべりで、自由で、ときどきぶつかる私たち。
    独身と既婚の間の溝、年を重ねるにつれて広がる経済格差、
    見た目の美醜格差、女友だちに抱く優越感、劣等感、嫉妬…etc.
    それでも、男には絶対に見出せないものが、女の友情にはある。

    <目次>
    【第一章 女友だちと恋愛】
    結婚-----------------結婚していく女友だちへ
    美醜-----------------直視するには残酷な現実
    三角関係-----------友情は男によって引き裂かれるか?
    男---------------------男友だちとセックス神話
    恋愛-----------------その恋愛どうなの? と言いたくなる時
    孤独-----------------女友だちが結婚する理由

    【第二章 女友だちと社会】
    仕事I----------------女友だちとの仕事
    仕事II---------------女友だちが上司や部下になった時
    経済-----------------友情はお金によって引き裂かれるか?
    選択-----------------私が生きなかったもう一つの人生
    女社会--------------「女どうし」は陰湿か?

    【第三章 メロスのようには走らない。】

    【第四章 女友だちと人生】
    老後-----------------おひとりさま、の女友だち
    加齢-----------------美魔女が教えてくれた加齢への道
    子ども---------------子どもを持つ女、持たない女の間
    別れ-----------------女友だちとケンカしますか?
    闘い----------------- 年上の女性たちの闘い方

    あとがきに代えて---女友だちと毒婦たち
  • 集団接種の限界か、生活環境の変化ゆえか――。
    インフルエンザをはじめ、医療が発達しても
    感染症のパンデミックから逃れられないのはナゼなのか。
    世間では意外と知られていない感染症のウソ、本当を探る。
  • 森友問題をスクープし、安倍政権を揺るがすきっかけをつくり、
    また『日本会議の研究』でベストセラーを出した
    希代のジャーナリスト菅野完氏と適菜収氏との緊急初対談を所収。
    「安倍化する日本、橋下化する社会」とは何か?
    嘘、虚偽にまみれ、歴史や伝統を踏みにじり、弱者を切り捨て、
    強者ばかりが得する新自由主義的な国家や社会の在り方に鋭く疑義を呈し、
    舌鋒鋭く立ち向かう作家適菜収氏の集大成。
    さらにそんな国家や社会や人までも信用できなくなった時代に、
    どんな価値基準をもって堂々と生きるべきかを説いた、
    現代日本の病を克服する処方箋に満ちた書。
  • 丸刈りを強制していた学校のほとんどで、スキンヘッドが禁止されています。
    私はこれを知ったとき混乱しました。
    日本の学校は、丸刈りにしてこいと命じるのに、スキンヘッドにしていったら逆に怒られるんです。
    はぁ? 意味わかんねえ。
    どうやら学校の先生がたは、丸刈りを権力に従順な姿勢の表れとみなす一方で、
    スキンヘッドは社会常識や権威に反抗する危険人物の象徴とみなすらしいのです。
    パンクとかネオナチなんかをイメージしてるのでしょうか。
    【第五章・頭髪百年戦争――茶髪・黒髪・パーマ――より】

    ◆目次
    はじめに トリセツと結論
    第一章  保育園と共働きはなぜ憎まれるのか?
    第二章  こどもに優しくなかった日本人
    第三章  輝け! 日本の伝統
    第四章  伝統、春のフェイク祭り
    第五章  頭髪百年戦争―茶髪・長髪・パーマ
  • ・内容紹介
    「いま私たちはどんな時代を生きているのか」「これからの時代で何を大切にして生きていくべきなのか」。
    社会学者・宮台真司が日々のニュースや事件、社会現象をネタに、
    「そもそもなぜそれが起こったのか」を解説しながら、
    現代という社会、また、より良い生き方のスタンスについて詳しく丁寧に説いているラジオ番組
    「デイキャッチャーズ・ボイス宮台真司」。
    「天皇と安倍総理」「民主主義と独裁」「沖縄問題のゆくえ」「ブラック企業」……。
    この社会の本当の「問題の本質」を解き明かす。
    宮台真司の「本質を見抜くニュースの読み方・考え方」が学べる書。
    社会学的知見に基づいたフィールドワークを通して論考した宮台の現代批評は、
    不透明な時代の見晴らしを良くする武器となるはずだ。

    ・著者
    宮台真司(みやだい・しんじ)
    1959年生まれ。社会学者、映画批評家。首都大学東京教授。
    東京大学文学部卒、東京大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。
    社会学博士。東京大学教養学部助手、東京外国語大学専任講師、東京都立大学助教授を経て現在に。
    社会システム理論を専門分野とする一方、テレクラ・コギャル・援助交際など、
    サブカルチャー研究でも第一人者に。
    著書に「権力の予期理論」「制服少女たちの選択」「終わりなき日常を生きろ」「日本の難点」
    「民主主義が一度もなかった国・日本」「絶望時代の希望の恋愛学」など多数。
  • ・内容紹介
    世界でも類を見ない何千キロという海を渡る“謎の蝶”として生態観察が盛んな「アサギマダラ」。
    その謎に満ちた行動を記録したドキュメント。
    著者は数学と脳開発の研究でも有名な医師、栗田昌裕氏。
    理性と科学知によってアサギマダラの生態と自らの行動を通し、
    読者をまるで冒険小説の世界に誘ってくれるような内容だ。
    日本列島を2千キロも移動しながら、
    秋になると南下(春は北上)するアサギマダラの翅にマーキングして放した数は十数万頭。
    福島県のデコ平から放蝶したアサギマダラは台風などの悪天候にもかかわらず、
    小笠原諸島父島、与那国島、さらに国境を越えて台湾まで移動する。
    アサギマダラの性質と能力を知れば知るほど、その予想を超えた知力、体力、行動力に唖然としてしまう。
    またマーキングしたアサギマダラに
    とてつもない遠方で再捕獲するという奇跡的な邂逅にも思わず感動。
    この謎に著者は数学的直感で挑んだ冒険的な書。

    ・著者
    栗田昌裕(くりた まさひろ )
    日本の内科医、東京大学附属病院内科に勤務。
    東京大学助手、群馬パース大学大学院教授を経て、2014年より現職。
    医学博士、薬学博士。座禅、ヨガ、気功、東洋医学に精通している。
    指回し体操の発明者。栗田式能力開発法(SRS, Super Reading System)を提唱し、
    その一部として、速読法、記憶法、健康法、瞑想法、心象法などを指導し、受講者は5万人を超えている。
    大学では、医学概論、健康科学、病理学、薬理学、老年医学、
    リハビリテーション医学、成人看護学などの講義を担当してきた。
    専門は内科学(特に消化器病学)。
    自然教育・環境保護に関心が深く、アサギマダラ(渡りをする蝶)の研究家でもある。
    調査の模様はNHK総合テレビ「クローズアップ現代」、「ドキュメント にっぽんの現場」などで紹介された。
    姫島の「アサギマダラを守る会」顧問。毎日21世紀賞受賞。2001年提言賞受賞。テレビ出演は100回以上。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    子どもたちの運動能力低下と肥満の増加が問題となっている昨今、
    オリンピック選手も手がけ、予約は数年待ちの一流トレーナーが、
    お父さん、お母さんに向けて「子どもの運動神経アップ法」を伝授します!

    親がトレーナー代わりとなる「エクササイズ編」は
    ■健やかでしなやかな身体をつくる「ストレッチ」
    ■子どもの成長を阻害しない「筋トレ」
    ■あらゆるスポーツに対応できる「バランス&体幹」
    の3章で構成されており、
    親子で楽しみながら実践できて、なおかつ効果の高いエクササイズを厳選しています。

    また、身体の衰えが顕著になってくる大人に向けたエクササイズも含んでいますので、
    ケガの予防、筋力アップのために親御さんも是非トライしてください。

    そして、フィジカル・メンタル両面のアドバイスができる著者だからこそ可能な
    独自の「モチベーションUP理論」や、子どもに摂らせたい食と栄養の知識、
    「年代別・子どもの身体特性」など、
    親であれば知っておきたい「習慣・指導」編も充実の内容です。

    「家庭版・体育の教科書」とも言うべき本書で
    わが子を運動音痴や肥満から守り、心身ともに健やかに育てましょう!
  • シリーズ3冊
    1,3201,324(税込)
    著:
    オザワ部長
    イラスト:
    菊池直恵
    レーベル: ワニの本

    「吹奏楽の甲子園」と呼ばれる全日本吹奏楽コンクール。
    全国大会金賞を目指し、日々厳しい練習に励む部員たちが綴ったノートにはどんな想いがこめられているのか。
    安城学園、武生商業、大阪桐蔭、東海大付属高輪台、出雲、八王子学園八王子。
    強豪校を中心に6月から11月に開催される全国大会までを取材。
    友情・努力・涙・葛藤・プライド…。
    ひたむきな高校生の青春を追いかけたノンフィクション・ドキュメント。

    01 トップ奏者の席を新入生に奪われた部長の葛藤、そして決意
    6月 安城学園高等学校

    02 お互いを支え合ってきた3年間。成長した2人が挑む最後のコンクール
    7月 福井県立武生商業高等学校

    03 コンプレックスを糧に。小さな努力の積み重ねが殻を破る
    7月 大阪桐蔭高等学校

    04 「もう負けたくない」赤ブレザーの強豪校がブルックナーにかけた夏
    9月 東海大学付属高輪台高等学校

    05 進学校の1・2年生バンドが古豪にもたらした14年ぶりの全国切符
    9月 島根県立出雲高等学校

    06 伝統のハチマキに刻まれた「一流」の文字。そこに込められた想い
    11月 八王子学園八王子高等学校

    「もしも楽器が吹奏楽部員だったら」擬人化マンガも収録!
  • 『週刊新潮』の名物コラム「東京情報」の直近5年間250回分に渡る連載から、
    評論家呉智英氏が珠玉の連載回を選び抜き、まえがきを執筆。

    (著者プロフィール)
    在日オランダ人特派員。
    詳細は不明だが、氏の「東京情報」は、『週刊新潮』創刊の四年十カ月後、
    昭和三十五年十二月十二日号に第一回が始まり、
    以来、2000回を越えてなお連載中である。思えば足かけ58年。
    「ドイツ人記者の頭はひときわ光り、イギリス人記者はすっかり白髪になって」、
    わがデンマン氏もまた年老いたが、彼は相変らず不死身で、疲れを知らない。
    しかも、最近、若返りのホルモンを打ったという説もあるので、
    彼はさらに若々しくなるのではなかろうか。
    ヤン・デンマン氏は、もちろん在日外人記者である。
    ただし、彼は『週刊新潮』との特約で、
    どうしても本名を名乗らず、また公けに姿を現そうとしない。
    自著の刊行についても編集部任せという無精者。
    ちなみに、週刊新潮によれば「ヤン・デンマン氏はもちろん外国人である。
    日本語は全然できない……しかも種をあかせば、
    彼の脳ミソは複数の人のそれででき上っていて、この連載の間に何度か入れ変った」とある。
    どうやら彼は「複合人物」であるらしい。
  • 「バカをやるのは利口者!
    やはりブルース・リーは正しかった。
    “考えるな、感じろ”さあ、目を開け。」
    ―――――――評論家・中野剛志氏、絶賛!

    だけど、日本は大丈夫!

    わが国の平和主義が、非現実的な観念論に終始しがちなことは、よく知られている。
    それにより、戦争の危険がかえって高まりかねないことも、しばしば指摘されてきた。
    「平和主義は戦争への道」というわけだが・・・

    誰も気づかない事実を明かそう。
    平和のもとで、国はたいがい繁栄する。
    ところが戦後日本の平和主義は、貧困を不可避的にもたらすのだ!
    平和主義、それは貧困への道なのである!!

    さらに、誰も気づかない事実を明かそう。
    わが国の保守は、平和主義の非現実性を長らく批判してきた。
    ところが、ほかならぬ保守も、自覚しないまま平和主義を信奉しているのだ!
    右も左も貧困が好き! 日本が落ちぶれてきたのも、当然の話ではないか?!

    こうしてわが国は、誇りと絶望のはざまで対米従属の経路を歩む。
    そのことを批判する主張も、決して珍しくはない。

    しかし、誰も気づかない事実を明かそう。
    従属が深まり、行き詰まれば行き詰まるほど、日本人は爽快になってくるのだ!
    対米従属の末路、それは爽快なものなのである!!

    「何だって、そんなバカな! どうしてそんな話になるんだ?!」

    あなたの疑問はもっともである。何かがおかしいのは明らかだ。とはいえ、おかしいのは何なのか?

    日本の低迷や没落の陰にひそむ、7つの真実をさぐることで、
    「利口な者ほどバカをやらかし、国の方向性を誤る」現状を脱却し、未来にいたる道を示す。

    序章  賢いほどのバカはなし
    第一章 平和主義は貧困への道
    第二章 平和主義は少子化への道
    第三章 愛国は虚妄か、さもなければ売国だ
    第四章 経世済民のために経世済民を放棄せよ
    第五章 従属徹底で自立をめざせ!
    第六章 政治は口先と言い訳がすべて
    終章  不真面目こそ未来を拓く

    パターン化された発想を捨てろ。
    考えるな、感じろ。
    そして、目を開け。
    もう一度、カバーの美女を見つめるのだ・・・

    だけど、日本は大丈夫!
    ──ということにしておこう。

    著者略歴
    佐藤健志(さとう・けんじ)
    1966年東京都生まれ。評論家・作家。東京大学教養学部卒。1989年、戯曲「ブロークン・ジャパニーズ」で文化庁舞台芸術創作奨励特別賞受賞。
    主著に『右の売国、左の亡国』『戦後脱却で、日本は「右傾化」して属国化する』『僕たちは戦後史を知らない』『夢見られた近代』『バラバラ殺人の文明論』『震災ゴジラ!』『本格保守宣言』『チングー・韓国の友人』など。
    共著に『国家のツジツマ』『対論「炎上」日本のメカニズム』、訳書に『〈新訳〉フランス革命の省察』、『コモン・センス完全版』がある。
    ラジオのコメンテーターはじめ、各種メディアでも活躍。2009年~2011年の「Soundtrax INTERZONE」(インターFM)では、構成・選曲・DJの三役を務めた。
  • 魔性のオンナ、金融サギ、金融団体への勧誘、連帯保証人etc.
    人生は恐ろしい危険に満ちている。
    契約する前に、最後にもう一度考え直すことが出来る人になるために

    無敵の評論家・副島隆彦が初めて語る、
    真に恐ろしい人生の危険から逃れるための体験的「警告の書」。
    「傷だらけ」にならないための信条10カ条を公開!

    人生の節目、節目の肝心なところ、大きなところでダマされて、
    取り返しがつかなくなって、ボロボロの傷だらけの一生を送る人達がいる。
    本当にいる。
    だから、肝心なところでダマされてはいけない。
    小さな失敗はいい。だが、大きな失敗をしてはいけない。
    だから、人生の選択の大きなところでは、最大限注意しなさい。
    用心しなさい。
    「あっ、待てよ」と、警戒して、躊躇して、臆病でいいから、身構えて生きることだ。
    それが本当に賢い人間の生き延びる知恵だ。

    (以下「はじめに」より)

    まあ、私の話を聞いて(読んで)ください。
    私は、60歳を越すまで生きてきて、しみじみと思います。
    人は、人生の肝心なところで、大きくダマされてはいけない。
    小さなダマされ、ならいいんです。
    大きくダマされて大きな失敗をすると、もう取り返しがつかなくなる。そういうことが多いです。
    私もこれまでに、いろいろ失敗した。
    間違ってひどい目に遭った。ああ、あのときはヒドかったなあ、と、あとあと振り返ることが多い。
    20代、30代の頃、味わった痛い思いをあれこれ振り返って、
    今でも、ひとりで顔が歪むことがある。だが、他の人に話すことではない。
    恥多き己の過去を思い出して、不快になるだけだ。他人に話すことではない。
    「あ、しまった。騙されたな」と、少しあとで分かることが多い。
    あの感じのダマされ方をしたことがよくある。
    取り返しがつかない、というほどの大きな損害ではない。
    だが、受けた痛みは実感する。
    その中でも、ちょっと大きな失敗と、騙された事件が十ぐらいある。
    それを正直に語ることで、私は自分よりも少し若い人たちに、人生の教訓を伝えたい。
    若くなくてもいい。私とご同輩の皆さんでもいい。
    きっと、みんな同じような恥ずかしいことをやって生きてきたのです。
    まあ、私の話を聞いて(読んで)ください。
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    これは何だ?
    ベストセラー、シリーズ累計55万部
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    長友佑都をはじめとする有名アスリートの
    パーソナルトレーナーをつとめる木場克己氏が、
    美女プロフィギュアスケーター・澤山璃奈さんが、
    女優やモデルが密かに行っている
    『腹凹体幹やせ』のメソッドを公開。

    誰でも簡単にすぐにできる
    当代一の提唱者かつ実践者による
    一般女性のためのやり方を指南。
  • 本書では、ブロックチェーン技術とはどういったものなのか?
    私たちにとってどういった意味があるのか?
    どういった未来を作る可能性があるのか?
    改めて解き明かしていきます。

    ブロックチェーンの描く未来を共有していくために必要なのは、
    専門的な開発者の観点から技術を解説することではなく、
    生活に根ざした様々な技術の歴史を紐解くことです。
    私たちの生活に溶け込んだ様々な「常識」は、
    過去の人々の生活を変えてきた斬新なアイデアであり、
    それを実現してきた技術の集大成です。
    私たちの生活や常識を一新させようとする
    ブロックチェーンの革新性を理解するには、
    私たちが日頃当たり前に触れている
    「お金」「記録」「契約」「Web」といった
    様々な技術の変遷を読み解き、
    その本質と課題を見定める必要があります。
    本書は、6章立てで、ブロックチェーンの本質が何か、
    課題と発展、そして活用について説明していきます。

    1章から3章では、
    「お金」「記録」「契約」と人類の歴史を、
    その変遷からブロックチェーン技術が
    何をもたらすのかを読み解いていきます。
    4章では、Web の世界がブロックチェーンによって、
    今後どのように進化するのか。今のWeb のあり方と
    どのように違っていくのかを説明します。
    5章では、ブロックチェーンの実用化にあたり、
    現在見えている課題について触れ、
    模索されている解決策を説明していきます。
    最後の6章では、
    世界各国での活用事例について説明します。

    様々なプロジェクトが想定している課題と
    ソリューションを知ることで、今後起こりうる
    ビジネスを予測することができるでしょう。
  • 角栄と岸は宰相まで上り詰めた陽の政治家。
    甘粕はむしろ闇に輝く陰の実力者として満州国を切り盛りした。
    この三者は乱世の時代をどんな人生哲学、金銭哲学で生き抜いたのか?
    時代の変遷期にある現代にも通じる知恵を彼らの遺した言葉から導く。
  • 足跡をたどることで意外な事実が見えてくる

    本書は、「行幸」、つまり「御所からのお出まし・お出かけ」に焦点を当てている。
    天皇個人の人となりは勿論、そのときの具体的行動から、歴史の襞の裏側を探ろうとするものである。
    この本では私たちが親しんでいる昭和天皇と今上天皇を取り上げた。
    その足跡をたどれば、幼くして「将来の天皇」という重い運命を引き受けた二人が、
    どのように時代と格闘したかがわかるだろう。
    巻末資料は、『昭和天皇実録』や側近の日記、その他の資料から再構成している。
    歴史年表と見比べるとなかなか興味深いし、思わぬ発見ができるはずである。

    ◎目次

    はじめに
    皇室の系図
    関連年表

    第一章 祈りと癒しの旅
    第二章 大元帥陛下の旅
    第三章 戦後復興の旅
    第四章 離宮と御用邸の歴史
    第五章 鉄道・地図と趣味
    第六章 映画・テレビと日常
  • 「あなたが不幸なのはバカだから」
    「ベストセラー『君たちはどう生きるか』
    を読むとバカになる! 」

    イスラーム法学者の第一人者にして
    博覧強記の怪人・中田考がはじめて語り下ろした
    極辛劇薬人生論。そこに“愛”はあるのか!?

    ――要するに自分が頭がいいとか、身体能力が高いというのはあまり重要ではなくて、
    自分の能力をちゃんと理解して分相応に生きるのが賢いということです。
    人間であっても、ミミズであっても、そこをまちがえると、どんなに身体能力が高くても知的能力が高くてもバカなんです。
    自分が賢いと錯覚したバカな人間は分を知ったミミズより劣ります。
    そういう意味で今の世界の教育はバカを作っているんです。
    分相応以上に自分ができると思っている人間を作っている。
    ……それはたいていの場合、人を不幸にするんです。(本文中より抜粋)

    ――人が知るべきことは「自分が何をしたいのか」、そして「自分には何ができるのか」の二つしかありません。
    殆どの人は本当に自分がしたいことに気付いておらず、
    また自分に本当はできることをできないと信じこんでおり、
    逆に本当はできないことをできると思い込んでんいます。
    それがバカであり、本当の意味でダメな人です。
    本書の目的は、本当に知るべきこと、つまり、自分が何をしたいか、
    自分に何ができるか、を気付く手掛かりを読者に与えることにあります。
    実のところ、人が知るべきことは本当は二つではなく、三つです。
    その三つ目とは、「自分は何をなすべきか」です。……(あとがき抜粋)


    著者について
    中田考 Nakata Ko イスラーム法学者。1960年生まれ。同志社大学客員教授。
    一神教学際研究センター客員フェロー。83年イスラーム入信。ムスリム名ハサン。
    灘中学校、灘高等学校卒。早稲田大学政治経済学部中退。東京大学文学部卒業。
    東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。
    カイロ大学大学院哲学科博士課程修了(哲学博士)。
    クルアーン釈義免状取得、ハナフィー派法学修学免状取得、
    在サウジアラビア日本国大使館専門調査員、
    山口大学教育学部助教授、同志社大学神学部教授、日本ムスリム協会理事などを歴任。
    現在、都内要町のイベントバー「エデン」にて若者の人生相談や最新中東事情、
    さらには萌え系オタク文学などを講義し、20代の学生から迷える中高年層まで絶大なる支持を得ている。
    近著に『イスラームの論理』、『イスラーム入門』、『帝国の復興と啓蒙の未来』など。
  • 激動期を生き抜く秘訣
    近代国家・日本を創り上げた
    25人の名経営者たちの履歴書から学べ!

    「明治・大正の、功成り名を遂げた実業家たちの伝記をひもといていくと、
    心に『浪漫的な冒険』の精神と『詩』を抱えた人物でないかぎり、語の正しい意味での
    革新者(イノベーター)たりえないことがわかってきた」(著者まえがきより)

    同書は、近代国家・日本の礎を築いた二十五人の実業家たちの物語である。
    仏文学者・鹿島茂氏が彼らの“履歴書”を通して、「人生に必要なものは何であるか」を
    私たちに問いかけます。混沌と波乱に満ちた21世紀の今こそ
    自らの力で道を切開いてきた男たちの人生から学ぶための一冊!

    最終章「昭和の名経営者たちの人を奮い立たせる言葉」も、心に響く。
  • 不確実性の時代こそ、歴史に学び、正しい大局観を身につけることが重要になってくる。
    そのためのヒントが本にはある。
    著者が推奨するのは「読まずに見る」という本質を見極めるための読書法を紹介。
  • 「ニューヨークの女性」シリーズ集大成!
    結婚、出産、キャリア、夢。
    人生の岐路で「最良の選択」をする方法とは?

    ニューヨークの輝く女性たちは「人生の選択」に明確な答えを持っています。
    「なんとなく……」ではなく、自分が幸せになる方法を経験の中から知っています。

    この本では、ベストセラー『ニューヨークの女性の「強く美しく」生きる方法』の著者が、
    女性の生き方にまつわる数々の疑問に答えながら、幸せな選択をできるアドバイスをしていきます。
    読み進めるにつれて、将来の不安が解消され、「今この瞬間」にワクワクし、夢あふれる日々を過ごせるようになるでしょう。
    そして、一生自分を幸せにできる強い生き方が身につきます。

    自分を幸せにできるのは、自分だけです!
  • 2017年12月に急逝した作家・葉室 麟
    50歳で作家としてスタートした著者が、歴史小説の主人公たちに託した想いとは……

    「死もまた、良し! です。私くらいの年齢になると、フッとそう思うことがあります」

    本書は、著者が初めて人生論を語った一冊!
    デビュー作『乾山晩愁』、『孤篷のひと』、そして記念すべき50作目となった『墨龍賦』を振り返り解説。
    作品を通して、「美しく生きる」とは何なのか、自らの想いを熱く語っている。
    また、京都で3年間暮らした京都(洛中洛外)で、小説の舞台となった地や美術作品を鑑賞できる名所スポット約40カ所を収録。
    美しい口絵と地図で、京めぐりを楽しめる。

    葉室ワールドを、堪能出来ること間違い無し!
  • ◆子育て、平和、生き方、メディア、…etc.ボクなりに考えてみました!

    ●つるの剛士、初の書き下ろし新書
    ●僕が受けた偏向教育
    ●安保法制で炎上騒動
    ●“死ね”なんて言葉が流行語っておかしい?
    ●平等なんて言葉はいらない
    ●自分の国を愛することは他の国を愛すること
    ●僕は“愛国タレント”!?
    ●子育ては心配よりも信頼
    ●僕はイクメンではない!
    ●将棋は敗者の美学。負け際が大事。
    ●僕は右でも左でも中立でもなく「自立」です

    ■僕が感じている日本への違和感!
    僕、つるの剛士には、いろいろな肩書があります。
    「俳優」、「バラエティタレント」、「歌手」、「イクメン」、そして「おバカタレント」……。
    確かに僕は自他ともに認める「おバカ」なのですが、そんな僕でも普段の生活の中で一視聴者としてテレビを見たり、新聞を読んだりしていると、
    「あれ?何かちょっとおかしいな」と思うことがあります。
    言うなればそれは、最近のテレビの報道のあり方や、世の中全体の風潮に対して何となくもっている違和感です。(本文より)

    ◆本書の内容
    第1章 「ネトウヨ」と呼ばれて
    第2章 日本の平和について
    第3章 僕が受けてきた教育について
    第4章 子育てについて
    第5章 「イクメン」と呼ばれて
    第6章 つるののルーツ
    第7章 メディアとネットと日本のこれから

    ◆オバカと呼ばれたり、ネトウヨと呼ばれたり、イクメンと呼ばれたり……そんな僕ですが。
  • いまだ近代化すらできない中国と韓国
    日本だけ成功した理由とは

    天皇という稀有な存在、江戸から続く文化的成熟、変化に対する柔軟性……
    日本人の美質に世界が驚いた!

    ●アメリカでは幕末・明治維新はこう教えられている
    ●明治憲法は「五箇条の御誓文」で十分だった
    ●志士たちは現在の護憲派をどう思うだろうか
    ●なぜ中韓は日本人に嫉妬し続けるのか

    そして、いまこそ維新の志士たちの精神を思い出せ。
    なぜGHQに押し付けられた憲法をいまだに守り続けるのか。
    日本人より日本を愛する著者からのメッセージ!
  • 「殺人犯の素顔は普通の人」。
    精神鑑定で素顔を知る著者は、そう話す。

    では、人を殺す「心の引き金」とは何なのか?
    一見普通の人が残酷な事件を起こす不気味さに迫る。

    ・ひょうきんで愛されていた子供が精神病に罹患し、幻聴の末近所中の人を刺殺
    ・多くの友人から慕われた東大生が、サリンを撒き、地下鉄サリン事件の実行犯に
    ・睡眠薬依存のサイコパス作家が、ニセ札造り、宝石商を銃殺
    ・普段は温厚。突然通り魔となった知的障害者の責任能力とは?
    ・マインドコントロールによる殺戮テロ
    ・操り人形状態(情動麻痺)北九州一家監禁殺人

    精神科医の著者が、「悪とは何か」を考察する!
  • いまネットで話題の「カロリー貯金ダイエット」
    ダイエットの初心者からベテランまで誰でも無理なく、確実にやせる方法として女性読者を中心に圧倒的支持を誇っている!
    そんな人気ダイエットブロガー「ホネホネロック」がやせるための減量の秘訣をあますことなく公開!

    1日あたりスナック菓子1袋分(400kcal)の節約なら半年で10kgやせる!
    ブログファン(=「カロ貯民」)のなかで成功者続出中!

    「ダイエットに魔法はありません。」
    「体重はカロリー以外の影響を受けません!」
    正しい知識に基づいた健やかにやせるための失敗しない減量法を教えます。
    そしてリバウンドの心配がなく体形が維持できる!

    そもそも「カロリー貯金」って何?
    「カロリー貯金」とは、カロリーをお金に見立てて体重をコントロールする方法です。
    例えば、収入が20万円で支出も20万円なら、その家にあるお金は変わりません。体重も同じです。
    消費カロリーが2000kcalで摂取カロリーも2000kcalなら、その人の体重は変わりません。
    このようにカロリー貯金では、消費カロリーを収入、摂取カロリーを支出に見立てて体重を管理していきます。
    消費カロリーと摂取カロリーが釣り合っているとき、体重はキープ(維持)されます。
    では、体重を減らしたいときや増やしたいときはどうすればいいでしょうか。
    消費カロリーと摂取カロリーに差をつければ、その分だけ体重が変わります。
    消費カロリー>摂取カロリーだと体重が減ります。
    消費カロリー<摂取カロリーだと体重が増えます。
    多少の個人差はありますが、7200kcalの差で体重が1kg変化します。
    この方程式を利用して、カロリーを貯金していくのがカロリー貯金です。

    《カロリー貯金のやり方》
    1.まずは消費カロリーを調べる(⇒ネットで簡単に検索)
    2.摂取カロリーはざっくり多めに大まかな計算でOK
    3.[消費カロリー]-[摂取カロリー]=[カロリー貯金]として貯める
    4.カロリー貯金が7200kcal貯まれば体重は1kg減る
    ※体重は遅れてついてくるからゆっくり待とう
    ※摂取カロリーは基礎代謝以上~消費カロリー未満がオススメ
    ※脂肪じゃなく水分とかで1日に1~2kgは変化するからビックリしないで!
  • 本書は作家・井上ひさしの元妻・西舘好子と三女・井上麻矢が自らの「結婚・離婚・再婚」を通して気づいた、女性が自分らしく生きるための指針である。
    母から娘へ、娘から母へ、娘から子供たちへ今こそ向き合いたい「愛情の遺伝」。
    自立した女性に贈る「幸せ」をもたらす折れない生き方とは母と娘、渾身の全編描き下ろし作品。

    「あなたはお母さんのことをよく見ていればいい。あんなとんでもないお母さんがいてよかったね」
    (『九十歳。何がめでたい』の著者、作家・佐藤愛子)

    【本書第一幕「母から娘」より 西舘好子】
    「結婚は判断力の欠如」
    「離婚は忍耐力の欠如」
    「再婚は記憶力の欠如」

    と言われそうだが、その全部を経験している私からみれば、そのいずれも結果論にすぎない。
    人生幕を閉じるまで答えなど出せはしない。
    所詮一人では生きていけないのだから、たくさんの人と交わり関わりあって毎日は織られていく。
    自分の人生が一人では決められないのが当たり前、だからこそ誰もが悩んだり間違えたりするのだろう。
    が、その中で誰かと寄り添える人にめぐり合えればオンの字というものだ。

    【目次】
    はじめに
    第一幕 母から娘へ
    ――結婚、離婚で学んだ親子の絆 西舘好子
    ●私が旅に出る理由
    ●子離れの儀式
    ●男と女の違い
    ●二度の離婚
    ●笑ってくれればいい
    ●元祖「不倫」からの教訓
    ●「離婚」を演じていた
    ●母親という母舟
    ●誰の子でもいいから産みなさい
    ●愛し、傷つき、生きつづけ、あきらめよ
    (他)

    第二幕 娘から母へ
    ――今、想う両親への感謝と謝罪 井上麻矢
    ●祖母から渡された時計
    ●母とは受け継ぐもの
    ●家を出た母
    ●父から母へ―無言の愛の形
    ●親への失望と愛の渇望
    ●言葉の暴力
    ●精神の遺伝
    ●母の怖い目
    ●親に似る
    ●いないはずの「父への手紙」
    (他)
    おわりに
  • 片づけに必要なのはルールとコミュニケーション。
    わが家はもう、散らからない。

    整理収納アドバイザーとして600件もの訪問実績を持つ著者がたどり着いたのは、家族みんなが取り組める「片づけのルール」でした。
    本書では、著者の体験に基づく片づけルールを、その内容はもちろん、運用のコツやそのメリットまでを惜しみなく提供します。

    また、本書には著者の子育て経験がふんだんに活かされているため、紹介するルールは家族とのコミュニケーションを円滑にしてくれるものばかり。
    これらのルールを実践していけば、家が片づくだけではなく、子どもの成長を促すことにもなるでしょう。
    そして、何よりも家族の会話や笑顔が増えるはずです。

    『ねぇママ…アレはどこ?』(家族)
    『早く片づけなさい!』 (ママ)
    きっと、こんな会話がなくなります。

    本書は、片づけのテクニックや収納ハウツーを集めた本ではありません。
    また、読む気が失せるような細かいルールもありません。
    「今日からできる」「自然に片づいていく」ルールの紹介や家族の協力を得る方法、そして、より片づくコミュニケーションのコツについてお伝えします。

    「片づけない子どもを叱るお母さん」や「何でもかんでもママに聞く家族」から卒業し、快適な住環境で楽しく過ごせる家庭を目指しましょう。

    ■Part.1
    ・片づけ上手なママの心構えと基本ルール
    ・部屋も心もすっきり。ママの笑顔とゆとりが家族を変える

    ■Part.2
    ・今日からはじめられる家族の片づけルール
    ・みんなで決めてみんなが守るからうまくいく

    ■Part.3
    ・ママがやること。ママしかできないこと
    ・「自分のものは自分で片づける」のが家族の片づけルール
    ・では、ママは何をどうすればよいのでしょう?

    ■Part.4
    ・片づけルールでもっと仲の良い家族に
    ・会話と笑顔が増え、子どもたちが成長する
    ・片づけを通して家族はもっとなかよくなれる。
  • 部活動、いじめ、脱ゆとり……
    報道と現実はこんなにもズレている

    教員の長時間労働は部活のせいじゃない?
    うつ病になる教員のストレスの原因は、学級崩壊でもモンスターペアレントでもなく校長のパワハラだった?
    ジャーナリストが教員、保護者、教育委員会等に徹底取材。
    「生の声」から教育現場のリアルな問題をあぶり出す。

    〈目次〉
    問題1 全国学力テスト
    問題2 教員の過重労働
    問題3 受験と格差
    問題4 いじめ
    問題5 グローバル人材の育成
    問題6 アクティブ・ラーニング
    問題7 七つ目にして、最も大きな問題
  • “日本再生”のヒントがここにある―
    ガン治療薬「インターフェロン」を生んだ異能者・フェローが語る、“直観力”を活かす仕事術とは?
    戦後、日本は「技術大国」として、世界中に多種多様な日本ブランドを広めてきました。
    しかし近年、日本企業は元気がなく、外国企業の後塵を拝することが多くなっています。
    本来の「日本の力」を取り戻すための方法はあるのか……?
    かつて経営者として世界と戦い、現在も新しい商品開発を続けるフェローが日本企業の良否を検証する一冊です。
    本来の「日本の力」を取り戻そう!

    ●「温故知新」― 先人たちに学ぶ
    ●「オンリーワン」の“モノ作り”に「市場調査」はいらない
    ●「責任」をとるのがリーダーの仕事
    ●地方企業がアメリカの先端企業に勝利!
    ●外国人との交渉術
    ●岡山から世界へ ~地域に根ざした企業
    ●次の世代に、より良い日本を残すために etc.
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    キレイもナチュラルもあきらめない。

    手作り石けんで小さな革命!
    コールドプロセス製法の石けんでうるおう素肌美人に。
    誰でも簡単に作れて顔も髪も体も洗える!
    「植物オイルの種類と選び方」「精油のおはなし」etc.
    この一冊で石けんづくりのすべてがわかる最新決定版!!

    豊かな泡立ちとなめらかな肌触り。
    たちまち肌が生まれ変わる本格レシピ15

    コールドプロセス製法の手作り石けんがある生活は、何げなく繰り返している日々の習慣を特別なものにしてくれます。
    それは、顔を洗うときだったり、お風呂の時間だったり、ちょっと手を洗いたいときだったり。
    石けんを使うそんな当たり前の場面がだんだん楽しみになり、やがて待ち遠しい時間になっていくはずです。
    それはきっと、手作り石けんのある生活が自分を大切にしていることにつながっているから。
    肌と気持ちの両方でそれを感じることができるからです。
    肌を清潔にきれいにするだけではなく、毎日当たり前にしていることから自然と幸せが増えていきます。
    そんな豊かさが叶うヒントをこの本でお伝えします。

    <目次>
    石けんの基本
    メイクも落とせて肌にやさしいのは「コールドプロセス製法」の石けん
    no.1 すべてがそろった基本のかたち「基本の石けん」
    no.2 大人の女性の肌と心に「アルガンオイルSFの石けん」
    no.3 朝ヨガのように肌から目覚める「太白ごま油とシアバターの石けん」
    no.4 潤いのモロッコ美容できれいになる「モロッコガスールの石けん」
    no.5 真夏の日差しからも素肌を守る「オレンジカロテンの石けん」
    no.6 ユニセックスの実力派「チャコールの石けん」
    no.7 気持ちも肌も清めて祓う「塩の石けん」
    no.8 ココナッツオイル100%で洗う「キッチン石けん」
    no.9 日本古来のオイルで艶髪に「椿油の石けん」
    no.10 幼い肌から大人の肌まで「アボカドオイルとシアバターの石けん」
    no.11,12 乾燥の季節でも潤う肌へ「マカダミアナッツオイルの石けん2種」
    no.13 真冬に叶う温かな保湿「ヘーゼルナッツオイルとはちみつの石けん」
    no.14 身も心もほぐれる癒やしのハーブ「カモミールの石けん」
    no.15 漢方薬の上品な紫色「紫根の石けん」
    手作り石けんで小さな革命
    自分らしいホリスティックなライフスタイル
    Q&A
    ショップリストetc.

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