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コアミックス作品コイン50%還元

『プレゼン、教養、その他(レーベルなし)』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※本書は、コンビニ限定書籍「図解 できる人・好かれる人になる「見た目」「話し方」のコツ34」を電子化したものです。

    ◎もう第一印象でソンしない!

    第一印象はなかなか変わりません。
    どんなに「いい人」「できる人」でも、最初にまちがった印象を与えてしまうと、それを変えるのはたいへんです。

    「人は中身が大事!」なのはもちろんですが、
    「できる大人」は、自分のよさを第一印象できちんと伝える必要があるのです。

    ◎ノンバーバルの第一人者の著作累計315万部のエッセンス

    第一印象をよくするには「話の中身」より「ノンバーバル=非言語表現」が大切です。

    本書の著者は、非言語表現(ノンバーバル)研究の第一人者。
    180冊を超える著作があり、テレビや新聞では、有名人の表情分析でおなじみです。

    本書は、これまでの著作のエッセンスを34項目にまとめた著者の「ベスト版」。
    ノンバーバル(非言語表現)で大切なことが、これ1冊でわかります。

    「見た目」「話し方」「伝え方」について多くの本が出版されていますが、
    本書は科学的研究によって裏付けられた確かな方法だけが書かれています。

    「今日すぐ使える“自己表現のコツ34”」教えます!

    非言語表現のちょっとした違いで第一印象は劇的に変わります。
    誰にでも、すぐに取り入れられる具体的な方法・考え方を紹介します。

    <本書で紹介する方法・考え方>
    15m先から、心は読まれている/「背骨」で元気をアピール/気持ちが近づく「距離のとり方」/どこに座るか?/1分あたり34秒の笑顔/心をつかむアイコンタクト/適応動作のナゾ/「3つのスマイル」を使いこなす/嘘は表情のズレで見抜く/「できる人」の顔/表情筋トレーニング/笑顔のトレーニング/受け継ぎの法則/会話が転がる「うなずき・あいづち」/声のトーンと話す速度/しぐさを真似して共感関係をつくる/謝罪の姿勢・目の使い方……etc.

    ◎豊富な図解で分かりやすい!
  • シリーズ6冊
    1,0191,650(税込)

    「まじめ」と「みじめ」は紙一重!?
    はきちがえた「まじめ」さは、「みじめ」な結果を招きます。仕事を効率的に進め、着実に目標を達成するための今すぐできる仕事のヒント、教えます。
    こんなことはありませんか?
    ・とにかく仕事がたまる
    ・上司によく無視される
    ・命がけでつくった書類を見てもらえない
    ・「言ってることがわからない」と言われる
    ・会議で反対ばかりされる
    ・自分にだけ、メールの返信がこない(遅い)
    ・いつもあら探しされる
    ・いつもあとまわしにされる
    ・いい仕事は全部他人にもっていかれる
    ・やり直しばかりさせられる
    まじめにやっているのになぜか報われない……
    そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。
    まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。
    悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。
    デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。
    そこにはちょっとしたコツがあります。
    このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。
    実は99%の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。
    読後すぐ実行いただければ、突然、そして飛躍的に仕事がうまくいくことに、あなた自身、驚くでしょう。
  • 会社の経営やプロジェクトに外部から参加して、スマートに問題を解決してしまうコンサルタントたち。ビジネス書の著者にもたくさんのコンサル出身者がいます。
    「まずは3Cで・・・」「ロジックツリーを使って」と、次々と繰り出す専門用語に圧倒され、「なんだかすごいぞ」「できそうだぞ」と思っている方も多いのではないでしょうか。
    でも、それがコンサルに入社した新人がデフォルトで学ぶフレームワークのおかげだとしたら・・・?

    本書の最大の特徴は、日々のビジネスで活用できる基本のフレームワークを網羅していることです。総勢10名の精鋭コンサルタントが、その経験から、最も使用頻度が高く、実用性の高い20のフレームワークを厳選しました。
  • 「触りだけお話しますね」は
    最初だけ? 要点だけ?

    「いやぁ、私には役不足ですよ~」
    なんて言ってない?

    教育学者・齋藤孝が、大人として身につけておきたい95個の日本語を解説!

    言葉とは時代によって移り変わるものですが、社会人なら常識として、一般的な日本語の意味合いをおさえておきたいもの。
    本書では、間違えて使っている人が多い言葉から、使うと一目置かれるような素敵な言葉まで、大人として身につけたい95個の日本語を紹介します。

    イラストやエピソードと一緒に覚えるから、記憶に残る。
    大人の教養を身につけたい方、必読の一冊です。


    ※この商品は固定レイアウトで作成されております※
    ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。
    ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。


    【著者プロフィール】
    齋藤孝
    1960年静岡県生まれ。
    東京大学法学部卒業後、同大大学院教育学研究科博士課程等を経て、明治大学文学部教授。
    専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。
    ベストセラー作家、文化人として多くのメディアに登場。
    著書に、『大人の対応力』『大人だからこそ忘れないでほしい45のこと』『君は君の道をゆけ』(小社刊)、『声に出して読みたい日本語』(草思社)、『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)、『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)など多数。著者累計出版部数は1000万部を超える。
    NHK Eテレ『にほんごであそぼ』総合指導。
  • プレゼンは「この一冊だけ」読めばいい!

    基本 内容づくり スライド作成 話し方まで
    経営学、心理学、教育学、脳科学など
    科学に基づいた再現可能な64の方法論を解説!

    自己紹介から営業提案まで、あらゆる場面に使える!

    ◆たとえばこんな方法論を解説◆
    ・聞き手目線でデザインせよ
    ・各項目は「結論」と「理由」の2つだけ
    ・原稿は絶対に読むな
    ・人の集中力は15分まで
    ・スライドのフォントはメイリオで
    ・あなたのボケは絶対に滑る
    ・自分語りをするな
    ・難易度の高い質問にはこう返せ
  • <strong>必要なのは、センスではなくロジック!

    X(旧Twitter)で話題の人気図解デザイナーが紐解く
    ・本質がつかめる
    ・思考の流れがわかる
    ・アイデアがまとまる
    ・対話が生まれる
    図解の「黄金ルール」

    </strong>わかりやすくするために作ったつもりの図解が、
    相手の理解を妨げていたり、
    大切な情報が抜けてしまっていたりするかもしれません。

    それ以前に、
    <strong>あなたが作った図解が、
    あなた自身を混乱させているかもしれません。</strong>

    ・頑張って作った図解がぱっとしない
    ・資料を見た相手の反応が薄い
    ・図解が相手の理解を深めているように思えない
    ・図解がただの飾りになっている
    ・図解を作るときに必要な情報が抜け落ちてしまう
    ・図解したことでかえって誤解や混乱を招いてしまった
    ・伝わる図解がどういうものか、実はよくわからない

    「図解はセンスが問われるもの」
    「私にはセンスがないから、無理」
    と思った方もいるでしょう。

    しかし、図解の良し悪しで大切なのは、
    センスではありません。
    あくまでも、ロジックです。
    つまり、<strong>基本とルールがわかれば、
    誰でも「伝わる図解」を作ることができるのです。</strong>
    この本は、
    伝わる図解とはどういうものなのか、
    伝わる図解を作る思考プロセスを紐解くように、
    ひとつひとつわかりやすく紹介していきます。

    本書を読み進めるうち、<strong>
    図解の基本「Why」「What」「How」が
    体系的に身につき、
    あなたも「伝わる図解」を作れるようになることでしょう。</strong>

    <strong>【目次】
    第1章 図解のWhy&What①「図」と「図解」を区別する</strong>
    -身の回りは図であふれている
    -どれが図で、どれが図解か
    -図と図解の違いって何だろう?
    -図と図解の違いを定義する
    -図と図解の違い1 目的:なぜ作るのか?
    -図と図解の違い2 要素:何を使って作るのか?
    -図と図解の違い3 方法:どうやって作るのか?
    -図解の定義
    -図解の定義の価値

    <strong>第2章 図解のWhy&What②「伝わる図解」を定義する
    </strong>-図解のキモは、分解の文法にある
    -わかりやすさとは、分けやすさである
    -分けやすさとは、差のつけやすさである
    -分けやすいように情報を分解する
    -情報の分け方には文法がある
    -補講 「わかる」と「知る」の違い

    <strong>第3章 図解のHow① 図解化のための思考のプロセス ~「図解の文法」と「図解作成の3Step」~</strong>
    -わかりやすい図解の軸「分解の文法」とは
    -世界は要素と関係から成り立っている
    -図解作成の3つの手順:「整理」「整頓」「図化」
    -整理と整頓の違い
    -Step1:整理
    -Step2:整頓
    -Step3:図化
    -図解作成の2つの基準
    -基準1:目に従う
    -基準2:脳に従う

    <strong>第4章 図解のHow① 図解化のための基本の型 ~「図解フレームワーク9」~</strong>
    図解をつかさどる9つのフレームワーク
    -図解フレームワーク9
    -①マトリックス:情報の要素を比較する
    -②マッピング:情報の要素を比較する
    -③グラフ:情報の要素を比較する
    -④オイラー:情報の関係を構造化する
    -⑤ツリー:情報の関係を構造化する
    -⑥ピラミッド:情報の関係を構造化する
    -⑦コリレーション:情報の関係を順序化する
    -⑧フロー:情報の関係を順序化する
    -⑨サイクル:情報の関係を順序化する
    -「図解フレームワーク9」はすべて「マトリックス」に変換できる
    -「図解フレームワーク9」以外の型の代表例
  • ひふみ投信 藤野英人氏、面白法人カヤック 柳澤大輔氏も賛同

    小さなコストで大きな利益が得られる
    “地方起業”で必要な考え方から経営計画の立て方まで
    地方で起業するうえで必要な考え方から事業計画の立て方を図版などを使い分かりやすく解説。

    実際に起業を考えている人が、実践的に学ぶことができます。
    付録のワークシートを埋めていくだけで、
    起業計画も作成でき、実際の起業にも役立ちます。
    東京証券取引所 協力


    「コロナショック」による東京特有の
    「高い家賃」「高い人件費」などが重荷となり、
    地方での起業が注目されている「地方起業」を
    考えているすべての人に読んでいただきたい1冊!

    満員電車に乗らなくても、高い家賃を払わなくてもOK。
    地方で十分稼ぐことができるのです。


    ■目次

    ●第1部 マインドセット編
    ・「東京から地方へ」の流れは加速している
    ・地方の人ほど「地方のポテンシャル」に気づいていない
    ・「ビジネスアイデア」から「ビジネスモデル」へ
    ・地方創生成功のカギは3つの「地産地ショウ」
    ・COLUMN 地方創生について
    ・事例1 日本を先駆する地域起業家①


    ●第2部 基礎編
    ・「お客さまは誰か」を明確にする
    ・「社会課題解決ビジネス」と「感動創造ビジネス」を融合させる
    ・地方企業「成功の5ステップ」
     1.経営理念を定める
     2.経営戦略を考える
     3.社会を知る
     4.ビジネスパートナーを見つける
     5.収支計画をしっかり立てる


    ●第3部 実践編
    ・地方で成功するビジネスモデル
    ・起業に役立つ「ワークシート」
    ほか

    ●第4部 行動編
    ・スケジュールを逆算して目標に近づこう
    ・5 Year Planningで長期的なビジョンを持とう
    ほか

    ●付録 ワークシート集
    ・自分と向き合うワークシート
    ・社会を知るワークシート
    ・ビジネスパートナーを見つけるワークシート


    ■著者 中川直洋(ナカガワナオヒロ)
    公益社団法人ジャパンチャレンジャープロジェクト代表理事、総務省地域力創造アドバイザー、
    (株)ゴーゴーカレーグループ副社長、弥蔵舎(株)代表取締役、社会起業大学講師、三重県明和町観光大使。
    三重県出身。みずほ証券(旧勧角証券)を経て、2002年ワタミ(株)へ入社。
    執行役員社長室長となる。その後、営業推進本部長としてインバウンドなど新規事業を立ち上げる。
    2010年からみんなの夢アワードの総合プロデューサーとして、ソーシャルビジネスや社会的事業などの育成に取り組む。
    現在は地方創生への取り組み、全国でビジネスセミナー・コンテストを展開。企業顧問も多数契約
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 2万枚の企画書制作から生まれたオリジナルメソッド、初公開!


    「……で、結局何が言いたいの?」
    会議やプレゼン、商談の場で言いたいことがうまく伝わらない。
    話がいつも長くなりがち。
    資料をうまくまとめられない。
    そんなあなたにおすすめなのが、7つのチャートを使った思考整理「セブンチャート」です。
    長い文章も、チャート化すれば、一目瞭然。大事なポイント(真意)を伝えることができます。
    今まで、ありそうでなかった論理を構造化する「フレームワーク」で、あなたの仕事が今日から変わります。

    著者が20年のキャリアの中で、自然と築き上げた「セブンチャート」は超実践的。
    このメソッドを使って、多くの人たちが成果を上げています。プレゼンの勝率が3割から6割に上がったという人も……。

    7つのチャートで整理すれば「わかる! 伝わる! 成果が出る! 」
    本書では、体感的に、セブンチャートを知っていただくため、多くの実例を掲載しています。
    また、巻末には付録として、テンプレートも用意しました。
    真意を的確に伝えるこのチャートのノウハウを身につけて、ビジネスに活かしていただけます。

    【購入者限定特典付き】
    巻末に用意したテンプレート集に加え、ご購入者様への限定特典として、セブンチャートのテンプレートをダウンロードできる特典をご用意しました。
    ・今日から使えるセブンチャートテンプレート集
    直接文字を打ち込むことで、すぐにチャートを作ることができます。
    詳しくは、本書をご覧ください。
    【目次】
    はじめに
    chapter 1 一生役立つシンプル思考法「セブンチャート」の基本
    chapter 2 脳内にチャート変換器をインストールしよう! セブンチャートトレーニング
    論理構造を可視化するトレーニング方法
    chapter 3 あなたは複雑に考えすぎている…思考のアウトプットトレーニング
    chapter 4 「 君の提案書、なんでこんなに見やすいんだ?」実践! YESと言わせる資料作り
    おわりに
    付録 セブンチャートテンプレート集
  • 1,386(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――

    一言で「学ぶ」と言っても、人によって学びのスタンスには違いがあります。学びのスタンスは大きく以下の三つに分類されます。一つめは、「ただの趣味として学ぶ」というスタンス。ただ読書をするのが好きな人、資格試験をたくさん受けて取得した資格が増えていくのが純粋に楽しい人などがここに分類されます。二つめは、「学歴や収入に直結するから学ぶ」というスタンス。「英語を勉強すれば転職に有利になる」「経済を勉強すれば出世できる」のように、学び自体は楽しくなくても実利を求めて取り組む人が相当します。そして、三つめは「人として成長するために学ぶ」というスタンスです。ここには「すぐに気分が落ち込みがちなので、もっと強いメンタルを持ちたい」という学びも含まれますし、「人間が生きる意味について追求したい」という学びも含まれます。要するに、現実に自分が悩んでいる問題について何かしらの手がかりや答えを導くこと、それによって人として一回りも二回りも大きくなったと実感できるような学び全般を意味しています。本書が扱うのは、この三つめの学びです。今、学んでいる内容が自分にとって有益であり、自分の成長につながっているという手ごたえがあれば、人は学びに対して前向きになることができます。(「はじめに」より)
  • プレゼンの成否は対面プレゼン以前に決まっている。このノウハウをマネするだけで、ダメダメだったプレゼン資料が「通る資料」に大変身。タイトルのネーミング、構成の決め方、長い文章を図解で瞬時に説明するテク、あなたらしさを演出するフォーマット作りなど、シンプル&ビジュアルで訴求力の高いプレゼン資料をつくる方法を「ビフォー・アフター」で解説。
  • 外国人にも小学生にも、短時間で内容を直感的に伝える――
    1000万人を瞬時に惹きつけるテレビのプレゼン力に学べ!

    ライバルに差をつける究極のプレゼン術40

    ***

    ひとつの番組の中に「?」(疑問)が3つあると、その先は視聴者に見てもらえないと言われています。知らない人にも分かるように“伝える工夫”をこらしているのがテレビです。ですから、テレビはほかのメディアにはないスピードと、ズバ抜けたプレゼンテーション力を持っています。

    「テレビだとここで図解するから一瞬で伝わるのに」
    「テレビなら実物を見せて、誰にでも分かるようにするだろうな」
    「テレビではもっと短い言葉で引きつけるはず」

    毎日、こんなにも多くのプレゼンのヒントがテレビに映しだされているにもかかわらず、それをマネしてみる人は、まだ、ほとんどいないようです。だからこそ、チャンスです。一度やってみたら、あなたのプレゼンは劇的に変化するはずです。

    実際にテレビの現場でこれらの手法を使っているのは特別な人ではありません。専門学校や大学を出たての若いスタッフでも、先輩のマネをするうちに1、2か月もすれば「テレビ式プレゼン」が自然に身についてきます。つまり、特別な勉強や訓練をしなくても、すでに確立されたテレビのスタイルをなぞる(マネする)だけで、分かりやすく伝える能力は身につくのです。

    テレビの視聴率は10%で視聴者は約1000万人。1000万という人を瞬時に引きつけるテレビのテクニックを、皆さんが必ず見たことがある例を交えながら、日々の仕事やコミュニケーションへの応用方法を紹介していきます。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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