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『角川ホラー文庫、セール・期間限定価格』の電子書籍一覧

1 ~21件目/全21件

  • 374(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    鈴木光司
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    貞子は、なぜ、おれを呪うのか!? 「リング」の呪いの正体とは!?

    高山竜司と二見馨という二人の男の人生を生きた記憶を持つ予備校講師の柏田誠二は、生徒から持ち込まれた相談をきっかけに貞子の呪いの真実を知り、自らの役割を自覚する……『リング』から続く怨念の正体とは!?
  • 253(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    鈴木光司
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    すべての恐怖はここから始まった!

    リング事件発生の30年前、小劇団・飛翔に不思議な美しさを放つ新人女優がいた。山村貞子──。貞子を溺愛する劇団員の遠山は、彼女のこころを掴んだかにみえたが、そこには大きな落とし穴があった……リング事件ファイル0ともいうべき「レモンハート」、シリーズ中最も清楚な女性・高野舞の秘密を描いた「空に浮かぶ棺」、他1編を収録。“誕生”をモチーフに3部作以上の恐怖と感動を凝縮した、シリーズを結ぶエピソード集。
  • 319(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    鈴木光司
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    「リング」新シリーズ、始動!

    中年男の首吊り自殺の模様を中継した不気味な動画。その真偽の解析を依頼された安藤孝則は動画の中の男が少しずつ不気味に変化していることに気付くが……!? 「リング」にまつわる新たな恐怖が始まる!
  • 家族を惨殺された母娘に信州からやってきた神職が故郷の神社への里帰りを勧めるが。傑作長編ホラー

    新橋の老舗蕎麦屋の若女将、倉橋日登美が直面した信じられない現実――。父と夫と長男が、住み込みの少年に惨殺されたのだ。幼い娘の春菜とふたりとり残され、茫然自失の彼女のもとへ従兄と称する神社の禰宜が現れ、信州の日の本神社へ里帰りするように勧める。従兄によると、26年前、実母は生まれたばかりの日登美を連れて、ある日、忽然と村から姿を消したのだというが……。長編ホラー。
    ※セットに購入済みの作品がある場合でも購入可能ですが、その分金額が安くなることはございません。
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    ※特典の付与には最大24時間かかる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 528(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    小林泰三
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    大怪獣とヒーローが、 この世を地獄に変える。

    旅客機の墜落事故が発生。
    凄惨な事故に生存者は皆無だったが、諸星隼人は一本の腕から再生し蘇った。
    奇妙な復活劇の後、異様な事件が隼人の周りで起き始める。
    謎の新興宗教「アルファ・オメガ」の台頭、破壊の限りを尽くす大怪獣の出現。
    そして巨大な「超人」への変身――宇宙生命体“ガ”によって生まれ変わり人類を救う戦いに身を投じた隼人が直面したのは、血肉にまみれた地獄だった。
    科学的見地から描き抜かれた、超SFハード・バトルアクション。
  • 484(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    楳図かずお
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    愛されているのは、この顔? それともこの私?

    きれいになりたい。
    あの人の心を手に入れたい――。

    お前なんかガケから落ちて死んじまえ! 岩で顔を打ってもっと不細工になれ――少女が怒りにまかせて書いた手紙が、婚約したばかりの女性の運命を変えていく……驚きの結末が待ち受ける「偶然を呼ぶ手紙」。優しく美しい姉が事故で美貌を失った時から、姉妹のいびつな関係が浮き彫りになる「おそれ」他、「谷間のユリ」「死者の行進」「面」の全5篇。美醜への執着と、外見に翻弄される哀しさ。人間の本性を容赦なく炙り出す1冊。
  • 539(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    楳図かずお
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    「こわい本」シリーズ初登場!楳図かずお自選”猫”の巻。インタビュー収録

    猫嫌いの城主の長男・秀信が残虐な仕打ちを繰り返す「猫面」。加賀の領主は娘の雪姫を毒殺。姫が最期に彫った猫の置物が、現代の加賀家末裔の庭から掘り起こされると異変が……「ねこ目の少女」。城主・柴田勝之進は医師の竹庵に腹を立て、一家全員を殺害。竹庵の飼い猫のクロは柴田家への報復を誓う。時を越え、クロの復讐劇が始まる「黒いねこ面」。書籍収録初の「黒ネコクロベエのゆいごん」の計4作を収録したスペシャル編集版。
    時を超え、猫たちの復讐が始まる――
    「こわい本」シリーズ初登場、“猫”の巻!
  • 484(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    楳図かずお
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    私を妬んでいるのは鏡の中の自分?鏡の中にいる私が抜け出してきて――

    主人公の絵美にお屋敷は、幼いころから鏡の前で美しい自分の姿を見るのが大好きだった。だが恵美はいつも誰かからの憎しみの視線を感じながら暮らしており、ついにそれが鏡の自分であることに気が付く。さらに鏡の中の自分は鏡から抜け出し、絵美になり替わり恋人の貢君の元へ。どうやったら元に戻せるのか、恵美の悩みは続き……(「鏡」)
    主人公の美少女・松本あぐりは、音読中に眠りこけてしまう。夢の中では「自分がお人形になっていて、お母さんが自分にとても会いたがっている」という。小さいころに亡くなったと聞かされているお母さんだが、学校の先生たちはあぐりのねむり病の真相を探ることに――(「ねむり少女」)
    あや子と雪子は大の仲良しだったが、お面マニアのお爺さんに「朝霧面」と「夕霧面」をもらう。その夜、二人がそれぞれ戯れにお面を被ると――(「のろいの面」)。
    他「青い大きい鹿の死」を収録。
  • 484(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    楳図かずお
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    この肉体の変異は、もう誰にも止められない。

    千年後には地球が海に覆われ、人類は魚の姿になり生き延びる――予言を裏付けるかのように、エラや鱗、水かきを持った姿に 変貌していく青年の姿に戦慄す る「半魚人」。死んだ愛児の脳を人造人間に移植された母が、怪物になった我が子と復讐を繰り広げる「ひびわれ人間」。動物実験を行う研究室を襲う怪異の正体を追う「ばけもの」ほか、「怪獣ギョー」「悪魔の手を持つ男」 の5篇。哀しい異形の者たちと、日常が一変する恐怖を描く 1 冊。
  • 484(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    楳図かずお
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    夫婦や恋人など、それぞれの人間が持つ内面の深い闇――。心の中はいつも闇

    人間の内面に存在する「闇」をテーマに収録。「闇のアルバム」全24話はブラック・ユーモアやSF、ファンタジーなどオムニバス形式のホラー・ショートショート。スリリングな夫婦関係の恐怖を描いた「凍原<ツンドラ>」、少女の切なる呪いの物語「百本目の針」、雨が降ると現れ娘をさらおうとする女は……「雨女」、男の内面の深い闇が異形へとつながる「首」、他、「本」「スクール」を収録。巻末企画に、YOUさんの書き下ろしエッセイ、稲川淳二氏と楳図かずお対談を収録。楳図かずおインタビューも収録。
  • 五千年の死の呪いが日本上陸!最後の日本ホラー小説大賞<大賞>受賞作!

    将来を嘱望された古代エジプト研究者の男が、教授を撲殺し、大学屋上から投身自殺した。「黒いピラミッドが見える……あのアンクは呪われているんだ」
    男の同僚の日下美羽は、彼が遺した言葉をヒントにエジプトから持ち込まれた遺物"呪いのアンク"の謎を追う。
    次々に起きる異常な事件。禁断の遺跡にたどり着いた美羽を待ち受けるのは、想像を絶する恐怖と、"呪い"の驚くべき秘密だった。
    第25回日本ホラー小説大賞受賞作。
  • 308(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    福澤徹三
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    気づいた人からからめとられていく、日常と隣り合わせの恐怖

    携帯メールを打っている最中、変換された奇妙な文章と、その後起きた恐ろしい出来事(「誤変換」)、「兄物」と書かれた古い箱を開けた少年を襲う恐怖(「あにもの」)など、端正な筆致でつづる怪談実話集。
  • 396(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    木犀 あこ
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    熊野のデビュー作に隠された謎が明らかに!

    連載が佳境を迎え、熊野は最終話を書きあぐねていた。スランプを脱出すべく善知鳥と行った取材先で不思議な声が聞こえるように。やがてある記憶がよみがえった熊野は、善知鳥の前から姿を消す――。
  • 330(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    木犀 あこ
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    霊が見えるホラー作家、呪われる。

    霊が見えるホラー作家の熊野惣介は、
    怪奇小説雑誌『奇奇奇譚』での連載を目指して、
    担当編集者の善知鳥とネタ探しを続けていた。
    フィクションの存在のはずの怪人、
    さびれた大観音像の内部に棲みついた霊、
    不遇のアーティストが死を遂げた呪いの屋敷……。

    ついに連載が実現しようとしたとき、
    ひるんだ熊野に対して善知鳥が「欲がなさすぎる」と怒り、ふたりは険悪に。
    熊野が胸に秘めている、“書かなければならない理由”とは?
  • 286(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    木犀 あこ
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    臆病作家が怪異に挑む! 第24回日本ホラー小説大賞・優秀賞受賞作

    新人ホラー作家の熊野惣介は、毒舌担当編集者・善知鳥と小説のネタ探しのため心霊スポットを巡るなかで、奇妙な音を出す霊と遭遇し――。霊の見える作家と見えない編集者が「究極のホラー小説」を目指す!
  • 308(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    福澤徹三
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    怪談実話の名手が端正な筆で炙り出す、日常に潜む怪異。

    1人暮らしの部屋で、深夜パソコンに向かっていると背後から聞こえる奇妙な音……その正体に震撼する「カタカタ」。朝起きるたび、数が増え深くなっていく引っかき傷に、じわじわと追いつめられていく「傷」。実在の事故物件をめぐる、不穏なシンクロニシティ。併せて読むと怖さが倍増の「残穢の震源から」「三つの問題物件」他、62話を収録。日常に潜む忌まわしさと恐怖を端正な筆致で炙り出す、正統派の怪談実話集。
  • 308(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    鈴木光司
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    『リング』を越える恐ろしさ――鈴木光司究極の恐怖!

    日常の隙間に潜む恐怖の数々。マンションのドアに書かれた不気味な文字、夜光虫に縁取られた青白い遺体、映画の映り込む失われた記憶、奇妙な現象が起こる町営住宅……。著者真骨頂の恐怖短編集!

  • 352(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    福澤徹三
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    ひと晩で読めば、なにかが起こる。

    怪談実話の名手、福澤徹三が5年間にわたって蒐集した全100話。平凡な日常に潜む怪異を静謐な文章がリアルに描きだす。1話また1話とページをめくるたびに背筋が寒くなる「読む百物語」。
  • 363(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    鈴木光司
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    壮大なリングサーガ、完結巻!

    医学生の馨にとって家族はかけがえのないものだった。しかし、父親と馨の恋人を始め、多くの人々が次々と新種のガンウィルスに侵され、世界は存亡の危機に立たされた。ウィルスはどこからやって来たのか? あるプロジェクトとの関連を知った馨は1人アメリカの砂漠を疾走するが……。『リング』『らせん』で提示された謎と世界の仕組み、人間の存在に深く迫るシリーズ完結編。
  • 363(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    鈴木光司
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    かつてないストーリーと圧倒的リアリティで話題を独占した、20世紀最高のカルトホラー

    幼い息子を海で亡くした監察医の安藤は、謎の死を遂げた友人・高山竜司の解剖を担当した。冠動脈から正体不明の肉腫が発見され、遺体からはみ出た新聞紙に書かれた数字は、ある言葉を暗示していた。……「リング」とは? 死因を追う安藤が、ついに到達する真理。それは人類進化の扉か、破滅への階段なのか。史上かつてないストーリーと圧倒的リアリティで、今世紀最高のカルトホラーとしてセンセーションを巻き起こしたベストセラー。
  • 297(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    鈴木光司
    レーベル: 角川ホラー文庫
    出版社: KADOKAWA

    日本モダンホラー小説の歴史を変えた大ベストセラー。1本のビデオがあなたを恐怖と未知の世界へ

    同日の同時刻に苦悶と驚愕の表情を残して死亡した四人の少年少女。雑誌記者の浅川は姪の死に不審を抱き調査を始めた。――そしていま、浅川は一本のビデオテープを手にしている。少年たちは、これを見た一週間後に死亡している。浅川は、震える手でビデオをデッキに送り込む。期待と恐怖に顔を歪めながら。画面に光が入る。静かにビデオが始まった……。恐怖とともに、未知なる世界へと導くホラー小説の金字塔。

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